旧掲示板
あさりを頂いたので、とりあえず、いったん全部酒蒸しにして。。。
朝は、アサリと生麩のお吸い物と銀しゃり、お惣菜色とりどり。
夜は、アサリと生姜の炊き込みご飯に豆乳鴨鍋でした。
昨日のおやつは、こしあんを作って、イチゴ大福に初挑戦でした。
精白してない砂糖を使ったので求肥が茶色っぽくなっちゃったけど、味重視さ。甘さ控えめでなかなかいけました。
あさりの炊き込みって、本当に美味しいよね。
ご飯はちょっと固めに炊いたのがいいです。
やっと国産の筍さんが出てきて、
糠の中でゆだってます。柔らかいからすぐ茹で上がり
こしあん作りはとても手間かかるのにえらいな
とさんは今週も志賀詣で?来シーズンはお百度参りにチャレンジですね。ゴールデンウィークにもう一度、と思ってるのですが、もし行くならレポートをお願いします。雪質悪くなってるんだろうなぁ。。。って、違う違う、今週末は凱旋公演やんっ! あー、そうだった。行きたい行きたい。けど行けない。ペコさんは行くんですよね。また感想聞かせてくださいねー。よろしくお伝えください。
凱旋公演は、ポコさんレポ待ち。
志賀の極上パウダーは即レポ可。
今週金、土、日は何れもシーズン並みの極上パウダーに青空。
但し今週は、とペコは土曜日のみ。びゅんびゅん滑り、バンバン飛んだ。
土曜日が空気が澄んでいて、志賀高原横手山から富士山、後ろ立山連峰から槍穂高連峰乗鞍まで日本中の山がくっきり。後ろ立山連峰の間に剣岳、立山も見えた。
土曜日、スキーしたその足で白樺の志賀高原を後にペコさんの小学校以来の友人クロリンさんの大泉森のアトリエまで下山。こちらは赤松林。
クロリンサンの手料理に、地酒七賢純米大吟醸、持参のルーイン・エステートカベルネ。そしてお二人のおしゃべりがまたご馳走でした。
本日はアトリエ周囲の森の散歩の後、大泉のギャラリー「折・折」と原村のコットン村「ソング・オブ・ザ・バード」及び工房DETOに立ち寄り、ここでも森の中でおしゃべり・おしゃべり。おしゃべりで命のお洗濯。
何度めかの正直で、
やっと実現しましたね。
久しぶりのおしゃべりおしゃべり、楽しかったぁ〜!
それにしても、と、ぺこさんは超人的。
日本を縦に横に斜めにと、すっ飛んでいらっしゃる。
どうぞどうぞまたきてくだされ。
お二人と交代に花粉症がやってきた。
昨日の陽気は、山の杉花粉をいっせいに、
撒き散らしたみたい。
今日は、高速で”苦春!苦春!”と目をつむるので、
危ないことこの上なかった。
でも、高速をおりたら、国立駅前桜並木が満開で、
普段は、5分で過ぎるところ、約一時間の大渋滞。
おかげでしっかり車でお花見出来ました。
ラッキー!
八ヶ岳の1000メートルくらいではまだつぼみが固そうだった。
同じ山梨でも身延山久遠寺ではさくらが見ごろとか、
さて、高岡の古城公園のさくらはいつ頃咲くのでしょうね?
土曜日は今シーズン最高と思われる晴天に恵まれ
ひとはけの雲さえもない紺碧の青空のもと、義妹夫婦と志賀高原でスキー。今シーズン最後かしら?
その後、念願かなってアトリエ訪問できました。
たっぷりの無垢の木と白い壁にアトリエの作品が映えてました。
自然の中でマイペースでクロリンと暮らす恵美子さんの笑顔が益々魅力的。
森の中を流れる川沿いの散歩をゆったり楽しみ、ストーブの柔らかい炎を見ながらいっぱいおしゃべりも。
クロリンとも仲良しになってもう頭をなぜても平気な仲になれたぞ。
溢れるような光りと水、風と緑が輝く静かな森の生活は、ありのままで素直な作品となって観る者を益々楽しませてくれそうです。
みなさまも是非森のアトリエをご訪問ください。
嬉しい?冷え込みから一転して今日は初夏を思わせるようなぽかぽか陽気。
事務所の前の若い桜が一気に花開きました。中之島の桜はこれからです。チューリップもいっぱい芽を出しているよ。
> クロリンとも仲良しになってもう頭をなぜても平気な仲になれたぞ。
う〜ん!くやひ〜!
私もなぜなぜできるようになりたいな。
木の家とぜいたくな自然が最高ですね、
お料理はにがてだから、お菓子と珈琲で参加しよう。
あっ!お菓子はぽこさんにおまかせして、珈琲だけがいいな
仕事しないと、ただのおばはんです。
ここを覗くといつも美味しい話題でおなかが減ります。
先週末、近くにある善福寺公園へ行ったら桜がほぼ満開。
Krorinさんがいるかな〜なんて思いながら散歩しました。
息子はもうすぐ7ヶ月。
昨日初めて四つんばいの体制が出来たのです。
ハイハイまであと一歩です。
なかなか皆さんの書き込みを読むまで時間がとれませんが、
また来ますね〜。
春、春、タケノコが美味しい春。
タケノコ、お醤油味ばかりでも・・と思って探してぽこねこちゃんがタケノコになった「たけのこ味噌炊き」を作りました。おーいしかった。ぽこねこちゃんの筍ポーズ、かわいかった。
さて、仕事で丹波に行ってきました。丹波といえば、黒豆。黒豆を使ったうどん、プリン、グラッセ、ケーキ、おかき、煮豆、ドレッシングにアイス、饅頭、お茶、そば、ようかん、キナコ、等々。2泊したのに、黒豆料理は無かった・・・。お風呂には、枕のような袋に黒豆と薬草が詰まっていて、スンスン香りを楽しんできました。うふふ。
丹波の山では、まだ桜も咲いていず、ちょっと残念。でも淡路島では見逃した水仙がとてもきれいでした。
喜びも 中ぐらいなり 俺が春
祝 虎 龍 連勝
春の香りは、これまで、蕗の薹天麩羅、ほたるいか、せり御飯など
筍 たべてみたいな。
しっとるけ!
大阪のお客さまから送られた 若ごぼう
葉はピリ辛炒め、あつ〜いご飯がすすむ君
天ぷらも蕗とはちょっとちがった食感で、うぅお酒がすすむ君
茎は絹あげと炊いて 筍も添えて、
根のごぼうはささがきで、胡麻和えに 美味しかったよ
村田家なら手に入るのかないいな
と様 祝虎 くやしがる徳さんを見ながら、フフフと朝食
帰ってきた☆は相変わらすのブービースタートよ
ぺこさん お風邪はいかがでしょ、私もちょっと疲れ気味
ゆっくりやすまれ〜〜!
えっ? ドラゴンズの先発川崎?
との報を受け、弟の俊ちゃん曰く、
「にーちゃん、これは詐欺やで。ありえへん。全然投げてないヤツやん。これからは『オレ流詐欺』やな。『オレオレ詐欺』やなくて。」
ちなみに『オレ流』の『流』は『竜』と掛かってるらしいです。
みなさまも「俺竜詐欺」にお気をつけて。
ありがとうございます。ありがとうございます。
今年はこの先もう全部負けてもええわと思えるほどうれしいです♪
ドラゴンズ、今日はどうでしょうね。
>ふらんねるさん
浜っこにも春がやってきたようですね。おめでとうございます。
それにしても、ことしのロッテはちょっとちがう。
さすがボビー。でもジョニーの不在はやっぱさみしい。
たま子さん
ありがとさん ☆はやっと勝利しました
村田さんが頑張ったようです。
みんな野球すきやね、私、それほどでもないんやわ
ふふ、G相手に三連勝。4番打者ばかりあつめても、野球は勝てませ〜ん。
若ごぼう、見ました。買ってないけど。一見フキのようですよね。私が見たのは、葉なしでした。今度見かけたら、買ってみます。かき揚げにしたらキレイだしおいしそう。アクはどうですか?やっぱり強いのかしらん。
先日、尾賀珈琲に行ってきました。星野監督が、甲子園球場で試合があるときに、そこで食事をしてから球場へ行ったのだそうです。今シーズン初めてのアイス珈琲でした。おいしかった。
それから、「し」と行ったお店で、ランチについてきたスープがおいしかったな。ベースはチキンスープなんですが、肉はなく、筍とたっぷりのアオサ海苔がきれいでした。木の芽のペーストをお好みでちょっと入れて頂きました。(^-^)
春野菜本番、うれしぃ〜!
みなさん、ご無沙汰してました。
ハックション、ヘックション、ジュルッ、ゴホッコホッ。
をウン0回程繰り返し、浅田飴3缶目・ティッシュ2箱目を携帯中。
といっても食欲はやや衰えてようやく人並み、
従って、体重も体脂肪も現状維持。
一昨日は友人の誕生日でフランス料理小西さんへ。
生ハムのトリフ味もフォアグラも鳩も美味しかったのですが
なんといってもホワイトアスパラが絶品でござった。
春野菜といえば、軟らかい緑の春の新キャベツが大好き!
ただ簡単にさぁっと茹でただけのキャベツをシンプルに酢のもんで
鉢にたっぷり山盛りにしてたいらげるのが好きなんです。
今週届くキャベツは新物かしら?今から楽しみなのだ。
具合いかがですか〜?
今日は春野菜カレーでした。若ゴボウと筍、新タマネギに人参と牛肉。若ゴボウ、大きな束で買ってしまったのでたくさん残ってしまいました。後はどうやって食べようかな・・・
>若ゴボウと筍、新タマネギに人参と牛肉。若ゴボウ、大きな束で
きんぴライス! きんぴらごぼうにして、アツアツのご飯に混ぜ混ぜして食べる!喰う!喰らう! そう、これが「きんぴライス」。うまそー。よだれが。。。
お風邪かな? 花粉かな?
私のくしゃみは、東京へ帰るとほぼ治りました。
今年の花粉は、少ないそうです。
でもやはり、ジュルジュルや、鼻づまりは少しありますけどね。
さくらが散って後の一週間、最も新緑の美しい頃を迎えると、
不思議と私の花粉症もおさまってきます。
そして、一年で最も待ち焦がれるのがこの一週間。
木々がいっせいに芽吹く美しさは、また格別ですね。
そして山菜や、春野菜の季節・・・・わたしも、
>よだれが。。。
村田かさん
若ごぼう やっぱあるんやね
こっちでは売ってないんよ。
細いところは天ぷら、太いところは絹揚げと炊くといくらでも
食べれるの、根っこは根をとると少しだから、胡麻和えでも
キンピラでも美味しいよね。いつでも買えるなんていいな〜!
大阪から送られてきたんは、葉っぱ切ってあったの
上のほんのちょっとだけの葉っぱを炒めて食いよりました。
な〜んや関西弁になってしもた。
なにいうてまんねん、高岡弁と関西弁がまざっとるがいね
ぺこさ〜〜ん
美味しいもん沢山食べて元気になってね。
咳はつらいっちゃ、うちもティッシュの箱はすぐなくなるよ
なんでわかったの?今日のランチは春きゃべつと丸ごと新じゃが
厚いベーコンとブイヨンだけでいい味だしてました。
ぽこさん
リンゴとチーズはグ〜でした。なぜか紅玉を売っていたので
酸っぱくて、甘くって美味しかったです。
ぺこさん おかげんいかがですか?
季節の変わり目にひいた風邪は、意外と長引くもの。
どうぞどうぞお大事に。
昨日は浜っ子にすさまじい負け方しちゃった。オレ竜よかったですね。
テレビを呆然と見ていました。今日はどうかな。
若ゴボウ??見たことないなぁ。うちは関西圏ぢゃないのかしら。
先日うちのおばちゃんは「今度ごんぼ(ごぼう)も(種を)蒔くわ」って
言ってはりました。こちらではそんな感じだなぁ。
今日、どうせ一人だしとタカをくくって、まる子さんとのんきに
花見散歩を楽しんでたら「今日は家でごはん食べるわ」ってメールが!
大急ぎで家に帰って支度をしました。
放射冷却でちょっと寒いから、今流行ってるちりり鍋にします。
おすましよりはだいぶん濃い味をつけたかつおだしに柚子胡椒を入れて
豚バラ肉をいれていただきます。
最後はお蕎麦の乾麺を入れて〆。ちょっと変わってるでしょう?!
もうすぐヶさんがお蕎麦買って帰ってくるころかな。(^-^)v
皆様ありがとうございます、ぺこさんようやくだいぶ回復してきました。全快宣言も間近。この間はぽこさんの味でした。
当地はこの間桜満開、これから多種多様の新緑が。
とは、明日某業界30年表彰予定。
本当、ほんまに、ほんとけ、30年にしては、あまりにも軽い(自称若い)。
今後とも若さの追求と、一方でこれまで不足していると自覚している成熟を目指したいと思っております。
従って、明日が成熟もとい未熟元年。今後とも宜しくお願い申し上げます。
風邪がすっきりしないので(といっても気は益々元気なので厄介)大人しく読書三昧の日々。
で、いつもの乱読連鎖法に従って、辻まことの肖像「見知らぬオトカム」から度は「ゲーテさん こんばんは」へ。
思わず唸ってしまう名文家・ドイツ文学者池内紀さんの本は読み進む程に、話術の冴えにすっかり虜になってしまうこと請け合い。
で、骨相學をもきわめていたゲーテさんが骨の研究をする記述で
「角のある動物には牙がない。牙のある動物には角がない」
なるほどそうなのか。
となると、時には牙を剥き、角をも生やすわたくしめは珍種なのか?
ゲーテさんは、教育パパに育てられ6カ国語をものにし、ピアノを弾き
絵を描くのが旨く、石(その数なんと19000個)と骨のマニアで
ヨローパの山々を歩き、政治家であり科学者でもあった酒豪で文豪。
しょっちゅう恋をして、ややこしくなると逃げ出す人だったとか・・
数十年に渡って稿を練り上げ、80才を過ぎて完成した「ファウスト」を、こりゃもう一度読み直してみたくなりました。
寒冷法とやらで風邪退治をと月曜にプールで泳ぎまくったのがたたり、くしゃみに咳に熱の三重奏でさすが食欲もなしでござった。
そして熱にうかれて静かにひたすら正に昏睡状態で眠る心地よさっ!
スポーツのあとに疲れて爆睡するのとは、ちと違う寝心地。
こんな時の、りんごとおかいさんのおいしさときたらないっ!
どうも変な知恵熱だったようで、こればっかりは経験した人でないと判らないんだよといやに強がりを考えつくもんです。
「ゲーテさん こんばんわ」読み終わったら今度は「イタリア紀行」が読みたくなった。
なにしろ20代でミリオンセラー「若きヴェルテルの悩み」(真面目に読んだ若き日が懐かしい)をものにしたゲーテさんは、多才多芸多趣味でワインが大好き、前ボタンが留まらないお腹をつきだしながらも実に恋多き人生という正直で自堕落な?面が何とも人間的。
ヴェートォベンさんとお話してもなんかずれてるという感覚が判るような・・。いっときもじっとしていることがなくありとあらゆることを実証する人にこそあの奇想天外な物語が発想できたんだと改めて「ファウスト」に納得。興味は更に津々なのであります。
昨日の朝起きて、まずは熱い紅茶を一杯飲み、バナナをもぐもぐ食べて元気を出して、さあ朝飯と昼の弁当をつくろう。
ふむ、車麩の袋が出してあるからこれで煮物を作れということだね。了解。
さて、いつものように、台所にある小さいテレビをつけたところ、いきなり、
「今日は麩の特集です、金沢の麩屋さんを紹介します〜」
ときた。おお、なんてタイムリー。しかも取材の中心は車麩。番組では、リポーターが車麩の焼きたてを食べていて、それが何とも美味しそうでした。
うちはいつも干し椎茸と干し貝柱と一緒に煮きます。椎茸と貝柱の旨味をたっぷりすった麩が美味しいんやちゃあ。
今日の夕飯は、残った車麩の煮物の卵とじでした。これがまた、いけるがいちゃあ。
ふらんねるさん きはらさん
若ゴボウ情報ありがとうございました。ふふっ!
今日は「ウルイ」も買ってきて、ウルイと若ゴボウと新ジャガをてんぷらにしました。テーマは春野菜。
しかし・・ウルイはてんぷらには難しいですね。鍋の中で、バラバラと崩れました。はぅ。
若ゴボウ、ちょっと放っておいたら葉がシワシワになりました。生きている葉を選んできんぴらにしました。やっぱり送る時は葉を落とさないと、いけないのかな。
ゴマたっぷりのきんぴら。明日はキンピライス!あ、キンピラフ!?え。キンピラ飯?キンピライスでヨカッタよね?
麸。子供のころはあまり食べませんでした。最近は食べてます!
> ふらんねるさん
絹あげとも煮てみました。苦いから、ちょっと砂糖を入れてみたら甘苦い味になった・・。残っていたシメジを投入したせいかな?でも雑穀ご飯にとってもあって美味しかったです!
風も暖かくなってきて
日中はポカポカなんですが
どうにもこうにも
五月病にはマダ早いのだけど
体がダルイ
春の季節は過ごしやすいという思いとは
裏腹に体調管理はムズカシイようです
夏バテならぬ春バテですなー
元気のでる春の食材ってなんでしょね?
> しかし・・ウルイはてんぷらには難しいですね。鍋の中で、バラバラと崩れました。はぅ。
先日我が家では、さぁ〜っと茹でて酢味噌でいただきました。
> 麸。子供のころはあまり食べませんでした。最近は食べてます!
麩は大好物で、昔から干し椎茸と干し貝柱で卵とじ。三つ葉をちらして。
京都の生麩は別格なので、味を生かすのは椀盛り。
昆布と鰹の香りでとった一番出汁に、つるっとした舌触りともちっとした歯ごたえによもぎの春の香りがなんともいえない。
うううっ、なんか無性に食べたくなってきた。
>春の季節は過ごしやすいという思いとは
>裏腹に体調管理はムズカシイようです
木の芽どきには、病の虫も動き出す?
春眠暁を覚えずに、とにかく体休めるにかぎりますよね。
実に気持ちよさげに、日溜まりでふにゃ〜んと寝てるぽこにゃんみてると教えられます。
今日はぽこさんが、果物専門店でいちごとメロンを買ってきてくれました。このいちごがまたなんともはやおいしいのなんのって!
ちょうど来ていたごまさんに「どーぞ」といいながら、
思わずへたの数を数えながら、3人で分けてたべたもんね。
回復度8割方でこの調子。
朝からぽかぽか陽気で洗濯日和。
こうしちゃいられないと先週パスした布団の手入れと冬物の片付け。
洗濯機を廻しながら換気扇もお風呂も掃除して風を通すと気持ちはすっきり。
森のアトリエでお土産に貰ったおにぎりの味が忘れられなくて、本日はおにぎりに味噌汁におしんこ。
ぽこさんが丹精したシンビジュームを窓辺に飾ってほっ。
さて、4回目の洗濯が完了しそうだよ。
今夜はふっかふっかのお布団で眠れると思うだけでた・の・し・み♪
今日は5日ぶりにプールへでかけた。500泳いで500歩行。
やはりなかなか爽快、爽快。
この間、バーゲンのティッシュを愛用していたおかげで、
只今流行に乗って「蛇ではないが鼻にピアス」状態。
それも真っ赤なサファイヤ2連ほどかな(^^;)
ちょっとばかり治ってきたので珊瑚とか・・
なんのことはない、ただの赤洟垂らしたようながいちゃ。
鏡見ると痛々しい筈が、吹き出します。
ではこれからちょっとおめかししてコンサートへ。いってきまぁ〜す♪
早速にフル回転稼働中ですね!
今日はこちらも暑いくらいのいいお天気だったので、わたしもお布団干しました。
掃除して、洗濯は3回、花の植え替えして、草むしって、網戸出して、
最後はまる子さんと1時間の散歩。ああくたびれた。
ぺこさんはプールまで行かれたの?くたびれないですか?
ヶさんは今日も仕事。春祭りの民俗調査ダブルヘッダーだそうで。
この天気だと、どちらさまもいいお祭になったことでしょうね。
みんな元気になって、よう働くこと
そういう私も庭仕事頑張ったよ、筍もたっぷりゆでて
あとはケーキで本日終了。
村田かさん うるいは茎はさっとゆでて酢味噌、上の葉っぱは飾りに一枚別にしておいて酢味噌の下に敷くときれい。葉っぱのとこだけ天ぷらにしました。若ごぼうはよ〜く水にさらすと苦くないかも、煮る時はていねいにあくを取ります。苦いかな、根はささがきにしてよ〜く水にさらすといいよ。といってもこちらでは手に入らない
ぽこさん
麩美味しいよね。私も見ました。
生麩は大好きです。車麩はどうも美味しく煮えません
ぺこさん
先日、プール帰りのお客さまの会話を聞いていて、泳ぐ仲間の楽しい会話にぺこさんを思い出してました。いいねプールって
花房姉妹ピアノデュオは元気溢れる演奏でござった。
小さなホール完成のこけら落としだったのですが、学習センターと図書館が併設されていて、コンサートの前には本がみれるので愉しい空間。コンサートのあとは「ル・パン」さんで愉しい食事。
ここはパンの美味しさと言いオリーブオイルの美味しさと言い文句なし。庶民的なイタリア食堂という雰囲気が好き!
まだ赤洟垂らしているような様相ですが、ようやく風邪が回復してきました。
今日もゆっくり500泳いで700水中歩行。
今日のプールは、熟年パワー全開。
マスターズの大会が近いので、皆さん本格的に飛び込み台を設置して
「よーーい、どんっ」バッシャーーン
てんじょこまで届きそうな飛沫をあげ、眼鏡がはずれようが負けてはいないという勢いの猛特訓が続いておりました。
とても真似はできませぬ。
ただただ圧倒されて、静かに帰ってまいりました。
今夜はスペシャルコースでアロママッサージしてもらいました。
では、おやすみなさい。
> ぽこさん
> 麩美味しいよね。私も見ました。
> 生麩は大好きです。車麩はどうも美味しく煮えません
フランネルさん、ぽこさんこんばんわ。
麩といえば、この前、いやずっと前、テレビで見たのを忘れられません。何県の何とか市にある、老舗の麩工場。そこは出来立ての麩を食べさせてくれるので有名らしい。そこでは出来立てホヤホヤの湯気が立ったアツアツの麩にバターをつけて食べさせてくれるのです。
匠のおじいちゃんが、
「麩って和食っていうイメージが強いけど、オレはこれが一番好きなんだよねー。」
だって。
確かにめちゃめちゃ美味そうでした。思い出したらヨダレがまた。。。
でも、こんな食べ方、作り立てじゃないとできませんよねー。
> 麩といえば、この前、いやずっと前、テレビで見たのを忘れられません。
一生一回シリーズで京都を代表する「日本の宿」に泊まった時、朝食に作りたての生湯葉がでました。
食後、早速近くの老舗へ出掛け、お土産をと思ったら、その場でまた作りたてを食べさせて貰えました。豆の濃厚な香りの中で頂く生湯葉は、また格別。
育った家の近くに湯葉やさんがあり、ちょっと固まった失敗部分を時々わけて貰えた。
このおつかいは、スキップでしたね。
失敗作と言ってもそんなに安いものではなかったので、おやつに食べるのが嬉しかったよ。
火鉢の火でちょっとあぶって食べたりすると、も〜うとまらないっ!
幼い頃の懐かしい思い出の味。
ぺこさんちのたけのこごはんはどんなんかいな
とのぞきに来たら、同じつくりかたやったわ、味付けが関東もんは
ちょと辛めやね、
今日は洋風で、キッシュを作ったがいね、ポークビーンズも美味しく
炊けました。苺シャーベットのおまけつきに皆さん「くるひ〜!」
>きはらさん
ほやほや、アツアツ、たべた〜〜いね。
トースターで焼いた車麩をチーズでたべたけど、ほやほや、アツアツ
バターが食べれるなんて、幸せもんやね
>ぺこさん
かわいいね、スキップするぺこさん
幼い頃に素敵な思い出のある人は幸せもんさ
子供のころは「と〜ふ〜♪」「なっと〜〜♪」「あさり〜〜わかめ♪」
おかぁちゃ〜〜ん(笑)
100%を信じてお布団も洗濯ものもベランダに一杯。
とさんは、朝から日曜大工さんで雪囲いの取り外し。
しかし、なんかいまいちはっきりしない空模様に、あれっ?
日溜まりで最近読み始めた武田百合子さんを。
なんという鋭い観察力と素直で平易で率直な表現なんだろう!
3冊目に読んでいるのが、夫の武田泰淳氏に
「おい、ポチ」とか、犬のようなと言われた百合子さんが
「犬が星見た」と題名にしてしまった旅行記。
毎日の旅のメニューも詳しく記録されていて、ついつい唾を飲み込みながら読むはめに。ワインとパンとチーズとヨーグルトがたまらなく美味しそうに思えてくる。じゅるっ。
「草の子」へ蕎麦喰いとファジルサイのピアノコンサートまで、たっぷりどっぷり読書だよ。
>ぺこさん
武田百合子さん読んでおられるのですか。いいでしょう〜〜〜
実はワタクシ10年来の大*∽ファン。
嫁入り道具の筆頭は百合子さんの全集なんです。
去年は念願叶って富士山麓鳴沢村を訪ねることができて
コーフンのあまり涙ぐんでしまった、ある意味モーレツマニアですね。
ホントは百合子さんのこと誰にも教えたくないの。
でも百合子さんのファンって、きっとそう思ってる人多いと思うなぁ(^^)
今夜はトルコの鬼才ファジル・サイさんのピアノコンサート
ファジルさんの手にかかるとバッハさんもモーツアルトさんも
ファジル流・サイ風に見事ヘンシン
ヴェートーベンさんもきっとびっくりかもな。
殆ど鍵盤をみることなく、身体一杯で表現しながら
時には自ら指揮もしてという愉しい演奏で拍手喝采。
アンコールが続いたよ♪
「草の子」さんで手打ち蕎麦コースも出汁巻きも鯖寿司も食べられたし、うふふふの満足なのだ。
> ホントは百合子さんのこと誰にも教えたくないの。
> でも百合子さんのファンって、きっとそう思ってる人多いと思うなぁ(^^)
わぁ〜嬉しいな、嬉しいな。たまこさんは先輩だ!
そんなこといわんと、いいもんはどんどん公開しちゃおう。
おしゃべりな私は、はやくも
「ねぇねぇ、とぉさん、読まんと損する面白さやよ!」
椎名さんの本の雑誌社でも紹介されてたし、ここの処夢中になっていた須賀敦子さんの読書録にも登場。
というわけで気になっていた本を読み始めた処、これがほんとに面白くて止まらない、止められないという状態に。
ひとつことに夢中になるとどんどん読み進みたくなり、食事の用意も面倒で、「たまにはおにぎりだけね」で、休日はにひたすら読書三昧というのが大好きなのさ。仕事までもさぼりたくなるのです。
もちろんぽこさんも推薦です。
なんか、ロシアへも浅草へも旅に出たくてうずうずするなぁ。
興奮のあまり、2ども一緒な内容を送ってしまい大慌てで削除。
ではでは、これから、つづきを(^_^)v
踊るピアニスト、一人オーケストラ、指揮者兼ピアニスト、文明の十字路ピアニスト。いや、たまげた。
スカラッティ、バッハの古典派を楽譜も鍵盤も見ないで、きっちりやるかと思えば、ジャズっぽいのを床でタップ踏みながら軽くこなし、はたまた自作作品「ブラックアース」は、ピアノの中に片手をえいとつっこんで、ピアノ線を押さえると、トルコの伝統的なリュートの響き。
フランネルさん、4月20日7時武蔵野市民文化会館だよ。その他東京大阪で何回か。
> フランネルさん、4月20日7時武蔵野市民文化会館だよ。その他東京大阪で何回か。
ありがとう 行きたいけれど 真面目にお仕事がんばりまっしょ
ぺこさんとたま子さんの
武田百合子さんの本を読んでみたい。連休は読書してみたいな
ぺこさんが夢中で読んでおられるお気持ち、すごぉくよくわかります!
わたしも一番最初はそうでしたよ!すぐに母に教えて、母もそうだった!
魅力的なんですよね〜コーフンしちゃう。
母は「年取って入院するときは絶対『富士日記』を持っていく」と言ってます。
確かに、あれを読んでると病気とか治りそうな気がしませんか?
今なんでだかまたちょっとブームになってるみたい。
若い子向けの雑誌でも紹介されたりして、若い読者もすごく増えたらしいのです。
先日、河出書房の文芸の別冊で『武田百合子』ってムックも出ましたので
よかったら併せてご覧ください♪(マニアっぷり遺憾なく発揮中)
> ぺこさんが夢中で読んでおられるお気持ち、すごぉくよくわかります!
えっとね、知的なのに時には小悪魔みたいに可愛く鋭い指摘をしながらも優しい、襞に分け入るような細かな観察力と洞察力かと思えば、あっさり「わたしはみない」ですませる潔さ。
時には浪曲聴いてるみたいに情感たっぷりなのに、ある時は端的で詩的でたんたんとした表現。
これが夢中になれずにおられよか。
今日は、水泳のコーチゴマ先生のマスターズの応援に。
見事、混合リレー、バタフライと2種目優勝の栄誉に輝き、400自由形は4位でした。
糖尿を宣告され、これはいかんと一念発起。10ヶ月で20キロの減量に成功し、脂肪量も40代からいまや25までダウン。
彼女もまた天性の楽天性に裏打ちされた陽気な気性と反面実にデリケートで繊細な心配りの持ち主。学ぶところ多しです。
優勝のお祝いに下着とブレザー奮発したぜ!(これがなんと〆て630円也のフリーマーケットの目玉品)
帰りには、勿論本屋さんへ直行。読みたい百合子さんと泰淳さん串田孫一さんを両手に抱えていそいそいそ。
おかげさまで、人生が愉快になるなぁ〜。
私はね、将来鶴亀ハウスに入る時には藤沢周平全集は持ち込むつもり。殆どを読んでいるのですが、何度読んでも人間への信頼と暖かい眼差しに生きる希望を見いだします。お誕生日に自分で既に購入済み。
それとねリンドバーグ・アンモロウの「海からの贈りもの」清水寺管長だった大西良慶さんの「人間はねぇ」大江健三郎さん串田孫一さん堀田善衛さん井上ひさしさん椎名誠さん田辺聖子さん永六輔さん等々10人の著者それぞれで10冊までの書に絞るのが一苦労。それに料理の本と漫画(のびたといじわるばぁさんと手塚さんといしいひさいちさん)は別枠のつもり。
「ばぁちゃん、こんなに沢山大きなつづらは持ち込めまへん」と追い返され、欲張りな私は、杖を頼りによろよろと足元おぼつかないというのに決して後へは引かず、あれこれ選んでいる間に息耐えることになるかな・・。
さて、ちといい赤ワインにチーズをつまみながら、また読むね(^-^)
私ときたらおっちょこちょいと早とちりと誤字が多いこと!
「息絶える」を間違えている。耐えてやってくだされ。
「富士日記・上」文句なく面白いっ!
第一「ぽこ」さんが出てくるじゃないですか(*^_^*)
もしかしてこの話は、以前にたまこさんがしておいでましたか?
愛するものへの名前の付け方がいいなぁ。のっけから笑みがこぼれて無我夢中、気に入らない訳がない。
好きな椎名誠さんや野田知佑さんに似て、誰と判る人の事をこんなにも直截的な表現で素直に「ばか」と非難すると、大丈夫かしらと思いながらも嫌みがなく小気味よい。
最近の若者の「そうなんだけどぉ〜」「なんちゃってぇ〜」「・・的にはぁ〜」とどこまでもハッキリしないもの言いは、独特のヤサシサ?でもあるらしいのですが、誠実さが感じられず人を小馬鹿にしているようで嫌いな私は、実にあっけらかんと正直に気持ちを表現される百合子さんに喝采。
そして、百合子さんはなんて甲斐甲斐しくよくこまめに働く人なんでしょう。その上、気働きも決して忘れず、多忙な中にも隙間を縫うように富士の自然と人々に歩調を合わせながらも自分らしく楽しさを展開される暮らしぶりが実に素敵だ。
もうぅ、続きをどんどん読みたい。
日頃、下向きに寝るクセがあるので、ようやく瘡蓋が固まったかと思うと夜中にまたシーツにこすりつけて「わぁぁっ、いたたっ!」と目が覚める。鼻の下がいつまでも赤い。
「あんまりひどくなると、もうお嫁にいけなくなるよ」と、ぽこさんは医者に行くことを勧めるし、
「下向きに寝る人は長生きできるそうだから大丈夫」と、もう他には嫁に出せないものと諦め半分?のとさんは慰めてくれる。
洟垂らしながら鼻の下まっ赤にしてプールに入っていたのがいけなかったようで・・うぐぅぅっ。
知人の皮膚科におずおず出掛けたら、拡大鏡を覗き込みながら「これは、どうやらヘルペスですね。大丈夫、もう治るところですよ」
「ところで、先日のピアノなかなかでしたね」とファジルさんの話に花が咲く。
「最近のレーザー治療は目覚ましいものがあります。○○先生が専門で、僕も今治療受けてます。3ヶ月後には治る予定です。ホラッ」とご自身のシミの治療の様子を見せながら話されるので、笑いながら先生もお大事にと帰ってきた。同級生のお兄さん。
「そうか、皮膚科の先生がシミだらけじゃまずいか」と帰り道に気が付いた。奥様は、だまっていれば岸恵子さん並みに色白美人でスポーツウーマンなのだ。「行って来られ!」とたしなめられたかも知れないな・・・
本日のお弁当 中華ちまき(私だけうどん)高野豆腐と干椎茸・蒟蒻・グリーン豆の炊合わせ ほうれん草の胡麻和え 一夜干の烏賊焼き いぶり沢庵 文旦
おやつはぽこ製グレープフルーツのゼリーとコーヒー
早朝、染髪していたら、宅急便のおにいちゃん
バンダナ巻いて、玄関へ
「富士日記」「犬が星見た」がとどいたっちゃ!
ぺこさん
鼻の下おだいじにね。
私も今朝はおかかをかけたお粥にグレープフルーツでした。
たまこさ〜〜ん
読んでみるよ。楽しみ楽しみ
> 早朝、染髪していたら、宅急便のおにいちゃん
> バンダナ巻いて、玄関へ
> 「富士日記」「犬が星見た」がとどいたっちゃ!
今日は、ちと遠方の町役場まで調べものにでかけた。
もちろん、バックには「富士日記」を忘れずに。
あれとこれと必要な書類のいろいろを申請して待つ間、読んでいたら余りにおかしくて声を出して笑ってしまいそう。
「車内には敵がいた」という話しなんぞ、思い当たることありで握手したいくらい。これ以上は書かないね。
ほんとは拍手喝采したかったのだけれど、ひとりでにこにこと鼻をふくらせて読んでたので、変な人と思われたかもしれない。
ヒマそうにして手持ちぶさたな人もいたので、「ちょっと読んでみて」と薦めてあげたくなったんだけど・・
時には鉄火肌でかつ文学的なのにエラソウでも難しくもないし素敵な女性だよ。
スキーも水泳も好きなので、それだけで、また、「わぁ〜一緒だ」と嬉しくなる単純さ。ビールやお酒の買い物がやたら多いのも「わぁ〜ホントいっしょだ」という具合。こんなのだけ一緒は困るけどね。
今日のお弁当は、大根と鶏つくねの生姜味 爪楊枝のように細く切った牛蒡と人参のきんぴら 味噌汁 漬け物 果物は文旦
木・金と京都でした。
予報通り初夏を通り越して夏を思わせる異常な暑さになり、合い物の背広が暑苦しく感じられる一日。
しかし、途中の高速から見る山々の若葉は陽にきらきら輝いてひときわ緑が美しく、さやさやと翡翠色輝いて風に揺れる様はまさに山笑う。
武生を過ぎた辺りは山桜が満開で、鶯色の若葉の萌えたつなかにぽっぽっとそこだけが薄桃色の灯りがついて、自然のなせる妙なる粋な配慮に思える。
5時起きで仕事の準備だったとさんに代わって運転をすると、ついつい気持ちよさにスピードがアップしてゆく。
「ささ木」さんの夕食は、弱冠42才のご亭主の包丁が冴える料理の数々に感動しながら頂いた。
椀盛りの鯛や蓬麩・山椒の香りといい、うすい豆の擦り流しとと甘鯛の取り合わせといい、選ばれた器も素晴らしく、もちろん一品残さずみんなまるで舐めたようにすっきり食べつくした。太刀魚の焼魚もぱりぱりとした皮の焼き目ととろりとした脂ののった白身とのバランスが憎い絶妙の焼け具合。思わずちぃさんが「こんなに美味しい太刀魚は、はじめて!」
純米酒や純米吟醸酒もいろいろ取り揃って、もちろんとさんはご機嫌。
帰り道、ちょっと寄り道して思い出の結婚式場の前を通った。あっという間の2年間だが昨日のことのようでもある、桜に代わってやまぼうしやはなみずきの白い花が満開で清楚な綿帽子をいっぱいかぶっているよう。
金曜は午後の仕事に間に合わせる為又早起きで出発。慌ただしい都滞在だったのですが。前から欲しかった靴も買えたし、松屋常磐さんのお菓子をお土産に満足で北陸路を急いだ。
途中彦根から米原までが工事で5キロばかり渋滞。遅れを取りもどさんと殆ど140キロで2時間ばかり、快調に運転する車の後について気持ちよくとばしていたら「ちょっと、とばしすぎだよ」ととさんから注意されたが、「そうだったかな」と私はあんまり反省していない。
途中、ぐぅ〜ぐぅ〜と気持ちよさそうに高鼾だったのを横目で確認しながら時々160も出していたのだった。
前を行く車の人がとても上手な運転で、ぴたっと安定して滑るように運転されるのについてゆくと実に楽に運転出来る。高速を走る時には、いつもそんな車を探して着いてゆくことにしている。これは自動車学校の先生に教えて貰った技。
駐車するときにも、不注意なアクシデントを避けるために、「線に沿って真っ直ぐピタリと決めている車の横に止めることですよ」とアドヴァイスされた。
今日は一転して雪が降るかと思われる寒さ。プールの帰りの風は、まさに山から吹き下ろしてくるという冷たさだった。
休みは楽し、ポコやんも嬉し。
庭の落ち葉拾いをしていたら、ポコやん大運動会をしてみせてくれました。あっちへ飛び、こっちへ飛び、鳥の闖入に目を輝かせてドキドキワクワク。すっかりお疲れで、只今、タンスの上でぐっすりこんとお休みです。
プールでのったりくったり泳いだ後は、おうちのおふろで、チンザノのソーダ割りを飲みながら、の〜んびり。ああ、休みは楽し。
辰巳芳子さん愛用の日本スープの「丸どりだし」を見つけたので、買ってきて、新玉ネギのぽったら煮というのを作りました。夕飯は、それと、大根とサーモンとグレープフルーツのサラダ、パンとワインでした。
夜、秘密のルームシアターで、武田百合子『日日雑記』にも出てきた『砂の器』(偶然買ってあった)を観ました。終了後、百合子さんの感想をもう一度読み直してみたら、笑えた笑えた。うまいなあ。
昨日、今日と寒いですね。
昨日の甲子園はなおさら寒かったですよ、たまこさん。井川であんなことになるなんて。
それにしても、野沢温泉今日の積雪16センチって、ぺこさん、もうスキー片付けちゃったの? 今日は志賀に上るのもノーマルじゃムリだったろうな〜。
> それにしても、野沢温泉今日の積雪16センチって、ぺこさん、もうスキー片付けちゃったの? 今日は志賀に上るのもノーマルじゃムリだったろうな〜。
石ノ湯さん情報では、熊ノ湯ゲレンデで20センチもの積雪。パウダーだよっ。渋峠はもっとかも・・・
京都の仕事から帰ってまたまた仕事がぎっしりで、さすがのとさんも珍しく計画にないみたいだよ。ここは、若者にまかせます!
今朝は、爽やかに晴れわたった空。
じぃっとしているのがもったいなくなり、昨晩のうちに糠で灰汁抜きした筍を炊き始めた。昆布との味噌炊き、芥子酢味噌和え 白和えも作ってみた。新のキャベツも切り漬け 烏賊とクルミの佃煮 土鍋でほっくり白粥も炊き今朝は精進料理にちかい。
>だいちゃん
まあええやん。井川でも負ける日もあるって。
それより、とりあえず今日の関本に乾杯しましょ!
きのうはわたしの乗ってるふらんす製商用車のネット友だちと、
浜松の天竜川岸で野外料理大会してました。
あれこれ作って、食べて食べて食べて!
車の友だちなんだか、料理の友だちなんだかわからなくなっちゃうくらい。
風が強かったけど、とんびの襲撃にあったけど、すごく楽しかったです。
みんなになでくりまわされてまる子さんもぐったり。
こちらも休日を満喫したみたい。
ヶさんがお酒をいただいたので、帰りはわたしが運転手。
でもぺこさんほどはスピード出せなかったな。車がちがいますものね。
最近の遊び(現実逃避)のひとつは、ブログ巡りです。
今日はリンク辿っててこんなサイトに出会いました。
http://questceque.jp/
ココんちの猫は、教授に負けずかしこそう。右上のアイコンの猫のマークをクリックすると、「ですます」で話すにゃんこに会えます。くすくす・・・(笑)
今朝は、「辰巳さんが放送されるよ」と友人から声がかかり、いつもは見ないテレビに注目。
和の出汁に煮干しを大切にする辰巳さんの手に母の手が重なりました。乾物屋さんで買ってきた煮干しの頭とわたをとりさらに半分に裂く横で、私もおしゃべりしながら手伝ったことを思い出す。歳を重ねてからは、骨粗鬆症にならない為にと手回しの擦り器を手に入れ愛用してました。どちらかというと昆布と鰹節と干椎茸の出汁が好きな私は、煮干しといえば煮物に入れる位で、もっぱらぽこちゃんがぼりぼり食べてしまう。
先日、凸ちぃさんでは削りたての鰹節と昆布の味噌汁の朝ご飯でした。
「削り器の刃の調節は、なかなかむずかしい」と凸さん。
「おじいちゃんのように、この刃が研げるようになったらいいね」とわたし。
昨日は、ごまさんにご招待を受けて地元出身の美術家堀さんとお食事をご一緒しました。「絵画とはなにか」の問いかけを現代美術界になげかけながら作品に反映させている作家さん。今回は故郷の懐かしい風景と時事問題を交差させて表現するという試みです。
美酒を飲み交わし、心こもった手作りの味になぜか小さい頃の風景が思い出されてなりませんでした。
先々代は染め物家さんで実家からも近く、川の流れに浸され、みるみるうちに染めが鮮やかになってゆく様子を驚いて見ていたのです。その名も紺屋町でした。昔の日本の織柄を彷彿とする作品が好きです。
今朝はかよい猫のぶちさんに起こされ早起き。ぽこさんが植えてくれた夏野菜の苗が気になってならないので起き出してしまった。今のところ、ダンゴムシ攻撃にはあっていない。ダンゴムシさんはキウリの苗が大好物なのだ。
nadiaしゃん、ブ、ブログってにゃに@@?
ロックかにゃあ
色合いが似てて嬉しい、
お魚スポンジがうちでつかっているのと同じだ、
それにしてもセンスいいサイトだなあ…はあ…
ってぽこさんがつぶやいてます。
ウェブ(web)+日記(log)を合わせて作ったWeblogというもの、略してブログと呼ぶようです。Web上での日記タイプの情報発信のことで、HTMLの知識がなくとも簡単にホームページができるツール?(私もよくわかんないっ)頻繁に更新される、リンクが多い、記事にコメントが書き込める、などいくつかの特徴を備えてないとブログと呼べないそうです・・・。
ウェブログが広まったのは、同時多発テロの時だとか。
テレビや新聞がカバーできない安否情報などが、個人のブログで活発に情報交換されたそうです。
今はドイツ在住の留学生さんのお料理系ブログがお気に入り。
こっそり覗いていますんでにゃ〜。↓
http://sandal.jugem.cc/
「休日は山にいってきたよ」と山菜の取り合わせを頂いた。
「山菜は天麩羅にきまりだね」と昨夜は2日連続の山菜天麩羅となった。タラの芽は衣を付けて揚げるはしから三人して「あつっあつっ、ふまっふまっ!」といいながら台所で行儀良く?立ち食い。
ウドは芥子酢味噌和え、皮はきんぴら 残りの葉先の天麩羅が又うまい。かりっとした衣ともっちりした歯ごたえの取り合わせがなんともはや・・
チンザノのソーダ割り、白ワイン片手にドンドン揚げ、わしわし食べた。ふ〜うまかった。アスパラやしめじ、薩摩芋とこれ以上は食べられないというまでに食べてしまった。美味しさに、とさんは天麩羅を激写。
せんなのお浸しが、これまたとびきり「わっ、からっからっ!」という具合に仕上がっていて絶品。
「ごはんにさいこうだね」といいながら、今朝はいつもより1合よけいに御飯を炊いてしまうという、恐ろしい食い意地。
突然の異常な寒さに植え込んだ夏野菜が心配でしょうがない。毎朝一番に「おはよ、元気?」と声をかけるのですが、大丈夫のようだ。
ベランダにつるにちにちそうの花が始めて咲いたよ(^_^)。
>nadiaさん、そうすると掲示板もプログの一種?ちょっと、違う?
「ゲーテさん」の本を読んでたら、昔は手紙が情報交換の大事な手段だったようで公開されることもしばしばだっととか。
そういえば、「モーツアルトの手紙」を読んでも、その内容や回数の多さは現代のネットの掲示板を想わせ、当時の日々の生活の些細な様子が手に取るようにわかります。
「ベーズレェー書簡」などでも、おちゃらけな点がやけに取り沙汰されますが、私はモーツアルトさんの心やさしさや思いやりにホロリと涙がこぼれました。ここの所百合子さんの日記にもすっかり夢中で、笑ったり怒ったり涙したり。
低気圧と高気圧のせめぎ合いが災いしたとか
日本中に春の嵐が吹き荒れたようですが、皆さん大丈夫でしょうか。
菜園に植え込んだばかりのキウリや茄子、トマト等
愛しい苗が心配のあまり、わたしゃねちゃおられんがやちゃ。
ここのところ仕事が殺到している反動でやけ食い気味だし、
随分疲れている筈なのに、こんな時間に起きだして
苗たちに「だいじょうぶ?」
ぽこにゃんもいっしょに「どぉしたの、どぉしたの」と、
あとになり、さきになり・・・心配してくれる様子の可愛いいこと!
さて、朝風呂に入って寝直すとします。
なすのなえがにゃ、いっぽんだけどたおれそう。
ぺこかぁさんが、あめのなかでっかいぼうしかぶって
「ありゃ、かわいそう」といいながらつちよせてやっていたにゃ。
わたし?
わたしは、がたがたがたっっとがらすがふるえるたんびに
ろうかでげろはいちゃったし、
といれでうんちもおちおちしていられないから
まわりじゅうにちらばってしまたにゃ〜
「あれ〜〜、ぽこにゃん、こわかったがけぇ」
とだきしめってもらったよ。ちぃともしかられんかったよ。
雨も上がっていい天気だと思ったら
なんだか暗くなって、雷の音がするよ 天気予報は晴れなのに
ぽこにゃん、大変だったのね。もう元気になったがけ
なでなで♪よしよし、ハグハグもしちゃうよ
もう茄子の苗があるんだ、わが畑は根づくかどうか心配なタラノ木、しっかり花のさいているブルーベリーだけでまだな〜んにもない
ぺこさんの煮干のお話、私も煮干はあまり使わない。
冬になったら味噌汁やら、いろいろ工夫してみようかとおもとります
nadiaさんのブログ、勉強になったわ、休みに訪問してみましょ
あらら、雨だわ。
それにしても昨日の風はすごかった。咲いたクレマチスも縁側に非難しています。
食べ物ネタといえばここ。ちょうど今はタケノコがこの地域ではシュンで朝採り(堀?)たけのこはいただいては、喜んで料理してる(ちょつとあきてきた)私です。
で、話したかったのは、スコ−ンの話し。私しらなかったんです。イギリスではスコ−ンといえばクロテッドくり-ムとジャムをつけて食べるのが普通とは。
クロテッド−クリ−ムってなんぞや。ということで、ここはちいさな町なのでス−パ−なんぞにおいているわけがなく、ネットで注文して買っちゃいました。まずは手ごろな中沢乳業のクロテッドクリ−ム。十勝しんむら牧場のも絶品とか。ちょっとはまりそうな我が家でした。
・・何もしらないMiekoでした。
もちろん一番に布団を干しました。
とぺこさん達はメモによると、3時起きで志賀高原へスキーに行かれた(いかれてる?)模様。はあ。やけに静かでぐっすり眠れたと思った。
生協の仕分けをして、月末なので、シーツも取り替え、パジャマも部屋着も洗濯。さっぱり。それから自転車に乗ってプールへ。ガラガラだったので、ゆっくり泳げました。
テラスで、、珈琲とそば粉のガレット(冷凍してあった)にリンゴコンポート(作りおき)、マスカルポーネ、蜂蜜をのせて軽く焼いたものをつまみつつ、のんびり読書。『地図のない道』(須賀敦子著、新潮社)。静謐な文章がとてもいい。
ベランダ畑への、このところの強風と寒さの被害は思ったよりないみたいです。今日は畑のエンドウにネットを張って、空いている区画の堆肥のすき混み、土入れ作業などをしました。
夕飯は、タラの芽のゴマ和え、茹でレタスの茸あんかけ、山菜天丼。おから煮もどっさり作りました。
Miekoさん
こんにちは。世界には、まだまだ知らない様々な食べ物文化があるんですねえ。そういえば、フランネルさんちの管理人さんは、このところ、スコーン作りに熱中しておられるのでした。
いろんな物を食べてみたい、渡航歴は数少ないですが、あちこちでいろんな物を食べてみるたびに、やっぱり日本食っていいなあとつくづくと思うのです。
「かぁちゃん、いこう」
2時50分に目覚めてしばし寝たふりをしていたのですが、意を決して「よっし、いこっ!」3時に起床で、15分には出発準備完了。いったいこのすばやさはなんだ?
チーズとクラッカー りんごジュース ぽこさん手作りの生八橋で腹ごしらえしながら走る、はしる。
6時から8時5分まで、このシーズン限定の志賀高原熊の湯ゲレンデのみで滑れる早朝ランのためピステは万全。
本来、レースィングチームの強化対策としてポールもすっかり準備されたゲレンデに、なぜか、ちと場違いながら嬉しそうな顔したとうちゃんとかぁちゃんがいるのです。
6時かっきりにリフトが動き出すと同時に、ちょっと変なふたりのスキーおじさんとおばさんが乗ってました。
ゲレンデに立つと、スットクもささらないようなアイスバーン。
「よっしゃっ!」と自らに気合をいれ、8時5分の終了まで滑りに滑った二人をどうぞご想像ください。
遠くのアルプスが茜色に輝き、雲という雲は志賀の空から一掃されてしまったようで360度青・青・青の空が日の出と共にだんだんと色を鮮やかにする。
梢には鳥たちが休日を祝福して鳴き交わし、木々の芽吹きも今日はひときわ緑がくっきり。
ふかぁーく深呼吸をすると、なぜかあふれる涙がこぼれそうに。
後はひたすら滑りました。
朝の温泉の後は、石の湯さん手作りの本格的朝食を頂き、もう一度ゲレンデに向かうとさんを夢心地で送り出し、後はひたすら眠りました。沼の底に沈みこんだみたいに・・・
お昼はいつも地元の料理を出してもらえる食堂へ出かけ、おじさんおばさんに今シーズン最後のご挨拶。野沢菜の炊いたのや、朝採りの山菜の天麩羅をどっさり御馳走してもらいました。
「来シーズンも、また来てくださいね。」「またきます。お元気で!」
昼の温泉の後は、百合子さんの日記を読みながらふたりして午後の昼寝。
こごみのお浸し、ウドのきんぴら 野蒜の酢味噌和え きくらげのキムチ和え ジャガイモの旨煮 虹鱒のムニエル ポークピカタにチーズにワインで乾杯しながらの夕餉にも大満足。
さて、明日の早朝ランには行けるかしら。
>ぽこさん、忙しい休日をありがとう。明日は志賀から直接事務所へむかいます。
> 「かぁちゃん、いこう」
ぬわぁにぃぃ〜ぃっっ!!! 「だいちゃん、行こう」っていう連絡は大阪支部にはありませんでしたぞー。
> >ぽこさん、忙しい休日をありがとう。
ぽこさん、あんまり甘やかしちゃダメだよ(笑)
それにしても、朝6時のゲレンデって気持ちいいだろうなぁ。デジカメ持って行きました?また楽しいお話を聞かせてくださいねー。誰かが楽しく滑ってきた話を聞くだけで自分も楽しく滑ってきた気になっちゃうのだ。これが、「安・近・短・楽」のGWの過ごし方です。
そうこういってるうちにまた井川で負けてしまった。もう寝るっ!
大ちゃん、テレパシー通じんかったか、御免。
志賀は、ゴールデンウィーク前半が勝負。
いかれてるNO1は、我が夫婦と言いたいところだけど、一人いた。
この称号は第二リフト正面ゲレンデ頂上から第二リフト乗り場までの直滑降男に捧げたい。
2時間しばしも休まず村の鍛冶屋さんをしていたので、写真を撮るヒマもなし。スキーの後は、温泉、あの美味しいビールに食事、昼寝。
さすがに山菜をよく食べた。至福の一時。
明日から京都のちぃ凸さんが、そして明後日からは、ちぃさんの実家のご家族が初の来高です。
昨日今日と、親戚のおじさんおばさんが掃除に来てくれました。チリ一つ落ちてないお庭になりました。
時間をかけて作ったブランチは、セリご飯のおにぎりにクルミ味噌をぬって焼いた焼きおにぎり、白和え(小松菜、キクラゲ、タケノコ、コンニャク、干柿)、ウドの皮とコンニャクのキンピラ、ウドの酢味噌和え。
夕方プールへ。連休でみんなどっかいっちゃったのか、すいていました。ああ気持ちよかった〜。
さて、昨日今日と、ベランダ畑のサイトを作ってました。だいたい出来たので、公開してみたいと思いま〜す。むか〜し作っていて休止していたのを焼き直したのです。
http://www.nsknet.or.jp/~chrkaji/hatake/
みましたみました
たのしぃ〜
「新しい山菜沢山ありがとう。どれもこれも天麩羅にしてみんなでたべとる。うまいっ!たらのめに似たのはなんやろ?」
志賀の帰りが朝市に間に合う時間だったので、こんなことはめったにないとばかりどっさり買い込んで事務所のみんなや友人にお土産。
わさび のびる こごみ わらび せり うど タラの芽 蕗の薹に○○○○○
うっ、確かに名前をひとつひとつ確認しながら買った筈なのに。
「とうさん、なんやったけ」
「あぶら・・・なんとか」
「うん、たしかにあぶらなんとか」
「あぶら、あぶら、あぶらかたぶら・・・・・」
「わかった!あぶらめっ!」
懸命に検索するとさんが、しばらくして
「それっ、さかなや」
「あっちゃ、だめけっ、え〜〜っとね、えっとね・・・・・
こしあぶらやっ!!」
タラの芽に似てるんですが、もう少し歯触りが軟らかく、最近の人達にはこちらを好まれる方も多いのです。という説明を思い出したのはすっかり食べた後。
そうだ こしあぶらだ!
私もタラの芽と一緒にいただいて
天ぷらにして さんざん食べたのに
ずうっと名前が出てこなかった
のどにつかえていた小骨がとれたよ
サンキューぺこさん
朝のうち、部屋の掃除をしたり、アイロンをかけたり。
昼頃、ぺこさんと電車で金沢へ。京都から来たちぃ凸さんたちと待ち合わせ。4人で片町のソレイユでランチ。
ペコさんが明太子と水菜の和風パスタのパスタランチ、後の3人はAランチ(どちらも前菜とガーリックトーストつき)。カルボナーラとポモドーロのパスタも追加でもらって、ワインはブルゴーニュの白Aランチのメインは能登鶏のグリル。どれもこれも美味しい。デザートのブラマンジェ200円は頼まなきゃウソでしょ。
食後のエスプレッソを飲んで、シネモンドへ。『アイデン&ティティ』を観ました。
金沢から、特急北越で高岡へ。車両が古くて懐かしい。
夕食は、とさんも加えて5人で西田の「竹の子家」さんへ。
みそ煮、酢のもん、からし酢味噌和え、天麩羅、えぐみがまったくなく美味しい。もちろん最後は、タケノコご飯とタケノコの味噌汁。ぐっふう。
帰ってきて、ちぃ凸さんがお土産に持ってきてくれた老松の「夏柑糖」をいただきました。
シアワセだよ。
そうそう、金沢駅で作家の井上ひさしさんとすれ違いました。
「アイデン・ティティ」を見ながら、いつの時代も自分探しをする迷える若者の不安や戸惑いに変わりはないのかもなぁ〜と想いながら、なぜか「わしゃ、しっとった。ず〜っと昔からしっとった」という銭高老人(「富士日記」に登場)の声が聞こえてきて困った。
ディランに扮する謎の男が友人の優社長の雰囲気そのもので、原書は読むが「バィザウェ〜」としかしゃべららない英会話が想い出されて、これもまた困った。
帰りの駅でぽこさんがみかけた井上ひさしさん、ちょうど車中で「父と暮らせば」を読んでいたのです。
ミーハーな私はサインがほしかったよぉ〜。一目お会いしたかった。
夜はホームシアターで「砂の器」それぞれ寝たり起きたりして見ていた。松本清張さんの緻密な頭脳にいつもただただ呻ってしまう。真実の追究のため、現場の捜査がここまで足掛けて行われる事が果たしてあるのだろうかしらん。
それにしても、懐かしい名優の多くが鬼籍に入った人達で、つくづく年月の経過を感じたことだ。
休みにはいってこれが一番うれしいな
ぽこぽこ畑、ニラはこんな風に植えるんだ。
とってもいい。しっぽぽこさん、しっぽなしぽこさん
ありがとさん せっかくやる気になったのに、急に寒くなってきた。トマトとナスの苗をどうしよう
しかし、いいロケーションだわ、あの瓦の山並みの美しいこと
昨夜はケーブルテレビで「マーサの幸せレシピ」2001、ドイツ
を見ました。イタリアンの基本みたいなハートフルな映画だったよ
私が植えたバジルの苗は枯れちゃったの、再度トライしよう
氷たたきのおじはん、おばはん、
すごいすごい、拍手です。そして美味しいエネルギー補給にも拍手♪
見ちゃった。見ちゃったも〜〜ん!
畑の守り神様にはなんていってお願いするの?
「アメフラセテケロ」・・・かな・・・?
蕎麦の芽生えのアニメーションも素晴らしい力作ですが、
ぽこちゃん(しっぱのあるお方)のコメントも最高。
「イジョウナーシ」って、もう居てくれるだけでいいのよ!
ぺこさんへ
ちょっと前になりますがモーツァルトの書簡の話・・・あのレスを読んで、私、本当に手紙を書かなくなってしまったなぁと、寂しく思いました。それで、今一番書いてみたい人に手紙を書いてみました。さて、私の文章に相手は涙するのか?(しなーい♪)
今日は凸チィさんに、ちぃさんの家族も3人と1っぴきが加わり、総勢8人でみんなはすっかりピクニック気分。
その上、お祭りのプレイベントまで今年初めて特別開催され、一応駅前の我家は突然お祭り気分にも。
海・城址・漁港へとドライブして海沿いの町の潮の香を満喫して貰い、夜は勿論魚ずくしのお鮨にきまりでした。
海辺には浜だいこんが、庭先には小手毬が満開、山肌の藤の花は、辺り一面に妖しいまでに強烈な香りで歓迎の意を表してくれました。
みんな揃ってのお休みはいいなぁ〜。
フランネルさん
マーサの幸せレシピ、ちょっと観てみたいなあと思ってました。
なんだかお腹へりそうだなあ。
nadiaさん
>「アメフラセテケロ」
それ採用。今度からそれにしよう、ね、教授。
> のどにつかえていた小骨がとれたよ
> サンキューぺこさん
まぁさん、笑ってくだはれ。
「最近人気、京都のささ木さんはさすがだったね」
凸ちぃさんと車中で味の想い出を再現しながら、
「あの焼魚とこの椀盛りと・・・」
「あのうすい豆の擦り流しときたら、日本画の世界だね」
メモを片手に(美味しい物は、すぐメモしておく習慣なので)みんなで
想い出していたら、7番目にきて
「えっ、なんとなんと、あのとき『あぶらめ』をたべたがや!」
額を打ちながら、思わず叫びましたね。
だって、二人ともすっかり忘れていたのです。
「あぶら・・あぶらめ・・・○○あぶら・・・」
数日後にぶつぶついいながら検索していたのです。
驚異の記憶力を誇るとさんにおかれましても、寄る年波を蹴散らすわけにはいかんようじゃなぁ〜〜〜。嘆息。
> ぬわぁにぃぃ〜ぃっっ!!! 「だいちゃん、行こう」っていう連絡は大阪支部にはありませんでしたぞー。
だいちゃん、いこうぜっ、いこうぜっ。
後は、南半球だ。
ニュージィランドかチリでしょ!!
> ぽこさん、あんまり甘やかしちゃダメだよ(笑)
愛情も思いやりもたっぷりにこぼれるほどが、好きなんです。
時々、迷惑されてますがね・・・
それにしても、昨日のオレ流の相手への思いやりは、あそこまでいくと「あっぱれ!」としかいいようがないきゃぁ〜も。
検索してみました。
魚なのね、お店は東山のでしょうか?
京都らしいいいお店のようだ。φ(..)メモメモφ
ぽこさん
かわいいワンコもPCのそばにちょこんと
可愛い♪チワワかな
カ・カワイイ。
ぽこさん、監督されてる・・・
「はい、そこクリック、オッケー。」
いや、関西弁だな
「そこや、クリックしとき。」
いや、フランス語かも
「じゅばじゅぶぅ〜。けせらせら〜。」
(今日は風が強いので、頭のねじがすっ飛んでいるようです。)
「はじめまして。」
「ところで、あなたはだぁれ?」
「ううううううぅぅぅっっっ」
「わぁんわぁんわぁんわんっ、わぁんわぁんわぁんわんっ」
「わたし、ぽこにゃんなのよ」
「チワワのノナですわん」
「もう、なかないでにゃん」
ぽこぽこ劇場は写真をクリックしてご覧下さい。
「なぁんだ、しらんかったよぉ」と言ってる おせっかい係より
きはらがやりたいこと、ぽこさんがやってる〜。これレンタルのBBSだよね?画像載せれるんだー。
きはらもCGIの勉強をしたいのですが、やるべきことに優先順位をつけるとなかなか時間が取れません。
『10分で分かるCGI基礎講座』とかないかなぁ。
ぺこさん、南半球ですなー。それまでに膝と腰を治さないと。本当に、腰痛を持って初めて腰痛の人のツラさを知りました。本当に何もできない。みなさん、腰をさすってる人を見かけたら、やさしく接してあげてください。
求む!腰痛仲間
腰痛のつらさ、しんどさを体験談を踏まえてグチをこぼしましょう!
ちぃ凸さんと、ちぃさんのご家族と8人+2匹で過ごした賑やかな連休はあっという間に過ぎました。
5月3日
5人で朝寝して、ブランチはぺこぺこ食堂のおばんざいたっぷり。
炊きたてご飯、豆腐とワカメの味噌汁、赤魚の焼き物、切干大根の炒め煮、アカズキとニシンの山椒煮、煮豆(大豆と昆布)など。
ちぃさん連れてフリマ「アイズ」へ。約30分でスーツ、ワンピース、ブラウス2枚、長袖Tシャツ、どれもこれもぴったりで、ちいさん大満足のお買い物。すっかりはまった!?
午後、ちぃさんのご家族到着。さっそく近場の海岸線沿いにドライブへ。
帰宅すると、家の前が賑やか。折しも「曳山フェスティバル」 の日だった(今年から始まったそうな)。太鼓と笛の音、そして「えいやさ〜」のかけ声にのって、6台の山車が家の前に大集合。我が家の2階が来賓席&カメラ席に早変わり。
夕食は、いつもの居酒寿司で、ヒラメ、タコ、サバ、穴子、バイ、アワビ、トロ、鰻、ウニ、トリガイ、ゲソ、イナリナットウ、玉子焼き…。満腹。
5月4日
朝から雨。全国的に雨。一日中雨。
朝ご飯は、やっぱりぺっこぺこ食堂おばんざい。
炊きたてご飯、豆腐とナメコの味噌汁、焼鮭、金時豆、べっこう、切干大根の炒め煮、ワサビ菜などなど。
朝からみんなで黒部峡谷へ。ぺこぽこ+2匹はお留守番。
ノナやんとご対面したポコやん、意外と冷静、クール。
本日の晩餐は彩々さんで。山菜盛り合わせに始まり、お造り、焼き物は甘鯛(付け合わせはヨシナの昆布〆)、イカメシ(付け合わせは切漬けとガリ)、アクアパッツァ、牛の頬肉と白花豆の煮込み、ホワイトアスパラ、ピクルス。お酒いろいろ、山(海?)ほど。いつもながら、器がどれも素敵。
5月5日
朝食は、ぺっこぺっこ食堂のおばんざい。
炊きたてご飯、エノキと若芽の味噌汁、ワラビの昆布〆、アカズキとニシンの山椒煮、煮豆(大豆と昆布)、出汁巻き、鯖糠漬、ニシン麹漬。
事務所で古城公園の新緑を眺めながら、簡単な昼食。鱒寿司、生麩(麩嘉)の田楽、漬け物、サラダ、パンにバター(エシレ)、チーズ、珈琲、マンゴー。
食後、お客様はノナちゃんを連れて古城公園のお散歩へ。和菓子とお抹茶で一服した後、一宮のご一行は帰路の途に。さらにしばらくしてから、ちぃ凸さん達も3時のサンダーバードで京都へ。
ぽこやんお疲れサマ。
>だいちゃん
こちらのレンタルスペースに画像ファイル自体を保存することはできないので、自分のサイトに置いてある画像に直接リンクを貼ってやれば画像を載せられるの。
CGIは、サンプルサイトからコピーしてきただけ〜。
私だってぜんぜん不勉強よ(する気もない)。
>求む!腰痛仲間
はよ、治しなはれ^^
痛いうちは厳禁だけど、腰痛予防には腹筋背筋を鍛えてやること、だそうですよ。