旧掲示板
上喜元
気分は、上機嫌とは行きませんが、本日のお酒は上喜元、これは山形県酒田市のお酒。酒田と言えば、日本一の大地主の本間家。「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」の本間家は今や、観光名所であり、ゴルフ用具で全国に名をはせている。
本間家の大広間のユラユラ揺らぐガラスからの庭園の眺めがいい。
山形のお酒と言えば、井上ひさしさんの実家の辛口酒で有名な「樽平」「住吉」の樽平酒造。井上ひさしと言えば川西町の「遅筆堂文庫」。ここには井上ひさしさんの膨大な蔵書が運び込まれ、本人の書き込みのある本が並べられている。几帳面なひさし様の直筆は感動もんです。
山形では、藤沢周平さんの鶴岡は、忘れがたい。海坂藩の面影を味わうならここ。ここと、秋田の角館を訪れると、周平さんの世界が追体験できるような気がする。
山形では、上2カ所と酒田の土門拳美術館の3カ所を数年前ぺこさんと訪れたのでした。
山形のお酒と言えば、「東北泉」が秀逸。「初孫」はよく貰った。「樽平」「住吉」は一時期浴びるほど飲んだ、超辛口で、樽の香りがぷんぷんするお酒だった。ラベルがレトロでぐー。
さて、上喜元は、との分類では、「青い系」。フルーティでフレッシュ。ラベルでは超辛 完全発酵 純米吟醸となっている。
> わ〜い♪ ぺこさん おめでとう
フランネルさん、ありがとさん。
硬直している筋肉をほぐさんとてお風呂でマッサージ。本を読みながらもいつのまにか手は膝で・・・なぜなぜ。
「お手当」の毎日なのですが、なんしろ神の手ではないので、ここはやっぱり「ゆるゆる、やわやわ」やちゃ。
おめでとうございます。さっぱりですね。
さすがぺこさん、治りが早いんじゃないですか?
この調子で、リハビリもやわやわがんばってください。
>山形のお酒
最近庄野潤三さんの本が好きで、集中的に読んでいるのですが、
ご贔屓のお酒が初孫だそうです。
わたしは今まで山形のお酒を飲んだことがなくて、
どんなのだろうとうらうら思っていたら、
この前近所のスーパーの、それもワンカップ売場で発見!
ほくほく買ったのは申すまでもありません。
少し甘みもあって、わたしの好きなタイプのお酒で、二重のヨロコビでした。
つぎは東北泉かな☆
>伊藤みきちゃん
せり人さん、遅いレスでごめんなさい。
オリンピックがすんでしばらくしたら、あっと言う間に騒ぎが鎮静化しました。
そんな賞をとられたのも知らなかったです。
いいのか悪いのか???
連休イブの今晩はアンサンブル金沢200回記念コンサートでした。
病床から復帰した岩城さんが車椅子で登場。そのまま式台にてタクトを振る姿は、心から音楽を楽しんでおられるようでした。
たま子さん
最近、ワンカップが花盛りですよね。
純米とか純米吟醸とか、目移りするくらいいろいろ売っていて楽しい。
値段が手頃なので(もちろん一升瓶に比べたら割高なんですが)、ついつい手にとってしまいます。
> この調子で、リハビリもやわやわがんばってください。
たまこさん、ありがとうございます。
ギブスつけたままひっくりかえること2回。ストックは使い慣れている筈ながやれど松葉杖はちと・・・・
今度はサーポーターになったんですが、まだ90度にしか曲がらない膝はなんとも不安定で松葉杖でとっことっこ歩くのですが、「這えば立て、立てば歩め」と欲と希望に限りはないもんです。
リハビリに通っているのですが、松葉杖によりかかっていながら、車椅子の使い方の判らない人にアドバイスしてあげるというおせっかいぶりを発揮しています。困ったもんです。
さすがぺこさん
車椅子の使い方おしえているなんて、そのおせっかいが元気のもとやね ゆるゆるとね
昨夜はグレゴリオを指導してくださっているsisterを囲んでイタリアンレストランでした。先生も去年右ひざ、左ひざと痛めて杖をついていたことがあったそうです。元気になったのは体操だそうで、腰から上を力をぬいてクルクル回すのだそうです。「こ〜やるのよ」といって見本を見せるsisterとまねをする私達、怪しい宗教のようでした。ちょっと恥ずかしかった!
からすが沖縄から帰ってきました。届いたパイナップルや泡盛のにおいがただよっています。沖縄の人がわが家にいるようです。会社へ行くのも「行ってくるっさ、早く帰ってくるからねぇ」だって
今帰仁城古酒10年一升瓶43度
なぬっ! からすが沖縄帰り? くやじー いやよかったね。パイナップルや泡盛がむんむん、「いってくるっさ」。ひくひく。
6月、7月の誕生日割引が、あるっさ。
そこで、今晩は、久しぶりに泡盛。この一升瓶は随分楽しませて貰いました。からす情報のおかげで、きょう空になってしまいましたが。酒造所のお話では、この10年は純粋10年物で、新酒を足していないとか。やや重くて若干クセがあるけど、いかにも泡盛らしい。12月に訪れた山上の今帰仁城を思い出す。あのころから、泡盛はタイ米で造っていたのかな。
音楽は、当然ネーネーズ。最近は、春なのに「夏との別れ」がビタミン剤。「ユイヤーサーサー 一年ぶりに会う友が 都会の匂いお土産に ふるさとの風 あぁ いいね」
また、ネーネーズをライブで聴きたいもんだ。早くペコさん治ってもらわなくっちゃ。
ギプスとれて良かったですね!
今日はまめご飯を炊きました。いつも使っているレシピサイトだと、餅米をいれるように書いてあり、餅米・・持ってないなぁと思ってやすこさんレシピを見てつくりました。ふっくらつやつやでとっても美味しくできました(^-^)v 途中で昆布を取り出し忘れてしまったのですが結果オーライだったので、良かった良かった。
>かさん、ありがとさん。
膝が曲がらないことには狭い事務所で仕事にならないのですが、ようやく膝を95度に保てるようになったので今日から仕事も復帰。連休の狭間でやわやわと始めようと考えたのは甘かった。あっちゃあ〜。
しかし、つくづく座ってできる仕事であることが幸いでござんす♪
よかったよかった。
豆ご飯おいしそうだな。とさんをはじめ家族揃って大好物です。
かぁさんがおいしいとはらこちゃんもきっといっしょに「ごちそうさま」ですね。
かさんこそ、どうぞお大事になさってください。
豆ご飯と言えば塩味が決めてなのですが、今年も能登の上げ浜塩田の作業が始まったそうです。ご飯党の私はニュースをきいているだけで塩味のおぬすびを思い浮かべて舌なめずり、じゅるじゅるなのです。
こぐこぐ自転車
今日は、朝3時に起きて志賀高原へ向かい、早朝6時には、熊ノ湯ゲレンデに立っているはずだったが、夢の中だった。
というのも、眠り薬に読み始めた「こぐこぐ自転車」があまりにも面白くて2時読了と言うことで、3時に出発出来るわけがない。寝がけに、世話焼きぺこさんから「明日気ーつけてゆかれー」と言われていたが杞憂だった。
そこで、本日はともこぐこぐ自転車。プールにも、テニスコートにもこぐこぐ。自転車歴では、70歳近くで自転車に目覚めた伊藤礼氏のはるかな先輩。だけど伊藤礼氏の、品の良いユーモアに満ちた文章には脱帽。自転車の経験者にとってはホントに面白いし、共感できるところが多々ある。
おりしもガソリン価格がめちゃめちゃ高騰。かくなるうえは休暇中は、一滴たりともガソリンは使うまい。しかし、こぐこぐの為には、ガソリンを体内にいれる必要がある。
どっちが、高つくかというのは野暮な質問。とは、地球環境も考えているのだ。あちゃーゆうてもーた。理屈と膏薬はどこにでもつくというもの。許してくだされ。
そこで、今日は、フランスワイン エメ・ギベールさんのシャルドネ。彼は、ワイン映画「モンドヴィーノ」で、アメリカのテクニカルワイン「モンダビ」に対抗する自然派ワインの作り手として登場したとか。これが、安い、旨いの優れもの。
映画「モンドヴィーノ」を見たくなった。エメ・ギベールさんの作ったワイン全部飲みたくなった。
エメ・ギベールさんのワイン、うちにも白が一本あります。赤は息子にとられてしまいました。おいしかったのですね。よかった〜。
こぐこぐ自転車も読みたくなってきました!
おもしろいにゃぁ♪ この掲示板!
元気パワーがいっぱいつまってるっちゃ
畑しごとで、腰いたぁ!
ぺこさん むりしたらいかんよ とさん 飲み過ぎんようにね
ぽこさん ニラ撒きました。ぽこにゃん、にゃぉにゃぉ1
> こぐこぐ自転車も読みたくなってきました!
読み出したら止まらなくなることうけあいですよ。
古希の元気には脱帽です。
調子にのってかっこよくとばしてこけて骨折すること2回!
「あいったたっ」と思わず膝をなでながらも、うひうひと握手したくなる素敵なおじさまなのです。
5月の爽やかな風になってこぐこぐ自転車したくなったよう♪
>フランネルさんも無理は禁物、やわやわとね。
でも張り切りたくなるのがこの季節やちゃ♪
こぐこぐの効用3個
本日は2日続きの晴天。晴天の日は、布団干しに限る。お日様の匂い一杯の布団で寝るのは人生の最高の幸せの1つ。昨日も干したが、風が冷たくて、いまいちだった。今日は、十分暖かい。布団を干して、洗濯機を回して、掃除機を掛けて、プールへ出発。
いつもの小矢部川沿いの道をこぐこぐ。左前方に、丸いコンパクトデスク状の物。もしかして、あれ? 後ろに紺色の制服の渋い顔をしたあの人。曲がった角に世界中の不幸を一身に背負ったかのような顔をしたお兄さんがイタ。車であれば、同じ顔をしていたかも知れぬ。「こぐこぐ自転車」でも最初頃に登場するのが、スピード検問シーンだった。連休中ぐらいあんたらちも休んどられま。
帰り道、本日は連休2日目とあって、富山でさえ県外ナンバーを交えて車の洪水だった。城光寺交差点になんと車が、40〜50台列をなしている。あとから考えて見れば高校野球見物の帰りの車だったと思う。自転車は、中央線をこぐこぐ。50台ごぼう抜きで先頭へ。あー気持ちいい。
そんなことよりも、こぐこぐだと、庭先に綺麗に咲いている草花とか、二上山の山笑うの光景とかが目線で心に沁みて来ます。
そして、富山県の場合は、今の時期、田んぼに水が入り出しその先に、まだ白い立山連峰が。砺波だとチューリップの先に立山。夕方には、ほんのりピンク色に染まっていた。
帰宅したら、本日は沖縄「ソーキ蕎麦」。ここは、泡盛しかない。
本日は、「久米仙ホワイト」。首に掛けた帯にモンドセレクション金賞とある。とは、どーもこの賞がよくわからない。日本酒では、確か和歌山の「羅生門」がこれを売りにしている。
「久米仙ホワイト」は、12年古酒85%18年古酒15%という。確かに非常にマイルドで滑らか。ちょっと甘く感じる。よく言えば華やかな味。ワインでいえばシャルドネか。
aeiouさん、「モンドヴィーノ」は確か松竹でかかっていたはず、見られたんでか。どうでしたか。DVDも出たらしいのでこっちでみよう。
本日もこぐこぐ。
しかし、昨晩から今朝に掛けてみた仏映画「レセ・パセ」の主演の映画助監督は、ツール・ド・フランス並みのこぐいこぐだった。
何せ、パリから妻が疎開した約400キロ先の妻の実家まで、不眠不休で美しいフランスの大地をこぐこぐ。僅か1,2日の滞在で再びパリまでこぐこぐ。勿論、パリの町中でも爆撃下の中こぐこぐ。
自転車は、勿論ロードレーサー。サドルがとと同じブルックスの皮サドルと見た。黒の一枚皮を銅の鋲で留めた渋いヤツ。結構固いけど尻に痛くない。久しぶりに3日間乗ったけど、問題なし。
映画は、実在のこぐこぐの助監督の回顧談を元にしたドイツ占領下のパリでの映画造りの話。ドイツ資本の「コンティナンタル」の中で、フランス映画史上の名作を作り続けた映画人の映画作りの情熱とレジスタンス。
本日は、連休ど真ん中なので、いっちょう豪華に伝説の赤ワイン「ロマネコンティ」の種をニュージーランドに移植して生まれた赤ワイン「ラ・タンギ」を開けようかと思ったが、スペインの赤「アルマグロ」がまだ残っていたので、お預け。これも安いけどなかなかピュアーだった。
先月の下旬、久しぶりに花の都「東京」へ行ってきた。
一泊だけの短い旅であったが、それなりに楽しんだ。
一日目の夜は今、開発の著しい品川駅前のホテルのレストランで
加賀料理を食べたのだが、ホテルの料理はこんなものと知りつつ、
行きたい店は予約が取れない東京の週末事情をうらめしく思いながらしかたなくchoiceした店だった。結果は案の定、やはり・・・
仕切り直しにロクを引き連れて新宿三丁目の「鼎」へ。
ここも週末とあって超満員。タバコの煙もモウモウと立ちこめ、
これじゃ、とさんに推薦できないな、と思いつつ早めに店を出た。
このままじゃ帰れない。ストレスが鬱積してしまいそう。
せめてランチだけはいい店で食べて沖縄に帰りたい。しかし、日曜に開いている店は意外と少ない。
こういう時に私がすがるのは、なんcyuたって「dancyu」.。下手な
おやじギャグだけど、築地市場を探索に行った時も指南役を務めてくれた。
早速、本屋で「dancyu」を買い求め、パラパラとめくる。
これだ!食指をそそるイカ墨のリゾットが目に飛び込んだ。
予約が取れるかな〜、祈る気持ちで電話を入れるとランチならOKの返事。ラッキー、ラッキー!!!
場所は有楽町と新橋の中間あたり。スペイン料理の「バル・デ・エスパーニョ。ペロ」
世界的に有名な「イベリコハム」をオードブルに頼む。なかなか料理が出てこずしびれを切らしているとサービスで数種類のオリーブを盛った一品が出た。これはのうさぎが大喜び。いままで食べた中で一番おいしいとのこと。他にピクルスや知らない野菜の酢漬け、
鰯のオリーブ炒めなどを頂いた後、イカ墨のリゾットを注文。
どれもこれもおいしい、満足の連続。ワインがいつの間にか空いて追加を頼むはめに。
最後は品川駅前の「エノテカ」に立ち寄ってイタリアトスカーナのワインセットを買ってほくほく顔で沖縄に戻ったのであった。
昨日もこぐこぐ 本日は、雨模様に付きガソリンちょびっと。
連休中4日は、とは、こぐこぐ。ペコさんは、もむもむの日々。こぐこぐはトータルで約60キロほど。それだけの行動半径しか動かなかった今回の連休は異例だった。出好きは、1+1にならないと実現しないと言うことか。「安・近・短」の連休だった。
サムさん、さすがに転んでもただでは起きない、チューチュー「ペロ」かいな。困ったら、本屋に駆け込むところが笑えるくらい似ている。やっぱり、あきらめきれないもんね。まともな物を食べるための執念には敬意を表します。最近開いたばかりなのにいきなり注目のお店のようですね。
スペイン料理は、海老の入ったパエリヤしか思い浮かばない。これは、とにとって禁忌。でも、ここは、ほんとにおいしそー。今度行ってみたい。
イカ墨のリゾット言えば、思い出は、何と言ってもヴェネツィア。といっても、イカ墨のスパゲッティだったけど、ヘミングウェーの定宿「グリッティパレス」や、ピカソ・ミロ等芸術家の色紙が壁びっしりに飾られた「ラ・コロンバ」などで、スパゲッティはこればかり。高岡のルパンで食べるのもこれ。みんなは渡り蟹のスパだけど。イカの塩辛で赤いのもあるけれど黒いのがいい。
本日のお酒は「上喜元」冷酒。ぽこさんが冷蔵庫にいれておいてくれた。冷やすとこれが同じお酒かと思うほど真価を発揮。しっかりと作られたお酒だった。久在屋さんの蓬豆腐にピッタリ。もう一個のご馳走岩手短角牛の炭火焼きには赤ワイン。本日も千円ワインシリーズ。チリの「コノスル」カベルネソーヴィニオン。これもなかなかいけた。
今日からリハビリに「こぐこぐ」が採用された。
さっそくぽこさんが、コックピットにトレーニングマシーンを設置
してくれた。
負荷はようやく2から3と控えめなれど、ひたすらこぐこぐ。
仕事から帰って、夕食後にもトレーニングしてしまった。
10分で3キロだから今日は9キロも走ってしまったぞ♪
ふう〜。
いよいよ、本日からぺこさんも室内でこぐこぐ。
思えば、7週目に突入。松葉の片方が取れて松葉ではなくなった。
いつの間にか、すっかり陽が長くなって、今日7時頃プールに向かう途中、まだ明るく、残照が水の這ったたんぼに光っていた。田んぼは、いまやどんどん市中になくなり、訳のわからない住宅団地化している。住宅団地では食料はうまれないのに。
本日、久しぶりに体脂肪計に乗った。との5日間のこぐこぐ、スイムスイム通信簿。体重65.3K 体脂肪10.5K 体脂肪率16.1%。やったー15%間近。5日間の消費エネルギーはすごかったが、消費金は、ライトハウスの札幌ラーメンと餃子で、1220円。テニスボール2缶1200円、入場料500円の締めて、2920円也。自宅の食料費、飲料費は別途。こっちは、外食から見るとたかが知れている筈?
今晩は、扶桑鶴「凌雲」の冷酒。こっちの方は、冷酒でも常温でも余り変わらない。スッキリはする。
連休中の音楽は、ジャズピアノの「アラン・ブロードベンド」。最新作のWITH STRINGS は、洒落ている。WITH STRINGは、トランペットのクリフォード・ブラウンのもいいが、こっちも負けず劣らず。十分歌ってくれるジャズだ。
以前から、聴いている「ウラジミール・シャラノフ」は、あっちが、ニューヨーク風なら、こちらは北欧の歌うピアノトリオ。DVDでは、照明の綺麗なヘルシンキの夜の街を、電車が通り、石畳の道を人々が行き交い、JAZZ CLUB「JUMO」の看板が映り、小気味良いライブが始まる。この、出だし部分の心地良さは格別。
JAZZ STANDARD ナンバーの「ROUND MIDNIGHT」を聞き比べると、シャラノフは、シャルドネ。アランは、ピノ・ノワール。
それでは、本家本元のセロニアス・モンクはと言えば、うーん別格。これぞJAZZでした。
毎日覗いていたのですが、書き込みできませんでした・・。
2週間遅れで春が来たようで、この連休は荷が多く入ってきました。キャベツなどはまだ高いようですが、ようやく野菜は平年並みの値段に落ち着いてきたようです。
今年のGWは天候がよくて、各スーパーの入りはいまいち、当然青果物の動きもよくなく、価格はさがる、さがる・・・、休日出勤して安物を販売してました。 いやぁ〜なってきた!
仕事柄、連休は出来ません。去年も書いたかもしれませんが、GWも、お盆も、年末年始もなければいい・・・。
久しぶりの登場で、泣き言でした・・。
連休前から読んでいたのですが、佐伯泰英氏の「酔いどれ小藤次留書」が、面白い! 絵のない漫画みたいものですが、どうしようも
なく暇な人におすすめデス!
> 今年のGWは天候がよくて、各スーパーの入りはいまいち、当然青果物の動きもよくなく、価格はさがる、さがる・・・、休日出勤して安物を販売してました。 いやぁ〜なってきた!
こちら買う人、食べる人としては、今が盛りの山菜や筍はもちろん、グリーンアスパラも春キャベツもいちごもお手頃価格で遠慮無くお腹いっぱい食べれるようになってお得感満足感にひたすらありがたいことではありますが、世の中こちらをたてればあちらがたたない仕組みにもなっているのでありますね。
その上、休日無しで働く寅さん風「労働者諸君」の苦労を思うと、わたくしめのリハビリの苦労なんぞは、苦労とはいえませんな。
とはいえども、この遅々たる回復ともどかしい動きには、少々いやぁ〜なってきたがいね!
今夜のお酒は「くどき上手」?なんか意味が、違うようだけど・・・
美味しくできました。ちょっと固くなったので、次回はペこさんごのみに作ります。干し椎茸も入れました。白酢和えってのも美味しそうだなぁ
ぺこさんに私ののろまエキスを進呈したい。べっこうさん作ってる時に「あぁ!もう火からおろして」と声が聞こえるようでした。味付けはどうだったでしょうか、みりん大2、醤油大1、塩少々、薄口醤油ちょびっとでした。たぶん濃いめだと思うっちゃ
お客さま喜んでくれました。ばんざ〜〜い♪
> 美味しくできました。ちょっと固くなったので、次回はペこさんごのみに作ります。干し椎茸も入れました。白酢和えってのも美味しそうだなぁ
フランネルさん、これから暑くなるとひんやり「えびす」が美味しいですね。
母の味はけっこう甘めだったのですが、私はたっぷりの出汁味が好きです。
お弁当の「干し大根の白酢和え」美味しかったですよ。干し大根に下味を付けておいて和えてあったのですが好評!油断するとみんなとさんに食べられそうな勢いでした。
今日の三つ葉とささみのわさび和えもいけました。
しゃきしゃき感といい、ぴりっとしたわさびの味といい、大人の味だなぁ〜と冷や酒が欲しくなる♪
> お客さま喜んでくれました。ばんざ〜〜い♪
喜んで食べて貰えるのが一番やちゃ。よかったよかった♪
水上勉さんのレシピです。
水洗いした切干し大根(戻さない)を鍋に入れ、ひたひたの水を注ぎ、醤油、昆布だし、砂糖を加えて下煮して、水を切っておく。豆腐は水切りして、すりゴマ、酢、塩、砂糖で味を付け、さきほどの切干し大根と和える。言ってみれば、和風マヨネーズのようなものだとのこと。確かに。「具はトマトや胡瓜でもよしと」のことで、これもにゃるほど。
水上勉著「精進百選」(岩波書店)
この本に掲載されているものを作ってみればみるほどに、バイブル化しつつあります。
ぺこさん ぽこさん
わ〜ぉ!さっそくご伝授ありがとう
そうか、白和えに酢をいれるんですね、胡麻和えが胡麻酢和えになったようなのだ。いろいろバリエーションが楽しめそう
さっそくためしてみます。
> 水上勉著「精進百選」(岩波書店)
以前にも教えていただいたのよね、買わねばならん
今夜は鶏の入った大根めしの雑炊でした。夜になると急に冷えるので、風邪ひきませんように おやすみなさい
> その上、休日無しで働く寅さん風「労働者諸君」の苦労を思うと、わたくしめのリハビリの苦労なんぞは、苦労とはいえませんな。
娘が前十字じん帯の再建手術をしたのは昨年8月でした。3月のジュニオリには完全ではないものの、なんとか滑る事ができました。その後は、部活のテニスをがんばっています。 連休中の29日だったでしょうか、とても寒い日がありました。小矢部の山の中のコートで、とても風が冷たかったです。グランドコートやダウンがまったく違和感ない日でした。
未だ、少し引きずり気味の足が、午後からほとんど曲がらなくなり、痛みがでてき、だんだんひどくなり、とうとう走れなくなってしまいました。
翌日の午後には回復したものの、ちょっとショックでした・・・。
あせらず、ゆっくりリハビリしてください。くれぐれも無理をしないように。 中学生でもこんなものです、ましてや、ぽこさんは・・。
わぁ〜〜かんにしてくだはれ〜! こんな事言うつもりでなかったがいちゃぁ〜!!
> わぁ〜〜かんにしてくだはれ〜! こんな事言うつもりでなかったがいちゃぁ〜!!
なんのなんの。せり人さんの親切なお言葉に感謝しとります。
なんやゆうても家訓が「真理立国」やちゃ。現実を知ること理解することそこから出発することがなにより肝腎だと改めて肝に命じますぞよ。
ここのところ、早起きのぽこさんが殆ど準備を整えていてくれる台所で私のできる皮むきや刻み仕事、漬け物の準備を手早くささっと済ませて、後はリハビリ。
買ったままで宝の持ち腐れになりそうだったコンビのエアロバイク
が役に立ち、「喜ぶべきか悲しむべきか・・いずれにしてもあってよかったがいね」と感謝しながら、ひたすらこぐこぐ、こぐこぐ。
マット上ではヨーガの呼吸でゆっくりストレッチしながら股関節の左右開脚を、次に上下運動をとリハビリで教えて貰った運動を実に忠実に真面目にこなすこと20分。
しっかりカルシュウムたっぷりの健康食をもりもり食べるのが毎朝の日課になっとります。
幸いデスクワークなので、脚が曲がるようになって事務所での仕事を再開したところ、当然溜まっていたわけで毎日があっという間に過ぎてゆき・・・へろへろになって帰宅するとまず入浴。
ここでもしっかりストレッチに努め、またまた美味しく夕飯を平らげた後は再びリハビリに励みます。
食事の準備は勿論、掃除や洗濯片付け仕事と実に様々の家事を、文句も泣き言もグチもこぼさずこなしてくれるとさんとぽこさんにはひたすら感謝・感謝の日々。
「不幸は幸せのはじまり」とか。
なるほど、両手がふさがっていた先週までとは違い、運べなかったお盆がもてるようになりました。新米の出前のお兄ちゃんのようでちょっとあぶなかっしいのですが、これも進歩。
お風呂に入るときも片手を添えねばこせなかった段差が曲げてこせるようになったのも進歩。
自分の足なのに自分の爪が切れなかったのに、今週は自分できれるじゃないか!とにんまりするのも進歩。
あたりまえのことなんですが、ひとつひとつに悦びを感じられるというこの新鮮さが「生きてる喜び」というものかな・・・♪
今夜はせり人さんの愛のムチ?に発憤し、「なんださか、こんなさか」と言いながら、負荷を5にして15分もこぐこぐ。
単細胞なおばさんは、鼻歌歌っているつもりなのですが、鼻息があらいのでありました。
ぜぇ〜〜ぜぇ〜〜、はぁ〜〜はぁ〜〜♪
せり人さん、ぺこさん、
そして皆様、お久しぶりの書き込みです。
僕も膝の手術をしてから3年目になるのかな?膝の関節の骨が腐ってしまって手術でした。手術時間も入院期間も長かったので大変でした。今もリハビリを兼ねてのトレーニングは欠かせません。と言いつつ、最近はサボリ気味ですが。。。
スキー怪我の先輩からのアドバイスとしましては、やはり今でも一年に二回は歩けないほどに痛みます。しかも寒さ厳しい冬や梅雨時期のジメジメする季節よりも、季節の変わり目、春先、晩秋に涙が出るくらいに痛みます。痛みを軽減するには、地道ではありますがやはり太ももの筋肉を鍛えるしかないみたいです。僕も足の筋トレが進むことで、歩けなくなるほどの痛みの回数は減り、そして痛みの程度も楽になりました。それでも痛みが取れると言うことはありません。しかし筋トレに励む前までは、2ヶ月に一回の程度で歩けないほど痛みを感じた頃に比べれば、だいぶ楽になりました。
モー娘さんは、これからまだまだ成長期ですし骨格の成長とともに骨がしっかりするまで痛みは伴うではないかと思います。僕も術後1年ほど経ったのに、まさか歩けなくなるほど痛むとは思ってませんでした。だから動けなくなったときには本当にショックでした。せり人さんとモー娘さんの膝の痛みと心の痛みはすごく分かります。僕自身、「手術したのになんで?」と本当につらかったです。
でも、2年経ち3年経ち、地道にリハビリを続けることで確実に痛みも引いてきました。そしてリハビリを兼ねた筋トレに励んだことでコブ斜面においてもビックリするくらいに安定感が生まれました。まさにケガの功名! モー娘さんの年齢からするとムキムキになるほどの筋トレは避けた方がいいと思いますが、今のうちから軽い負荷で高回数、数セットをこなして遅筋を鍛えることで、痛みも軽くなるだろうし、今後のケガの予防にも資するし、滑り自体にもいい影響が生まれると思います。
ぺこさんも、当分は痛みとの共存になると思いますが、地道に「こぐこぐ」、プールで「テクテク」、ウェイトトレーニングで「フンフン」です。これから梅雨時などジンジン痛むと思います。お風呂でじーんと温めて痛む前にしっかり準備してください。
さて、『もののけ姫』の続きが気になりますが、明日も早起きなのでご飯食べてお風呂入って寝ます。はぁ、今日もみなさまお疲れさまでした。それではお休みなさい
( -_-)zzz
お久しぶりです。
アドバイスありがとうございました。
地道にトレーニングをさせるように話します。
今は部活もあるのでそれなりのトレーニングもしていますが、その後がちょっと心配です。
血筋から考えても、地道に繰り返すとか、少しずつ積み重ねるとかか、とても苦手だと考えられます。笑。トホホホ・・。
来年は受験なので、スキーは3月後半までできませんが、皆さんと一緒に滑れるようにがんばらせますので、何かありましたらまた教えてください。
> ぺこさんも、当分は痛みとの共存になると思いますが、地道に「こぐこぐ」、プールで「テクテク」、ウェイトトレーニングで「フンフン」です。これから梅雨時などジンジン痛むと思います。お風呂でじーんと温めて痛む前にしっかり準備してください。
>大・先輩!
励ましとアドヴァイスありがとさんです。
気楽に大ちゃんと呼んではならないことになったがいね。
20年前に靱帯切断から復帰したとさんは、その年の秋にはテニス大会の優勝を稼ぎまくりで躍進・大活躍だったのですが、ギブスをしたその日から仕事を一日も休まず働き続けまさに鉄人の如き強靱さだったと今改めて感心することしきりです。若くて自転車・やスポーツで鍛えたりっぱな太腿を誇っていたのが幸いしたとはいえ、驚異のカムバックぶりが思い出されます。
そのとさんをもってしても、以来、脚の血行の悪さはいかんともしがたく年の半分は近くは「泣く子もダマール」のあったかほかほかウールの下着がかかせなくなりました。
最近の私も、毎晩とさんがいれてくれる湯たんぽがないことにはどうにも眠れなくなりました。
といってもリハビリ生活では、股関節障害を5年かけてやわやわじわじわ回復させてきたぺこおばはんは、松葉杖をこつこつ言わせながら家の中を徘徊し、只今キャプテンぺことも呼ばれておそれられています。
志賀高原での見事な大ちゃんの復活ジャンプを見たのも励みです。同じく骨折から回復してまた乗馬を再開しているというまぁさんの話も励みです。
若さのなせることとはいえモー娘さんの復活ぶりも励みです。
まずは杖無しで歩ける日を目指して、再びやわやわじわじわとリハビリに励むとしますちゃ♪
ヤンキースの松井も気になります。
最近は、ますます夜が早くなってナイター見なくなってしまいました。 たまに見るのは、昼に放送してる大リーグか甲子園だったので、松井の姿が見られないのはちょっと残念です。
W杯のメンバーも午後には発表されますが、柳沢も心配です。
あぁ、急にきゅうりが値上がりしてきました。
今は安い物が多いのでこの後の反動が、これまた心配です・・。
キャプテンぺこさま
困難をへ(失礼)とも思わぬ心意気、コツコツいわせながらぶいぶい歩くぺこさんに拍手。あせっちゃだめだめ
水上勉さんの「精進百選」教えてくれてありがとう。体にやさしい食事がんばるっちゃ
> 水上勉さんの「精進百選」教えてくれてありがとう。体にやさしい食事がんばるっちゃ
水上先生の本は「土を喰う日々」もそうなのですが、読んでいると土の香りと野菜のみずみずしさが伝わってきます。
そして素材の旨みをいかしてまさにいのちをいただくという食の原点を教えられます。
「グルメ」だ「お取り寄せ」だと踊らされている食事情の様々に、後ろめたさや恥ずかしさ奢りを感じ、ため息と共に自戒することしきり。
小さい頃からの経験を元にして、育てること、料理すること、もてなすことにも信念を生かした暮らしぶりだったという点でも、憧れと尊敬の人でした。
>フランネルさん、やっと松葉杖に慣れたと思ったのですが、今度は杖に昇格いたしました。
ストックとは勝手が違い、どうもぎくしゃくしていて「魔法の杖」を手に入れたい心境やがいね♪
>せり人さん
リハビリで汗ばんだ後の食事に、冷たくしたキウリの酢のもん!
さっぱりとして「やっぱり、これはおいしい♪」これからが季節ですね。
>ストックとは勝手が違い、どうもぎくしゃくしていて「魔法の杖」を手に入れたい心境やがいね♪
ちょっと違いますが、魔法の杖と言えば、ハリポタ。
本日発売です。 ぽこさんから遅れること半年、やっと読み始めます。
楽しみです・・・。
昨日のハプニング。
事務所からの帰り道、県道の2車線道路をぽこさんの運転で走っていたところ、信号のある交差点だというのに軽トラのおっさんがいきなり細い小道に向かって右折しようとするではないか。
運転するぽこさんは、とっさにブレーキでクラクションをならしてレッドカードをアピール!!
しかし、おっさんはくわえ煙草でぼ〜〜っとしたままあやまる様子もない。
なんという非常識と怒ってみても、ぶつかられてしまってはいやな思いをするばかりなのでことなきだったことが幸い。
しかし、最近、つくづく、お年寄りののろのろ、うっかり、ふらふら運転が目につくのだ。
田舎は公共の乗り物が少なく、その上近くの町並みから商店が消え、まさに消店街になりはててしまった。
買い物は大型店に、スーパーに、逝かざるを得ない核家族の老人夫婦は、殆どがシルバーマークをつけたミニカでお出かけなのだ。
子供達が小学校の頃、自転車乗りには免許制度があり、校区内許可証が発行されていたはずなのだが、現在はまさに自動車免許にもこんな制度が必要かも?
まして加えた煙草で信号無視なんてとんでもない、お灸をすえて反省を促したいことだった。
昨日の今日というのか、ここの所毎朝聴いているラジオによると、やっぱり最近お年寄りの自動車事故が目立って増え続けているそうだ。
しかし、転ばないスキーを自他共に認じていた筈なのに、転んだではないか!
いまだかって事故を起こした事はない私の運転だって、未来永劫保証されているわけでなないのじゃなぁ。明日は我が身。
その上、2年後には団塊の世代が定年を迎え、シルバー予備軍が野に街に溢れることは想像に難くない。ことに田舎では自動車無くして生きられない仕組みになりつつある。
かくなる上は限定シルバー自動車に乗っていただくのが安全策というのもではなかろうか。
指示器を点滅せずに右左折・または発進しようとするとハンドルが回らないオートマとか?
「おわすれですよぉ〜〜〜」とか言いながらハンドルに刺激が伝わるとか?
もう急いで生きる必要はないので勿論スピードは40キロまでとか?
車体の周りにはカンガルバーならぬ、シルバーバーがついていて強力ゴム製、事故っても自分にも他人にもやさしいとか?
なんか暇をもてあまして随分ノンキなことを考えているって?
そうなんです。実は熱心なリハビリの余り今日は膝も股関節も痛んでへこんでいるのです。とほほっ。
トレーニングマシンにもシルバーマークがいるかも・・・
> 指示器を点滅せずに右左折・または発進しようとするとハンドルが回らないオートマとか?
おう!こわいっちゃ! 走らんでほしいっちゃ
病院通いしていた頃の母は近くでもタクシーつかってました。そうそう、母は杖をちょっと使ったのですが「私は年寄りみたいでいやだ!」と言っておしゃれな傘を杖の代わりに使っていました。(しっかりしていないから本当は危ないけれど)
ぺこさんにもメアリーポピンズの傘があったらいいのにね。忙しさもやっと一息、水上勉さんの「精進百撰」やっと読めるっちゃ
ゆるゆるをわるれちゃだ〜めだめ♪
それでは、ちょっと応援歌♪
ふれ〜〜っ♪ふれ〜〜っ♪ぺ〜こ〜さん♪ふれっふれっぺこさん♪ふれっふれっぺこさん♪ いたいのいたいの飛んでゆけ〜〜♪
>フランネルさん、熱烈な応援歌ありがとさん♪
え〜〜、コポン、コホン。「ニュースです」
フランネルさんに背中を押され、プール再デビューすますた。
近くのプールは一応身障者使用になってはいるのですが、肝心のプールサイドもシャワー室も不便だとわかっているので、「隣町の木造のプールがいいよ」というぽこさんの提案で、とさんの運転でおでかけ。
最近リハビリしながらラジオを聴いている。寝返りうつと眼が覚めてしまうので深夜放送のインタビューを聴くこともある。
植村直己賞受賞リヤカーおじさん のいっぽいっぽの冒険談に励まされたり、車椅子で活躍するスキーヤー岡野善記さん に励まされたりしていた。
田辺聖子さん流にいえば「世の中には、リハビリが大好きな人とそうでない人と、人種が二手に分かれるらしく、かもかのおっちゃんは何にもしない人に属する」そうなのです。私はどうやらスポーツ好きが幸いするのか前者。
とさんが買ってきてくれた判りやすい教科書を読みながら、ヨーガの呼吸法もアレンジし、しずしず、せっせと、すぅ〜はぁ〜〜〜すぅ〜はぁ〜〜〜している。
日頃、努力は苦手と自認しているのですが、意外に地道な自分を発見しておやややっ?なのだ。
で、着替えに便利なコーナーもロッカーもついている身障者用シャワー室を使わせて貰い難なく着替えを済ませ、滑りやすいので松葉杖を使ってプールサイドへ。
ゆっくり水中ストレッチの後は杖のかわりにビート板を使って歩き出したところ、やれやれ大丈夫、大丈夫。
今日のメニューは、杖替わりのビート板を使って水中歩行250、バタ足250、クロ250。
合間に隣のコースで泳ぐとさんのクロールとバタフライの上達に驚き褒めながら、おまけにおせっかいなアドヴァイスも♪
そして最後には、ゆっくり自力で歩くこと50。らぁらぁららぁ〜〜とハミングしながらひとりでに笑顔がこぼれる調子良さでござった♪
ぽこさんがどっさり煮込んでおいてくれたふきの美味しかったこと!!「すじのとぉおったぁ〜ふぅ〜き♪」は先が見通せるぞ。
ぺこさん おめでとうさん
さすがに水の中なら安心やね。拍手♪
応援しがいのあるぺこさんっちゃ
今日、法政大学の学生さんがみえまして、授業でタグでHPをつくるそうな、なかなか礼儀正しいやっちゃなぁと思ったら、お隣の糸魚川市の出身だそうな 水泳も得意と聞いて、自分ではできないのに、
「富山にけがをしても頑張ってるおばちゃんがいいるのよ えらいでしょう」と勝手な自慢してしまいました。
すじのと〜〜ったふ〜き♪をもらったので、わが家もフキを煮ましょっと ぽこさんの片づけ上手に刺激され、よ〜〜しと思ったところでとまっているだめなおばさんです。かたづけ上手になりた〜い!しゅん!
いきなり夏がやってきたような暑さ。
風はあったので事務所も換気扇を強くしてなんとかクーラーをつけずにしのいだ。
おやつも梅ゼリーが甘酸っぱくて美味しかったし、夕飯はぴったりのサーモンの押し寿司、生姜をきかせた玉子のべっこ あっさりいとこんのたらこ和え、ひえた地物の鰺とバイのおつくりとさっぱりきりっとした味が揃っていた。
仕事を終えて、プールに直行。
顔なじみの人達が「ありゃりゃ!」などといいながら、笑顔でさっぱり励ましてくれる。スポーツマンはいいな♪
リハビリ、リハビリと唱えて歩いた後の夕飯の美味しいこと!!
>フランネルさん
「ブランクを感じさせない泳ぎだよ」と、とさんにも励まされておりまする。
楽しみな酒
> 「富山にけがをしても頑張ってるおばちゃんがいいるのよ えらいでしょう」と勝手な自慢してしまいました。
フランネルさん、富山に運痴で音痴でいしなの孫より身体の硬いおじさんが、ジュニアのようなお尻ぺこぺこバタフライめざしていることもその青年にお伝え下さいませ。これがチョイワル○○○の必須アイテムとおもっとります。名付けて「チョイワル・プロジェクト」。はじめは「チョチョット・プロジェクト」。いまや「モウ・チョイプロジェクト」へ進化中。
> すじのと〜〜ったふ〜き♪をもらったので、
すじのと〜〜ったクロールもなかなか難しいがやちゃ。
すーと皮剥いたよーな感じで水の中ふきのよーにすーっといきたいもんだ。フランネルさん、からすさんのプールデビュー期待しております。ふきのよーに行ったら気持ちいいがやちゃ。
さて、楽しみな酒3種。ニュージーランド産赤ワイン「ラ・タンギ」(ロマネコンティの苗木移植の物)、日本酒「神亀」大古酒昭和56年醸造、日本酒では一〇年くらいまで聴いたことがあるが。泡盛「長老」秘蔵古酒(約20年?)。
モー一本、大ちゃんから、届いた宮崎産芋焼酎「兄貴の誉れ」これは、宮崎産と言いながら、製造は大分県九重町八鹿酒造。九重山には霧の中駆け足登山した思い出が。有名なツツジにはまだ早かった。兄貴の味は、どんな味か。
ペコさんの精進をみると開栓の日も近い。
ここのところカルシュウム強化食メニューのおかげで苦手なヨーグルトを食べている。
ぽこさんが、生乳の美味しいヨーグルトをみつけては買ってきてくれる。目にいいブルーベリーのジャムもいっしょに。
寒天クックの料理パンフにちょうどブルーベリーをのっけたおいしそうなヨーグルトゼリーがでているではないか。
そこで「たまには私の手作りおやつも♪」と事務所のスタッフの喜ぶ顔を想像しながら秘かに夜に台所でこそこそ。
朝、どんなことになったやらと期待しながら冷蔵庫を開けてみたが、「あじゃ〜、なんだかなぁ〜、こりゃあかんわ。 私がひとりでたべっちゃ。」とぶつぶつとなえながら試食することに・・
ところが、3時のティータイムにかわいいカップに入って登場したおやつは「ええっっっ、これが!!」というおいしさ♪
なんと、ぽこさんのマジックハンドでバナナ入り柔らかなムースの口当たりに変身していた。
「おいしいねぇ〜」といいながら食べてお茶の時間が楽しい。
怪我人は「怪我の功名ですちゃ」と、得意げ?に顛末を語るのでした。
ぺこさんのブランクを感じさせない泳ぎが復活したと思ったら、とさんの軽やかな○しゃれも快適やね 可笑しくて咳きこんでおりますっちゃ!
残念ながら、からすはただいまスカッシュに夢中であります。テニスをすればいいのに、まだまだ反抗期かいねぇだら息子
やすこさんのHPはなぜやろう。「太いきゅうりはどうやって食べるか教えて?」とお客さまに聞いても答えが無かった。困った時のペこ頼み、入り口にさっそく載っていた。すごい!
ぽこさんは「ねこによろしく」知っているかいね、子供達も私も大好きだった絵本。では、ねこによろしく♪
楽しみな酒パート2
以前に紹介したワイン映画「モンドヴィーノ」の自然派ワインの旗手エメ・ギベールさんのワインセットが、行きつけのなかやす酒販で、赤白各3本で、7500円で売り出されていた。一本が1360円なりで、6本なら8160円、おー660円も安い。注文しないデカ。3セットくだはれと昨夜FAXした。
早速今日届いた、うしし。処が、箱を開けていくそった。請求書がなんと、1セット18000円ではないか。おいおいちょいまて、さっそくダイヤル。
「よーよーよー安物買いのとをしらいでか。いったいこれはなんや。」「えーとさんなら、ロマネコンティのオーナー作の6本セットかと思いこんでおりました。これー、今全然手に入らないんで、とさんのために、最後の分とどけたんですよ。」「なんちゅうっまいこというて、これ、ほんまにうっまいがか、うっまなかったら、モウあんたとこに注文せんぞ」「ロマネコンティの孫の様な味でねきっとご満足をいただけるものと」「わかったちゃ、エメ・ギベールもちゃんともってこられま。」
と言うわけで、本日は、エメ・ギベールの赤のカベルネ・ソーヴィニオン。C.Sにしては、薄いがこれが、自然派なのか。すらーとレストランのテーブルワイン的にどれだけでも飲める。
さて、まんまと騙されたロマネ・コンティのオーナーのヴィレーヌ氏のワインは、ペコさんの快癒次第乾杯用に、楽しみな酒がまた増えた。
前回の1本「ラ・タンギ」もロマネ・コンティの孫か、ひ孫。本物は1本うんじゅう万円也なので、孫かひ孫か、いとかかはとこでその気になるしかないよーだ。フランス革命時のロマネ・コンティの所有の変遷の話はどこかで読んだ。地球上でもっとも価値ある物の争奪戦の歴史。そういえば、レオナルド・ダヴィンチの手稿のもっとも大事な部分がいまや、ビル・ゲイツの手に。
マネコンティの本物、いわばクレオパトラを嫁にするような話のようなワインを飲むよりも、身の丈にあったワインを飲む方が落ち着く。うちの嫁が、クレオパトラでなーてヨカッタがいね。
とさん、
爆笑しながら、読ませていただきました!開けてビックリ玉手箱ではないですか。きはらなら、請求書を見たとたんに白髪になってしまうほど目ん玉飛び出てしまいますよ。それにしても、酒屋のご主人もうまいこと言いますねぇ。これまたきはらなら
「そうかい?それなら、こっちのろまねこんちぃのオーナー作とやらを飲んでやろうじゃないか。」
とまんまと乗せられてますよ。
この酒屋のご主人、この手でお得意さん相手にぼろ儲けしてるじゃ・・・(笑
いやいや、夜中に目が覚めて、こんなに腹を抱えるとは思ってませんでした。もっと目が覚めてしまった。
ぺこさん、
完治に向けて、がんばっておられますか?釈迦に説法よろしく、いろいろと偉そうなアドバイスをしてしまいましたが、20年前の靭帯切断のとさん、腕を骨折しながらもウィスラーを颯爽と滑り降りるとさん、大先輩は一番身近におられたのですね〜。くれぐれも無理をなさらないでください。
> この酒屋のご主人、この手でお得意さん相手にぼろ儲けしてるじゃ・・・(笑
ラガーマンの酒屋のご亭主は、フェイントかけるのも上手。
なんとかかんとかいいながらも実は嬉しい間違いのおかげで、呑兵衛のお二人はまたまた美味しいお酒にありつけることに。
ここでも「不幸は幸のはじまり」全快祝いにと称して酒庫がじわじわ豊かになってゆきます。怪我人は下戸だというのに・・・
> ぺこさん、
> 完治に向けて、がんばっておられますか?
がんばってます、がんばってます。
連日、仕事を終えるとプールがよいでござる。
昨日も歩行が500にバタ足300クロ100を、かるぅ〜〜く、よっこら、よっこら。監視員さん達はみんな親切です。杖を運んでくれたりドアを開けてくれたり。食前、食後はヨーガの呼吸でストレッチ30分。仕事をしながらもゆっくり脚の上下運動、そして暇さえあれば、ラジオを聴きながらもっぱらリハビリタイムだす♪
嬉しいご報告
今朝は、怪我以来始めて2階のベランダへあがりました。
ぽこさんが丹精している夏野菜の苗たちが元気に育ってるのをみると嬉しくて、絹さやの白い花やトマトの黄色の花たち一つ一つに「おはよう」と挨拶しながら笑顔はこぼれっぱなし。
早速、トマトの脇芽をつんで支柱にゆわえてやりました。
「う〜〜ん、青紫蘇の畝もぜひにほしいもんだ」と欲張りばぁさんは小さな菜園を前に腕組みしてみて、力はいらずよろよろ。
杖をたよりにしながらも、階段を登り段差を乗り越え更にでこぼこしたベランダをいっぽいっぽ踏みしめている我が膝と股関節を思わず「えらいぞ、えらいぞ」となぜなぜ。
リハビリは、とにかく地道に毎日少しづつあせらずゆっくりですね。杖がかたりかけてます。こつこつ、こつこつ♪
ひっかかたー!
大ちゃん、引っかかった振りして美味しい酒を飲むのも人生の技。
といいつつ、苦笑い。
さて、つい先日、2ケ月ぶりのプールとなった井波の木造りプールで、海中に浮遊するクラゲのようであり、而してピノキオのようになった足を振るわせながらちゃんと前進するクロールを突然披露し、感動の涙を誘ったぺこさん。
昨日は、にわかにバタフライを始めた。お尻は、ぺこぺこと言うよりぽこぽこ、いや違う、ぽこんぽこん、まだ違う、ぽっこりぽっこり。足は、練馬大根が(古いか)、空中に2本。それをオルガンの蓋を閉じるが如く、バチャン。周りの人が思わず顔を背ける。上体を直角に上げ、胸まで空中に出そうとするペこさん。おいおい、シンクロじゃないがやちゃ。
さすがに、本人もこんなはずではと首をかしげる。
そこで、とが「口耳四寸の学」(耳と口は、四寸、今聴いたことをすぐしゃべる、荀子が戒めた)。チョイワルプロジェクト監督のけんちゃんの教えをすぐペコさんに伝授。キックは、蹴り上げで、進むがいよ。膝をなるべく曲げないように。顔は、息継ぎ出来るだけあげればいいがやちゃ。
さすが、ぽこさん譲りの運動神経のペコさん。アドヴァイス後は、あっという間に修正。したむきに前へ進むようになった。
さて、本日は泡盛「春雨」先日小糠の様な雨が降るときに開けた。43度。さすがに生はキツイ、水割りは、クセがない。
まるでオリンピックの実況中継かと思うような、水泳の中継っちゃ、ぽこさんゆずりって、どっちが母やったかいね
菜園に上がれてよかったわ、階段はどうしておられるかと心配しとったよ ゆっくり快復嬉しいねぇ
管理人さんは秋葉原探検でした。なんだか以前の電気街とちがって怪しい店ができたのでがっかりだったそうです。
「お〜〜い!土鍋が焦げ臭いよ」「あらら、さぁごはんだ」風邪ひかんようにね
「今日はワインどうするの?」
週に4〜5回はワインを飲んでいるのに(もちろん安いテーブルワイン)???
相棒の問いに思わず「何がぁ〜?」と言ってしまった。
沖縄的表現だけど、(どうして?)の意味に近い。
今日は特別な日だから、特別なワインを飲むか、どうかそれが問題だ。
シェイクスピアの命題に近い難問を投げかけてように聞こえた。
のうさぎの日記によると、今日はあの歴史的な出会いの日らしい。
そうだったのか、数日前に言われていたけど、すっかり忘れていた。
久しぶりに加齢を感じてしまった。
「もしかして、あのやすこさんですか?」
劇的な出会い、とぺこさんがホームページに書いて下さってからちょうど1年が経ったらしい。
これだけ遠く離れているのに1年で4回も会うなんて、やはり変?かな。
世界的な異常な気象現象にどこか似ている。
そういえば去年は1度も台風が沖縄本島を襲わなかった(石垣、宮古は例年のごとくすごかったけど・・・)
と、言うことで今日はあのワインを飲むことになった。
出会いがなかったらこのワインに当たらんぎ(おぅ〜さぶい!!)
安いタンカンの郵パックが倍以上になって「ろまねこんてぃの孫」の「アタ・ランギ」に化けてはね返ってきた。
ラッキー!ラッキー!と感謝しつつ、ぺこさんの快気祝いを一足先に済ませてしまった。とさん、お先に済みません!!桜も開花は沖縄が一番早いんだよね。
超美味しい!!
ぺこさん、また会える日を楽しみにしています。
サム
出会いに かんぱぁ〜い!
のうさぎ
「口耳四寸の学」に、振り仮名お願いします。
荀子は、どこの誰?
全然関係ありませんが、5月24日頃に、TVや新聞で野菜高騰のニュースを報道しておりましたが、実は前週、前々週の方が市場価格は高く、その頃には価格は下がっておりました。
ところが、また不気味に相場が動き出しました・・・。
報道は遅れていたのではなく、実は先取りだったのか・・・?
> 「口耳四寸の学」に、振り仮名お願いします。
> 荀子は、どこの誰?
せり人さん、こんにちは。ビバクイズ大人版ですね。
実は、この言葉最近読んだ本に出ていたのを拝借しただけで、と自身、この諺を地でいってるようなもの。
「こうじよんすんのがく」で、出典は「君子の学は、耳より入りて心につき、四体にしみて動静(どうじょう)に形わる(あらわる)。小人の学は耳より入りて口に出ず。口耳の間、即ち四寸のみ。」と未消化の受け売りの言葉を戒めておられます。
荀子さんは、孔子・孟子のあとB.C250頃の儒学者で「性悪説」や出藍の誉れなどで名高いというと、とも高校時代居眠りばかりしていた漢文の授業をかすかに思い出した。
> 全然関係ありませんが、5月24日頃に、TVや新聞で野菜高騰のニュースを報道しておりましたが、実は前週、前々週の方が市場価格は高く、その頃には価格は下がっておりました。
> ところが、また不気味に相場が動き出しました・・・。
> 報道は遅れていたのではなく、実は先取りだったのか・・・?
先週28度の日があったり、13度の日があったりで、農家のかたや、市場のかたも大変でしょうね。昨日ついに菜園の苺をつまんだがまだ一部未熟だった。人為的な相場は困ります。
いまや、ガソリンは1週に1回から、2週に1回にした。
せっかくの戒めですが、そんなことは無視して、さっそく部下をつかまえて教えてやりました。 あははは、馬鹿の見本のような男です。
きゅうりがない・・・、スパーで安売りしてる物を逆に買って来て、市場に並べたい・・・、トホホ。
せり人さん、言い忘れました。
荀子は、「たけのこ」または「たけのここ」じゃありませんぞ(笑い)、たけのこは、筍。この人は、「じゅんし」で、「じゅんさ」は高岡弁で「じんだはん」。旬はしゅん、まるで市場からみやの漢字ばかりやね。
> せっかくの戒めですが、そんなことは無視して、さっそく部下をつかまえて教えてやりました。
もう一個飲み込みのいい部下に教えて上げてください。性悪説は、人間の性は悪だが、努力によって(学問を修める)、矯正することが出来ると説いた説だから、勉強が大切だと。おっと、これは他人に言う前に、座右の銘にしておかなくっちゃ。
> のうさぎの日記によると、今日はあの歴史的な出会いの日らしい。
ビックリ・ナイトから早一年たったんですねー。それにしても、ホントによく食べる客だったなー、沖縄からそのために来たのだから、当然ですが。ロクさんは食べに食べて、「他にお薦めの物は無いですか。」と尋ね、マスターは例によって、「うちはあるもんしかないよ。」とでも答えていたような。
「アタ・ランギ」を居酒寿司へ持ち込んだのは、ビックリ・ナイトの晩に、「深層水トマト」を持ってきたSさん。深層水トマトといえば、村田し・かさんも来富の折買って帰りたがっていた。
出会いのおかげで、我が家は、昨年サムさんコースで、ディープな沖縄を満喫し、それと関係あるのかないのか、フランネルさんちのからすさんも今春「美ら海水族館」を訪ねた模様。世の中、不思議な御縁がぐるぐるつながる。
そういえば、居酒寿司で我が家が一個しかない「鮑」を注文したら、のうさぎさんが「うちも、当た・らんき」というので、仲良く半分こしたのがご縁の始まりだった(お粗末)。
> ラッキー!ラッキー!と感謝しつつ、ぺこさんの快気祝いを一足先に済ませてしまった。とさん、お先に済みません!!桜も開花は沖縄が一番早いんだよね。
一足先にお祝いしてもらって骨身にしみる嬉しいお言葉。
おかげでのスタッフ一同楽しい思いでの事務所旅行ができたのも、ひょんな出会いがきっかけ。
その後の重なる出会いがあろうとはツユしらず、「せっかくの鮑だから半分こで」と声をかけて大正解でした。日頃のおせっかいが役に立ちほんに大当たり。
今日はぽこさんの献立で氷見牛の備長炭焼き、お昼を食べながらことこと煮込んだコーンとタマネギのボタージュ、あっさり大根のサラダ、そしてクラッカーにチーズ、果物は山形の極上さくらんぼ、そしてとさんにはふぐのおつくりも。
もちろんワインはしっかりデカンタをして香り立つピノノワール(私が一番好きなのはピノ)の上品さを味わいました。
プールを終えて帰ったとさんが一番美味しくなったワインにありついてご機嫌。
私も久しぶりのお酒で真っ赤になっているのですが、最近税金の多さに呆れているので、これもちょうど一年前ほどに村田しさんに教えて貰った話をつい思い出しています。
スウェーデン国王グスタフ3世さんが、アル中になる国民の多さに、国の専売品にして膨大な利益を上げ、芸術の保護にいそしんだはよかったが、その強引な政治手法が祟って最後は仮面舞踏会で暗殺されてしまい、ヴェルディのオペラのモデルとして後世にしっかり記憶される人物とになり、おまけにスウェーデンでは今日でもお酒は専売公社以外では買えないというウソのようなホントの話。
月曜の診察では膝の骨の回復ぶりは満点をもらったのですが、悲しいことにすっかり衰えてしまった股関節の軟骨や筋肉が体重を支えきれずきしむ痛みに眉をしかめることもしばしば。
しかし、左足は大丈夫だし、おかげさまで顎の関節もいよいよ滑らかだし、なんといってもつぎつぎ必要とされている仕事が一杯。
最近は、痛みを気にしないためにも以前にも増して面倒な仕事をこつこつこなしています。私ってこんなに地道な性格だったかしらんと自分を再発見する不思議な気分も味わってます。
> ぺこさん、また会える日を楽しみにしています。
是非、是非、またおあいしましょう。
掲示板に来て下さるみなさんもごいっしょに♪
> せっかくの戒めですが、そんなことは無視して、さっそく部下をつかまえて教えてやりました。 あははは、馬鹿の見本のような男です。
せり人さんの愛すべき馬鹿ぶりに大笑いさせて貰たがいね。
しあわせな部下さんたちやね。
性善説と他力本願を信じて努力には目を背けて生きてきたのですが、なぜかここへ来てせっせと精進の日々。
「馬鹿でなくなるかも、スタッフがやり難くて困るだろうなぁ〜」と皮算用するところが・・・
当た・らんけ!
「アタ・ランギ」についに当たった。
ブルゴーニュの赤ワインの正統。ロマコンの孫かいとこ。
とが飲んだのは、開栓、約2時間後。サムさんかきこがトリガーになって、ぽこぺこさんが開けていた。ピノ・ノワールのど真ん中やネー。
華やかな香りがあって、しかも味が上品なコンソメのように澄んでいるのに濃くて。
一方で、エメ・ギベールさんの「グルナッシュ」。グルナッシュは赤ワインとしては、評価が低いようですが、全然悪くない、先に飲んだカベルネ・ソヴィニオンよりインパクトがある。果実実があって、スパイシー。安物のフランスワインにありがちなひね味も無し。ハレはアタ・ランギ、ケは、エメ・ギベ。
昨夜はナイトエッセーに「こぐこぐ自転車」の伊藤礼さんだよと家族みんなに吹聴しておきながら、10時過ぎにはぐぐぐぅぅ・・・
11時に電気を消しに来てくれたとさんに、
「起きて聴く、むにゃむにゃ」と言ったような言わなかったような?
ぐっすり寝て、ぽこにゃんに起されたらもう朝の5時でした。残念無念。
さて起きだして、今朝は始めて杖なしで台所と部屋の朝の1時間ばかりの準備仕事ができました。
勿論足はひきづっているのですが嬉しい進歩です。
今夜も乾杯かな♪
「スムーズに歩けるようになるのは、はんどしごくらいかな?」
ぽこさんいわく
「スキーシーズン目指して完全回復しられか」
そこでついでに馬鹿馬鹿しいお笑い話しのお知らせもひとつ。
家族揃って大好きな落語家入船亭 扇橋 さんのPRビデオができました。
上から10番目。よかったらどうぞご覧下さい。
ほのぼのとした語りグチがなんともはや♪
こんにちは(^-^)
鯵の季節が来ました〜。やすこさんの”鯵の田楽”をしてみたいのですが、あまみその作り方がうまく見れませんでした・・(T-T) 。おしえてくださ〜い。
> 鯵の季節が来ました〜。やすこさんの”鯵の田楽”をしてみたいのですが、あまみその作り方がうまく見れませんでした・・(T-T) 。
リンク切れでした。お知らせ下さってありがとうございます、村田かさん
<あまみその作り方>
なるべく厚手の手つき鍋(ホウロウビキの鍋とか)に味噌、砂糖各大さじ2、味醂、酒各大さじ1を入れ、火にかけて、焦げ付かないようにかき混ぜながら、とろりとするまで煮詰める。刻んだシソを混ぜ込むと美味しいシソみそのできあがり。ユズの果汁を混ぜると柚子味噌に。
2か月見ぬ間にすっかり前への飛び出しをマスターしたとさんのバタフライはなかなか見応えあります。
とびおうの「と」と呼ぶのがぴったりだろうかと、どちらかというと昔から身びいきが強めなおっかさんは、泳ぐ本人に負けず劣らず鼻ふくらんでいるのです。
毎日のとさんの精進はもとより、優しく指導アドヴァイスしてくれる指導員さんや上級スィマーの人達のおかげ。ほんに頭が下がります。
で、とさんの精進は、しばしも休まぬ村の鍛治やさんの如く、プールに通い続けた結果、なんと今月は見事に皆勤賞です。
とにかくプールに入れる日には雨が降ろうがヤリが降ろうが通い続けたのです。
そこで今日は残った貴重なワインでもう一度乾杯!と、相成りました♪
あっちゃ!
書こーおもたこと二つとも書いたっがいね。
その1 甘味噌奉行として、甘味噌作りの極意を伝授しようと思ったら、ぽこさんに先を越された。はんがいを使って、弱火で丁寧に丁寧にこねて、味噌がつやつやに光り出したらO.K。それぞれの割合は、使う味噌の塩加減にもよるので、ともくちんさんの感性で決めて下さいませとでも付け加えておこう。
その2 皆勤賞。これも出好きのペコさんの怪我の功名。連休中どこにも出かけず、ひたすらこぐこぐ、スイムスイムしたおかげで、なんとプール皆勤。コンサート日は、幸いプール休みの火曜日だった。泳いだ日が29日で、泳いだ距離は、今晩の1.5を足して今月46.7キロ。ほとんどオタッキー君の世界かも知れない。これだけ泳いでも飲みに飲んで食べに食べているので、体脂肪は16%台。大ちゃんの世界、腹筋6分割の11%台は遠いぞ。○○人さんの世界のほうが近いぞという甘いささやきが聞こえる。
皆勤賞祝いは、氷見のトロ、日本のトロでは、何と言っても青森の下北半島の先っぽの大間のトロらしいが、今日の氷見のトロもめじまぐろとかいうけちな物ではなくて、本マグロのトロだった。それにぐじの一夜干し。これらには「上喜元」だった。
そして、「アタ・ランギ」2日目。きょうは、芳香が一段と増し、口中に後口の様々な果実味が残る。2002なのでたまにフレンチレストランの在庫一掃セールで飲まされるワインの様に黄色くへたっていなくて、逆に生きが良い。最近飲んだ中では、パーカー100点の「シャトー・ヌフ・ド・パフ」に匹敵するが、あちらは倍額。
こぐこぐの伊藤礼さんは、今や団塊の先駆けとしておおもて。ペコさんが昨晩ラジオ番組聞き逃して残念がっていたが、岩波の「図書」5月号にもインタビュー記事載ってましたよ。
甘味噌レシピをありがとうございます〜
たまこさんのページで知った「あかこんにゃく」を田楽に、季節の鯵も田楽にしてみようと思っておりまするぅ〜。紫蘇も柚子もおいしそう。これからは紫蘇ですね〜。
図書館で、禅寺のおばんざい四季の膳という本を借りてきました。とってもそそられる1冊です。しかも、女子栄養大学出版部が出しているので全てのお料理のカロリーものってます。家のモノを増やさないように、図書館に行ったのに、結局この本、買う事にしました・・!?
昨日は、ぎりぎりまで仕事をしていて大急ぎでプールに出かけた。
「わぁ〜、プールしまってしもがいね」
出発間際にとさんが
「かぁちゃん、甘味噌はどうやってつくんがけ」
あれっ、どうしたことかしらん?
時々鯵の田楽やおでんの甘味噌作りに助太刀を頼み、調合したお鍋の前でとさんに味噌奉行に相成ってもらうことはあったのだが、突然どうしたんだろう?と思いながらおしゃべり。
「味噌と味醂とお酒で割合は1・1・1ぐらいでもいいし、好きずきやちゃ。味醂の分はお砂糖をたしてもいいし、てきとうに塩梅みてやちゃ・・・なんのせ、使う味噌の塩加減によるからね。
とにかく慌てず騒がず、へらを鍋底に沿わせてとろ火でとろとろゆっくり焙ってやらんながいぜ。そしたら、つやつやのてりでるがいぜ」
最近、仕事とリハビリに明け暮れ食後は、気がつくとストレッチが終わった姿勢のままでぐぐぐぅっと眠り込けている。
昨夜も「伊藤礼さんのナイトエッセー」が始まるまで何とか読書でしのいでいたのだが、始まったとたん子守歌となりずぅずぅと眠りこんでしまったようだ。明け方ぽこにゃんに起こされて気がついた。
朝になってパソの前に座って思わず
「あっちゃ」と声をあげた。
「これって、本マモンの『こ・う・じ甘味噌』?やね♪」
「仲良きことは、良きこと哉」
味噌口耳 実篤
フランク・エミリオ
キューバ音楽界最高のピアニストといわれている。彼は盲目である。「ロス・アミーゴス」を率いていたが、2001年に亡くなった。
最近「さかぐちとおる」氏の「キューバ音楽紀行」(東京書籍)を楽しく読んだ。キューバはブエノ・ビスタ・ソシアル・クラブだけではない。勿論、B・V・S・Cのかれた味は格別である。お年寄りにしか出せない味があるとしみじみ思う。我が国で、例えば、コンバイン・セグンドなどのようにお年寄りの音楽家で、あそこまで自分自身が楽しみ、他人にも悦びを与えている人がいるだろうか。さかぐちさんはキューバ中のいろんな町を訪れ、音楽を尋ね歩く。国中にプロ・アマを問わず音楽が溢れている。そんな土壌が、B・V・S・Cの基盤となっている。
この本で、フランク・エミリオを知って、ぽこさんにCDを2枚取り寄せて貰って、早速車や自宅で聴いている。思いも掛けず静かな音楽なのだ。
思わず、昨年夏沖縄で聴いた「屋良」さんのピアノに似ていると感じた。自在であり、透明感がある。コンガのタタ・グィネスも最高。この辺の人達の打楽器は格別である。
本日のお酒は、あ蔵ご夫婦の四国土産「小富士」超辛口本醸造。
さすが、味も素っ気もない、辛口である。しつこい黒鯛のすましの脂をぬぐってくれる。
後口は、エメ・ギベールシリーズの赤ワイン「メルロー」。とは、メルローが、ときには庖丁研ぎのとぎ汁とか、石膏味を思い浮かべるが、これは問題なし。むしろカベルネ・ソーヴィニオンに近い。
さーロマネコンティオーナーシリーズに期待が高まる。
日本海みそという味噌を「し」が買って来たのでそれを使っていますが、先日サツマイモと水菜、揚げの味噌煮をやすこさんレシピで作ったら、とろけそうに美味しかったです。味噌とみりんを1:1って簡単だけど本当においしい。
実家では、鶏ささみの筋をとって味噌みりん1:1につけて焼いたものがお弁当の定番メニューでした。今でもよく作ってます。
今夜は久しぶりに、コンサート会場にも出かけてみました。
いつもの仲間が集って総勢15名、ヨーヨー・マ&チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 金沢公演 へお出かけ。
風のように爽やかなタッチのチェロを聴かせてくれるヨーヨーマさんのシューマン。
壮大でスケールの大きなマーラーの「巨人」という取り合わせを楽しみました。
勿論、音楽会のあとは、皆テンションが高くおしゃべりが弾み、当然ワインも赤白と乾杯を繰り返し、こんなに食べるのかという驚きの食欲。最後のデザートも残さずたいらげてしまう凄いメンバーなのでした。
今月生まれがふたぁり、恵是瑠さん自慢のチョコケーキでお祝いして貰い、お土産まで貰ってご機嫌で帰宅。
入浴後、さぼらず食後のリハビリにも精出すのですが、脚もお腹も重いこと!よっこらっせ、どっこいしょと掛け声はまるで相撲部屋の如くだす。
>村田・かさん
「麹味噌」は、ほんのり麹の甘さが香ってあぶらげとの相性が抜群!水菜と薩摩芋とあぶらげは小さい頃からの大好物。こればっかりは、赤みそではなくて麹味噌に限るがいちゃ。
まさに富山の田舎の郷土食のひとつと自慢です。美味しく食べて貰って嬉しいな♪
鶏ささみの付け焼きはお醤油と味醂が定番なのですが、今度は味噌でもやってみます。
ああ、いつ覗いても、ワインの香と美味しい料理の匂い、そして音符が踊りまくっているBBSだ。おなかが、ぐ〜きゅるきゅる〜と催促してきます。
それにしても、かさんの味噌みりん1:1のささみ!!これ絶対お弁当のおにぎりがすすみますよね!!あー、めっちゃ美味そう。もうたまらんちんです。
>大ちゃんの11%台
おろ〜っっ・・・、久しぶりにオムロンの体組成計に乗ってみると・・・
(T_T)
13.4%。年末までは8%台を維持して鏡の前に立って「鏡よ鏡、世界で一番美しい腹筋はだ〜れ?」なんてやっていたのに最近は見てみぬフリ。
10%台まではダイエットで到達できるが、10%切りを維持するにはどうしてもしっかりしたメニューの元での筋トレが必要になってくる。残念ながら今のきはらには足上げ腹筋60回くらいの時間しか取れまへん。しかも腰痛対策に腰のストレッチと繰り返しなので30分くらいかかってしまう。でもストレッチ&腹筋は地道に取り組むと衝撃的に腰痛に効くのでがんばってやることにしている。とりあえずはとさんと同じで11%を目標にして、時間に余裕が出てきたら筋トレ&有酸素に励みます!
> 残念ながら今のきはらには足上げ腹筋60回くらいの時間しか取れまへん。しかも腰痛対策に腰のストレッチと繰り返しなので30分くらいかかってしまう。
だいちゃん、ストレッチはほんによさげです。しかし、難問はしっかり30分はかかること!
体液の循環をよくしながら、しっかりゆっくり腹式呼吸でこなすのにはスローライフ体制で臨むことが肝心。
朝・昼・晩と三回の時間を取ることが、今は使命だとも思ってひたすら「す〜〜は〜〜〜」を繰り返しとります。
おかげでというか、こればっかりは怪我の功名、骨折後リハビリ精進のおかげで脂肪率が21%と過去最低値に!
この歳になると、維持してゆくことがまた至難の業でござります。
今日は、低い位置から立ち上がりの運動10回を繰り返し、回復ぶりが若々しいとリハビリの先生にちょっとほめられました。
そこで、自信を深めて自動車の運転再開♪
今日は、「とてもじゃないが・・」というつら〜い仕事をこなしていたのですが、夜は孤高のピアニスト クリスチャンツイメルマンさんのコンサートにでかけ、心洗われる音の世界を堪能してきました。
モーツアルトさんから始まったのですが、おちゃらけの大好きだったモーツァルトさんが、実はとても繊細だったのだと心の奥底をかいま見るような静かな優しい音の響きでした。
転じてヴェートーヴェンさんの「悲愴」は一転複雑な心の綾を動的な感情で表現していて圧巻でした。
後半は、ガーシュインやラベェルも聴けるという内容の濃いコンサートに大満足。万物は生々流転かな!!
みんなでハイになって居酒寿司さんのカウンターに陣取り、マスターと一緒にご機嫌に盛り上がり、飲んで食べて笑っておしゃべり。
中日さんも勝ったことだし、夜のリハビリもしっかりこなしたことだし、では、おやすみなさい。
16:0
最強チームに快勝につき、今晩は「ドラゴンズ・カップ」と「上喜元」。虎も勝利につき、「兄貴の誉」はお預け。
『アカズキの酢のもん』を検索していてこちらにたどり着いて以来、ずっと楽しみに見せていただいています。高岡に住んでいます。
見っぱなしも失礼だと思いつつ、挨拶もしないままですみません。
これからも楽しみに見に伺います。
おいしそうですね〜〜〜〜
テイクアウトでも並んで待たなければ買えないのでしょう?
炭火焼もおいしそうだし、素敵な昼餉だなあ。
>ゆみこさん、ようこそ。
「赤ずき」以来ということは、秋のお祭り頃から?でしょうか。
「祭りのごっつお」の定番で、大好物。しゃきしゃきとした感触がたまりません。手間暇かかるのですが、好きこそなんとやら・・ながいぜ、おふくろの味っていいなぁ〜♪
>aeiouさん
かる〜〜い舌触りで口の中で溶けてゆくような不思議なケーキ。
うりこさんが、チィ凸さんのケーキ好きを知っていて遠路はるばる車をとばしてくれました。いつもいつも頭がさがります。
もちろん、ふたりはでろでろに大喜び。
私の選んだチョコケーキも苦みと軽い甘さがなんともいえず、今度は是非お店へも出かけてみたい味でありますよ。うわさのエスプレッソも飲んでみたいもんながやちゃ♪
ちぃ凸さん持参のお土産は、芦屋のうなぎケーキ。
ご相伴にあずかった事務所のスタッフが3人揃いも揃ってケーキ好きなので、
「むむむっっ、こっこっこれは、どこのケーキながけ!!」
と、これまたでろでろでござりました♪
幸せそうな顔をみているのって、うれしいもんやちゃ。
はじめまして。
お鍋でご飯を炊きたくて、いろいろなサイトに書かれているレシピをチャレンジしてはおいしくなくって、とうとう!このサイトにたどり着きました。
お鍋で炊いたご飯がおいしい!
ただいま海外に住んでいるため、なかなか煮物にあう食材に出会わないのですが、レシピ参考にさせて頂きたいと思います。
おいしいご飯が食べれたお礼でした。
ありがとうございました。