旧掲示板
夏といえば西瓜。
今日は大好きな西瓜を、とさんがテニス帰りに買ってきてくれました。
せっかちなばばは、冷蔵庫で冷えるのが待ちきれず、取り出して包丁を入れた処で
「あっ、そうや。月初めの手入れを忘れトル!」
暑さで体力消耗しないようにそろり、そろりと動いているのだが、
やっぱり、これは手が抜けない。
なんといっても、すぱっと切れ味のいい切り口じゃないと、西瓜もまずくなるなぁ〜。
今夜はいつにも増して丁寧に庖丁研ぎを念入りに。しゃっ、しゃっ、しゃっ。
ついでに暑いと汚れはいつにも増して暑苦しく思えるので、洗面所を綺麗に掃除。
汗がぽたぽたとおこっちるのですが、気分はすっきりなのでした。
> > 先日、一宮駅前で実物を拝見しましたが、あの大きな七夕が、2.3キロもつづくのですか〜〜!!
>
> いえいえ、ほんの200〜300メートルながやちゃ。すんません。
思いっきり私の勘違いでしたね〜〜!! 穴があったら入りたい心境です。(汗)
> さし当たり切実な願いは、「水害がありませんように」
> 近くの小矢部川が不気味な程、泥水をいっぱいにして流れているのです。
本当に心配ですね。
それはそれとして、楽しい南の島への旅を満喫して来てください。
祝・200勝
中日・山本昌投手がナゴヤドームでの巨人戦に先発し、9回1失点で勝利投手となり、プロ野球史上24人目となる通算200勝を達成しました。
ドラゴンズファンの皆さん&、山本昌選手おめでとうございました。
> ドラゴンズファンの皆さん&、山本昌選手おめでとうございました。
YOKOZUKIさん、早速お祝い有り難うございます。
只今、ニュースで、改めて確認させていただきました。
9回4安打完投という内容が、素晴らしい、本人は、今シーズン一番と自画自賛。
今日は、どれだけ自慢しても許されるだろう。もっとも、本人は、きょうは、通過点と言っている。
落合監督によると、スクリュー・ボールをマスターして化けたと言うが、ピッチャーというのは、球の速さだけではなくて、総合的な能力がないと勝てないということを、昨日今日の試合を見て改めて感じる。
それにつけても、こんな、緊張する試合で、自分の力を120%出し切る集中力が素晴らしい。最近は、サムスィング・グレートと言う人もいるが、要するに昔から言われる、火事場の馬鹿力、修羅場パワー。
人間には、日頃使っていない能力が山ほど有るらしい、というよりは、普段は2,3%しか使っていないと言う説もある。潜在能力をいかに使えるかが人生の大きな鍵。こういっちゃ、失礼だが、昌並みの才能の持ち主は、他にも居ると思うが、その中で、200勝に、結実するには、普段の並外れた科学的な努力もさることながら、試合で火事場の馬鹿力を発揮するすべを心得ているからであろう。
今年のウィンブルドン男子決勝での、お互いのスーパーショットを更にスーパーショットで切り返すプレーにはしびれた。あれだけの大舞台で、お互い好敵手を得て初めて引き出されたウルトラプレー。
レベルは違えど、とにとってレベルオーバーなテニス大会で、テニスボールがハンドボールほど大きく見えて、並み居る強敵に勝てたことがあった。普段とは、違う世界に入ったという感覚を味わった。
あるいは、夢の中で、日常生活では、あり得ないような複雑な世界を体験することがあるが、これも潜在世界の広さを示していると思う。
いかに、眠っているDNAのスウィッチを多数オンに出来るか、近づく北京オリンピックもこれにかかっている。
と&ぺこさん
山本昌の200勝、すばらしいですね。今どき200勝できる投手はなかなかいません。
監督やコーチその他の人たちからの助けを借りながらも
自分自身でその能力をうまく引き出せた結果だろうと思います。
しかし阪神はこの200勝に大分貢献しましたね。
ぺこさんの四苦八苦ぶりが手に取るように見えてきました。
ご本人には申し訳ないけどついニヤリと笑ってしまいました。
(こんなアナログ人間に言われたないわと思われそうですが)
しかしなんとか本島、西表、石垣をカバーする日程を組めてよかったですね。楽しんで来てください。
オーストラリアでの展覧会までちょうどあと1ヶ月となりそれこそ普段の100倍ほど働いている今日この頃です。毎朝6時には仕事しています。これぞまさしく火事場の馬鹿力かなと思います。
二度とこんなことはしたくないと毎回いいながらまた同じ状況に陥っている陀ラ仏ですわ〜。
しかし忙しければ忙しいだけその合間をぬって遊びたくなるのはやはりダラあんまなのでしょうか?
> 監督やコーチその他の人たちからの助けを借りながらも
> 自分自身でその能力をうまく引き出せた結果だろうと思います。
ほんと素晴らしい野球人生です。昌さんのコメントに胸を熱くしました。
「人生一回で本当によかった。もう一回あっても、こんな幸せな野球人生は送れないと確信している。」
「野球に対してウソをつかない。さぼったら必ず成績に跳ね返ってくると思いながらやってきた。」
42歳で現役も素晴らしいのですが、ウソを付かないピュアな精神に感動します。
「ありがとう山本昌さん!」と素直に拍手を送れるのが嬉しい♪
> ぺこさんの四苦八苦ぶりが手に取るように見えてきました。
> ご本人には申し訳ないけどついニヤリと笑ってしまいました。
ほんと涙の奮闘ですた。終わってみたら、クーラーのない部屋で手にも背中にも額にも汗がじっとり通り越えて汗がぼたぼた、やったがいね!!
この無駄な努力をわかってくれるのはアナログ人間だからこそ!
日頃、無理な努力はなるたけしたくないばばなのですが、つい好奇心がよけいな事をさせてしまい、汗をかいたり、頭をかいたりすることに・・とほほっです。
仕事で連日パソに向かい細かい書類とにらめっこし電話を握りしめて仕事をこなし、時には人生相談の相手をしているとホントに疲れを感じる歳になってきました。
でも、小さい頃から身体が弱く様々な病気をしてきたばばには、社会に役立つ能力を生かせるこの上ない仕事でもあると感謝しながら働いています。
> (こんなアナログ人間に言われたないわと思われそうですが)
> しかしなんとか本島、西表、石垣をカバーする日程を組めてよかったですね。楽しんで来てください。
台風が来ようが雷なろうが、なんでもかんでもとにかく楽しむんさぁ〜♪
> オーストラリアでの展覧会までちょうどあと1ヶ月となりそれこそ普段の100倍ほど働いている今日この頃です。毎朝6時には仕事しています。これぞまさしく火事場の馬鹿力かなと思います。
あの大きな完全暖房の仕事場でこつこつ、こつこつ仕事の毎日なんですね。
作品にウソをつかない。お天道様に恥ずかしくない人生、応援してますよ。
> 「野球に対してウソをつかない。さぼったら必ず成績に跳ね返ってくると思いながらやってきた。」
> 42歳で現役も素晴らしいのですが、ウソを付かないピュアな精神に感動します。
> 「ありがとう山本昌さん!」と素直に拍手を送れるのが嬉しい♪
まさしく、まさしく本当にそう思います。
自分の仕事に嘘をつかない。
これがこの30年ほどず〜と自分自身に言い続けてきたことであり、アシスタントに言い続けて来たことです。これがないとまともな仕事はできません。
しかし、、、最近そういうことを理解できない輩が時々、、、。 辛いです。
この一ヶ月ほど毎日のように胃(もう25年も前にとってしまったのですが)をキリキリさせながら正直に生きようねと言いつつ仕事をしています。そしてそのうちいつか
どこかで報いられると信じて温室の工房(完全暖房室)にてもちゃもちゃやってます。
> 作品にウソをつかない。お天道様に恥ずかしくない人生、応援してますよ。
ありがとうございます。
例えテニスでマッケンローに試合して勝った(かなり古いですね)と言う嘘はついても
あるいはとさんにぶっちぎりで勝ったと嘘をついても仕事にだけは嘘がないのが取り柄と思っています。駄ラ仏はそんなもんです。
さて、このきはらがオリンピックの話題に一番乗りで書き込みさせていただきましょう!!
今日はオリンピックが始まる前に一度試してみたかったことを試してきました。
名づけて
『水泳の北島康介選手はどれくらい早いのか?
100メートルを59秒とか、200メートルを2分7秒とか具体的にどうなのかわからない。
よし、ここは僕も200メートルを泳いでみてタイムを計ろう!!』プロジェクト
です。長いタイトル・・・。
というわけで、クローズギリギリのフィットネスクラブに駆け込み、顔なじみのインストラクターを捕まえて持参のストップウォッチを渡します。
そして、ウォーミングアップも早々に
「第1のコース きはらだいすけ 日本」
なんてコールしてもらい、きはらのオリンピックが一足先に開幕!!
「よ〜い、スターツッ」
・・・・。
感想は・・・、
「こ、殺す気かーっ!!普段泳いでないヤツが200メートルを全速なんかで泳いだら死んでまうわ!!」(笑)
全速力で泳ぐなんてきっと高校以来。息継ぎの仕方も忘れてるよ。
それでも、がんばって本気で泳ぎました!!きっとタイムもいいはず!!
「はぁはぁ、ぜぇぜぇ、な、何分やった?はぁはぁ。」
「4分42秒96です!!」
「むむむ、北島は2分7秒・・・倍以上のスピード・・・。」
ちなみに、私、クルっとターンもできませんし、飛び込みもできません。いたって普通の人間です。きっと普通の成人男性の標準タイム・・・では、ないみたい。
「きはらさん、ちょっとこれ・・・」
「ぜぇぜぃ、なに? ちょっとまだしんどいから話しかけへんといて・・・はぁはぁ」
「いや、あの、小学校3年生の1級の50平のクリアタイム、57秒です・・・」
「・・・。俺、50メートルの通過タイムはジャスト1分やで・・・。」
かなり落ち込みましたが、ジム友のみなさんには、「いやぁ、泳いでない人がさ、なかなか、いきなり200を一気に泳げって言われても泳がれへんで。たいしたもん、たいしもんやで。」
なんて慰めてくれるのですが、小3に負けるなんて。ぐすん。でも小学生ってめっちゃ早いんですねぇ。驚きました。やっぱずっと泳がないとダメですね。いきなり泳いでも肺も筋肉も機能しないって感じがしました。
さて、というわけでございまして、あまり参考にはなりませんが、大阪の普通のおっさんは200メートル平泳ぎを4分42秒で泳ぐ、ということを参照タイムに北島選手を応援しましょう!!
おっと、とさんは普通のおっさんではないので除外です(笑)。
ちなみにタイムは・・・
25m 0'28"08
50m 1'00"46
75m 1'34"46
100m 2'11"68
125m 2'47"68
150m 3'25"08
175m 4'03"93
200m 4'42"96
「やりました!ニッポンの木原!!200メートル平泳ぎ大阪おっさん型で日本の金メダル第1号です!!」
新米主婦です。
いつもこっそり覗き見しては参考にさせていただいてます。
昨日、興味本位で料理したことのない野菜を購入してしまいました・・・・
緑なすです。
普通のなすと同じ料理に使って美味しいんでしょうか・・・それとも何か特別な料理がありますか???
アドバイスお願いします!!
> 「やりました!ニッポンの木原!!200メートル平泳ぎ大阪おっさん型で日本の金メダル第1号です!!」
大ちゃん
この記録を残し、大阪おじじ型になったときに、きっと発憤の材料なること請け合いです。大切に記録はプリントアウトし額にいれておきましょう。
とじいさんからは昔の記録を何度も聞かされておりますし、栄光を語りながらも本人自身が頭をかしげてます。(お楽しみ会員オリンピックで計ってくれる)
泳ぎのフォームは、若い頃とは比べものにならないほど美しくなっていると自他共に認めるところなのですが、衰えてしまったものが・・・・
年を重ねると、とにかく続けること、更に新しいことにチャレンジする好奇心を持ち続けること、筋力の衰えのスピードをいかに遅くするかが、オリンピック出場権を確保する程に、難儀な課題となりつつありますですよ。
還暦を過ぎ新たなことに挑戦し、立山頂上から滑りおりたり、剣への日帰りマラソン登山に再挑戦したり、ジュニア強化選手の如く柔らかい飛び込みを覚えたり、バタフライを泳ぎこんだり・・・審査委員ぺこばぁさんとしては、厳正な審査を待つまでもなくここはやはり、とさんに「じぃさん型金メダル」を差し上げたいと思います♪
ところで、秘かに注目しているのは、マウンテンバイクの片山梨絵さん
テニスでは史上最年少出場で新鋭錦織選手とこれまたベテラン杉山愛さんからも眼がはなせんなぁ〜。
で、おまけの話、ばぁさんが只今挑戦中のことといえば最近覚えたワンブレスのバタフライを人知れず静かにしぶきをあげず泳ぐこと!
仕事が終わると気持ちはへろへろなのですが、なんとか水中歩きで頭と身体をほぐし、最後にバタフライというのが最近の日課です。
こうして毎日リフレッシュが続けられるのは、「せっかち運転手君とさん」と「ぽこ板さん」のおかげでございます。ありがたい、ありがたい。
とじいさんには「おりょ、なまいきな!」といわれておりますちゃ。
もうひとつおまけは、今年もパナリの海でふたり揃って珊瑚礁の海へダイブ!!です。
夏休みまで、こなす仕事がいち・に・さん・・・きゅう・じゅう。
> 新米主婦です。
ひななさん、はじめまして。ようこそ。
> 緑なすです。
緑なすですか?
どこかで見たようなきがしますが、勿論食べたことがないなぁ。すんません。
ここは、セリ人さんにご登場してもらわなくっちゃ。おねがいします。
ひなーなさん、はじめまして
> いつもこっそり覗き見しては参考にさせていただいてます。
隠れファン?歓迎です。今後ともよろしうお願いします。
> 緑なす
日本ではナスは紫色と相場が決まっていますが、ナスの生まれ故郷のインドの辺では白ナスや緑ナスが普通だそうで、やっぱりカレーあたりがよさそうですか。皮が厚そうなので、炒め物や油ものが合っているのかなあと思います。参考になりますか。
> 『水泳の北島康介選手はどれくらい早いのか?
> 100メートルを59秒とか、200メートルを2分7秒とか具体的にどうなのかわからない。
> よし、ここは僕も200メートルを泳いでみてタイムを計ろう!!』プロジェクト
おもろい、こんなユニークな若者が、阪神タイガースを支えているわけだ。
陸上より、プロと素人との差が、やはり大きいなー。大ちゃん、人体実験ご苦労様な。
大ちゃんのこの、無鉄砲さが、素晴らしい。
とも触発されて、本日年齢約3分の一の若者と、25M一本勝負。
相手は、ジュニアスイミングクラブ卒。若者は、平泳ぎ、とはクロール。
日頃勝ったり負けたり、今日は、スタートで出遅れてしまい、追っかけに追っかけたが、タッチの差で、約20センチ負けてしもたがいね。
人生、なめたらあかん、投げてもあかん。
なかなか書き込みできないせり人です。
白ナスは見た事ありますが、緑ナスは知りませんでした。
ネットで調べたら、生食、煮食向きと書いてありましたが、
その程度の事しかわかりません。
すみません。。
しかし、皆さん、そくさいみたいで何よりですちゃ。
野球に、登山に、テニスに、プールにと。
最近TVが、ジブリ映画の宣伝で、「ぽ〜にょ、ぽ〜にょ・・」
と、歌ってるのを聞くと、どうも自分の腹をダラにされとるようで・・。
なんか運動しないと、と思いながらビールを飲む毎日でつ、笑。
せり人さん
> 最近TVが、ジブリ映画の宣伝で、「ぽ〜にょ、ぽ〜にょ・・」
> と、歌ってるのを聞くと、どうも自分の腹をダラにされとるようで・・。
うふふ。まんまるおなかのぽにょの歌よいですね。
映画館が空いた頃に観に行こうと思ってます。
>なんか運動しないと、と思いながらビールを飲む毎日でつ、笑。
この過酷な暑さで急激な運動をすると熱中症にもなりかねませんので、やっぱりおとなしーらとビール飲んでるのがかしこいがじゃないやろか。
> ひなーなさん、はじめまして
>
> > いつもこっそり覗き見しては参考にさせていただいてます。
> 隠れファン?歓迎です。今後ともよろしうお願いします。
>
> > 緑なす
> 日本ではナスは紫色と相場が決まっていますが、ナスの生まれ故郷のインドの辺では白ナスや緑ナスが普通だそうで、やっぱりカレーあたりがよさそうですか。皮が厚そうなので、炒め物や油ものが合っているのかなあと思います。参考になりますか。
なるほど・・・とても参考になりました!!!
さっそく炒めてみます(^^)
本当にありがとうございます♪
> なかなか書き込みできないせり人です。
>
> 白ナスは見た事ありますが、緑ナスは知りませんでした。
> ネットで調べたら、生食、煮食向きと書いてありましたが、
> その程度の事しかわかりません。
> すみません。。
>
> しかし、皆さん、そくさいみたいで何よりですちゃ。
> 野球に、登山に、テニスに、プールにと。
> 最近TVが、ジブリ映画の宣伝で、「ぽ〜にょ、ぽ〜にょ・・」
> と、歌ってるのを聞くと、どうも自分の腹をダラにされとるようで・・。
>
> なんか運動しないと、と思いながらビールを飲む毎日でつ、笑。
生食・・・ちょっと勇気が出ないので火を通して食してみます(笑
ありがとうございました!!
白や緑の茄子が話題になったところで
紫の色が眼にも鮮やかで食欲をそそるのは、やっぱり茄子漬けだなぁと唾を呑みながら掲示板を覗いてました。
今年は、加齢と忙しさと体力不足とマイナスが追い打ち掛けて加わり、欠かしたことのない梅漬けも家中のカーテン掃除も、紫蘇ジュース作りもそして大好きな茄子漬けまでが見合わせとなっていました。
歳を重ねるとエライもんで、「無理はせんでもよろしい」の自分への一言がすんなり胸に落ちて素直に納得。若い頃、睡眠時間削ってでも歯を食いしばってでも「やらなくちゃ!」とあれもこれも頑張っていたのが嘘のようです。
とはいいながら、ベランダ菜園に茄子の収穫に出る度に、元気にわさわさなっている紫蘇をみると「せっかくいっぱい育っているのに、すまんなぁ〜」と後ろめたい気持ちがしてお水だけはたっぷりあげていました。
日曜日、5時過ぎに賑やかな鳥の声で眼が覚めたのを契機に、一気に刈り込んで手入れすることを決心。長袖長ズボンに防虫ネットに日本手ぬぐいで作った日除け帽そして忘れてならない蚊取り線香と準備万端整えて仕事開始。
すっかり綺麗に刈り取って茄子やピーマンの収穫を終わった頃には、全身汗びっしょり。したたるいい女ならぬ汗臭いだけのばぁさんは迷惑なだけなのでまずいったんシャワーで汗を流してすっきり。
で、この頃はここで一休みが入ります。最近すっかりはまっている水出し緑茶でたっぷり水分補給。ついでにバナナでカリュウムも補給、無理をすると脚がつるのです。
ゆっくり休んで元気を取り戻した処で座り込んで葉をちぎる作業にとりかかる。
そうこうしていると農民連さんから手頃な茄子が届きました。
「漬け物に手頃だね」ぽこさんと話し合って即決定。日頃漬け物をあんまり食べないとさんも、茄子だけは鉢に一杯あってもぺろりです。うっかりしていると全部食べられてしまうので油断がならないのですが、美味しそうに食べて貰うのも大好きなおせっかいばぁさんは、お初の丸茄子を漬け込みました。
とさんと一緒に日課のプールに出かけ静かに一人ひとコースでリラックス。とはいいながら、オリンピック選手の映像が頭にちらついてついつい力が入りその気になり(なんの気やら)、1500もこなしてしまうのでした。
お腹ぺこぺこになって、これまたおきまりの「居酒」さんでいつもの蕎麦定食(鰻巻き・稲荷納豆・野菜天・加賀の丸芋のとろろ蕎麦・干し柿)でしっかり栄養補給。
お昼寝してから作業開始と事務所にたどり着いた処へ、聞いたことのある懐かしい声が・・「とみさ〜〜ん、」ばったり旧友が訪ねてきました。
ジャズと水泳が大好きでその上最近はご多分に漏れず「おれも中高年の山歩き、始めたぞ!」という気のおけない青春の友は、末っ子でぺこを黙らせるおしゃべりで、若かりし頃、座布団にかしこまって落語を噺してくれたサービス精神旺盛な楽しい人。
朋あり、遠方より来たる・・・すっかり噺が弾み楽しい休日の午後の一時。
勿論、最近夢中の秘かなバタフライを自慢げに語って聞かせるぺこばぁさんでした。
みなさん書き込みが少ないな〜と思っていたらいつの間にやらお盆に入っていたのですね。
毎年のように盆暮れ関係なしに仕事をしている(?)陀ラ仏ひとりが取り残されたようです。
と&ぺこさん達は今頃機上の人なのかな? やはり羨ましいな。
特にこんなうだるような暑さの仕事場にいると海の波の音が幻聴のように聞こえてきます。
せいぜい楽しんで来てくだはれ!!
ところでウチの問題児いや問題姉、今世界中が注目しているグルジアに行っております。
先月末に行きこの月末に帰って来る予定なのですがどうなるものか?
友人と電話で話したところでは一応安全な所にいるということでした。
本人とは話しできませんでしたがあの人のことだからまたおもしろおかしく語ってくれることでしょう。
(もし無事に帰って来れたなら)しかし今度ばかりはただの人間相手ではないので何が起こるかわかりません。
民族間、宗教間、国家間それぞれいがみ合って世界中あっちこっちで戦っています。
いつもなら、ああまたかいなうんざりやなという感想で終わってしまうけど今回はやはり身近に感じます。
なんとか収束の方に向いているようなので一安心ですが。 やはりどんな正義があろうとも人殺しだけは絶対にしない自分でいたいし子どもにもそうあって欲しいと願います。
> と&ぺこさん達は今頃機上の人なのかな? やはり羨ましいな。
は、今ごろは石垣の人かと思われます。
> ところでウチの問題児いや問題姉、今世界中が注目しているグルジアに行っております。
それはそれはすごい時期にすごい所へ。なんだか平和ボケ幸せ国日本に居ては、内戦勃発と伝えられても想像がまるで及ばなくて…。サラエボ内線を描いた映画「パーフェクト・サークル」から受けた衝撃や、北京オリンピックなどを観ていても、ヨーロッパの人々は狩猟民族で好戦的だと思うことしばしですが、といいつつ、和を持って尊しのはずの日本も、いざ戦となるとキチガイじみた戦略や行為をとったりするから、人の心理はよく分かりません。とにかくお姉様の無事のご帰還をお祈りしています。
きはらの大ちゃんのキタジマプロジェクトに続けコーナー。
本日のプールでキタジマストロークに挑戦。100mの決勝で北島選手は「50mを16かき」だったとのこと。
50mプールは陽ががんがんでとても泳ぐ気になれなかったので25mプールにて挑戦。結果、何度やっても8かきでした(もちろんタイムは無視)。や!ストローク数だけなら同じじゃないがけ!?
> は、今ごろは石垣の人かと思われます。
ぽこさんはお留守番ですか。何とかの居ぬ間の、、、、ですかな?
>とにかくお姉様の無事のご帰還をお祈りしています。
ありがとうございます。
> きはらの大ちゃんのキタジマプロジェクトに続けコーナー。
> 本日のプールでキタジマストロークに挑戦。100mの決勝で北島選手は「50mを16かき」だったとのこと。
> 50mプールは陽ががんがんでとても泳ぐ気になれなかったので25mプールにて挑戦。結果、何度やっても8かきでした(もちろんタイムは無視)。や!ストローク数だけなら同じじゃないがけ!?
すごい!北島選手と同じ。
たったの8かきで25mということは1かき3m強ということになりますね。
1かきで3mも進むなんてすごい。きはらさんも挑戦してください。
大変ご無沙汰しております。
今頃は石垣ですか。いいですねぇ。
今年はまだ紫蘇ジュースを作っていません。
紫蘇ジュースのない夏なんて、という感じです。
来週実家へ帰省するので、畑に残っていれば作れるかな。。。
6月にヨーロッパへ行った写真をメールで送りましたが、届いていますか?
7月は式根島、8月は主人の実家の八丈島へ行ってきました。
伊豆七島も、沖縄とはまた違った美しい海です。
来月5歳になる息子がシュノーケルデビューしました。
なんと、それまで顔に水をつけるのが嫌だった息子が、
シュノーケルで色とりどりのお魚を見て以来、
今ではプールで潜っては喜んでいます。
海の偉大さを感じました。
> 1かきで3mも進むなんてすごい。きはらさんも挑戦してください。
うーむ、思わぬところからリクエストが(笑
きはらのオリンピック200m大阪おっさん型で終わったと思っていたのですが、知らぬ間にエントリーしてたのかな?
ただいまフィットネスクラブは盆休業中なので、休みが明けたらさっそく挑戦してきたいと思います!!
それにしても、北島選手はすごいですね〜。金メダルがどうとかということではなく、ひとかきでぎゅぃ〜んと進むところが人間の可能性の大きさを伝えてくれます。
すごいなぁ、ぎゅい〜んぎゅい〜んって進んでくんだもんなぁ。
さてさて、京の駄ラ仏さんには何をリクエストしようかな〜
> ぽこさんはお留守番ですか。何とかの居ぬ間の、、、、ですかな?
そうそう、ですです^^。おほほ。
> たったの8かきで25mということは1かき3m強ということになりますね。
> 1かきで3mも進むなんてすごい。きはらさんも挑戦してください。
とはいえ、最初は壁を蹴って手でひとかきするだけで5mぐらいはいってしまうから、正確には20mを8かきということになり、1かきあたり2.5mぐらいですか。あ、でも昨日は記録更新で7かきの新記録がでました。やた!
のりぃさん
> 今年はまだ紫蘇ジュースを作っていません。
> 紫蘇ジュースのない夏なんて、という感じです。
ほんとにそうですね。私も、このところ暑さでへばっていて、作らずにいたのですが、ようやく今週のはじめにぺこさんが畑の青シソを摘んできて大汗かいてシソジュース作りました。
> 6月にヨーロッパへ行った写真をメールで送りましたが、届いていますか?
息子さん、すっかりおおきくたくましく成長して!アムステルダムの街は自転車がとても多くて、しかもサドルの位置が異様に高くて(胸の辺り?)、なんだかコビトになった気分でした。でものりぃオットさんなら全然負けてないですね〜。
近々、お返しに石垣写真がどーんと届くかと思いますので^^、またよろしうに…
「第一のコース、木原大輔 25メートルずるっこ型」
とアナウンスされて、挑戦してきましたよ〜
最初は普通に泳いで10かき。
そして次に、思いっきり壁を蹴って息が続く限り、
慣性の法則が続く限り、ガマン。息が苦しくなるか
完璧に止まりそうになると一かき、というズルッこ
をしたところ、なんと6かき。畏れ多くもぽこさん
超え(笑
それにしても、泳ぎながら、「きっと北島選手は
一かきくらいで25メートルいっちゃうんだろ
うなぁ〜」なんて考えておりました。
さてさて、駄ラ仏さん、リクエストにはお答えしま
したよ〜
うーむ、駄ラ仏さんには「甲子園でビール何杯飲め
るか?」に挑戦していただこうかな〜(笑
今日は勝ってほしかった・・・ぐすん。
> アムステルダムの街は自転車がとても多くて、しかもサドルの位置が異様に高くて(胸の辺り?)、なんだかコビトになった気分でした。でものりぃオットさんなら全然負けてないですね〜。
オランダは平均身長が世界で一番背が高い国だそうです。
うちの主人は188センチなんですが、女の人がそのくらいでした!
気のせいか、ウィンドウのマネキンも一回り大きく見えました。
アムステルダムは本当に自転車ばかり。しかも、レトロで地味なデザインばかり。。
サドルはほんとにあれで足が届くのか??って思いましたが、皆普通に届いていました。
公衆便所も、男性用は位置が高くて、背が低い人では届かないと主人が言っていました。
> 近々、お返しに石垣写真がどーんと届くかと思いますので^^、またよろしうに…
楽しみにしています(^−^)
> なんと6かき。畏れ多くもぽこさん超え(笑
おお!だいちゃんすごい!
「蛙王子」の称号を贈らせていただきますケロ。
> そして次に、思いっきり壁を蹴って息が続く限り、
> 慣性の法則が続く限り、ガマン。息が苦しくなるか
> 完璧に止まりそうになると一かき、というズルッこ
> をしたところ
そうか、ある程度進んでいる間につぎのストロークにはいらないと、かえって進みが悪いような気がしていましたが、そうではないのですね。ふむー。小学生の頃だったら、これを夏休みの自由研究にでもしたのに^^
> なんと6かき。畏れ多くもぽこさん超え(笑
ふたりともすごいね。どんどん記録更新ですね。
やはり最後は一かきで25mかな〜?
> うーむ、駄ラ仏さんには「甲子園でビール何杯飲め
> るか?」に挑戦していただこうかな〜(笑
ちょっとシュミレーションしてみたら、、、。
まず試合前の練習を見ながらまずは一杯。「おねえさ〜ん、ビールちょうだ〜い」
笑顔がかわいい娘だったらその日はその娘に決まり。もし愛想がわるかったら、、、。
まずはぐび〜っと飲む。ぐび〜い、くいくい。これだけで半分はいってしまう。
それから阪神百貨店地下で買っておいた「いかやき」をおもむろにとりだしてモグモグ。
残りのビールがあっという間に無くなってしまう。まだまだ練習が続く。
はやくあの笑顔がかわいい娘きてくれないかな〜。
しかしまだ「いかやき」があるのにビールがない!もうこの辺でどうでもよくなる。
別の「おねえさ〜ん、ビールちょうだ〜い」おっ、この娘もなかなか笑顔もいいし愛想もいいぞ!
そしてまたぐび〜いい。この調子でいけば試合始まる前に3杯くらいいってしまいそうだぞ。
すいませんこのように飲み始めると試合終了時には果たして何杯までいっているか想像できません。
そして財布の中身があっという間に減っていることでしょう。
それもこれも持病の痛風対策をしっかりしとかないと翌日は風が吹いても痛いイタいとのたうちまわることになってしまいそうでこわいものがあります。
しかし最近はみなさんがオリンピックに眼が奪われているせいかプロ野球が元気ありませんね。
ことに我が阪神タイガースと中日ドラゴンズ、どちらも開店休業状態ですね。
留守番隊の皆さん、お陰様で今年も珊瑚の海に二人でダイブ!して無事戻りました。
今年はたまちゃん一家も加わりというか楽しいこと大好きで沖縄三回目のたま母たま父が振る旗の下、じぃとばぁの記憶体験経験総動員で俄に体当たりで実行された第二回西表旅行だったのですが、何事も案ずるよりも産むが易しで結果は上々、ご機嫌で帰宅いたしました。
13日 例の如く休日になると早朝から動きだすひとが起きだして出発準備。ぽこさんが準備してくれたマスの寿司や糠漬け茄子・鳩麦茶を持って出発進行!
ぽこさんに駅まで送って貰ったおかげで悠々出発時間までは余裕の手続き。席に着くやいなやリクライニングを倒して旅程をこなす体力保持の為ぐっすり朝寝。
待ち合わせの関西空港でたまさん一家と落合い、讃岐うどんでおなかをみたして面舵一杯! 夜は一年ぶりの「こっかーら」さんで沖縄伝統料理に舌鼓。
14日 1才10ヶ月になるたまちゃんも水着を新調して準備は万端。保育園のプール遊びで水に慣れているとはいえ、初めての海にもかかわらず
「海に行くひと?」「海で泳ぐひと?」という問いかけに
「はいっ」と可愛い声で返事をかえしながら背丈程もありそうな浮輪を引き摺って海に向かう様子にじぃもばぁも大喜び♪
つなぎのラッシュガードの下には水遊び用のオムツをつけているとはいえライフジャケットを着てシュノーケルマスクをつけた様子はまるでいっちょまえ!
浮き輪に入ってぷかぷか珊瑚の海に浮かんで波に揺られている内にいつのまにか眠ってしまうという大胆なたまちゃんでもありました。
出発前に予約しておいたパナリツアーでしたが沖縄にもこんな夏の日があるの?と、これまで真っ青な夏空に恵まれていたと・ぺこは曇り空の珊瑚ツアーにやや不満が残り、一方で期待以上に海に親しんでいるたまちゃんの様子が弾みにもなり、三日目も一日シュノーケルツアー参加が満場一致で衆議一決。夜は宿のラ・ティーダ西表でイタリア料理。グルクンに猪肉やマンゴーも美味しく西表を味わう。
15日 三年前大型台風に歓迎された「西表あたふたツアー」では残念ながら参加及ばなかった「しげた丸おもしろ1日つあー」だったが、今回は全員参加で賑やかに実現となり嬉しいのです。
とはいっても、今回の宿大原は西表の南東方向にあり、道路が付いているのはここまでという目的の白浜へは西回りにぐるっと島を巡るバスわぁ〜走るぅ〜旅なんさぁ〜♪
白浜に出迎えてくれた「しげた丸」さんは、初めてなのに懐かしい気がしてしまう島の人。参加者も船もこじんまりとして国際避難港に指定されているという海は森に囲まれ深く色とりどりの珊瑚と熱帯魚が美しい。
勿論二日目も、じぃとばぁは乗り合わせたツアーの仲間の熱い視線?を浴びながら船縁からの楽しいダイブに挑戦。
誘いにのって一緒に飛び込んだ小学生の女の子に「おばちゃん、たのしかったよ〜」と満面の笑みで感謝されるというおまけが付いて花丸のツアーだった。
なつかしいさわやか荘さんの前を経由して帰路の船は上原から石垣へ。
大急ぎでシャワーをすませるには訳がある。予約の夕食の前には石垣繁華街でお馴染みのお店で大事な一仕事を済ませねばならない。残暑を乗り切る妙薬泡盛を初め沖縄の黒糖や島の塩をお土産に選ぶ楽しみが待っている。
その上、今年は新暦のお盆と旧暦のお盆が一致したため運良く四箇字のアンガマという(翁と媼の面をつけて見物客と珍問答を繰り返し笑いを誘う)伝統行事を間近に見ることになったのです。ニライカナイからやってきた先祖の霊達にみたてて包帯で顔を覆うった若者達が、太鼓と三線にあわせ身体を揺すって手拍子をとりながら次々に踊りを披露してくれるのです。
肉の好きなたま父たま母さんに喜んで貰おうと予約しておいた「八重福」さんが、たまたまその日の会場になっていたとは露しらず、食べ終わってタクシーを待っていた処にやってきた行列を、お祭り大好きなとさんが見過ごすわけがありません。
運転手さんに事情を話して戻って貰い、一時間以上もかけて披露されるアンガマの伝統行事に地元の人達に混じって参加させて貰い楽しんだのでした。
最終日、那覇に戻りサムさんの仏前にお線香を手向けご冥福をお祈りすることができました。最後に書かれた自画像のサムさんが優しい眼差しで訪れる人を迎える居間には、サムさんの温もりがそのまま残っているようでした。知らなかったとはいえお見舞いもすることが叶わなかったという胸のつかえがおり「死を迎えるまではてーげーに穏やかな気持ちで毎日の暮らしをたてこします」と静かな気持ちでお参りさせて貰いました。
老松さんの夏かんに負けない喉ごしの良いゼリーを手作りして待っていて下さったのうさぎさん御一家の心遣いに感謝し、ロクさんの送迎に甘えて残りの買い物をこなしたり一緒に沖縄蕎麦を食べながら思い出や仕事のこと等を話すこともできました。
「民謡酒場にいけんだがいね」それもその筈、毎晩ホテルの部屋に帰り着くや、ベットまで十歩ほど歩くとそのまま倒れ込んでいました。
青く澄んだ海と白い砂浜の鳩間島に船が立ち寄ったので「今度はきっとここやね」
早くも来年の夏に思いをはせながら、後ろ髪引かれて機上の人となったのでした。
つづく。
京の陀羅佛さん、アデレードに向けて「おつうさん」しておられますか。
実は、16日大文字焼きに呼び出そうと思ったのですが、「よひょう」になってはいけないと自重し、立錐の余地のない船岡山で、送り火を見物したのでした。
始めて見る火文字は、オリンピック開会式のおどろおどろしい花火の洪水に比べるとなんと静かで素朴なこと。
さて、もうひとつの静謐。南の島の波の音。
今回は、新城島、西表島船浮&南風見田(はえみだ)の浜の波の音でした。
真昼の抜けるような青空にきらきら光りながら、白い砂浜に染みいるように広がる波音。
夕日が自分に向かってまっすぐな帯を作る夕暮れ時に、ごろた浜に砕ける波音。
満天の星の下、ひんやりとした砂浜に寝転がって聞く波音。
想像力豊かな京の陀羅佛さんの頭の中は、西表を想起するだけで、ドビッシーの「海」が幻聴交響曲のように響き渡ることでしょう。
今回は青い空とか、まっ赤な夕日とか、満天の星とか、大事な役者が欠場していましたので、陀羅佛さん、ご安心下さい。夏だったら、沖縄はいつでも青い空で、満天の星かと思ったら、そうでないこともあるのでした。
という話を「しげた丸」の船上ランチの時、話していたら、今治からきたご一行様は、今回初めて晴れて良かったと話されビックリ。
午後の船浮近くのポイントが、今回一番魚が乱舞しており、珊瑚礁が見事でした。ところが、その日は透明度がいい方ではなくて、ホントは、もっと素晴らしいとのこと、こりゃー是非とも今回は、海の中を見ることがかなわなかったたまちゃんと再チャレンジしなければなるまい。
八重山諸島は、いまや、西表島上原や、鳩間島にも、道の駅ならぬ海の駅のような、定番の施設が出来、開発がどんどん進んでいるので、いつまで、美ら海が残るか心配だなー。
新城島は、今年3年目ですが、倍々ゲームのように観光客が増えてきたのにビックリ。それでも、開発の手が伸びず、まだまだ手つかずの自然が残っている所も多い。これからは得意技のいきあたりばったり旅行をあらためなくっちゃ。
お帰りなさい(^−^)楽しい旅だったようですね。
しかし、1歳でシュノーケルって、凄すぎですね!!
うちの子は1歳のときはまだまだ水を怖がっていたような気がします。
うちの息子は今年、式根島にてシュノーケルデビューしました。
おかげで顔をつけられなかったプールに今では潜るどころか泳いでいます。
千葉の海ではサーフィンにも挑戦、パパと息子二人でタンデムライドをしました。
私も出産以来、5年ぶり?くらいにサーフィンをしてきました。
沖縄料理ももちろんですが、ぽこさんのお弁当が美味しそうだなぁ。。。
> お帰りなさい(^−^)楽しい旅だったようですね。
> しかし、1歳でシュノーケルって、凄すぎですね!!
今年お正月のバリでプールデビュー
7月にはこちらへお里帰りしたときに市立のプールへ。
保育園では連日水遊びをしているためか水が好きなようです。
シュノーケルのごーグルをつけた勇姿?はなかなかでした(ばば馬鹿です)
じじ・ばばに似て遊び好きが幸いしている?
といっても、まだマスクで息をする要領が判らないので
お風呂で練習して今度の旅行では是非もぐれるようになったらいいなぁ〜と
欲張りなことを考えているばぁばです。
かわいい写真をアップしたいのですが情けないことに方法が判らないのです。とほほっ
> 千葉の海ではサーフィンにも挑戦、パパと息子二人でタンデムライドをしました。
> 私も出産以来、5年ぶり?くらいにサーフィンをしてきました。
サーフィンもタンデムありですか?
それもたのしそうですね。
> 沖縄料理ももちろんですが、ぽこさんのお弁当が美味しそうだなぁ。。。
おかげさんで、毎日毎日、美味しい炊きたてごはんの朝食、お弁当と夕餉に舌鼓うってます。
ありがたぁ〜い。けど、食べ過ぎに要注意という贅沢な悩み付き。
今夜も地の魚のお造り・太キウリの酢のもん・水菜のおひたし・千石豆の胡麻和え・三食きんぴらに枝豆と地の野菜がたっぷりの献立。お惣菜の代表選手が勢揃いでした。
食のオリンピックがあれば、日本食の美味しさは世界で一番と思えるのは、きっと世界中の人が自国の料理を一番と思うのと一緒でしょうね。
地産地消ばんざいです。
> 京の陀羅佛さん、アデレードに向けて「おつうさん」しておられますか。
おかえりなさい。
はい、陀ラ仏は「おつう」になっております。あともう少しです。
昨日第一陣の作品を発送しました。残りの作品はどうやら機内持ち込みになりそうです。
つまりまだまだ「おつう」でいなければいけません。
> 実は、16日大文字焼きに呼び出そうと思ったのですが、「よひょう」になってはいけないと自重し、立錐の余地のない船岡山で、送り火を見物したのでした。
その日半日は京都に出ていました。
先日まで一ヶ月居候していたイギリスの学生を連れて同じく送り火を見に行きました。
毎年恒例なのですが俵屋さんの自宅屋上での見学です。
御所のすぐそばなので以前はもっとたくさん見えたのですが近頃の高いビルに遮られて大文字と妙法だけになりました。まさかと&ぺこさんがその日に京都に帰ってこられていたとは、、、。残念でした。
> 想像力豊かな京の陀羅佛さんの頭の中は、西表を想起するだけで、ドビッシーの「海」が幻聴交響曲のように響き渡ることでしょう。
この曲そのものは知らないと思いますが十分に響いてきます。
今、唯一の楽しみは30年振りに行くアデレードがどうなっているのか、友達らがどうしているのかを想像することです。また一人の友人がヨットを持っていて招待してくれているので南オーストラリアの海の音を静かに聴くことです。あともう少し、がんばるぞ。
しかしいつものことながら不思議と忙しくなればなるほど他のことにも元気になれることです。集中力ですね。
昨夜もしっかりテニスをしてきました。秋になれば打倒!とさんです。お楽しみに。
13日、関空に向かう途中に凸さんからメールが。
「16日って京都でご飯食べて帰るんですよね?二十時から大文字ですけど?」
「あっちゃまぁ〜、とさん、帰ってきたら大文字やといね!こりゃみんなんがいね♪
そういやぁ、去年はポヨポヨさんちに若い人達が集まって見物したがやった」
出発までの毎日は、仕事に追われ連日くたくた、あらあらの予定をたてるのが精一杯で、とにかく必要な水着と着替えだけをキャリーに放り込んで出発してきたのでした。
勿論、二人の意見は一致。どんな時にも遊ぶ事に関してだけは、いつも即座にウムを言わせず挙党態勢がしかれ、お尻に帆がかかるんです。
急遽、予定を変更する事に!
ために、汽車がホームに滑り込んで間もなく、ANAさんに直行する筈だったじぃとばぁは緑の窓口のカウンターから身を乗り出していたのであります。
「お客さん、何時に変更いたしましょう?」
「こうなったら、日曜日は午前中に花ノ坊のお掃除・洗濯に精出し、お昼は「かねい」さんの蕎麦、午後は美味しいデザート持参でテンテンちゃんのお祝いだね!」
訪問先の予定も確かめず、計画だけがどんどん決まってしまう危ないじぃとばぁなのでした。
「変更は一回だけですよ」浮かれている二人を知ってか?窓口の人の対応は、眼鏡越しにややきっぱりとしたものだったのでした。
16日
伊丹に降り立つと、予約しておいたジャンボタクシーが荷物も人もひとまとめに玄関先まで送り届けてくれる。小さい赤ちゃん同行の身には大助かり。
いつものことながら旅から戻ると一番に取りかかるのが洗濯。殊に「暑いときには、熱い処へ」と出かけた旅のお土産は、どっさりひとかかえの洗濯物なんさぁ〜。
大きなトランクを開け、とにかく洗濯機を始動。
しかし、お腹も空いている。これまた帰路の車内で予約した町家の洋食やさんへ急がねばならない。さっとシャワーで旅の汗を流し、さっぱり着替えを済まして上七軒のお店まで、団扇片手に散歩しながらみんなで出かけたのでした。
たま母さんお薦め「じゅわ〜〜と肉汁が口中に広がるおいしいおいしいハンバーグ」を食べさせて貰える、街の小さな洋食屋さんへ。
「こんな小さい籠に入って来てはったのに、みるみる大きくなりはるなぁ〜」と、たまさんもしっかり一人前にお客さん待遇で歓迎して貰っている。
お馴染みさんのたまちゃには、子供用椅子も絵本もしっかり用意されており、店内は「大文字」に向かう家族連れの常連さんが既に満席でお食事の真っ最中。
何年ぶりに食べただろうか、洋食屋さんの揚げたてほかほか海老フライを食べながら「『フジヤ』さんがなつかしぃねぇ〜」と富山の洋食屋さんの思い出話に花が咲いた。
たどり着いた船岡山は、ひと・ひと・ひと。
ちょうど具合良く花壇のヘリの石垣をアテにして居ながらにして「大」の文字を見物できる場所をみつけたのだが、空間はふたりまで。先に席取りしているふたりのおばぁの横にはバックが置かれている。いかにも「陣どってはる」という様子でせわしなく団扇を動かしているばぁさんに、バックを指さして「ここはこられますか?」と訪ねるが、どかっと置いたバックを改めて手で押さえて目で睨み返されてしまった。京都のいけずなばぁさんだった。
いよいよ左大文字に火がはいると、人の群れは見物席に相応しい崖際にどっと移動する。歓声はあがるし、パシャパシャあっちでもこっちでもフラッシュやシャッター音が鳴り、現代の送り火は賑やかしいのだ。ご先祖様の御霊も、静かな処に帰りたくなってしまうのではと思える喧噪。
凸さんがちょっとつま先立ちすると全体が観れる場所を見つけてくれたので、そっちに移動。人と人との間からめいいっぱいつま先たてながら首を伸ばしていた処、「こっちに登れば見えますよ」と大きな踏み石の上で盛んに写真を撮っていた長身の若者が声を掛けてくれた。親切に場所を交替して貰ったところ、全体が見渡せるではないか♪
「おおっっっ、これぞ大文字やね」と満足。京都の人はいけずな人ばかりではないがやちゃ
次に舟形がすっきり下まで観れる場所をとさんが教えてくれたのでそっちへ移動。
「なるほど、なるほど、舟形だ」と見物しながら、三カ所ばかり蚊にくわれ、誰かが飲み残していった缶ビールが足下でひっくりかえってサンダルをぬらし、送り火は夏祭のように賑やかなのでした。 つづく
今日は盆と正月と大安と先勝ちとみんな一緒にやってきたような美味しもん大当たりの日。
まず、みんながいまかいまかと待ち望んでいたマンゴーが南から届いた。
こころなしか、仕事をしながらもスタッフ全員唾を呑む回数が多めとみた。
ぽこさんに平等に切り分けて貰って食べた。全員の大好物♪
そこへ、昔からのお馴染みさんが、北は北海道のハシカップ等のゼリーを持参で飛行機で飛んできて下さった。
さらに、ボランティア相談会に出かけていたとさんが、帰り道に今年は一度も食べていない噂の「ゆうかメロン」をどっさり買ってきてくれた。ぽこ・ぺこの大好物。
スタッフ全員に来客の人々や用事で訪れた人達と、今日は二度目のおやつ。じゅるじゅる。
先週は、「無農薬で安心の自作の西瓜です」と黒部西瓜のようにでっかく重い西瓜がごろんと事務所に運ばれてきた。西瓜割り大会開催宣言したくなるような見事さでこれまたさっくり水水として実に上品な甘さ。
土曜日には、呉羽の瑞々しい幸水がたけちゃんからどっさり届いた。嬉しい。これも大好物!今年は好天に恵まれ大粒で甘い!
おまけに義兄さんからは収穫したばかりの真っ赤なトマトが玄関横の下駄箱の上に届いている。毎度毎度、ありがたい、ありがたい。太陽の味は、どれだけ食べても飽ない。
日曜日、プールの初心者コースでばしゃばしゃ練習に励むがんこ仲間から「うちの畑にどっさり赤紫蘇あるがいね。持って行って」と声がかかり、おまけにモロヘイヤも茄子もついてきた。
そこで、今朝はひたすら「ちぎって、ちぎって」赤紫蘇ジュース作りに励むことになった。全部で1キロ600。
今年はいきなりの猛暑と仕事の多忙で諦めていたのだが、やっぱり赤紫蘇ジュースのない夏はなにか忘れ物をしているような落ち着かない気分。これで安心。
とはいっても、忙しい仕事の合間に手作りに励むので汗をふきふきなのだ。
気がついてみればお昼ご飯もたべていない。ぽこさんが鮭や胡麻をいれピーマン味噌を塗った栄養満点のおにぎりを握ってくれた。ほうばりながら、瓶を消毒したり紫蘇の葉を煮出したり、あれこれ同時進行していたら、ジュースに「ビタミンC」を入れるのをすっかり忘れていた。あぶない、あぶない。これでどんな残暑になっても夏バテにはならないぞ!!
お造りやチビキウリ等を佐武さんに仕入れに行ったぽこさんが地の小茄子もかってきてくれた。やっぱり見ると、とさんの大好物「茄子のつけもん」が作りたくなる。
というわけで、今夜の私の手のひらは、赤から紫にそまってつるつるしている♪
メロンと言えば、マスクメロンか夕張メロン。最近出始めた品種にユウカメロンがある。
青森などで作り始められたらしいが、高岡のリンゴ栽培農家の大井鯉一さんが、数年前から取り組み始めた。大井さんちの屋根瓦に名前の通り鯉が踊っている。
ユウカは、優香に由来するほど、香りが高い。糖度は、ハウスもので17%台にも達するという。
味はきわめて上品、夕張メロンのような時にはしつこく(失礼)感じる甘さではなくて品が良い。マスクメロンのようにトロンとした食感ではなくて、果肉がしっかりあり、かつジューシー。
昨年は、ぺこさんが、うりこさんと沢山買い込んで来たので、しっかりいただいた。
今年は、実は先日「居酒」で食べたのがお初であった。それで、俄に思い立って、日曜日ぺこさんと苦労して家を探し歩いたが、生憎留守で鯉の屋根瓦を眺めてきただけだった。そこで、昨日帰り道の途中なので、再度訪ねたところおりからご夫婦がハウスで作業中だった。
「あっちゃー遅かった、6月半ばからハウスもんが出始めて、露地もんもやってみたけど、7月一杯やちゃ、冷蔵庫に露地もんちょっこあっけど、もー香りないちゃ。今年は、特にハウスもんのできがよーて評判いかったがに。」
後の祭りとはこのことだった。それでも無理を言って、冷蔵庫の香りがなくなったというメロンを数個わけて貰った。早速、みんなで、食べる。香りがないと言えばないが、じゅうぶんにユウカメロンを感じる。そうそう、これこれ。来年こそは、シーズンはじめから、食べまくらなくっちゃ。
今年は、沖縄のマンゴーも、台風が少なくてことのほか甘い。マンゴーの甘さで脳天がしびれる。暑い時期には、この濃厚な甘さが身体に効くような気がする。
今年はなりものが豊作なんですかネーせり人さん。
さっきようやく最後の作品が織り終わりました。
あとは仕立てて仕上げるだけ。
当分は「おつうさん」役はご免です。
17日の日曜日
もう秋になったような天高い空。今回の沖縄に足りなかったのはこの真っ青な空だったのだ。「リベンジに、また行かねば」等と早くも次回の旅を口にしながら、とりあえずは目の前の山のような洗濯物にとりかかるんさぁ〜。
この洗濯機というのが、ぽこさんが学生時代に使っていた年代物。だというのに長野から富山に帰り倉庫で待機していた処、嵐山の貧乏新婚所帯からお呼びがかかり、俄に雑巾で丁寧に磨き上げられて京の都に上り、水があったのか、はたまた意気に感じたのか、田舎者の律儀さで営々と動き続けているというエライ洗濯機なのだ。
再会すると、思わず「えらい、えらい!」と撫でて褒めてやるのです。
というわけで、4.5キロ入り自動洗濯機が正しく動いてくれる事に感謝しながらどんどん汚れ物をほうりこんではスイッチオン、ほうりこんではスイッチオン。
都合四回繰り返しを続け、小さなベランダ一杯に次々たま母さんの手で干された洗濯物達は、狭いベランダで、袖ふれあうも他生の縁とばかり肩寄せ合って仲良く気持ちよさげに日向ぼっこしているのでした。
青空に映える洗濯物って好きなんさぁ〜♪
我が家の掃除大臣じぃじは、花の坊でも大活躍。勝手が違って慣れない掃除機の操作も度重なるとすっかりお手の物となり鼻歌ですいすい。小さな家は、みるみるきれいになってゆくのです。
たまちゃんもかいがいしく雑巾を持って一緒に床拭きしてくれる。
毎度の事ながら、旅の終わりの儀式は、慌ただしい日々の暮らしの始まりなのでした。
7月22日ポヨポヨさんの弟テンテンさんがこの世に誕生。
惜しいことにたまじぃさんとは1日違い!なのですが、きっと熱いの大好きで暑さに強い元気な人になること請け合い。
帰りの汽車の予約を急遽変更した目的は、大文字見物とテンテンさんのご対面。
相手の都合も聞かずに勝手に予定をたててしまうという困ったじぃとばぁなのでしたが、幸いなことに家族揃って在宅でした。
「かねい」さんのお蕎麦でお昼をすませ、あれこれ大急ぎで買い物。
たまじぃさん推薦のわらび餅は最後の三個買ったところで「売り切れごめん」の札がかかる。たまさん御用達の子供用品や(古い町家)さんで肌ざわりよい木綿の服や履き心地の良さげな靴を選び、たま父・たま母さんがが自信を持って推薦するスィートを選び、沖縄のお土産を持って、「はいさい!」と清水へ。
久しぶりのぽよぽよさんはお部屋一杯におもちゃをひろげ、ますます元気な声で歓迎してくれる。負けずにテンテンさんも元気な泣き声で初対面のご挨拶。
お茶を入れたり、ケーキをとりわけたり、おもちゃを出したり、しさんは笑顔でかいがいしいパパなのだ。オムツをしているポヨポヨさんなのだが、弟テンテンさんのオムツ交換をせっせと手伝って兄貴は負けずにかいがいしいのだ。
まだまだ「おっぱい星人」なたまさんも、お友達の前ではそんなそぶりを露とも見せず、おっぱいを飲む小さな赤ちゃんをそっとみている。
「ぎゃはははっ、うははははっ」と、パワー溢れるぽよぽよさんの大きな笑い声の前で、たまさんは結構マイペースで夢中になって汽車ごっこを楽しんでいる。
あっというまに、もう変更のきかない汽車時間が迫り、「お元気で、またね」と慌ただしくお別れ。
たまさん一家に見送られ、無事車中の人となったじぃとばぁはシートに倒れ込んで深い眠りに落ちたのでした。 おわり
> さっきようやく最後の作品が織り終わりました。
> あとは仕立てて仕上げるだけ。
おつかれさん。ごくろうさまな。
出発前に一勝負?
お土産の泡盛あるうちに・・・・
賑やかな旅でしたね。
赤ちゃんはいつどこで見ても可愛いものですね。
幸せになりますね。
我が家にももう一度コウノトリが来てくれることを毎日祈っています。
今年は残念ながら実家の畑に紫蘇がなかったので、紫蘇ジュースが作れないなとがっくりしていましたが、やはり紫蘇ジュースのない夏なんてと思い、とうとうスーパーで紫蘇を買ってしまいました。
虫食いの穴が一つもない紫蘇の葉を摘みながら、きっと農薬いっぱいなんだろうなと思いつつ、気休めでも塩で念入りに洗ってからジュースを作りました。
紫蘇ジュースは、クエン酸を入れる瞬間が大好きです。
実家の母は、紫蘇ジュースに梅ジュースを混ぜて作っていました。
これまた一味違う夏の味でした。
> おつかれさん。ごくろうさまな。
> 出発前に一勝負?
> お土産の泡盛あるうちに・・・・
う〜ん、誠に魅力的なお誘いありがとうございます。
実はこの週末に例の粟巣野で毎年恒例のテニス大会があります。
そっちに参加しようかどうしようか先日来迷っていたとこなのですが、、、。
しかしまだまだすることがあるし、出発は9月2日やし。
あ〜あどうしよう??いまだに悩んでいる陀ラ仏ですちゃ。
> 虫食いの穴が一つもない紫蘇の葉を摘みながら、きっと農薬いっぱいなんだろうなと思いつつ、気休めでも塩で念入りに洗ってからジュースを作りました。
気持ちとってもよく判ります。
朝市なんぞを覗くと、ついつい虫食いのある葉物の束を選んでしまいます。
だって、「まったく虫も食わない」っていうことは、いったいどういうこっちゃと秘かにこわぁ〜〜い事で、躊躇してしまう。
自家の小さな菜園に出来た青紫蘇には、青虫なんかもいたりして、時々見過ごして気の毒なことをした虫さんが一緒に釜茹でになってます。
これは隠し味などと思って成仏していただくことにしているのですが、農薬だらけで虫食いが一つもない不気味さに比べれば、虫食いはかえって美味しさの証明!
知人の畑でチョキチョキ切ってもらったモロヘイヤもあちこち虫食いが。
だって、「子供や孫に食べさせたくて作っとんがいぜ。おかげでひたすら雑草取りが仕事やちゃ」とラジオを腰にさげたご主人と奥さんが仲良く二人で草むしりでした。
手作りの面白さと楽しさと心入れは、食の旨味をかもし、自ずと味わいを深く豊かにしてくれます♪
> しかしまだまだすることがあるし、出発は9月2日やし。
> あ〜あどうしよう??いまだに悩んでいる陀ラ仏ですちゃ。
遊びはまめに(しょわしきなくともいう)といいつつ、野球の借りは、テニスで返すと手ぐすねひいてますが、どう考えても日程がきつそうやね。
それでも、悩んでいるところが、エライ。
オーストラリアワイン三昧の旅、羨ましい。
> あ〜あどうしよう??いまだに悩んでいる陀ラ仏ですちゃ。
やりたいこと(遊びのことです)は、「エイヤッ」と勢いでやってしまう。
と、いいながら、仕事がいっぱいあって、病弱?で身体もそう強くないクセに、ついつい無理してる自分に苦笑いしながらひたすら紫蘇をちぎってました。
ところで、愉快で手のかかるおねぇちゃんはご無事でしょうか。
ニュースが「グルジア」というと、どきっとします。
とさんが、話題のワインを期待してますよ。
昨夜遅くに問題姉から電話が入り無事帰国と知らせてきました。
ご心配おかけしましたがもう大丈夫です。
しかし今回に関してはさすがの能天気な弟でも少しは心配する状況でしたのでホッとしました。
想像どうりなかなか経験できないことを見てきたようです。
さてさて私事ですが未だに悩んでいることをお褒めいただいたのですが今回はあきらめます。
まだ最後の仕上げを明日、明後日でしなくては、、、。
とさん、テニスは秋までお預けです。精進して待っていてください。
そこで気分転換、心はもうオーストラリアです。
昔の友達に会うのを楽しみにしていたらどんどんすっかり忘れていた人たちの顔やら名前やらがでてきました。
そしてワインです。2週間でどれだけ飲めるかな?といまから舌なめずりしています。
なんとか時間をみつけてバロッサバレーにも行きたいなと考えています。
自転車も車も使い放題、しっかり確保できているのでせいぜい遊んできます。
これが夏休みの代わりのご褒美です。
> 昨夜遅くに問題姉から電話が入り無事帰国と知らせてきました。
> ご心配おかけしましたがもう大丈夫です。
> しかし今回に関してはさすがの能天気な弟でも少しは心配する状況でしたのでホッとしました。
> 想像どうりなかなか経験できないことを見てきたようです。
ほんとに無事でよかった。
「平和ぼけ」結構。何と言われようと暴力での争いは嫌い。
心配性で小心者の私は、戦争状態を正気で過ごせる自信がありゃせんのです。
危険域では、何がおこっても不思議ではない。またいろんな意味での「優しい嘘」をつかざるを得なくなる罪のない民衆が増えるのかと思うと心痛みます。
> そしてワインです。2週間でどれだけ飲めるかな?といまから舌なめずりしています。
もう準備はできましたか。
たのしんできてくださいね。お土産話を待っています。
オーストラリアのワインで好きなのはカレンさんのピノ・ノワール
マーガレットリバァーへワインの買い付けにお供させて貰った時
先代のダイアナ・カレンさんが語るワインへの熱い思い入れを聴きながら御馳走になったワインです。
低収穫量、全てハンドピッキングの方法でかつ高品質を誇り
矍鑠(「かくしゃく」ってこんな字?)としておしゃれで素敵なおばあさまでした。
私がこれまで飲んで一番「おいしい!」と思ったワインです。
どこかでカレンさんのワインをみつけたら飲んでみて。
アデレードはバロッサバレーか・・・いってみたいもんじゃ。
先週は、各地で、ピンポイント豪雨が暴れ回り、追い打ちのような雨予報があったのに、昨日は、久しぶりに真っ赤な夕焼け。きょうは、朝から秋のような青空が澄み渡る。好天は、しみじみ有難いと思う。
そこで、今日は年に一度の煙突掃除をすることにした。
去年は、部品交換もあったので、お師匠さんの青い空巌鐵さんにお願いして楽ちんだった。今年は、一人で出来たクンになるしかない。
チンチムニーチンチムニーの世界、上からごしごし落とすのと、下からごしごしこすりあげる方法が有る。我が家は、煙突が屋根の上にやや高く設置されているので、下からごしごし作戦である。
煙突を一段分はずして、ナイロン袋をあて、袋の隙間から、ブラシを差し込み、約1Mあまりのカーボン製の棒を次々継ぎ足して、上部へ向かう。バサッバサッと黒い煤が落ちてくる。袋が空くと袋の隙間から真っ黒な煤がこぼれ出すので、油断できない。
本日の収穫は、おおよそ大きめのご飯茶碗一杯分だった。これだけの量と言うことは、一年間(約5ヶ月間)、綺麗に燃えてくれたようだ。乾燥不十分な薪を使うと一気に量が増えてしまう。
そう言えば、数年前に頼んだ知り合いのストーブ屋さん、最後の掃除の時に、掃除機のホースを繋ぎ間違えて、吸気ならぬ排気に繋いで、部屋中に黒い煤が舞い上がり、丁度仕上がったばかりの白壁が一気にすすけてしまうという泣くに泣けないような出来事もあった。
煙突を綺麗にした後、T-ONEの内部掃除にかかる。
T-ONEは蓄熱型なので、石の部品を組み合わせて、ストーブ内部に対流を起こして、外壁の石を暖める構造になっている。内部の通路に灰がたまっているが、ここは、煤ではなくて真っ白な灰である。青い空のホームページを見ながら、部品をばらして、ガラス板を洗って、炎が綺麗に見えるようにして、灰は全部取り除く。灰があるといっても、高温なので、驚くほど少ない。分解掃除をしてみて、このストーブの性能の凄さを実感した。
さーいつでもたけるぞ。しかし、薪が今シーズンは十分として、来シーズンの分どうしよう。
京の陀羅佛さん、行ってらっしゃい。
問題姉たん、問題ねーで良かった良かった。紛争のど真ん中というのは、想像できません。帰朝報告聞きたいような、聞きたくないような。
テニス、今日の錦織選手の快挙をみて、イメージトレーニングばっちし。
オーストラリアで、どれだけ高めてきて貰えるか楽しみです。
八月の終わりは秋の長雨のようで、沖縄から帰って以来水やりの心配処かじめじめじとじとで風通しの悪い古屋はカビが心配される。
今日は雑巾片手にあちこち拭いて周り、ついでに換気扇も掃除
台所のシンク下はすべて全開にして扇風機をかけて風をいれてやった。
昨日から毎日一番よく頻繁に使用し、活躍してくれる有次さんの銅鍋を磨き始めた。
つらつら眺めたら随分と汚れがこびりついている。
重曹をまぶしておいて、たわしではとても落ちないのでここは強力ステンたわしを利用
といっても、ごしごしすると力不足の私ではなかなか汚れがとれないのだが
リレー方式でぽこさんにバトンタッチして協力体制でなんとか磨き上げた。
一点集中作戦で磨くと成果が確認できて面白いように比較ができる
研磨前・研磨後を写真に撮りたいような鮮やかさで、見事に新品の如く甦る。
銅鍋はエライ。
ついでに、愛用のコーヒーカップも重曹で磨いてぴかぴかに。
おまけにぽこねこさんのトイレもぴかぴかに。
久しぶりに1000泳いで500バタ足、歩行も500こなして充実の休日だった。
ようやくなんとか最後の最後で作品も仕上がったのでホッとしています。
もうあとはビールでもワインでも焼酎でもなんでも持ってこいの世界です。
ラケットを持って行こうかどうか迷っていましたが今回は無し。
テニスの相手がいるかどうかわからないのでとりあえずは無し。
もし向こうでいい相手が見つかればその時にラケットをなんとか調達して錦織君のようになって帰ってきます。
しかし彼はすごいですね。新聞の記事でしか知りませんが日本の若者もここまで来たのかという感じですね。
例の粟巣野ではおったけどんが賞品を持って帰られたとか、AKRさんは今年はべべたやったとか、
そんなニュースが入ってきましたけど、、、。
とりあえず楽しんできま〜す。
プールで、日頃山好きのおじさんから今年はキナバル山に登ったとか富士山へ行ってきたと散々自慢されるので、小生は今年剱岳日帰り登山をしましたと一応言っておいた。
「人の口に戸は立てられない」という通り、おじさん早速あちこちで吹聴し「おら、会社の若いもんに、おまえ山登るちゅがいけど、剱日帰りしたことあっがか、おらより、年の人が(おいおい同学年じゃ)日帰りしたがいというてやったら、いくそっとったじゃ」とおっしゃる。
先日高岡の美術館で開催中のピカソ展を奥様と見に行く途中、との姿を見つけて、ピカソ展をキャンセルして、立ち寄ってくれたとっちゃんは、かっては水専門だったが、ここ数年山登りをしていると嬉しそうに話をする。フィールドは、丹沢とか、秩父であるが早月尾根は昨年伝蔵小屋に一泊して登ったという。一応とっちゃんにも、この前そこ日帰りしたと報告するとピカッと目が光る。
伝蔵小屋の主故伝蔵さんには、かってとぺこが、テニスしている際中に山がみるみる晴れてきたので、テニスコーチをそそのかして、午後から、一気に伝蔵小屋まで上り大歓迎を受けたことが良い思い出になっている。テニスコーチには、との登山靴を貸したので、コーチはいっぱしの登山家、とは、只のジョギングシューズで、そのへんのとーしろという出で立ちだった。
その伝蔵小屋は、建て直されて昨年とっちゃんが行ったときは、ネパール人の奥さんがおられたようだ。ヒマラヤ登山を通じて立山山麓とネパールの交流が盛んだからであろう。
さて今回、一人だったので、GPSを持参した。道は明瞭なので、山行中は、全く見ることがなかった。そのため、下山時に切り忘れたところ、家で開いてみると、帰りの高速道の軌跡まで残っており、高度差3000Mとか、最高速度110キロとか、訳のわからない数字が残っており、肝腎の登山中のデーターがごちゃ混ぜになってしまった。GPSは、道に迷うと、軌跡が残っているので、その通り帰れば良いとか、現在位置が判るので、なかなか重宝する。しかし登山道がのった地図が入っていないので、地図ソフトの「カラコルム3D」を読み込んだり、頻繁にポイント登録をして、初めて真価を発揮するようだ。
かって、70才にして携帯を持たされたAさんが、「見えない、聞こえない、判らない」と三重苦を訴えて笑いを誘っておられたが、GPSにここまで操作メニューがいっぱいあると途方に暮れる。他方、今回の西表島旅行では、たま吉君が、パパのカメラをいたずらして、一日目のデータを全部消してしまった。そこまで、たどり着いたのは、偶然と思うが、普通は、消すことに対しては、ダブルチェックを掛けているはずであり、いまもって不思議だ。年寄りはマニュアルを見てもチンプンカンプン、子供は2才未満でもキーを触るだけであれこれ操作してしまう。
さて、前置きが長くなったが、後日談の本題。
登山の2,3日後、年に一度の成人検診に行った。登山を終えたばかりで体調も良く自信満々だった。登山の後は、一週間は、快眠・快食・快○が保証されるのだ。
しかし、結果はブー。かってひっかかった、コレステロールや中性脂肪は全く問題なし。今回異常値が出たのは、GOTで、正常値の倍だった。沈黙の臓器肝臓が真っ先に疑われる。あっちゃー、やっぱり飲み過ぎかー。しかし、アルコール多飲の影響大のガンマーGTPは全然問題ない。なんかおかしいと医学書を見ると、GOTは筋肉が破壊された場合でも増えるらしい。
ドクターに、実は、過激な登山したがいけどと訴えるが、筋肉から少し出ますが、あんまり聞いたことないから、一応脂肪肝を見るため、一ヶ月後にエコーをしましょうと言われる。
結果判明後再検査まで2週間久しぶりに断酒を実行する。意外に平穏に実行できた。さらに、今回沖縄旅行で買い求めた肝臓に効くという秋ウコン粉末をお茶に混ぜて毎日たっぷり飲む。お陰で、歯ブラシも、う○○も真っ黄黄になる。
さて、生まれて初めての腹部エコー検査。いまや、パソコンの画面を患者に見せながら、ここは胆嚢ですが胆石はありませんとか、枕元で解説される。肝腎の肝臓はというと、「どうやら、脂肪は、あまり無いようです、あれば、この辺が真っ白です」と曰う。「当然やろ、こっちは、体脂肪率15,6%ながいちゃ。」とぶつぶつ呟く。
血液再検査の結果は、全くの正常値であった。結果報告のコメントは「これからは、年相応の登山を心がけて下さい。」
確かに、かって、ジョギングシューズでぴょんぴょん飛び降りてきたのに、今回は25年前にコーチに貸したザンバランの登山靴(裏底のビブラムは張り替えた)を履きながら、伝蔵小屋から、馬場島まではストック付きながらのよれよれ下山だった。おかげで、下山後、5、6日は階段の上り下りはアイツツアイツツだったのでした。
あー2週間の断酒を返せ〜〜。
おはようございます。
断酒したのですか?
そんな気の弱い・・。
僕は肝炎で1年入院した後、今でもGOTもGTPも平常値になった事ありません。
おまけにγーなんとかは常に4桁あります。
10年前くらいは週一で休肝日作ってましたが、いつのまにかむにゃむにゃに・・。
命削って飲んでます!
だらやちがいぜ・・笑
はい、おはようございます。
といっても、せり人さんにとっては、「こんにちわ」の時間でした。
「あちゃぁぁああああああ!
とさん、とさん、ちょっこみられまん。
まけとらん。だらやちこと。」
思わず声をあげてしもたがいね。後は、大笑い。
今頃、オーストラリアに居るであろう陀ら仏ちゃんやら。
そのねーたんの問題にんさんやら。
命削って妙薬口にしとるセリ人さんやら。
「日帰り剱登山」から帰って、自慢しながらびっこひいとるとじぃさまやら。
もしかして、ここは陀ら仏の集う仏間かいね。
そんにしても、この心強い情報、いつも愛するしーさま(山の神のこと)に「GOTもGTPも平常値になってから」と叱られ、目を盗みながら盃をそっと差し出している社長わかったさんにおしえてやらねば。
肝炎友の会員だったぺこは、もともと機能が弱いだけでそもそも下戸なので、退院後まもなく正常値に戻り、別に苦もなくほんのおちょこ一杯のお酒(養命酒のことです)をたしなむ日々。
紫外線を避けるように主治医に言われても
「こんな楽しい事せんと生きっとったら、死んでも死に切れん?」とかなんとか訳のわからんこと言いながら、禁止のスキーにも珊瑚の海にもどんどん行ってしまう陀ら仏(ぺこのことです)も、
「やっぱ、人間 好きなこと止めたらあかんがや}
と、すっかり自信を深めたがいね♪
せり人さん 参りました。
とは、まだまだ酒業がたりません。
GやらPやらγやらゆうてるうちは、ひよっこです。
でも せり人さんに孫が出来たらどうなるかそれも楽しみです。
あーあ、なんちゅうこっちゃ、
検査のための禁酒に文句タラタラ、酒は命を削って飲め、主治医に止められても「人間好きなことは止めたらアカン」とか。。。
ここには尊敬できる大人の方ばかりだと思っていたのに・・・(笑
うーむ、昨夜は寝るのが遅かったのに、もう目が覚めて
しまったので、今日は早めに始動。寝直すと起きれない
性質なので無理やり起きます。最近寝付きが浅く、困っ
たものです。
それにしても、一夜明けて読み直しても、みなさんの武勇伝(?)
には驚きとともに爆笑してしまいます。ただ、そんな武勇伝に
良いのか悪いのか憧れてしまっている自分が怖い!
あぁ、いつか「酒は命を削って飲むもの」なんてカッコよすぎるセリフを
吐いてみたい。今はまだ別のものを吐いてしまいそう。
僕もいずれ人生の酒業を積むことができるように、今は
誠実に「修行」の方を一歩一歩。
よし、まずは布団から出ることにしよう。
そして阪神は連敗から脱出しましょう(怒
> うーむ、昨夜は寝るのが遅かったのに、もう目が覚めて
> しまったので、今日は早めに始動。
おっ、大ちゃん おはよう!
なんかメンバー足りんような気ぃしとったがいね。
早く目覚めたら「やった、しめしめ♪」
菜園の雑草取りするか、読みたくて枕元に積んである本を読むに限る。
もっとも、ばぁばの場合は、只今事務所中に蔓延しとる風邪のおかげで
喉痛て「ごほっ、ごほっ」咳き込んで、めぇ覚めてしもたという、おぞい話なだけ。
ありゃ、「げほっ、ごほっ」言いながら、とさんも、うがいに起きてきたがいね。
「陀らは、風邪ひかん」て嘘やろか・・・
> ここには尊敬できる大人の方ばかりだと思っていたのに・・・(笑
好きなことに命をかける。
権威を鵜呑みにしない。
自分でしたことの責任は自分でとる。
これが大ちゃんの憧れる由緒正しき大人の有りようです。
でも、今どき これを陀らというかも。
大ちゃん いつまでも野球の結果に一喜一憂していたら、まっとうな大人になれませんぞ。しかもかって持ったことのないほどの貯金をもって、すこしばかり、散財したからといって。こちドラは、借金に借金を重ねて、、、、、くっ〜うっ〜〜〜〜〜
あー悟りを開いたつもりが、ちょっと刺激を受けたばかりに取り乱すなんて、これはただの陀らや。
本物の陀らへの道は限りなく厳しいのだ。
> 自分でしたことの責任は自分でとる。
もしもし、とじぃさん。
自分が書いた時は、自分の名前を!
もっとも、先週は、市営プールで石鹸・リンス・タオルを忘れ、
県営プールでロッカー代金100円回収忘れ
(忘れてあるコインを楽しみにしているガキンチョに取られとった。くやしぃぃ)
大好きな茄子を漬け込んだまま、揉み込んでやるのをすっかり忘れ。
数え上げたらきりがない。
とじぃさんの事心配しとる場合じゃないがいね・・・
大ちゃん
話題の映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」
ttp://www.lastgame-movie.jp/
思うと、一喜一憂できるのって、最高にしあわせ♪
カネにあかして人集めす○人は気にいらんので、なんのせ逃げ切ってくだはれ。
京都を離れてオーストラリアに来たとたんに
陀ラ仏やら陀ら仏やら陀ラやらダラダラダラとうるさくて
ゆっくりこっちで遊んでもいられずつい書き込まなきゃと思ってしまいました。(笑)
しかしみなさんホンマにダラやね〜〜。
やっぱりここは掲示板改め仏間にしとかんとあかんかも、、。
わたくしはこっちに来てからはしっかりワインとビールを美味しくいただいております。
(痛風の薬も忘れずに飲んでおります!)
今日は昔の友だちにバロッサバレーに連れて行ってもらいます。
ワインの試飲が楽しみですちゃ。
昨夜、無事展覧会のオープニングが開かれました。
沢山の人(多分150人位?)ワインに釣られて(?)来てくれました。
昔の顔見知りもあっちこっちにありなかなか楽しい夜でした。
今回は自分のパソコン持参したので(ラッキーなことにLANケーブルがこの部屋についていた)
いつでもこの仏間をチェックできます。しかも時差は30分(こちらが早い)ほぼ同時です。
きはらさん、あんまりきばらんと自然体でいきましょう。
> ゆっくりこっちで遊んでもいられずつい書き込まなきゃと思ってしまいました。(笑)
ha-i!ぺこです。
盛況にオープニングが開催されてなによりです。
よかった、よかった。
精魂込めた作品、沢山の人に愛されたいですね。
そやれど、
ふと老婆心が働いて
また、クリスタルのワイングラス鳴らしてみせて喜んどんがなかろか・・
そんな心配も せんならんがで、ぺこばぁはいそがしいこっちゃ!
「なまんだぶつ、なまんだぶつ」
> しかしみなさんホンマにダラやね〜〜。
元祖陀ら仏さんには、言われたくないが、陀らは陀らを呼ぶということか。
この際、元祖陀ら仏さんには、DOLLARは、DOJLLARを呼んで貰わなくては。
> 今日は昔の友だちにバロッサバレーに連れて行ってもらいます。
バロッサバレーと聞いただけで、涎がじゅるじゅる。
何処までも続くワイン畑。
涼風が吹き抜けるワイナリーでの美味しいワインと食事。
京の陀ら仏さんの一夏の山ごもりと汗の人参がこれだったのか。
駐在員報告楽しみです。
> きはらさん、あんまりきばらんと自然体でいきましょう。
陀ら仏さん、これがやばいねん。ブロンド相手にワイングラスをなで回し、ヒューイーンと鳴らして余裕カマしている場合とちゃいまっせ。
虎のMが付いたり消えたり、今にも、虎の背中がひっかかれそうやねん。
一度緩んだ褌を締め直すのは、自然体では締め直せない至難の業でっせ。
ドラは、とっくにだんご3兄弟でくんずほぐれつし、障害物競走の網に3匹はまってもがいている状態。
逆転大祈願登山が、予期せぬ効果をもたらし始めたので、 取り消し登山が必要かも。
ここは、「走れ 大ちゃん」
背泳ぎとビギンの「島人ぬ宝」
この二つは、何の関係もない。現在とがマスターしたいと念じとっ物ながいちゃ。
背泳ぎは、クロールの裏返しでは無いかと言われているが、事はそう単純ではない。
特に、男性の場合は、筋肉質なので、下半身がさがりやすい。水中を斜めの形で、ひどい人は、足が水底に着かんばかりにして、腕のかきだけで、やっとかっと進んでいる人が多い。
理想は、ミズスマシのように、あるいは、ボート競技のエイトのように、一本の棒のように身体がすーっと進むこと。肩関節さえ軟らかければ、あるいは、足首さえ軟らかければ、簡単なのだが、両方無い人が、ミズスマシのようにと言うから、急に難度が増す。
今回来た監視のオネーちゃんが、背泳ぎ選手だったので、教えてクレーとすがる。いろいろ教えて貰い、ようやく上体のぶれが少なくなってきた。後はどうすればと聞くと、とりあえず、タオルを両手に持って、前後回せるようにしてねと言われるが、それが出来れば教えを乞わんワイと言いたいわい。でも、ちょっこでもなんとかせんなん。
さて、「島人ぬ宝」。12月にビギンのコンサートが富山で有るので、是非行きたいと思っている。出来れば、石垣島のコンサートに行きたいもんだ。
ビギンのボーカル比嘉永昇君。風貌と言い、体格と言い居酒のマスターにそっくりなのだ。従って、声の質も良く似ている。マスターは、「浜田省吾」の大ファンで、その昔、○○Kののど自慢予選で最高点だっという。しかし、なぜか本戦に出れなかった。
彼は、「僕が〜〜〜うま〜れた〜〜この島の空を〜〜〜」とハモるとビギンにそっくりだ。この唄は、石垣島の中学生に「島への想い」を書いて貰い、その子達が卒業式で歌える”自分達の唄”にして貰いたいと作った歌という。しかし、これを真似るのは意外に難しい。ビギンも「ちゃんと歌えている人、見たこと無い。みんな、いい感じで勘違いしているんじゃないか」という。故郷の島への愛情がふつふつと詠み込まれた秀歌。これは、とりあえず、マスタークラスまでいきたいもんだ。
さて、おまけは、テニス。夜な夜な、お面をつけた錦織圭君が、エアーケイを決めるシーンを夢に見るが、その面が、京の陀羅佛さんなのか、O君なのか、AKRクンなのか、自分なのか、いまいちはっきりしない映像なのだ。これは、現実の姿で決めるしかないようだ。該当者無しと言うことも、おおいにあり得る。
ついに行ってきましたぞ。あのバロッサバレーに。
アデレードから車でほぼ1時間ほど走るとそれまでの平坦な眺めが
どこかヨーロッパやイギリスを思わさせるなだらかな丘陵地になる。
道路の右も左も整然と低く刈り込まれた葡萄がワイヤーに結ばれて日本の茶畑のように
列をなして延々と続く。行けども行けども続く。こちらはまだ初春、もう少し遅ければもっと
みどりの美しい景色が見られたのにと残念でした。しかし昼間はTシャツ1枚でも大丈夫。
ようやく友人のお気に入りのワイナリーに到着。
Rockford Wines という小さなワイナリーで若い男の子と可愛い女の娘が迎えてくれる。
さっそく試飲。一番目から強烈であった。
若いというのではないがロゼのような色であり口当たりがすっきりしている赤。
ジュースのようでしっかりワイン。こんなの今まで飲んだことがない。
すっかりその場で飲み込まれてしまい残りの3種がいいかげんになってしまった。
次に大手のSeppeltsfield Estate というワイナリーへ。
そこではおばさんに日本から来たというのですっかり気に入ってもらい
ワイン以外にシェリーの試飲もさせてくれる。
5年もの、10年、25年、仕舞には100年もののシェリーの匂いだけ嗅がしてくれた。
さすがに貴重なものということで飲ませてくれず、残念。なかなか奥が深い。
そして最後にPeter Lehmann へ。とても感じのいいワイナリーでレセプションにはオープンファイヤーが。
しっかりしたFull body のもの3種ほど飲ませてもらう。
ちなみに2002年ものは日本より高いくらいで$95ほどしていましたよ。
それからここの日本の代理店は唯一氷見のVillage Cellars だけだそうです。すごいね。
この辺り、バロッサバレーに限らずいろんな所で美味しいワインがアホほど作られているということが
よう〜くわかりました。バロッサバレーだけで64軒ワイナリーがあります。
先日来どこの食事会やパーティに行ってもはずれがありません。
とさん、こちらに引っ越ししませんか?
しかし言い訳ではありませんがこの陀ラ仏遊んでばかりいる訳ではないのを伝えておきます。
実は今週の金曜日からもう一つ公立のギャラリーで二人展をするので昨日から展示にかかっております。
明日中には終わるかなという感じで毎日真面目(?)にしています。
もちろん夜はあっちこっちから引っ張りだこモテモテでうひゃうひゃしておりますけど。
これも30年振りということだからでしょうかね。 とりあえず報告です。
石西珊瑚礁とは、石垣島と西表島の間の東西約30キロ、南北20キロの範囲の珊瑚礁。ここ数年、とぺこが、珊瑚礁を堪能している海域。
4年前、竹富島出発のクルーズで、海の中にある川のような海域を皆さんで手を繋いで、そのまま流れてきて下さいといわれて、流れに身を任せながら、生きの良い珊瑚礁や魚の群れを眺めた体験が忘れられない。
昨年、一昨年は、黒島と新城島(パナリ)間の素晴らしい珊瑚礁を体験した。
今年も、息子夫婦とパナリへ。天気がいまいちと言うこともあって、珊瑚礁体験もいまいちだった。でも、この時は天気のせいかと考えた。
ビギンは「島人の宝」の一節で、「汚れてくサンゴも減って行く魚もどうしたらいいのかわからない」と唄っている。
今日の朝日新聞一面記事によると、石西珊瑚礁の7割がこの5年間で消えたという。
つい5年前まで、新城島周辺や、石垣島〜竹富島間、西表島周辺に生きた珊瑚礁の群生地帯があったのに、いまや、生きた珊瑚が生息する海域は、どこにもほとんど無い。
特に、昨年夏から秋への白化が大きいと報道されている。
昨年、石垣島周辺での、シュノーケリングは、正しく白化珊瑚礁の海だった。白化の原因は、海水温の上昇という。
いってみれば、本州での螢の減少のような物だ。
世界中潜っている人からも、沖縄の海の綺麗さが絶賛されていただけに、深刻な話である。
ここ数年間、これさえ有れば、どんな辛い仕事でも半年間は、耐えられるとという人参になっていた沖縄石西海域の珊瑚礁シュノーケリング。あーどうしよう。
大根の輪切りに蜂蜜をたっぷり掛け、一晩おくとたっぷりエキスが出る。
お湯割りで飲むのだが、ここで決して熱湯は禁物。せっかくの蜂蜜の栄養が破壊されるそうなのです。あくまで60度以下にご注意。
それに、しぃさまの作ってくれた花梨の蜂蜜漬け。
もちろん、自家製紫蘇ジュース。
そして きんかんの蜂蜜漬けもあり。
緑茶でうがいも忘れず。
素麺にはたっぷりの生姜をのせる。
とにかく、風邪とがんこな咳と洟の退治によさそうなものをなんでも手当たり次第。
ようやく食欲が少し回復してきたのでそろそろ風邪には退散して貰わなくっちゃ!
味覚が鈍って食がまったく進まなかったのだが、今日は好物の馬鈴薯と茄子と茗荷の味噌汁がしごくうまかった。
>駄ラ仏さん、
達者でなによりちゃ。
風邪ひかんようにして、飲み過ぎにも要注意。
明るいオージーの世界は陽気でよさげやね♪
お礼が大変遅くなりました、もしわけありません〜。
美味しいお土産たくさん、ありがとうございました。マンゴーデビューしたポヨポヨは、おかわり、おかわり、でパパの分まで食べていましたよ。ザンザンも、シマシマのお洋服を着てモソモソと動いています。
お、泣いた。ではでは。
私は未だ沖縄の生きた珊瑚礁を見たことがないのです。
珊瑚が生きているうちに是非みたいものです。
オニヒトデの被害は知っていましたが、温暖化が相手では、世界が動かなければ難しい問題ですね。。。
はちみつ大根、私も作らねば作らねばと思っているうちに息子が風邪を引きました。
今日でも間に合いそう。早速作ります。
花梨と金柑のはちみつ漬けは去年から仕込んでいますが、
発酵してしまいます。冷蔵庫にいれるものですか?
手取川 純米酒吉田蔵
手取川は、白山に源を発する手取川の下流に位置する松任の蔵である。今は市町村合併で白山市と言うらしい。市町村合併のお陰で、これまで、町名を聞いただけでピンとイメージが湧いたのに、市を聞いただけで、とんと判らなくなってしまい困ったもんだ。
白山には、岐阜県平瀬口から速攻登山をしたことがある。ここの、登り口の白水避難小屋の温泉が、との日本温泉ランキングトップ10に入るくらい素晴らしい。ここは平瀬温泉の源泉である。風の盆の小原節に「越中では立山、加賀では白山、」と唄われるくらい素晴らしい独立峰である。北アルプスの高峰から、西の方を眺めると真っ白な山が見える、それが白山である。
白山は、日本100名山ブームの火付け人深田久弥氏が「私のふるさとの山は白山だった。白山は、生家の2階からも、小学校の門からも、鮒釣りの川辺からも、泳ぎに行く海岸の砂丘からも、つまり私の故郷の町のどこからでも見えた。真正面に気高く美しく見えた。それは、名の通り一年の半分は白い山であった。」という。富山県人にとっての立山といえる。彼の生地大聖寺には、「一つの山を終わりけり 何の虜かわからない 早急かるるつぎの山」という楽しい歌碑が江沼神社にあり、思わずニンマリしてしまった。
手取川は、この白山の花崗岩をしたたり落ちる水を集めただけあって、流域には、「菊姫」「天狗舞」など、全国に名をとどろかせる名酒が有る。
さて、同じ流域のお酒その名も「手取川」吉田蔵とは、昭和42年生まれの若き杜氏の名を冠したようだ。純米とはいえ、吟醸香が、つんと来る。500万石使用。
冷やすと、吟醸香はやや、奥に納まる。金沢のお酒特有の甘さを感じるがつるりとのめる。
一緒に、富山県砺波市の超マイナー蔵年間100石未満の「太刀山」純米を飲むと、こちらは、湿度が高い酒というか、まったるいが身体に合う。これは、お酒に対する県民性の親和度とでも評すべき物だろうか。これも、深田久弥氏の「私のふるさとの酒は〜〜〜」と言う類の話であろう。
> ついに行ってきましたぞ。あのバロッサバレーに。
> 道路の右も左も整然と低く刈り込まれた葡萄がワイヤーに結ばれて日本の茶畑のように列をなして延々と続く。行けども行けども続く。
わぉー まるで、コートドールや。どっちもいったこともないけど。
コートドールは、漫画の「もやしもん」で見ましたが、、、、、
>こちらはまだ初春、
ニュージーランドで、スノーボードのワールドカップが開催されていましたが、日本の3月に志賀高原でワールドカップ開かれるようなもんなんですかね。
テニスより、スキーという感じですね。
> ワイン以外にシェリーの試飲もさせてくれる。
> 5年もの、10年、25年、仕舞には100年もののシェリーの匂いだけ嗅がしてくれた。
ほとんど、泡盛ワールド。シェリーと泡盛30年までは体験したけれど、100年とは、宇宙の果てのような。
> そして最後にPeter Lehmann へ。
これを、1ダースまるで、テーブルワインのようにこの間、開栓してぐびぐび飲んでいましたが、そーなんだ。これは、お蔵入りさせなくっちゃ。もーなくなっとる、はー。
> とさん、こちらに引っ越ししませんか?
> しかし言い訳ではありませんがこの陀ラ仏遊んでばかりいる訳ではないのを伝えておきます。
いかいでか。ちゃんと、越畑に匹敵するいい物件を見つけといてくだはれ。
それまで、酒は、日本酒なら金印、ワインは、3本1000円で我慢して、小金をためときますちゃー。テニスラケットは、2年間ガットはりかえとらんし、水泳パンツは、塩素に強いタイプで、これも、2年間もっとる。しかし、今日現在、小金はたまっとらん、こっからやー。
さらに、陀ラ仏さんのお手伝いが出来るよう、日々水泳で足腰を鍛え、フットワーク軽くしておりまっそ。糸巻きでも、展示でも何でも手伝いまっそ。
> もちろん夜はあっちこっちから引っ張りだこモテモテでうひゃうひゃしておりますけど。
とりあえず、こっちだけでも、ご一緒させて下さいませませ。
昨日無事帰ってきました。
2週間があっという間で過ぎてしまいました。あ〜あもっといたかったのにな〜。
> わぉー まるで、コートドールや。どっちもいったこともないけど。
もう一カ所、別のワイナリーCoriole(もし見つけたらチェックしてください)へも行ってきました。
そこは昔の同僚の旦那の実家がやっているところでアデレードから南へ
約45分の所にあるMclaren Valeにあります。そこらにもたくさんのワイナリー有り。
最近は生産過剰気味のようでそれぞれのワイナリーではラベルを貼らずに安く売るようにもしているようです。
アデレードはほとんど地中海に近い温暖な気候のところで初春とはいえ昼間はTシャツ一枚で過ごせるような街
です。街のそこら中にアーモンドの花が咲き、ジャスミンがいい匂いをまき散らしオリーブがあっちこっちに
実をつけている。もちろんレモンやオレンジやアプリコットなど各家々になっている。 まるで楽園のようなところです。ただし雨がまだ少しは降る春まで。これから先は雨が極端に少なく緑がどんどん減って行く。
どの家にも屋根からの雨水を貯めるタンクを備えていてそれを生活用水に使います。
> ほとんど、泡盛ワールド。シェリーと泡盛30年までは体験したけれど、100年とは、宇宙の果てのような。
100年ものはほとんど薬品のような匂いでした。
> これを、1ダースまるで、テーブルワインのようにこの間、開栓してぐびぐび飲んでいましたが、そーなんだ。これは、お蔵入りさせなくっちゃ。もーなくなっとる、はー。
お〜お、なんともったいないことを、、、。
しかしあれはほんとうにしっかりFull Body なのでオージービーフなどをかっつり食べながらがいいようですね。やわいものではワインに負けてしまいますね。
> いかいでか。ちゃんと、越畑に匹敵するいい物件を見つけといてくだはれ。
あいよ!しっかり見つけてありますよ。よりどりみどり、海だろうが丘だろうがどこでも好きに選んでください。ヨットを持っている者、海の家しかり、趣味の農園120エーカー(今計算したら約147000坪!!)持っている者あり。とても眺めのいい場所です。そこで茶室なんぞつくるのもまたおかしかも。
とさんが飽きて来るまでにもだいぶん時間がかかりそうですよ。
> とりあえず、こっちだけでも、ご一緒させて下さいませませ。
う〜〜ん、とさんちゃんとついて来れるかな??
アデレードからの帰りの便はシンガポール経由で乗り換えの待ち時間が7時間弱。
夕方5時過ぎに到着。これはやはり遊び人としては夜の街に繰り出さん訳にはいかんやろう
という結論になりました。早速入管手続きを済ませ、タクシーでいざ出陣。
とりあえず古い町並みが残っているところ、マーケットや屋台などがあるところという指定で。
それならばビクトリア通りあたりということで行ってもらう。その辺をブラブラ。
衣料品やら果物やら乾物やらいろんなものが所狭しとならべられ、そこに人がぶつかるように歩いている。
一とうり見て廻り疲れたのでそこらの混み合っている半屋台の店へ。青菜のオイスターソス炒めに
シンガポール風焼きそばとワンタンスープそれにビールで〆て650円ほど。
人間ウオッチングしながら食べる。
地図をよく見てみるとそのすぐ近くになんとあの有名なラッフルズホテルがあるではないか!
これは行かなくてはということで覗きに行く。噂のとうりコロニアル風の時代を感じさせるなんとも
あったかそうな建物が迎えてくれる。行き先は当然ラウンジバーである。そこにも古き良き時代のしつらえが
残っていて天井からはうちわがぶら下がり電動で動くようになっていた。扇風機以上にいい雰囲気であった。
カウンターに陣取り食べ放題の落花生を食べながらちょっとした作家気分でソルティードッグなんぞ飲む。
これで横にブロンド娘なんぞいたらとさんにいい報告ができるのになあと考えたけどそれはあまりに刺激が
強すぎると敢えてせず。静かに帰ってきましたちゃ。
>マンゴーデビューしたポヨポヨは、おかわり、おかわり、でパパの分まで食べていましたよ。ザンザンも、シマシマのお洋服を着てモソモソと動いています。
村田し・かさんお久しぶりでした。
一族郎党3代揃って押しかけて申し訳ない。
それにしても、京都の観光地中の観光地のど真ん中の静寂。
ポヨポヨ君にマンゴー気に入って貰えたようで良かった、良かった。
相も変わらずパワフルで、我が家のゴンたま君もあっけにとられたのか、マイペースで遊んでいたのかは、評価の分かれるところ。
一応、ゴンたま君、おしっこが自分で出来るようになったと報告があったところです。
> はちみつ大根、私も作らねば作らねばと思っているうちに息子が風邪を引きました。
大丈夫ですか。
我が家は、未だに、ぺこさんが風邪と悪戦苦闘中です。
今年の風邪は、とにかくしつこく、咳・タンが治りません。
今晩は、うりこさんが、じゅんちゃんと京都から、久在屋のとうふや、あぶらげ、半兵麩の麩饅頭など美味しいものをどっさり運んできてくれたのですが、うりこさん家に着くや否や、マスクをして、ぺこさんの風邪の進入を絶対許すまじと完璧の防御体制を敷かれました。他方ぺこさんが用意した、古の素麺やら、各種御馳走を美味しい美味しいと平らげてゆかれました。食べる間はマスクを外し、食べるやいなや、再びマスク。
果たして、風邪の防御ができたか否かは、明日になってみないとわからない。
急に涼しくなってきましたので、どなた様も、お気をつけて下さいませ。
> これで横にブロンド娘なんぞいたらとさんにいい報告ができるのになあと考えたけどそれはあまりに刺激が
コロニアルスタイルのラッフルズ・ホテル、天井に物憂げに扇風機もどきのうちわが回り、オーストラリアで一仕事を終え、シンガポールに立ち寄った日本の作家が、カクテルの氷を回し、隣には、ブロンド娘が。
一幅の絵。あるいは、それ以上。
> 強すぎると敢えてせず。静かに帰ってきましたちゃ。
また、ホントの話教えてくだはれ、こっそりと。
>一応、ゴンたま君、おしっこが自分で出来るようになったと報告があったところです。
保育園では、ひとりでオムツをぬいてトイレを済ませ手を洗ってオムツパンツを自分ではいてできあがりなのですが、三回連続成功!
処が、身体が小さく、もともと1ッカ月早くにこの世へ出てきてしまったので、保育園の同室の子供達の中では、一番小さくてかいしょ(判ります?)がないようです。
パンツの脱ぎ着にまだまだ時間がかかるのです。
その上、ばぁばに似たのか?便通がよいゴンたまさんは、ウンチの場合にはしばしば間に合わないようです・・・
でも、会うたんびに成長して行く様子って、ホントに嬉しいです♪
> お、泣いた。ではでは。
ザンザンさんの元気な泣き声と甲斐甲斐しいポヨポヨさんの様子が目に浮かびます。
赤ちゃんの泣き声って、オペラの声のようにお腹から出るので気持ちいいですね♪
> はちみつ大根、私も作らねば作らねばと思っているうちに息子が風邪を引きました。
とにかく今度の風邪の咳とタンと洟のひどさには、
「わかったちゃ、まいりました。」
と、何度降参してみても、攻撃の手をゆるめることなくいつまでも続くのです。
> 花梨と金柑のはちみつ漬けは去年から仕込んでいますが
花梨はお友達が家の庭で採れたのを作ってプレゼント。キンカンは生協です。
はちみつ大根はいいですよ。簡単で大根スライスして蜂蜜回し掛け、夕方にはエキスがたっぷりでした。
> 発酵してしまいます。冷蔵庫にいれるものですか?
どうしたのでしょう?ずぅっと室温です。
変な味でないかぎり、発酵博士の小泉先生によると腐敗しているものは、一般的に味の敏感な子供や小動物は、自ら避けるようです。
一度沸騰させてさまして飲んではいかがでしょうかね。
蜂蜜大根は、冷蔵庫にいれてます。
紫蘇ジュースといい、もう飲み尽くしてしまいそうな勢いなのですが、
やっぱり、おかげさまと喜ぶべきで、1日早退しただけ、発熱は2日だけで、どうやらこうやら仕事はなんとかこなしていましたので、「えらいもんじゃ」と自分を見直してます。紫蘇ジュース作っておいてよかった♪
で、木曜日
全然食欲がまったくないというのに、クレーメルさんだけはどうしても聴きたくてふらふらしながら久しぶりの金沢に出かけ、いつもの仲間と盛り上がり午前様。
1日おいて土曜日には、○国新聞の小ホールこけらおとしで再びクレメールさんが聴けるとあっては、いかいでか!
バルコニー席で、ほんとに近くて大喜びしていた処が、まずいことに・・
会場に一歩足を踏み入れたときから「むむむっ」と思ったのですが、凄い塗料の臭さ!
ちょうどバルコニー席で出口にも近かったのが幸い、途中だったけど我慢ならず退席、トイレに駆け込みました。懲りないばぁばだ。しょぼん。
で、「しまった、ぶり返したか?」今日はおとなしくもう一度主治医のもとへ。
慎重に聴診器をあてていた先生が「大丈夫、気管支はきれいな音ですよ」ということでスキップで帰ってきました。
> これで横にブロンド娘なんぞいたらとさんにいい報告ができるのになあと考えたけどそれはあまりに刺激が強すぎると敢えてせず。静かに帰ってきましたちゃ。
ありゃ、グラス鳴らして得意げに・・じゃなかったがかいね?
そんにしても、なん駄ラなことゆうとんがやら、鏡とよおぉぉ相談してからにしられか!
お土産のユーカリオイルありがとさん。
呼吸器系の治療にとってもいいそうですね。
とにかく咳き込んでは何度も目が覚め、朝までぐっすり寝たのは、昨日から。
もっとも、昨夜も咳こんでいたそうで、周りに迷惑かけながらぐっすり熟睡してました。
そのうち、コアラばぁさんになってるかも・・
昔から「三年ねたろう」の話、好きやもんなぁ。
お風呂にたっぷりいれて今夜はいつにも増してぐっすり眠ります♪
あれぇぇええええ
TO OPEN → の方向に どんだけまわいてあかんけど
歯ぁでかんばっても あかん
しょぼん
コノスルオーガニック
アルゼンチンワイン
以前にも紹介したような気がするが、自転車マークのチリワインのコノスル。
その、オーガニックワイン。これが1000円ワインとは、とても思えないほど、優れものである。
自転車好きなとのとっては、それだけで、評価が5割り増しという向きも無いではないが、オーガニックというと、安心感はともかく、とはいっても昨今の事故米やら、使いまわしやら、偽装が相次ぐ食品にとって、大変重要な要素ではあるが、味は?多いが、このワインは、オーガニックかつこの価格とは思えないほど芳醇である。
今回初めて飲んだアルゼンチンワインも、負けず劣らずいい。南米はなかなか。
かねてから、行ってみたいと思っているパタゴニアへの思いが強まる。
天に向かうパイネ峰や氷河が海に崩落の光景。おまけにワインが旨い、ワオーだ。
本日のもう一つの美味は、人の不幸は蜜の味。との周りには、この美味が人生の一番の幸福と高言の輩が居る、誰とは言わないが(笑い)。
夕御飯を食べた後、ほろ酔い機嫌で、薪の着火剤の木っ端作りを始めた。
手がけた太めの垂木が手強い。木は、必ず根の近くが、容易に割れる。向きを考えて、えいと力一杯、垂木にオノをたたき込むと、なんと垂木の下部が、我が身の親指を強打。
みるみる血が滲み、親指が腫れ上がる。あいつー。草履履きだったことが間違いの元。
ようやく、クロールやバタフライで、甲や指が使えるようになったというのに。
これじゃー 京の陀羅仏兄の一撃を止めるボレーの踏ん張りが利かないではないか。やばー。
物事、何事も油断は禁物。物事の準備は怠りなく。
酔っぱらい運転は、厳禁。
> ありゃ、グラス鳴らして得意げに・・じゃなかったがかいね?
> そんにしても、なん駄ラなことゆうとんがやら、鏡とよおぉぉ相談してからにしられか!
しまったあ〜。
あんまり遊びに夢中になっていてオーストラリアにいるあいだ中すっかり鏡を見るのを忘れとったがいね!
> お土産のユーカリオイルありがとさん。
> 呼吸器系の治療にとってもいいそうですね。
ちょっとでもお役に立てばいいのですが。
> あれぇぇええええ
> TO OPEN → の方向に どんだけまわいてあかんけど
まわしてだめなら押してみなということでした。
> 本日のもう一つの美味は、人の不幸は蜜の味。との周りには、この美味が人生の一番の幸福と高言の輩が居る、誰とは言わないが(笑い)。
確かにおいしいですね。
> 手がけた太めの垂木が手強い。木は、必ず根の近くが、容易に割れる。向きを考えて、えいと力一杯、垂木にオノをたたき込むと、なんと垂木の下部が、我が身の親指を強打。
これは陀ラ仏も経験済み。そりゃさぞイタかったでしょう。ナンマイダ。
> これじゃー 京の陀羅仏兄の一撃を止めるボレーの踏ん張りが利かないではないか。やばー。
それが今週はレッスンが休みだったり、相手がいなかったりでからだがナマってきています。
腕はムズムズなのですが、、。よっぽどこの週末そっちに行こうかななどと思ったりするのですが。
京の陀羅佛さんのように、おまけの報告に、シンガポールラッフルズホテルのバーの電動うちわが物憂く風を送り、隣に○○がいたとかいなかったとか謎めいた報告をしたい処だが、との場合は、謎など一切無しの銀座のおまけの報告。
メインディッシュは、上野のフェルメール展。
金曜日夜に上野公園に着くなり、只今フェルメール展○分の待ちとの掲示板。幸いにして、0分とのことだが、その辺の人が全員会場に向かっているように感じる。この企画人気沸騰中のようだ。今回、上野に7点がきた。
フェルメール展と言えば、何と言っても1996年のハーグでの世紀の展覧会。30数点現存しているという中で、23点が集められた。
とぺこぽこで観覧したこの展覧会、ぽこさんはともかく、とぺこにとっては、人生最高の勲章かも知れない。殆ど入手困難と言われたチケットを、野沢へスキーに行く途中スリップしてぺこさんの車をガードレールにかすったばかりに、我が家への一生奴隷を誓わされたうりこ先生が、いとも簡単にチケットをゲットしてくれた。
ハーグに入る前に、まずは、フェルメールが住んだデルフトの町を訪れた。「デルフト陶器」の町であり、古い町並みが残っている。そんない広くはない町の中心に広場があって、そこに教会があって、運河があって、彼が描いた場所は一体何処だろうと町の中を歩いた。
いざ、ハーグへ。会場は入場制限をしており、時間内に会場に居る人数をコントロールしている。会場の「マウリッツハイス」美術館は、まことに素敵でした。
このとき、とにとって印象深かったのは、「デルフトの眺望」「牛乳を注ぐ女」「真珠の首飾りの女」。今回の上野の展覧会は、点数が少ないだけに、フェルメールの絵を微に入り細にいり解説をしているので、まことに判りやすい。同時代の作家の絵が展示されているが、殆ど同じ絵に見えて決定的に違っている事が良く判る。とてつもない画家で有ることを再認識した。
観覧のあとぺこさん、もはや一歩も動けないというので、ホテルで食事をした。食事中目が半分以上つぶれていたぺこさんは、そのままばたんきゅうとなってしまう。
とは、自分の食事分の他、ぺこさんの食事の半分を食べ腹ベンベンとなったので、とてもこのままでは、寝付かれない。そこで、銀座中を歩きに歩いた。教会もなく広場もない、銀座は通りを歩くしかない。
ヨーロッパの町並みを歩くようにウィンドショッピングとゆきたいところだが、日本の店は殆ど、シャッターを下ろしており、そもそも、大通りは、今や、ヨーロッパブランドショップに占拠されている。カシミアの「ロロ ピアーノ」、その向かいに、ローマ法王も履いているという、こだわり革靴の「ベルルッチ」か、角を回ると、「ジョン スメドレー」。殆ど、「何となくクりスタル」の世界だ。
そんな町を歩いているのは、「花金」のせいなのか、仕事帰りに飲みに出た、会社の同僚グループ。黒いスーツに、黒のナイロンバッグ、ネクタイをはずすか、ゆるめている。女性も、殆どが黒基調の働きマンスーツスタイル。これが、現実と言えば、現実だが、何故か違和感を感じる。
遊ぶときは、イタリアのように遊ぶ格好をして遊んで欲しいのだ。しかも、ここは世界中の観光客が集まる、銀座ではないか。職住接近をしていない日本では、そんなことを望むのは、無理なのか。そう言えば、われわれの世代は、殆どが、オフと言えば、ゴルフウェアーか、ジャージーで、せいぜいユニクロチノパンだ。
他方女性のお洒落なこと、昼間フレンチや、イタリアンに来ているのが着飾った女性客。たまにゆくと、穴があったら、入りたいほど片身が狭い。
やや、憤慨しながら歩いて、やけ食いではないが午前2時まで開いている蕎麦処「流石」へ。「一人」カウンターに座り、純米大吟醸「麓井」(山形)を貰う。濃厚である。山葵付けをナメながら、一人ながら寂しくもなく、どちらかと言えば嬉しい気持ちで、白い盃を傾ける。〆に新蕎麦を。緑がかった細い蕎麦をすする、ほんの何秒か、茹で上げが早かった気がする。ほんとに美味しい蕎麦に合いあたるのは、難しい。
さて、今朝、ホテルから出るときに、「銀座百店」があったので、空港へ向かう電車内でめくった。すると、自家醸造ビールを出す居酒屋とか、ジョージ・ナカシマの家具のあるカクテルバーが紹介されている。
そーか銀座は、奥が深いワイと思いつつ、ゲートから飛行機に向かうと、隣に居るお兄さんは、どこかで見た顔、「柳家花緑」さんだった。きょうは、高岡ウィングウィングで、花緑さんの「落語ゼミ」が、有るので、とぺこも最終便の予定を急遽変更していたのでした。と言うことを「花緑」さんにも伝えたり、金沢の「小さん襲名披露会」で聴いたとか、約100M歩く間に、あれこれの話を二人でしたのでした、という「ふ録」の報告でした。
> > あれぇぇええええ
> > TO OPEN → の方向に どんだけまわいてあかんけど
>
「ぽこさん、ぽこさん、まわいても、なんあかんがいぜ!」とせっかちばぁさんが、訴えたところ・・・
「大丈夫、あいとるよ♪」
ほんまにあいとった。
ばぁさんは、こんな風に、だんだん、どんどん、せっかちになってゆくのだす。
こわぁ〜いことなのだが、案外本人は平気というか、益々どんどん鈍感になってゆく。
今回の頑固な風邪。
気がついたら、ここ2週間余に渡って食欲という物がなかった。例え高熱でもどんな時でも、決して食べることだけは衰えを知らないはずだったのだが・・・
これが、歳ということなんかなぁと、しんみりやんわり老いを感じた風邪引きだった。
でも、何とか仕事も1日も休まず(早退一回)今日の仕事は明日へのばさず、よろよろふらふらしながらもなんとかがんばった。
さて、今回のお江戸。
ここは、やはりどうしても行かねばと、勇んで出かけ、出かけたからには相も変わらず予定をびっしり組み込んで無駄な時間は作らず、約束の6時に10分遅れてホテルに辿り着いた頃にはへろへろで足取りもよたよた。
しかし、フェルメール展はどうあっても観たい。よたよたしながら、上野の美術館へたどり着いたら「金曜ナイト夫婦割引」の褒美がついていて、貧乏性な二人はすっかり喜んで元気百倍。
ガイドを聴きながら、美しかったデルフトの街やマウリッツハイスを思い出しながらゆっくり絵を鑑賞した。他の作品と比較するといかに立体的で光と影を見事に取り込んだ手法で描かれたかがよく判る。
フェルメールさんは、素晴らしい!
皆さんも、是非機会を作ってお出かけ下さい。
もう一つの目的はシューフィッターさんのいる処で靴を買うこと。
日頃、着る物は全てリサイクルショップで賄ってちっとも贅沢をしない人なのだが、下着とタオルと靴はべつ。
そうでなくても、足の長さが多少違ってちょっとばかり足を引きずっているのだから、とにかく歩き安い靴を買うことと決めていた。
ホテルのコンシェルジェで教えて貰った売り場には確かに履きやすく足にフィットする靴が並んでいた。もっと時間をかけてゆっくり選びたかったのだがまず一足目をしっしっかり選んで貰って、同じ足形の色違いもう一足。
おかげで、もう目は二重から三重になって落ちくぼんでいたのだが、歩きやすい靴を履いたおかげでなんとか美術館も回りきることができた♪
夕食はホテル(めったにホテルのレストランは使わないのだが)にして貰い、半分眠りながらとにかく一生懸命食べた。美味しいのだが、はいらないのだ。
こんな事今までないことなのに、やっぱし歳なのか?
昨日は、急いで高岡に戻り「花緑」さんの落語で楽しく笑ったおかげで元気か回復。
今日は、ゆっくり朝寝の後は洗濯物や秋冬物の入れ替えに1日大奮闘!
やれやれ、どうやら少しづつ元気が回復してきたようだぞ♪
> 今回の頑固な風邪。
僕も11日から咳が出始め、痰もひどくなりました。
内科へ行っても、耳鼻科に行っても、咳は治まるどころか
ひどくなるばかり。
しまいには、嘔吐はするわ、夜は寝れないわ、会社ではばい菌扱いされるわ・・。
今、検査中なんですが、ひょっとしたら百日咳かもしれないと言われました。
ねねしか、ならんがか思とった・・・。
ゴホ、ゴホ、ゴホッ、・・・げぼっ・・・。
はちみつ大根、素晴らしいですね!!
息子の風邪もすぐに治り、
息子の風邪が移ったかな?と思われたうちの主人も、
すぐにはちみつ大根を飲ませたら酷くならずに治った様子。
その日に仕込んで飲めるし、はちみつさえあれば、大根なんて少しでいいですからね。
これからの季節、はちみつは常備しておかなければ、と思いました。
甘いものが苦手な人には、大根湯というものもよさそうです。
大根おろし50cc、しょうがのすりおろし小さじ1、醤油大さじ1〜2をマグカップへ入れ、熱い番茶を130〜200cc注いで飲むそうです。
発汗作用がかなり強いそうなので、妊娠中や血圧の高い人、慢性の病気がある人は避けたほうがいいようです。
ぺこさんはじめ、皆様早く元気になりますように。
>
> > 今回の頑固な風邪。
>
>
> 僕も11日から咳が出始め、痰もひどくなりました。
> 内科へ行っても、耳鼻科に行っても、咳は治まるどころか
> ひどくなるばかり。
> しまいには、嘔吐はするわ、夜は寝れないわ、会社ではばい菌扱いされるわ・・。
ひょっとせんでもそりゃきっと百日咳やろわい。
先輩として申し上げておきますが、とにかく夜中が特にひどく、咳の発作が起きるととてもじゃないがねてはいられない。
とにかく、息がでっきんんがやから、ひぃぃぃぃ〜〜とかゆうて
目ぇひぃんむいて、息止まるかとおもたがいね。
と、おどいたけど
2週間もすれば、食欲も出て
気がついたら痰も出んようになったがいね。
ほんまのところ、こっっ、じゃまないがやろか
と、秘かに心配な程、凄い咳と痰で気管支が膿だらけじゃなかろかと
恐ろしい想像をしたりしとったのでした。
3週間たてば
お江戸へ出かける元気もでるし、人間ってなかなかくたばらんもんやちこと♪
こほこほこほっ、かるぅ〜い空咳ですちゃ。(治る直前)
百日咳
ttp://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k03/k03_36.html
> これからの季節、はちみつは常備しておかなければ、と思いました。
> ぺこさんはじめ、皆様早く元気になりますように。
のりぃさん、ありがとう。
はちみつ大根、たしかに効き目あり。
今回は、浅田飴3缶、龍角散1缶
ユーカリオイルのアロマを連日。
で、気がついたのですが、ユーカリの香りは龍角散の匂いと良く似てます。
花梨の蜂蜜漬け、キンカンの蜂蜜漬け、紫蘇ジュース
梅干し入りの焙じ茶。
食欲のない時、ぽこさんが作ってくれた雑穀おじやの美味しかったこと!
ちょうど時節で地元の梨の喉ごしの良さに助けられたし
小豆のアイスクリーム お豆腐 ゆば うどんににゅーめんそして糠漬けで、なんとか体力を保っていたのですが、美味しく食べられるということは、なんて嬉しくありがいたいことだとつくづく感じ入る今日この頃です。
とにかく咳に効きそうな食べ物総動員、風邪薬というものにも十年ぶり程で飲みましたが、なんとか仕事は休まずがんばれたのもおかげ様です。♪
そろそろ、プールも再開できそう。
今朝、明け方から咳が!コホン、コホンとまだ可愛らしいのが。
これって、ひょっとしてぺこさんのやつ?
恐るべしぺこさん。
高岡のせり人さんがうつるのはわかるがまさか京都まで進出してくるとは!!
今のところただの空咳ですが、、、。これからの予想をお聞かせくだされ。
> 今朝、明け方から咳が!コホン、コホンとまだ可愛らしいのが。
駄ラ仏つぁん、予想もなもないがいね。
とさんのように、毎晩アルコール消毒に之つとめることですちゃ!
ききっまっそ!
とここまで書いた処へ、
「わしっ、いまから決闘や」
と、鼻息あらいひとが・・・
「えっっ、だれと?」
「もちろん、あきらにきまっとる!」
と、ここまでは威勢がいいがやけど・・・
コートに立つと、なぜか
ありゃ〜〜〜〜 ガシャ! ビチョッ! バカァン
なんで?どうして?
> とさんのように、毎晩アルコール消毒に之つとめることですちゃ!
> ききっまっそ!
がってんですちゃ。そんなことやったらなあ〜んも問題なし。おやすいことです。
> 「わしっ、いまから決闘や」
> と、鼻息あらいひとが・・・
> 「えっっ、だれと?」
> 「もちろん、あきらにきまっとる!」
> なんで?どうして?
今日は世の中、普通に仕事する日やったがややなかったけ?
ほんま、なんで?どうしたがけ?