ぽこぽこ日記 - 2008年12月
- 2008-12-31 Wed 新年に向けて
朝から雪がぼそぼそ降っている。午前中は事務所にて会計仕事。冷え切っているので、エアコンと床暖房を全開にしておいてからかじかむ指で作業にかかる。銀行さんは昨日までお仕事だったのだなあ大変だなあと思いながら、ネットで入出金などをチェックし伝票をおこす。昼少し前に切り上げて、「居酒」さんへ。開店してからいくらもたってないのに、いい感じでお客さんが入っていて、さすがに大晦日。
夕方からお節作り。途中からチビテレビで紅白をみながらの作業。昨日から何度か水を換えながら塩抜きしておいたかずのこの薄皮をつまつまとむいてゆく。大鍋に湯を沸かし、ブロッコリー、キャベツ、ホウレン草と茹で、最後に油揚げの油抜きをする。一番大きな土鍋に煮物をどっさりこしらえる。生協さんでとっておいた伊達巻きや錦糸卵などをお重に詰めると、いかにもおせちらしくなってきた。
ヨイオトシヲ
- 2008-12-30 Tue 一つずつ
朝、まずは古い車ちゃんにガソリンを入れに行き、戻ってきたところに、ちょうど生協さんの最後の配達がやってきたので、わせわせと片付け、今度は新車ちゃんに乗ってでかける。病院に寄り、先日ぺこさんが忘れたカードを提出し、さらに検査結果を聞くことになっていたがまだ出ていなくて、そのままずいぶん待っていたけれど、やっぱり出ないので、後でFAXしていただくようお願いしてから、病院を後にする。
中島町までドライブする。「くき」さんでおいしい蕎麦を食べる。あのへんぴな場所にどこからお客さんがやってくるのか、いつも不思議に思うが、今日もお店は大賑わいだった。帰りに、志賀町のアクアパーク・シオンという温泉施設に立ち寄る。3コースだけだけどプールもある。歩くコースが充実していて、最近こういう施設が増えているなあ。プールと温泉の更衣室が別なので、水着からいったん着替えなければならないのだけがちょっと難だったが、けっこう満足度の高い施設だった。のんびりと帰ってきて、最後に、新車ちゃんにもガソリンを入れる。
マンタン
- 2008-12-29 Mon 着々と
今年最後のゴミ出し日。事務所で集めてきたのも含めて大袋を二袋、どこっらしょっと運ぶ。朝から好天で、家の中に陽がさんさんと射し込み、床のほこりがいやでも目に入り、掃除機をとりだす。今日のお蕎麦は富山の「市川」さんへ、ずいぶんと久しぶりの訪問。ちょっと味がおちたかなあと思ったのは、あまりにも混雑していたせいなのか。とにかく繁盛しておられるのでよしとしよう。それから空港プールにて、やたらとはやいおっちゃんと同じコースで泳ぐ。隣では、大阪のジュニア選手達が記録を測っている。なかには全日本の水着を着ている女の子もいた。水の中にいると蒸気機関車のような音が聞こえてきて、あっという間にシュワ〜と追い抜かれる。
シュポッポ
- 2008-12-28 Sun 残業
朝のうち、紅茶を飲みつつたまっていたサイトの更新などをする。中途のまま出かける。青井谷のコンビニ「サンキュー」で持ち帰りの珈琲とカステラパンを買う。たっぷりいれときましたと紙カップを手渡されて、嬉しい。高速に乗って、空港プールへ。大阪と金沢のスイミングスクールの子供達がどわあ〜と泳いでいて、プール内はいつにない活気に満ち満ちて、その脇でちょろちょろと泳ぐ。
「達磨」さんでとろろ蕎麦を食べる。とてもおいしい。そうそう今年は年越し蕎麦を6人分食べなければならないのだ。「やまや」でワインなどを買い、運転免許センターへ。今年最後の更新日のしかも〆切時間ギリギリに受け付けし、今年最後の講習を受ける。更新のお知らせ葉書によると、なんでも来年からIC免許に切り替わるそうで、暗証番号とかめんどくさいものが必要らしく、それがやだったので、今日更新してきたのだ。といっても5年後にはIC免許になってしまうのだが。
事務所へ。3階の掃除機かけ、ぽこにゃんのごはん作り、水やり、洗濯山盛り、掃除機とライトを手に机下に潜り込んでパソコン関連機器のホコリとり、各PCのメンテナンス、残っていたパソコンの入力作業など。あいまに、緑茶を入れて冷凍のたい焼きをチンして食べる。6時過ぎに帰宅。
ゴクロウ
- 2008-12-27 Sat まだまだ
朝というか昼の手前までフカのように眠りこける。ポコにゃんもこのところ、人の出入りが激しかったし、みんな慌ただしそうにバタバタしていたので、うんと気疲れしていたと見えて、ごはんも食べずにタンスの上でひたすら眠りこけている。レタス炒めの残りを使ってラーメンを作って食べながら、若先生の分のパソコンの注文をすませる。
昼過ぎにでかける。ガラガラと車庫のシャッターを開けると、ちょうど農民連のおじさんが今年最後の野菜ボックスとお米を手に車から降りられたとこだった。おだやかなお地蔵さんのような顔のおじさんにおいしい野菜への感謝の言葉を述べ、よいお年を。それからプールへ。ちょうど顔なじみのおばちゃんと会い、15分ぐらいおしゃべりしてから、1時間ほどまったり泳ぐ。
養命酒の在庫が切れたので、ネットでドラッグストアのチラシをチェックしたら、F店で1本1580円というかなりの安値でしかも土曜日はポイント3倍だ。帰りにお店に立ち寄り、4本購入。これで当面は安泰。
夕方、電車に乗って事務所へ。昨日のアトフキ。食洗機の食器を片付けたり、事務所中のゴミを集めたり、古くなった雑誌の整理をしたり、郵便物の区分けをしたり、片付かなかったパソコンの入力仕事をしたり、やってもやっても終わりが見えてこないので、寒いし、今日はもうや〜めたと事務所に置いてあった車に乗って帰宅。
グウグウ
- 2008-12-26 Fri 押し込んだ
-
朝の台所仕事をしてから、パソコンに向かい、生協さんの注文の最終チェックを してみたら、おむすび梅57ヶとなっていて、あああぶない。献立にも「エノキの二杯酢」と書いてあり、ちゃうちゃう「モヤシの二杯酢」や。
お昼は事務所でごはんを炊き、トさんの分だけおひつにとりわけ、後はすし飯にして刻んだ甘酢漬けのみょうがと白ゴマを混ぜ、昨日のタラバガニの身をほぐしたのを散らす。お味噌汁も蟹の殻でとった出汁でたんまりこしらえ、だしまき卵なども作り、そこへちょうどやってきたOたけさん、京の駄ラ仏さん、S画伯と、一緒に食べ、みそ汁は事務所のみんなにも配給。
慌ただしい昼ご飯の後、食器を食洗機に入れたりして片付けを済ませ、ぺこさんと一緒に出かける。まずは駅へ。明日は午前の出発だけど、なんのせ雪が心配なので、ぎりぎりまで迷っていたが、やはり今夜のうちに名古屋まで行っておこうということになったので、その切符を買う。次の目的地に向かう間に、セントレアホテルに電話をかけ無事に部屋も確保。酒屋さんでワイングラスを買い、病院へ。私は、その間に本屋へ行き「もやしもん」7巻を買ってくる。ぺこさんの診察は時間がかかり、最後に私も先生にご挨拶。これで薬が切れてちょうど1年なのだった。
最後にフレッシュ佐武へ。年末の飛び込み仕事でお世話になった先生に蟹を贈る手配。売場の後ろに回り水槽から蟹を選びだす。これにて用事は全て片付き、気づけばもう4時過ぎ。事務所に帰ると、掃除が始まっていて、普段は人数に対して狭すぎる事務所だけど、これが掃除となると狭い空間を大人数でやるのだから、かなり楽だ。
駅までじゅつつなぎの渋滞だというのに、例によってトさんの旅仕度がぎりぎりまでととのわない。挙げ句の果てに、お約束の「靴がない!」さすがに諦めて、じりじり進む車の列に加わり高岡駅へ向かう。なんとか間に合い、満員電車に乗り込む乗客の背中を押す駅員さんになった気分で、お二人を送り出した。
ギュウギュウ
- 2008-12-25 Thu ニカニカ
今朝も5時起きで、せっせせっせと宛名書きの内職。台所仕事と、生協さんの配達の片付けをはさんで、とうとう宛名書きが終了。急いでカニを持って事務所へ。ぺこさんが園芸ばさみで捌き、昼ご飯に事務所のみんなでカニカニ食べる。
年末調整やら会計入力やらで頭ぱんぱん。帰宅して、薪ストーブに火入れし、夕飯の仕度を整え、お風呂に入り、ごはんを食べ、うろうろの頭で生協さんの注文と献立を入力してから、布団へ直行。
バタ
- 2008-12-24 Wed 蟹だった
5時頃に目覚めたので、むくと起き出し宛名書きにかかる。一段落ついてから、階下に降りて台所仕事。きいんと冷え込んでいるので、朝はお粥と蓮根のすり流しにネギをたっぷり。今日も退所まで息つく暇もない忙しさ。途中で頭がくらくらしてきて、ぐったりと家路につく。
毎年、この時期になるとブリが泳いで来るのだが、今年はさすがに高値すぎて入手困難とのことで、替わりに巨大なタラバカニが二匹這ってきた。やれ嬉しや。
カニ
- 2008-12-23 Tue 間に合うのか
ぐっすり眠って起き出して、早朝から年賀状の宛名書きに取り組む。だんだん肩が凝ってきて、〆切に追われる作家さんか漫画家さんの気分。朝からきーんと冷え込んで、暖房を入れていても寒い。昼頃、ネギうどんを作ってはふはふ食べ、さらに宛名書きの続きをして、プールへ。思ったよりがらがらで、「なんだかすいてるねえ」と顔なじみのおばちゃんに言ったら「あんたのお父さんとお母さんが帰ったからや」と返されて、あはは〜^^。
帰ってきてから再び宛名書きにいそしみ、目標の3分の2まできたところで、本日はお終い。ゆず湯に入って温もって、手抜き夕飯の仕度にかかる。
サブウ
- 2008-12-22 Mon この忙しいのに
今日はトさんが日帰り出張で早朝の出発。週末の飛び込み仕事の後をまかされたぺこさんが若先生と一緒に急場をしのぐことになり、朝からぴりぴり、お腹もぴりぴり。本日も、朝から自宅の大掃除にせっちゃん夫婦が来てくださる。昼頃に、フレッシュ佐武でお造りを買い、さらにヤマダ電気で、マウス2ヶ、LANケーブル、時計の電池を買う。家に戻って、頂き物と買ってきたお造りをせっちゃん夫婦に渡す。
とって返して、再び事務所へ。まずは郵便局にて寄付金の振り込みをしようとしたら10万円以上は本人確認が必要ですと横柄な態度の局員がのたまったので、頭に来て返事もせずに立ち去る。事務所に戻って保険証を持って、近所の郵便局に赴く。こちらはいたって丁寧な対応で、無事に振込をすませる。
他の人はそんなに忙しそうに見えないのだけど、なぜだか私の方に回されてきた計算書の入力仕事や、その他もろもろの仕事をあれこれこなしてから、ようやく夕方から年賀状の宛名書きにかかる。まだ3分の1もできていないけれど、果たして間に合うのだろうか。
ハテ
- 2008-12-21 Sun 冬至
明け方、情緒不安定のぽこにゃんがうろうろして鳴きやまないので、やむなく外へ出す。といっても、車庫の仮設住宅で寝てしまうのは分かっているのだけど。昨日のヨガの効果だろうか、朝も昼もお腹ぱんぱんになるまで食べたのに、今朝は体重が減っていた。朝のうち、台所を片付けてから、紅茶を淹れ、果物をつまみつつ、年賀状の宛名書きをする。考えてみると年末はバリ旅行が控えているので、もう幾日も日がないのだ。
一休みした後に、やけに混み合うプールで人とぶつかりつつ泳いでから家に戻ってきて、昨日届いた越冬野菜を新聞紙にくるみ、マジックで日付と出所?を書き、箱に並べ入れる。昨日の志の助さんの調理場とはまるでかけはなれた、木っ端くずだらけの薪割り場を掃除したり、ダンボール箱を整理したり。それから夕飯の仕度にかかる。冬至だから南瓜を食べねばと、面取りした南瓜を超弱火でじんわり蒸し煮にする。主役はすき焼き。下茹でした白菜をホウレン草を芯にして巻き、殿様葱を切り、牛蒡を刻み、椎茸に切り込みをいれ、それから糠漬けも刻んで、準備万端。お風呂にお湯をはり、昨日届いた入浴用のユズを浮かべ、こっぽりつかる。
クンクン
- 2008-12-20 Sat 白山対立山
夜明け前に、ぺこさんが起き出し、ゴソゴソガサガサという物音ですっかり目が覚めたので、内湯の露天風呂につかりつつ本を読む。8時過ぎからヨガ教室があるので、朝食は7時過ぎからという、なんと普段よりも早い時刻。お腹がずっしり重くなるほどたっぷり食べて、食後のコーヒーを飲んでから道場へ。インストラクターの方から指導を受けるのは初めてだが、普段自己流でやっているのとほぼ大差ないなあと思いつつ、ゆっくり呼吸しながら身体のあちこちを伸ばす。
ぺこさんと、売店で事務員さんたちへの記念品を買い、包装をお願いする。それから、庭を散歩し、大浴場でお風呂に入り、さらに部屋に戻ってシャワーし、身支度する。記念撮影して、手配してあったジャンボタクシーに乗り込み、宿を立つ。とても冬の北陸らしくない晴天で、陽射しが暑いほど。あんまりにも白山が見事なので、タクシーの運転手さんの計らいで、白山の絶景ポイント源平橋に立ち寄ってもらって、ここでも記念撮影し、そこからは一路金沢へ。
お昼はお寿司。「小松弥助」さんの最後の弟子である「志の助」さん。常にお客さんに声をかけながら仕事をされる弥助さんとは若干スタイルが違って、いたって寡黙な仕事ぶり。とはいえ、つねに目配りはかかさず、まだお若いのにしっかり確立された仕事をされる。弥助さん同様に、仕事がこの上なく丁寧で、そして何より始末がよい。庖丁捌きを見ているだけで幸福な気持ちになれる。お店で記念品を配り、金沢に残る組と高岡に帰る組に別れて、解散。
事務所に寄り、食事のタッパーや新聞などを回収してから、自宅へ戻る。あんまり天気がいいので、新車に乗り換え1000キロ点検をしてもらうべく富山へと向かう。呉羽山を越えたあたりで、雪をいただいた立山連峰が真っ白に輝き、ちょうど走行メーターが1000キロに達した。やっぱり立山の方が断然迫力があるなあ。点検は何事もなく済み、空港プールで、大阪のジュニア合宿が行われている脇でちょろちょろっと泳いでから帰宅。予想通り、休みの間に暮れの越冬野菜がどっさり届いておった。
オーイ
- 2008-12-19 Fri 忘年会
いつもより早めに事務所へ出勤。昼ご飯の仕度をしつつ、挨拶状の発送準備、事務員さんの年末調整の計算と賞与の振込手続、合間に飛び込んできた少し複雑な計算書の作成と、息つく暇もなく仕事をこなす。ふと気づけば、何だか私が一番忙しいような気もしてきたが、夕方から忘年会で加賀方面へ出かけるため、そんなことを考えている余裕もない。
やっとかっとひととおり仕事をこなし、昼過ぎにお使いへ。高岡駅にて加賀行きの切符を購入し、ヤマダ電機で年賀状の印刷用のインクを買ってから自宅に戻る。年賀状を印刷しつつ、ぽこにゃんにごはんをあげ、明日の昼過ぎに帰ってくるよと声を掛けてから再び事務所へ。挨拶状のGoサインが出たので、郵便局へ発送に行き、ついでに頼まれた送金4件と印紙の購入もする。
お楽しみ会となれば、早すぎるほどにみんな準備万端。発車時刻の30分前には高岡駅に到着。切符の手配など何やかや忙しかったので、珍しくあれこれと忘れ物をした。靴をベージュから黒にすること、財布、駐車券。
何はともあれ、加賀温泉駅に降りたつと、みな殿にならえで、そのままぞろぞろと改札を通り駅舎を出て行く。あれえと思って、待ち会い所に戻ると、上品そうな男の人が行き先の旅館の旗を控えめに掲げておられたので、「あのお」と声をかけると、やはりその方が迎えの人だった。バンに乗りこみ10分ほどで旅館に到着。旅館の出迎えがかなり騒々しい。男性3名が一室に、女性は3名(事務員さんとバイトのサヨちゃん)と2名(私とぺこさん)がそれぞれの部屋に落ち着き、おのおののんびり入浴。
夕飯は男性部屋で頂く。館内のあちこちに段差があることからも、熟年世代向きではないことが伺えるが、全体に小盛で野菜たっぷりの料理も全般に女性が喜びそうな内容で、今年の流行語となったアラフォー前後がターゲットのよう。いつもは小食の古参事務員さんもぺろりと平らげておられた。それでいて、お酒の品揃えも万全。担当の中居さんも若干騒々しいものの、ひととおりの説明など淀みなくなさり、こちらの質問にもほとんど即答される。内装は出来る限り費用を抑えて見映えよくしてあり、その分、料理と寝具を極上のもの(といっても華美ではなく質実剛健)にしてある感じを受けた。
ド〜コ〜
- 2008-12-18 Thu 何合目?
明け方に目が覚めて、眠くてたまらなくて、ぽこにゃんにごはんをあげて、いそいそともう一度ぬくい布団に戻ったものの、なんだかもう眠れない。気圧のせい?最近では珍しく早めに起き出し、朝の仕事をとっととこなし、年賀状の宛名書きにとりかかる。朝のうちに、ガスレンジ屋さんが今度はバーナー部分の交換にこられる。先日とは違う人で、今日の作業は前回の魚グリルの交換よりはずっと簡単ですとの予告通り、10時頃には作業が済んだ。先日のおっちゃんは貧乏くじだったのか。
やはり年末で忙しいのためか、生協さんの配達がいつもより遅めで(といっても待っている間に年賀状の印刷と宛名書きを同時進行でこなしておったが)、届いた配達品を急いで片付け、持つ物を持って事務所へ。昼ご飯の御膳を準備してから、若先生の合い鍵を作ってもらいにホームセンターへ。ところが私のはもともとがスペアキーで、作るならマスターキーでした方がよいとのことで、もう一度事務所に戻り、ぺこさんの鍵を持って再びホームセンターへ。
退所まで、自分のしっぽを追いかけている猫になった気分(その上、ときどきしっぽが二つに分裂する)。そろそろ頂上だと信じたい。ぽこにゃんは、今日はぐっと具合が良さそうで、タンスの上でいかにも幸せそうにてっくり返って丸まって眠っていた。
ヌクヌク
- 2008-12-17 Wed 腕まくり
今日も朝からくるくるまい。台所仕事をさっとすませてから、若先生就任のあいさつ状の発送準備で、おフランス製の封筒に差出人部分の印刷を自宅のプリンタでする。インクの乾きが遅くて、重ねてしまうとインクが次の封筒についてしまうため、一枚ずつ床一面に広げていくのでなかなか忙しい。
昼食堂は賑やか。若先生、バイトのサヤちゃん、朝から事務所の年末大掃除に来てくれたせっちゃん叔母さん夫婦も入れて総勢7名。ご飯を三合炊き、事務所に行く前にフレッシュ佐武でフクラギ、ガセエビ、水タコのお造りを買い(こちらは事務員さん達にもおすそ分け)、みそ汁を鍋一杯に作る。
午後ももちろん、退所までわけがわからないほど忙しい。その上、途中で自宅の方に燃料屋さんから薪の配達があったので、ぺこさんと一緒にいったん家に帰り、車をずらしたり、薪の積み降ろしを手伝ったり。
ぽこがやっぱり具合悪そうで、朝、納屋の上にあがったきり、呼ぶとか細い声でなあなあ鳴くけれど降りては来ない。夜、帰ってきたら、さすがに降りてきたが、しばらくするとまた外に行きたがる。やがてあきらめてタンスの上に登って眠ってくれた。
ン
- 2008-12-16 Tue ぐるぐる
今朝方は、昨日よりは随分さっぱりと目が覚めて、軽やかに起き出し台所仕事をちゃっちゃとこなす。といっても、昨日のうちに昼の分は作っておいたし、夜はおでんの残りに具を継ぎ足せばよいので、わりかし楽ちん。その分、事務所仕事が目白押しなので、いつもより早めに家を出る。まずは、スーパーに寄り鶏レバーを買っていく。
時計の針がくるくる回り、目まぐるしく一日を過ごして家に戻ってきたら、ぽこは最初はいかにも嬉しそうに、ストーブに点火する私の足によじ登ったりしていたが、そのうち具合が悪くなったみたいで、情けない声でなあなあ鳴いて、ごはんも食べずにタンスの上に登って眠ってしまった。
ナア
- 2008-12-15 Mon ひいひい
昨日たっぷり眠ったはずなのに、今朝はやたらと眠かった。ぎりぎりまで布団の中にいて起き出す。午前中は、ずっと頭が眠ったままで、身体が思うように動かない。昼頃におつかいにでて、郵便局で切手を買い、フレッシュ佐武へ。スズキと水タコのお造り、豆乳ロールパン、ゴミ袋、マッチを買い、肝心のポコニャン用の鶏レバーを買い忘れる。ばか。もちろん仕事は山積みで、事務所にいる間中、目がつり上がるような忙しさじゃった。やだやだ。
ニャンダッテ?
- 2008-12-14 Sun 備える
昨夜は、随分はやくに眠りについて、今朝も今朝とて10時過ぎまでたっぷり眠った。一体どのぐらい眠ったのか、少なくとも12時間は眠ったような…。さすがにたまっていたむくみも抜け、ふくらはぎもほっそりしている。10時頃起き出して、夕飯用におでんを仕込む。
昼過ぎに富山へ。空港プールでしっとり泳ぎ、「やまや」に寄ってワインなどを買い、小杉の「フレッシュ佐武」に寄り、アオリイカと赤鯛のお造り、緑茶、黒飴、柿山、小なす、原木なめこ、たくあん、白菜漬け、福来純みりんを買う。
ネムルノナラマカシトケ
- 2008-12-13 Sat のんべんだらり
一日ぶらぶらして英気を養う。
ブラリ
- 2008-12-12 Fri 好物×好物
もちろん今日も一日中てんてこまい。あまり深く考えず、とにかく目の前の仕事をどんどんどんどんこなしてゆく。
干し大根と身欠き鰊は私の好物で、この二つを炊き合わせてみたらどうだろうとふと思い、やってみたらこれがすこぶるおいしかった。なんで今まで思いつかなかったのだろう。
ソンシタ
- 2008-12-11 Thu 開けてビックリ
午前中にガスレンジ屋さんが自宅のレンジの部品交換に来られるので、朝の台所仕事を終えてから、レンジまわりをきれいにしておく。作業は1時間ほどですと事前に聞いていたのだけど、9時半に始まった作業は12時近くなっても終わらない。それもそのはず、普段何気なく使っているレンジが、開腹してみると、かくも複雑な構造になっていたとは。魚焼きグリルの交換だけなのに、信じられないぐらいたくさんの部品があって、しかも、交換作業後に、それらの伝票をぜんぶコンピューターに入力しなければならないという。いつになったら事務所に弁当を届けられるのかとじりじりしながら待つ。幸い?コンピューターが不調で入力作業は後でしますとのことで、何とか12時過ぎにガス屋さんと同時に自宅を出ることがでけた。
夜、大騒動の魚焼きグリルで、さっそく市場直送のアジを焼く。
ウマイ
- 2008-12-10 Wed 残業
朝は黄金色に輝く卵粥。昼はうどん。別にご飯も炊いて、夜の押し寿司を作っておく。3本作って、1本はバイトのサヤちゃんに進呈。おやつは久しぶりに自家製(といっても冷凍団子につぶあんをかけただけ)、なんのせ頂き物のお菓子がとぎれないので(というか完全に供給過剰)、買い置きのつぶあんが気にかかったまま、ずうっと使えずにいたのだ。今日も通常より1時間遅い帰宅。それでも隣の同業者の事務所より遅くなったことはないが。
ヘロヘロ
- 2008-12-09 Tue 先手
若先生の分もお昼を準備していたら、今日はお弁当持参だったので、代打サヤちゃん。棚からぼた餅?と喜んでくれる。パソコン仕事の合間に、事務所の台所で、保温鍋を駆使しつつあれこれ作っておく。この季節は朝起きるのがつらいので、ちょっとでも楽しようという算段。
昼過ぎにあちこちおつかいに。郵便局で挨拶状用の切手を買い、電気屋さんで電源コードと時計の電池を買い、さらにフレッシュ佐武へ。果物売場にイチゴがずらりと並んでいる。洗わずに食べられるというたかおちゃんイチゴを選ぶ。アジお造り、百合根、長芋、粒マスタード、納豆、干し大根、自家製のたくあんと白菜糠漬け、「すや亀」の白うり粕漬けと門前味噌漬け、サンコー全粒粉ラスク、梅エキスゼリー(バリ旅行携行品)、島路の黒あめ(ぺこさん注文)、そしてはじめてみる柿山(アミノ酸が入ってない希少品!)を買う。
オワスレモノハアリマセンカ
- 2008-12-08 Mon 余韻というか
いつも通りの朝だけど、いいお店で食べた時はいつもそうで、昨日の小松弥助さんの残像が頭の中にまざまざと残っており、台所に立つ際の構えがいつもとは違い、自然と身体がきびきび動く。ああいう風に真心のこもった、かつ、きれいな仕事をしたいと心から思いつつ、手を動かす。
事務所の仕事の方は予想通りの忙しさだったが、心づもりは出来ていたので、なんとかかんとかこなす。そういえば、事務所の冷凍庫にいれてあった常備菜が、旅から帰ってきてみるとすっからかんになっていた。
シゴトニン
- 2008-12-07 Sun 金沢てんこもり
朝の食堂でも話題になっていたが、夜中かなり寒くて、私も目が覚めて反射的に暖房のスィッチを入れ、再び布団に潜り込んだほどだった。ところが同行のK子さんは、寒さは感じなかったという、ふむ〜。朝ご飯は、以前は典型的な洋風なものだったが、少し趣向が違っていて、最初に薬膳風のスープが出て、それから彩り鮮やかなオムレツとパンとサラダという献立だった。朝食の食堂は満席で、うち男性は一名のみ。うむ〜。しかし、サービスもほんとによく、よい宿だ。
天気予報では、今日も雪か雨とのことだったが、寒冷前線が駆け足で通過してくれたらしく、雲の合間に青空がのぞいており、すっかり峠は越したもよう。宿に車を預かってもらって、まだそこここに雪が残る道をとことこ歩いて東茶屋街方面へ。寺島蔵人邸でドウダンツツジの黄色い紅葉(普通は赤だが、こちらの古木は珍しい品種で黄色く紅葉する)にうっすら雪化粧という素晴らしいお庭の景色を拝見する。
天神橋を渡って東茶屋街に入り、まずは宝泉寺さんまで登り、茶屋街をはじめ金沢の街を眺める。茶屋街を一周し、途中「やまや」で紅茶を買う。さらに「あうん堂」にて2時間ほどまったりし、ふらっとバスに乗り金沢の街中をぐるっと回って宿に戻り、車を引き取り中心街へ。21世紀美術館の地下に車を停めてから、徒歩にて新竪町商店街へ。「phono」「kiku」「ギャルリノワイヨ」「benlly's&job」「フェルメール」などを一通り覗いて、もう少し時間があったので「遊くらふと」まで足を伸ばす。
「小松弥助」で感動の寿司をいただき、繁華街を歩きながら21世紀美術館まで戻り、美術館内をざっと見て、さらに柿木畠「LINE」に立ち寄り、「つぼみ」で一服しながら道中の精算をすませ、おっともう4時過ぎてる〜と、ちょぴり慌てつつ車に乗り込む。香林坊までがうんともすんとも動かずじりじり焦るが、そこを抜けると後はスムーズ走行で、なんとか出発時刻の15分前に小松空港に到着できた。航空会社の人にせかされ、慌ただしくお別れ。
帰りに金沢西インターで降り、今春出来たばかりのスポーツセンターに寄ってみた。そしたらなんと毎月7日は健康増進の日とかで利用料が無料だった。すべてがコンピュータ管理で、ぴかぴかの最新設備に目をくるくる回しつつ、ステンレス製のプールでとろとろ泳ぎ運転のこりをほぐす。しかしやはり富山空港そばのプールはずば抜けているなあ。
キタ
- 2008-12-06 Sat とことん冬の北陸を
朝食は、地米のつやつやご飯と鯛のざんのお味噌汁にハタハタのいしる風味の一夜干しという純和風の嬉しい献立。おかみさんは、同世代ぐらいかなあと想像していたのだけど、少し年上の印象で、つねに満面笑顔でいかにも能登のおかあさんという包容力たっぷりの人だった。9時頃に宿を立ち、吹雪いたと思えばぱあっと陽が射すというコロコロ変わるいかにも冬の北陸らしい天候のもと国道をのんびり走り、ツインブリッジを渡り能登島へ。水族館は駐車場に一台も車が泊まっていないので一瞬お休みかと思ってしまったが、ちゃんとやっていた。魚も冬眠するんだっけ?寒さのせいか、とろんとしている魚が多い。雪道を散歩するペンギンや活発に動き回るラッコがいい。
能登島から、能登島大橋を渡り七尾へ。一本杉通りの素敵なお店「しら井」「高澤ろうそく」などをぶらぶらしてから「いしり亭」で昼食。いしり御膳は、竈炊きのごはんに、焼き鮭や貝焼き、さらに氷見うどんまでついて1050円という、かなりお得な定食。それから、今回の旅の主目的である七尾美術館「ボローニャ絵本原画展」へ。今年も楽しい作品が勢揃い。主賓のアイナール・トゥルコスキィさんの作品はやはり秀逸で、それからとても気に入ったのが、大坪紀久子さんという日本人女性の作品で、バランス感覚が抜群だった。ほぼ毎年観に来ているけれど、いつも気に入るのは日本人女性の作品だなあ。
観覧途中にも時折雪が降りしきり、美術館の庭はあっという間に一面の雪に覆われる。雪景色を眺めつつ、喫茶室で休憩してから、天候が心配なのでとにかく金沢めがけて出発。途中の外海の荒れようときたらちょっと言葉では言い尽くせないほどで、さらに金沢に入る直前に雷と霰の歓迎を受け、路面はすっかり雪道となった。早めの出発が功を奏し、余裕をもって金沢に到着したので、先に犀川沿いの「factory-zoomer」に寄る。今晩の宿「カメリアイン雪椿」に入り、ゆっくりシャワーしたり、ほこほこの薪ストーブの前でのんびり本を読んだりする。晩は「更科藤井」にて、おいしい酒と肴でご満悦。
オラン
- 2008-12-05 Fri もと乙女の能登金沢
いつもどおりの起床。朝のお粥定食だけ準備して、本日はお二人にはあとは自力?で食べていただく。今日はお休みをもらい2泊3日で中学時代の友達と二人、能登金沢ぶらり旅に出るのだ。天気予報通り昨日までの好天がうそのように朝から雨もようで、しかも風がうんと強く、いかにも旅には不向きな天候だが、冬の北陸なのだからしょうがない。
9時頃自宅を出発し、順調に深海号は進み、1時間半ちょっとで能登空港に到着。車を停め、空港に入ると、到着ロビーのところに「羽田ー能登便は能登上空の気候が悪くて降りられない場合がありますが、その場合は小松へ向かうか羽田へ引き返します悪しからず」との張り紙が。おお、その場合はどうしたらよいのだ。といっても、まああれこれ考えてもしょうがないので、とにかく無事着陸を祈りつつ待っていたら、定時より5分前に「只今到着」という表示があっけなくパタンと出た。
友人K子さんとは会うのは何年ぶりか覚えてないほど久しぶり。中学3年の時に1年間だけ同級だった(彼女の家は転勤族だったため高校から埼玉へ引っ越した)だけなのに、いまだに付き合いが続いているのはちょっとすごい。とりとめない近況話をしながら空港から門前町へ向かう。「手仕事屋」にて、おいしい蕎麦と寄せ豆富で小腹を満たし、海べりの断崖絶壁天然ジェットコースター道を走り、輪島へ。朝市通り「てふてふ」「ギャラリーわいち」を覗いて「輪風庵」にて一服。
輪島から能登半島の先端に向かって海沿いをひた走る。ちべたい雨が降っているので千枚田は車の中から見るだけで、珠洲の「二三味珈琲」を目指す。が、ナビやんに任せておいたら、山の中に連れて行かれてしまって、迷子になる。携帯電話の電波も届かないのでどうしようと思っているところで公衆電話を見つけ、電話をかけ場所を聞く。ようやくたどり着いた舟小屋は、ほんとに海端にぽつんと建ち、ほとんど景色に同化して、一瞬どれだかわからなかったほど。なんでも最近、内海の方でカフェを開店したので、今は舟小屋では珈琲は飲めないとのこと。しかし、長年飲んでいる珈琲の焙煎現場を見られたのでとても嬉しかった。
そこからは今晩の宿「民宿ふらっと」に向けてひた走る。順調走行で5時前に到着。しばし休んでからすぐ近くのなごみ温泉に出向く。わりと最近に出来た施設で、温泉に併設してプールもあるとのことだったので、二人とも水着持参でのりこみ泳いだり歩いたり。泳ぐコースは20m3コースだけど、水質も悪くないし何より歩くコースにいろんな工夫がしてあって楽しい施設だった。お風呂で温もってから宿に戻る。
夕飯は、おかみさんの夫でオーストラリア人のベンさんによるオーストラリアンイタリアン。事前に「量が多いです」と聞いていたので「出来るだけ少なめで」とお願いしてあったのだけどそれでもやっぱり多かった。しかしながら、同宿の一人旅の上品なおじいさんがすっかり平らげておられてのにはびっくりすた。波の音を子守歌に眠りについた。
イッタ
- 2008-12-04 Thu わっせわっせ
年末仕事に加え、週末休暇のために、朝から大車輪。昨夜、書きだしたやることリストを見つつ、片端からこなしていく。朝の台所仕事をして、朝ご飯を食べる。週末は雪とのことなので暖かい服装を選びつつ適当に旅の荷造りをし、訪問先リストをこしらえ、ナビに入力。生協さんが届いたのを仕分けしてから事務所へ。お昼の仕度をしながら、ぽこまんま作り。タラ、アジ、サバ、鮭を茹でたり焼いたりしてパックに詰める。合間にパソコン仕事を超特急でこなす。
昼から富山へタイヤ交換に行く。外気温は19℃で、とても明後日に雪が降るとは信じられない陽気。車屋さんは、作業場のあちこちにタイヤが山積みになっていて、どの人もみんな忙しそう。事務所に戻ってきて、伝票整理にかかる。終業までにやろうと思っていたことがほぼ片付いてやれやれと帰宅。
ドコイク
- 2008-12-03 Wed ザ師走
週末は、金曜にお休みをもらって、能登金沢に出かける予定なのだけど、ばっちり雪マークのため、急きょ新車のスノータイヤの手配をすることになった。朝イチでディーラーさんに電話をかけると、今日のうちに頼んでおけば明日にはタイヤ交換できるとのことで、ひとまずやれやれ。それにつけても本日もやたらと忙しい。終業間際にやってきたお客さんが、結局、説明で1時間ほどずらずら長引き、へろへろ帰宅。
ヤレヤレ
- 2008-12-02 Tue 買い出し日
昼頃、お買い物に。フレッシュ佐武にて、シマダイとアオリイカのお造り、原木なめこ、花かつお、鱒寿し、納豆、白菜糠漬け、たくあん、白瓜粕漬け、そしてぽこにゃんにカワハギ。お買い物袋を忘れていったのでレジ袋代5円を払う。さらに、ヤマダ電気にてLANケーブルを、ドラッグストアにて養命酒を買い、税務署に寄って年末調整の不足書類を貰ってくる。おやつは、若先生から頂いたバームクーヘンと、先日、和倉で買ってきた辻口さんのバームクーヘンの食べ比べ。軍配は辻口さんにあがった。値段の差?
ノコッタノコッタ
- 2008-12-01 Mon まさしく師走
明け方枕元でごしょごしょしているなあと思っていたぽこにゃんが、気がつくと布団の中に潜り込んで寝ていた。目が覚めてから布団にこっぽりくるまったまま枝雀さんの本を読み、6時半過ぎにようやく布団から抜け出す。今日から師走。朝からお日様の光が眩しいほどで、放射冷却による冷え込みが一段と厳しく、起きた時より、しばらくたってからの方が気温が低くなり、たんたんを踏みながら台所仕事をする。最近、朝の暖房はアラジンだけだったが、今朝はさすがに薪ストーブにも点火。しばらくして起きてきたぺこさん「今日は暖かいね」、って「ちゃう〜(たまちゃん風)」。
まさしく師走で、事務所は一日中電話が鳴りやまない。今度から事務所で修行されることになった若先生も三時過ぎに挨拶に来られ、そこへ、急ぎの仕事が入り、だいたい残業しても6時過ぎには終わるのが7時過ぎとなった。
サブイ