旧掲示板
>いずみさん、はじめまして、ようこそ。
美味しいモノや楽しいこと、美しいものがネットの力で広がってくれるのが願いです。嬉しいな♪
「蚊に刺されるようになったら、ご飯には酢やね」
「そろそろ赤紫蘇ジュース作ってのまんなんね(=のまねばならない)」
「今年の梅はちょっと控えめに5キロにしとこうか」
3日連続、蚊さんの食欲を満たしてあげることになった私は、今年もまた蚊とのバトルが始まることになるのだ。共同購入の梅と赤紫蘇に○をつけながら、今朝の我が家の食卓での会話でした。
炊きあがったご飯をわっぱのお弁当に詰め込み、残りはお櫃に移し替えるのですが、この時、ぷ〜〜ぅんと匂う炊きたてご飯の香りが大好きです。
この季節になるとお酢をちょっと垂らして炊きますので益々食欲そそられることになり、食べないうちから唾がいっぱい。ご飯好きには、たまりません。
還暦が近くなってきた身に、衰えぬ食欲がちと困ったことでもあるのですが・・・。
今朝は納戸の片付け仕事をしながらちょうど殻になった桐の米櫃も掃除。玄米をいれていると隅に糠がたまるのです。綺麗になったところで駐車場からお米を運びこんできたのですが、なんと自分で持てました。うれしいぃな♪
スキーで痛めた膝の骨折と股関節の回復具合は、杖なしで5キロのお米を運べるまでになりました。よしよし。
次なる目標は、杖なしで階段を上れるようになること!!
ロマネ・コンティオーナーワイン
いやーきょうはあちかった。クール・ビズなどとおかみから掛け声を掛けられると、暑いときこそビシッとネクタイを締めて、健全なネクタイに健全な精神は宿るとのたまうと、よっぽど周りへクール・ビズ効果があるのでは。我ながら、サブー。
喉が乾くときは、白ワインに限る。
本日は、ロマネ・コンティオーナーワインシリーズの白。
「リュリー・ブラン・サン・ジャック」2004
美味しい。シャルドネと思うが、華やかな香りが十分にあり、喉ごしもいい。上品さと言う点では、モン・ラッシュとは、京都と小京都との差があるかと思うが下手なモン・ラッシュよりよほど良い。
リュリーは、ディジョンとリオン間のブルゴーニュ地方のど真ん中に位置し、ディジョンから約55キロに渡って続くいわゆる黄金の丘(コート・ドール)から少し下った位置にあるシャロネーズ地区のワイン。ロマコンオーナーの赤のメルキュレ・ル・モンもシャロネーズ地区にあるメルキュレ。これはアタ・ランギを飲んだ後は、やや及ばず、ロマネコンティ家のテーブルワインと言うところ。
オズ・クラーク氏の「ワイン・アトラス」という世界中のワイン産地を紹介する本があって、産地の写真や俯瞰図がついていてとても楽しい本。これによると、シャロネーズ地区は、一面のワイン畑。ブルゴーニュ地方のこの辺を自転車でこぐこぐ、ワインをのむのむ、畑でねるねるするのが、夢だ。
ぺこさん、せり人さん、こんにちわ。
さてさて、今日は年に二回か三回ある定期検診です。
「きはらさん、いや〜3年目のお付き合いになってきましたね〜。」
と主治医の先生がさっき撮ってきたばかりのレントゲンを貼り付けながら先生が話します。
手術した右膝は左膝は関節の辺りがギザギザでとがっています。実はこれ、手術した部位とは関係の無いところ。どうも時々歩けなくなってしまうのは、これ「も」痛みの原因の一つらしい。これ「も」と言ったのは、スポーツをする人の故障箇所というのはケガだけでなく一般の人よりも酷使してるため、たとえケガがなかったとしても骨がいびつに磨り減っていたり欠けてたりするからだ。ケガした箇所とそれら酷使してる箇所が複合的に絡み合って痛いらしいのだ。
よくよく考えると、着地したり態勢が崩れたりしたときには、いつも左足に加重をかけてたように思い出す。なるほどな〜右でも左でもリカバリーできるようになったほうがパフォーマンスの向上とともにケガの防止にも役立つのだなぁ、と納得。筋トレや基本練習もそう。技術の上達とケガの予防は常に車の両輪なんだと考え直させられました。
まぁ、僕でさえ、これから痛みと共存共栄で生きていくしかないと言い聞かすのにかなり時間がかかったのだから、まだまだ10代のもー娘さんに、そうしろというのは酷だと思います。
スキーが上手くなるためにも、今後のケガ防止のためにも、バランス良く全身を鍛えることだと思います。小手先のテクニックや、エアトリックだけに走らず、目先の成績にとらわれず、ガマンしながら地味なトレーニングをすることが後々意味を持ってくるのだと思います。
話しは変わりますが、兵庫県のウォータージャンプで28歳の女性のスノーボーダーがバランスを崩して 転倒、重態となったらしいです。大半のウォータージャンプでは着水地点は泡が出るようになっていて衝撃を和らげる機能が付いてるものなのですが、ここは無かったのかなぁ。雪上のキッカーで事故にならないように練習する場がウォータージャンプなのに、本末転倒です。防げる事故なら防がないとダメですよね。
さてさて、ワールドカップも始まり、プロ野球交流戦もたけなわなですね。どちらもリアルタイムで見る時間が取れないので、ニュースでチラっとみるだけなのですが。それにしても「と」ラゴンズの川上憲伸、ありゃ、なんじゃ?もう今年の沢村賞は決まったようなものじゃないか!あー、かっこつけて敵に塩ならぬ、とさんに酒を送ってしまったのが運のツキか・・・
わがタイガースはダメ虎時代を思い出すかのように楽天に負け越しです。
(T_T)うぉーん
ぺこさん みなさん元気そうでなによりっちゃ
うちのごはんも今日は梅干しまぜまぜでした。
枝豆とじゃこが入って、う〜〜んまた食べ過ぎた。
新しい訪問者も加わってにぎやかやね
美味しいお話しましょうね さよならさよなら さよなら♪
ぽこにゃんもおやすみにゃさい♪
きはらさん、こんちは。
モー娘、今は部活のソフトテニスにがんばっています。明日、明後日は地区大会の団体、個人戦です。
最近、足を引きずっていません。娘に聞くと、今はまったく痛みがないと言うことでした。このまま完全に痛みがなくなればいいのですが、無理でしょうね・・・。
ウォータージャンプの話、初めて聞きました。富山も着水をやわらげるような物は付いてません。今年は行かないけれど、何か対策考えるよう監督と話してみます。
とさん、こんちは。
火曜に大阪でもやし類の会議がありました。 事務局から「クールビズで」と言われ、喜んでノータイで参加しました。 参加者43人中、ノータイは僕一人でした。 僕にクールビズを伝えた、小僧は、何度も恐縮して謝ってました。実はかばんにネクタイ入れていたのですが、そやつにあてつけに、最後までしませんでした。やけくそで、ズボンのチャックも全開にして、「涼しい〜!」と言ってやろうかと思いましたがやめました、笑。
ぽこさん、こんちは。
ハリポタ、読み終わりました。
いや〜〜ぁ、来年が待ち遠しい!! もっといろいろ書き込みたいけど、まだ読んでない人にネタバレになっても困るし・・・。
先日、モー娘が怒りながら帰宅しました。なんでも同級生に、クライマックスで○○が死んだと、ネタバレされたらしいです。 その同級生とは絶交したと言ってました。笑。
ぺこさん、こんちは。
あわてて杖をはずすことないですよ。
ちょっこ、がんばりすぎやちゃ。無理したらあかんちゃ、やわやわやられか。
そう言えば、市場にも、梅の入荷がが増えてきました。 先週くらいまでは、らっきょう臭かったのですが・・。
らっきょう、梅、ちそ、やはり梅雨ですね・・・。
はんたばる
せり人さん、出張ご苦労様です。せり人さんの立派な体格からもやしは想像しにくいのですが、タダ一人クールビズはご立派。それは、それで結構快感シーンですね。
きょう、職場を観察してみると、若者は結構ネクタイ姿であり、管理職は忠実にノーネクタイでした。せり人さんのノーネクタイは、こんな意味合いとは、ちょっと違うような、浅野内匠頭的か(笑い)。松の廊下は無くてよかった。明日の娘さんの応援時に、開チャックは、公然○○陳○○につき禁。
さて、きょうの「はんたばる」。那覇市具志川市泰石酒造製古酒。35度。
これが、なんと泡盛49%、焼酎51%のブレンド酒。はんたばるは、ハーフアンドハーフならぬ半あんど半?
うたい文句は、焼酎のきれと泡盛のこく。そのまま口に含むと、旨い。口当たりは泡盛、後口は、焼酎。水割りにすると焼酎味が勝る。やっぱり、泡盛は泡盛で飲みたい。
大ちゃん、これから佳境です。交流戦は、障害物競走の極意で、ネットくぐりは2,3番手ではいるのが、表ローテーションを避ける妙手。虎は毎年旨いなー。
> せり人さん、おはようございます。
事務所への往復時、中学校のグランド横を通るのですが、運動会や試合の日には、決まって物陰から我が子を秘かに応援する優しいお父さんのお姿をお見受けいたしまする。
頑張る選手も手に汗握る応援団も、実にいいなぁ〜と見ている私は笑顔がこぼれるのです。
モー娘さん、実力発揮できるといいですね。
応援団は、おいしいお酒が飲めますように!!
無理は禁物というか、回復は一進半退の様相で、リハの筋トレをがんばりすぎるのは禁物と先生からも言われています。むしろ腹式呼吸でストレッチを奨励されていますので、珍しくもの静かに秘かに全身リラックスをしながら、しばしばそのまま爆睡する毎日ですちゃ。
仕事が忙しいと実によく眠るのです。ストレス解消は睡眠?という具合の毎日。虚弱体質は、ちょっとした疲れでも熟睡できるのが取り柄?
来週は「梅漬け」します。今年は怪我で無理かなと思っていたのですが、季節になるとやっぱりなんか気持ちがそわそわ。甕を洗って準備、梅の配達を頼んでしまうということは、回復も良い具合ということで・・♪
>だいちゃん。
最近の私は天気予報士。低気圧に敏感に反応します。膝が・・
仕事が終わるとへろへろなのですが、とさんに励まされてプールも週4回は出かけます。仲間がいるっていいな♪
水中歩きは、だんだんスムーズになってまいりやした。
バタフライも、25はできるぞよ。途中1回立ち止まるけどね♪
だいちゃん、筋トレもストレッチも継続が力。気がつけばじわじわと力をためこんでいたという具合でありたい。
> フランネルさん。
暑くなってくると、生姜や酢の味がホントかかせない。
毎日、酢のもんと生姜味のところてんの喉ごしをたのしんどります。
衰えぬ食欲が困る位な元気に感謝せねば♪
皆さんお元気そうでなによりです。
我が家にやっと新しいPCが入り、自分のブログを作るまでの余裕が出てきました。
HPは出産前のまま、更新不可能になっています。。
お暇があったら、また覗いて見てください。
息子は2歳と9ヶ月になり、かなりやんちゃになりました。
おやつはなるべく手作りと思っていますが、散歩中にマックへ連れ込まれることも多々ありです。。
今年は姉から教わり、ブルーベリー酒を作りました。
去年の梅酒がまったく手つかずになっているので、今年は梅はやめて、他の果実酒にしようと思っています。
いつのまにか、こちらのHPにもとっても美味しそうな写真日記?が登場していて、思わず「うわ〜」。
いい刺激になります。
木曜日 懐かしい友の訪問
クロリンさんが事務所にやってきた。小学校以来のお友達というのは、いつもなにを話していても気が置けない。幼い頃から不思議な位に穏やかな雰囲気をかもす人柄はちっとも変わらない。
犬のクロもチャーもクロリンさんにほんとに良く似ている。お茶の時間が楽しく過ぎてゆく。
金曜日 今日はじめっとして不快指数高し。
自動車も事務所も極力クーラーの力を借りずに、風通しをよくしてすごそうと努力しているのだが、じわぁ〜とした蒸し暑さに今日は除湿器をかけてしのいだ。
こんな日には、酢のもん、生姜をきかせたところてんとスイカが美味しい。
土曜日 今週はゆっくりリハビリと朝の片付けを済ませてとさんと
プールへ。屋外プールは中学生の試合で参加者がいっぱい。駐車場も車がひしめきあっている。当然、いつも閑散としている更衣室のロッカールームも沢山の人、人。
まだ、イスがないと着替えが出来ない私は身障者用の着替え室をつかっているのだが、荷物を持ち込んだ元気な中学生が着替え中で使えない。
イスだけを借りる事にして中学生に声をかけると、イスは水着を干すために使っているではないか。
はてはて困ったことだと思いながらも、快くイスを運び出してくれた親切に感謝して着替えを済ませた。
しかし、プールを終えて戻ってみれば、着替え室はずぅ〜〜と占領されたままなのだ!
見れば4つの着替え室にはどこも荷物を運び込んで自室の如く荷物がひろげられたままではないか。
みんなが使うべき部屋をこんな風に使いながら、記録だけに夢中になって貰っては困るのだ。スポーツマンとはいえないだろう。
中学生のうちからこんな風では先が思いやられる。「ぜひ、注意をうながしてもらいたいと思うんですよ」うるさいおばさんは、おせっかいと知りつつやはりここは一言、言わざるを得ないのだ。
日曜日 今日はゆっくり朝寝を楽しんでリハビリにプールへ出かけた。リハビリの先生に教わったマッサージを、にわか療法士のとさがいろいろ施してくれたおかげで今日は脚が軽い。水中歩行1000、クロも500と静かなコースでゆっくりマイペースでこなした。
プールからあがってホールでとさんをまっていると
「がんばってリハビリされるのはえらいですね。」
と、にこにこ笑顔の優しそうなおじぃさんから声をかけられた。
「女房も脚をわるくしてましてね。最後は骨頭壊死になってかわいそうでした。
プールにも連れてきたのですが・・・この春になくなりました。
ぜひ、がんばって、よくなってくださいね。」
「おじさんも、お元気で、またお会いしましょう」と別れた。
そこへ、顔なじみの掃除のおばさんにばったり。
「あれぇ〜、久しぶりやとおもたら、松葉杖から杖に出世したけ」
「へたやけど、つづけとっがが、おもしぃちゃ♪」と元気いっぱい。
いろんなふれあいがあって楽しい日々。
>のりぃさん、おひさしぶりです。
おやつは、全て手作りとはいかなくても、生協なんかも利用して安全で安心なものを是非。
親が一緒の散歩コースだからこそ、選ぶ目を鍛えたいし持ちたいな♪
せりにんさん
> ハリポタ、読み終わりました。
なかなか劇的な展開でしたよね。
最終巻の発売は来年7月7日なのだそうです(まだまだじゃあないですか)。その頃には内容をすっかり忘れてそう^^;
なんでも最後の章だけはもう書き上がっていて、作者の方ががっちり保管されているらしいのですよ。
しかし、も娘さん、ネタバレで絶交って…。
その気持ちは分かるような^^。なんとも複雑なような。
>ぺこさん
お怪我なさったことも知らず、失礼しました。
障害者スペースは、怪我してみないと気づかないものでしょうか。。。
日本の駐車場では、障害者用のスペースに平気で健常者の車が止まっているのを目にしますが、アメリカでは考えられないことです。
お大事になさってください。早くよくなりますように。
我が家の食材はほとんどが生協です。
自宅の目の前にも有機野菜の八百屋などがあり、助かっています。
自給自足できれば文句なしなのですが、マンション住まいでは難しいです。。
団体、個人とも、県選抜大会に出場できませんでした。
残念会で苦いビールを飲みました。
7月に市体がありますが、これは個人戦だけで、レクリエーション色が強い大会なので、一応今回で中学テニスは終了です。
普段の練習も見学に行ったり、試合にかこつけて父兄で飲んだり、約2年間楽しませてくれました。膝の怪我でチームメイトに迷惑もかけましたが、完全ではない状態でよくがんばったと思います。
どこかの水泳選手のような不届きな行為もなかったと思いますが、もしどこかでそのような事をしていたら、叱りとばしてく下さい。
せり人さん ぽこさんはもうハリポタ読んだのですね。からすが読んだ後に読むので、まだ手付かずの本を横目に前作を読んでます。だから喋っちゃや〜〜よ
ぽこにゃんはおでかけかいね さみしいにゃん
初めてお便りします。貴サイトにある‘お鍋でご飯’を試してみました。うまくいきました。これまで圧力鍋で炊いたこともありましたが、粘りが強すぎて我が家の好みに合いませんでした。最近念願のル・クルーゼのお鍋を買ったので、今日お昼に試し、成功。ありがとうございました。
>のりぃさん
自宅の目の前で有機野菜の販売って利用しない手はないですね。
生協や農民連さんの有機野菜を食べているとスーパーの野菜に手が出ません。作り手の人の顔が見えるっていいですね。
屋上緑化が進んでいるドイツでは、きっと菜園も盛んでしょうね。将来、日本でも団地やマンションの屋上菜園が考えられていいと思うなぁ。自分の育てたモノは美味しさ倍増!
ベランダ菜園の我が家は、おかげでクーラーなしの夏を過ごすようになって久しいので一石二鳥♪
>せり人さん
もー娘さんも、応援隊もご苦労さまでした。
子供たちの試合に出かけ、熱くなって思わずいっしょに駆け出したり、手に汗握ったことがまるで昨日のことのようです。
最近は、マスターズで元気に活躍する人達を微笑ましく見ているのが楽しくなってきたのですが、その内、孫の運動会なんぞを応援するの日がくるのも楽しみです。
今度は、アキレス腱なんぞを切らぬよう用心、用心♪
>フランネルさん
ぽこさんは、いつのまにか原書で読破です。しかし、「英語は、やっぱ、なかなかむつかしいがやちゃ!」だそうです。
ぽこにゃん、季節のいいこの頃は、ベランダでびよぉ〜〜んだにゃ♪
>gofukuさん、はじめまして。ようこそ。
圧力鍋は、仕事をしている身にはなくてはならない強い味方で必需品。いろいろ煮込み料理に使ってきたのですが、ご飯はやっぱしあまりうまくいきませなんだ。
玄米を炊いたこともあるのですが、「ご飯は、やっぱしギンシャリがたべたい」夫さんの願いを聞いて玄米はとりやめ。
厚手の銅鍋とななかまどさんの土鍋が大活躍で、美味しすぎるのがこまりもん♪
ル・クルーゼでごはんは臨機応変、和洋折衷!
お役に立ててなによりですちゃ。
私の母は圧力釜でごはんを炊きます。
私はあの程よい粘りが好きで、米の甘味もぐんと増す気がします。
冷めると箸が折れそうなくらい硬くなるのが欠点ですが、温め直せば大丈夫です。
しかし、好みもあるようですね。ル・クルーゼでご飯は美味しそう!
> 私の母は圧力釜でごはんを炊きます。
亡くなった母は赤飯が大好物だったのですが、これが圧力使用でした。
私は、教わった通りにモチ米を6時間程水にひたし、蒸籠を重ねて蒸し、塩入の打ち水をした後に前日に炊いた金時や黒豆を一緒に蒸すという昔ながらの古典的な方法をずぅ〜〜と守っているのです。
ただし、これはお祭りやお祝い事のハレの日に腕まくりして、と言う具合なので、めったに作らない。
母はいろいろやってみて、二人だけになった老いの暮らしに、食べたい時に簡単に美味しくできる方法だと悦にいって、しゅっちゅう作ってもりもり食べてました。
そういえば、もっちり感がより強かったような・・
見た目も、もちっりふくよかでャレンジ精神旺盛だったばぁちゃんですた♪
人生の最大の悦びのひとつに、快食、快眠、快○の日々というものがあるとしたら、まさに昨日の水曜日がそうでした。
火曜日は、お天気周りと言い、仕事の予定と言い、今日しかないなということで、差し迫っている用事をこなす為ちぃ凸さんの住む京都へ出かけることに相成りました。
毎度のことながらハードなスケジュールになりそうで、予定をこなすためには何をさておいてもしっかり腹ごしらえをせねばなりませぬ。
まず早朝から蔵の敷地へ蕗を摘みにでかけ、前の晩から浸しておいた干し椎茸に昆布だしと本枯れ鰹で出汁もたっぷりとって煮物をことこと。勿論、大きなパック詰めになってお弁当用のお土産に。
これまたうりこさんが京都土産にどっさり届けてくれた久在屋さんのおからがたっぷりあるのです。氷見の筍を微塵に刻み、人参は薄く細くそそがし、ぽこさんは干し椎茸の芯も無駄にせず細かく刻み、カルシュウムたっぷりのひじきや粒となわも入れておから煮がお総菜屋さんの如くにお鍋にいっぱい。京都からやってきたおからはおふくろの味となってまた京都へ里帰りだす。
さらに、ぽこさんが手早く準備してくれたしゃきしゃきの水菜と岩海苔の和え物や地元のれんげの蜂蜜、氷見のほそうどん、福光の柿山に氷見の干し椎茸等々、買い置きの美味しいものをお土産にして、車中で飲むお茶もたっぷり準備していざ出発と車をスタートさせたのが8時30分。
朝一番でヤナセさんに立ち寄り、故障の警告が出ているウィンカーランプの応急処置をてきぱき素早く施して貰い、「いざ、いざ」と本格的に高速に乗り込んだのは9時過ぎ、それからただひたすら前を向いてひた走ること4時間。途中、睡魔に襲われたとさんに代わり回復めざましい身障者マークの私も運転手を相務める名コンビぶりはなかなかに麗しい。
特製鱒寿司を買い込むのも、事務所やリハビリセンターに電話連絡する事も忘れない。周到に仕事の手配も手土産の手配も怠りない二人は、なかなかに素早く手慣れた段取りは堂に入っており、ほれぼれしてしまいそうで危ない、危ない。
と、気分をよくしていたらナビちゃんのリモコンの電池がきれかかったままではないか。さすったりおどしたりしてなんとか機嫌を損ねぬよう騙しながら操作を続けてようやく地図上に表示された目的地へ一目散、わき目もふらずひた走る先は、手打ち蕎麦の「かね井」さんなのだ。
西陣に近い町家を改造し、風通しの良いお部屋の縁側には金魚鉢にゆらゆら泳ぐ金魚が涼しげ。竹垣の囲いが目にも優しく慎ましくも豊かな日々が思われて暖簾をくぐった瞬間からくつろぎの空間が蕎麦の美味しさを予感させていやが上にもむくむく、もぞもぞ食指が動く。
だし巻きに蕎麦豆腐、鴨南蛮蕎麦に辛み大根おろし蕎麦、そしてとろろ蕎麦に追加はざるを1枚いや2枚と3人の食欲はいつにも増して衰えを知らぬ。
3月初旬の「ふじおか」さん以来、私にとっては三ヶ月ぶりの蕎麦に、運ばれてきた蕎麦が卓の上に置かれた瞬間には、お箸を割るのももどかしく、ずずずずっっ〜〜〜〜。
夏のような暑さと京都ならではの盆地の蒸し暑さが、冷たいお蕎麦の喉ごしを益々よくしてくれるのどす。
下見を始め、目的地を欲張って5カ所も巡り、杖を頼りに歩きに歩き、階段を登っては降り登っては降り、気がつけば1週間分のリハビリをこなした如き行程をこなして、膝はがくがく、関節がかたかた音を立てて笑い出しているではありませんか。もうこうなったら一緒に笑って歩き続けるしかありませぬ。
夜は、急な誘いにもかかわらず臨月の大きなおなかをさすりながら貫禄も十分に快く出かけて来て下さった村田さんちも交えてお食事会。妊婦さん同士は話も弾み食欲も盛んなのでした。
途中、たまこさんからメールも入っていたりして凸さん通信員から様子が発表されて微笑ましい。
駐車場までの道のりの遠かったこと、なんとか運転してホテルにたどりつき、誰の脚やらどこを踏んでいるのか不覚のままにシャワーを浴びてベットにころがり倒れてながいなが〜〜〜い一日が終わった。どなた様もご苦労様でござりました。
「かぁ〜〜〜くわぁ〜〜〜かぁ〜〜〜」というからすの大群の鳴き声で目覚めると喉はからから、そこは御所の緑を真ん前にしたホテルの部屋でした。
気がつけば、なにしろ33,5度の真夏の日のような街中を一日右往左往していたのだ。夜中に眼が覚めては汗を拭きながら頭上においたお茶のボトルを引き寄せごくごくごく、ごくごくごくを繰り返すこと3度。
時計はまだ5時を回ったばかりなのだが、目が覚めてしまったふたりは歳をかんじつつも元気に帰り支度。ひたすら高岡目指してハンドルをに繰り続けるとさんにを横目に、お茶を差し出しながらも、いつの間にかこっくりがっくり居眠りしている助手席の人でした。
おかげさまで,快食、快眠、快○で快いが三段重ねのおまけのご褒美がついた水曜日だったのでした。
ハードでも楽しさいっぱいのshort tripですね。
村田さんはお腹が大きいんですか!
暫くnetから遠ざかっていたので、知らないことだらけです。
たまこさんの名前も登場して、懐かしく思いました。
お蕎麦も美味しそうだけど、それよりぺこさんのおからを食べたいなぁ。
> ハードでも楽しさいっぱいのshort tripですね。
凸さんが予約してくれたホテルでなんといっても驚いたのは目の前の御所の大群のカラスです。
庶民は容易に入り込めない処でも、森をねぐらと決めた賢いカラスさん達は、まさにカラスの勝手でしょといわんばかりの鳴き声でした。早朝から辺りに響き渡り、いやでも眼が覚めるのどす。
しかし、考えてみると都会のど真ん中に、あれだけの緑の空間を確保し続け鬱蒼とした森の緑を提供してくださるる天○制という制度は、(中に暮らして決して幸せそうにも見えない人達には気の毒なのですが)なかなかに御利益をもたらすもの?
> お蕎麦も美味しそうだけど、それよりぺこさんのおからを食べたいなぁ。
最近は、ぽこさんが作る人、ぺこはもっぱら食べる人というありがたい立場ですちゃ。
村田さんちは、今頃家族がひとりふえているかな。楽しみ♪
ふふふ〜 とさんぺこさんお帰りなさい。
すごい強行軍だったのですね、おつかれさまでした。
凸ちゃんからメール来たときは「ええ〜!」って驚きましたよ。
村田さん、どうかなどうかな?楽しみですね。
それから、凸ちゃんちも、おめでとうございます。
あちらもこちらも家族が増えて、にぎやかになりますね(^-^)
>のりぃさん
お久しぶりです。お元気そうですね。
のりぃさんのブログもまたちょくちょくのぞかせてもらいますね。
蔵弥一
今日、プールで、ぺこさんが出てくるのを待ってたら、杖無しで出てくるではないか。「あんた 大丈夫け」「これはいいがいけど、杖をどこに置いたかわからんようになるがー困っがいちゃ」
あー こっちの方が大問題かー。
昨日、種子島出身の知人に「いやー久耀ちゃ うっまいねー」というと、「いや実は、同じ酒造所で、「森伊蔵」に匹敵する美味しい焼酎があるんですよ。」というなり、あっというまに「蔵弥一」を届けてくれた。種子島紫芋、屋久島湧水、黒麹使用。
とにかく芋の香りが良い。生で飲むと、熟成酒の久耀の方がマイルドと思うが、とにかく芋の香りが強いが、舌の上の味わいは同じくマイルド。「褒めて育てる」と言うが、「褒めて、戴く」。しかし「褒め殺しは、戴けぬ」。
とはいうものの、京都西陣の「金井」の蕎麦は賞賛に値する。居心地の良い京の町家で、細くて、腰が充分あって、香り高い蕎麦を戴いた。至福のひととき。なんとここを教えてくれた染織家のじゅんさまと入れ違いだった。
当日の感動の一つは、京都の老舗の熊倉工務店の昭和初期の外観は洋館、中身は和洋折衷の名建築を見たことだった。
壁は、小舞組の漆喰壁は、当然として、柱は檜、座敷の天井板は、屋久杉、昔の病院のような広い廊下に、レトロなガラス。欄間は、ペコサン好みの京風。昭和初期と言えば、戦争間近で、物資が無い時期なのに今よりよほど贅沢ではないか。
それに引き替え、今今の建築の何とも寂しいこと、壁はビニールクロス張り、床は、化粧板、窓はサッシ。風呂は、ユニットバス。
まるで、コンビニ文化そのもの。
建築文化のルネ・サンスを期待する。
なお、当日は、我が家と村田し・かさんの安産祈念の会を祇園の小路の奥のとあるお店で催したのでした。
休日のトレーニングは、午前中ゆっくりプールに日がかげってからのテニスと決まっている。
掃除大臣は家中あっという間に掃除機を振り回していたかと思うと、ベランダにお布団をいっぱい干して、「いってきまぁ〜〜す」
「ただいまぁ〜〜」と元気なとさんの声と前後して「こんにちわっ!さかたやです」と、これまた元気なおとめさんがやってきた。
友人の演劇舞台を楽しんで東京からトンボ帰りしてきたうりこさんは、帰り道にもあちこち張り巡らしたアンテナでしっかり美味しいものを手に入れてお土産を忘れない。
今夜は「食べてみたい」とぽこさんと意見が一致して新聞の切り抜きが冷蔵庫に張られて出番を待っていたメニュー「地鶏のビール煮」。あっさりして美味しい夕餉がぽさんの手で準備され、冷たく冷えた白ワインがよく似合う。
イカとピーマンの陶板焼き、鰻のタレ蒸し、カリフラワーとキウリのりんご酢和え じめじめした梅雨を乗り切る献立にうりこさん持参のおやきの数々でますます賑やかな食卓に♪
「顔中口にして」という表現がぴったりのふたりは、ここ数日の出来事をおたがいにしゃべりまくってかしましい。
食卓のお皿はたちまちみるまに空っぽになってゆく。いやはや、元気であることはたのしい♪
> それから、凸ちゃんちも、おめでとうございます。
あちらもこちらも家族が増えて、にぎやかになりますね(^-^)
>
どもども、ありがとやんす。
最近のぺこは、頭の中がばぁ〜ばモード
赤ちゃんのお布団かわなくちゃ。
オーガニックコットンで無漂白で無染織で無・無と無が四つ揃ってるカタログを握りしめて目尻には深い皺。
赤ちゃんのおもちゃは嘗めても良い塗料を使った木がいいね。
本はやっぱりぽこさんも凸ちゃんも大喜びしたこれ、これ。それからあれも、やっぱしそれも、と検索が止まらない。
何が一番楽しみだと言って、声色で本を読んであげることなんです♪へへへっ。
「ちゅうもんするがは、きぃてからにしられかぁ〜〜」やんわり、ぽこさんにいわれています。
立派な有機栽培の梅が届いたので、今日は梅漬けの予定です。
膝がまだしっかり曲がらないし、重い物がもてないので今年は見送りかなと思ったのですが、赤ちゃん連れてハイキングなんぞには、おにぎりに梅干しいるだろうなぁ〜と想像が膨らんでやっぱし梅漬けする事にしました♪
お調子者な梅干しばじゃさん。
ぺこさん わ〜ぉ!忙しかったのね、おかえりなさい。
土曜にお店に沖縄から素敵なご夫婦がみえました。
しっとったら、新しいブラウスきとくんやった!化粧もいいかげんやったしなんて、ちょっと思ったのですが、とても楽しい時間を仕事をしながら、感謝感謝です。
おばぁちゃんのうれしさが伝わってきます。ぽこさんに賛成(笑)
こんばんはー、お久しぶりです^^
W-ZERO3について少々報告に参りました
今のところ概ね満足しておりますです
確かに携帯電話機能はPHSなのでちょっと弱い部分もありますが
カメラ付き携帯しか選択肢のないこのご時世ですから
カメラも電話も電子手帳としてそしてネットも!!
こんな、スマートフォンがなぜ出てこなかったのか不思議でなりません
贅沢な感じがするでしょ?使いこなせるのかなぁ??って
ボクも電話で使うことは少ないタチなので、
もっぱら「カメラ+手帳機能」で重宝しているワケでした
カメラも画素数は高いわけじゃなく、筐体もコンパクトじゃないんだけど・・・
その分キーボード内蔵なのでメモ、メールも打ちやすいですよ
電話重視じゃない人にはうってつけじゃないでそか
(実はPHSの方が音声品質は高いんだけどね)
いつもシャツの胸ポケットにはタバコが入ってるはずのボクなのに
今はW-ZERO3が入ってるので、タバコの入る余地がないーんです
・・・でも所持はしてるけどね^^;
そんなこんあでお薦めですよー
P.S.ボクが購入しあとにグレードアップしたW-ZERO3が発表されたことだけが悔やまれますT-T
> 土曜にお店に沖縄から素敵なご夫婦がみえました。
わぉ〜〜嬉しいなったら嬉しいな♪
ちょっと緊張気味でして、ちと髪をなでつけてみたりして自分の事のようにそわそわしてしもたがいね。
今朝は早起きして掃除を始めました。台所の換気扇と食器棚を4分の1。いつものペースの半分とスローダウンなのですが、やっぱりしないと気が収まらん。
7月盆の我が家は、梅雨明けしないうちから恒例の年に二回の大掃除仕事を少しづつ始めます。日頃「綺麗、綺麗!」と見て見ぬふりしている処を念入りに掃除し手入れをし、築50年を経てあちこちがたがきている古家はいたわってやらねばなりませぬ。
久しぶり、3か月ぶりにプールにやってきたうりこ先生は、ちょっと貫禄の出てきたお腹をベンベン叩いて景気をつけながら登場!
とさんも、やや上達した平泳ぎやバタフライをご披露しようと張り切って泳ぎ、私も予定をはるかにオーバーしてハードにリハビリしてしもた。
山裾の民家こげら館で催された「江崎満」さんの版画展に出かけた。
能登のよろみ村に住んで活躍する江崎さんの作品は、アイヌ風だったり、沖縄風だったり、アボリジニ風だったり、自然の命の躍動を感じる作品の数々だった。
続いて京都下賀茂の領地だった倉垣荘に伝わる平安・鎌倉文化を紹介した「水と雷の神さま」企画展を新湊博物館へ見物に。アジアの伝統を感じさせる獅子頭は、いつみても親近感がある。みてきたばかりの江崎さんの器の造形とも似通っていて面白い。祭り好きなとさんの血も騒ぐ?!
夜はゆったりのんびり、ぽこさんにも手伝って貰って梅漬けもしたぞ♪
部屋中梅の香りがいっぱ〜〜い。
笑蔵さん
ゼロサンの詳細報告ありがとさまな〜。
ふむふむ。ますます欲しくなっちゃったがいね、どうしよう^^。
フランネルさん
わ〜ぉ^^!
なんちゅう素敵なこっちゃ。
ぺこばーばを「どうどう」となだめるのは、これから、ますます^^。
ぺこさんぽこさん
今夜は沖縄料理の腕がなったからすでした。
八王子も7月お盆です。富山は風の盆ですね。めずらしくからすがチ〜ン♪お線香を上げてます。
梅漬けお疲れさまな。そろそろ紫蘇ジュースつくろ
フランネルさんのお店にやっとお訪ねすることができました。からだにやさしく、おいしいお食事、こだわりのある珈琲、ケーキ。何といってもお店の居心地が良くてついつい長居をしてしまいました。それなのに、肝心な珈琲を買い忘れてしまいロクとサムに さんざんしかられました。また行きま〜す。
やすこさんのおかげです。
晴れるというが、どんよりの八王子。朝はいもむし退治でスタートでした。
のうさぎさん
ありがとう。からすがご挨拶に伺わなくて大変失礼したと昨夜も沖縄談義。くれぐれもよろしくと伝えといてと言っておりました。そうそう、からすが沖縄に住みたいのをやめた訳は、車がないと暮らせないとわかったから(目が悪くて運転不可)
珈琲はだいじょうぶよ
とさまはウィンブルドンみとるかなぁ からすは寝不足で不機嫌やったな
ぺこぽこさん
大根を皮まできれいに食べる。大賛成!蕪のきれいな葉っぱをざくざく切って、油揚とごま油で炒めたのは、ばりばり食べれます。そして生ゴミをえっこらえっこら庭のコンポストへ、虫達が一生懸命分解しています。芽がでちゃうものもあるが!!
>のうさぎさん
うれしい輪を何重にも広げ、昨今の不穏な出来事を包み込んじゃいたいです。
手間暇かけた美味しいものは、おなかも心も満足させてくれますよね♪
>フランネルさん
大根の皮のキンピラ、しゃきしゃきして歯ごたえが良くほんとにおいしかったですよ。
「おいしいっ!!」というと
「久在屋さんのあぶらげがおいしいからだよ」と、ぽこさんは謙虚なのですが、
「お総菜やさんができそう!!」と、いつのまにか昔聴いた台詞を口にしそうになったがいね♪
富山といっても狭くて広く、住んでいる地域は7月盆ですが、富山市は8月盆が多く、風の盆で有名な八尾のおわらは9月ながいぜ。
なんでやろ??それぞれきっと意味がある筈なのですが・・・
どなたかごぞんじでしょうか。せり人さんが詳しそうかな?!
幼い頃父方の7月盆には返りに海に寄るのがとっても嬉しく、母方の8月盆には陽気なおばちゃんや従兄弟と汽車に乗って墓参りするのが恒例でわくわくする心弾む行事でした。
ぱんぱかぱぁ〜〜ん。
昨日で診察もリハビリも最後となりました。
骨折もひびも完全回復宣言!!後は筋肉を鍛えるのが一番。
担当の先生は、水泳連盟のスポーツドクターとして活躍されているので、勿論水泳大賛成♪
ということで、今日からは杖も持たずに出勤。ぺこたんしてるのにサッソウとえらそう。
4年前の網膜の静脈破裂後、眼科の定期検査を勧められていたので、年に一度の検診にも。こちらも完全回復♪励まし上手な先生でこんなに状態良く回復する人は少ないですよと笑顔で褒められました♪
びっくりしたのは先生の労働時間。手術が上手で人気の先生だそうで凄い患者さんなのです。
予約が10時半だというのに実際の診察は、なんと2時半なのです。先生が病気になってしまうんじゃないかと心配。
しびれを切らして「どうなっているのだ」と問いただす人やら、椅子にもたれて眠ってしまう人やら。でも、おとなしい日本人はほとんどが辛抱強く待ち続けるのです。
1時間程待って漸く「混み合っております。2時間待ちです」という表示をだされてもなぁ〜〜。
ぐったりでした。ほんとの病気になりそうだった。
>せり人さんが詳しそうかな?!
すみません、ぜんぜんわかりません。 石川はしん盆、富山はきゅう盆ってな事を言って、その時々で売れ筋考えたりしてますが、地域によって違う訳まではしりません・・・。
高岡の七夕が8月なのは、7月だと梅雨で二人が会えないからとか,広町の七夕が盛り上がらないとか言う理由だと言うのは聞いた事があるのですが・・・。
火曜、水曜と東京から群馬経由の出張に行って来ました。フランネルさん所に寄りたかったのですが、駄目でした。 聞けば東京だって広いじゃないですか・・・。
ビバクイズ大魔王のせり人さんがお手上げならと調べてみると、お盆の仏教的由来は、「7月15日に、山海百味の五果を供え、供養すべし」、さらにこの元は「盂蘭盆経」に「供養乃至七世父母年々七月一五日」とあるに由来。七世は無限という意味らしい。
山海百味の五果を供えとあるように、お盆は、ご先祖様にお供え物をする催しにつき、せり人さんが、売れ筋を探るのも、さすが、プロ。
新盆の7月15日は、お経の7月15日を新暦で当てはめたので、新盆となったと思うが、各地でこれを採用した由来またはしなかった由来は判らない。
旧盆は、旧暦の七月一五日のこと。従って毎年変動する筈のところ、8月15日に固定しているのかな。こっちの方が、本来の時期なんだろう。「風の盆」も旧暦7月15日が、9月初めとして固定して、豊年祭りと台風を掛けて、「風の盆」にしたとは、との説なので、信憑性はいまいち。いずれにしても、盆踊り、例えば、郡上八幡や、阿波踊りなどは当然旧盆。
まーいずれにしても、この時期ご先祖様が、子孫が元気にしているのかと、帰ってくのがお盆というのは、各地の風習であり、従って、ご先祖様にお供え物をするのが沖縄の風習でもあるわけで、映画「ホテルハイビスカス」でも、そんなシーンがあったなー。
春祭りは、京都の葵祭りが原型で、各地にあるのは、殆どが、神様が、どこかに降臨し、その聖地へ山車が迎えに行き、町内を巡行するというパターンだなー。
まー確かに、我々が今あるのは、ご先祖様がいたからで、さらに、その先には神様がいたからで(?)、人類が生まれるまでには、とんでもない宇宙的時間が経過しているので、新人類のカラスさんが、チーンとするように、我々もご先祖様や人類や地球を作った神様に一年に一回ぐらいは、敬虔な気持ちになる時間を持つのも悪くはないかな。
ご先祖様の一人として、お供え物を食べたり、飲みに来るのも良いが、やはり生きているうちに美味しいものを飲んだり食べたりするのが一番と言うことで、今日のお酒は、泡盛「北谷長老古酒43度」だった。ほんとに素直な泡盛だ。
ぺこさん、
リハ卒おめでとうございます!最後に先輩として一つだけアドバイスさせていただいてよろしいでしょうか?
沈黙を以って承認させていただくと言うことで。。。(笑
まず、プールからあがったり、仕事が終わったり、家事のとちゅうであったり、いつでもいいですから、できるだけ意識せずに鏡の前に立ってみてください。そのときにケガをしていない方の脚に体重をかけてませんでしょうか?自分ではまっすぐ立っているつもりなのになんか、こう傾がってる・・・みたいな。
脚に故障を起こした場合は、ダメだと言われててもケンケンパッ、横着をしがちなもの。知らぬ知らぬうちに片方の足だけに加重してるものです。そして、早いうちにこれを治して両足均等に加重をかける意識を持たないと、傾いたままの生活が定着してしまうのです。僕は今でも気を抜くとケガをしてない右足に体重をかけてしまっています。そして、これが引き起こす恐っとろしい弊害がなんといっても腰痛!!自転車をこいだり、全身を鍛えようと筋トレをしたり、大掃除で重い箱をこっちからあっちへと移動させたり、デスクワークの時でも・・・、何をしても体のバランスが悪いため、体の一部だけに負担をかけてしまうのです。そしてそれがハッキリ分かるのが腰!やはり体の要と書いて腰!本当に顕著に現れます。
僕の場合は早く社会復帰がしたいがために傾いたまま、走ったり歩いたり、泳いだり、重い負荷でトレーニングしたり、いよいよこれからが本番、と言うときに腰痛が出てしまい、何もできずに数ヶ月間を過ごす羽目になってしまいました。
主治医の先生に相談すると、上記のことをこんこんと説明されました。
「なんで早く言ってくれへんかったん!」
というと、
「今はリハビリの時期でトレーニングの時期ではないんです!」
と言い返されてしまい、言い返すことができませんでした。。
というわけで、ぺこさんも膝の痛みも若干残るかと思いますが、腰痛にも気をつけてください!!
さて、大きな病院は本当に待ち時間が長いですよね。特に短気な大阪の人はよく看護婦さんに詰め寄っています(^^;
僕は、病院のときはもう一日潰れるものだとおもって定期健診に行きますから、逆にのほほんと過ごしています。待ち時間の間に、この本をここまで読もう、とか、もし早めに終わったら久しぶりに都を探索してみようか、とか。確かに先生はいつも大変そう。
「木原さん、どうですか?体調は?」
などと言われると、
「いやいや、先生こそ顔色がすぐれませんが大丈夫ですか?」
と返してしまいます。
本当に、「先生」と呼ばれる人は忙しい(笑
さてさて、皆様、今週末からは梅雨真っ盛りとなるそうです。憂鬱な日々が続きますが、笑顔笑顔で乗り切りませう。
木原でした〜
> 沈黙を以って承認させていただくと言うことで。。。(笑
大先輩、承認ありがとさまな。
左右対称、左右均衡、なるほどなるほどと読ませていただきました。
今回骨折を契機にリハビリに通い、最近の新しい医療の進歩をいろいろを知って目を見張る物がありました。
昔は手術後はひたすら横になって安静を保っていたように思うのですが、最近は、骨折の手術程度ならば(内臓が悪いわけじゃないので)2日後にはトイレにも行くし3日後から少しづつリハビリが始まるのですから隔世の感ありでござる。
リハビリ室の鏡は、映る自分の姿にうっとりするためにあるのではなく、左右の均衡をつかむためにこそあるのですね。
松葉杖が片方になった際の最初のリハビリは、アヒル歩きにならないように、ゆっくりでいいので腰を前方に押し出す感じで足裏をしっかり地面に着地させながらつま先の最後まで蹴って歩く様に指摘されましたです。
なるほど、なるほどと目からうろこ。
ギブスがとれてプールに通い出した際にも、ゆっくりまっすぐ歩くことに努力したのですが、これがなかなか手強いのだす。
なにしろ、日頃故障している右足が多少短いこともあってか、まっすぐ歩いているつもりでも、しらずしらずのうちに右傾化してゆくのであります。おう〜っ、こわっ!
自慢じゃないけど、字だってまっすぐ書いているつもりが、よれよれと傾いておるのですよ。
その上、右足をかばう余りに左脚にやたら力が入り、左膝にもシップが必要な情けなさ。とほほっながんばりに加えて、お手当だとひたすら膝や股関節のマッサージを繰り返し、ついでにツボの指圧にこれ勤め、階段の上り下りにも手摺りに捕まる手にやけに力が入り、聴いても下さい、しじゅう肩ですがいね。
あんなこんなで、ぎったんばっこ、ぺこりんぽこりの千鳥足な毎日なのですが、事務所に出れば仕事を捌くのに必死で時間を忘れ、家に帰れば家事の合間を見つけてはひたすら眠り、プールに浮かんでクロール泳いでいれば怪我も忘れているこの頃。
大先輩のご助言を肝に命じ、うっかり脇道にそれぬよう、ひたすらまっすぐな前進を誓って更に精進に努めますわよ。
ほんまにありがとさん。
ぺこさん、先日凸さんから聞いた美味しいというお店をお散歩中に探してみたのですが、お休みのようでした。たまこさんは行った?コリスというお店。
のりぃさん、お久しぶりです。お元気でしたか?ご無沙汰しているあいだに、兵庫県民から京都府民になりました。ついでにお腹もおっきいで〜す。
先週から息子と二人で実家へ里帰りし、昨日帰ってきました。
のんびりくつろぐ予定がまったくくつろぐどころではなく、
子育てと家事の両立でいつもより忙しい1週間でした。
しかし、子供にとっては田舎の生活は楽しいようで、
田んぼからおたまじゃくしをとってきたり、庭の草をとってダンゴムシを集めたり、畑から野菜をもぎ取ったり、東京では経験できないことを沢山してきました。
両親にとっても、孫と遊び、家事は娘にしてもらい、いつも二人だけの静かな生活が賑やかになったことで、少しは楽しい1週間になっただろうと思っています。
紫蘇ジュースを作ると言ったら、畑の紫蘇をくれると言うので、欲しい欲しい♪と言うと、どのくらいいるだん?と言うので、くれるだけもらうよ、なんて言ったら、くれ過ぎました。もらい過ぎました。
葉だけで2キロ(それでも半分)、洗うだけで一苦労でした。
無農薬のいいところですが、青虫がいるわいるわ、
洗えども 洗えどもなお 浮く虫よ
最後には、青虫も隠し味だ!と、一緒に茹でてしまいました(笑)
姉は紫蘇ジュースで花粉症が治ったそうです。
>たまこさん
ブログ見てくれるなら、がんばって書かなくちゃ!
>村田かさん
先日macのアドレスにメールしてみましたが、今は使っていませんか?
元気な赤ちゃんが生まれますように(^−^)
ぺこさん、私も昔足を怪我して、そのせいか腰痛に悩まされています。妊娠して以来かなりよくなりましたが、最近また戻りつつあります。きはらさんの言うように、左右のバランスが大事なんだろうなと思います。お大事にしてください。
>山海百味の五果を供えとあるように、お盆は、ご先祖様にお供え物をする催しにつき。
おしょろい花(おしろい花)を供えますが、一緒に供える山海百味の五果までを、この辺りでは「おしょろいはん」とか「おしょろはん」とか言ってます。 最近はお墓や寺の事情で、長時間のお供えはできませんが、それでもお盆にはかかせません。なす、きゅうり、長ささげ、インゲン、トマト、かぼちゃ、ぶどう、もも等、それも規格外で、傷物なんかが良く売れました。八百屋にはセットもあったりしました。
>自分ではまっすぐ立っているつもりなのになんか、こう傾がってる・・・みたいな。
うちのモー娘に言ってやったら、娘が通ってるリハビリジムではすでに何回もチェックされてるらしく、自意識過剰で痛い方側に体重がかかるそうです。それはそれで困っているらしいです・・・。
先日、従姉弟の結婚式に行ってまいりました。少々ハードスケジュールで体の疲れがなかなか抜けませんが、やはりあの幸せな空間と言うのは心を癒してくれます(^-^)
新郎さんは某加工食品会社にお勤めされているのですが、上司の方の挨拶で、
「ええ、それでは最後に恐縮でありますが当社の商品、新郎である○○君の手がけている商品を少々ご紹介させていただきたいと思います。」
と、次々と商品の特徴などが・・・(笑
す、すごい!これが大阪の商人魂なのか!商品宣伝の方が新郎の紹介より長くなる始末で笑ってしまいました。僕はあまり結婚式に出たことがないのですが、大阪に限らず結婚式ってそういうものなのでしょうか?
そして、まー、僕もそろそろ親戚の面々からプレッシャーをかけられるお年頃になり、「次は大ちゃんだね」と次々と現われるおじさんおばさんを捌くのに一苦労。ばーちゃんに関しては、
「大ちゃん、結婚もいいけど、ひ孫の顔が見たいよ。ばーちゃんは大丈夫としても、じーちゃんが間に合わへんよ。」
と、じーちゃんの余生を以って迫ってくるという爆弾発言。
「いやいや、ばーちゃん、順番から言うと一番上の○○君が先やんか。俺に言う前にさ。」
と、言っても、
「いや、○○ちゃんはすごく忙しいし、お嫁さんも今はお仕事を探してるところだから大変みたいよ。だから大ちゃんなのよ。子供を作ってから結婚すればいいやんか。そんなん今、流行ってるんでしょ?」
なんてさらに爆弾発言を・・・。まさに「返す言葉も無い」状態に追い込まれてしまいました(汗)
特に「だから大ちゃんなのよ。」というところには「だから」?いったいどういう僕のイメージはどんなんだ?と後から考えると笑ってしまいました。
でも、みんなが本当に幸せそうで良かった♪
>のりぃさん、かさん、せり人さん、
のりぃさん、おおっ!そんな対処法があったとわ!!僕も妊娠したら腰痛治るかな?(笑 ばーちゃんもひ孫の顔が見れてうれしいだろうし(笑
青虫さんの隠し味。うーん、そう言われるとなんか良いお出汁が出てるような気も!無農薬のお野菜を茹でたらプカプカと浮いてきますよね〜。ゆっくりまったり田舎生活。ええなぁ。。。
かさん、今は京都にお住まいなんですね!うーん、神戸→京都、大阪がすっ飛ばされた(T_T)
いえいえ、元気いっぱいに泣いちゃう赤ちゃんが産まれますように!!できたら僕も続きます(笑)
せり人さん、やっぱりクセを付けないようにするんですね。若いうちに悪い癖が付いてしまうと物心ついてから治すというのはやはり大変ですし。もー娘さんもリハトレがんばってください。
ところで、女子モーグルの畑中選手がHPに転向というニュースがありましたが、スキーにもHPが入ってきたんですか?それともスノボに転向と言うことなんでしょうか・・・。個人的な意見なんですが、スロープスタイルを導入しちゃえばもっと楽しいのにと思っています。
木曜日
20キロの赤紫蘇がどっさりと届きました。
ほんとは10キロづつ2週に分けて注文した筈だったのですが、天候不順につき、生ものにつき、お天気次第だす。
その上、晴れ間をみて久しぶりにベランダ菜園に出てみりゃ、こりゃまた、びっくり。
あっという間に、青紫蘇が茄子の畝にびっしり生い茂っているではないですか。
素晴らしい驚きの生命力にしばしも感動している場合じゃない。
「親の意見と茄子の花は、千に一つの無駄もない」と格言にはいいますが、これがなかなかそうはいかないのが、現実の厳しさ。
一番花の下葉を刈り取って風通しをよくしてやらないと、茄子の木には虫がつくし、病気になりやすいのだす。
無理が出来ないことを承知の上、中腰になったまま、ばちばち、ばちばち、鋏を持って切り出したら止まらない。
周りがすっかり綺麗に刈り取られて陽が当たり、茄子も嬉しそう。
ベランダのすのこに青紫蘇の小山が出来た頃には、2時間経過。膝が正直にめりめり言い出して、作業は完了。
さて、それからがたいへんだす。
仕事の合間をみて
ちぎって、ちぎって、
あらって、あらって、
ことこと煮出して5キロの赤と4キロの青がジュースに。
金曜日
きょうもきょうとてやるしかない。
ちぎって、ちぎって、ちぎって
あらって、あらって、あらって
ことこと煮出して5キロの赤紫蘇ジュースができあがり。
眠い目をこすりながら
もんで、もんで、もんで、4キロの赤紫蘇が梅漬けに。
土曜日
親の敵にあったがごとく
最後の5キロの赤紫蘇を
ちぎって、ちぎって、ちぎって、ちぎって
あらって、あらって、あらって、あらって
というわけで赤紫蘇ジュースが15キロ、梅漬け用には4キロ、青紫蘇ジュースが4キロ余
無農薬のストレート自家製ジュースができあがりましたです。
残りの赤紫蘇1キロは?
今年始めて、「自家製ゆかり」も作ってみるつもり。
で、ただいま、ぺこもぽこも爪先を紫に染めたまま、へろへろに疲れております。
しかし、充実感でいっぱい。今年も梅漬けや紫蘇ジュース作りができた健康に乾杯!!
>村田かさん
家庭ではシェフ役も担いシュフ業が嫌いではない凸さんは、研究熱心?の余りあちこち食べ歩きにもこまめな生活で、心配性のおっかさんは懐具合が気になるのでありますよ。
赤ちゃんの時には涎がすごく食欲旺盛。文字を読み出したのも献立表からではと思える程、朝起きると、一番に「今日のおかずはなにかな」と保育園の献立表(家庭での食事が重ならない様、可愛い絵入りの献立表が配られていました)を忘れずにチェック。
もしかすると、おなかのなかにいた時も食事の時間には涎をたらしていたかも・・・
小さい頃から、ファミレスやコンビニのものを食べる位なら、お腹をすかせていた方がまだましという程に、食は選んで暮らすように言った事が良かったのか悪かったのか??
でも、しかし、おかげで、あちこち美味しいとこに予約をいれてもらい、お財布持って駆けつけて楽しんでます♪
>せり人さん
先日版画展を見た江崎満さんは、能登のよろみ村に暮らす人なのですが、自分の家は300万で古材を買って建ち上げ、村に住む人達と共同で田んぼも畑も耕すコンミューンに暮らす人でもあります。
始めてここに自力で村を開いた五運山龍昌寺の住職・村田和樹さんは、「自分をらしく生きる事」とは、義理やしがらみにとらわれるのではなく、一番好きな事を楽しんで、生々しい生命力で人間らしく生きることと説かれます。
土曜日のNHKラジオでも「こころの時代」でインタビューに答えておられたのを聴いたのですが、自分なりに理解して胸に静かに落ち着き共感を持てるお話でございました。
うりこさんの案内でここを訪ねた時、ご馳走は無農薬で栽培されたお米のおにぎり、畑の大根の糠漬けと煮物。
おまけに地飼いの鶏の産み立てほかほか卵を鶏小屋で鶏さんに挨拶して頂戴してきて、あつあつのご飯にかけて食べたのです。
どれも絶品で、思わず合掌でございました。
>のりぃさん
紫蘇ジュースは、暑気払いになくてはならないものになりました。
体中の血液をきれいにしてくれる気がしますし、なによりあの紫蘇の生命力の逞しさを頂ける気がします。合掌。
昔から、「レストランのご馳走にハエが入っていると?」
「イギリス人は黙ってとりだす。フランス人は交換を命じる、中国人は珍味だと言ってたべちゃう」なんだそうですが、さて、皆さんはいかがでしょう。
我が家も、青虫さんはタンパク質だいう程度で気にしないのですが、ハエだとなぁ〜、ちょっと。
そういえば、ハエをみると見事に飛び上がってパックと飲み込んでいたぽこにゃんも、最近はお年をかさねたためか、見て見ぬふりですにゃぁ〜。
>だいちゃん
先日、高校時代からの友人の娘さんの結婚式でのこと
勿論、今のはやりの「おめでた婚」に、代々続く大地主の家柄を誇る嫁さんの家系(大じぃさまは市長さん)を代表した親戚のじさまは大喜び。
のっけから「生まれる子供は、是非とも○○家のあととりに」と大声で堂々と挨拶して会場は大笑いの渦だったそうでありますよ。
うわ〜!20キロとは!!!
私は2キロでもバテたのに。。。すご過ぎます。
せこい私は3回煮出し、2キロの紫蘇から12ℓのジュースの素をつくりました。
でもやっぱり2回目以降は色が少し落ちるので、人にあげるのは1回目のみです。
>僕も妊娠したら腰痛治るかな?
きはらさんは、女性だったのですか!
てっきり男性の方だと思い込んでおりました。
すみませんっ(汗)
書き忘れましたが、紫蘇ジュースを作るとき、葉を水洗いの後に塩で洗うのはなぜですか?
前から聞きたかったんです。
> せこい私は3回煮出し、2キロの紫蘇から12ℓのジュースの素をつくりました。
いやいやせこくない。
実は、「2度目のジュースを煮出してみようかいな」と話しているとこですがいね。
絞った葉の一部を使って細かく細かく刻んで紫蘇味噌を作り置きしておきます。
炒め物や田楽に焼きおにぎりに冬にはおでんにといろいろ様々に活躍、一年もちます。
冗談、冗談。
大ちゃんはれっきとした男の人だと思っているのですが、ほんとのとこはどうだろう?
塩でもむのはアクを出すためだと思いますが・・
洗った葉に塩をまぶして(1キロに大さじ一杯程度)10分程俟って、もんでやると見事にアクがでますよね。
梅漬けの場合には、更にもう一度繰り返して漬け込んでます。
このところの天候不順をおそれて今年は心持ち山盛り1っぱいにしました。昨年は確か土用干し出来るような天候に恵まれず、カビがきて手入れがタイヘンだったんですちゃ。
そのうち、ぽこ報道員が今年の写真をあっぷしてくれかも・・♪
のりぃさん、ぺこさん、とさん、
いや〜、僕もれっきとしたニッポン男児だと思っていたのですが、皆さんにそう言われると、少々自信がなくなって来たわ。あらやだ!口調まで!(笑
大好きな漫画の一つ、バスケをテーマにした作品『スラムダンク』で安西先生がこうおっしゃってました。
「あきらめたらそこで試合終了です。」
あきらめたところで全ての可能性がゼロになる。僕もニッポン男児らしく最後の最後まであきらめず、元気に赤ちゃんが産まれるようにがんばります!!
さて、今日もがんばろーっと!
> 塩でもむのはアクを出すためだと思いますが・・
そうだったんですか。。。
実は私はやすこさんの作り方に書いてあるにもかかわらず、
塩もみの部分を毎年省いていたのでした。。。
来年は塩もみして作ることにします。
きはらさん、やっぱり男性だったんですね!
これは失礼いたしました!
お留守番
本日は、ぺこ&ぽこは上京都につき、と&ぽこ猫がお留守番。
この間、大ちゃんが女かというのは、衝撃の出来事。
大ちゃん、子供を産むか、男になるか、さー勝負。
本日は、泡盛「瑞泉」熟成古酒40度。グランプリ受賞酒。
まーとにかくバランスが良いが、個性は???
とさん、お留守番お疲れ様です。
先日友人が「飲まないから」といって、アイスワインをくれました。
アイスワインというだけで、なんとなく高そうと思いながら、
後でよく見てみると、Peller Estate と書いてあるカナダワインでした。(3本セット)
どうやって飲むのが美味しいかご存知ですか?
デザートワインって、それだけで飲むものですか?
高級なものなら、誰かにプレゼントしようかなぁ。。。
アイスワイン
> 後でよく見てみると、Peller Estate と書いてあるカナダワインでした。(3本セット)
peller estateは、飲んだこと無いのですが、カナダにスキーに行くと、帰りのヴァンクーバー空港で、必ずアイスワインを買ってきます。細い瓶で、せいぜい200MLとか、たいした量が入ってないのですが、結構高いんです。
言ってみれば、デザートワインの一種、貴腐ワインの類で、極甘です。自然に凍った葡萄をワインにするので、量が取れなくて高いんだと書いてあったような気がします。
現在、カナダが一番の産地で、氷点下8度以下にならないと葡萄を摘んではいけないと決めているとか。
> どうやって飲むのが美味しいかご存知ですか?
お酒は、何でもまず生で口に含む。冷やしすぎると持ち味の甘みが消えてしまいます。むしろ、ロックが良いかも。
これを使って、美味しいケーキが出来そうですが、まずストレートで飲むのが一番でしょう。peller3本セットは日本では、結構良い値かも。でも美味しいものは、自家消費しなくっちゃ。美味しいワイン飲まないと、美味しい料理は作れない、でもないか。
お盆を迎える為のお掃除作業。
昨日は、先週から頼んでいた強力助太刀の姉(掃除がめちゃ旨くて早くて好き、主婦のプロ)が、忙しい中(自営の事務仕事に趣味の卓球200坪の庭の手入れ)、「いいよっ」とお庭の花をいっぱい抱えてやって来てくれた。
その上、この日のためとばかりに心地良い風が吹いていて、この上ないお掃除日和。
気がかりな押し入れの整理整頓をやってしまわないと夏休みを迎える気がしない。怪我のせいで重い物がもてないしかがみ込めない私にとって助さん角さんに堀部の安兵衛さんが一緒でやってきてくれた程に有難く、その上さりげなく気遣ってくれる姉の言葉が嬉しい。
「おはよっ」と元気に入って来るなり、「2階のベランダのさびて古くなったタンクは、いかにも見苦しいよっ」と、お言葉を賜って、言うがはやいか、早速ぽこさんと二人で取り外し、さっさと運び下ろしたかと思うと、箒と雑巾両手に、とってかえして後始末。
日頃、「かたづけたいなぁ〜〜」と思っていることが、瞬時に一件落着。
鰻の寝床のような町家は風の通りが悪く、その上我古屋は、なぜか床下がとっても低く風通しがやたら悪い。年中湿気とかび対策にはちまきとたすきがけでえいえいやぁ〜といつも臨戦態勢の気分。
怪我の為、普段使わない階下の座敷を使っていると新たな発見がある。2階の寝室の様な揺れ(近くの石油基地に向かうダンプがうなりを上げて通ると、初めての人は地震と間違う)はないものの、2階で動く人の足音がやたら響くのだ。そして、季節は梅雨、除湿機をフル回転させていても、床下に炭を敷き詰めてみても、やっぱりかびくさいのだ。
押し入れの中の物を全部取り出し、日に当て風を通し、念入りに掃除機をかけて雑巾がけ、更に扇風機の強風を送り込んですっきりさせた。
いらないものや古くなった物を次々どんどん袋に詰め込んでゆく。
家の手入れと共に衣類やバックなどの小物に至るまでのリフョームも得意な姉は、直し物や作り直しも楽しんでやってしまう。
「上等のものは最後まで使い切らないともったいないよっ!」と、いいとこ取りのパッチワークでクッションカバーを作ったり、残り布に可愛い刺繍を入れてカバーに鍋引き・鍋つまみにと変身させて届けてくれるのだ。工夫が得意でいかにも楽しそう♪
コマネズミの如くよく動く口と手で実に元気がよくて明るい。
曰く「こんなに働くといやがられるかもしれない。やっぱり別居がいいのよねぇ〜〜♪」と、休日には息子夫婦と行き来し、普段は老いの二人の暮らしを仲良く謳歌している。
「また来てあげるよっ。膝大事にしられかっ」と、明るい声を残し、ゴミや古着をいっぱい積んだ車は軽快に走り去って行った。
おかげで、押し入れも部屋もすっきり。どれだけ感謝してもしたりない。
「あ〜〜嬉しいな。これでいつ死んでも心残りがないなぁ〜〜♪」と、身体はくたくた、膝はぎしぎし痛むのだが気分はすっきり、いつもの口癖が口をついて出る。
まてまて、
まだカーテンの手入れがすんではいないし、せっかく作った紫蘇ジュースを飲みきってしまいたいし、今シーズンの中日優勝を見届けにゃならんし、夏休みの民宿は予約済みだし、梅干しを土用干してやらなくちゃならいし・・・
なにより、孫ちゃんとのご対面をはたさにゃならんのだ。
やっぱり死んではいられなくて、まだまだ生き続けるのだす。にっこり。
とさん、情報ありがとうございます。
> 貴腐ワインの類で、極甘です。
そういえば以前、トカイ アスーという貴腐ワインを買って、
貴腐と知らずに飲んだら甘くてびっくりしたことがあります。
確かその時もとさんに聞いたような・・・
> お酒は、何でもまず生で口に含む。冷やしすぎると持ち味の甘みが消えてしまいます。むしろ、ロックが良いかも。
”アイス”ワインと言われるものでも、まずは生ですか!
甘そう〜。
自分だけで楽しむのはもったいないので、美味しいと思われるようなお料理をがんばって作って、お客さんを招待して皆で一緒に飲むことにしようかなっ。
のりぃさん、
いえいえ、そんなに謝っていただかなくても・・・。女性に間違われるなんてネットの世界でしかありえませんし、なんでか悪い気もしませんでした(笑)
とさん、
さー勝負!!お留守番ご苦労様でした。「男になるか」、むー、深いお言葉です。今月はいろいろ勝負事が待ってますのでなんとか男を上げたいものです。
ぺこさん、
まだまだ体が不自由なのに京都やらお掃除やらお疲れ様です。富山の梅雨時から夏にかけての時期と言うのは蒸し暑くて湿気が多そう。大変やなぁ。
> のりぃさん、
下戸なのですが不思議なことにワインなら飲めます。赤ワインならピノノワールが、アイスワインやデザートワインは好きです。
カナダでのスキーの帰り、免税店であれこれ買い物に忙しく、アイスワインが買えなかったのが未だに心残り。
今やネットで世界のお酒が買えるようになり、お土産の有難味がちと乏しいことになってきやした。
嬉しいんだか、つまらないんだか??
>まだまだ体が不自由なのに京都やらお掃除やらお疲れ様です。
ほんまに我ながらあきれるなぁ。
ところが、強行スケジュールをこなしていると関節がぎしぎし音たてビッコタンしているのですが、気がつくと不思議と一段階回復が進んでいます。自ら進んでする好きな事は、身体の回復力や治癒力を高めるようで、よく動かしてやることはいいことだと思えてくるよ♪
というわけで、昨日もとさんと5時半起きで京都日帰り強行軍。
慌ただしく用事を済ませ、なおかつしっかり「藤田嗣次」展を観てまいりやした。
「藤田」といえば猫。署名の代わりに猫を描いた程に共に生きた「藤田」の猫は、生きて今にも飛び出しそうです。スバラシイ!!
>富山の梅雨時から夏にかけての時期と言うのは蒸し暑くて湿気が多そう。大変やなぁ。
まっこと、このじわぁ〜〜とした湿気はうっとうしくもあるのですが、この湿潤さを「うるおい」と思えば、なるほどいかにもお肌によさげじゃわいなと、フムフム。
そして、きっとこの湿潤さが、妙薬お酒の熟成を促し、発酵を促しているおかげで美味しい麹味噌や大好きな鰯の糠付けが食べられるのかと思うと、てもみしたくもなるのですよ♪
「生誕120年藤田嗣治展」 の満員の会場を後にして、目指すはうりこさんちの蕎麦会。
よしえさん食堂で催された蕎麦の会に飛び込んで、そのままシャワー室に直行。さっぱり汗を流して飲む水の美味しい事。
石臼でひかれた蕎麦は、この季節だというのにしっかり香り、もっちり歯ごたえも良く、うまいっ!
よしえさん手作りの糠漬け、地鶏の香草焼き、白金豚の味噌焼き、茄子の甘辛煮 (久しぶりの孫兵衛さん)がんもの炊いたの やっこ豆腐 等々いつものように実家へ帰ったみたいにすっかりくつろぎ、食べまくり、おしゃべりが止まらなかった。
80代とは思えない明るいよしえさんの元気に感謝、乾杯!!
パソコンが壊れているので、からすのMacからのカキコです。
おうおう、しばらくこんかったら、楽しい書き込みが沢山ちゃ
ぺこさんはよく働くこと、ポコねこちゃんととさんの組み合わせめずらしい!!
猫画
人間を二つに分ける方法の一つは、犬が好きか、猫が好きか。
藤田嗣治の猫画は、2,3年前に沼津のクレマチスの丘美術館で、たっぷり楽しんできましたが、今回は猫を抱えた自画像が数点あり、とにとって一番の見物でした。
有名な乳白色の裸婦にも、猫が登場しておりますが、こちらは、藤田の西洋へのパスポートとも言うべきよそ行きの絵であり、自画像と猫が、リラックスした本音の藤田では。それにしても猫の「争闘」のリアルなこと。ある意味では写真以上にリアル。
猫画といえば、熊谷守一は対照的に抽象で、しかもこれぞ猫。藤田と双璧。最近、下の金井さんで知った長谷川麟二郎さんの猫画も、素朴で静謐。
今晩、女流エッセイストの平松洋子さんの「買えない味」を読んでいたら、その本の縁続きの金井美恵子さんの「待つこと、忘れること」にぽこがさかんに頭突き攻撃。ぽこが攻撃するだけあって、こちらには、姉妹の金井久美子さんが段ボールに描いた猫画が表紙はじめ随所に出てくる。ぽこの悋気か?
現在、玄関には誕生日月間につき、藤原さんの猫がバースディケーキを運んでくる絵を掛けています。大分の臼杵の画廊で求めたお気に入り。
猫とお酒と言えば、なんといってもワールドカップを終えたドイツのモーゼル地方の「ツェル」地方の白ワイン。各メーカー毎のユニークな黒猫ラベルが楽しい。日本酒や焼酎に猫ラベルは見たこと無いけど、どなたかご存じですか。
> 人間を二つに分ける方法の一つは、犬が好きか、猫が好きか。
とさん、忘れとっよ。
友人おったけさんちのように、家族揃って猫も犬も大好きという太っ腹な家族もいれば、事務所のスタッフの一人のように犬も猫も動物はおことわりという人もいるよ。
私は?
小さい頃しばらくだけ家に猫を預かったのと、優しい級友がとても猫をかわいがっていたのに憧れ、ずぅ〜っと猫を飼いたかった。
ぽこさんが、学生時代から牛小屋の猫を世話したり、家の前に捨てられていた瀕死の猫を拾って育てたおかげで私も猫が大好きになったし、ちぃ〜〜とも怖くはなくなった。ありがたい。
昔々(大正時代の事だよ)、犬に咬まれて以来、慎重派のじぃちゃん(=父のこと)は犬がすっかり怖くて嫌いになり、その影響で実家では飼っていなかったのだ。母は、どちらも好きでよそのお宅の犬にも猫にも優しかった。
不思議なことにどちらかというと父に似た性格の筈なのに、姉は犬が大好き、処が猫が嫌いというか怖い。
どちらも怖くて嫌いだったという義妹は、どっちも好きな夫や子供達が家で飼ったおかげで好きになったそうだ。
父の影響で心の奥で怖いと思っているのだが、私はずぅ〜と柴犬が飼いたくて憧れている。
でも、散歩をしてやらなくてはいけないので、時間と体力が不足しているなぁ〜。
作家の佐藤愛子さんのように犬の餌は全て手作りし、広い庭で放し飼いしてやれるるのが理想。そんな広い敷地がないしなぁ。
常日頃、繋いでおかなくてはいけない日本の犬って、かわいそうだし、なんかヘンだと思っている。
いずれにしても、どちらのお宅の犬も猫も、飼い主にそっくりさんなのが微笑ましいのです。
私は猫を飼うまでは、犬の方が好きだと思っていました。
犬は飼ったことがないのですが、猫は私の中では”いたずら好きな野良猫”のイメージがあったので、どちらかと言えば猫=敵でした。
ところがひょんなことから猫を飼うことになり、こんなにも猫が可愛かったとは思いませんでした。
でも、多分それは、猫が可愛いというよりむしろ、
一緒に生活したみゃあが可愛かったのだと思います。
どんな動物であれ、きっと生活を共にしたら、可愛くなるものだろうなと思います。
みゃあは私たちの家族の一員でしたから。
知らなかったのですが、ブログがありました。
また覗いてみてください。
http://t-mrk.at.webry.info/
> 知らなかったのですが、ブログがありました。
> また覗いてみてください。
>
> http://t-mrk.at.webry.info/
セリ人さん
美味しいブログ紹介ありがとさまな。
野菜や果物の顔をみてるだけでも、情報聴いてるだけでも、食欲沸いてくる人なので、ますます料理が楽しくなりそぅ。ごっくん。
とたんにお腹がすいていることに気がついた。
今朝は不燃物の日。
飲んだ覚えのない酒類の空き瓶がいっぱいでヤケに重く、見張り当番のおじさんが「やぁ〜〜、たくさんありますなぁ〜〜」とちょっと羨ましげに笑顔で言いながら、びっこたんびっこたんしてるので手伝って下さった。
蔵をみまわり、急いで朝食をすませ、毎日のストレッチをこなしてからお買い物へ。
年に二度、バーゲンの時だけ・時しか顔を出さない知人のお店(商店街で頑張っている小さな老舗)で夏物のお得な買い物を済ませ、お昼を食べるの忘れて仕事をしていたのだった。
梅雨のじめじめ、じわぁ〜〜の天候にもかかわらず、元気に動けるのが嬉しいんだが、さすがにお腹がすいてきた。
やっぱり、食べるとしよう。それにしても、なんか、いつも色気より食い気だなぁ〜♪
> どんな動物であれ、きっと生活を共にしたら、可愛くなるものだろうなと思います。
実は、気が小さくて心配性の末っ子の私が、もう一つ苦手なのが「鳥」さん。
映画好きな母親に連れられて家族で見にいったヒッチコックの「鳥」の印象は強烈でした。
チャンバラものも戦争ものも、夢でうなされるので嫌いなのですが、「鳥」があんなに怖いとは知りませなんだ。
あんな恐ろしいシーンがあると知っていれば、片目でさらにいないないをしながらみたものを、思いっきり両目で見てしまったのでした!
鳥だって、飼って一緒に生活したら可愛くなるかなぁ〜??
町屋で暮らしていた実家では、母がいつも餌をおいてやっていたので小さな庭にいつもすずめがきていました。
そうですね。。。
実は私も魚嫌いで、もし魚を飼えと言われたら100%NOです。。
ヒッチコックの鳥は私も小学校上がる前に祖父と一緒に見ましたが、字幕が読めなかったせいか、鳥嫌いになるほどまでではなかったようです。
嫌いな動物の場合は、話が別でしょうね(苦笑)