ウエイン・W・ダイアー
著者:ウエイン・W・ダイアー |
題名:「いいこと」が次々起こる心の魔法 |
発行所:三笠書房 |
発行年:2002年(11/30) |
あらすじ
面白いほど”好運”を引き寄せる8つの法則!(扉より) 渡部昇一・訳 |
すばらしさ
面白さ ★★★★☆
宇宙の謎度★★★★★ |
感想:
宇宙の法則が書かれている。最後は「感謝」。(2005年)
Amazon→「いいこと」が次々起こる心の魔法―この“奇跡の力”が自分のものになる! |
ダライ・ラマ十四世
著者:ダライ・ラマ十四世 |
題名:瞑想と悟り―チベット仏教の教え |
発行所:日本放送出版協会 |
発行年:1997年(7/25) |
あらすじ
「これは読者を仏教徒にするための本ではありません。仏教を学び実践することで、この本を読む前よりも、わずかでも自分の心に進歩が見られればそれでじゅうぶんなのです」千年ものあいだチベットで受け継がれ、実践されてきた悟りへの道をダライ・ラマ十四世がわたしたちに、やさしく語りかけます。(扉より) |
すばらしさ
面白さ ★★☆☆☆
宇宙の謎度★★★☆☆ |
感想:
死ぬときのことや死んでからどうなるのかということ、宇宙はどうやって起きたか、など興味深いことも書いてある。ありがたい本。(2005年)
Amazon→瞑想と悟り―チベット仏教の教え |
著者:十四世ダライ・ラマ |
題名:空と縁起 |
発行所:同朋舎出版 |
発行年:1995年(10/20) |
あらすじ
1993年に「慈悲心の力」というタイトルで行われたダライ・ラマ十四世の法話の原稿に手を加えたテキストの翻訳。 |
すばらしさ
面白さ ★★☆☆☆
宇宙の謎度★★☆☆☆ |
感想:
難しい。が、なぜか次から次と読んでしまう。質疑応答が興味深い。(2005年)
Amazon→空と縁起―人間はひとりで生きられない |
ジョナサン・ディー/レスリー・テイラー
著者:ジョナサン・ディー/レスリー・テイラー |
題名:カラーセラピー |
発行所:産調出版 |
発行年:2003年 |
あらすじ
精神とスピリットの向上など、カラーの持つ魔力の詳しい全容と総合的活用法の決定版(副題) 鈴木宏子訳 |
すばらしさ
面白さ ★★★☆☆
宇宙の謎度★★☆☆☆ |
感想:
大きい本。色の効果など普通に実用的なことも多いが、オーラの色の説明があっても見えないのでわからない。オーラが見えたらこの本は面白いだろう。(2004年)
Amazon→カラーセラピー―精神とスピリットの向上など、カラーの持つ魔力の詳しい全容と総合的活用法の決定版 |
デイヴィッド・クレメント・デイヴーズ
著者:デイヴィッド・クレメント・デイヴーズ |
題名:預言の子ラノッホ |
発行所:徳間書店 |
発行年:2001年 |
あらすじ
スコットランドがまだ、スコーシアと呼ばれていた頃、その地に棲むシカたちの世界が変わろうとしていた。・・・処女作とは思えない筆力と深い英知を秘めた世界観で、アメリカを始め世界中をうならせた大長編ファンタジー。(表紙扉より) 多賀京子訳 |
すばらしさ
面白さ ★★★★☆
シカ度 ★★★★★ |
感想:
子供向けの本。シカが主人公というのは珍しい。だが動物が主人公のは子供向けではそう珍しいことではないのかも。少し長くて飽きてくるところもあるがドキドキした。今度からシカを見たらこの本のことを思いだすだろう。シカを見る目が変わった。(2002年)
Amazon→預言の子ラノッホ |
ウォルト・ディズニー
著者:ウォルト・ディズニー |
題名:ウォルト・ディズニー 夢をかなえる100の言葉 |
発行所:ぴあ |
発行年:2003年(3/25) |
あらすじ
夢を創り続けたウォルト・ディズニーの成功へのヒントがつまった名言集(帯より) |
すばらしさ
面白さ ★★★★☆ |
感想:
ディズニーから学ぶことは多い。(2005年)
Amazon→ウォルト・ディズニー 夢をかなえる100の言葉
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アレクサンドラ・デビッドニール
著者:アレクサンドラ・デビッドニール |
題名:チベット魔法の書 |
発行所:徳間書店 |
発行年:1997年 |
あらすじ
宇宙の糸に紡がれて 「秘教と魔術」永遠の今に癒される生き方を求めて |
すばらしさ
面白さ ★★★☆☆
宇宙の謎度★★☆☆☆ |
感想:
難しい。著者は女性であるが、チベットなどというすごいところによく行ったものだ。今でこそ観光で行けるがこの頃は大変だったと思う。この本は1931年に世に出たらしい。(2003年) |
J.R.R.トールキン
著者:J.R.R.トールキン |
題名:ホビットの冒険 オリジナル版 |
発行所:岩波書店 |
発行年:2002年 |
あらすじ
ごちそう好きなひっこみ思案のホビット小人ビルボ・バギンズが、魔法使いガンダルフのたくみな誘いにのせられ、13人のドワーフ小人とともに思いがけない冒険の旅へ― 『指輪物語』3巻の前編として知られる傑作ファンタジー(帯より) |
すばらしさ
面白さ ★★☆☆☆ |
感想:
オリジナル版のためか、横書きで読みにくい。小人たちの性格がくわしく書かれている。指輪物語を読んでいないのでわかりづらい。読み込むと面白いかも。(2004年) Amazon→ホビットの冒険 オリジナル版 |
ビヴァリー・ナイドゥー
著者:ビヴァリー・ナイドゥー |
題名:真実の裏側 |
発行所:めるくまーる |
発行年:2002年 |
あらすじ
一発の凶弾−それは幼い姉弟から母を奪い、父との離別を強いた。太陽と暗黒の国ナイジェリア(1995年当時)を密出国、冬霧のロンドンへ逃れた姉弟を新たな苦難が待ち受ける。愛と勇気を振りしぼって掴む一条の光(帯より) |
すばらしさ
面白さ ★★☆☆☆ |
感想:
登場人物は架空のものであるが、三人の政治にかかわった人たちは実在の人物なのだそうだ。真実を書いたために命を狙われるジャーナリストの子どもが亡命する話を子どもの立場で書いてある。(2002年)
Amazon→真実の裏側
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ガース・ニクス
著者:ガース・ニクス |
題名:セブンスタワーW キーストーン |
発行所:小学館 |
発行年:2004年(6/10) |
あらすじ
城に危機せまる(帯より) 西本かおる訳 |
すばらしさ
面白さ ★☆☆☆☆ |
感想:
なんだか急に面白くなくなってきた。(2004年)
Amazon→セブンスタワー〈4〉キーストーン |
著者:ガース・ニクス |
題名:セブンスタワーV魔法の国 |
発行所:小学館 |
発行年:2004年 |
あらすじ
タルとミラは魔法の国アイニールへ行く 西本かおる訳 |
すばらしさ
面白さ ★★★☆☆ |
感想:
2巻までより面白くなってきた。この世界に慣れてきたからだろうか。タルは少し強くなった。(2004年)
Amazon→セブンス タワー(第七の塔) 3 |
著者:ガース・ニクス |
題名:セブンスタワーU城へ |
発行所:小学館 |
発行年:2003年 |
あらすじ
全米で大ヒット!! 大冒険ファンタジー第2弾(帯より) タルは城にむかう。 西本かおる訳 |
すばらしさ
面白さ ★★☆☆☆ |
感想:
Tよりは面白いかな。(2004年)
Amazon→セブンスタワー〈2〉城へ |
著者:ガース・ニクス |
題名:セブンスタワーT光と影 |
発行所:小学館 |
発行年:2003年 |
あらすじ
黒いベイルにおおわれた闇の世界にそびえる七つの塔 主人公タルは行方不明になった父さんと重い病気にかかった母さんを救うためこの塔を登りはじめる 不思議な力をもつサンストーンを手に入れるために…(帯より) 西本かおる訳 |
すばらしさ
面白さ ★★☆☆☆ |
感想:
サンストーン、琥珀とか石のことが出てきてうれしい。この本でサンストーンが流行したらサンストーンの価格が上がってしまうのではないかと心配。そんなことはないか。(2004年)
Amazon→セブンスタワー〈1〉光と影 |
エリック・ノーマン
著者:エリック・ノーマン |
題名:地底文明説 |
発行所:アリアドネ企画 |
発行年:1997年 |
あらすじ
地球内に存在する神秘と謎(副題) 小泉源太郎訳 1973年大陸書房より発刊されたものに加筆したもの |
すばらしさ
面白さ ★★★☆☆ |
感想:
トンデモ本か? と思ったが、なるほどもしかして地底都市はあるのかもしれないと思ってしまう箇所もある。あると想像するとワクワクする。(2004年)
Amazon→地底文明説―地球内に存在する神秘と謎 Ariadne cosmic |
ジョン・O・A・パガノ
著者:ジョン・O・A・パガノ |
題名:エドガー・ケイシーの自然療法 |
発行所:徳間書店 |
発行年:1999年 |
あらすじ
心と身体のコンディションをあらわす肌をいかに健康に保つか−。エドガー・ケイシーの医療リーディングをもとに、オイル、ハーブ、ダイエット、マインドパワーなどを効果的に取り入れた究極のホリスティック・ヒーリング法!(表紙扉より) 林陽 訳 |
すばらしさ
面白さ ★★☆☆☆
自然療法度★★★★☆ |
感想:
作者のパガノはカイロプラクティック医学博士。主にアトピー・乾癬などの皮膚のことについて。アーモンドのことも書いてあった。(p86)(2002年) |
アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ
著者:アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ |
題名:嘘つき男と泣き虫女 |
発行所:主婦の友社 |
発行年:2003年 |
あらすじ
異性が考え、感じていることをさらに深く理解できるように、読者や編集者の意見を取り入れて第2作を書くことにしました。(帯より) |
すばらしさ
面白さ ★★★★☆
うなずき度 ★★★★☆ |
感想:
おもわずワハハと笑ってしまう。(2003年)
Amazon→嘘つき男と泣き虫女 |
ジョン・G・フラー
著者:ジョン・G・フラー |
題名:エドガー・ケイシー超意識革命10の法則 |
発行所:大陸書房 |
発行年:1992年 |
あらすじ
あなたを地球に降ろしたのは誰か/本当に愛は勝つのか/超感覚を磨くヘルシーフード/仕事と愛を両立させる/あなたの周りにはプラスエネルギーが満ちている/あなたはなぜ自分が嫌いなのか/宇宙に満ちる神のエネルギーを知る/死とは魂の進化の一ステップである 解説・監修:三村寛子 訳:加納眞士 |
すばらしさ
面白さ ★★★☆☆
宇宙の謎度★★★☆☆ |
感想:
訳者のあとがきが驚き。ケイシーの本を書く時は「本当のことを書かれては困る存在」に邪魔される…。(2002年) |
ダン・ブラウン
R.J.ペトロ
著者:R.J.ペトロ |
題名:ホワンの物語 |
発行所:飛鳥新社 |
発行年:1999年 |
あらすじ
愛するおじいさんが残してくれたのは、一束の自伝『成功の秘密』だけだった……。ロバ1頭から始まる旅。この物語を読み進むうちに孫は学ぶ。<本当の富とは何なのか><自分にとっての成功とは何なのか>。アメリカンドリームを実現した起業家が、メキシコを舞台にしてその成功哲学を寓話化。受難の時代を積極的に生きるためのもうひとつのバイブル。(帯より) 山川紘矢+山川亜希子訳 |
すばらしさ
面白さ ★★★☆☆
宇宙の謎度★☆☆☆☆ |
感想:
大事なところは太字になっているので便利。商売人は必読かもしれない。成功の秘密は50では多すぎる。例のあの本のひとつのことで良いかもしれない。(2004年)
Amazon→ホワンの物語―成功するための50の秘密 |
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