旧掲示板
> 土曜は、○○大学の教授三人の来訪で、前日から準備に大忙し。
わ〜ぉ!珈琲登場させてくれて感謝。入れてさし上げたかった。
薪割り講習会は美味しいおまけがうれしいね。
今夜はぽこぽこ日記の写真から
おいしいランチのヒントを得ましたぞ、クリスマスにはちょっとまねっこしてみようと密かに考えています。ありがとう。
怒涛の休日後、お疲れがでませんように! 嬉しい疲れかもね
わーい、やった〜!マジ感動!
おっと、はじめまして。ネットサーフィンで
いいサイトを探しまくってようやくここにたどり着きました。
感動です。ステキすぎます。挿絵とかもろもろ。
何が一番感動したかと言うと、かぶらずすの作り方が
わかったことです!これで、実家に帰らなくても今年は食べられる
と思うと、嬉しすぎてお腹がすきます。
このサイトはリンクフリーですか?リンク張るときは
どのページに飛ぶようにしたらいいですか?
これでやっと気持ちよく眠れます。。これからちょくちょく
きますので、よろしくお願いします。
>たまこさん、フランネルさん
毎日のお弁当や献立、こちらも参考になってます。おなかべんべんにして、また唾のみながら読んでる食いしん坊。さて、今朝はなんにしよかいの。
>だいちゃん、ヶさん
山崎豊子さんは読ませます。夢中になると空がしらんでいたことも・・
金・土の晩に読み始めないと翌日がやばいことになる。藤沢周平さんや三浦綾子さんもそうだな。
只今、郷土の歴史解説書を読書中。歴史解説といえども是非私にも判るように書いて貰いたいもんです。
井上やすし氏の名言「むずかしいことをやさしく やさしいことをふかく ふかいことをおもしろく」これにつきます。
ところでおふたりさん、体重減量作戦の進行具合は?
正直に中間発表を申し述べよ。
「と」の様は、あっぱれな姿をなんとか堅持しておりまするぞ。
もっとも、この頃「ほらほら」と、裸をみせたがるのが困りもの(^^;)
>ぽりあるてみすさん
はじめまして、おはようございます
60に てぇ〜とどきそうやもんで、だんだん やまんばかしとるぺこおばです。
わかりやっすい「富山弁講座」なんちゅう、おもしぃがいね。
あさから わろてしもたがいね。
かんりにんはぽこさんながいぜ。
また きてくだはれか まっとっちゃ_(._.)_
月に2回の不燃物の日が、はやくもやってきた。
う〜〜ん、こまった。月初めの包丁研ぎが出来ていない。
それはさておき、ワインや焼酎の重たい空き瓶の下で破裂散乱している割れた電球に驚き、不快感を伴うため息とともに考えてしまった。
こうしたらどうなる?
これは、なんのため?
これは、しぜんにとってなんぼのもの?
と、深い考えもなしに人々が生み出した分別ゴミの大山を目の前にして更にため息。
暮らしぶりを見直そうと改めて反省!
今度の台風や地震で、後かたづけに協力・奔走する人々の報道をみて暖かい心が失われていない事にほっとした。私も心動かされて協力させて貰った。
反面、処理しきれないゴミの山の報道に、つくづく人間の創造物の危うさを思ってしまう。
「風が吹けば・・・」の例えは、桶やさんが儲かるのだからいいものの、現代は、処理にも困る地雷や核を含む廃棄物をかかえてしまったのだ。
愚かな人間がいればいるほど法の規制が必要で、
鍵をかければかけるほど不安が増す。社会にも、心にも。
そして益々、法の規制は 網の目のごと細かく滑稽なほど微細にわたる。時にはインチキと見まごうほどに・・
なんで法が必要なんだ?
人が囲いをつくり所有を主張しはじめたから?
国境が出来たから?
宗教や民族を守るため?
この頃の 次々できるながったらしい名の法律はなんなんだ?
猫の目みたいにどんどん改める法律はなんなんだ?ニャぬっぅ?
今朝はゴミを運びながら、今頃自然淘汰で綺麗になっただろう珊瑚礁を思い浮かべながら考えた。
まぁ、いいか。自分の事しか考えない人間が後を絶たないんだから、我家の仕事も後をたたないのだ。
そろそろ、「むやみやたらと法の改正をしてはいけないという法律」が必要かもにゃ(-_-;)
公園の桜を貰い受け、公園管理のおじさんや仲介してくれた従兄弟にも感心されて気をよくした。提案してくれたたっちゃんにも感謝。
だって、廃棄物として処理されてしまう木々たちがあまりにも可哀想だし、その費用の莫大な事に腰が抜けそうになったのだ。
市民は知っているのだろうか?知らぬが仏?
喜びついでに愉しいことを思いついている。
まだま放置されたままの枝先の部分を使って囲いを造りたい。
敷地の一部を市に無償貸与しているお返しに我が家のシンボルの欅を伐採し、ご丁寧にコンクリート塀とフェンスを造ってくれた。
造る方も方だが、造らせる方も方。
それはさておき(これがやたら多い)、この見た目のよくない、作り物だと言わんばかりのフェンスをなんとかしたい。
桜材で杭をたて、桜材の柴を束にすればきっと素敵になるだろうと思いついた!!
しかし、囲いはながぁ〜〜〜いのだ。さて、だれがするんだろうか??
> 鍵をかければかけるほど不安が増す。社会にも、心にも。
> そして益々、法の規制は 網の目のごと細かく滑稽なほど微細にわたる。時にはインチキと見まごうほどに・・
> そろそろ、「むやみやたらと法の改正をしてはいけないという法律」が必要かもにゃ(-_-;)
大問題ほど 考えるのが億劫、というか難しい
すぐに とりあえずそこにおいといて、とわきにやりたくなる
ぺこさんはすぐそばに大先生がいて 教えをこえるね
でも上の問題は「法を扱う」問題じゃなくて
もっとおおもとのことだから、私にも考える余地がある
でもやっぱり難し過ぎて、全体的に捉えることが出来ない
そこで私の出来ることは 「小さなお話」で部分を語る
うまくいくとそれが全体的なものにまでひろがる・・・トイイナ・・・
でもその前にまず私が考えたいのは
やまんば、じゃない もっとぺこさんにふさわしい呼び名は
なんだろう? だがね
いつもながらログが流れるのが早いですね。。。
ぽりあるてみすさん、
はじめまして。ここはみなさん、やさしい人ばかりです。おいしい料理と、おいしいお酒と、スポーツ、音楽、そして笑顔をこよなく愛するみなさんです。以後、よろしくお願いします。
ザイゼン君!!いや、ヶさん!!
情報ありがとうございます。是非、きはらも、ひょっとしたらスカパーのファミリー劇場やらフジ関係のチャンネルでやるかも、とひそかに期待していたのですが、既に放送していたのですね。
やっぱり、最初に田宮版を見ると、新しいヤツより古いヤツの方がおもしろいのかしら。よくありますよね。1と2、先に見たヤツの方がおもしろい、って。
新しいヤツはビデオ屋に並んでたので、さっそく借りることにします。DVDは財布と相談。。。
ぺこさん、
実は、先週末、きはら@高岡 でした。ゆっくり各駅で行きました。やはり日が暮れると関西より涼しく秋の気配を深く感じました。
ちなみに体重は60キロ周辺を行ったり来たりです。それよりも、ウェイトトレーニングをしなくなったので筋肉が落ちてきたのがちょっとショック。腹筋だけは続けるようにしてるんですが。
>むやみやたらと法律を・・・
だいたい一回の国会で100から200弱の法律ができるらしいですよ!!それを国会で通すのです。よくテレビでみるヤツ。国会の正面の画面に「賛成 276 反対 3」とか出てますよね。もちろん、国会議員の方たちは全部の法律の名前といったい何のための法律かは知ってるんだろうなぁ。
報道ステーションで古舘さんが言ってました。「名前と内容を右左で分けて、それを『正しい組み合わせを線でつなげ』という問題を出したいですねぇ。」
まさしくその通り。
ここに二回目に来たとき思いましたが、ほんとにログが早い・・
ついていける気がしません。。でも頑張ってなれよう。
きはらさんまで、はじめての俺にレスつけてくださったことやしゆっくり混じっていこうと思います。よろしくお願いします。
あと、リンクの了解がありましたので、はらせて頂きました。
ありがとうございます。イェイ
> でもその前にまず私が考えたいのは
> やまんば、じゃない もっとぺこさんにふさわしい呼び名は
> なんだろう? だがね
やまんばって、昔話に登場するので結構好きなんです。
昔も自立して山走っていきていた仙人みたいなおばばがいたのかなぁと思うと楽しい。
椎名さんの衝撃の「国分寺書店のオババ」以来、愛するおばばになりたいのじゃよ。
「やまんば」って、強いものには強く、弱いものには弱いイメージを持っています。住んでるところは花咲山。
昔、ホントに仙人のように山掛け走っている自立したかわいいキャリァーの持ち主がいたような気がしています。
山姥転じてやんばばはどうだろう。やっぱりほんまもん好きとしてはやまんばだろうな。
ROVER転じて老婆はちと早いので、心は遊び人。
さて、これからウィーンフィルです。うりこ先生とじゅんちゃんが徹夜して確保してくれたのだ。感謝、感激。
天井桟敷だよ!(^^)!
> ザイゼン君!!いや、ヶさん
いやいや、ぼくはヤナギハラ君のような男です。
今夜はウィーンフィル。
リズムがゆったり流れていて、ウィーンの街を思い出しながら聴いた。
ギルギエフさんは、なんてしなやかでリズムカルなんだろう。
まるで舞を舞う如くの指揮ぶり。みな一糸乱れず、ぴったり息があっている。
コンサートの後には10人で「ル・パン」さんへ繰り出した。
愛読の中○新聞の支局長さんご夫婦も飛び入りで、益々話題が広がり沸騰。食べることよりもおしゃべりに夢中になってしまった。
下手なエッセイを連載し、過分な原稿料を頂いていたので恐縮のいったりきたり。
音楽が大好きで青年のように若々しい感性の持ち主。
魅力的な記事の多い秘密を垣間見たようでとても愉しい夜だった。
> > ザイゼン君!!いや、ヶさん
>
> いやいや、ぼくはヤナギハラ君のような男です。
最後においしいところ持っていくんだ。。。
元気に変わらぬ朝を迎えたのだが、実はちょっとした変化をみている。
ひっくるめていえば免疫力の低下で引き起こされる血小板減少の様相を頑固に呈していた長患いの病が、ここへきてようやく回復の兆しをみせてきた。10年ぶりほどだろうか。
これまで3度の再発でどん底をみたので、「おさえて、おさえて」と気持にいいきかせながらも、なんとなく笑みがこぼれる。
誰でも、なんでも許せて愛おしくなっている。
クスリに頼るより、笑いとスポーツと気と仕事で治したいという意志を貫いて、主治医の先生が薦める以上にスポーツに勤しんだおかげ?と秘かに胸躍らせている。
信頼している先生は、「水泳や温泉をずっと続けてください。菜園もいいですね。」とおっしゃる。どちらも先生も趣味なのだ。
さて、今日はちょうど富山に用事ができたので気持ちいいプールにいくとしよう。お弁当は二人で食べて貰うことにする。
りはびり、りはびり。
本日の格言「希望は強い勇気であり、新たな意志である」ルター
それはうれしいニュースです
まったく 免疫力を高めそうな暮らしぶりだなあと
関心していたのですが そういう事情もあったのですね
私も似たような事情で 自分に「免疫力を高める」という
錦の御旗を与えて、自分に贅沢を許しています
花咲き山からのイメージで
ご本人が気に入っているとおっしゃるなら
もう申しますまい
楽しい、可愛い、優しい、そしてもちろんおっかない
すてきなやまんばのお話を考える方に転換しようかいね
でも 当分はまだまだロッタちゃん傾向が強くていいんでないかい?(婆への坂道は急勾配だよ)
まぁ婆は皆にまぁちゃんとしか呼ばせません
> 巌鐡さん、初めまして。
きはらさん。こちらこそはじめまして。
本当に流れの早い掲示板。超亀レスですみません。
> おお、まきわり!! 慣れてないと、次の日に筋肉痛でひぃひぃ言ってしまいそうですね。きはらは経験がないのでちょっと興味津々です。
昔は、結構いたるところで見られた薪割り。今でも山村に出かければよく目にします。山ではプロパンガスや電気よりも頼りになる燃料!
山村ではチェンソー・ヨキは必需品!
いざという時はその辺を一周しただけでトラックいっぱいの薪になる丸太が転がっています。
以前私の山小屋のヨキを自宅に持ち帰ってしまい(山小屋では風呂と煖房は薪が燃料です)、近くのスーパーへ買いに出かけましたが、売っていませんでした。するとスーパーの方が家の貸して上げるよと言って貸してくださった事があります。
年期の入ったヨキで、一目瞭然で昔からの愛用品とわかる品!
薪で湧かしたお風呂は、湯が柔らかく、湯冷めもしにくいです。薪エネルギーの恩恵を十分に頂ける生活は、今となっては贅沢な生活と言えるでしょう。
また街路樹などの倒木があったら、薪割りパーティーしましょうね!
ところでべこぽことさん、先日話がでた元祖本家栗きんとんの里岐阜県八百津町の栗きんとん、『緑屋』さんでした。
この栗きんとん、高岡まできんとん雲にのって飛んでいくかしらん?
>まぁさん、
優しいレスありがとさん。
これからも病弱ながら免疫力のアップを図って精進にこれつとめっちゃ!
ちと、苦笑いで困った風な人がひとり、ふたり、さんにん・・・
巌鐡さん
>薪で湧かしたお風呂は、湯が柔らかく、湯冷めもしにくいです。薪エネルギーの恩恵を十分に頂ける生活は、今となっては贅沢な生活と言えるでしょう。
まったく、薪で沸かした湯を浴びていた幼い頃にもどりたいよ。
七尾市にある和蝋燭の高澤さんも言っておいでました。「ほんまもんの和蝋燭作りには薪がかかせない。ガスの火では不可能」ここの和蝋燭は、見事に最後まで燃え切ります。そして煤がでません。
じぃちゃんが作っていた蝋型の製品には山の棚田のはさがけした藁がかかせませんでした。
先人のくらしぶりって、手間暇かかるけれどもほんまもんずくめだった。
これを「オシャレな暮らし」と申さずしてなんとしよう!
ウィーンフィルとベルリンフィル。
典雅と正確無比。
世界のトップ2オケが1週間以内で金沢と富山で聴けるなんて感無量。
この両オケでベートーベンやマーラーを全部聴いてみたいとしみじみ思いました。少し前は、金沢富山で、クレーメル3連続コンサート。
他にクレーメルや注目アーティストをバンバン呼んでくれる入善コスモホールも楽しみが多い。金沢はさすが百万石、会場には着物姿やドレスの女性が多い。忙しい時ほど美しい音楽が心に沁みる。
芸術のトップシーンと美味しい蕎麦を食べるために渋々たまに都会へ出かけざるを得なかったけれど今やこれらも田舎で十分也。
みんな、田舎へ来られ。
薪割りの巖鐵さんには、合気道の塩田名人を彷彿とさせられました。
身体の中心から出る力がヨキの先端に集中、テニスのサーブの極意を見つけたり。
> 今朝目覚めたら、囓り賭けのごませんべいが開いた本の上
はい、私もみかんをころがし、土井勝の料理の本ひろげてねとったよ
> 戸を拭きながらバナナをかじり 電話をうけながら紅茶を飲み 宅配
スーパーマンよりすごい、換気扇いつもしなくちゃっておもうのみ
包丁だけは研いでますが
だら息子と喧嘩すると、いつもしょんぼりしちゃいます。でも表面だけでお腹の中は、な〜にくそ!って感じよ いろいろ言ってくれることに感謝しなくちゃって思ってます。
休日やっとのんびり、そろそろウォーキングにと心で思い、体は布団からでられません。でも、起きよかな、山姥というよりゆばぁばになりそうな私。
> 井上やすし氏の名言「むずかしいことをやさしく やさしいことをふかく ふかいことをおもしろく」これにつきます。
井上やすし氏のこの言葉、しらなんだ。感激!これぞ、真の物書きのあるべき姿。こんな編集方針にのっとった本ができたら素晴らしいなあ。
さて、ご報告が遅れましたが、昨日温泉で体重測定してきました(我が家には体重計がないのです)。たまさんの食事とウォーキングのおかげか、ここ一月の結果は71.0→69.4 マイナス1・6キログラム。最近、「ちょっと痩せた」と皆に言ってもらって図に乗ってます。けど、まだまだ裸はみせられません。
この調子で、歩いて歩いて、とんかつラーメン我慢我慢。
>ここ一月の結果は71.0→69.4 マイナス1・6キログラム。最近、「
ケさま 妻の愛で、体重減って良かったね。1.6はすぐ戻るよ、とんかつラーマンはあきまへん
私2キロ減って、すぐ戻ったので、油断大敵で〜す。
> 油断大敵で〜す。
なるほど、「油」を「断つ」のは「大敵」なんですね。。。
>山姥というよりゆばぁばになりそうなフランネルさん
寒なったね。
今朝も寝床を抜け出すのが辛かった。寒い部屋におりてゆくまでしばし躊躇。
ゆばぁばといえば、「千と千尋の神隠し」のゆばぁばには、涙が出るくらい笑えました。とても気持ちがよくわかります。そうでないと勤まらない面のある番台はつらい。辛い気持ちをよく判っている監督さんはえらい。
もうひとつ、イラン映画マジット・マジティ監督「太陽は僕のひとみ」に出てくるなんとも冴えないおやじさんもまた愛すべき隣人。
人間の持つ弱さや悲しさ愚かさとは対照的に、たおやかな肝っ玉ばぁちゃんが光ってました。
>ヶさん
井上ひさし(御免、ひょっこりひょうたん島のひさしさんです。訂正してお詫び)さん、大好きなんです。演劇は殆どみています。平成の近松か、シェークスピアか。いやそれ以上だと尊敬してます。
川西町の遅筆堂文庫を訪れたときには、氏が実際に書き込みされた資料の本を手にしました。嬉しさの余り鳥肌がたち手が震えた。機会がありましたら、是非お芝居も。
最近の作では芝居にも映画にもなっている「父と暮らせば」映画は黒木監督です。岩波でお目にかかりました。素敵な監督です。
裸でお目にかかるのを楽しみにしておりますです。
ところでだいちゃん、何キロになったかや?
ありていにもうしのべるんだよ。
高岡に来たら今度はよってね。
>ヶさん、失礼しました。なんといっても凸の親。おっちょこちょいなのです。
但し、井上靖氏も好きです。
なぜなら、椎名の誠ちゃんの才能を早くから評価した人ですから。
自称「日本一の馬鹿作家」の椎名さんもこちらの方の井上親分も、尊敬します。
そして、陰になり日向になり、作家を支えている渡辺一枝さんにも憧れています。
そして、その椎名さん一家を優しく包み込む野田知祐さんは、自立した大人の男、まるで野武士を思わせる魅力的な人。富山の講演会でお目にかかったのですが、サインねだりが大好きなミーハーの私も遠慮する「気」が辺りを支配していました。
そして、友人ワニ目の画家沢野さんはおもろい人。かき工房でお会いしました。ほんわかとした挿絵そのものから抜け出してきたような人。
そして、長い間探していたテーブルとようやく巡り会ったオークヴィレッジの稲本正さんは、澄んだ瞳と穏やかな面持ちが素敵な人。
そして、日曜に訪れた黒姫の森を守るために尽力するニコルさんにも是非一度お目に掛かりたいと思っています。
愉しい暮らしをしながらも理不尽な事にはしっかり声をあげる哲学を持つ人達が、なんとずぅっと昔から会を持っている人なのだと知ったのはごく最近のことです。不勉強。
ますます、嬉しくなりました。本棚の人々は、しっかりとした輪で繋がる人々でもあるのです。
> なるほど、「油」を「断つ」のは「大敵」なんですね。。。
ちゃうん、肥満には「油断大切、油甘大敵」
ヶさん、100グラム単位は目じゃない、1貫目単位でなくっちゃ、2,3キロ上下は、許容範囲内です。ここで一喜一憂するなかれ。
でも、その1.5とか2ではない0.1という数字のけなげな気持ち痛いほど判ります。こんどはかくありたいの申告を。
DETTOさん夫婦から興奮した声で「素敵なアンティークのステンドグラスがあるよ!すぐ見に来て、いますぐっ!」と電話があったので、日曜日、早速蓼科の原村とちろりん村に出かけた。
うりこさんの運転はかっとびなのだ。距離の割りにやけに早かった。車中ずぅ〜と笑いながら走ったのでアットいう間に到着した。
途中の「ふじおか」さんのお蕎麦に大満足。DETTOちゃんの最新作にも感動、ザ・銀座ビルに納品されるんだ。「あんまり出世すると忙しすぎてこまるなぁ〜」といいながらも、にやにや。
アンティークはすっかりお気に入り。「これとあれとそれと」と、おさえてしまった。
「どうしよう、ボーナスあてこんで前倒しで使ってしまったのだ」
この分では、服までお金がまわらない。やっぱりフリーマーケットをご愛用だな。そういえば、お風呂はプールでシャワーだし、もったいなくて髪のカットにもいっていないなぁ〜。けなげだなぁ。
仙人かやまんばみたいに伸ばし放題を後ろでまとめることにしようかな。ほんまもんのやまんばになってしまうかぁ。
じわじわと、だんだんに、野菜は自家有機無農薬栽培、野草料理と釣った魚を食べ、栗や栃やきのこなんか山の幸で生きる生活を目指すのだ。
お茶はドクダミ茶に柿の葉茶、山茶花も茶になるかな。ハーブ茶もあるしな。・・・う〜〜ん、のんびりといこう。
当面は、とにかく仕事、仕事。山積みのことをなんとかしなくては。
陽気で明るい「すんまそん」の研修生ズノくんが帰ってしまったので、ぽっかり穴があいたように寂しくなった。
今日は花金。しかし、2週間の怒濤のてんこ盛りの忙しさの最後も思い切り忙しかった。手配の行き違いもあってどっと疲れが出て大きなため息と共に頭がぽかぁ〜んとなった。
なにかで息抜きをと思っていたら、うりこさんが「古着屋さんへいこう」と誘ってくれた。
あれもこれもと10着余りファッションショーをしてセーターや羊の皮ジャンを買った。毛100%のベージュのアンサンブルが830円、綿と絹のセーターが680円 皮ジャンは考えに考えて7300円もするのを大奮発で買ってしまった。「とっても似合っているよ」と誉めて貰ってその気になったのだ。
すっかり遅くなって残業していたぽこさんを事務所に迎えにいき、久し振りにラーメンやさんへ。
ギョーザにちゃーはんに葱どっさりの味噌ラーメンでなんとか元気を回復しようとがしがし食べた。
忙しさでプールにもいけず、ひたすら作り、ひたすら食べていたので確実に1,5キロふくよかになった。土・日はなんにもしないで食べることさえも忘れてぼぉ〜〜っとしていたい気分なのだが、用事がふたつ、みつある。きっと、プールもいくだろうな。
とりあえず、今日はおやすみなさい。
先日、大好物の明太子が送られてきた、事務所旅行で九州に旅行中の凸さんのパートナーちぇ蔵さんから。
まず、炊きたて御飯にのっけて、はふはふいいながら食べる。
次ぎに、焼きたてを食べる。周りがぱりっとしてなかはほんわかふっくら、明太がかおっておいしぃ。
次ぎに、焼いたのに酢をかけておき、したったものを炊きたて御飯にのっけて食べる。
最後は、残りをおしみながらよくよく味わって食べる。
こうして確実にふくよかに拍車がかかったのです。
ちぇたん、ありがとさん。ごっつぉさんでした。
ぺこさん
忙しい怒涛の日々お疲れさまでした。
さすが、明太子を三段階でめしあがるとは恐れ入りました。
私も以前本場の明太子を送ってもらったことありますが、
ひたすら、あつあつご飯、二杯目もあつあつご飯、三杯目もあつあつご飯でした。あちゃ〜!しもた!香ばしく焼いたら美味しいよね
きはらさ〜ん
寒くなるとどうしても脂肪をつけたくなるのは人間のさだめなのだ!
春をまとうね
午前中、読みたい読みたいと思っていた本を読んだ後は、やっぱりいつも通りブランチの準備と玄関や納戸・駐車場の片づけ、掃除。合間に来客もあり、やっぱりてんてこ舞い。ふぅ〜〜。
久し振りのプールで泳ぎ、今日は飛び込みを念入りに練習した。このところ、いたずら小僧の様にくりくりの目をしたじいさまと飛び込みを競い合っている。お互いに自分がうまいと思っている処がワレながらおかしくて笑える。
午後、たっちゃん夫婦を誘い、年に数回出かけて買い物をしてくる七尾に出かけた。加賀百万石の台所を支え歴史を今に残している一本杉通りは、愉しい食材の揃う処でわくわくさせてくれる。
古い町屋はやはり蔵作りになっていて、古い物が大好きな者にとっては実に歩きたのしい小さな通り。
出発の初めは改修のなった本道の一般公開が始まった勝興寺さんへ立ち寄った。子供達が小さい頃に何度も散歩に出かけた遊び場だし、両親がやってくると必ずお参りに出かける処でもあった。昔を思い出しながら苔むした土塀をみながら石の橋を渡り、山門をくぐって砂利を踏みしめながら真っ直ぐ本土に向かった。
冬に向かってすっかり葉を落とし青空に樹形を映した欅やイチョウの大木が、老木ながら実に堂々と黙ってすっくと立ち続ける様が実にすっきりしていて潔い。往時の人々を忍びながら歩いた。
本堂まで来た処で、とさんの従兄弟とばったり。叔父様は地区の宮大工として皆を取り纏めた腕のよい棟梁だったので勝興寺さんへも出入りの人なのだ。是非棟梁にもご挨拶をと紹介された棟梁は、この日のためにと着こんだ背広とネクタイがまるで七五三さんの子供状態でちょっと笑えるのだが、立派な風貌でごつい手をした人だった。我が家の蔵の改修も話題にのぼり、一度是非みせてもらいたいという事になった。なんか話しが大きくなりそうでちょっと戸惑いながらもわくわくする。
次ぎは七尾に向かう途中をちと寄り道。古民家を改修・一部新築してパンヤさんを開店した「ブレッドさん」を訪れた。昔から事務所の近くで小さな手作りパンやさんとして頑張り、不便な立地だったにもかかわらず、知る人ぞ知るという手作りパンやさんだ。
更に市内を離れてもうひとつ不便な立地になったにもかかわらず、今度は石釜もしつらえてより本格的に構えになった。ここも全てDETTOさんの家具が入っているのだ。
あれもこれも下さいと買い込み、いっぱいの人でてんてこ舞いのお店を後にし、賑わいが自分のことのように嬉しく車中ほかほかと香るパンを皆でにこにこしながらぱくついた。
途中、一刎や小滝の山中を通り近道したのだが、植林された杉が無惨な姿になっていた。山ごと倒れ込んでいる処もあり、怒りと共に胸が痛くなる。クレーメルさんの演奏会の折りに聴いた池辺さんの「森が泣いている」を思い出した。
七尾に着いていつもの「鳥居」さん「しら井」さん「高澤」さんで、それぞれご亭主や女将さんと言葉を交わしおもてなしを受け、昔ながら商いの温もりに心がふくふくした思いで買い物をした。
帰り道、骨董屋さんはと思いながら新しく開店したお店の堂々とした構えにフト目がとまり立ち寄った。
ここがまた、皆をうならせるすばらしいぃお店だった。昔の銀行の建物を改築し、なんともりっぱいえない立派な大きな金庫の中がお食事処になっている。氷見のうどんをいしり味で供し、なんとこれまたりっぱなおくどさんで釜炊きした御飯で焼きおにぎりを作って貰える。お店の外に作られたおくどさんには薪がどっさり積まれ、その横には、くみ上げの井戸の水がどうどうと惜しげもなく流れている。
只今改修案をあれこれ想像しながら思案中の面白い試みの一つが、2カ所にある井戸をいかすこと。いろいろ想像がひろがり、とても愉しくてぽこさんも珍しくやや興奮気味に写真をとりまくった。
安くてビックリのほんまもんの味にみな大満足でお店をあとにし、とさんとぽこにゃんが待つ伏木めざしまっくらな山道を急いだ。車中、思わぬ出会いに心は拍手喝采、声がはずみ笑いが絶えない。
2週連続黒姫の「ふじおか」通いをしたうりこさんやテニスで汗流して大満足のとさんも一緒に、買い込んだものやお土産でわいわい賑やかにきのこ鍋を囲んだ。
たっちゃん、運転ごくろうさん。ありがとさん。
なんにもしないでぼぉ〜〜〜としている筈の静かな休日って??
とても信じられない事が起こった。
あまりにも身近な人が「おれおれ詐欺」にかかり200万円騙し取られた。
「お宅の御主人が妊婦を乗せた車と衝突事故を起こしてタイヘンなことになっている」
「突然産気づいてしまった」と突然電話が鳴った。
小さな二人の子育てを愉しみながらもしっかりつつましく家庭を守り、どこか「まるこちゃん」のようにおっとりとした主婦を騙したのだ。
警察官も事故の当事者もそれぞれに役割を持った詐欺師達がいて、おのおのが電話口に登場し言葉巧みに人を騙す。
びっくりあわてて判断力をなくしたけなげで罪のない市民を騙して手にしたお金で何を得ようというのか!!
怒りがふつふつ湧いてくる。
我家の床の間の軸は「真理立国」。
元東大総長南原繁先生の筆によるものと信じている貴重な軸なのだが、北野天満の骨董市にて、どうやらまんまと騙されてふたりしてにこにこ手にした珍品、一品なのだ。
教訓として家訓として残したい軸でもある。
みなさん、高い授業料を払わせられないよう、鵜の目鷹の目で世間をわたりましょう!!なんちゅうこっちゃ!!
> とても信じられない事が起こった。
> あまりにも身近な人が「おれおれ詐欺」にかかり200万円騙し取られた。
そんな話をニュースなどで見ると「よく考えればおかしいと思うでしょうに・・・」と思うのだけれど、一緒にいた相棒に「実際いざとなったらそんなものだよ。」と言われました。
いきなりかかってきた電話で「ご主人が!」と切羽詰って言われたら、やはり気が動転してしまうだろうなあ。
警察が示談交渉にかかわることは考えられないのだけど、電話にでもメモでそう書いておかないとあわててしまいそうです。
弁護士にしたってそんな風に電話で示談交渉というのはおかしな話だし。
そんな電話が来たら、一旦切って警察に問い合わせ、ですね。
今は小額訴訟にかかわることを悪用して裁判所から正式な書類が送られてくるものもあります。
これまでは送られてきたはがきなどは無視すればよかったけれど、これは無視して放っておくと、借りてもいないお金を借りたことになり、払わなくてはいけなくなるので要注意なのです。
敵はどこまでも頭がよいので気をつけなくてはいけません。
先日は温水器の無料点検について電話が来て、それは詐欺でもなんでもないいつもの業者だったのですが、疑ってかかってしまいました。
ああ、なんて世知辛い世の中なのでしょう。
気をつけるしかないのでしょうね。
来春以降、ドラえもん、のびた、しずちゃん、ジャイアン、スネオの声優さんが交代するらしいです。。。
ドラえもんの声が大山のぶよじゃなくなる〜
>みかんさん、ぺこさん
こんにちわ! 少額訴訟の詐欺についてはテレビの特集で見たときにうなってしまいました。本当に詐欺師ってアタマいいよなぁ。
普通は裁判所からのお手紙なんて見たことないですからねぇ。
本当に「わたしは大丈夫」って思ってる人ほど危険なんでしょうね。
「お宅の息子さんが事故を起こしました」
って電話がかかってきて、
「じゃあ、息子の会社の名前は?」
って聞き返したら、会社の名前からどこの課から、誕生日、住所、携帯の番号、質問することを何から何まで答えていた、という事例もありました。
ここまでなんでも答えられると信じるしかないですよね。
オオカミ少年の場合はいつもウソをついてて、最後は自分が不幸になっちゃうんだけど、オレオレ詐欺の場合は不幸を被るのは本当に被害を受けた人です。
あー、本当に「オレ竜詐欺」まではよかったんだけど。
>ふらんねるさん
寒くなってきましたね。昨年手術した膝、今年の春痛めた腰が痛み始めてきて大変です。
でもインフルエンザの予防接種も受けたし、ビタミンも取ってるし今年の冬の目標は風邪をひかないっ!!です。
今日こちらでぺこさんが七尾へ行ってきたという書き込みを呼んで、「なんだか私も好きそうな場所だー。」と思っていたら、先ほど友人からメールで「来年引っ越すことになったから、その前に七尾に遊びに来ない?カニご馳走するよー。」ってメールがきました!!
にゃにー!君は七尾に住んでいたのだったね。すっかり忘れていたよ。
これは七尾が呼んでいるとしか思えません!!
ぺこさんの書き込みで情報も得たし、いつ行こうかしらーってうかれています。
> これは七尾が呼んでいるとしか思えません!!
> ぺこさんの書き込みで情報も得たし、いつ行こうかしらーってうかれています。
きっと、呼んでいるにきまっています。
鳥居さんも、しら井さんも、高澤さんも、いしり亭さんもいってみて下さいね。古い家を大事に大事に使って、今にしっかり商いをしておられる様子に嬉しくなります。
布好きなみかんさんだったら、きっと能登の上布も気に入ってもらえそう。
まるで、能登の宣伝隊みたいだけど、ほんまやよ。
>だいちゃん、
膝が痛くなると寒さを実感すると言う話しを読みながら、気が付いたら膝をまぁ〜るくなでなでしながら読んどった。
久し振りに2日連続プールしい泳いだ。やっぱりスポーツは気分がいいね。熟睡の夕寝をしたというのにもう眠くてたまらない。
今日は渡辺えりこさんのお芝居もみたし、ほっくり煮物も作ったし、五彩の白和えもおいしかったし、大根の甘酢漬けも食べたし、「木の名の由来」の本も読んだし、またまた、盛りだくさんの休日だった。
では、おやすみなさい。
> 来春以降、ドラえもん、のびた、しずちゃん、ジャイアン、スネオの声優さんが交代するらしいです。。。
声優さんも定年なのかしらね、サザエさんなんかは亡くなるまで声優って方あるけどね。それでもいいよね 60代なんてまだまだ若いとこの頃になって思えるので〜〜す。
> って聞き返したら、会社の名前からどこの課から、誕生日、住所、携帯の番号、質問することを何から何まで答えていた、という事例もありました。
はい!しっかりこのニュースは見ました。
人をだます人って頭がいいし、しっかり法律勉強してるんだなって感心(おいおい感心するな)しちゃいました。フランネルは「ちょっとお待ちください。録音します」といって録音することにしています。
あと、「お金かして」って息子に頼む母ですから、まずひっかからないでしょう。(笑)
きはらさん
膝大事にしてくださいね。寒さに勝つには温めるのが一番かも、心も温かいのがいいから
> はい!しっかりこのニュースは見ました。
> 人をだます人って頭がいいし、しっかり法律勉強してるんだなって感心(おいおい感心するな)しちゃいました。フランネルは「ちょっとお待ちください。録音します」といって録音することにしています。
いよっ、香家!(勝手に屋号つけてズンマセン)
さすがフランネルおばさん、千両役者じゃのう。
私も仕事柄、恐ろしげなおにぃさまを相手にするときは、ホントに「録音すっから、ちょ、ちょ、ちょっこまってくだはれ」と、突然方言です。
だてに歳を重ねた訳ではありませんぞな。
しかし、騙し騙されるのはいつの時代にも絶えないことのようです。
ルビンの壺に代表される騙し絵なんかを愉しんでいる内は罪がないのですが、いつのまにか、いつか来た道の方向に向かわされている事の方がよほどに恐ろしげな騙し事じゃわいのうと思える今日この頃。
鵜の目鷹の目ではもはや通用しないようで、ランドサットか人工衛星からの目(ふるいなぁ)で世界をいや宇宙をそして時代を広く見渡せる力がいるようです。
ウソが通用しないのは自然かな。
> きっと、呼んでいるにきまっています。
> 鳥居さんも、しら井さんも、高澤さんも、いしり亭さんもいってみて下さいね。古い家を大事に大事に使って、今にしっかり商いをしておられる様子に嬉しくなります。
> 布好きなみかんさんだったら、きっと能登の上布も気に入ってもらえそう。
まだいつ行くことになるかわかりませんが、今から楽しみです。
できれば雪が降る前に行きたいなあ。道が凍ると怖いです。
先日こちらで参考にした大根の川の浅漬け、おいしくできました。
ふろふき大根で使った昆布も刻んで入れたらこれまた美味!
今晩のおかずにします。
>> いよっ、香家!(勝手に屋号つけてズンマセン)
>> だてに歳を重ねた訳ではありませんぞな。
お声がかかった!おおきにありがとさん♪
この頃のニュースには「いやな話題ばかりやね」と心を痛めとる親子です。
今夜も沖縄ばなしに夜はふけて、からすは「竹富にぽこちゃんがいた!」と、からす猫とたわむるの巻でありました。
http://blog.goo.ne.jp/franelsanpo/e/1dcee2f79fdca4ee471200712cf61ddb
しかし、この竹富ぽこちゃんは、やすこさんのお宅のぽこちゃんとはぜ〜んぜんちがうよ。ぽこちゃんはもっと美人で気品がありますっちゃ
みかんさん
始めまして、自宅の珈琲屋をさぼって、こちらで美味しいお話に油をうっているおばさんです。からすは「からすの勝手でしょ♪・・」というわがだら息子でござりまする。よろしくね
> まだいつ行くことになるかわかりませんが、今から楽しみです。
> できれば雪が降る前に行きたいなあ。道が凍ると怖いです。
海の周りは風が結構強く思いの外雪は積もらないのです。2月の早朝や夜でない限りあまり凍結はないのです。ことに北陸の雪は湿気が多く長野等に比して重い雪ですよ。でも、どうぞお気を付け下さい。
> 先日こちらで参考にした大根の川の浅漬け、おいしくできました。
> ふろふき大根で使った昆布も刻んで入れたらこれまた美味!
> 今晩のおかずにします。
最近、ふろふき大根を作る時に厚く剥いた皮でキンピラも作ってます。舞茸と地鶏の挽肉でピリ辛に炒めるとほんとおいしぃ。これが大根かしらっていう味で感動もんだよ。すてるところを活かせることで美味しさが増すような気もします。
今日は、快晴に恵まれた敷石運びの日。
朝から私は煮物を準備し、ぽこさんは3合の御飯で鯖寿司と鰻寿司を、合間に洗濯や片付けものを大急ぎでこなし、古々家の蔵の家と古家を行ったり来たり。
りょうちゃん、しぃちゃん、とみさんと見物人と監督さんの多さが賑わいになり、名コンビの仕事師さんのおかげで、てきぱきてきぱき石は運び込まれた。
わいわい賑やかな食事の後に、再び荷下ろしが始まり見事な石の山が築かれた。なにかと手数がかかり、タイヘンな作業なのだが、愉しい♪
こうして、すこしづつ、すこしづつ、自分達の手で段取りが進んでゆくというのが好き。
夜は、様子を見に来たうりこさんとじゅんちゃんを交え、残り物でまたまたわいわいがやがや。
もう、すっかり疲れてきってしまった。みんな、みんなごくろうさん。
>> 今日は、快晴に恵まれた敷石運びの日。
すご〜〜い作業です。傍観者はとても興味津津で楽しいが
温かく見守ってゆきますね。
今日は柚子をもらったので、ゆずかんを作りましょっと
まぁさんのところにレシピがあった!
みなさんこんにちは(^^)
ドラえもんとのび太くん、ジャイアン、しずかちゃん、スネ夫の平均年齢は68才だそうです。スネ夫なんて孫がいるんだって。うわー。ちょっと待って、デキスギくんやジャイ子はどうなんだ?パパとママは?ドラミちゃんは?とハテナ印がアタマの中をユラユラ。
ところで、かやくご飯炊く時の具はみなさん何でしょう。
今日はあぶらげ、こんにゃく、人参、牛蒡、干ししいたけでした。やっぱりお肉をいれますか?どぉも、鶏肉をいれるとパサパサしてしまうので私は避けてしまうのですが・・・。
>かさん
大根に一票!!
干し大根も捨てがたいぞ。何ともいえん甘味がでるがいちゃ。
フランネルさん
ゆずかん、甘煮を作っておけば、寒天は「あ」という間にできますよね。昨日のおやつは、杏仁豆腐とゆずかんの2色ゼリーですた。
>かさん、こんにちわ。
あっ、これ実家のかやくごはんの定番!
それに干貝柱が入ることもありましたし、鶏肉の挽肉が少々ということも。なつかしぃ味です。子供達が小さい頃とってもよく作りました。
最近、フランネルさんちを真似てひじきと里芋とあぶらげという混ぜ御飯をぽこさんが作ってくれたのですが、これがまたクセになりそうにおいしかった!まぜ御飯ってなんか幼い頃を思い出す味。どちらかというと女性好みでしょうか?混ぜ御飯のおにぎりも好きです。
とさんの夜は、食に欠かせない飲物・じゅーしぃなお米や焼酎に姿を変えた芋や麦が主役なので、最後にはまぜ御飯よりも、白いごはんに自家製いくらのせや自家製梅干・納豆等というのがお好みのようです。
そして、みんなして「銀しゃり!」が大すきなので玄米食はちょっと敬遠されてます。その分、糠はから煎りして糠漬けに、残りは畑行きということになります。
昨日は大学以来、家族ぐるみで仲良くしている友人の生まれ故郷足助を訪れました。ご多分にもれず車社会が街並みをも様変わりさせてしまっている処もあるそうですが、蔵作りの家が多いことでも有名で、長い間の風雪に耐えたどっしりとした風格を今日に伝える家々が残っています。
香嵐渓の楓が真っ赤に紅葉し、それは見事でした。山門越しにみる風景は、まさに一幅の絵。昔の人達のお洒落な感覚にうなりながら、とさんのシャッターが、かしゃかしゃ!
蔵作りをギャラリィーにする本屋さんは、友の幼なじみ。すっかり思い出話しが弾みコーヒーや紅茶をご馳走になった。古く艶の出た石の階段を大切に残し、古くなった床には陶器の碍子を埋め込んだたのしぃアートが施され、またまた写真班のとさんはわくわく。
つるべ落としの晩秋は足早で、すっかり暮れなずんでいたのですが、久し振りの故郷に、思い出が膨らみ情が籠もり、いつもに増して滑らかな口舌で、住んでいた人ならではの説明が付いた心温まる散策でした。ライトアップに照らされた紅葉もおまけに見学できたのですが、昔の夜遊びは、ぼんぼりと蝋燭のあかりがゆらめき、なんか密やかで怪しげな美しさを醸し出していたような気がした。
午後の名古屋での仕事を済ませ、慌ただしく突然の訪問でありました。またまた相変わらずのせっかち小旅行だったのですが、ほんとにめずらしく造り酒屋さんの訪問をすっかり忘れておりました。友は大の甘党。生菓子と最中のお店へはしっかり案内されされたのでした。
帰路の車中は美味しさ満載、ぽこさんが大急ぎで持たせてくれた豆茶の美味しかったこと!ありがとさん。
はじめまして。やすこさんの味サイトを始めてみました。私も富山県出身なのでとても懐かしく、そして嬉しく思い拝見しました。私は東京在住で会社勤務をしながら主婦もしているのですが、一ヶ月に一回外国人の人に日本の家庭料理を教えています。本当に毎回教えるたびに私自身がいろいろ勉強になっています。そして食文化を通して在日外国人の人に日本食の素晴らしさを伝えたいと思い、自分でサイトを立ち上げていずれは本職にしていきたいと思っています。かれこれ1年半ほどやってきて、お教室はとても好評で10人ほどの生徒さんに教えています。まだまだ分からないことばかりなので、英語でも分かりやすい日本料理の紹介のサイトの立ち上げ方とか、このまれる料理とか、こういうことをしたらいいというアイデアがあれば是非教えて欲しいと思いました。とてもポップなホームページなのでついつい沢山聞きたいと思って支離滅裂な文章を送っています。よろしくお願いします。
>きはらさん
膝大事にしてくださいね。寒さに勝つには温めるのが一番かも、心も温かいのがいいから
だいちゃん、膝の具合いかがですか?
実は、おばはんは3日前の石運びの日に綿(布団)を運んでぎっくり腰になりましたです。
夜中に寝返りもうてない痛さに「うううっ」と目が覚めたら、「湿布は何処じゃ?湿布は?」と、とさんも起き出してしまい迷惑で気の毒な事をしたのですが、すぐに貼った冷湿布のおかげで気持ちだけでも快復。しかし、朝の起きがけの移動は、はじめはいはい、次につかまり立ちという情けない案配。
想像するだに滑稽な格好で、つい自分で自分を笑ってしまいながら食事やお弁当の準備に精だし、「なんだこんな階段、なんだこの段差!」と頑張って、ますます気だけ元気なおばさんしてます。
どちらかというと荒療法、「こんなことでは死なないさ!」「嵐は樹を鍛える!」「へいきへいき!」と気も鍛えながら仕事してます。
日本では、これまで手術の後はじぃ〜とするのが習いでしたが、どうも或る程度の期間を過ぎれば無理せず動いた方が、気持ち快復が早いように思われるのですが・・・今夜もお風呂で温めてねるとしまあす。痛みがなくなると冷湿布の方が快復が早そうな予感がします。細胞が刺激されて元気に動き出す?さて、どうでしょう?
昨日は名古屋に仕事で、とさんの秘書係で同行。めいいっぱい腹筋にリキ入れながら腹式呼吸で移動を果たし、散策したのじゃが、名実ともに頭も身体もくらくら状態なのにゃぁ〜。
ぺこさん、ご心配ありがとうございます。膝の方はだいぶ良くなってきています。激痛が走るのも、今は3ヶ月に一回程度。だいたいこの激痛から次の激痛までの期間が自分の中の回復の目安です。
手術後は、歩くたびに激痛、それが3日おきくらいになり1週間、半月、1ヶ月、そして手術から1年過ぎてようやく3カ月おき位にたどりつきました。
ただ、この時期、鈍痛というか動きが悪いというか、まぁそのへんは仕方ないのかなぁとあきらめています。
それよりも腰が痛い。あれやこれやと対策を練っているのですがあまり効果は。。。
それよりもぺこさん、ぎっくり腰は大丈夫なんですかっ??もう、どこを痛めるのが一番イヤかというとそれはそれは腰ですよね。もう何もかもヤル気をなくしてしまう。朝起きるのもおっくう。
先日、インフルエンザの予防接種を受けに入ってきたのですが、注射の前に問診を受けました。
「はい、じゃあ、胸を開けてくださ〜い。」
「はい、背中向けて〜。。。って、だいちゃん、若いのに腰にいっぱい何つけてんの?」
と、小学校に上がる前からのかかりつけのお医者さんが一言。
ああー、そういえばピップエレキバン(のようなもの)、貼りっぱなしだったーっっ!!はずかしー!!
何をするにも腰をさすって膝をさすって、の毎日です。
お互いからだの声を十分に聞いてあげましょう。もう雪の季節ですしねぇ。
(@_@) ひょえ〜!ぺこさん大丈夫ですか?
ギックリ腰=腰椎捻挫のことですよ!無理しないでくださいね。私のばあちゃんも、ぎっくり腰にはニラ湿布、とニラを加熱して油脂にくるんで腰に巻いていました。なかなか強烈な臭いを発していました、今思えばなんともおかしな民間療法。
だいちゃん
かやくごはん情報ありがとうございました。大根ね、これなら鶏肉を一緒にいれてもしっとりしそう。里芋とひじきとあぶらげ、これは混ぜご飯だから白米を炊いてから混ぜるのですよね?美味しそう。
Mayumiさん
はじめまして こんにちは。
外国の方と一緒にお料理、楽しそうですね。私は3年ほど北欧にいたのですが、そこで好評だったのは「鶏の竜田揚げ」でした。醤油+レモンがポイントのようでした。「炒り豆腐」をしたときは、鍋にお豆腐を崩しながら入れた瞬間に全員から避難の目をむけられました。結果美味しければいいんですけどね。
ほんに「知らぬが仏」とはいいますけれど、知らないことは怖いこと。
う〜〜ん、どんなんだろう。やっぱり寝ていた方がよくなるかな?
民間療法ならぬ、私見療法 偏屈療法でやりたいことをやりたいようにやっていれば全てはケセラセラ。
じぃ〜っと三年寝太郎したい人はそうやって治せばいいし、仕事しながら愉しく旅しながらスポーツしながら遊んで治したい人はそうするがよい。きっといろいろやって治ると「鰯の頭も信心」からと信じこんでいる馬鹿モンです。
ご心配おかけします。お陰様で大夫よくなったようです。
今は決して走ったりはできませんし、プールはちょっと休んでましたが、なんか、ある程度身体を動かしている方が、仕事している方が、愉しい事している方が血の巡りがよくて治るような気がします。
昔からウエストの細さが(秘かなわけなく)自慢だったりしたのですが、腹筋がやたら弱い!これは自慢にならないのでなんとかせにゃ!
昨夜はアロマたっぷりの香りでゆっくり、ゆっくりお風呂に浸かりコテン・グッスリとねてしまいました。
夜中突風が吹いて古家が、がたがたびゅびゅうなりだし、ぽこにゃんも「てぇへんにゃ〜おきられにゃ〜」としつこく鳴いて、頭突きをくりかえしたのですが、どうにもこうにもおきれんので「とみちゃん、たのむ!むにゃむにゃ」と言いながら眠りこけておった。ごめん。
今朝は目覚めがすこぶる快調。宮本常一氏の「塩の道」を読んでます。訪れた足助の繁栄振りの秘密をよんどります。朝から興奮気味。
師の渋沢家の建物を使用した志賀山文庫に感動した事を思い出しながら宮本さんを改めて尊敬「忘れられた日本人」等昔読んだ本をまた読み返したくなった。弟子の永六輔さんもおもしろい。
「ねぇねぇ、読んだ。すごいねぇ。やっぱり足で考える学者さんはすばらしぃ」「学者さんも農業をすべきだ。」と、飛躍論法を展開して一人で悦にいっている困ったやまんばです。
と、ここまで書きこんだところで
「たくはいでぇ〜す」
「はいはい、いまいきますよ。どっこらしょ。
ぎっくりごしやからね。ちょっとまっとってや。」
といいながら、そろそろでていった処、
「たいへんですね。ぼくたち、職業病ですよ!ほとんどがやってます。
動いて方が治りはやいですよ。というか、みんな動いて治します!」
「あっ、やっぱりそうけ」「おだいじに」と、おしゃべりでした。
Mayumiさん、はじめまして こんにちは。
なにかお役にたてれば幸いです。たのしぃ情報交換しましょう。
では、プールへ。
ぺこさん おはようございます。だいぶん調子いいみたいですね。
そろそろと動けてはるんだもの、きっとじきによくなりますよ。
わたしがぎっくり腰になったときは、動きたくても動けなかった。
おじいちゃんが入院していた病室で、ぎくっとなってしまったのもので、
家に帰りたくても、車に乗り込むことができませんでした。
首をちょっとかがめて乗り込むだけの、たったそれだけの動作が
困難だったのです。
その時は仕方なく歩いて帰ったのです。腰をさすりながら、よちよちと。
病院がごく近所だったので、よかった。そうでなかったら、即入院で手術させられてたかも。
家に戻ってからも、1週間ほどは、タイヘンでした。
トイレの水を流すのに、手を伸ばすことさえも必死。顔なんて、もちろん洗えなかった。
お風呂に入りたくても、湯船に入れなかったのです。動けなくて。
ひどいでしょ。当分安静を言い渡されたのも、無理はありません。
だけど、少しよくなってきたら、ゆっくりと動くように言われましたよ。
湿布もね、冷たいのは一番最初だけ、後はあたためるのがいいと言われました。
鍼灸師の義弟に言われたことだから、多分間違いないです。
(ちなみにチチはどっちでもええ、好きな方でええと言ってました、あの人らしい。)
ぺこさんの治療法まちがってないよ!ご安心ください。
早くよくなるといいですね。同病相哀れむ。どうぞどうぞお大事に。
といっても、今日は皆さんに英会話を教授しましょう!!
皆さんの中でもきはらが最も海外滞在日数が少ないと思いますが。。。
でも、きっとためになりますよ!
今日の午後6時ごろ。ちょっと小腹が空いたので、顔なじみのドトールコーヒーへ。
いつもカッコイイ店長さんは今日は早引け。スタッフはきはらよりちょっと若い子達。男の子二人に女の子一人。
だいたい梅田スカイビル周辺は大阪でも外国人観光客が多いところなのですが、今日も2人ほど外国人のお客さんがコーヒーを楽しんでいました。
そこへ、また一人の女性の外国人の方が。。。
カウンターの前でなにやらごちゃごちゃとトラブっているみたい。
すると一人のスタッフの男の子が、
「ええー、ごー、ええー、すとれいとー、ええー、あんどー」
ううーむ、朝のスタッフの子はいつも英語で対応してるのに、なんかタイヘンそうだ。しかも、その女性はかなり急いでいるムード。
よし、ここはお兄さんが一つ、かっちょええところを見せてやろう。
What's the matter ?
ふふふ。。。いくら英語の苦手な俺でも道案内くらいできるぜ。
すると、その女性。
I want to go to SOBA !!
なぬっ? ソバ? なんじゃそりゃ? 蕎麦食べたいの?
ah... and SOBA WORLD !
なぬぅ? ソバわーるど? 大阪にそんなにおソバをフィーチャーしてるところなんてあったかいな?
餃子スタヂアムなら知ってるけど。。。
そば、ソバ、蕎麦、SOBA、SOVA。。。
うーん。。。
ええと、Do you want to eat SOBA ?
NO!! I want to go !!
I want to go to the SOBASTATION !!
むぅ、食べたくないけど行きたい。興味があるだけなのだろうか? そして蕎麦ワールドの次は、蕎麦すてーしょん。。。いつ、そんなの大阪にできたんだろう。。。
店のスタッフと話すも、誰一人として、そんなアミューズメントパークなど知らない。。。
さて、困った。せっかくかっこいいところ見せようと思ったのに。ぐすん。
さてさて、パスポートにいっぱいスタンプが押してあるみなさん。答え、分かりましたか?難問ですか?
では、解答〜
正解
I want to go to the substation. And I want to go to SPAWORLD .
でした〜。
結局、地図を描いて渡してあげたのですが、大阪の街は入り組んでいて分かりにくいので、コーヒーを一気に飲み干してすぐに後を追いかけて一緒に駅まで行きました。
道中いろいろ話しを聞かせてもらいました。
フランスから一人で来たらしいです。ナントに住んでるんだって。英語を使うとき、地下鉄のことは普通に sub って略すみたい。急いでた理由は、今日の宿は大阪じゃなくて東京なんだって。そりゃ、大変だ。急いでたわけだ。
ちなみにSPA WORLD は大阪にある天然温泉のアミューズメントパークです。温泉に入れるし、ウォータースライダーもある楽しいお風呂パーク。
みなさん! 海外で「そば」と聞こえたら、温泉か地下鉄のことですよ!!
はぁ、全然英語が上達せえへん。。。
( -_-)=з はぁ、だめだなぁ、おれ。。。
ぺこさん
知らんかったごめんね。ぎっくり腰はいかがですか、やはり寒くなると体はよりいっそう温かくしたほうがいいみたいです。テレビでお医者さんが寒い時のウォーキングは危ないよというので、しっかり太陽が昇ってからのウォーキングに切り替えています。おまけに歩くと膝や足首が痛くなるので、ほどほどにというところです。なまけているようでいやですが、無理は禁物ですよね。思い出すなぎっくり腰、どうぞお大事にしてください。ぺこさんの本おもしろそうやね
きはらさん
大阪の町を歩く時の英会話ありがとう。さっそく大阪勤務の息子にしらせなくちゃ!この息子はホームステイに行って東北弁で帰ってきた変なやつ、きっと今ごろ関西弁が上手になっているんやないかな きはらさんも冬は温かくしてね。そうそうハートもね
村田かさん
遅くなりました。かやくご飯は肉は入れないけれど、たまに豚肉いれたり鶏肉いれる炊込みご飯もします。定番は、人参・牛蒡・油揚・干しいたけ・コンニャクで酒・しょう油・塩で味付けして米の上にのせて炊きます。お米と具が同量くらい。牛蒡多めが私は好き、皮はむかないでたわしでこするだけ。
北国ごはんもトライしてね
酒・醤油・塩とほたての缶づめの汁で水加減、ほたてを上に散らして炊くだけです。炊けたら針しょうがをいっぱい入れます。「あの〜ぉ!おかわりいいですか?」「おぅ!ありがとう」だよ
mayumiさん
東京は八王子のかた田舎、普通の家の珈琲店のおばはんです。美味しい話は楽しいね
まだ、寒い!布団にもどって本よもうっと(^.^)/~
腰は本当に要ですね。
先シーズンの冬から腰のヘルニアを病むようになってから、本当にそう思います。
軽いのでしばらくおとなしくしていれば治るのですが、油断するとぶり返しの繰り返し・・・。
今は背筋、腹筋を強化するよう努めています。
昨日灯油のポリタンクをほんの少しだけ持ったら、もうそれで腰が痛い。困ったもんじゃー。
> 今夜も沖縄ばなしに夜はふけて、からすは「竹富にぽこちゃんがいた!」と、からす猫とたわむるの巻でありました。
ああ、竹富・・・なんと響きのいい言葉でしょう。
八重山地方は私のパラダイスのひとつです。最近行っていないので沖縄切れして手が震えてきそうです。
フランネルさんの掲示板で沖縄の風を少し感じてきました。
> みかんさん
> 始めまして、自宅の珈琲屋をさぼって、こちらで美味しいお話に油をうっているおばさんです。
珈琲屋さんなのですね。私は最近やっと飲める珈琲を知りました。
すぐ胃にきてしまうので、香りだけで我慢していたのですけどね。
遅いコーヒーデビューです。
昨日、用事をかねて七尾に行って来ました。
ぽこさんお勧めのイタリア・ボローニャ絵本原画展観てきました。
今日は、なんかハッピーでスキップしたい気分で仕事してます。
人を幸せな気分にするアートとアートする心はすばらしぃ!
紅葉もまっさかりだし・・・
>だいちゃん、
スパもそばもいっしょ!
みそもくそもいっしょ!
まぁ、なんとなくいっしょでんな。
進歩ないことより、たゆまぬ進歩を心して、努める姿がうつくしい!
と、人の事はよくいえるのでした。
昨日、おいしぃイタリアンみつけたのです。スパゲッティが美味しかったゾよ。
正解
あれもこれもそれも「ゆ」がいっぱい。
だったんよ。
只今、一服中。
ぺこさん
ありがたいお言葉頂戴しました。これからも
「しゃべれるようになってから話しかける」、
ではなく、
「しゃべれるようになるために話しかける」
を心がけます。
週末から週明けにかけて寒くなってきましたね。肌で気温感じるよりも膝と腰が先に教えてくれる今日この頃。
昨日のこと。
「こんなのたべたいなぁ」と、殆ど喰い中風状態?のようにカタログみながら唾を飲んでいたところ、お昼のお弁当の時間、食べ頃に温かい牡蠣おにぎりが用意してありました。
「いただきまぁ〜す。
ごっお〜さ〜〜ん。」
あぁ、おいしかった。
献立みて、美味しそうだなぁ・・・と思ったらこんないきさつだったとは!
最高のコンビネーションですね(^。^)
>みながら唾を飲んでいたところ、お昼のお弁当の時間、食べ頃に温かい牡蠣おにぎりが用意してありました。
興味津々、どんなのかな、ごっくん!
牡蠣の炊込みご飯はつくったことあるけれど、それをおにぎりにした感じかな、青海苔なんかふっちゃって、食べてみたいです。
ぺこさん、元気になったようで良かったわ
みかんさん
香りを楽しむ珈琲もいいよね。コーヒーアロマ♪
今日はおしぼりを柚子の湯で絞ってだしました。いい香りだって、ミントもそろそろ寒いかんじだからね。我が家は、珈琲・紅茶・中国茶・そば茶・玄米茶・緑茶となんでも好きです。
石垣島でからすをむかえたのがなんと猫ちゃんでした。
古々家の蔵の改造を巡ってこのところあれこれ忙しい。
月曜日も金沢の仕事のついでに蔵を今にいかす片泊まりの宿「カメリア雪椿」さんでご亭主のお話を聴かせて貰った。
なんと、設計士さんを頼まず、自分で手配して改造された家だった。
蔵の二階の一部を吹き抜けにし、石造り(金沢の蔵はみな石造り)の一部分を大胆にくりぬいて風通しと採光を計り、富山の「きまど」さんを採用しておられる。
二度目の訪問「いしり亭」さんは、蔵作りの金庫部屋をそのまま食事室に使用して営業されたのだが、やはり匂いがこもるので配慮が欲しいなぁと思った。
あれこれ現場を訪ね、試行錯誤を重ねて三度目の建築物にかかろうと愉しい計画中。図書蔵の前途はまだまだ多難な道になりそうなのが、昨夜の建築家の先生との会話はとっても面白かった。
洗練され、仕事好きで一流の仕事をされる人の厳しさと優しさを垣間見た。朝の内に下仕事を終え、仕事から帰って大慌てで準備した。手作りの家庭料理なのに、実においしそうにたっぷり味わって頂け、とても嬉しかった。つくりがいあるなぁ。
フランネルさん、かおりちゃん
季節なので牡蠣おにぎり試みてください。集まりにも、これから忙しい時につまめるのもいいですよ
最近木をみると目がきらり。ちょうど只今「木の名の由来」(東京書籍)よんでいるので、ますます気が多く興味が尽きない。
秋の料理、吹き寄せにかかせない銀杏についてはこんな話しが。
いちょうという呼び名の語源は「葉が一枚だから一葉」という貝原益軒先生の解釈によるものだそうです。どうも益軒先生もおやじギャグが得意だったのではなかろうかと推察される。
いまひとつ漢名で公孫樹とよばわる由来は、実がなるのには時間を要し、祖父が之を植えても食べるのは孫ということからくるそうです。興味を持たれましたら是非本やさんへ、図書館へどうぞ。
なんてオシャレで夢あるお話だろうか。
銀の杏というのも、気が付いてみるとなんとも素敵だ。
銀杏は、小さい頃から火鉢で焼いて食べるのが好きだったんです。
いまかいまかと火鉢の淵から覗き込んで待っていた時間のほのかな暖かさを思い出します。
ぷ〜んと香ばしく匂って、部屋中がなんかぎんな〜んという晩秋の夜長。
本日は、TーONEカタログ撮影隊が名古屋からやってきました。賑やかな午後でした。
私も銀杏だいすきです。(^-^)
滋養強壮、に効くけど食べ過ぎは吐き気や嘔吐の誘因になるとか・・。以外と、虚たん、咳止めにじんわりと効くんだそうです。銀杏は他の何にも似ていない味がしますよね。おでん、串焼き、炒ってお塩をちょこっと、茶碗蒸しに二粒あったら嬉しいなぁ、銀杏、買ってこよう。
ふらんねるさん 美味しいそうな炊き込みご飯レシピありがとうございました。レンコンも美味しい季節です。秋はついつい食べ過ぎちゃって、そのまま忘年会シーズンに突入しそうです。ほほほ〜
わたしも大好き!今日もストーブで炒って、お酒のお供に。
あんまりおいしくて「こんなだったら、いくらでも食べられる」と申しましたらば、
「あかん。食いすぎたらあほになる」とヶさんがのたまった。
いやいや。もうすでに、十分あほなんですがね。
うっとり過ぎゆく晩秋の夜です。
ほんとに食欲の秋はコワイ。
今日は久し振りにプールへでかけた。「と」さんも、うりこ先生も私もやや厚めになったお腹をさすりながら結構力いれて泳いだ。
自然体と言えばきこえはいいのですが、とっても正直で分かり易いのが人間の身体でもあるなと感慨深げ!
だからといって、今夜は夕飯やや控え目と言うわけではなく、やっぱりたっぷりたべてしもたがいね。反省。
>かさん、蓮根もほんとおいしぃね。
寒くなると、蓮根摺り下ろしに葱のぶつ切りたっぷりの味噌汁がご馳走!
身体が芯からほかほかする。
わたくしめのアホはやはり小さい頃食べ過ぎたせいかしらん・・・
こへんでは、あほを「だらんま」といって愛称します。
だらんまでもいいから、やっぱりたべたい!(^-^)
>かさん、がやってしまうなんて、親近感かんじるなぁ。
この頃、痴呆は認識症と呼称が変わったそうですが、自覚と記憶がはっきりしない不認識が日毎におおくなり、ちょっと不安を覚える今日この頃。
なんか、力強い味方を得たようで嬉しくなるなぁ。
(コメントの書き方判らないので、ここで)
銀杏食べながら、うっとり過ぎゆく晩秋。
私も銀杏と晩秋の風情が好きです。
今日は富山が一日小春日和のいい天気。お昼に近くの古城公園を歩きました。ここはキリシタン大名高山右近設計の城跡。カメラ目線はつい逆光にキラキラ輝く紅葉や木漏れ陽の当たる石段の落ち葉に。
紫式部の紫色の実は赤や黄の紅葉を背景にしてきらきら光る。
それにしても例年よりかなり紅葉がおそい。熊が里まででてくることや、台風の頻発と根っこが同じ事なのでしょうね。
季節の美味しい物を味わったり、スキーなどを楽しむためには、温暖化は大問題。志賀にも雪がまだ殆ど無い。
志賀高原の熊ノ湯と寺子屋は、積雪30センチでリフトが1部動いている模様。
明日、大ちゃんとばったりあったりして。
今朝は、豆乳鍋がぬくとまった。
昼は来客豪華版仕様。煮物取り合わせ話題のぎんなん入り。痴呆が進み後はなにかわすれた。亜、滋賀の鮎のへしこもあった。なんとも上品なくささ。最近の読書では、ヶんたまさんの近江が日本の中心だったのではないかという気がしてきた。
減量成功を夏に自慢しすぎたので、最近のリバウンドが口の悪い友人たちに喜びを与えている。早くスキーシーズンがこないと相撲部屋に弟子入りできそー。
竹富島にからすが現れぽこ猫と戯れていたというたという噂があるよーですが、フランネルサン。
> 竹富島にからすが現れぽこ猫と戯れていたというたという噂があるよーですが、フランネルサン。
はい!からすも行水でなくて、泳いでみたいなどといっておりまして、ぺこさんのご指導をあおいでおります。
お世話をおかけしております
竹富島へは、しっかり防水のデジカメをもっていったのですよ
とさん、
早くも初すべりですか? ちょっときはらは行けそうにないです。チリあたりでばったり会いたいですね〜。
> 志賀高原の熊ノ湯と寺子屋は、積雪30センチでリフトが1部動いている模様。
今年は本当に雪が降るのが遅いですねー。早くスキー行きたいのにー。
なかなかオープンできないスキー場も多いみたいですね。
しかも今日は台風の余波でこれまた気温が暖かい。
県南部は大雨に注意とか。一体今は何月?というような話です。
これじゃあせっかく積もらせた雪も融けちゃいますー。
最近やすこさんのページを訪れては、今日は何を食べようか?と考えます。
今日食べたものを見ていると、おいしそうだなあ、食べたい・・・。ってよだれが出ちゃいます。
生まれてから去年まで、本当に料理をほとんどしていなかったけど、今は何か作るのが楽しみ!
ぽこぽこ本舗訪ねてみました。
ねこにゃんかわいいですねー。こういう白黒のねこちゃんをいつか飼ってみたいのです。
フランネルさん、からすさん
お稽古ごとは、おっしょうさんが大事。めったなことではアドヴァイスはしてはいけないのだと今日改めて知りました。
今週は仕事の合間に設計士さんとの打ち合わせやT−ONEの撮影隊の訪問やお食事しながら打ち合わせや近況報告ご挨拶と、またまたあれこれなにやらかにやら目まぐるしく忙しい1週間だった。
「ひさしぶりですね」と受付でも監視員さんからも掃除のおばさんからも声掛けられながら、土曜のプールは10時半から。
上級強化スクールがちょうど11時から始まり、一緒になって指導のかなやんじぃさまの講義を聴いたり、みんなの泳ぎをじぃと監察したり。
ことに、日本マスターズでも活躍中の有名スィマーさんは、色白でふっくらふぐさんを想像するような上品で柔らかな味の泳ぎで、目を奪われた。
なんか急に上手くなったような錯覚がして泳ぎに夢中になり気が付いたら指はしわしわ、ぷわぷわ。12時半近くになっていた。
大急ぎで昼食を食べた後には、約束の蔵作りの街並み見学に出かけた。
うりこさんの同僚の一人を紹介して貰ったのだが、最初の挨拶を交わすか交わさぬ内から、なんか気持ちが通い合う。
その上、修理中のお宅の家主さんや漆喰やさん、大工さんもみなにこにこと気持ちよく挨拶を交わし合う。
古い物好き同志は、なぜか不思議にすっかり意気統合。
素敵に敷石(もちろん電車のです)が設えられた通り廊下や、古道具を再生した見事な建具や仕切、欄間そしてすっきりした灯籠や式台と次々に手が込んだお洒落な作品続出で感動の声の連続。
古い物を大切に今に生かし、こんなにも豊かに暮らす若者が身近に存在することがただただ嬉しく、すっかり寒さが厳しくなった帰り道も心はほっかほっか。
なんかますます面白く暮らしが展開してゆきそうだ!
毎日があっというまにくるくる過ぎてゆくのだけがちょっと困るのだけど、元気なおかげと感謝してもう少しペースをおとして、ゆっくりと暮らしてゆこう。「あわてない、あわてない。」声に出して自分に言い聞かせている。
みかんさん
>今は何か作るのが楽しみ!
こう言っていただけると何だか嬉し〜。
私はなぜだか白黒ネコにゃんとは縁があって、初代ウシ、次がポンタ、そして今のポコと白黒もようのは3ネコ目なのです。なんとなく間抜けな表情が好きです^^。
> お稽古ごとは、おっしょうさんが大事。めったなことではアドヴァイスはしてはいけないのだと今日改めて知りました。
感謝しとるよ からすが泳ごうと思っただけでも嬉しいもの
母は泳ぐからすを見られる日を楽しみに待ってます。
忙しいのも、心が元気だと頑張れるものですね、無理せんように、ゆるゆるとね
> こう言っていただけると何だか嬉し〜。
独り暮らしはすでに15年(数えてみて驚き!)料理を普通に作るようになって1年と数ヶ月。
おいしいものを自分で作って食べられることに今でも毎日のように感動してますが、先日初めて1ヶ月の家計簿(といっても一体いくら使ったかだけですが)をつけてみたら、がびーん!予想よりずいぶん使ってました。節約を心がけていたつもりだったのでショックー!
そんなわけで、食費に関してももう少し節約せにゃあと思い始めたところです。
食材をまとめて購入して冷凍って節約サイトに書いてあるけど、冷凍したらおいしくなくなっちゃわないの?おいしいご飯は食べたいよう!と思ったり・・・。
我が家は電子レンジもトースターもないから冷凍ったって限られそうです。一度凍らせたら後が大変だもの。
とりあえずやれるところから節約してみます。もちろんおいしいものを食べることは大前提です。皮までしっかり食べるわー。
> 私はなぜだか白黒ネコにゃんとは縁があって
そうなのですかー。将来白い手袋をはいたような猫を飼うのが夢です。ちょび髭君や鉄腕アトムみたいな頭のもいいなあ。
> そんなわけで、食費に関してももう少し節約せにゃあと思い始めたところです。
みかんさん、節約料理諸手をあげて大賛成。
昔の人の知恵に学びましょう。乾物、塩漬けを日常的に使うことから。
梅干し 昆布 鰹節 干椎茸 お豆さん カブラ寿司 麹 鷹の爪 お味噌・・・朝から食べた物調理した物あれこれ思い出してみたらまだまだ書けそう。
そして、最近は、皮ごと料理や灰汁抜きしない料理も少しづつ試み、試作中。野草や木の実を食べることも。
金曜日も昨日も突然のお客様と食事を友にすることになったので、人参は皮付きのまま、牛蒡は洗っただけでのっぺい汁をつくってみました。
ところが、大慌てだったので気が付いたら一番肝心の里芋がはいってませんでした。「あっちゃっ〜〜」だったのですが、昆布と鰹の出汁はしっかりきかせて急遽味醂をちょっこと隠し味にしてなんとかセーフにしておきました。お客さん、すんません。
鮭を丸ごと一匹どこも捨てずに食べた先人の知恵もすごいし、そういえば川魚の鮎だってうるかを造って臓物も丸ごとたべるしね。無駄を出さないケチケチ生活は大賛成。
それがこうじて、次にはゴミもださない生活を心懸けたいよね。
最近は密閉袋に入れられた乾物にも疑問を感じ出しています。
できればナイロン製品も冷蔵庫も石油製品関連も、要するにゴミを排出して土に戻らない工業用品・不燃物にはできるだけ頼らない暮らしを成り立たせたいと真剣に思うんです。
こんなにゴミばかり排出する人間ってなんだろう??って不燃物の当番する毎に笑ってはいられなくなります。
生ゴミ袋(燃えるごみ)を有料にしてゴミが減ったわけではないような気がします。むしろ無料で出せる不燃物の山は増えたような・・・。ドイツでは、ゴミを一切燃やさない処理方法を選択している町があるとか、生ゴミを回収して堆肥にしている村が日本にもあるようです。
もっと根本的に解決策を計らなくちゃと弱い頭を悩ませてみたりしてます。
わぁ〜〜、今週もその当番だ!!
江戸の頃の社会の成り立ちには様々の疑問を呈するところが多いのですが、暮らしの身の回りのものが99%といっていい程殆どが使い廻しの出来る物であったことが素晴らしいとつくづく感じ入ります!!
そう言う意味では、いつもパソという物にも甚だ矛盾を感じながら使っているのですが・・・、それはおいといて(卑怯な!)メールで繋がりを持ち、それでは足りないと更に携帯で四六時中繋がりを求め合う現代社会の矛盾に、殆どの現代人(日本人?)はどんどんがんじがらめになっていき、間違いなく取り込まれているようです。
先日、都市警備賞を受賞した都市がニュースになっていましたが、隠しカメラや監視ビデオをどっさり導入した街並でした?!
なんか、ヘンだぞ。
ケチケチ生活を目指す我が家は、自動車と別荘はそれを持つ友を持つことを信条にしてまいりましたが、それも順にくづれつつあり、つくづく矛盾の虜になっているテイタラクです。これを滑稽と言わずしてなんだろう?
携帯に関してだけ携帯を持つ友を沢山持ってなんとか急場をしのぐという技を駆使しておりますが、実は、この上、さらに手数がかかる生活を何とか避けたいというだけのナマクラ根性意外のなにもでもないのです・・・。これもいつまで続くのでしょうか。おたのしみ。
節約生活の話しがとんでもなく長くなりました。どうも節約が苦手な一面がみえてきたようなのでこのへんで。
> そうなのですかー。将来白い手袋をはいたような猫を飼うのが夢です。ちょび髭君や鉄腕アトムみたいな頭のもいいなあ。
世界にこれしかないというぶちねこにゃんも実にかわいいですよ。
そして、「ねこ1っぴき」きままに縁の下に暮らす野良もなかなかにいいのだにゃん。
節約料理に関しては、水上勉さんの「土を喰らう」「精進百選」魚柄仁之助先生の著書の数々がお薦めです。