旧掲示板
> 関連した話しを二つ。
> 僕は、失敗する度に「ドンマイ、ドンマイ」と言ってました。
> するとパートナーは「ドンマイと言って励ますのは俺で、お前は言うな! 失敗したんだから、申し訳ない顔でもしてろ!」と、どなりました。(笑)
は、は、はっ。いかにも、ありそうですね。私の周りにも、パートナーが失敗するたびに「だっ、だっ、だらめ」といっていたひとが。ダブルスは、自分がきめるんではなくて、パートナーに、決めて貰えるようにするのが極意ですが、それにも技量がいりますなー。
>
> やはり20年くらい前に、初心者の女の子を何人もスキーに連れて行きました。 転ぶと甘えた声で「やだ〜」とかとか、言うたわけ者がいました。その度に(いやなのはこっちだ!ストックで刺したろか!)と心で思いながら、助けるふりしながらもう一度転ばせていました。(すみませんでした・・)
スキーに女の子と行くことは、楽しいはずですが、体の前でスキーをxにして抱え込んでひきずるようにして、ゲレンデに出てくる女の子とか、スキー靴とスキーパンツをあわわにしてゲレンデに出てくる子はご遠慮させて貰いたいですね。
ぺこぽこさん作吹き寄せの写真を眺めて、あぁぁ秋も深まってきたなぁと
感慨にふけるのが、毎年の恒例行事になりつつあります。
これまた毎年のことながら、丁寧なお仕事に感動してます。しみじみ。
5299 YO:KU:NELについて表記に誤りがありました。
誤)沢松奈央子さん → 正)沢松奈生子さん
誤)「谷嵐」 → 正)「谷泉」
>せり人さん
先日、金沢の仕事を一日思い間違えてしまったトさんが、待ち合わせの場所をしっかり打ち合わせて別れる処で予定表を再確認したぺこが気がつき事なきを得るという冷や汗事件が勃発。
かくいうぺこは、いまだに紛失した?忘れた?小銭入れが発見できない。「千円も入っていない汚れた小銭入れなど誰も届けない」という意見が大勢を占めていて同情も薄い。ぽこさんのネパール旅行のお土産で大きさも可愛い手縫いの刺繍もとても気に入っていた。諦めてとうとう免許証を再発行してもらったのだが、3500円もの大出費!再発行手数料が高すぎると怒ってみてもせんない。トホホです。
ところが、困ったことに「しょうないなぁ〜、どんまい、どんまい」と自分を慰め、美味しいもん食べ陽気な音楽聞いて体を動かし気分を切り替えぐっすり寝てしまうのもやけにうまくなったこのごろなんじゃ。喜んで良いのかしらん??
>たま子さん
落ち葉が風に舞う頃になると「吹き寄せ」が作りたくなります。百合根・銀杏・栗に干椎茸、蓮根・牛蒡・人参とそれぞれ下準備がたいへんなのですが、これがまたとっても楽しい。ちぃ凸さんが誕生日にプレゼントしてくれた有次さんの銀杏の型抜きがこの季節になると大活躍♪
先日はお魚屋さんで見事に大きいきれいな生いくらが目にとまり今季2回目のいくらちゃん作りもしたよ。研修生のなべちゃんも大きめのご飯茶碗でいくら丼おかわりして「おいしぃ」を連発。今回も失敗なく美味しくできあがってちょうど食べ頃にはなくなりそうだ♪
新米のモチ米が出るとするめいかもよくとれるようになる。イカめし作りもこの季節には必ず登場の1品。今年は始めてモチ米の玄米が手には入って大喜び。持ち帰る道すがら、「いかめしだなぁ〜栗おこわもいいなぁ〜」考えるだけで唾をためて舌なめづり。
今年も元気で「吹き寄せ」や「いくらちゃん」が作れるのはとってもありがたい♪
少し宣伝させてください。
何か問題ありましたら、削除してください。
高岡市地方卸売市場開設40周年記念事業
市場まつり 11月27日(日) 午前9:00〜午後3:00
高岡地方卸売市場場内
催し物
キトキト市場(ブリ、フクラギ、みかん、りんご等)、 ミニセリ、
販売コーナー(地場野菜、農産、水産加工品直売)、飲食コーナー、
魚のさばき方講習(1回先着10名、5回実施)、
アトラクション(ミニSL、ふあふあ遊具)
高岡商業高等学校吹奏楽演奏 9:30〜10:00
保育園、幼稚園児発表会 10:30〜12:00
(さくら保育園、上関保育園、南部保育園、第三幼稚園)
記念講演 11月26日 午後3:00〜
高岡商工会議所2階大ホール
「21世紀の地方卸売市場の使命 〜食は生命を継ぐもの」
講師 富山大学学長 西頭 徳三氏
お問い合わせ
高岡市地方卸売市場開設40周年記念事業実行委員会
TEL0766−23−2104
三千盛
本日は、岐阜県笠原町のお酒、三千盛小仕込み純米。純米大吟醸とのこと。
辛口のお酒として、有名。原料米は、長野の美山錦と富山の五百石らしい。沖縄のサムさんのお気に入り酒。
お酒の分類で言えば、表日本の旨酒。その中でも辛口。小仕込み純米は、さすがにこくがある。
日本海側の、吟醸香漂う淡麗辛口酒とは、赤ワインと白ワインほどの違いがある。
うーん、こうなると日本酒の基準酒も2ついるなー。とりあえず、表日本側のお酒の基準酒は、愛知県常滑沢田酒造の「白老」千寿にしよう。
表日本側の旨酒は、燗酒に合うのはよくわかる。
せり人さん、市場祭りに地酒コーナー有りますか。
もう、寒くなってきたので必須ではないかなと。もしあれば是非はせ参じたいなと思っております。
> 三千盛
一ヶ月前の10月の連休に所用があって東京に出かけていた。土曜の夜の講演会の出席が目的であったが、時間があればかの有名な八王子の新藤珈琲店でコーヒーを味わいたい、と思っていたのだが残念!
ところで、講演会後のパーティーにロクを呼び寄せて適当に腹ごしらえ。その後「二次会どうする?」と訪ねると、当然のことながら「もちろん」の返事。タクシーに乗って目指すは新宿三丁目。ロクのアパートから地下鉄で一つめの駅で、時々は遊び歩いているらしい、そんなニュアンスがすぐに伝わってくる。ここがペコ&ぽこさんの大好きな「末広亭」としっかり案内してくれる。その先50mぐらいの所に目指す[鼎」があった。
新宿で日本酒と酒の肴が美味し店、の紹介を何かで見かけたことがあって、心の隅に引っ掛かっていた。金曜の夜は大変な混みようだったらしいが土曜の夜とあって客の影は半分くらい。カウンターが空いていたので隅っこに陣取った。まずは料理を頼む。注文をしたのは南房総の漁師料理の「鯵のなめろう」、旬の[戻りガツオ」、「平目のおさしみ」、「里芋のふかし」などなど・・
自慢の日本酒が壁にズラリ。本日のオススメ、当月のオススメなどのお品書きが書いてあって、飲んだことがなさそうなものを選んだ
。ほとんどが純米、純米吟醸クラスで適当に4種類ぐらいをチョイス。その中に「比呂喜」もあったが他は残念ながら忘れてしまった。店が暇であったのが幸いして大将が話の輪に加わってくれた。
4種類の中のひとつが、どうも冷酒ではまずい。そのことを大将に告げると「何飲んでるの?」「ああ、それ。そうだな燗がいいかもしれない」と言いながらすぐにカウンター内の従業員に「これ50度ぐらい」と客の好み温度も聞かずにさっさと指図する。好きな酒はなかったので馬鹿のひとつ覚えの「三千盛」を話題に挙げた。この店にないのが残念!と言うと、すかさず「オタク、造り酒屋さん?客の振りして宣伝する奴が時々いるんだよな〜」
「と、とんでもありません。ただののん兵衛で、実は今日沖縄から来たんですよ」冷や汗たらりで説明。
それが効いたのか、のんベー親子にうまい酒を飲ませたいと思ったのか、頼みもしなのにこれを飲んでみろ、と言わんばかりに勝手にもって来たのが、あの「十四代」の純米吟醸酒。確かにうまい!濃厚芳醇、完熟した林檎を思わせるふくよかな味。
「大将!これはうまい。でもたくさんは飲めません。」と素直に表明すると、彼も納得してくれ相槌を打ってくれた。
デザートワインのような日本酒の後にはさっぱりしたのが欲しくなる。店の片隅に目をやるとなんとあの芋焼酎「佐藤」の黒が五、六本ばかりある。それを下さい、言うと常連客用のもの、とあっさりと断られた。しかし、冷蔵庫から取り出してきたのが
途中で転送になってしまった。失敬!
「佐藤」の原酒。お猪口に一杯。これはうまっかった!この店にきてよかった、しみじみと思った。最後は、結局佐藤の水割りで〆た。
大都会のど真ん中で人情に触れたのがうれしかった。息子が時々お邪魔すると思いますからその節はよろしく、と挨拶して店をでた。
相棒ののうさぎのバースデープレゼントにとロクが送ってくれた「バローロ」を飲んで今夜はほろ酔い気分。
ミスの連続に気付いたが後の祭り。許されたし!
「ちづき」はつづきでした。
「比呂喜」は飛露喜でした。
うれしいっちゃ、ぽこさんの写真帖にアップルパイが載っている。おまけにジノリのお皿とカップで嬉しいっちゃ。今回4才の坊や神戸のお嫁さんの誕生日ケーキもアップルパイでした。名前をアルファベットで切り抜いて書きました。
忙しい日曜のしめくくりは、りんごの皮を浮かべたお風呂です。おやすみなさい
のうさぎさん、お誕生日おめでとうさんです。
ワイングラス持ってお祝いに駆けつけるべきじゃったなぁ
おともでマイルの使用期間がきれそうなので使いたくてうずうずしとんがいちゃ。
サムさん、記憶違いに忘れ物?落とし物?を繰り返すト・ぺこに同情して仲良く連れミス・連れどじありがとうさん。
優しいお気遣いに、うるうる。
えっ、たんに酔っぱらってった?
ついこの前の晩も「ぽこさぁ〜ん、まちごた。訂正してくれんけ」と誰かさんが叫んでいたのは・・・
今度は是非「末広亭」でお笑い下さい。落語には、「ためし酒」「寄合酒」「ひとり酒盛」なんていう何度聞いても笑い転げる楽しいお話もありますので・・・
電車で移動中や調べ物に出かけた先の待合いあなんぞど落語の本を読んでいる私は怪しいおばさんです。一人でクスクス笑いが止まらんのです。
フランネルさん、
あっさりアップリパイ、ごっそうさんでした。皮はジャムも美味しいのですが、お風呂にもいいんだね。あったまってほんとにリンゴのほっぺになりそう♪
目覚めて読んでみれば、するまでもないのですがやはりお詫びして訂正。
「なんぞど」は「なんぞで」だし、「アップリパイ」はもちろん「アップルパイ」。書き込んでる方も、読んでる方も、ろれつがちと危ぶい時間かな?と勝手に希望、解釈して安心して納得。まぁいいかっ♪
昨夜は久しぶりのシャルル・デュトワさんの指揮でチェコ・フィルのプロコフィエフとチャイコフスキーでした。
プラハのカレル橋は400年前に作られ、今もどっしりとした風格を保ったままヨーロッパ中の青年が集ってくる名所。若若しく賑わう人混みの中を歩いた旅の日々を思い出し、チェコの人々がこよなく愛する国立人形劇場での老若男女の笑い声を思い出し、カフカが住んだ職人の家を訪れていた沢山の人々の顔が、総勢80余人にも及ぶ沢山の楽団の人達に重なって思い出された。
デュトワさんのサービス精神たっぷりのお洒落な棒振りは楽しい♪
演奏会の後はといえばいつもの仲間に研修生さんも加わって食べて呑んでおしゃべりが止まらない。
今日一日の仕事を元気にこなせて乾杯!今日の楽しい出会いに乾杯!若くて聡明な法律家の未来に乾杯!美味しい食事に乾杯!とすっかりれろれろになっての帰宅だったのです。
よし、今度は「佐藤」を、といいつつ「伊勢吉どん」
「佐藤」は、評判の芋焼酎らしい、しかも原酒とは。いったい何度かしら。焼酎や泡盛は、度数が高い方が美味しい。
芋焼酎がきれたので、かといって「佐藤」はなく、今日は、「伊勢吉どん」鹿児島県薩摩郡宮乃城町小牧酒造製。25度。カメ仕込みが売り。喉ごしがちょっときつく感じるが、味、香りはなかなか。
次は、佐藤だ。
さて、「鼎」。なかなか、よさげですね。吉田類さんの居酒屋放浪記をたまにB・Sでみると無性に行きたくなりますね。
そこで、本日の酒書は、「下町酒場巡礼」四谷ラウンド発行。
東京の場末、個性アル隠れた酒場46店を呑兵衛3人組が歩く「酒場愛好家」の必読書の帯。
店の紹介は「狭い、狭い、路地のずーっと奥に」とか「裸電球六個が照らすカンターだけの店」とか「 おばあちゃん一人で仕切る泡盛三杯までの店」とか「ひっそりと、戦後の闇市の世界」とか、「精力増強山いもーセピア色したお品書き」など魅力的なコピーがずらり。白黒写真の酒場風景を眺めているだけで酔ってしまう。
どなたさんも、おはようさん。
今朝は爽やかな青空です。ここの処、もう師走に入ったかと思われるような忙しい毎日に、少々オイル切れの症状を呈してバテ気味。そこで「元気回復の速攻法はマーッサージに決まり!」と昨日は、「愛の中村さん」で仲良し嫁・姑様の丁寧な丁寧な魔法のマッサージをしてもらいました。おかげ様で今朝はすっきり爽やかな目覚め!
しっかり一番出汁をたっぷりとり朝から得意の煮物を仕込んでます。ことこと、ことこと。
ぽこさんは、早起きして見た目も楽しいちらし寿司をつくって曲げわっぱに詰め終えてくれた。
今日は休暇をとって金沢へ向けて既に出発。
6時間の長編イタリア映画「輝ける青春」他の映画三昧。私も仕事を終えたら金沢に駆けつける。チャカさんのコンサートなのだ。ぽこさんと一緒に青春する予定♪♪
もちろん、夜は更科「藤井」さんで語って飲んで躍る??
まずは、仕事にいってきま〜す。
日本酒研修
本日は、ベーヤン研修最終日につき、とにとってもっとも得意なそしてベーヤンにとっても本業と共にもっとも才能を示している日本酒研修。
場所は、お師匠さんのいる「居酒寿司」。研修生は、ベーヤンと日本酒大好きなO嬢、下戸のK嬢が加わった。
お酒は、居酒寿司の作法にのっとり、まずシメイブルーで乾杯。次になみなみと注がれた「〆張鶴純」に、次々に挑戦。ベーヤンは連日の飴と鞭の研修の疲れのせいか、ぼとぼととこぼす。K嬢は残念。O嬢は、好きこそ物の上手なれと集中力を発揮し見事に一滴もこぼさずにお口へ、「はーおいしー」。突き出しは、鯨の背の皮の炊き合わせが出された。
お次は、とのスキーの唯一のお弟子さんからの貰い物長野県諏訪市の真澄の最高級酒純米大吟醸「夢殿」。
真澄の「楽最真」は、こてこての吟醸香に甘口だった印象がある。さて、「夢殿」は、口に含むとおや、意外と軽い。メロンやらいろんな果実臭がある。真澄は、この春訪れた、諏訪大社の御宝鏡「真澄の鏡」に由来する。ここの酵母は、「協会7号」酵母に認定されている。
続いては、「竹鶴」大和雄町純米原酒。以前に取り寄せた分なので、今や注ぐと飴色に成っている。やや、古酒化して、くせがとれ、それなりにいける。
居酒寿司のマスターは、夢殿は最後に吟醸香が残り、気になる。竹鶴のほうが、呑みやすいという、と言ってもマスターにとっては、〆張りと梅錦が横綱であることにかわりはない。
下戸のK嬢もお酒の美味しさに目覚め、懸命に挑戦する。O嬢は小気味の良い飲みっぷり。
マスターは、若い娘さん二人の登場で大張り切り。肉厚のしめ鯖、「きじはた」薄造りや、穴子、バイ貝など、次々に出してくれる。そして、お得意の「卵焼き」を焼くと店内に良い香りがプーンと広がる。思わず誰かが「美味しいもの食べてると幸せ」とつぶやく。
そーなんです。
そのうち、マスターの手造り「山葡萄酒」。何とこれはマスターが山で集めてきた山葡萄を漬け込んだもの。10年物梅酒ブランディ漬けまで出てきた。さらに、研修の最後にやや古酒化した「香露」大吟醸まで出てきた。こっちは日本の酵母の草分け「協会9号」だ。即ち日本の吟醸酒の原点。
そのうち、京都のヨン様こと潤様まで顔を出した。明日京都に出張すというO嬢は、京都の美味しい蕎麦屋情報を一生懸命聞いている。
端っこに座ったベーヤンはと言えば、前回気に入った「九曜」をいつの間にか注文して、ぐびりとやっているではないか。なかなかすみには置けない。お酒は、全員合格というよりはもう超されているかも。
初めまして。高岡に住むたかこと申します。いろいろと検索しているうちにこちらのサイトに出会いました。とても素敵なサイトですね。これからもちょくちょくおじゃまさせていただきたいと思います。
実は高岡でおいしいお寿司屋さんをさがしていて、このサイトで紹介されている「すし貫」さんと「居酒寿司」さんにとても行ってみたくなりました。お寿司屋は初めてのお店はなかなか入りづらいものですが、両方のお店は一見さんでも大丈夫でしょうか?
寒くなってきたからでしょうか、ポコにゃんの姿をたくさん見られるようになりました。うれしい。
今日は寝る前の体中舐め舐めする様子を見ることができました。
ところでぽこさん、青トマトのジャムってどんなのなのでしょう?
ジャムってことは甘い?赤くなる前のトマトを使うの?
興味津々です。
> 寒くなってきたからでしょうか、ポコにゃんの姿をたくさん見られるようになりました。うれしい。
ストーブの熱でタンスの上はぽっかぽかになるので、この上ない寝場所なんだにゃ。ただ今、暑すぎたのか、地上(机上)に降りてきて、私の右手を枕にしてびよ〜んと伸びておられます。キーが打ちにくい。
> ところでぽこさん、青トマトのジャムってどんなのなのでしょう?
熟す前の青いトマト550g(なるべく小粒の種の少なそうなもの)は皮を剥いて1cm角のサイコロに切り、砂糖150gをまぶして30分ほどおくと、果汁がしみ出してくるので、そこにレモン汁1個分を加えて1時間ほど弱火で煮詰めてとろっとなったら出来上がり。
ジャムなのでもちろん甘いですが、甘さがさっぱりしていて大人のジャムなのさ。
なぜか今ごろになってベランダ畑のトマトが鈴なりに実をつけていて、この寒さですから、赤くはなりそうにないので、摘み取ってはせっせとジャムにしているというわけです。
> 初めまして。高岡に住むたかこと申します。
たかこさんはじめまして、ようこそ。
書き込みありがとうございます。
すし貫さんも居酒さんも、どちらも大将の人柄がほんとによくて、もちろん一見さんでもまったく大丈夫ですよ。
すし貫さんはお部屋もあるので、何人かでいかれる場合や、煙草が苦手だったら(カウンター席は喫煙者が多いので)、お部屋もいいです。いつも繁盛しているので、予約していかれた方がいいと思います。
居酒さんは予約不可なので、開店と同時に店に飛び込むというのが、どうしても食べたいときにとる手段です。こちらも禁煙ではないのですが、煙草を吸う人は、マスターから冷たい待遇を受けることになります^^。そして、若い女性がいると勘定が安くなるという噂もあります。
どちらのお店もそれぞれにおすすめですので、ぜひ行ってみてくだされませ〜。
今朝は氷点下と思える寒さで、首をちじこませて起き出した処、既に居間の薪ストーブがあかあかと燃えていた。ほっか、ほか♪
古着屋さんで見つけたもこもこパンツの裾を靴下に入れ込む「民宿おばちゃん」スタイルのはじまり、はじまり。その上靴下をもう一枚を重ねて二重履きで今年も完全防備。2、3日前から鼻がぐすぐすしだしたのだ。あぶない、あぶない。
「おはよう」と、台所に顔を出すと、ぴったしの蓮根のすり流しが用意されていた。昨晩、テラッタさんを見ながら「たべたいなぁ〜」と、舌なめづりしてたのだ。体の芯から温まりほっかほか、おいしかった。ごっつおさんでした♪
>たかこさん、ようこそ。
管理人ぽこの母ぺこです。お料理は半分趣味のように好きなのですが、目指すは一汁三菜の粗食の食卓?!
どちらもマスターの人柄が良いのは共通してますが、「居酒寿し」さんは、食い倒れ関西風。「すし貫」さんは江戸前風。どちらにも純米吟醸酒が用意されてます。ビールもそれぞれシメイや黒ビールがあって日替わりの手作り付き出しが美味しく手早く気持ちよいこと請け合いです。どちらも小さな子店ゆえ満席の祭は次回の楽しみということになります。結構呑んでおしゃべりして楽しんでいく人が多いんです。すし貫さんは、おかみさんが若くてかわいい。「やす子さんの味」を見てきましたというとちょこっとおまけが付く??
>みかんさん、つい先日までトマトが鈴なり!!という温暖化珍現象に驚いていたおまけの「青トマトジャム」。さっぱりしてなかなかのもんですよ♪今年の制作はもう無理でも来年には是非チャレンジを!今年どうしても食べたい?窯焼きブレッド持参でいつでもどぅぞ♪
18日 とにかく滅茶苦茶に忙しかった仕事を片付け、車をぶっとばし 「チャカ」さん のライブに冷汗もので駆けつけた。金沢をあなどってはいけまへんで。ナビちゃんが「目的地まであと2分」と優しく教えているというのに「うそやんけっ!」なんと信号待ち3回の大渋滞に車の中で足踏みしながらなんとか、かんとか、たどり着くのに25分も要して素泊まり予定の「なか村旅館」さんに到着。挨拶もそこそこに、バッグをひっかっかえ、なんとびっこの脚の痛さも忘れて走ったのだ(こんなことは滅多にない)!♪
ライブ会場「もっきりや」さんの戸をおそるおそるギィと押し開けると、ぎっしりびっしり。ぽこさんは?と見回せば、なんと「一番前の席やんかっ!」チャカさんの横に座るぽこさんまでは「とぉいでぇ〜!」と思ったが、マスターもウェイトレスさんもお客さんも優しい。どぅぞどぅぞと道を空けてくれるし、「チャカ」さんまでが挨拶を上手にくぎって「やぁやぁ、こんばんわ♪」という具合なので、おもいっきし腰をかがめて匍匐前進していた私も調子に乗って「おばんです♪」
”歌うシネマパラダイス”なのだから楽しくないわけがない。「サウンドオブミュージック」「メリーポピンズ」「ヘブン」「サイモンとガーファンクル」「卒業」「虹の彼方」「オズの魔法使い」「ハッピィー」「ライザ・ミネリ」「ビリィ・ホリデー」「オードリィヘップバーン」・・・
もう、会場の年代に会わせてくれたかのような懐かしい曲、曲。夢中になって全部英語で覚えた歌の数々が次から次へと登場。今日までの様々が思い出され胸が熱くなった。シネマ好きだったばぁちゃんがいれば拍手喝采で喜んだだろう。綾戸智絵さんに並んで(失礼)関西のおばちゃん風チャカさんのライブは断然おもろくてお洒落!♪
たま子はん、ごいっしょしたかった!!
冬はそこまで来ています!
寒い日には、暖かい鍋はいかがですか?
地元の白菜、大根、豊作です!
鍋に燗酒
ベランダの菜園にいつまでも、トマトやピーマンがなっていたけれど、さすがに冷え込んできて、志賀高原では一部で18日(土)からリフト運行開始のうれしいお知らせ。雪だ、鍋だ、燗酒だ。
昨晩の燗酒は「三千盛朋醸」。 これは、純米吟醸の熟成タイプらしい。一升瓶の首に「燗で旨い」と赤字のタグがついている。
オー呑まいでか。銅のちろりをやかんに浮かべる。指を入れては飲み頃を確認し、はい〜OK。 すっきりして、まろやか。燗酒としてはトップクラスである。
冷やはどうか、口に含むと極端な辛口の寂寥感が口に広がる。しかし、のど元で地味のあるうまみを感じる。前呑んだ三千盛小仕込み純米より、こっちの方が好みである。沖縄の料理に合うのもわかるような気がする。旨口系の辛口が必要なのだ。
燗で旨いのタグの裏に燗酒の解説があったので、ちょっと引用したい。「日向燗 30℃近辺」「人肌燗 35℃近辺」「ぬる燗 40℃近辺」「上燗 45℃近辺」「あつ燗 50℃近辺」「飛びきり燗 55℃以上」
燗は人肌と馬鹿の一つ覚えのように唱えていたが、こんなにもいろんな温度で楽しまれてきたとは。
がびょーん、そうなのですねー。
今年は我が家でも野良トマトがたわわに実り、けれど寒くなってきて実が赤くなりにくくなったので、にんにくを植えるためまだたくさん実っていた青トマトを茎と一緒に畑に埋めてしまいました。
とほほー。
来年はこれを覚えておいて、大人の味のジャムを楽しみたいです。
野良トマト生えるといいなー。
今夜は北風小僧の貫太郎が徒党を組んでやってきたような冷え込みです。帰宅するなりコートを着たまま、薪ストーブに薪をくべ、アラジンのストーブに給油し、どちらもえいやっと点火。
薪は、ちろちろと燃えていたかと思うと消えてしまう。
着火剤の木の皮を細く裂き、とさんが割ってくれた木っ端をくべて試みること3度。どうも具合がよろしくない。
一方、最近まるで燃え方がヘンなアラジンの芯の掃除も試みる。
こちらも何度も掃除してみたが、なんとしても綺麗な炎になってはくれない。物心ついた頃からずぅ〜っと使い続けているアラジンだが、こんなことははじめて。
先日灯油缶の中に給湯のポンプのゴムホースが落ち込んだままになっているのを発見!犯人捜しをしても仕方ないこととはいえ、余りの無責任かちょうの仕業に太めの腹で立腹。それはさておき、どうもやっぱり変質灯油が災いしたのかうまく燃えてくれない。
ぽこさんは休む間なく夕餉の支度。
ぽこにゃんは、お帰りの挨拶もそこそこに、ひたすらむにゃむにゃお先に美味しくいただいている。なぜかほっ。
朝のうちに準備した煮物を温め、孫兵衛さんの豆腐に野沢の原木特大なめこ入り鍋も仕込み、昨晩のうちに準備しておいた白菜も頃合いに漬かっているし、準備は万端。
お風呂もあつあつに一杯になったことだし、洗濯機を回しながら順に入浴。ラベンダーの香りを一杯にして湯につかる。
ちょうど湯上がりのほかほか気分になったところへ、とさんがプールを終えて帰宅。
ここのところ、仕事が忙しすぎる。「忙しいは心を亡くす」の字の通り、こぼれてしまうグチを反省しながらもぶつぶつ。
そこへ、とさんが「まぁ、ちょっとのんでみる」
差出された愛用の猪口を口にして、そのまろやかさに、思わず
「うううっ、これ、うんまいねっ♪」
うまいわけだ、生まれついて猫舌のぺこにぴったりの「人肌燗 35℃近辺」。きけば、これぞ「三千盛純米吟醸朋醸」でござった。思わず「おかわり下さい♪」まるでこれじゃ昨日聴いた落語「らくだ」になってしまいそう。そのよいっぷりのおかしさに三人共に顎がはずれるくらいに笑い転げたのだった。
サムさん、おいしいお酒をご教授下されあんがとさんです。
薪ストーブもアラジンもうまく燃えてくれず、中から暖めるのが早いということになりました。
音楽はもちろん、ネーネーズさんです。「ゆいやぁ さぁ〜さぁ〜 ゆいやぁ さぁ〜さぁ〜 ♪♪」暖かい沖縄がとっても懐かしく思い出されるます。
「つばぁさぁを〜 やすぅ〜めぇにぃ〜 きぃまぁ〜せぇ〜んかぁ〜」
ゆきたいよぉ〜〜〜。
日曜日、とは日本酒研修(功罪)の補習授業を受けた。
「らくだ」は、上方落語の定番である。これまで、六代目松鶴のを、CDで聴いたことしかなかったが、生で桂雀三郎の「らくだ」をきいた。雀三郎は、亡き枝雀の弟子だけあって、まことに芸達者。「らくだ」をたっぷり堪能した。
話は、長屋の鼻つまみ者、「らくだ」がふぐに当たってぽっくり逝ったところから始まる。そこへ現れた兄貴分の「やたけたの熊五郎」、おりから通りかかった紙屑屋、高岡では「ほんごかい」をつかまえて、長屋中から、酒、肴、香典、棺桶を集めさせる、「さー一杯呑め」と無理矢理お酒を紙屑屋に飲ませる熊五郎、次第に本性を現し、熊五郎をあべこべに脅しつける紙屑屋さん。
雀三郎の、酒をのみ、次第に酔っぱらってゆくシーンが絶品。
ともまれに、いやたまに、あるいはときどき、そしてしばしば、あーなっているのかと身につまされる。
サラ金やJTではないけれど、借りすぎ、吸い過ぎ、呑み過ぎにご注意を。
本日は、猛烈に寒かったので、「三千盛朋燗」を燗で少々。
日頃燗酒を滅多に飲まないペコさんも盃を重ねて、美味しいという。最後に盃を出して「冷やでもう一杯。」(お粗末)
> 冬はそこまで来ています!
> 寒い日には、暖かい鍋はいかがですか?
> 地元の白菜、大根、豊作です!
大賛成。寒くなったら鍋、忙しい日にも鍋、一家団欒に鍋。冬は鍋にきまっとるがな(なぜか名古屋弁)!!
で、白菜鍋にかかせないのが黒コショー、うどん鍋には京都の黒七味(最近これにはまっている)、大根鍋には九州の柚こしょう 海鮮鍋には巣立ち キムチ鍋はそのまんま おでん鍋には和芥子、餃子鍋には信州の寒ずり。かかせない取り合わせでクセになる。みんな子供の時には食べられなかったものばかり・・・歳をとったなぁ〜。
昨夜は、とある食卓をはさんで「寒ずりがみつからん!これは天下の一大事じゃ!!」と大騒ぎの酔っぱらいが約1名。夜の台所をうろうろ、冷蔵庫をがしゃがしゃ。
「寒ずりが、ひとりで歩いてくる筈も、行く筈もないやろぅ」と、燗酒ですっかりゆらゆらになり、わけありな?ことを説き放つ連れ合いがおりましたとさ。
愛用の鍋は、もちろん陶房ななかまど印です。鍋を囲むのがより楽しくなること請け合いです♪
もうひとつ忘れていたのがこれこれ、みぞれ鍋。
秋味の産卵に遡上した鮭もいくらを捕るのが目的なので身の法はめちゃめちゃ安くてお買い得。
主婦としてはこれを利用しない手はないのだとばかり、毎年買い込んで作るのがみぞれ鍋。
三枚におろした鮭をぶつぶつ一口大に切り、みりん醤油に漬け込むこと3時間〜半日。
これに本葛粉をまぶしてさぁ〜と唐揚げ。唐揚げしながら大根は一本丸ごとすり下ろす。もうひとつかかせないのが筍。季節ではないので地元の水煮のものを使います。なるべく繊維にそってしゃきしゃき感をだすように下ゆでして切るのがコツ。たっぷりの出汁が沸騰したらどんどん入れ込んで、あとはあつあつを、はふ、はふ、はふ。これには一味をたっぷり♪
ぺこさん。アラジン直りましたか?
青く燃えてくれないとさみしいですよね。
うちは今シーズン、思い切って芯を替えてみました。
新しい芯だと、やっぱりものすごくきれいでうっとりしてしまいます。
どこのお店でもひとつがだいたい2500円くらいみたい。
ほんの一例、おせっかいながら貼りつけておきますね。
ちょっと高いけど、心の安らぎが全然違うのでオススメです。
(>▽<) ヨダレが止まらん〜!
この前、鶏鍋しました。「し」は大胆に白菜を手でぶっちぎりしていました。豪快で、美味しかったです。ネギも美味しくなるし、関東では気温が下がって鍋指数が上昇したみたい。
あっさり常夜鍋もいいけど、一手間かけてお鍋はもっと美味しそう。
こんにちは。高岡に住むたかこです。
返信どうもありがとうございました。
今度さっそく行ってみたいと思います。
カメラの前でポーズとても可愛いにゃん
もうねとるね、まっくらやった。おやすみにゃさい
私、今日は元気なかったので、島歌や歌詞をみないと歌えない、なんたらかんたらというのを練習した。相変わらず、からすは島こしょうをふりまわしとるよ。こちらはジャズを聞いてたっちゃ
すぐに落込むけど、たちなおるのも早いおばさんでした。
最近、とさんの飛び込みがなかなかのものになってきた。
ばっちゃ〜〜〜んと気前よく回り中にみずしぶきがあがり、「なぁ〜いたないわ。」と言ってる割には、お腹のあたりが真っ赤になっていたのが痛々しかったのだが、監視員グラスくんの親切な指導のおかげで体の力が抜けて実に軽やかな飛び込みになってきた。
私の得意分野のお株をとられそうで”うかうかしてはいられない”と密かに闘志を燃やしている。めらめら
一昨日も1回目2回目がやや不調。「今は虚心坦懐、遠くへ飛ぼうと思わずとにかく一点に集中すること!」とぺこ指導者は口うるさい。
「もぐってみてるよ」といったら、すぅ〜〜いと実に美しく入り込んできた。グラスくんからも10点満点を貰った。
昨日も1回目2回目と軽くきまり、「脚のばらけを今度は注意して!」とより高度な指導が入った。3回目には実に綺麗に飛び込みがきまり、隣のコースのスィミングおばさまから拍手もおきた。ぱちぱちぱち。
そこへ、いつもやさしくあれこれ泳ぎを注意・指摘・指導してくれる指導員のやまちゃんがやってきた。
いつもと違ってやや伏し目がちで遠慮がち、なんか気の毒そうに
「あのぅ〜〜、とさんにもいったがやけど、ぺこさんも水中めがねが・・・・
arenaと書いてある方を上にすりゃ、さ・か・さ・ま・にならんがですけど・・・・・」
「あっちゃ〜〜、あれぇ〜〜、ぜんぜんきぃついとらなんだ!!わはははっ♪」
笑ってるばあいではない。どうも、まだまだ”ど”のつく初心者だ。
> ぺこさん。アラジン直りましたか?
> 青く燃えてくれないとさみしいですよね。
たま子さん、ありがとう。
勤労に感謝して珍しく早起きのとさんが芯交換してくれてました♪
芯はデパートで買ってきたのですが、2500円。デパートカードを使えば消費税がかからないのでその分お得というわけです。
ここのところ、すっかり寒さがゆるんで薪ストーズだけで足りているのですが、火を付けるのが、たのしみ、たのしみ。
薪ストーブのほうは、昨年台風の被害で大量に倒木した公園の桜をテキパキ手配し(日頃はのろまを自認しているのですが、こんな時だけは行動が早い)貰い受けたのを乾燥させました。
こちらは、無料だと思うと、尚更に心の芯からあったかくなります。ほかほか。
>この前、鶏鍋しました。「し」は大胆に白菜を手でぶっちぎりしていました。豪快で、美味しかったです。
ぶっちぎり白菜じゃね。いかにも美味しそう。うちでもやってみよう。
最近やめられなくなっているのが、キャベツのざく切りを、さぁ〜と茹でた物。
そのまんま食べてもいおいしいし、ざっと炒めるとより甘さが増すし、どっちにしてもどんぶりいっぱいに食べられる。
昨夜は、ぽこシェフ製キャベツのアンチョビパスタでした。
昨日の午後、スポーツ店の招待バーゲンにかけつけた。上達に比して?水着もだんだんにのびてきてびろぉ〜んとなってきたので、うりこ先生につきあって貰ってお買い物。
ちょっと見た目強そうなのを選んで貰い、「似合うね、いいね」とうぬぼれ鏡に映して、「これ下さい!」
ボーナスを当て込んで、古着ではない新品の上着を買おうかと物色中。めずらしいことをするとますます異変がおきるかな??またした78センチととても日本人とは思えない足長のうりこさんのぱんつを一本注文してお取り寄せ。
次に、いつもの古着やさんにたどりついてセーターやコートを物色。あれを着たりこれを着たり、水着を含めて試着すること両の手で足りないほどに。
すっかりくたくたになって我が家にたどり着いたら空はもう真っ暗だった。みんなで買い物自慢大会ファッションショーをしてわいわいワインをのんでパスタを食べた。ぽこさん特製すーぷが香りよくとびきりの味だった♪
> カメラの前でポーズとても可愛いにゃん
ところが、さっきからキーボードをいいいいいいいいいいいいたずらばっかりのぽこにゃんだよぉおおおおおおん。
> 私、今日は元気なかったので、島歌や
元気貰うのに島唄は最適。「ゆぃやさぁ〜さぁ〜」と歌いながら手踊りすると、大概のことはケセラセラさ♪
>相変わらず、からすは島こしょうをふりまわしとるよ。
そうだ、そうだ。島こしょうも忘れちゃ行けない。
沖縄第一ホテルさんで自家製の島なんばを買い込んできました。「とっても辛いので使いすぎないで」と注意されたのですが、これもクセになってどんどん刺激がたまらなくなってます。
明後日、27日(日)に市場まつりが行なわれます。
詳しくは、当掲示板5305のログをご覧下さい。
高岡近辺の方で、市場を見た事がない方、魚や野菜に関心がある方、せっかくの日曜だけど、どうしても行くところがない方、どなたも大歓迎です、ぜひ遊びに来てください。駐車場もあります。残念ながら、地酒コーナーはありません・・。
私は、幼稚園児の迎え入れ、ミニセリの手伝い、野菜の重量当て、数量当てクイズの担当をしています。もしも(こいつが「やすこさんの味、掲示板」に現れるせり人かなぁ?)と思われた方は、声をかけてください。 もし、私だったら粗品プレゼントします。(これは個人的なプレゼントやから市場まつりとはなあも関係ないからぇ。)
宣伝です。
高岡市地方卸売市場開設40周年記念事業
市場まつり 11月27日(日) 午前9:00〜午後3:00
高岡地方卸売市場場内
催し物
キトキト市場(ブリ、フクラギ、みかん、りんご等)、 ミニセリ、
販売コーナー(地場野菜、農産、水産加工品直売)、飲食コーナー、
魚のさばき方講習(1回先着10名、5回実施)、
アトラクション(ミニSL、ふあふあ遊具)
高岡商業高等学校吹奏楽演奏 9:30〜10:00
保育園、幼稚園児発表会 10:30〜12:00
(さくら保育園、上関保育園、南部保育園、第三幼稚園)
記念講演 11月26日 午後3:00〜
高岡商工会議所2階大ホール
「21世紀の地方卸売市場の使命 〜食は生命を継ぐもの」
講師 富山大学学長 西頭 徳三氏
お問い合わせ
高岡市地方卸売市場開設40周年記念事業実行委員会
TEL0766−23−2104
なお、メイン司会を務めまするは、うりこ先生です。
みなさま、ご近所お誘い合わせの上、こぞっておこしくだされませ。
食と健康に日々努力の人には飛びつきたい企画ですね。
うりこ先生の司会とはすばらしい
ゆびくわえてみてるだけ。頑張ってくださいませ
ぺこさん お鍋がほんに美味しいこの頃ですね、明日はまたまたキムチ鍋となりそうです。私は豆乳なべの方がいいのですが、お奉行さまには勝てませぬ。
高岡の美味しい野菜と魚でお鍋で週末は心も体も元気になるっちゃ 忘れちゃいけない、もちろん運動も大切っちゃ
ぽこにゃんに失礼な質問
わが家に飾ってあるぽこにゃんの写真をみてお客さまが「とてもいいねこちゃんね、年いくつ?」って「・・・・わかんない」レディーには失礼っちゃおもうんよ
でもぽこにゃんはけっこう人気あるのです
ぺこさん 黒豆 ひじき 美味しそう。そう汁が美味しいのよね、近所のおじちゃんもおばちゃんにしかられながら汁がいちばん美味しいんだと言ってるよ。器もいいわぁ
皆様おいしい週末を♪
> ぺこさん 明日はまたまたキムチ鍋となりそうです。私は豆乳なべの方がいいのですが、お奉行さまには勝てませぬ。
フランネルさん、そうやねぇ〜、「そうだそうだ豆乳鍋もあることだ」と思っていたらしっかり24日の朝の食卓に登場。ぽこさんがおぼろ豆腐汁を作ってくれました。
豆腐は孫兵衛さんだし、このなめこがまた特別!!
前日にプールで、ぺこ1700、とさん3000を泳ぎ終え、へろへろになっていつものうどんの「たなか」さんちにたどり着いたのです。水曜は定休なのですが、すっかり休日気分で忘れていました。
一足先に到着し、車から降りようとした処へおじちゃんが顔をだし
「今日はやすみだよ」
「あれぇ〜、そうかぁ〜、そうやった。おやすみモードですっかりわすれっとった。しもた、しもた。
もぅちょっとしたら、お腹ぺこぺこのとさんがくるから、『いえでうどんつくっとるよ』 と、いうといて」と伝言頼んで車を出そうとしたら
「ほんじゃ特製釜上げつくってあげるよ。はいられ、はいられ」と嬉しい声がかかった。
「わぁ〜〜、うれしい、うれしい♪」と大喜びで唾を飲み込みながらお店ののれんをくぐったら、美容院から帰ったばかりの笑顔のおばちゃんも登場。薄い紫に染まった白髪が綺麗に切り揃って益々可愛い。
「きゃぁ〜、おばちゃん、なんてかわいいがやろ♪」
休日のゆったりした気分でお店も静かなせいか、ふたりの顔ものんびりくつろいでいる。
「おやすみながに、わるいなぁ〜」といいながらもも座っておばちゃんとおしゃべりしていると、通りがかったという運の良いひと組のご夫婦も顔を覗かせた。
「このさいいっしょにめんどうみるぞ。はいられ、はいられ」おじちゃんは、新しいメニューに加えてみようかと思案している「釜揚げ」を作ってくれた。
おばちゃんは、「おにぎりすきやったね。チンしたごはんやれど」と、恐縮しながらにぎってくれる。おばちゃんお手製のおしんこが今日はたっぷり。
またまた、もうひと組の運に見放された来客がやってくるが「うどんないし、やすみやからね」とおことわり。
まもなくトさんもやってきて、ちょうど釜から揚げたてほっかほっかに湯気の上がったわかめ山菜たっぷりのうどんができがった。
「おじちゃん、おばちゃん、いただきまぁ〜す」
なんとその上、「友達が朝から山で採ってきた」という貴重な天然なめこをお土産に貰ったのだ。
「ごっつぉさまでした〜〜♪」いつもより元気に大きな声で挨拶してお店を後にしたのでした。 つづく。
こうして、くるひもくるひも美味しいものを食べ続けているぺこどんは、じわじわとおなかのまわりがふくよか。
金曜の夜は今年一番待ちに待った「みどりさんのヴァィオリンコンサート」。
この日のためにと黒の皮のパンツを取り出し、よくしぼったタオルで全体を拭き上げ、お天気の日に陰干ししておいた。
富山では「にっぱちの商い」という言い回しがあって、どぉ〜と雪が積もって一番寒い2月と、うだる暑さが続く8月には、人々が購買意欲をなくし、殊に衣料の商いは少ないのがあたりまえという。
日頃衣料品の多くは古着を愛用している。いつもでかける古着屋さんも「にっぱち」には、更に値が下がっていてめちゃ安価格になっている。
昨年の2月、「もう冬ものを買うことはないなぁ〜」と思いながらもちょっと店をのぞいたら、いつもてきぱき適切な品選びをしてくれる店長さんが、、「これはぺこさんに おにあいっ!」と、皮のパンツを勧めてくれた。
値段は?とみると「1500円!ええっっ、1500円??ホントの皮やよね?」「うん、ほんと、ほんと。で、新品やよ」みると裾のしまつもしてない正真の新品!?
試着してみたところ、ぴったし。どんだけぴったしかというと、かがめないくらいにぴったし、ぴちぴち。
「でも、皮は、はいてると伸びるからそれ位がちょうどになるよっ!」
なるほど、20年前程前に購入して長いこと愛用していた皮のスーツのパンツは確かに多少伸びてゆるめになり、最後はズボン吊りが欲しくなり気にしながらはいていたなぁと納得。
皮のパンツは風を通さず、お出かけにはとってもあったかで重宝、着用するとやめられない暖かさだ。その頃、自家用車は自転車だけだった我が家にとって、この上ない重宝な冬の防寒着だった。
「これ、ください」と、ほくほく顔で持ち帰った。
さて、木曜の夜に試着をこころみたところ
「あちゃ〜〜、これあかんわ。ちぃさなってしもた」
どうやってみても、チャックがあがらない。
それもそのはず、月に一度の脂肪率や体重を記録しているメモによると、昨年よりは確実に2〜3キロ増えているのだ。
地球の引力の法則も働いて、ついた物は、したへしたへと落ち着くのが道理。従って、ぴちぴちが、ぱつぱつをこえ、さらに・・・・なのでした。
皮さん、皮さん、うぅ〜〜とのびてください♪
「みどりさんのヴァィオリンコンサート」
とても素敵な方ですよね。お人柄も好きです。ヴァイオリンの音色は心の中にぐぐぐ〜っとしみ込んだことやろね
ぱつぱつ、残念やったね。ひひひ♪わらかしてもろた
うう、ふろふき大根のお昼に、お腹満腹。
うどんやのおじちゃん、おばちゃん見習いたいもんやわ。心のなかもあったまるっちゃ
> 前の晩考えた献立は、紙に書いて冷蔵庫に張っておいたりします。食材がたくさんあるときは、手当たり次第に作ってしまって、かえってしっちゃかめっちゃかな献立となりがち。やっぱりある程度はきちんと考えてから作り出す方がよいみたい。
> ぺこさんが食べたい物を前の晩に書きだしたメモが、朝起きると冷蔵庫に張ってあったりするのですが、こんなに作って(食べて)どうするっていうくらいたくさんの品数が^^!
に、コメントするのを忘れていました。
せっかく答えてくださったのに申し訳ない。
ぺこさんは料理歴が長いので献立もたくさん頭に入っているのでしょうね。うらやましいわー。
いや、うらやんでばかりいないで見習わなくちゃ!
とりあえず食材の安い日にスーパーへ行き、安い物だけ買うよう心がけてみました。
最近野菜のもらい物や、道の駅的な場所で農家の皆さんが安く売っているのを買ってきたりしているので、ここ1週間はあまりお金がかかっていません。
けれど安いからといって外国産は避けています。あと、どうしようもないけれど、国内のものでもそれなりに農薬を使っているのでしょうから、将来的には有機野菜など安心して買える店を探し出して買いたいと思っています。
> 「みどりさんのヴァィオリンコンサート」
> とても素敵な方ですよね。お人柄も好きです。ヴァイオリンの音色は心の中にぐぐぐ〜っとしみ込んだことやろね
フランネルさん、ファンの輪はきっと世界中にひろがっているね。
ぜひぜひ演奏会にもお出かけ下さい。今回は通の(貧民)席から一段下がってC席でちょっとだけ音に近い嬉しい席でした。
ほんとに素敵です。演奏はもちろん、考え方も、ドレスも笑顔も。今回は終演後、間近でサインを貰い、ぽこさんは握手も♪
演目はマリス・ヤンソン指揮バイエルン放送交響楽団でシベリウスさんのヴァイオリン協奏曲ニ短調。
あの優しい優しい出だしから、もうすっかりみどりさんの音の世界に引き込まれ、まだ見ぬ北欧の地にいるかのような気分でした。ムーミン谷はこんな音楽が響いているのかも・・・
金曜の仕事はいつにも増して多忙を極め、トラブルに気持ちが巻き込まれ、はちゃめちゃな悲しさと義憤とですっかり情けない想いと自分自身の力のなさに落ち込んでいました。毎日、毎日、流れてくるどぶをさらっているような仕事なのですが、いったいどれだけの支えや力になっているのだろうかと深いため息。
みどりさんの優しい旋律が心に染みこんで、まさに琴線にふれるヴァイオリンの音に心揺さぶられ涙が溢れました。心の底の澱も含めてみんな包み込んでしまう優しさと強さがある。
ストラヴィンスキーさんの「火の鳥」は、社会の悪に下される鉄槌のような力を感じ手打ち足鳴らして拍手喝采。元気がもりもり。
そのままいつもの音楽仲間揃ってみんで、「ル・パン」さんになだれ込み、ワイングラス片手に飲んで食べてしゃべって、またまたここでもしっかり食べてしもたがいね♪
村田かさん
白菜ぶっちぎり鍋。うまそ〜。
キノコやキャベツはいつもぶっちぎりにするんですが、白菜はやったことなくて、繊維にそって細切りが基本だったのです。次回はこれに決まりだ!
フランネルさん
昨夜のみどりさんは、内からにじみでるお人柄+αの演奏で、まるで音楽の神様が憑依したかのようでした。きっと会場中の人が同じ思いだったと思うのです。時節柄、咳をする人がいてもおかしくないのですが、誰一人として咳をしなかった。舞台上のオーケストラの楽団員も、みどりさんのソロの場面では、全員が全神経を向けて聴き入ってました。あれだけの聴衆を自分の中の宇宙に引き込んでしまう、ほんとにすごい方です。みどりさんの手はふんわりと柔らかかった。
みかんさん
今日は、せり人さんのおつとめ先の40周年記念講演で、流通のお話を拝聴してきました。市場に関しては専門家ではないとのことで、やや概略的なお話でしたが、高齢化時代に即した地域内流通の確立と、安心安全な食べ物を手に入れるために、頭で考える賢い消費者たれとの提言は、そうだそうだと頷けるものでした。道の駅みたいな産直の(作り手の顔の見える)生産物が一番安心ですよね。
このサイト開設のちょうど1年前位に生まれたらしいにゃん。
だから、来年は大台?にのるにゃん。といっても、ついこないだ猫の国に旅立たれたルー様の半分にしかならないけどにゃ。
お祝いにカツオ節いっぱいいっぱいもらおっと。
ご家族でのご来場、(前日の講演会も含め)、まことにありがとうございました。
おまけに、お土産までいただき、重ねて御礼申し上げます。
やっちゃ場は、いかかでしたか? 青果も水産も、うさんくさい奴がいっぱいいたでしょう? あんな連中が、高岡を含めた呉西、能登半島付近、約60万人程の台所を預かっているんですから、さぞや危機感を強められた事と思います。(笑)
ちゃんとご挨拶して、一緒にいろいろ見たりしたかったのですが、おかげさまの大盛況で、見るに見かねて駐車場整理の手伝いに走ってしまいました。自分の仕事は、他のメンバーに割り振ってやってもらいましたが、普段の行いが悪いのか、「隠れてビール飲んでた」からいなかったとの噂が出ていたそうです。今朝、噂を流している奴をぶん殴ってきました。笑。
この場を借りまして、ご来場下さいました市民の皆様にもお礼申し上げます。どうもありがとうございました。
そう言えば、マグロを解体した後、切り身を販売していましたが、
メチャメチャ勢いのいい女性がいて、てっきり魚市場の人かと思っていたら、ちょっと前まで司会進行していたうりこ先生でした。
2日間、お疲れ様でした!
> このサイト開設のちょうど1年前位に生まれたらしいにゃん。
ぽこさん 以前に伺ったのを思い出した。そうだったわ、はじかしい(恥じかいて恥ずかしい)ポコちゃんゆるされぇ
はい!猫柄も大変よろしくて、お姿も皆さんにほめられておいでです。「どうしてこんなに綺麗に模様が!!!」と言われる。
ルー様は猫の国へ行かれたのね、ちょっと寂しいね
ときどき、お客さまが奥の部屋を探して「ねぇ!ねこちゃんはどこ?」って聞かれると嬉しいおばはんです。パソコンの中っちゃ
ヴァイオリンの音色は疲れたハートをゆさぶるようですね。私もコンサートの時はかならすドロップをバックに入れてます。咳しないようにと思うとなぜか咳がでる。
昨日は小さなソプラノコンサートでしたが、最後に「ブラボ〜!ブラボ〜!」なんて声がかかって楽しかった。音楽大好き♪
ただいま、ま〜るくなって寝とります。し〜〜〜〜っ!
> やっちゃ場は、いかかでしたか? 青果も水産も、うさんくさい奴がいっぱいいたでしょう? あんな連中が、高岡を含めた呉西、能登半島付近、約60万人程の台所を預かっているんですから、さぞや危機感を強められた事と思います。(笑)
土曜日の講演会といい、日曜のやっちゃ場といい、賢い生活者にならんと目指す身にはありがたい精進の場でありました。
生産者の顔を見ながら買い物できる市場は大好きです。知らない地に旅するとその地の市場・温泉場・博物館・美術館・劇場に立ち寄ることにしてます。地元の人とふれあえ、故郷なまりが聞ける格好の場です。方言大好きながいちゃ。
>おかげさまの大盛況で、見るに見かねて駐車場整理の手伝いに走ってしまいました。自分の仕事は、他のメンバーに割り振ってやってもらいましたが、普段の行いが悪いのか、「隠れてビール飲んでた」からいなかったとの噂が出ていたそうです。今朝、噂を流している奴をぶん殴ってきました。笑。
事件になれば、いかに適切・親切・迅速な整理ぶりだったか証言しますぞよ。
> メチャメチャ勢いのいい女性がいて、てっきり魚市場の人かと思っていたら、ちょっと前まで司会進行していたうりこ先生でした。
「ええっ、控えめで恥ずかしがりなのに・・・おかしぃ。」といいながら、今しがた、届け物してくれたついでに白菜ぶっちぎり豆乳鍋をつつきながらうりこ先生が、ぶつぶつ。
> 2日間、お疲れ様でした!
楽しい企画にお誘いありがとうございました。
今度は是非スキー場で♪
今夜はからすも寝姿を見たにゃん
「どうなってるの?」「ここが手でしょ、ほら耳よ」
かわいいね。おやすみにゃさい1
先日「デイリースポーツ」をみて、思わず「いよっ、おっ師匠さん!!」とパソに向かって声をかけた。
落語家の立川談志(69)が23日、東京・博品館劇場でトークライブを開催し、NHK「紅白歌合戦」の司会をみのもんた(61)が務めることに「あいつがやるようじゃ紅白も落ちたな」と毒づいた。舌も滑らかな談志は「オレはK—1も紅白も見ない。MXテレビで落語の『芝浜』をやろうか」と"挑戦状"。
ライブドア堀江貴文社長についても「金出してんだから何が悪いんだって考えは下品だ。俗な言葉で罵倒(ばとう)してやりたい」"談志節"全開でメッタ斬りにした。
と報じていた。
『芝浜』は落語の中でもっとも好きな話のひとつ。大晦日にぴったりで、実現するのなら是非にもライブで聴きたいもんだ。
酒は浴びる程飲んでしまうが怠け者の魚屋の亭主。ある日大金入りの財布を拾ったからさあ大変。すっかり浮かれて舞い上がり、益々仕事はやる気なし。賢い女房殿はここで一計を案じ一世一代の大芝居を打つのです。
最後、大晦日に二人の交わす会話に胸が熱くなるがいちゃ。テケテンテン♪
かって国太郎さんと翫右衛門さんでみた「芝浜」の女将さんの立ち居振る舞いや身のこなしがあまりにもしなやかで女形の美にすっかり目が点。今でもあの身のこなしや振り向き様の視線を思い出します。
昨夜はぎりぎりまで仕事に追われ、雨の中をうりこ先生の運転で入善まで突っ走って貰った。開演間際でぎりぎりセーフ。
庄司紗矢香さんのコンサートは超絶技巧に絶句。圧倒された。
悪天候もなんのその、音楽の大好きないつもの仲間達に大喜びしてもらってぽこさんと二人でおせわのし甲斐があったというもんだ。
入善のコスモホールで聴けるヴァイオリンの音はこの上ない贅沢。まさに至福のひとときをみんなで過ごしあわせだった。
高岡に戻り、飲み交わしながら盛り上がって幸せ気分は更に旨みが増し、明日への力を得て家路についた。
音楽っていいな♪
入魂の瞬間
それは、ショスタコーヴィチのヴァイオリンソナタ第二楽章だった。庄司紗矢香とピアノのイタマール・ゴランの貌が変わった。突然の激しい演奏に心臓を鷲掴みにされた。今夏の台風時の西表島から石垣島の船を思い出すような激しさ、いやあのときは上下だったけど、今回は360度の揺れ。
とも、テニスと仕事で稀に何度か体験した世界。
テニスで言えば、テニスボールがハンドボールほど大きく感じる(笑い)。
紗矢香さんは、前回高岡で、見たときより、50センチくらい身長が高くなっている様に見えるくらい大きく見える。楽章が終わると二人とも放心状態で、愛想笑いがない。先週の「みどり」さんに続いて阿修羅を見た聴いた。
さて、みどり&紗矢香に負けない入魂のお酒を飲みたいものだ。
あなたにとっての入魂の酒を教えてください。
最近では、「三千盛」朋醸の燗酒かなー。今年の「勝駒」純米も、あか抜けした味だった。明日福井美浜町の「早瀬浦」純米吟醸が届く。楽しみだ。
> 今夜はからすも寝姿を見たにゃん
> 「どうなってるの?」「ここが手でしょ、ほら耳よ」
> かわいいね。おやすみにゃさい1
フランネルさん、一緒にお留守番してもらってぽこにゃんはしあわせにゃん♪
日曜は寒くなりそうやね かぼちゃで体を温めて
かぼちゃに面取りしてあって、皮がまた美味しそう
ぽこにゃんで 心がなごんで 今日はま〜るくなって
昼間のぽこにゃんはなかなか貴重
おっと、お客さまがみえる(さぼっとるおばはん)
今日はギャラリー・NOWさんで素敵な人生の達人にお会いできた。
陶芸家の鯉江良二さん。
「先生」とか「マエストロ」とお呼びしたいのだが、なんだかそんな風に表現するのは似合わない。
作品と似てどっしりとした重みを感じる品性。
誰におもねるでもない、子供の快活さと自分らしく思考し行動する大人の魅力を併せ持つ人という印象を持った。
「自分らしく、自分のままでいれることのが陶芸の魅力でありそれが生きること」という姿勢と心がそのまま作品に表現されているようだ。
日本人とか外国人とか何人とかという差別も区別もいらない。暮らしを創造する人といえばいいだろうか。
会場の入り口を飾る額に書かれた言葉がいい。
「ばか ばか ばか」
ここのところ、あまりに理不尽な昨今の社会の機構に言いたい言葉でもあり、一日を振り返って自分に言っている言葉でもある。
とさんは、富山の神通の土を使って焼いたたっぷりとしたお猪口を買わせてもらった。益々お酒の味わいが深くなること請け合い♪
なんとギャラリーの梯子。二件目は砺波の山中井栗谷にある「孫子」さん。
北脇葉子さんの作品展。ふくよかな女性が特徴的なのだが、どこか沖縄的でもありざっくりとおおらか。
ここでも、とさんはお猪口を手に入れ両手に盃♪
てびねりの焼き物はいいな。
http://www.asahi.com/international/update/1204/002.html
みた?かわいい花形のネームタグをつけてたんだよん。
びじねすくらすってやっぱり上等のカツオ節がでるかにゃん、いいにゃん
昨日に引き続き芸術に親しむ日。
今日は水墨美術館に出かけた。
柳宗悦の民藝と巨匠たち展
柳宗悦さんは、木喰仏や衣類、家具といった日常の暮らしに使われる道具や工芸品など、見過ごされがちな日常の用の美に着目し、顧みられることのない名もない工人たちの造形美に本質を見い出して「民藝」という新しい美の領域を提唱した人。
用に耐え得る物はゆきつくところシンプル。
巨匠達の作品ははとても手が届かないだろうと思えるのだが、柳さんの物は、どれもみな身近において使ってみたい物ばかりだった。
富山で水のきれいなプールで快適に泳ぎ、次なる会場に大急ぎで掛けつけた。汽車でやってきたぽこさんやしぃちゃんと合流。
「金森穣」さんの躍動するダンスを見た。
人形ぶりを思わせる楽しい演出と明暗を活かしたテンポの早い展開は見ていてわくわくする。つぎは?つぎは?と興味がつきない。
みているとなんか躍れそうなきがしてきた。
そう思ったのは、どうやら私だけではなかったようで、休憩時間に席をたった人が座席を飛び越えようとして脚をあげてみたが及ばず、はっと我に返るという場面もあったのですた♪
仕事で近くのビルにいたうりこさんや同僚と連れ立ち「市川」さんへなだれ込み、天ざる おしんこ盛り合わせ 蕎麦さいか 鴨南蛮蕎麦 カレーうどん だし巻き玉子といつものメニューが勢揃い。もちろん、とさんとぽこさんはビールに「田酒」に「緑川」とお酒もすすんだのでした。
しらなんだ!! すごいにゃんこだわ
昨日、下北沢のカレーやさんにぽこちゃんにそっくりな猫を見たよとからす。
> みた?かわいい花形のネームタグをつけてたんだよん。
すごい!運の強い生命力の話はいつも嬉しいはなしだにゃん♪
しかし、移送を担ったコンチネンタル航空が、ビジネスクラス席に係員と乗っている姿を報道する談には、「ちゃっかりコマーシャルかいにゃ?」 というのは、いじわるばぁさん風?
今日は雪。まだ庭の雪囲いをしていないのに・・・
日曜は、何より楽しみな朝寝坊をする筈だったのだが、ルルルッ〜〜、電話で起こされてしまった。
「日曜に電話はやめてぇ〜」とぶつぶついいながらも「師走だしなぁ〜」と起きだした。
おかげで、出かけるまでの2時間半、フル回転で月初めの布団のお手入れも気になっていた換気扇の掃除もできて、ほっ。
やはり、早起きは三文の得やちゃ♪
今朝は早起きのぽこさん手作り鮭と大根葉入りおかいさんと白菜蒸しがほっかほっっかでおいしかった。昨日、孫子さんで「みんな、持ってって」と袋に入れて貰ったあれこれと一緒に原木ナメコも入っていた。お味噌汁になって登場。これもうまかった。ごっつぉさんでした。
これじゃ、当面、皮のパンツははけそうにないなぁ・・・
> 昨日、下北沢のカレーやさんにぽこちゃんにそっくりな猫を見たよとからす。
先週みた映画は、ずばり「ライフ・イズ・ミラクル」
http://www.gaga.ne.jp/lifeismiracle/
登場する猫がぽこにゃんにあいにくるご近所の猫にそっくり!
なんたってビジネスクラスだもの〜。「し」はコンテナに乗って移動したあたり、セアカコケクモとしていることは一緒だねなどという。(-_-)
今日は寒い。職場からも大阪湾が波打っているのが見えました。昨日の鶏鍋(湯豆腐のリサイクル)にお味噌とうどんをいれて、味噌煮込みうどんにします。
いよいよ冬本番、数日前から富山名物鰤おこしの雷鳴がとどろいている。今日も朝から雷さんが元気。
今年の雷は夏からえらく威勢のよい太鼓がなるのですが、数日前もやけに派手に雷鳴が続くと思っていたら、事務所の見張り番セコムどんが異常反応。その上、床暖房のタイマーも全て狂ってしまった。とさんの部屋のスチーム暖房はどんどん暖かくなるが、床暖は半分しか作動しない。年に一度の点検を兼ねて修理も依頼。
今日はひたすら眠くて眠くてたまらずお休みを貰った。
雷は鳴るし、雪は降るし、寒いのでぽこにゃんは寝床に入り込み、頭からすっぽり潜り込んで寝ていたのだが、その内、手と顔をだしてびろ〜〜とのびた姿勢で寝床を半分占領して高鼾。
でも、やっぱり寝ている顔もかわいい♪
昨日冬野菜をどっさり頂いた。
テラッタさんのブログに大根のビール漬けが美味しそうに写真入りで掲載されている。
漬け物好きは思わず唾をのんでしまうし、ここはひとつやってみるべかと腰をあげた。
ぽこさんが、漬物用にと手頃なホーローの入れ物を取り寄せてくれたことだし、ビールはもちろん在庫が豊富。渡りに船、ビールに大根?!
ぽこさんには、事務所帰りにキザラ1キロと芥子の買い物を頼み、準備万端整った処へ「ただいま〜」とタイミングがいい。
さて、1週間後が楽しみ、楽しみ。
鰤おこしをきくと蕪寿司もつくりたくなるなぁ〜。うず、うず。
週末能登島でシーカヤック練習の予定でしたが、あまりに悪天候のため
その仲間と能登プチ旅に出かけてきましたよ。
二三味珈琲にも行きました。ユースで水出しコーヒーにして出してくれたのですが、飲めるコーヒーの少ない私でもおいしくいただけました。
次回は豆を買おうかと思ったくらいです。(コーヒーを飲まないのでそのための道具が一切ない我が家。)
輪島や九十九湾、七尾も通りましたが、なにせ駆け足だったので、次回は季節のよい頃にまた出かけたいです。
和倉温泉で先日亡くなった角 偉三郎さんの美術館にも行きました。
2階から眺めるガラスとオブジェ越しの海に虹もかかりとてもきれいでした。
海沿いは魚がおいしくていいですねー!ブリおいしかった!
帰りに富山を通りながら「このどこかにやすこさんたちが住んでいるのね。」と窓の外を眺めました。
> 2階から眺めるガラスとオブジェ越しの海に虹もかかりとてもきれいでした。
> 海沿いは魚がおいしくていいですねー!ブリおいしかった!
この季節、北陸の空は鉛色の日々が普通なのです、虹をみれるなんてラッキーなみかんさん!行動的に悪天候でも楽しんでしまうっていいですね。
角さんの美術館は作品同様にほんと素敵です。
とても手が届かない値のついてしまった輪島塗りの中では、ぎりぎりの処で作られているのが魅力です。
今年も一年働き続けた感謝とご褒美に合鹿椀をひとつだけ求めました。想いが重なって塗り込められ器になったという量感があります。ことこと炊いた煮物をいれてみたい、丁寧に擦り込んだ白和えもいいな、一番には漬け込んだ大根のビール漬けかなと楽しみ。
角さんは、鯉江良二さんとも親交があり、一緒に個展をされた仲でもあったのです。まだまだ活躍していただきたかった人です。
楽しいジャズ椀もあるんですよね♪
次回には是非お立ち寄り下さいね。
> 帰りに富山を通りながら「このどこかにやすこさんたちが住んでいるのね。」と窓の外を眺めました。
今朝は鶏牛蒡の混ぜご飯でした。
小さい頃から、混ぜご飯を炊いているお醤油の香りが好き。
お釜の周りに吹き出した醤油味の出汁がわずかに焦げ付いて、ほんわか匂ってくるのがたまらなかった。
なんとも食欲をそそられて、唾を飲みながら丸いちゃぶ台を囲んだ茶の間を思い出す。
大根おろしを添えた納豆オムレツ
井栗谷の原木なめこのみそ汁
漬け込んでおいた白菜
しら井さんのぱりぱりの焼き海苔で手巻きして食べる混ぜご飯のおいしいこと!
おかわりしてしまった。
フランネルさん、レシピをありがとさまな♪
もう、皮のパンツはあっさりとあきらめるとする。
> この季節、北陸の空は鉛色の日々が普通なのです、虹をみれるなんてラッキーなみかんさん!
そうなんですかー。角さんの美術館近辺では虹がたくさん見られるらしく、「もう見飽きました。」と係りの方がおっしゃっていたくらい。
私も条件が整っていたのか、たくさんの虹を見て「これなら見飽きるのは分かるわ。」と思ったほどでした。
これもめまぐるしい天候だったからこそですね。
> 角さんの美術館は作品同様にほんと素敵です。
私は輪島塗りのことを知らないのですが、同行した友人が好きでいろいろ教えてくれました。
輪島では友人の友人が輪島塗りをやっていて、様々な輪島塗りの器を持ってきて説明してくれたので勉強になりました。
一緒に行ったおかげで、私ではわからない店をいくつも回れたし。いい旅となりました。
今のマイお椀は木曽で買い求めた品です。スプーンは塩尻の作家さんの作品。塗りのスプーンは口当たりがとてもよいので(お値段もよいですが)毎回使うのが楽しみです。(URLにHP入れました。)
> もう、皮のパンツはあっさりとあきらめるとする。
一時止まっていた成長でしたが、最近再び大きくなってきた僕の腹回り。ズボンは、季節の変わり目ごとに買いに行っています。当然高い物は無理なのであります。スキーウェアーには困っていました。なにしろウエストは3Lで長さはM、本体よりも加工代のほうが高くついてました。最近はフリースタイル系で、裾引きずってはいてますが・・。
僕の場合、パンツと言われるとパンティーとかブリーフと考えてしまいます。3秒くらいしてから、(あぁズボンか!)とわかります。
だから最初は、(え〜、皮のパンツ? レザーラモンぺこ? フゥ〜!! ???)と考えていました。笑!
> だから最初は、(え〜、皮のパンツ? レザーラモンぺこ? フゥ〜!! ???)と考えていました。笑!
はははははっ。
想像逞しうして、もしや、ふっと惑いのひとときやったけ?
ただし、ラモンぺこは、その昔、キリーのスキーパンツ(おっと、またもや!)をはいた姿に、家族三人がまるでピノキオと評してましたので、あしからず・・・・
話は違うのですが、今朝は不燃物の日。師走でもあるし、はやくゴミは始末しておきたいと早起き。処が、空模様はどんよりとして、ちぶたぁ〜い雨降り。`これじゃまた寒冷蕁麻疹がでそうじゃわ’とタートルセーターにさらに厚手のカーディガンをはおり、「さぁ、急ごう」と出口にむかっている我が身は?、なんとタイツをはいただけではないか!!ぽりぽり。
う〜〜〜、くわばら、くわばら。
Yahoo France で日本料理を検索していたら、このサイトにたどりつきました。(英語のページでした。)びっくりしたのは、
富山の方だったということです。
私も富山なので、すごくうれしい気持ちになりました。
お袋の味、富山の味をこうやって世界に発信してくださって
ありがとう。
> お袋の味、富山の味をこうやって世界に発信してくださって
> ありがとう。
cherchemidiさん、はじめまして。ようこそ。
管理人「ぽこ」の母「やすこ」で「ぺこ」です。よろしくおねがいしますちゃ。
パートナー「と」さんは、お酒部門を担当して「記事書かかんならんから、買わんなんしぃ、よぉ〜く味見せんなんしぃ」と目尻に皺寄せながらも困った風にれろれろになって純米酒や焼酎、泡盛の味見の毎日。
仕事の合間に水泳・スキー・テニス・ウォーキング等スポーツが大好き、仲間と音楽会に繰り出すのも大好き、料理と共に映画や読書も好きで更に一家揃って寝るのが得意ときています。
「世界に富山の味を発信」と褒めて頂くと素直に嬉しくなる性格で、ますます精進いたしますです。
どうぞ、これからも掲示板にお立ち寄りくだされ。
昨日利賀へ行って来ました。
全てのリフトは動いていませんでしたが、初滑りとしてはバンバンでした。(例年、初滑りは人工雪のでしたから・・・、今年は娘の怪我で
始動が遅くなりました。娘はソロソロと滑っておりました。)
圧雪にはなっていませんでしたが、道にも雪がありました。行きに1時間30分以上かかってしまいました。八方に行ったほうが近かったような気がします。笑。
たっぷりの新雪だったと思われますが、ボーダーが多くて、10時に到着だと全然残っていませんでした。たぶんお客の8割はボーダーでした。
いよいよスキーのシーズン到来ですね。お嬢さんも滑れるようになってよかったわ スキーわからないので教えてくだはれ ボーダーってなんやろう??
せり人さん パンツ笑いながら読みました。ほんとやね、アクセントは書き込みではわからないものね。↑↓→、↓→↑?(汗)
私は白馬五竜へ行ってきました。
この時期なのに一番下でもいい雪で滑ることができました!!
こんなに早く雪が大量に降るとは予想していなかったため、スキー場従業員の数が少なく、雪がたっぷりありすぎて圧雪が間にあわず、滑れないゲレンデもあるくらいです。
帰りにもまたずんずん雪が降ってきていたので、しばらっくはいい状態の雪で滑れそうですよ。
47では前面滑走可能だそうです。おすすめ!
> いよいよスキーのシーズン到来ですね。お嬢さんも滑れるようになってよかったわ スキーわからないので教えてくだはれ ボーダーってなんやろう??
おかげさんで、娘はなんとかゲレンデに立つ事はできました。なんとか3月のジュニアオリンピックでの復帰を目差してがんばります。
さて、ボーダーですが、スノーボードをやっている人のことです。
スノーボードはご存知と思いますが、雪の上でやるサァーフィンみたいなもんです。今度のオリンピックでハーフパイプはメダルが期待できる種目でもあります。ハーフパイプの説明もせねばなりませんが、それはまた後日、スミマセン・・。
> 始動が遅くなりました。娘はソロソロと滑っておりました。)
わぁ〜〜、ぱちぱち。若者の回復力に拍手です。
よかった、よかった♪
怪我や病気を経験すると、だんだんと出来ることが多くなるだけで嬉しく、感謝したり喜んだりする心の動きが、周りの情景をも新鮮にとらえていて、ちょっとした人生の再発見ができますね。生きていることが楽しいって、いいなぁ♪
昨日はどっさり雪の積もった平村に仕事で現場の立ち会いにでかけました。
トンネルを越えると、そこはまさに雪国だった!
ふぅ〜〜、やっぱし五箇山は山深いところですちゃ。
早めに仕事を片付けて、うまくいけば一滑りに温泉か?
なんて、あまいさんにょ。(=もくろみ)
どんどん降りしきる雪の中、ライトの明かりを頼りに夜道を慎重に帰ってきましたです。
助手席に座っていただけというのに雪道はなんか力がはいります。ぐったり。
しかし、しっかり平家とうふのお土産は手にしっとたがですちゃ。
今朝は、とろろ入りみぞれ豆腐の鍋が美味しかったよ♪
>> しかし、しっかり平家とうふのお土産は手にしっとたがですちゃ。
>
> 今朝は、とろろ入りみぞれ豆腐の鍋が美味しかったよ♪
ねこのくら工房の店主です。
平家豆腐「ねこのくら工房」にお越しいただきありがとうございました。
「やすこさんの味」このホームページに平家豆腐の名前が出ることを目標に豆腐屋を始めました。
五箇山(富山)の味を受け継ぎ、おいしい食材の提供を心がけてまいりましたが、まだまだ一定の品質の商品を作り上げる事が難しく苦慮しています。
安心、安全な商品つくりに心がけて参りますので、今後ともよろしくお願い致します。
追伸
近日中にねこの置物(和紙の張子)が出来上がりますのでご来店お待ちしています。
ねこのくらさん、こんにちは。
ねこのくらとは、猫好き、豆腐好きの我が家にぴったりの屋号ですね。豆腐の第一印象は、しっかり作られた木綿豆腐でした。
豆腐といえば、最近読んだのが「あかね雲」(山本一力作)。
京都で、豆腐修行をした主人公が江戸深川の長屋で、豆腐屋を始める。ところが、当時の江戸の豆腐は、堅くて大きい豆腐が主流で京都の柔らかい豆腐は最初はさっぱり売れない。やがて、同じ長屋の棟梁の娘と結ばれて、〜〜〜〜という親子二代にわたる豆腐屋さん物語り。
司馬遼太郎の「花神」の主人公村田蔵六(後の大村益次郎)の酒の肴は豆腐だったことが妙に記憶に残っている。
ねこのくらさん、お酒の肴になる豆腐お願いしますね〜〜〜。
豆腐ように泡盛、日本酒にねこのくらとうふというような相性ぴったんこの豆腐を。
> さて、ボーダーですが、スノーボードをやっている人のことです。
せり人さんありがとう。おろかな質問に御迷惑おかけしました。erをつけたんやね。今度からスキーの番組を注意してみることにします。はじかしい!穴ないかなぁ
スキーとあったかい美味しい食べ物情報がこれから楽しみです。
13日からの雪で昨日入荷の多くは延着しました。特に南からの品物で敦賀経由や福井経由はほとんど本日販売にずれ込みました。
まだまだ直接消費者の皆様には影響はしないと思いますが、新たな寒波が流れ込むそうなので、注意してください。
北陸の八百屋の格言、「雪が降るとジャガイモ、玉ねぎが売れて、接骨院が繁盛する。」
雪かきに忙しくて、肉じゃがかカレーくらいしか出来ない。その上、筋肉痛で翌日はマッサージに行くからだそうです。
>フランネルさん
お役に立ててなによりです。 ぜんぜん恥ずかしくありませんよ、聞けば直ぐわかることってありますよね。 僕も始めてスキー靴履いたとき、痛い、痛いと思ってました。ベテランの人に「スキー靴って痛いですね?」と言ったら「痛いことは痛いけど、お前は左右反対に履いているぞ」と言われました。よく見てみると、みんなバックルが外側に付いてるのに、僕の靴は内側に付いていました・・・。
昨日またもや延着発生。北陸道はなんともなかったのですが、名古屋の雪の影響で、東名、名神などの高速等が通行止めになりました。
今日はようやく通常に入荷しました。峠を越えたといわれている大雪ですが、まだまだ油断は禁物、明日からまた雪模様の天気予報です。
そうそう、苺がバカ高値(市場価格)になっています。このぶんでは、
クリスマスのケーキの上には他の果物が乗ってるかも。笑。
> クリスマスのケーキの上には他の果物が乗ってるかも。笑。
せり人さん
やさしいお言葉ありがとう
初めてスキーの板つけた時は付けたら、ス〜っとすべっちゃいました。斜面でつけさせるな、おまけにリフトにのせられました。「なんとかして降りろ!」ストックが竹の頃のお話です。
市場の方たちは本当に大変ですね、宅配も遅配がでているようです。クリスマスケーキ、ひひひ♪ 私は農家から直なので、価格に変動はありません。突然あがってびっくりした去年は泣きました。
ぺこぽこファミリーはいそがしそうっちゃ!
あわてない、あわてない、でも急がなくっちゃ、頑張ってね♪
ぽこにゃん、ちょっとさみしいかにゃぁ♪