運をよくする〜宇宙の謎解明へ
(まだ修行中)
懸賞をやっていて、「運がよくなりたい」と思いはじめました。
もちろん、懸賞をぬきにしても運は良くなりたいです。
誰でもそうだと思います。
ウンがよくなりたい。
ウンをよくするために、最初は雑誌に載っているような風水(のようなもの)とか試していました。
でも、やり方が悪かったのかイマイチ効果がない。おおざっぱなもんで。
それと同時に、当選・落選にも何か法則のようなものがあると思いはじめました。
そして、いろいろ見ているうちに、「宇宙の謎」「宇宙の法則」というものに行き着きました。
その後、多くの人たちの言っている「宇宙の法則、謎」が共通していることに気づきました。
このようなことを書いたホームページは、すばらしいものがたくさんあります。
が、「ウン開発初心者」「宇宙の謎解明初心者」である私が参考としているものを紹介したいと思います。
「ウンをよくしたい」、「宇宙の謎を知りたい」、「自分は何者なのか」、「宇宙の謎を語って誰かに自慢したい」
等とお思いの方の少しでも役にたてたら、と思います。
尚、私は占い師でも霊能者でも物理学者でも工学博士でも宇宙飛行士でもありません。
このページの書籍やホームページを利用しようと思われる方は、ご自身の責任において行ってください。
私はただの、ど素人です。
宇宙のことはさっぱりわかりません。宇宙に関する常識と言われていることもよく知りません。
義務教育で習ったことも、習ったのか習わなかったのかということも覚えていません。
ついこの前まで、月ではうさぎがおもちをペッタンペッタンしている、な〜んて本気で思ってたんですから。(今もちょっと)
もしかしたら、そのほうが先入観がなくてよかったのかも?
私独自のヘタな文章で、わかりづらいかもしれません。
説明などが、紹介した本やホームページの趣旨と違っているかもしれません。そのような場合はお許しください。
21世紀は、今までの常識がくつがえされる時代らしいです。
政治、経済、天文学、医学、スポーツ、教育、生き方の常識・・・他。
それがほんの少し発見できたことが面白くてたまりません。
私はただ、面白いからここに書いているのです。
これらの本はこちらで購入できます。題名で検索すればスグ。読書日記もおもしろい。
中古で安く買いたいなら。取寄せできない幻のあの本もあるかも。定期的にチェック。
世界的に有名なアマゾン。 他の人の感想を読むのもおもしろい。 中古もあります。
「あなたは絶対!運がいい」
浅見帆帆子著 グラフ社 2001年 Amazon→あなたは絶対!運がいい
「あなたは絶対!守られている」
浅見帆帆子著 グラフ社 2002年 Amazon→あなたは絶対!守られている
「わかった!運がよくなるコツ―ウソだと思ったら、ためしてみよう」
浅見帆帆子著 広済堂出版 2002年 Amazon→わかった!運がよくなるコツ―ウソだと思ったら、ためしてみよう
「大丈夫!うまくいくから 感謝がすべてを解決する」
浅見帆帆子著 幻冬舎 2003年 Amazon→大丈夫!うまくいくから―感謝がすべてを解決する
浅見帆帆子さんのこれらの本はイラスト入りでとてもわかりやすく書いてあると思います。
この世界への入り口にピッタリだと思うのですが。(2003年9月記)
「誰にでもできる「気」のコツのコツ」
安田隆著 講談社 1999年 Amazon→誰にでもできる「気」のコツのコツ
作家吉本ばななさんも大絶賛したという、すばらしい本。
もう、カンタンすぎっ! これだけのことを難しく書くと、たいへんなぶ厚い本になると思われる。
よくもこう簡単に書いてくれたもんだ。
「ダメな人ほど『気』の達人になれる」・・・おお。ワタシじゃないか。
ラクに読めるからラクにできる。
(2002年3月記)
「三分間でできる「気」のコツのコツ」
安田隆著 講談社 1999年 Amazon→三分間でできる「気」のコツのコツ
上の続編。
これまたカンタン。
(2002年3月記)
「たった12日間! 誰でもカンタンにできる「気」の本」
安田隆著 三笠書房 2001年 Amazon→誰でもカンタンにできる「気」の本―たった12日間!脳を刺激する万能健康法 .知的生きかた文庫
これもユーモアありに、さらりとカンタンに書いてあるのですが、すごいことが書いてあると思います。
「自らに奇跡を起こすのは脳の力だ」なのです。すごすぎです。
「気」の本、というよりも「魔法」の本、といったほうがいかもしれません。
もしも、こんなユーモアまじりではなくてマジメに難しく書いてあったとしたら、たぶん「怪しい本」の部類に入るのではないでしょうか。
「健康法」となっていますが、それだけではありません。「瞑想法」「催眠法」「能力開発法」「超能力法」など、こんなこと書いていいのか、というようなことまで。
どこからでも好きなところから始められるので気楽にできます。
文庫本なのでずっと手元に置いておきたいですね。
(2003年10月記)
安田隆氏のその他の本 波動干渉と波動共鳴
「不思議の科学」
森田健著 同朋舎 1998年 Amazon→不思議の科学―世の中の構造はこうなっていた 不思議の科学 (2)
もう、ビックリです。この人は。なんてスゴイ人なんだ。
自分の身体を実験台にしてます。
アメリカのモンロー研究所という所に行って体外離脱も経験しています。
私も行ってみたいけど、そこは英語ができないと受け入れてもらえないので英語アレルギーの身には苦しい。
その他、興味深いことがたくさん。知りたいと思う読者の満足を満たしてくれます。
著者の願望が入った妄想がときどき出てくるのがおかしいです。
しかし、この本に出会ったことに何か運命を感じます。
図書館で何かに引き寄せられるように見つけたのです。
不思議体験が全くといっていいほどない私にとってはほんとに不思議です。
「不思議の科学 2・3」もあります。2は読みましたが、3はまだです。
(2002年3月記)
「私は結果」 原因の世界への旅 講談社2005年
「不思議の科学」を文庫化したものですが、「文庫版特別エッセイ」はすごい価値アリです。(2005年3月記)
自分ひとりでは変われないあなたへ 講談社2005年
「不思議の科学U」を全面的に改訂し、加筆・再構成した文庫版です。感動的です。(2005年10月記)
「運命を変える未来からの情報」
森田健著 講談社 2004年 Amazon→運命を変える未来からの情報 奇跡の予知術が人生を解放する
もりけんさんが3年ぶりに書いた本です。
すごすぎます。すごすぎて書けません。
運命変わります。
本についているはがきを送ると、もれなく素晴らしいプレゼントがもらえます。(期間限定です)
(2004年4月記)
「DVDブック森田健の「見るだけで運命が変わる!」
森田健著 講談社 2004年 Amazon→DVDブック 森田健の「見るだけで運命が変わる!」
「いつも運をよくする方法」。
「運命を変える未来からの情報」では、運命を変更する方法が書かれていました。
しかし、いつも運を良くするにはどうしたらいいか? それはDVDを見るだけです。ふふふ。
(2004年9月記)
●六爻(ろっこう)占術の資料請求(無料)はこちら→運命を変えるフシギな力。しかも全員プレゼント!?
ホームページはこちらです
不思議研究所ホームページ
毎日、森田健さん自身とファンの人たちが活発に書き込みを行なっています。
「不思議研究所は社会使命をもたず楽しむだけに研究をします」というのがいいです。森田さんが興味があるから研究しているのです。
その森田健さんは、りんごさんでもあるんです。とにかく見ればわかります。
森田健作さんではありませんよ。
「波動速読法」
七田眞著 KKロングセラーズ 2000年 Amazon→1冊を6分で読める波動速読法...ムックセレクト
しちだチャイルドアカデミーの七田眞氏です。有名ですよね。
他にもたくさん本があります。右脳を開くとあらゆる能力がひらけるのです。
なぜもっと早く気づかなかったのかと悔やまれます。
右脳をひらくのは、年齢が低いほどいいのです。
大人よりも小学生、幼児、赤ちゃん、胎児!
本を開くことなく本の内容がわかるようになります。
(私は全然できませんが。それどころか本読むのメタクソ遅い)
昔、「超能力」と言われていたことが、今では七田の教室の子どもたちにとっては普通のことです。
(2002年3月記)
超右脳活用ノート(PHP研究所)は、速読などの能力が目覚めるトレーニングで使うカードなどが実際についているのですぐに始められます。
今まで、トレーニングのカードなどは簡単に作れるものばかりなのですが、実際の大きさなどわからず、本当にこれでいいのか、
という不安もありました。この本は便利です。(2004年3月記)
ホームページはこちらです
しちだ・教育研究所
毎日更新のコラムを読むだけでもとても参考になります。
右脳を開くための商品なども購入できます。大人用もありますよ。
私はナント、CD1枚で円周率1000桁が言えるようになりました。
円周率が言えても、円周率自体は別に今の生活には何の役にもたちません。
でも、自分にもそれだけ覚えられた、ということがすばらしい発見です。
(別に自慢しているわけではありません。ところで円周率って何?)
(2002年3月記)
こんなのもあります→VISUAL TRAINER 水戸黄門〜右脳漫遊記〜 右脳開発トレーニングソフト。楽しくゲームしながら右脳開発!
VISUAL TRAINER 2 本格派・七田式右脳開発ソフト
速読ではこんなのもあります→
他にもいろいろあります→速読術を身につけよう!
「3D写真で目がどんどん良くなる本」
栗田昌裕著 三笠書房(文庫) 2001年 Amazon→3D写真で目がどんどん良くなる本王様文庫
指回し体操・速読などで有名な栗田博士の本です。
近眼を治したくて買ったのですが、ところがどっこい! 脳の中身まであっさり変えられてしまいました。
とにかく見てください。まるで自分が写真のその場にいるような感覚になります。
山の写真では思わず「ヤッホ〜」と叫んでしまいました。癒されます。
物の見方が変わりました。景色を見るのが楽しい。
地球が好きになって結局はこの美しい地球を守らなければならない、という気持になるようです。
ハッキリした総天然色の夢を見るようになりました。
個人的な願望として、氷川きよし写真集もこのような作りにしてほしいもんです。
(2002年3月記)
「動物編」が2002年に出ました。 Amazon→3D写真で目がどんどん良くなる本動物編王様文庫
私としては、景色のほうが奥行きが感じられて好きです。
しかし、動物編のほうも目の前に動物の毛並みまで感じられる感覚です。
本当にこの本(景色編)はお買い得でした。小さいのでどこへでも持って行けるし、この価格で一生使えるなんて。
そして、2004年に「水族館編」が出ました。 Amazon→3D写真で目がどんどん良くなる本 水族館編
水族館ですが、まるで自分が海の中にいるように感じます。
(2004年10月記)
2005年には、植物編が出ました。 Amazon→3D写真で目がどんどん良くなる本 (植物編)
花の名前が覚えられていいです。なんでもない野に咲く花でもこんなにきれいだったのか、と思います。こんなにしげしげと花を見たことはありません。
(2005年5月記)
ホームページはこちらです
SRS研究所ホームページ
速読の体験談を読むとワクワクしてきます。
3D写真も見ることができます。
「神との対話」
「神との対話2」
「神との対話3」
ニール・ドナルド・ウォルシュ著 吉田利子訳 サンマーク出版 1997年・1998年・1999年 Amazon(たくさんあります)→神との対話シリーズ
この本の存在は知っていましたが、どうも読む気がおこらなかったのです。
ぶ厚い本が3冊並んでいれば目立つって。
題名が「神との対話」なんで、宗教っぽくてねえ。手に取る気もおこりませんでした。怪しげで。
でも神というのはやっぱり、
「白い長いヒゲがはえているくせに、頭はツルツルで、杖を持って、頭の上に白いドーナツが浮かんでいる血色のいいおじいさん」
ではなかったんですねえ。
(あれ?それって仙人だっけ?)
じゃなくて、スケスケのドレスを着て手に魔法のバトンを持った金髪の美女、だと思ったそこのアナタ、それも違います。
この本は題名の通り、著者と神との会話(対話)を書いた本です。アメリカっぽいです。
神は難しい単語は使わないけど、書いてあること(言っていること?)は難しいです。
著者もビックリしているけど、神もユーモアを言うんですね。でもまあ、たいしたユーモアではないけど。
でも宇宙の謎がとけそうな気がします。
題名に惑わされないで、もっと早くに読むべきでした。
でも読まなかったということは、時期が来ていなかったからか?
(2002年3月記)
「地球に危機が迫っている!『宇宙人と地球人』の超真相」
深野一幸著 徳間書店 1997年 Amazon→「宇宙人と地球人」の超真相!―地球に危機が迫っている! トクマブックス
おそらく1999年のノストラダムスの大予言にむけて出版された数多くの本のうちの一つであるような気がする。
1997年に出版された本。
私が初めて読んだのは2002年になってから。
たぶん1999年以前にこれを読んでいたとしたら、「なんちゅうアホな本なんや」と笑いとばしていたであろう。
というのも、「世界は影の世界政府が動かしている」というのだ。
悪い宇宙人がアメリカ政府を動かして、宇宙人やUFOや月・火星などの宇宙の情報を隠蔽しているらしい。
戦争を起こしたのも、ケネディ大統領の暗殺も、宇宙人が操る「影の世界政府」のしむけたことであるらしい。
最近、アポロ11号の月面での様子を撮影したのは地球上で撮影されたものではないのか? というテレビ番組をしていた。
月には空気がないので星条旗が風になびくはずがない、などというものである。
それは、じつは月には空気があるらしいのだ。人も住んでいるので基地もあるらしい。
他、いろいろ間違った宇宙の常識を学校でも教えられている。
昔はほとんどの人がバカにする、狂ったとしか思えない著者の、笑えるお笑い系の本だったと思うが、
今、読んでみると書いてある事が他の宇宙の情報の本と言っていることが似ている、ということがわかりました。
地球人が成長し、こういうことがわかる時期が来たのですね。
(2002年3月記)
「宇宙人の柩」
竹本良、鈴木龍成(仮名)著 明窓出版 1997年 Amazon→宇宙人の柩―日本人脳外科医が衝撃の告白!
NASAの研究施設でETの死体を見たという日本人医師、ドクターKのインタビュー。
やはり米国はじめ、各国政府はUFOや宇宙の情報を隠しているのですね。
20〜30年後には異星人は堂々と公的に姿を現すらしいが、今は地球人に混ざって普通の生活をしているらしい。
ここでも月は地球の山頂のような状態の所だとあります(空気が薄い、という程度?)。
信じない人には大笑いのあぶない本かもしれませんが、私は本当なのだと思います。
平行宇宙はテレビのチャンネルのようなもの、というので、やっぱりそうだったのか、と思いました。
「予言を公表すると現実に起こらなくなるという物理の法則」を知り、そういうことだったのか、と思ったのでした。
(2003年10月記)
「私は宇宙人と出会った」
秋山眞人著 ごま書房 1997年 Amazon→私は宇宙人と出会った―新しい「進化の時代」への扉が開かれた
著者はUFOには、200回以上の乗船経験があるらしい。
UFOの製造過程、UFOの操作マニュアル、宇宙人から見た地球人、地球のことなど、SF小説のように面白く読めます。
地球人は、「記憶を失った宇宙人」なのです。(2005年3月記)
「アミ小さな宇宙人」
「もどってきたアミ」
「アミ3度めの約束」
エンリケ・バリオス著 石原彰二訳 さくらももこ絵 徳間書店 2000年(新装改訂版) Amazon→アミ 小さな宇宙人
もどってきたアミ
アミ3度めの約束―愛はすべてをこえて
さくらももこさんが絵を描いたことで有名ですよね。
この本を見つけたさくらももこさんはエライ!
そうでなければ、たくさんの本に埋もれてしまって、日本でもこんな有名にはならなかったのではないでしょうか。
これも数年前なら、数多い子ども向けのSFか童話のひとつとして終わっていたかもしれないのに、
こういう時期に改めて出版されたのは、さだめだったというか、宇宙の法則でそうなった、という感じがします。
いろんなことを考えさせられる本です。ま、おもしろいお話だと思って読めばトクした気分になれます。
あ、これは鈴木あみちゃんの本ではないので注意すること。そんなこと言われなくても知ってるか。
(2002年3月記)
「まほう色の瞳」
エンリケ・バリオス著 さいとうひろみ訳 うんのさしみ絵 徳間書店 2002年 Amazon→ まほう色の瞳
大人版アミという感じ。アミと同じく子供にも読めるように漢字にはふりがなをつけてあります。
(が、子供が読んでわかるのかなあ、と思ってしまうのだけど)
「人を判断する基準は、善悪ではなくて、”振動の水準(レベル)が高いか低いか”なのです。」
とまえがきに書いてあるようにこの本には「振動」ということが出てきます。
小説という形をとっているけど、この本を読むと「波動の法則」が思いうかびました。
なぜか「神との対話」も。
エンリケ・バリオスさんはすべて知っているんだ、と思ったのです。(宇宙の謎のことを)
(2002年12月記)
こんなのも出てます→アミの世界徳間書店アミプロジェクト編 / アミが来たエンリケ・バリオス さくらももこ訳 さくらももこ+うんのさしみ絵 / マラビージャ―魂の恋人エンリケ バリオス著 竹西知恵子訳
「エンリケ・バリオスの魔法の学校」
エンリケ・バリオス著 さいとうひろみ訳 徳間書店 2005年 Amazon→エンリケ・バリオスの魔法の学校 超知ライブラリー
この本を手にすることができた人だけが読む本なんです。
内容は書けません。
題名の通りの「魔法の学校」なんです。
図書館などで借りるのではなくて、買うことをおすすめします。理由は本の中に書いてあります。
と言いつつ、私は図書館で借りたんですけど。
(2005年10月記)
「ももこのトンデモ大冒険」
さくらももこ著 徳間書店 2001年 Amazon→ももこのトンデモ大冒険
とにかく「あやしい」「暗い」「オタク」と思われがちな、精神世界とか不思議な世界のことを、おもしろおかしく書いてあり、笑えます。
エンリケ・バリオスさんにも会ったんですね。
なんだか、さくらももこさんて宇宙の意識(神ともいう)が選んだ日本でのメッセンジャーっていう気がします。
(2002年3月記)
あとで気づいたのですが、他の本にも宇宙っぽいことが書いてあったんですね。
(「そういうふうにできている」1995年・新潮社 など)
スゴイです。もう、さくらさんのファンになってしまいました。
(2002年5月記)
「波動の法則 宇宙からのメッセージ」
足立育朗著 PHP研究所 1995年 現在取寄せできないようです。Amazon→波動の法則―宇宙からのメッセージ
著者は建築家です。宇宙からの情報を公開しています。
宇宙語と日本語の対比表も載っています。これがあれば宇宙語を理解できる?
難しい話もありますが、やはりいろんな人の言っている宇宙のことと共通しています。
最後まで読むと、とてもいいことがあります。
それがどんなことなのかは、ここで書くとおもしろくないので書きません。ぜひ読んでみてください。
(2002年3月記)
本屋さんでは買えないようですが、ここで売っています。→「波動の法則」 (楽天ヒーリングショップYOYO内)
「あるがままに生きる」
足立幸子著 七賢出版 1994年 Amazon→あるがままに生きる
足立育郎氏の妹さんの故・足立幸子さんの講演(1992年)を文章化したものです。
わかりやすいです。
宇宙規模なのに、外食先でのメニューの選び方や、スーパーでの買い物の仕方など、日常の小さなことの話まであります。
足立幸子さんは、宇宙の意識をアートにして個展をひらいたりしていましたが、
役割を終え1993年プレアデス星団のタイゲタ星へ戻りました。
このような活動があったとは何も知りませんでした。私は2002年になってやっと知りました。
(2002年4月記)
「未来からの生還」
ダニオン・ブリンクリー/ポール・ペリー共著 大野晶子訳 同朋社出版 1994年 Amazon→未来からの生還―臨死体験者が見た重大事件
「臨死体験者が見た重大事件」なのです。
死んだらどうなるのか? どこへ行くのか? というのは、誰でも興味あると思います。
すごいです。なんか悪いことはできないよねえ。でもいいこともできそうにないし。
その後、この人がどうしているのか知りたい。続編ってあるのか? あー、知りたい。
(2002年3月記)
と思ったら続編出てました。まだ読んでいません。 Amazon→続・未来からの生還―あの世へ旅立つ人々への贈り物
「宇宙の存在(いのち)に癒される生き方」
天野仁著 徳間書店 1997年 Amazon→宇宙の存在(いのち)に癒され...
湯川秀樹博士の下、素粒子論を学んだ著者は、理学博士であり、詩人・神道の研究家であり、マンガ大好き人間です。
難しい話もあれば、おもしろい話、なるほどと思える話もあります。
わかりやすいように工夫して書かれたという感じです。
<必読のエッセンス>以外はどこから読んでもよい、らしいのです。
石のこともちょっと書いてあります。
不思議な世界のことを信じない人に読ませたいです。
あとがきに出てくる「石井さん」というのは、もしかして「ももこのトンデモ大冒険」に出てくる石井さんなんでしょうか。
そうだったらやっぱり石井さんはスゴイんだ。
(2002年3月記)
「コナン・ドイル」
アイヴァン・クック編 大内博訳 講談社 1994年 Amazon→コナン・ドイル―人類へのスーパーメッセージ
コナン・ドイルって「シャーロック・ホームズ」の作者なんですって。
知りませんでした。というか私、「シャーロック・ホームズ」って1冊も読んだことないんです。
昔は読書てあんまししなかったんで、名作と言われているものはほとんど読んでません。ハズカシー。
1930年にこの世を去ったコナン・ドイルは、生前に考えていたことの多くが訂正を要していることを知り、
責任を感じてわざわざ地上に戻って真実を伝えてきたのです。
この霊界通信が1930年代に行なわれたものであるのが驚きです。
今読んでも全然古くさくない。それどころか、今いろんな人が言っていることと同じ。
最後の「訳者のことば」の訳者の体験も興味深いです。
(2002年4月記)
「レイキを活かす」
タンマヤ・ホナウォグト著 竹田悦子訳 産調出版 1998年 Amazon→レイキを活かす―人生を前向...ガイアブックシリーズ
レイキって何なんだ? と思ったら「霊気」だった。変換したらちゃんと出てきました。
自分だけが知らなかったのでした。こりゃまたハズカシー。
レイキは中国語では「気」、ヒンドゥー語では「プラナ」、現代の西洋語では、
「生命エネルギー」「宇宙エネルギー」などと呼ばれているものだったのです。な〜んだ。
このレイキによって、自分はもちろん、家族や友人、ペット、植物、そして環境や地球までも癒せるのです。
写真がきれいです。
でもかんじんなことは、セミナーを受けないといけないようです。
しかし、東洋の人がするとなんか怪しげなものでも、スタイルのいい金髪の美女や美男がするとなんとなくカッコイイんですね。
(2002年4月記)
「瞑想−こころを旅する(マインドトリップ)本」
内藤景代著 実業之日本社 1980年 新版1993年 Amazon→新版 冥想―こころを旅する本
内藤景代さんは、私が肥満解消と美人になるために始めたヨガのお手本としている本、
「こんにちわ私のヨガ」(1975年)、「綺麗になるヨガ」(1979年)の著者なんですよ。
今から20年以上も前の話ですが。
ヨガをやって、さぞかしヤセて美しくなったことでしょう、という話はこっちに置いといて、
ヨガをすると気持がいいです。最近やっとらんが。
どうもオウム事件以来、ヨガは肩身のせまい思いをしているようです。
この本、一度読んでみたくてずっと探していたんですが、な〜んだ、図書館にありました。
これは新版です。もともとは1980年に書かれた本なのですね。
内藤さんは、こんな早くからもうここまで気づいていたのですね。宇宙の法則。
この本は、宇宙の法則はこうだ、ということは書いてあるのではなく、それを見つけるための方法が書いてあるんですね。
つまり、瞑想。それもわかりやすく。怪しくなく。
この本を読んでから、「綺麗になるヨガ」を約20年たった今、久しぶりに読んでみたら、なんと宇宙のことも書いてありました。
副題が「ボディ・トリップから宇宙(コスモス)へ」だったんです。
昔、読んでいた頃は全然気がつきませんでした。
やせる事ばかり考えてヨガのポーズをやってたんですから。
ちゃんと書いてあるのに気づかないなんて、不思議です。
やはり私にとっての時期が来ていなかったのですね。
(2002年4月記)
「癒しの光」上・下
バーバラ・アン・ブレナン著 王由衣訳 河出書房新社 1997年 Amazon→癒しの光上
癒しの光下
「自己ヒーリングへの旅」なんだそうです。
宇宙の謎というよりも、病気や性格を治すためのもののようです。
健康でなければ宇宙の謎どころではないですし。
びっしり文字が詰まっていてなんだか読みにくかったです。
ので、ところどころしか読んでません。
普通の人には見えない、人間の身体が絵入りで書かれています。
こんなのが実際見えたら、普通に生活できるのかなぁ、なんて思うのですが。
これを読んでいると、
「赤い糸で結ばれている」とか、「嫉妬の炎がメラメラ燃えている」、「どんよりした空気」、
「ねちっこい性格」、「ビビビときました」、「胸につきささる」、「胸がえぐりとられる」、
とかいうのは本当にその言葉の通りだったのだということがわかります。
(このような言葉がこの本に出てくるのではありません)
本当に身体からヒモがでていたり、身体のまわりがドロドロしていたりするのですね。
つくづく私には見えなくてよかったと思います。
(2002年4月記)
「魂の癒し体の癒し」
帯津良一著 海竜社 2001年 Amazon→魂の癒し体の癒し―自然治癒力が目覚める養生塾
著者は医学博士ですので医学のことが出てきます。
といってもハンパじゃない。気功、鍼灸、太極拳、漢方薬、ホメオパシー、アロマテラピー、音楽療法、イメージ療法、健康食品・・・などなど。
こんな病院が日本にもっとたくさんできてくれればいいのにと思うのです。
「臓器と臓器のすき間にこそ、生命の本質が潜んでいる」というのが印象的でした。
私もお腹や胸には臓器がぎっしり詰まっているのだと思っていたのです。
そうではなかったのですね。やっぱり私たちの体はすき間だらけだったのです。
そして呼吸法。今まで私がやっていた呼吸法はなんだったのか!
呼吸とはこうだったのか!
呼吸法「時空」を紹介している体操ズボン姿の著者の写真がとってもキュート!
これを見るだけでも価値あり。
(2002年12月記)
「水は答えを知っている」
江本勝著 サンマーク出版 2001年 Amazon→水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ
すっかり有名なので今さら言うまでもありませんが、水に声をかけたり、文字を見せたり、音楽を聴かせたりして
その結晶を写真にしてあります。
言霊の大切さがわかります。逆に悪い言葉を使うことがいかに恐ろしいか、ということがわかります。
それを目にみえる形で見せてくれたことで確信できました。ありがとうございます。
やはりすべてのものは振動、波動なのですね。
(2003年8月記)
「水は語る」
江本勝著 成星出版 2000年 Amazon→(文庫)水は語る―魂をうつしだす結晶の真実 講談社プラスアルファ文庫 (講談社 2003年)
「水からの伝言」の解説版的なもの。
水の氷結結晶の写真を撮るようになったいきさつや、エピソードなどと、「水からの伝言」の感想はがき、Q&Aなどです。
写真も載っています。天照大御神には感動です。
私が読んだのは単行本ですが、Amazonには文庫しかないようです。
「水は答えを知っている2」
江本勝著 サンマーク出版 2003年 Amazon→水は答えを知っている 2―結晶が奏でる癒しと祈りのメロディ
ひき続き結晶写真です。この本にも大麻のことが出てきます。石油に関係する資本家や財閥にとってじゃまになるため禁止になっているとか。
毎月25日の午前7時25分と午後7時25分、水に向けて愛と感謝の思いを送る、というのを提案しています。大勢の人の祈りがひとつになると素晴らしいことが起きそうですね。
「水が伝える愛のかたち」
江本勝著 徳間書店 2003年 Amazon→水が伝える愛のかたち―愛はこんなに美しい
江本さんの「おとぎばなし」に感動。
「人はいずこより来て、何のためにここにいるのか、そして死んだらどこへ行くのか」という人類永遠のテーマ…。
水は「愛と感謝」だった。「H2O」。Hは感謝、Oは愛。愛の振動一つで二つの感謝の振動が生まれる。水は永遠。私たちは水。
(2004年6月記)
ホームページ
水からの伝言 株式会社 アイ・エイチ・エム
波動メールマガジンの申込や、掲示板、波動ショッピングなどがあります。
ショッピングは→ ワクワクHado倶楽部 楽天市場店
「新しい力 『私が変わります』宣言」
高橋佳子著 三宝出版 2001年 Amazon→新しい力―「私が変わります」宣言
自分自身が変わると、まわりの現実がまったく変わってくる。本当にその通りです。
ありがとうおじさん(下の方に出てきます)のおっしゃっている「番組が変わる」ということなのでしょうか。
「憎しみが解け、苦手だった人の中に気づかなかった光が見え、壁に突き当たっていた事態に道がつく・・・」
小林正観さんのように、見かた、とらえ方を変えれば、まわりが変わっていったのと同じです。
でも、わかっちゃいるがなかなか変われないんですよねぇ〜。
歴史上の「私が変わります」「私は変わりません」が載っています。
(2003年7月記)
「私が変わります」宣言―「変わる」ための24のアプローチ (三宝出版・2002年) もありますが、似たような内容でした。
他、人生で一番知りたかったこと―ビッグクロスの時代へ (三宝出版・2003年) ひとつひとつの題名は興味深いのですが、ちょっと難しい…。
「ヒーリング呼吸法」
原久子著 春秋社 2002年 Amazon→ヒーリング呼吸法
著者は若い時、病気の問屋だったのだが、呼吸法と瞑想によって克服。
視力も0.01しかなかったのだが、今はメガネもコンタクトもいらないという。
主に健康に関することです。各臓器に話しかける、というのが目からウロコ。
私も自分の目に話しかけてみましたが、その後すぐに目が明るくなって気持がよくなりました。目さんありがとう。
やっぱり体の細胞にも意識があるんです。
「宇宙の法則」、「真我の願いを実現する方法」などが載っています。
(2003年8月記)
「生きる力、生かす氣功」
根岸宏衣著 講談社 1998年 Amazon→生きる力、生かす気功
著者は氣功家です。
この本は一字一字に氣を入れて書き上げたのだそうです。活字にも文章にも氣を入れることができるのだそうです。
やはりこの人も「すべてのものに波動があり、意識がある」と書いています。
「病気に感謝すること」です。
氣功による治療例(腰痛、ガン、自律神経失調症、過敏性腸症候群など)、呼吸法、氣功体操が載っています。
(2003年8月)
「ツキを呼ぶ心と身体の癒し方」
船井幸雄著 西島善和 経済界 1998年 Amazon→ツキを呼ぶ心と身体の癒し方
この世界の本を読んでいるとよく出てくる名、船井幸雄氏。本たくさんありすぎです。
この本は題名の通りです。
ツイているものと付き合えばツクのですね。
写真を見ているだけで癒される気がします。特に船井氏の写真を見るとなんだかうれしくなってしまうのです。
(2003年8月記)
「カミーノ魂の旅路」
シャーリー・マクレーン著 山川紘矢・山川亜希子訳 飛鳥新社 2001年 Amazon→カミーノ ― 魂の旅路
女優のシャーリー・マクレーンという、この世界では有名らしい人(私は知りませんでした。映画も観ていないのでこの人も知らなかった)
が、サンチャゴ巡礼路を歩いたことを書いてあるのです。
私は「サンチャゴ巡礼」も知りませんでした。なんかスペイン版お遍路さんみたいなものかな? なんて思ってしまったのですが。
サンチャゴの道(カミーノ)は、レイラインに沿っているのでそのエネルギーによって啓示が起こったりするらしい。
やっぱり宇宙の法則、神がわかったような気がしました。
宇宙のできたときから現在までの経緯が大変興味深いです。
この人は有名人ゆえに記者に追われたりするのですが、普通の人はどうなるのだろう? と興味がわいてしまいました。
こんなにすごい所なら一度行ってみたい、まずは四国からかな〜、とは思うのですが、自分の体力のなさにその思いはすぐに消滅しました。意志弱っ。
(2003年9月記)
「スピリチュアルメッセージ―生きることの真理」
江原啓之著 飛鳥新社 2002年 Amazon→スピリチュアルメッセージ―生きることの真理
江原啓之氏とその指導霊である昌清霊(まさきよれい)との交霊会の記録をまとめたもので、純然たる魂の言葉、真のスピリチュアルメッセージなのです。
人生のすべてに偶然というものはなく、すべての出来事は必然であり、意味深いもの、
この世で出会うすべての人は、同じたましいの仲間なのだそうです。そう、憎ったらしいと思っている上司やヤなあの人も、もともとは自分と同じたましいの仲間だったのです。そう思うとみんな愛しい…はず。
(2003年10月記)
「スピリチュアルメッセージII―死することの真理」
江原啓之著 飛鳥新社 2003年 Amazon→スピリチュアルメッセージII―死することの真理
上のその2です。前のが、現世(うつしよ・この世)のことを言っているのに対し、2は死後の世界、あの世のことが書かれています。
これを知っているのと、知らないで死ぬのとでは、大変な違いがあるように思います。
読んでおいてよかった!
(2003年10月記)
「『ありがとう』で願いがかなう不思議な話」
野坂礼子著 B三学出版 2001年 Amazon→『ありがとう』で願いがかなう不思議な話―『笑顔教室』から
笑顔教室の野坂礼子さんです。
つくり笑顔でも笑顔をつくると脳波が変わり、脳の中がうれしく楽しいときと同じになるのだそうです。
「表情筋は、幸せになるためにみんなが使える魔法のボタン」そして、
「『ありがとうございます』は幸せを運ぶ魔法の杖」なのです。
感謝法「ありがとうございます」をとてもわかりやすく書いてあります。
感謝法の体験談が載っています。この人たちは「番組がかわった」のだと思います。
そして午後1時、午後6時、午後11時に「ありがとうございます」を唱える(どこでもどんな姿勢でも)「みんないっしょにありがとうございます」。
わくわく現象が起きるのです。本当にわくわくしますね。
私が買った本には、ありがとうシールなどがついていました。(アマゾンで購入)
また、返信用封筒を送るとありがとうシールなどがプレゼントしてもらえるようです。(期間はわかりません)
ありがとうございます。
(2003年10月記)
「私が変わればまわりも変わる」
中谷比佐子・中野裕弓著 三五館 1997年 Amazon→私が変わればまわりも変わる―プロアクティブな生き方へ(新版)
きものジャーナリストと世界銀行人事カウンセラーという意外な組み合わせの二人が宇宙の法則の本を書いていた。
物語の中で登場人物が宇宙法則を語るという形になっています。
こんな本が1997年に書かれていたとは。(アマゾンにあるのは新版の2003年のものです)
宇宙法則は昔からみんな(特に日本人)が知っていたことだった!
素晴らしい一冊です。
それにしても、まさか宇宙法則の本にディズニーランドが出てくるとは思いませんでした。
(2004年6月記)
「「原因」と「結果」の法則」
ジェームズ・アレン著 坂本貢一訳 サンマーク出版 2003年 Amazon→「原因」と「結果」の法則
1902年に書かれたもので、ナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、オグ・マンディーノなどがもっとも影響を受けた伝説のバイブルだそうです。
こんな昔に、もう宇宙の法則の本があったとは!
昔のものをそのまま訳したものだからなのか、少し難しいように感じますが、何度も読み返すとそれはそれは素晴らしいです。
(2004年6月記)
「原因」と「結果」の法則2 「原因」と「結果」の法則〈3〉困難を超えて 「意思」と「人生」の法則
「未来を創る力はあなた自身の中に」
リンダ・M・ジョージアン著 湯河京子訳 講談社 1997年 Amazon→未来を創る力はあなた自身の中に
自己の運命は、自分の手の内にある。
「宇宙のルール」が載っていますが、数が多いのと、少しアメリカっぽいかな。
願望達成や、サイキックパワーを身につけたい人には参考になると思います。
(2004年7月記)
「バシャールペーパーバック 1」
ダリル・アンカ著 関野直行訳 ヴォイス 2002年 Amazon→バシャールペーパーバック〈1〉 VOICE新書
1987年に、ダリル・アンカという人が来日して行ったチャネリングの内容。
ダリル・アンカの口を通してしゃべっているのは、バシャールというエササニ星から来た(?)宇宙人(?)。
当時、すごい話題になったそうですが、私は全く知りませんでした。
たぶん、そのときに読んでいたとしても、「トンデモ本」と思ってしまっていたでしょう。
今ならまったくその通りだと思える内容です。
バシャールが最初に少し話をし、その後、質問に答える、という形になっています。
宇宙の話から、身の上相談的なものまでありますが、他の人の質問に答えているのに、
バシャールが自分(私)にむけてしゃべっている、としか思えないものがたくさんあります。
どんな質問にでも、即座に答える、というのは、ありがとうおじさんと同じです。
話す内容もよく似ています。真実というか、宇宙の法則は同じなのだから、当たり前かもしれません。
単行本の「バシャール」は「ペーパーバック1、2」と同じ内容で、「バシャールU」は「ペーパーバック3、4」と、「バシャールV」は「ペーパーバック5、6」と、同じ内容だそうです。
「ペーパーバック7」「ペーパーバック8」は2002年に行われた新内容のオリジナル版です。
全く初めての人は1を読むといいと思いますが、別にどれから読んでもどれも素晴らしい内容です。
(2004年7月記)
バシャールペーパーバック〈2〉
バシャールペーパーバック〈3〉ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ。
バシャールペーパーバック〈4〉ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある。
バシャールペーパーバック〈5〉望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること。
バシャールペーパーバック〈6〉ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる。
バシャールペーパーバック〈7〉ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である
バシャールペーパーバック 〈8〉ワクワク、それは人生に活力を与え続ける機関車
久しぶりのバシャールです。
BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る 魂のブループリント(2006年)
バシャールのテープ・CD・ビデオはヴォイス(Voice)で→
「魂の帰郷」
藤崎ちえこ著 ビジネス社 2004年 Amazon→魂の帰郷―あなたはなぜ生まれ、どこへ帰っていくのか
藤崎さんは、体外離脱で有名なアメリカのモンロー研究所の初の公認日本人ゲートウェイ・アウトリーチ・トレーナー。
藤崎さんの子どものときからの体験、モンロー研究所での体験、モンロー研究所の日本人トレーナーになり、2003年日本でワークするようになるまでと現在のこと。
Q&Aも。
ヘミシンクというのを聴いてみたくなります。
この本は体外離脱のことを書いてあるのではありません(少しはあります)。
これからどのように生きたらいいか、どうして今いろいろなことが起こっているのかということの意味がわかるようです。(2004年12月記)
ホームページ
心の森研究所
「死の「壁」を超える SUPER LOVE」
坂本政道著 ハート出版 2004年 Amazon→死の「壁」を超える SUPER LOVEスーパー・ラブ―本物の幸福、愛とは?
モンロー研究所のこと、モンロー研で著者が実際に体験したことなど。
ヘミシンクで体外離脱や自分の過去世や死後の世界を知ったり、自分のガイド(守護霊)と交信したりできるらしいのです。
「スーパーラブ=宇宙にみなぎる生命エネルギー・無条件の愛」をもらうことで永遠の幸せを得ることができるらしい。
この本では、どうしたら無条件の愛に満たされることができるかということが書いてあるらしいのですが、少し難しかったです。(2004年12月記)
「超意識 あなたの願いを叶える力」
坂本政道著 ダイヤモンド社 2005年 Amazon→超意識 あなたの願いを叶える力
超意識を活用したり、宇宙と一体になり願望と一体となって願いをかなえる方法などです。(2005年5月記)
ホームページ
体外離脱の世界
ヘミシンクのCDは、モンロー研究所ヘミシンク正規販売代理店
スピリチュエリアジャパン株式会社で購入できます。(日本語版あります)
ヴォイス(Voice)でも→
「あなたはなぜ生まれてきたのか」
佐藤彰紘・佐藤友映著 ビジネス社 2003年 Amazon→あなたはなぜ生まれてきたのか
夫婦による共著。
精神世界にはそれほど興味のなかった弁護士である夫が、起源占星学に出会い精神世界に関する本を書くまでになった。
不思議な体験や起源占星学のこと、宇宙の真理など。(2005年1月記)
「「ツイてる人」の考え方」
松浦英行著 大和出版 2003年 Amazon→「ツイてる人」の考え方―イヤなことをやめれば、うまくいく
「ツイてる人」になる方法が、とても簡単に書いてあります。(2005年1月記)
「生きる意味の探究」
グレン・ウィリストン&ジュディス・ジョンストン著 飯田史彦翻訳・責任編集 徳間書店 1999年 Amazon→生きる意味の探究―退行催眠が解明した人生の仕組み
過去世への退行催眠によってこの世の仕組みを知る。
過去世への退行催眠の行い方、ひとりで行う自己催眠の方法も載っています。
死ぬ瞬間とその後、死亡と誕生の間の中間生のことなど興味深い。(2005年3月記)
「人は食べなくても生きられる」
山田鷹夫著 三五館 2004年 Amazon→人は食べなくても生きられる
「人は食べなくても生きられる」とは、昔からあったことのようだが、それは秘密にされてきた。
断食で人体を初期化し、全能の力を回復するのです。
それは著者が実際に試したことで、強制することではないが、試してみたくなる。
まずは小食にすることから始めよう。
「使用上の注意」をよく読んでください。(2005年3月記)
「あるヨギの自叙伝」
パラマハンサ・ヨガナンダ著 森北出版 1983年 Amazon→あるヨギの自叙伝
インド出身のヨギ(ヨガを行ずる者)、ヨガナンダという人の自叙伝なのですが、これは普通の自叙伝ではありません。どんな自叙伝かというと、すごい自叙伝です。
宇宙の法則がたくさん出てきます。著者本人だけでなく、師やいろんな人(食べなくても生きている人とか)のことも出てきます。
高い本ですが、それよりも価値のある本だと思います。(2005年12月記)
人間の永遠の探求は、パラマハンサ・ヨガナンダさんの講話集です。宇宙のしくみなどがわかりやすい言葉で語られていて興味深いです。
「アトランティスからのスピリチュアル・ヒーリング」
ダイアナ・クーパー&シャーロン・ハットン著 徳間書店 2006年 Amazon→アトランティスからのスピリチュアル・ヒーリ ング―再創造される太古の叡智
あの謎のアトランティスの真実がくわしく書かれています。しかも、アトランティスのパワーを自分で使えるようになるエクササイズまであります。(2006年8月記)
ウイングメーカー
ウイングメーカー 「ウイングメーカーII」現代の神話、エンシェント・アロー・プロジェクト ウイングメーカーIII 加速される自己変容
ウイングメーカーは興味深くて面白いけど難しい。これを理解できるようになるのはいつだろう。(2007年1月記)
オーラソーマ・リーディング。
これからの医学は「光」と「色」を使ったものになる、と書いてあった本がありましたが、
本当にそんな時代が来るような予感です。「カラーによる心理診断」(無料)は恐いくらいに当たります。
102本の美しいカラーボトルから好きな色のボトルを選ぶことによって、自分の
「本来の姿」「チャレンジ」「現在」「未来」を診断します。
非常に興味深いものがあります。
選んだボトルはいろんな使い方をします。おもしろいです。
SHOPには波動グッズ、風水商品など興味深いものがたくさんあります。
↓ヴォイスWEBストア
美しく健康になりたい人、おもしろ楽しく生きたい人、宇宙の謎を解明したい人は行ってみて下さい。
おもしろく興味深い商品がたくさんあります。
「波動転写機 バイオウェーブアポロ」という夢のような機械もあるんですよ。
これがあれば尿療法と同じ効果のある水が72秒で作れます。尿を飲む勇気がなくても水なら飲めるでしょう。
生体エネルギーをアップしたり、元気な人から気をもらったり、使い方次第で夢がふくらみます。
他、「波動調整装置ロプタス」、「高波動の塩エヴァの塩」など数々の波動商品、アロマオイル、CD、本、ヘンプ商品などがあります。
上に出てくる「波動の法則」(足立育朗著)の中の「ヒーリングヒル逗子YOYO」と何か関係がありそうなのですが、よくわかりません。
占術研究家マダム・マーシさんの、パワーストーンと風水と開運のホームページです。
ここで石に魅せられました。石は地球のなかま。こんな美しい物が地球にあるなんて感動です。
よく雑誌に載っているような「かならず***できるブレス。効果がなければ返金」などというものとは全く違います。
ホームページをよく読んでアナタも石ハマリの道へ。
楽店市場エナジーストーンbyマダムマーシ では、マーシさん自らが納得して選んだ美しい石を良心的な価格で販売しています。
超人気のため、数秒の差で売り切れになることもしょっちゅうです。自分と縁のある石を待っています。
美しい石の写真を見るだけでもウットリ。
マダム・マーシさんの本
「恋と癒しのパワーストーン全カルテ」
マダム・マーシ著 KKベストセラーズ 2001年 Amazon→恋と癒しのパワーストーン全カルテ
パワーストーンとの上手なつきあい方、症例別にどんな石がいいかということが書かれています。写真がとってもきれいなんです。
パワーストーン好きならぜひ手元に一冊置いておきたい本。
「宝石占い」
マダム・マーシ著 角川書店 2001年 Amazon→宝石占い―カラーストーンで運命を変える
生年月日から自分にあう宝石がわかります。
誕生石などという大ざっぱなものではなく、「運をもたらす宝石」「弱点を克服する宝石」「気をパワーアップする宝石」「個性をパワーアップする宝石」「才能をパワーアップする宝石」・・・などというふうにいろいろあります。占いによる性格・体質などは本当によく当たっています。
その他のクリスタルヒーリング関係の本(私が参考にしたもの)
クリスタル・エンライトンメント OEJ books カトリーナ・ラファエル著 レナード典子訳 和尚エンタープライズジャパン 1992年
クリスタル・ヒーリングOEJ books カトリーナ・ラファエル著 沢西康史訳 和尚エンタープライズジャパン 1992年
クリスタリン・トランスミッション―光の統合 OEJ books カトリーナ・ラファエル著 沢西康史訳 和尚エンタープライズジャパン 1999年
宝石の力―幸運は形に宿る 北出幸男著 青弓社 2003年
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ちょっとした悩み相談ならパワーストーンにおまかせ!
無料カウンセリング受付中♪只今会員登録(無料)するとあなたに必要なパワーストーンを無料で鑑定中!
小林正観さん
小林正観(こばやし・せいかん)さんて知っていますか?
著書の「著者紹介」によれば、
心学研究家、コンセプター、心理学博士、作詞家&歌手、デザイナー(SKPブランドオーナー)らしいです。
そして、「見かた道」の家元です。
本が何冊かありますが、書いてあることがあまりにも具体的すぎて、わかりやすすぎて、うれしくなります。
宇宙の法則、そのものズバリ書いてあります。すごいです。知らないと一生、いや死んでからもソンすることばかりです。
たとえば、
トイレ掃除をして蓋をしめると臨時収入がある、
お金がたくさん入ってくる財布の使い方、
「ありがとうございます」を何回も言うと奇跡が起こる、など。
これらはすべてたくさんの人が実践して、本当にそうなっています。下心があってしてもいいらしい。
風水と似ているところがありますが、風水よりもはるかに簡単でわかりやすく、そして絶大な効果があります。
目からウロコが何個も落ちます。今までの常識は常識ではなくなります。
ホームページ
うたし会ホームページ(リンクできないので検索サイトから行って下さい)
うたし会とは、「うれしい・たのしい・しあわせ」の頭文字です。
「うれしい・楽しい・幸せ・大好き・ありがとう」・・・と言っていると、細胞が活性化し若返るらしいのです。
小林正観さんの本
(書店では売っていません。出版社から購入できます。うたし会のHPから本の一部が読めます)
一部、楽天市場でも売られています。題名をリンクしておきます。
この本はアマゾンや一般の書店でも売っています→宇宙を味方にする方程式 釈迦の教えは「感謝」だった 楽しい人生を生きる宇宙法則
「小林正観 究極の損得勘定損得で考える宇宙法則」宝来社 ←おすすめです。これ一冊で一生使えます。
「宇宙が味方の見方道 (シリーズ10)」(小林正観 見方 考え方 とらえ方 実例集)英光舎
「で、何が問題なんですか(シリーズ9)」(小林正観質疑応答集)英光舎
「お金と仕事の宇宙構造」(長者さま養成講座)宝来社
「笑いつつやがて真顔のジョーク集」(小林正観笑いの講義録1)宝来社
「宇宙方程式の研究」(小林正観の不思議な世界)風雲舎
「幸せの宇宙構造(シリーズ7)」(すべての人が幸せになる方法)弘園社
「波動の報告書(シリーズ2)」(足立育朗の世界)弘園社
他にもあります。
宝来社だと小林正観さんのすべての本が買えます。
ありがとう広場
知る人ぞ知る、滋賀県の山奥に住むありがとうおじさんについて書いてあるホームページです。
小林正観さんの本にも出てくる、ありがとうおじさんは
「ありがとうございます」をずっと言い続けているおじさんです。
1億回以上はとっくに言っているそうです。
読んでみて下さい。驚きの連続です。す〜んごくたくさんあります。
「ありがとうございます言葉入門」から読むとわかりやすいかと思います。
「ありがとうおじさんの話」を読むと、またウロコが落ちること確実。
ありがとう広場はコピー自由、とありましたので、ありがとうおじさんの話から印象に残ったものをコピーしてみました。こちら→ありがとうございます
ありがとうおじさんのお話は全部すごいのですが、その中でも特に印象に残ったものです。それでもとてもたくさんあります。
本当にありがとうございます。
いろんなことをしてきて、最後にたどりつくのが「ありがとうございます」なのだそうです。
「ありがとうございます」を知ってからも、宇宙の謎、精神世界関係の本を読んでいますが、みんな色あせてみえるというか、
「なんだ、結局ありがとうございますのことなんだ」なんて思ってしまいます。
「ありがとうございます」を知る前に読んでいたら大感激していたと思うのです。
ありがとうおじさんの本
「ありがとうございます」という言葉は不思議な力を持っています」
致知出版社 2003年 Amazon→「ありがとうございます」という言葉は不思議な力を持っています―ありがとうおじさんの本
ありがとうおじさんの本です。HPでも読めますが、こうして本になるとまた新たな感動です。
インターネット環境のない人や、今までありがとうおじさんのことを知らなかった人にも広く、「ありがとうございます」の言葉が広まっていくような予感です。
どうしようもなくありがたくなる本です。何度も何度も読み返したい本です。ありがとうシールがついています。
(2003年6月記)
以下、「ありがとう広場」より抜粋
・・・もともとね、神様から受けた言葉はぜんぶ複製自由で無料贈呈で、版権もぜんぶ放棄して、みんな自由にお使いくださいという形をとってるから、それをどういう形で活かしてくれてもいいのね。だから、心ある出版社が善意で「神様の言葉をみんなに伝えてあげよう」ということでしてくれてるのよね。素晴らしい本になってるね、あれね、読みやすくしてくれてね。でもね、みんな神様の大きい光がそこへ注がれてるからね、神様が大きく働いているよね。凄い奇跡を起す力になって、あの本が活躍するよ。私は関係ない、はははは、みんな神様がする働きだけね。そのうちに私は忘れられてしまう、はははは、本が主役になっていくんじゃない'本の本物'というて‥‥(笑い)」
(ありがとうおじさんの話2003年6月14日B より)
ありがとうおじさんの本2
「ありがとうございます」と言うだけであなたの人生は変わります
致知出版社 2003年 Amazon→「ありがとうございます」と言うだけであなたの人生は変わります ありがとうおじさんの本
(2)
ありがとうおじさんの本3
「ありがとうございます」は幸せを呼ぶ魔法の言葉です
致知出版社 2004年 Amazon→「ありがとうございます」は幸せを呼ぶ魔法の言葉です ありがとうおじさんの本 (3)
ワタシはけっして怪しい者ではありません。高いツボを売りつけたりしません。
ま、サイン色紙が欲しい人にはサービス価格でわけてあげてもいいけど。
(1枚5000円プラス寄付金1口1万円より。冗談ですってば)
李朱英
Amazonで検索。気になる言葉、人、題名でサーチ!
今売れている本
何も表示されない時は、「更新・再読込」してみて下さい。
一定時間毎に更新になります。(変わらないこともあります)
21世紀になって地球は大きく変わろうとしているらしいです。
その、今の時代の地球に生まれてきた、ということは大きな意味があるらしいです。
そして、その中でも「日本」という国に生まれた、ということはすばらしいことらしいです。
(本当は自分で選んで生まれてきたらしいのですが)
そして、このページのここまで読んでくれたアナタはすごいぞ!
李朱英が読んだ本の中のこのページ以外の宇宙の謎関係の本(この他にもあります)。
著者名順あ行
「ハッピーになるコツ見つけた!」赤池キョウコ著
「生きがいの創造」飯田史彦著
「ツインソウル」飯田史彦著
「魔法の波動調整術」岡田達雄著
「だれでも思いどおりの運命を歩いていける!」越智啓子著
著者名順か行
「共鳴力の研究 ”思い”はなぜ伝わるのか?」栗田昌裕著
「斎藤一人の絶対成功する千回の法則」講談社編集部
著者名順さ行
「変な人が書いた驚くほどツイてる話」斎藤一人著
「宇宙のゆらぎが生命を創った」桜井邦朋著
「私の遺言」佐藤愛子著
「斉藤一人の不思議な魅力論」柴村恵美子著
「生きるのが楽になる精神世界」関野直行著
著者名順た行
「天の光」大徳寺昭輝著
「7days in BALI」「転生」「モザイク」「コンセント」田口ランディ著
「「あの世」と「この世」の散歩道」天外伺朗著
「健康の秘訣は氣にあり」藤平光一著
著者名順な行
「[完本]船井論語」中島孝志著・船井幸雄述
「三万年の死の教え」中沢新一著
「運命はこれでいくらでも変えられる」西谷泰人著
著者名順は行
「誕生数秘学の智慧」はづき虹映著
「完本船井幸雄の人間の研究」船井幸雄著
「本物の力」船井幸雄/若山敏弘著
「生命エネルギー[気]の癒し」保坂(栄)之介著
著者名順ま行
「強く生きるために」美輪明宏著
著者名順や行
「本当のことだから」山元加津子著
「幸せがむこうからやって来る!」「あなたに奇跡を起こす幸せのシグナル」佳川奈未著
著者名順海外ア・カ・サ行
「シンクロニシティ」フランク・ジョセフ著
著者名順海外タ・ナ・ハ行
「「いいこと」が次々起こる心の魔法」ウエイン・W・ダイアー著
「カラーセラピー」ジョナサン・ディー/レスリー・テイラー著
「チベット魔法の書」アレクサンドラ・デビッドニール著
「エドガー・ケイシー超意識革命10の法則」ジョン・G・フラー著
著者名順海外マ・ヤ・ラ・ワ行
「チベット奇跡の転生」ヴィッキー・マッケンジー著
「臨死体験 光の世界へ」メルヴィン・モース+ポール・ペリー著
「チベットの死者の書サイケデリックバージョン」ティモシー・リアリー/ラルフ・メツナー/リチャード・アルパート(ラム・ダス)
(海外の人の名は順番が違っているかもしれません)
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その他
RESET―2012年12月23日、地球はフォトン・ベルトによってリセットされる渡辺 延朗 著
幸運を呼ぶ「たましいのサプリメント」 スピリチュアル セルフ ヒーリング[夜眠る前に聴くスピリチュアルCD付き]
王様文庫 江原啓之著
"幸運"と"自分"をつなぐスピリチュアルセルフ・カウンセリング
王様文庫 江原啓之著
クォンタムタッチ―奇跡のヒーリング技法 リチャード・ゴードン著 埴原由美訳
精神世界・右脳開発・潜在意識活性・能力開発・スピリチュアル・超常現象・超能力・体外離脱・成功法則・ヒーリング・七田・幽体離脱・