旧掲示板
かもしれません… >だいちゃん
このペースでいけば、優勝する日、わが家は旅先かもしれない。
その日は、清く正しく自宅で喜びたいと思っていたのに。
それに、せっかくの旅行も、日常からちょこっと離れたいと
思って計画していたのに、どっちつかずになりそうです… 嗚呼
それでもわくわく。あとむっつやで〜!
> それでもわくわく。あとむっつやで〜!
きはらも用事で見れないかもしれません。今日負けてくれたからギリギリいけるかな?阪神百貨店のビアガーデンででも騒ぎたいです。ビデオ以って行って大阪の町の乱痴気騒ぎを記録しようかと思っています。
みなさんの喜ぶ様子が愉快。
しかし、応援団の心理って不思議です。
自分自身がスポーツを楽しむわけではない人も応援その物が楽しいんだから。
昨日もプールで歩いて泳いできました。
朝がめっきり早くて夕方にはもう半分うとうと気分。
ぷかぷかふわふわ浮遊気分を愉しみたかったのですが、メッチャッ混んでた。
しかし、なんとかマイペースでぶつからないように泳いだし、最後に飛び込みも。
教員試験にチャレンジするという溌剌としてかわいいお嬢さんに「楽しそうですね」と笑顔で話しかけられ、
「ええっ、脚の悪い年寄りには、水中運動はホント快適です!」
ここのところ秋茄子で焼き茄子が連日続いてます。
今年はとりわけ「茄子の恩返し」で大豊作。その上、あちこちから頂き物も。
例年、お盆過ぎに一度刈り込むのに、長雨で何となくそのままに・・
ちと遅すぎるのでわ?と懸念しながら、切り込みました。
ずきの酢のもん 千石豆の胡麻和えが続いているしぃ〜と少し飽きてきたところで、里芋の新物が出回ってきました。友人宅で胡麻和えがとても美味しかったので早速つくってみるとしましょう。
ホントにつくづく日本の四季の豊かな恵みに感謝。
おひさしぶりです。
「雑草ノオト」、いいですよねぇ。
ドグダミは古くから薬草として有名ですが、実は自分を含めて現代の医者は薬草のことを本当に知らないのです。もっとも、今日の処方薬の中には、もともと植物から発見されたものも多いのも事実です。たとえばワーファリンという血を固まりにくくする薬があるのですが、これはもともと醗酵したクローバーを食べた牛が出血死したことから発見された薬なのです(詳しくはこちら↓)。
http://www2.eisai.co.jp/essential/wf/qa/qa101.html
>たまこさん
「どくだみ。熱を取ってくれるから、にきび・吹き出物にいいと聞いてます。
高血圧にいいのもその論理かな?
でも、陰陽でいえば、陰に属する食べ物なので、体を冷やすといけない人には向かないとか。。。
いかがでしょう?」
「雑草ノオト」には、生のドクダミの場合、デカノイルアセトアルデヒドという臭気の原因となる成分に殺菌作用がある、と書いてあります。にきび・吹き出物も感染が関係しているので、殺菌作用が効いているのかもしれません。また「雑草ノオト」に、乾かした歯を煎じて飲むと、利尿作用があると書いてありますので、それで高血圧にいいのかもしれません。
ところで、体を暖める、冷やす、といっても、自覚症状と実際の体温はときに逆方向に動くことがあるので、要注意です。たとえば、寒いときにお酒を飲むと体が暖まると言いますが、本当はお酒を飲むと体は冷えます。お酒を飲むと末梢の血管が開きますから、たしかに自覚症状としてはポカポカとしますが、その分、体の熱がどんどん奪われてしまうので、余計に体は冷えてしまうのです。難しいですね。
ところで昨夜は例の「ラ・フォーリア」で、河内の「澤なす」と「白なめこ」を食べました。どんな野菜だか、みなさん分かります? その他にも鮎の塩漬けと早生柿とか、サバフグを焼いてトマトとウニを載せたのとか、ウズラのキノコチャーハン詰めとか、すごかった。そのうちに「ラ・フォーリア」でオフ会をやりません?
昨日読んだ「辻まことセレクション1」からのはなし。
作者が磐城の国で3日がかりで釣りあげたヌシといわれる岩魚の岩太郎を木彫にうつしたそうです。
オオシラビソの木から岩魚を彫り出すのになんと1週間もかけて。
そしてこの木彫の岩魚を展覧会に出したら、一人の婦人が立ち止まり長々と眺めたあげく、作者を振り返り一言
「あんたヒマね・・・・」
特大の岩魚の木彫を捧げ持った芸術家本人即ち作者の写真を添えて、大衆というものがいかにゲージツを理解しないかと実感し、本人が作って本人が感心し満足しているからこれこそゲージツで、ほんとうのタカラモノだと得意そう。
ある人にとってのタカラモノが他人にとってはタカラモンにすぎないらしいと述懐されていて笑えます。
東北地方では、ぶらぶらと何にもせずに怠けている人物を叱る時に、「このタカラモンがっ!」というそうです。
時には、タカラモンになりたいぺこであります。
辻まこと氏は、夏の旅行で宿泊したと・ぺこのスキーの定宿「石の湯ロッジ」建設の提案者というか発起人の一人なのです。
ど、どうしよう!アリアスが打ってもーた! 「ゼッタイユウショウスルゾ〜!」って言ってた! 絶対って言うことは100%っていうことやで、100%っていうことは絶対って言うことか。。。あわわわ。なんや、わからへんようになってきた。
ぽこさんぺこさん掲示板を私物化してしまってすみません。。。
今日、うちの母が担任しているクラスの国語のテストを採点してました。小学2年生。
次の言葉の反対の意味を答えなさい
1 あがる→(さがる)
2 うる →(かう)
3 おす →(ひく)
これが模範解答。でも、この手のテストには絶対にこう書くヤツがいる
1 あがる→(あがらない)
2 うる →(うらない)
3 おす →(おさない)
・・・う〜ん、確かに反対の言葉なんだけど。。。でも、今回はさらにこれらの解答を上回る解答を発見、何百枚も採点してると、こういう珍解答が疲れを癒してくれるのです。
生徒 1 あがる→(あがらない)
木原 あーあ、お前もか。ホンマに何枚目や、この答え。となると 次は・・・。
生徒 2 うる →(うらない)
木原 そうやろな〜。こういう思考回路してるヤツはこう書くわな 〜。てなると次はもちろん、
生徒 3 おす → (めす)
木原 ・・・。
上には上がいるもんだ。
本日は、いつもの楽しい仲間達と、総勢7人で石川県鶴来町の「草庵」へ蕎麦を食べに行ってきました。11時半が開店、しかし、その時間に行くとすでに席は満席、少しだけ待って、予約客のみが入ることのできる蔵を改造したお部屋へ。蕎麦はもちろんのこと、出汁巻き、ニシンの煮物、天麩羅、寄せ豆腐、茸と山芋のたたき、鴨ロース、どれもこれもまことにおいしい。デザートは葛きり。7人が席を立った後には、黒蜜の一滴としても残っていなかったのです。
ぽんぽこ踊りをしながら、すぐ近くにある白山比め神社へ、神社には心の中で手を合わせ、お目当ては、駐車場の側にある地元のおばちゃんたちがやっているお店。菊姫の酒造元もすぐ近くにあるため、その大吟醸の酒粕やら、手作り味噌やら、草餅やら、いろいろとお買い物。
高岡へ戻ってきて、食べ過ぎたから泳ぎに行こうと、まずは水着を持っていない人のために、スポーツ用品店へ。なぜか水着を持っているぺこさんまで購入。グレーに黄色いラインがはいっていて帽子もセットで、着用するとミツバチペコ。ぶーん。
さて、そのままプールにはいかないのが、恐ろしい7人組。甘味屋さんで、ミルク金時、宇治白玉金時などをぱくぱく食べる。そうしてようやくプールへ。もう、どんなに歩いても、泳いでも、今日摂取したカロリーを消費するのはちょっと難しい。
さてそれからぺこぽこは、休日の〆としてはこれしかないアロママッサージへ。でろんでろんになって、先ほど帰宅したのでした。ちゃんちゃん。
のりぃさんが、無事ビッグな男の子を出産されたそうですよ!
どうもおめでとうございます!
> ぽこさんぺこさん掲示板を私物化してしまってすみません。。。
関西方面にお住まいの方が多いようですし、この際、おおいに盛り上がりましょう。
おもしぃ〜ことには、すぐ、便乗。尻馬に乗ってしもがいぜ!
> 生徒 3 おす → (めす)
> 木原 ・・・。
はははっ。
「問題に動作を表す言葉で」と表現していないんだったら、もちろんハナマルだよね、だいちゃん先生!(^_^)v
明日旅立つので、日曜日からあれこれ準備をはじめています。
東北道→中央道の乗り継ぎに首都高をつかうかどうか、地図とにらめっこ。
東京の地図はわからん!
時間に余裕があれば八王子ICで一回下りて、
八王子の超有名珈琲店!でコーヒーを飲みたいと企んでいるのですが…
>村田しさん
人間の体って不思議。そんなに単純なモノではないのですね。ふむふむ。
ワーファリンって薬、ヶ母が常用してます。
血圧がめっちゃめちゃ高くて…わが家の心配事の種なんです。
ドクダミ茶すすめようかな。
それから、ラ・フォーリアすごいですね〜いったい何料理のお店?って思っちゃう。
機会あればぜひ行きたいなぁ!
>だいちゃん
旅行のためにCDレンタル行ってきたんだけど、
もちろん今話題の‘大阪ソウルバラード’も借りたよ。泣くでぇ〜。
それにしても、Xデーはテレビなしのテントで迎えることになってしまうんでないかと
今からしょんぼりしてます………日帰り温泉の休憩所で観戦するしかないかな…
>のりぃさんの赤ちゃん
よかった!これからお祝いを言いに行ってきます!
> ドグダミは古くから薬草として有名ですが、実は自分を含めて現代の医者は薬草のことを本当に知らないのです。
幼い頃から常に患者だった私は、最近注目されている代替医療というのか東洋と西洋の医療のいいところを取り入れるというか応用させる治療法が普及して欲しいなぁと願ってます。
ドクダミのお話は動物園の園長さんだった中川さんのエッセーに
野草をお猿さんに与えると、ドクダミを競って取り合い、体中になすりつける様子が書かれていました。
決して疎かにできないサル知恵につくづく感じ入り、自然界に逞しく生き、根をはるものの不思議な生命力というか力に感動しました。
アロマを止められない、最近のぺこの経験。
右股関節の障害で、歩き方がヘンなので左足裏にきまった場所にいつも「魚の目」ができます。これがまた痛いんだ!
入浴の祭には、柔らかくなったヤツを念入りに軽石でやっつけるのが日課のひとつだったのです。これも長年のおつきあい。
靴があわないとやら、足の障害によるとやら、歩き方が問題とやら、原因はようするに血行障害に起因するようなのですが、皮膚科の治療だけでは一向に回復しないことだけは経験で判りました。
6月には、またまた右目網膜の静脈に突然閉塞をきたして、びっくり。
親友の進言で、7月から、リンパと血行の流れをよくするというアロママッサージをタメしてみたところ、あれよあれよというまにマダイの目程に大きかった「魚の目」がなくなっていったのです。
足裏を実に丁寧に念入りにツボを押さえながら心臓に向かって流れをうながしながらマッサージ。
長年の悩みがこんなにも、短期間に解消されようとは夢のよう!
そして、しょっちゅう薬を飲み忘れているというのに、検査の結果では、網膜の閉塞も随分回復しているのです。
アロママッサージの宣伝隊ではないのですが、おせっかいなぺこは「魚の目」で悩む世界中の人々のために、是非ページを立ち上げてあげたいと思う程、いたく感動しているというお話でした。
あれっ、なんか、医療と治療の話しが、えらく私的な話しに。
この性格を治す薬は、ちと・・・・・・・むずかしぃだろうなぁ〜。
>そのうちに「ラ・フォーリア」でオフ会をやりません?
わぁ〜、その話のりたい、のりたい。楽しい企画には、のります。
関西方面に、なんか仕事つくりたいなぁ。凸チィさんも参加するだろだろうしなぁ〜。 たのしみ、たのしみ。
ここにきて、夏の分を取り返すかのように、毎日暑いです。
たま子さん
八王子の超有名珈琲店いいな〜。いまだと、運が良ければ、あの巷で噂のもんぶらんも食べられるかもしれないですよ。いいな〜。
まる子さんもご一緒されるのですよね。くれぐれも運転お気をつけて、どうぞよい旅を!
ついにのりぃさんに大きな男子が誕生!!めでたいメデタイ!!
早速 私もお祝い言いに行ってきました。
昨日のへんな気候のおかげで、アレルギーが出て、目がかゆく、クシャミが止まらず、今日は暑いのにマスクしたり、困ります。でも、夏風邪?かな?お腹出して寝てたわけではないのに・・・。
皆さんもくれぐれも体に気をつけてくださいね。
> 東北道→中央道の乗り継ぎに首都高をつかうかどうか、地図とにらめっこ。
> 東京の地図はわからん!
いや、大阪の阪神高速環状線(一方通行)より分かりやすいと思うけど・・・・(笑)
> 時間に余裕があれば八王子ICで一回下りて、
> 八王子の超有名珈琲店!でコーヒーを飲みたいと企んでいるのですが…
それだったら大宮のあたりで降りて、国道16号線で八王子に向かう手もありますね。 首都高が空いていれば、その方が早いとは思いますが。
> >村田しさん
> それから、ラ・フォーリアすごいですね〜いったい何料理のお店?って思っちゃう。
> 機会あればぜひ行きたいなぁ!
最近、できたばかりのイタリア料理店です。場所は阪神電鉄芦屋駅のすぐそばで、だんだんあちこちで話題になってきているらしいです。
申し上げます。富山は、昨日に引き続き「あじぃ〜」という、猛烈な残暑です。
オクラには嬉しい暑さで、日に日に大きくなってゆきます。
芙蓉に似た真っ白な美しい花を次々に咲かせてくれるので、朝の楽しみがまたひとつ増えました。
>ヶたまさん
東北旅行ですか。いいなぁ〜、15日までだと4泊5日。
酒田市では土門拳記念館と本間家 ちょっと足を延ばして鶴岡なら湯田川温泉「湯どの庵」木の香が香る温泉はお勧め、大好きな藤沢周平さんの故郷だもんな。
会津若松の郷土料理の美味しい「渋川問屋」さん、又泊まりたいなぁ。通りの骨董やさんで買い求めた瑠璃色のお皿は愛用してるし、たった100円だった朱塗りの小皿はあるだけ譲って貰ってこの上なく重宝し、はげはげになるまで使った。欲しくてならなかった立派な船箪笥はもう売れてしまったかなぁ〜。
乳頭温泉 鰺ヶ沢のお祭 黄金の湯 蔦温泉 夏油温泉 峩々温泉 奥入瀬渓谷 八幡平 花巻の羅須地人協会 イギリス海岸 遅筆堂文庫では井上ひさしさんの書き込みのある本を手にして鳥肌がたち 思いがけなく見つけた天元台の白布温泉はキャンセルの部屋をもらって大当たり 行列して歩いた安達太良山と思い出が尽きない。
ビールと味噌汁が順序逆だった温泉も今となっては楽しい思い出。西日でまっ赤になったお部屋にたじろぎ、後ずさりして予約をキャンセルさせて貰った民宿さんごめんなさい。秋田の「鍋茶屋」さんの料理はどれも美味しく、連日申し訳ないような晴天に恵まれてしまって休む暇がなかった。
ええっ、もしかして東北じゃないのかな。(汗)
どうぞ、道中気を付けて楽しい旅を!お土産話をまってますね。
ぺこさん
>幼い頃から常に患者だった私は、最近注目されている代替医療>というのか東洋と西洋の医療のいいところを取り入れるという>か応用させる治療法が普及して欲しいなぁと願ってます。
いわゆる健康法や代替医療では、なにか「体にいいこと」をする、という発想法のものが多いように思うのですが、実はそれ以前に「体に悪いこと」を避けるほうが、もっと大切なように思うのですね。
「体に悪いこと」の代表選手は、過労、過度の精神的ストレス、大気汚染、タバコ、酒の飲み過ぎなどが挙げられますが、これらを十分に避ける努力をしないで、「体にいいこと」に凝る人の多いこと、多いこと。
プラスを増やすよりも、マイナスを減らすほうが大切なのだと思うのですけど、意外とこの発想の転換、実行するのが難しいんですよねぇ。
未だ、暑い熱風が吹き抜ける境内に立ち並ぶ露店、
老婆が二人、何やらボソボソ話をしながら
コンニャクを薄く切り、細い竹串に刺す姿を
「あんばやし」に見た!。
一人は安藤、今一人は林、
安藤と林・・・・略して、「あんばやし」?
私は、勝手に、そう思い込んでいました。
戦争未亡人が細々を生きる糧を得る
術と思いましたが?。
正解が出てても、心が晴れぬ。
琉球
26歳の時に、この地に鮨職人として、
入った時に、お客様より、
「其処のコノシロ(コハダの大きい物)を、
琉球にしてくれ!」と注文されて、????
「このコノシロは塩、酢で〆てますが〜」
「じゃ〜!酢物で」と注文!
休憩時間に馴染客の食堂へ飛んで行き
「お姉さん、琉球を食べさせて!」
訳を話すと笑いながら、隣の店から
貰い分けて貰い、食べさせて呉れた。
後で店の洗い場、ホール係りの
お姉さん達に聞くと
皆違う、百人に百の味が有るみたい!
お刺身をお醤油に漬け込む、此れが基本で
擂りゴマ、コンニャク、酒、砂糖、味醂等撫ぜ込む、
切ごま、小葱、紫蘇、青唐辛子、山葵等トッピング、
家、家で作りかたが有る、混ぜる物が違う。
この地には、地名の付いた食べ物があります、
薩摩、日向、琉球等。
人間が作った人工物は圧倒的に幾何学的な物が多いのに、自然は実に流動的。一つとして同じ形は存在せず、それぞれ。
人間も人それぞれで「あるがまま、ありのまま」をお互いに認め合うことのなんと困難なことか!
その上、人には心というものに野がついて野心も野望も生じたあげく争いごとまで生じてしまう。
先日岩波ホールで見た「氷海の伝説」は、厳しくも美しい自然に暮らすイヌイットの一族の家族愛と野心と野望を描いて示唆に富んだ作品でした。
昔から家庭には庭が欠かせず、自然をとりこんで心安らぐように、一輪の花や緑に自然を感じ、一点の風景画や床の間の掛け軸にほっと安らぎを感じるようです。
どちらかというとアール・デコ調のものに惹かれる私ですが、最近アールヌーボーを求める人の心が少しばかり判るようになってきました。
残暑の日には、風通しのよい場所を求め、籐の敷物の上に、でろぉ〜んと寝ころんでひたすら惰眠をむさぼり、実にしあわせそうなぽこ猫さんにも教えられる。
自家栽培の無農薬野菜の美味しさが味わえるこの季節は、つくづくとお天道様に感謝で、元気な野菜達に笑いかけてしまう。しらじらと明け初める空につい手を合わせてしまいます。
医食同源、身体は食べ物で成り立っているんだという基本を忘れず、出来る限り自然流で暮らしたい。
昨晩は友人宅でおかあさんの家庭料理に舌鼓。
それぞれプールでしっかり泳ぎ、テニスで汗流し、ぺこぺこのおなかで「こんばんわぁ〜」
最近糖尿病を宣告された友のためにヘルシー野菜料理中心。季節の野菜煮込み 新蓮根の酢物 茹卵入りあつあつコロッケ ひじきハンバーグ 野菜サラダ お造りはいかにとろに赤鯛 そして新物の3Lの栗御飯にみょうがの赤出汁 色採りも鮮やかな糠漬けは人参・茄子・きうりとどれも心込めて手作りされた美味しいおふくろの味の数々でお腹一杯。持ち込んだシャブリもなかなか味わい深く、緑川の生酒を酌み交わす内に宵のふけるのを忘れ、おしゃべりが楽しく弾みました。
友のおかげで「80㌔カロリー食品」の分量がだいぶ頭に入りました。怪我の巧妙。
>村田しさん
「発想の転換」ですね。ふむふむ、こころします。
だんだん硬化してゆくおつむをできるだけ柔軟に・・。
タメにもいろんな刺激が必要なようです。どうぞ懲りずにおつきあい下さい。
>ヶたまさん
日光旅行が、「東北自動車道」の会話についつい東北の思い出を書き連ねてスンマセン。
とさんに「おいおい、ヶさん達は日光だぞ」注意されました。
>てらっちさんは、沖縄のお鮨やさん?
なんか、すごく専門的ですごいなぁと感じ入りましたです。
ううっ、またはやトチリじゃありませんように。
>はちみつさん
風邪大丈夫ですか。涼しかった夏ですがここへきて蒸し暑い日が続きます。どうぞ、お大事に。
菜園の端に芽を出した南瓜がどんどん大きくなり、見事な南瓜が収穫できた。
もともと堆肥の中から自然に育った物で、ベランダ横の駐車場になっている屋根を利用してそのままはびこるに任せている。
雨の多かった今夏は水やりした覚えもないし、手がかからずに自由奔放な育ちよう。
沢山咲いている花から花へ、働き者のマルハナバチがしょっちゅう飛び回ってぶぅ〜〜んぶぅ〜〜んと賑やか。
ホースのように太くなってからみあう茎の茂みのなかに綺麗な縞模様でころっとした瓜を発見!
もちろん植えた覚えはないので、これもまた、あれぇ〜という嬉しい「堆肥からの贈り物」
さて、どうやって食べようかな・・・
しかし、実際に動き回るうりぼうに突然遭遇した村田しさんはびっくりだろうなぁ〜。
夏の旅行でも志賀の山では親子連れらしい3匹のお猿さんに出会ったのですが、とっても気の小さい私は、瞬間びくっとなって固まってしまった。
残暑を避け、湯治に山奥へ行って参りました。温泉の成果か、膝の調子も良くなり、今日のリハビリではちょっと早歩きの練習。でもまだひねっちゃダメらしい。阪神の動向も気になっていたけど、それもなんとか間に合ったみたい。よかったよかった。それにしてもM2。とうとう来たな〜。けんだまさんはこっちに戻ってこれてるのかな〜?
>ぺこさん、>おす → (めす)
問題文に「絵を見て答えなさい。」っていうのがあったのよ〜。その一文がなかったら花まるつけて、きはらが貯めてるアニメのキャラシールまで貼ってあげたのに。
> > 東京の地図はわからん!
> いや、大阪の阪神高速環状線(一方通行)より分かりやすいと思
いや、俺も東京のほうが分からんかった! まぁ、慣れですよね、慣れ。でも、首都高を走っておもしろいな、と思ったのが合流。やっぱり大阪と東京では合流するタイミングがちょっと違うな〜と感じました。合流と言っても、SA・PAから本線への合流とかじゃなくて、10個ぐらいある料金所を越えてから渋滞中の2車線の本線に入ったりするときの譲り合いのタイミングのこと。あのクルマの後ろに入れるな〜、と思ったら、その次のクルマが譲ってくれなかったり、俺の前にあと二台ぐらい入れてあげれるな〜、と思ったら三台目が突っ込んできたり。なんか調子が狂います。そういえば、東京の街を歩いている時も、なんか前の人の背中がグングンと迫ってきたので邪魔やな〜、と何度も思いました。でも良く見ると、みんなそのスピードで歩いてる。やっぱりじゃっかん大阪の方が歩くスピードが速いみたい。新幹線でも京都過ぎて、「次は新大阪〜新大阪〜」って放送が流れたとたんに席立つ人多いしね。関西人はイラちだね。どこもかしこも「優勝おめでとうございます!ご声援ありがとうございます!」って垂れ幕がかかってるし。
> 「あんばやし」に見た!。
> 一人は安藤、今一人は林、
> 安藤と林・・・・略して、「あんばやし」?
これって、とのライバルとみるべきか、もっと意味深なのか???
国語大辞典では、あんばやしは、塩梅好しとみそこんを江戸時代に売り歩いたことからと言う解説。
塩梅は、塩味に梅酢を合わせて味を整えたことから。
酢は、スポーツドリンクとしても最高、今日も暑い、従って花金の今日は疲れ治しに鮨、
きょうのねたは、サンマ、鯖、きじはた、鰺、いか、蛸、数の子、しゃこ、とろ、などにキスの天麩羅、はたはた一夜干し、サザエ壺焼き、なまこ酢など。などはだしたまご、おしんこなど。
しかし、この中の富山産はいったいどれでしょう。
半分以上は、違うみたい。
うつぼ、琉球食べに行きたい、琉球へ。薩摩、日向ってナニ???
越中は、ふんどし。
おはようございます。
今朝は台風の影響なのかなま暖かい強風が吹いて、戸を開けていられない位。予報では35度にもなるらしい。
冷夏の日照不足を挽回しようとしてるみたい。ピーマンやオクラは大喜び。
てっらちさん
薩摩といえば薩摩芋・薩摩揚げ・薩摩汁と思い浮かぶし
日向といえば日向南瓜をれんそうするんですが、
薩摩・日向も料理その物なんですか?
越前は蕎麦、越後は獅子、信州は味噌、松前は漬け 備前は焼き物 じゃぱんは漆。
とさんの呪いにやられた。。。
大ちゃん、決定までのろい方が両球団にいいのにきまっとる。
目の前で、胴上げだけせんといてくだはれま。
山田監督すきだったんだけどー。
> 大ちゃん、決定までのろい方が両球団にいいのにきまっとる。
だね。とさん。そうすりゃ、甲子園で決まるしね。日本シリーズのチケット、徹夜して並んでみようかとも思っておりまする。人生、一回ぐらいそんなことをしてみてもええかな、と。4勝2敗で優勝だから、6戦目の甲子園! 5戦目までで決まったらどうしよう。。。
> てっらちさん
> 薩摩といえば薩摩芋・薩摩揚げ・薩摩汁と思い浮かぶし
> 日向といえば日向南瓜をれんそうするんですが、
> 薩摩・日向も料理その物なんですか?
鯵を素焼きに仕手、頭、皮、骨を取り除き、当た鉢(擂り鉢)で
身を良く擂り潰す、味噌を入れ手(砂糖を入れる人も居る)
さらに擂り潰す、此れを擂り鉢に薄く塗り広げて火にかざし、
やや焦げ目が付く位焼く、此れに、
頭、骨で出汁を取り、出汁で延ばす(味をみながら)
胡瓜、茗荷の薄切り、生姜の千切り等を混ぜ
麦ご飯に架けて食する・・・・
薩摩、日向、冷汁等と呼ばれています。
高知県大月町古満目で習ったのは、
ハリメ(ハタンポ)を使った物を教えられた、
たしか名前は薩摩と聞いた。
食べ物の名前を耳にする時に思い出すのは、優しかった
多くの女性達の顔が脳裏に浮かんでくる、
当然、あんばやしでは手拭いで姉さんカブリ・白い割烹着
小柄な老婆の、あの二人の顔が・・・・・
食べ物で感動をする事が、あっても、
人に感動を与える事は・・・・・なかなか難しい。
4泊5日の日光・富士山旅行から帰ってまいりました。
途中で寄り道したフランネルさんのお店は、
ゆるゆると時間の流れるとてもすてきなお店で、
ケーキもコーヒーもびっくりするほどのおいしさだったのでした。
詳報は後日☆
タイガースはわたしたちの帰りをちゃぁんと待っててくれはった。
りちぎやなぁ、ありがとうありがとう(涙)
楽しい旅行のお話よみました。そういえば、去年もよだれたらして読んだっけ、今年は写真のうつくしかこと、とさまも腕をあげなすって、皆さんお上手ですわ ぽこ(=^・^=)ちゃんも可愛く参加されてました。
こちらはたま子さんにヶさん、まる子さんのお会いできたので、とても嬉しかったです。お二人のやわらかい京都弁がとても心にしみました。まる子ちゃんの笑顔がこれまた最高でした。
皆さんのコメントまだ読んでなくて、ごめんなさいね
明日やいよいよ優勝ですね\(^o^)/
>てらっちさん
薩摩、日向って冷汁のことだったのか。知らんかった。
小さい頃から、あっさりと茄子の塩漬けを冷汁(正真正銘御飯だけ冷たい水で洗った物)で食べるのが大好き。それも井戸水で洗ったのがおいしかったのですが、今はその井戸水が使えません。
歳とっていた父は、夏も決して冷たい汁物は食べない人だったのが不思議でしょうがなかったのですが、どうやら私もその域に近いようです。気が付けば、夏でも温いものが欲しい歳になりました。
>ヶ・た・まるこさん
楽しい夏休み日記の公開待ってますよ。
フランネルさん、優しくて明るくて笑顔の素敵な方ですよね。
いよいよ、本日でしょうか(*^_^*)
連休は友人達とプールだったり食事に出かけたり、わいわいがやが。
念願の多門さんの臼引き生粉打ち十割蕎麦が食べらたんです。
皆で声を揃えて、「ざるも、おろしも、とろろもうまいっ!」
ちょっと無理をお願いしてお邪魔した「陶房 ななかまど」 さんは、古民家を自らの手で少しづつ再生しながらの暮らしを愉しむ素敵な若いご夫婦。
先週訪れた「草庵」さんで使われる可愛いい器も「ななかまど」さんのものと判って嬉しくなる。
なんと再生中の台所のシンクまでが自作の陶製品で、「只今、乾燥中です・・」嬉しく羨ましくなりました。
前々から欲しくて、ずう〜っと探していた大振りの鍋が手に入りました。その上、気に入った物は展示用だったので注文待ちがもう一個。
なんか、もう鍋の季節が待ち遠しいっ!
「孫の子」ギャラリーで開催中の地元の打ち出し銅・錫製品作家近藤美成子さんの展示会も。
高岡銅器の街に育って「銅製品」が大好きときています。女性ならではの繊細さと優しさが表現された器に、思わず、
「これとあれを下さいっ!」
地元のおばさん達の産直夏野菜もどっさり買い込み、満面笑みで帰宅。
今年生まれたばかりの赤ちゃんを連れて訪れた甥っ子夫婦や上矢作から釣りにやってきた友人夫婦も交え、買ったばかりの瑠璃の器も登場して賑やかで華やかな夕餉の食卓を囲み、皆でベンベンのお腹を撫でさすった休日。知性と教養は・・・
今日は洗濯指数100パーセントの予想に早朝から洗濯おばさんしていたのですが、どういうわけかどしゃぶりのにわか雨。釣り人達は大丈夫かしら・・
みなさまありがとうございます。
さっきまで感動のあまり、夫婦して泣いてました。
ここまで18年のあれこれが走馬燈のように脳裏をめぐり、
オマリーコーチの背中が見えたら涙が出てきました。
万感の思いとはこのことをいうのでしょうか。
今日は祝宴です。ありがとうございました。
ヶさん、たまこさん、大ちゃん、その他タイガースファンの皆様優勝おめでとうございます。
今日も優勝ないだろうと言う展開の中、片岡がうち、かたやヤクルトも逆転されて、あれやあれやというまのミラクル。今年一年象徴するような一日でございました。
雌伏18年。大変な歳月ではございますが、それだけに喜びも一塩のことでしょう、なもだなみだも充分理解できます。
ドラゴンズ3連敗も今日の日の為だったのか。
行ってまいりました!梅田!ミナミは高校のときの経験からアブナそうだったので梅田どまりでした。。。しかしっ!本当なら、明日のチケットが手に入ったのに。明日、甲子園で優勝を見れたかもしれないのに。知人が昨日の晩から並んでくれてたのです。しかし、今日の優勝で前日発売は中止。知人もさすがに疲れ果て帰ってきました。ということで今日の試合は、負けてもほしいし勝っても欲しいし複雑な気持ちで見ていました。しかしそれも、赤星の一打でぶっ飛び!歓喜の雄叫びをあげてしまっていました。
酔っ払って、勝手にenterを押してしまいました。ゴメンなさい。
梅田、すごかった。ビデオ持って行ってよかった。誰彼かまわず、通り過ぎたら胴上げ!あちこちで始まる六甲颪。大阪駅前には20台ほどの機動隊のトラックが並び騒然。最初はがんばっていたお巡りさんも最後のほうは諦めモード。ほとんど裸のばーちゃんがメガホン持って六甲颪を歌ってました。
一通り阪神の選手の応援歌が終わると、今度は「マユミ、マユミホームラン! かっとばせバース!」 掛布、岡田。最後のほうには「次は北村やっ!」今の若い子はもう知らないだろうな〜。こうなったら止まらない。新庄、亀山、坪井、大豊。なんでか知らんけど、清原の応援歌、『とんぼ』を歌った次には「YAWARA YAWARA 田村亮子、世界一!」これはもう大阪・神戸ローカルだけど、「サンテレビ、サンテレビ!」昭和44年開局、どんなに弱くても試合終了まで放送し続けた地元UHF局の応援も忘れません。関西の阪神ファンはどれだけサンテレビにお世話になってきたことか。
あー、これはホンマに日本シリーズのチケット、ゲットせなアカンわ。今度はこの感動、球場で味合わな!
修行中に、どずかれた(叩かれた)!
残り物の寿し飯を食べ残し捨てた所を
町屋育ちの師匠の見つかり、叩かれた!。
「米を得る為に、どれだけの苦労、努力が有るか!
身体で知って居る、お前が!」と、どずかれた!
「他の弟子は許しても!お前は許さん!」激しく、激しく叩かれた。
「俺達は!家族は!町の者は!戦友達は、飢えて、どれほど苦しんだか!許さん」叩かれた。
叩かれながら、私は恥じた、長男の宿命に従い家業を継いだ
兄を思い、恥じた。
泥に負けする(被れる)足をズタズタに成りながら、
何時笑顔で農作業に出掛ける兄を思い、
詫びた、心の中で、例え故郷が遠く離れて居ようが!
寿し飯の事では、師匠からは、厳しく躾られた、
やり直しは、度々だった。
寿司飯は大事だよ!と、教えられた、骨の髄まで、
出来が良いと、噛めば噛む程、味が出る、と!。
今も握る時は、噛めば噛む程、味が出る様に、と。
早食いの人は、良く味が解らない、良く噛め!
良く噛まない人は、太る、ボケやすい、本当!
てらっちさん、私も親に余り叱られた覚えはないけれど、母親が農家出身なので、お米は最後の一粒まで残しちゃ、いかんといつも言われてました。
「グレートジャーニー」の関野吉晴さんによると、彼の旅の原型は一九七一年アマゾン源流アシャニンカ村の三ヶ月の滞在とか。
このとき、彼は3キロの米を持参した。毎日バナナやユカイモばかり食べていると、無性に御飯を食べたくなる。それまではパンでもうどんでも御飯でも何でも一緒だと思っていたが、その時は米粒が真珠やダイヤモンドの粒のように、或いはそれ以上の価値が有るものに見えた、と語る。1キロの米は何粒有るかを真剣に数えた、という。
噛むのと納豆くねくねは20回が、目途だけどこれでいいのかなー。
>てらっちさん
明治者に育てられた私は、「と」さん同様お釜を洗う時にも例え一粒のお米も流さぬ(捨てぬ)様にと躾られました。
ところが、子供の担任の若い先生自身が「お米を研ぐと、いつもお米を流してしまうし、炊飯器を洗うと残り御飯も捨ててしまう事があり、母親に注意されている」と、懇談会でちと困惑気味に話されたこと。
さるワイン会で「一日に一回も御飯なんか食べない日はチョッチュウ。そういえば、ここ一ヶ月御飯はたべていないしぃ〜」という日本人の若い女性にお目にかかったこと。
「八十八の手間かけて作られるから米だよ」と教えられて育った世代とは、すこし違うのだなぁと思える今日この頃。
いろんなことが機械任せになってきた現代の感覚なのでしょうか・・
三度の食事が御飯の私は、炊きたての御飯も好きならお弁当の冷めた御飯をよく噛むのも おじやもおかいさんも大好き。冷夏の心配はお米のでき具合です。
毎日、田植えに出た、植えても、植えても終わらなかった、
2ヘクタールとチョットだが、何時までも終わらなかった、
中腰に成りながら植えるが、腰が鉛のように成り、痛かった。
学校から帰ると、急いで仕度を仕手、田圃へ急いだ、
大人(父、母、兄、兄嫁、姉、)に混じり植えた、
辛いが、其処では小さいながら、一人前の男の扱いを受けた。
収穫時には、落穂拾い、此れが永遠につずいた、
一年で2俵半も落穂拾いで集めた。
150年前は富山県では、ほんの一握りの人々しか、
365日米の飯を食べれ無かった。
殆んどの人々は、他の雑穀を粉に仕手食べた。
呉西では主に団子状に、呉東は粥に仕手、
時には団子を焼いて、又はモチ見たいに撞いて、
一ヶ月間ご飯を食べなくとも、粉食を仕手居る筈です、(パン、麺)
湿度が高い、東アジアではパンは直ぐに腐るので
発達がしなかった、2〜3度の食事は其の都度炊いたが。
ヨーロッパでは移動の激しい(放牧)民族は
携帯し易く保存の利くパンを焼いた。
一年分を一回に焼いた所も在ったらしいが、
どのようなパンなのか、ちびっと食べて、みてぇ〜〜。
納豆・・・・聞くだけでも、見ただけでも・・・死んだ振りをする。
咀嚼、70〜140回、理想ですが?
先週末、2泊4日の強行軍でスウェーデンに出張してきました。ちょうどリンド外相が暗殺されたばかりで、ストックホルムの雰囲気はとても重かったです。
>てらっちさん
一年分のパンを焼いていたのは、北欧の人達です。小麦粉を挽くのに水車を回す必要があったのですが、冬は川が凍ってしまうため、水量の多い春から夏にかけてまとめて製粉したのが理由だと聞きました。昔の保存技術だと、挽いた小麦粉を長期間保存するのは難しかったので、薄くてカチカチのクラッカーみたいに堅いパンを焼いて、長期保存を可能としました。伝統的には、台所の上の棒に通して保存できるよう、ドーナッツのように中央に穴が開いた形状をしたものが多かったようです。
てらっちさん はじめまして
村田「し」の妻村田「か」でございます。
堅パンは、カラカラに乾いているので、上にニシンの酢漬けなどをのせて食べても水分がしみにくいですよ。スライスしたチーズや野菜ものせたりします。塩味のないクラッカーのようなものかな。色や厚さ、形の違うものがいくつもあるけど、日本のように湿度の高い国だとしけてしまうので、あまり見ませんね。
最近、北欧のでは無いけど、チーズ売り場で見かける事もありますよ。塩気の多いチーズには、よく合います。
>村田し・かさん、おかえりなさい。
いつも疲れを知らない行動力ですね。
堅パンの実物にはお目にかかったことがないのですが、
なんとなく懐かしい乾パンを思い浮かべてました。
いつも秋の台風の季節になるとなんとなく一袋買い置きします。
噛めば噛むほど味の出る乾パン。
そして、最近我家では、クラッカーがもてもて。
チーズをのっけて簡単で美味しく夜食にもってこい。
噛むと云えば、その昔、戦の際に携帯食として鰹節を持参したそうですから、刀で削ったんでしょうか?
乾燥品は賢い保存食品だなぁ〜と、常の事ながら
発明したご先祖様をただただ尊敬!
てらっちさん、ミレーの落ち穂拾いは万国共通だったのですね。
とのテニス仲間の氷見人は、朝の味噌汁の具は市場へ出かけて、その辺に落ちている小魚を拾ってくるのが日課だったと言ってます。これも、一種の落ち穂拾い。
納豆ダメですか。うちのよく行く寿司屋さんでは、納豆稲荷が売り、普通の稲荷に納豆を入れるだけなんですが、これがなかなかいける、ペコにいいなりになっとるとにピッタリ。もち、ペコ&ポコのお気に入り。
大豆に含まれるレシチンは血液をサラサラにしてくれると信じております。
乾パンと練乳はかって、山登り非常食の定番だったけど、最近はバラエティにとんでます。とは、巨峰、はちみつ。瞬間的に元気を感じれる物がいい。
村田・し様へ
其のパン、どげーして、喰うの?
1・・・・其のまま?
2・・・・ごった煮の中へほり込んで?
堅パンは主食ですか?其れとも、おやつ?
過去、現代の堅パンの食としての占める位置を?
ニシンの酢漬は塩分はどれ位ですか?
ニシンの大きさ(何歳物)は?
ニシンは丸で?三枚に裁いて?
宜しく。
夢の中で旅をする、てらっち
「暑さ寒さも彼岸まで」昔の人が行ったとおり、
襖を閉めていないと寒さで目が醒めるようになってきた。
この時期になると新の里芋が出回ってきます。
新は日持ちがしないので、昨日届いた物をさっそく料理。
擂り鉢でごろごろ泥を落とし、皮を剥き、塩もみしてぬめりを落とし
ゆっくり出汁でほっくり炊きあげ、胡麻味噌和えしました。
今朝の出汁は、本枯れ鰹節をしゅっしゅっと本格的に削った一番出汁。
なかなか美味しい仕上がりににっこり。
本格一番出汁でぽこさんが得意の出汁巻きも作ってくれました。
干大根と干椎茸、あぶらげの炊いたのもお弁当に詰め、
ではいってきま〜す。
果物は呉羽梨、漬け物は瓜・キウリ・茄子の粕漬け。
> 村田・し様へ
> 其のパン、どげーして、喰うの?
> 1・・・・其のまま?
バターをたっぷりつけて食べます。砕けやすいので、上手にバターを塗るのがコツです。
> 2・・・・ごった煮の中へほり込んで?
これはやりません。
> 堅パンは主食ですか?其れとも、おやつ?
> 過去、現代の堅パンの食としての占める位置を?
柔らかいパンの普及した今でも主食です。
> ニシンの酢漬は塩分はどれ位ですか?
> ニシンの大きさ(何歳物)は?
> ニシンは丸で?三枚に裁いて?
ニシンの塩の量はよく分からないのですが、いったん塩漬けにしたものを、あとで塩を抜いてからマリネします。たいがのスウェーデン人は、出来あいのものを買ってきて、アサツキやサワークリームを添えて食卓に供します。
まぁ、こればかりは百聞は一見に如かず、いちど召し上がってみるのがなによりかと・・・・ 大阪にいらっしゃる機会があれば、ご馳走します。
食欲の秋は芸術の秋でもあります。
小学生の頃からの仲良し恵美子さんの個展の案内です。
日時: 10月1日(水)〜5日(日)
11:00am〜6:00pm
場所: 茨城県守谷市立沢201-3
ギャラリーガラティアファーイースト
Tel: 0297-45-9792
ご縁があって、緑豊かな守谷市のとても素敵なギャラリーで、
私としてはかなり規模の大きい個展を開催することになりました。
描きためた油絵40点から、最近のイギリス旅行の小スケッチまで、
およそ60点を展示します。
東京八重洲南口からの高速バス便について
八重洲ブックセンターの向かいあたり、一番乗り場から
南守谷行きに乗車 守谷市役所前下車そこがガラティア前
一時間に1本の割で出ている。バス代1000円運転手さんから買える
ほかに、岩井、水海道行きでも良いが、それの場合は、
新守谷駅下車タクシーで10分
バスの詳しい情報は下記を参照下さい http://www.kyouiku.tsukuba.ac.jp/~kazu/traffic/highway/MinamiMoriya.html
東京からは少し遠いかもしれませんが、秋の一日、
遠足をかねてどうぞお立ち寄りください。
お近くの方も、遠方の方もお誘い合わせの上、ご覧頂ければ幸いです。
大切な追伸
八重洲口からギャラリーまで50分ちょっとです
バスで直通 あっという間さ!
守谷クンダリまでひっぱってきちゃって
ごめんなさい
恵美子さんは超多忙
個展関係のご質問はわたくしメにどうぞ
> > 村田・し様へ
> > 其のパン、どげーして、喰うの?
> > 1・・・・其のまま?
>
> バターをたっぷりつけて食べます。砕けやすいので、上手にバターを塗るのがコツです。
>
> > 2・・・・ごった煮の中へほり込んで?
>
> これはやりません。
>
> > 堅パンは主食ですか?其れとも、おやつ?
> > 過去、現代の堅パンの食としての占める位置を?
>
> 柔らかいパンの普及した今でも主食です。
>
> > ニシンの酢漬は塩分はどれ位ですか?
> > ニシンの大きさ(何歳物)は?
> > ニシンは丸で?三枚に裁いて?
>
> ニシンの塩の量はよく分からないのですが、いったん塩漬けにしたものを、あとで塩を抜いてからマリネします。たいがのスウェーデン人は、出来あいのものを買ってきて、アサツキやサワークリームを添えて食卓に供します。
>
> まぁ、こればかりは百聞は一見に如かず、いちど召し上がってみるのがなによりかと・・・・ 大阪にいらっしゃる機会があれば、ご馳走します。
>
>
>
村田・し様へ
矢張り、旅へ出る物ですね。
私は日本の端っこへ・・なんせ、日本語が通じる!
其処では、方言が一番です
「母ちゃん!母ちゃん!そん魚なんちゅかい!
どげん仕手くうんかぇ〜〜!」
必ず、振り返り教えて呉れる。
此れが、英語?では・・・・・(^^:。
兎に角、お礼を。
>てらっちさん
堅パンの写真を以下のURLにアップロードしておいたので、よろしければご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/takashi/murata/tsuroku/index_j.html
餅米で作ったのしもちを切って菅であみ、乾燥させる「かきもち」も堅パンのお仲間?
こちらは、食べる時に炭火にあぶり、風味を増して食べるところが日本的でしょうか。
今夜はいつもの仲間でベルディーの歌劇「アイーダ」。
ドイツのマグデブルグ歌劇場日本公演で、指揮者の天沼裕子さんと何度もお会いしてお食事もご一緒しているのでなんとなく力が入って常よりも懸命になって観るオペラでした。その上、主役の一人ファラオの娘のアムネリス役のガブリエルさんとは前回の日本公演の際にも友人宅の夕食会でご一緒し、ますます目が離せない!
すばらしい歌唱力に一同ブラボーッで感動!
マグデブルクはベルリン近くの小さな町なのに、オペラ上演できる、それも凄く立派なオペラであることに驚きました。オーケストラも実力充分。さすがドイツの底力。
興奮さめやらぬまま、今夜は金沢片町で夜7時から朝3時までやってるお蕎麦やさん「更科藤井」さんでお蕎麦を堪能。
こちらは、先日土鍋を求めに訪れた陶芸家ご夫婦「ななかまど」さんのご紹介。ななかまどさんご夫婦も若い、藤井さん夫婦も若い、しかし出てくる蕎麦は秀逸、漬け物、天麩羅、卵焼きもぐー。最近めっきり辛さを増したおろし蕎麦がまたいい。器はどれもこれもセンス良し。蕎麦掻きぜんざいが又美味しい。
美味しい物食べれば、話しも弾む。こんな店が増えてきて嬉しい限り。
狭いお店だけど来客ひっきりなし。何人空戻りしたことか。
西瓜には、優しかった、女将さんを思い出します。
修行半ばに、塩辛い物を食べ過ぎて(大飯喰いだった)腎臓を患った。
全ての塩分を断ち、病院に通った、辛かった。
夜、寝ている時に、無意識に同僚の肌を舐めたらしい、
健康な彼らの肌は塩の味が・・・・笑って許して呉れた。
食事は塩気のない胡瓜の酢物、何時もバリバリして美味く無い、
使える調味料は酢だけですが、酢を使う技を身に付けた。
何よりも、辛かったのは、修行中に許されぬ
個人的に副食を作る事を禁じられて居るのに、
私の目の前で、鮭の頭を焼いた、同僚が居た!
見るのも辛いが、臭いが!!一番辛かった(よだれがダラダラ)、
絶対に治ると、心に誓った・・・治ったら俺も食う、と!。
師匠に病院へ出掛ける挨拶をしていると、女将さんが呼び止。
「お前さん、腎臓には西瓜が良い」と、お金を呉れた
「店に帰ってからでは、食べ難いから、買った所で、
食べて、おいで!」と、治るまで毎日(約120日)お金を渡して呉れた。
八百屋の店先で、立って食べた・・・・何時も。
医師から良く頑張ったね、治ったと言われた時本当に嬉しかった。
帰りに、今度は西瓜では無く、鮭の頭を買った(女将さんに内証で)
焼いて居ると、塩と旨みが白く噴出し脂がブチブチ爆ぜた、
あぁ〜〜こ、!此れは俺の物だ!。
処が、いざ、食べようとしたが、怖くて食べれない、四ヶ月の苦しみを
思い出して食べれない、
其処で、ラーメン丼に入れ、熱いお湯を満たして蓋を、
待つこと3分、お湯を捨てて、又、お湯を満たして3分、
一口、口に含むと、戦慄が走るような、旨みが!
塩がこの様に美味い物とは、初めて知った、
以来、塩を使いこなす事を覚えた。
鮭の頭と、あの同僚の事は忘れない!。
西瓜(切り身)を見ると、優しかった、女将さんを思い出す。
要領が悪くドジな私を、笑顔で「お前サンは・・・」と
何時も励まして呉れた(涙)。
田村、し様へ・・・有難う
届いた新米炊きました!
銀しゃりだっ。うまいっ!
秋茄子の一夜漬けがはりはりして、またうまい!
お米は最高!し・あ・わ・せ。
美味しすぎてこまるな〜〜(*^_^*)
> 届いた新米炊きました!
> 銀しゃりだっ。うまいっ!
管理人さんは銀シャリ大好きで、
炊き込みご飯はにがてなの、
今夜は焼き鳥だから、もち銀シャリです。
新米のモチッとした感じがいいよね。おうよだれ♪
うりぼうや、岩魚おじさんを読んでいたら
栗をこがしそうになってしもたがやちゃ
また来るね!
> 「お前さん、腎臓には西瓜が良い」と、お金を呉れた
てらっちさん、優しく思いやりのある女将さんのおかげで、今日のてらっちさんがあるがやね。
民間伝承療法のひとつなのでしょうが、祖母・母・私と三代に渡って腎臓の弱い我家にも確実に伝わってます。
実家では、西瓜だけはまだ値の高い初物から始まってちょっちゅう冷蔵庫に入ってました。
西瓜だけでなく瓜の粕漬けが大好物の私に、月に一度は京都に出張していた父のお土産は奈良漬け(瓜の粕漬け)。
西瓜の思い出は、小さい頃、井戸につるして冷やしたのを食べた美味しさです。
金太郎さんのように日本手ぬぐいを襟元にあてがい、かぶりついて食べたあの甘さは忘れられません。
考えてみると、今年程西瓜を食べなかった夏は初めてです。
夏はやっぱりか〜〜っと暑いのがいいな。
皆さんおひさしぶりです。
9月7日に無事元気な男の子を出産いたしました。
詳細はのりぃの掲示板に書きましたのでそちらをご覧ください。
取り急ぎご挨拶まで。
こちらの掲示板に私の展覧会の案内をしていただきました。
ぺこさん、ありがとうございます。
ちょっと出かけておりまして、戻って
けさ、こちらを見たとき、案内していただいたのに気がつきませんでした。
こちらは、いつも千客万来で、一日見ないとずっと下のほうに隠れてしまいますね。 3日留守にしているとはるか彼方。
そんなわけでお礼が遅くなってしまいました。
ありがとうございます。
守谷市のギャラリーガラティアでの
高木恵美子の作品展 10月1日〜5日までです。
お近くの方は是非お立ち寄りください。
遠い方もよろしかったら、遠足がてらあそびにいらしてください。
こちらは今日も雨です。
朝からなんとなくしんどくて、ヶさんを送り出したあと、
もう一回お布団にもぐり込みました。さっきやっと起き出したところです。
たまにはこんなのんきな日もいいかな。
新米、いいなぁ。
結婚する前は、お米は買うか頂くものだったので、季節が来るとそれこそ
感動しながら、おかわりしながら、いただいてました。
結婚してみると、お米は作る(作ってもらう)家に嫁いだので、新米はなかなか回ってきません。
新米は毎年一度か二度、かやくごはんに炊いたのをもらうくらいで、
ふだんのお米はずっと古米です。
秋になったらずっと新米が食べられるのはすごく贅沢なことだと、
結婚してはじめて知りました。
ひどいときは4月ごろまで古米を食べたりしてるのですが、
ここ何年かは見当をつけるのがずいぶん上手になってきて、
余りそうな分は早めに農協に売ったり?してるらしくて、
だいたい年明けくらいからは新米が炊けてるような具合です。
今年はいつごろ食べられるだろうなぁ。。
お米を買わなくていいのはすごく助かってるので、文句は言えないのですケドね(笑)
このところ、いろいろとサイトを更新しているうちに、すっかり掲示板への書き込みがご無沙汰になってる。。。なんせ英語のページがう〜んす〜ん遅々として進まない。
今までマウスで挿絵を描いていたのですが、このたびついにペンタブレットというものを初めて買いました。フランネルさんちの管理人さんカラスさんに推薦してもらった機種。まだ使い慣れていないのだけど、描きやすいような気もする。
今日も新米が美味しかったです。
てらっちさんとたま子さんのお話を聞いて、ありがたみをひしひしと感じながら噛みました。手を合わせてご馳走様なのでした。
村田しさん
今日、事務所にお母上がいらっしゃったのですよ〜。うふふ。いろいろとお話しして楽しかったです。
くろりんさんまぁさん
展覧会行きたいな〜。行けるかな〜。
のりぃさん
実況中継を読んでいると、ほんとに大きな赤ちゃんで、母はよくがんばったんだな〜ということがとってもよくわかりました。感動でうるうるです。お疲れさまでした。また育児の合間に遊びに来てね。
さて、最近のぽこねこさんは、ノミさんを飼っておられます。それもたくさん。ノミ取り櫛ですいてもすいてもどんどんノミが捕れるので(半分は逃げた)、今朝は洗面台でシャワーしてやりました。でもまだいるみたい。。。
ぽこねこちゃんへ
のみ子さん、のみ太郎さんたちは、シャンプーしてもらってると、鼻や眉間にあつまってくるわよ。そこを素早く捕まえてもらってね。ノミ取り櫛使用中は、近くに中性洗剤を入れた桶でもおいて、逃がさないようにね〜
ばばねこるーちゃま
あっチャー、遅かった、村田かさん。
既に、たっぷり愛の献血をのみ子さん、のみ太郎さんにしてしまいました。おかげで足首の回り、手首の回りは、ぽりぽりがりがりもてつだって、なかなか悲惨な状況ながやちゃ。
将棋でも何でも、アイは惜しみなく。
吸血行為にもめげず、秋は食欲と読書の季節。
デコスケに菅浦文書をもとにした今年度松本清張賞の「月ノ浦惣庄公事置書」を読んだかとメールしたら、それは読んでないが菅浦文書は中世文書の超メジャー文書で、たま子さんが管理している(笑い)と返事あり。
自村のことは自分達で決めるという中世自治農村が琵琶湖周辺に存在していたとは驚き。ヴェニスはナポレオンに征服されるまで共和制を保ち活力溢れる町を実現した。
チリの事は何も知らないと言う山口智子さんのチリ縦断記「手紙の行方」は、写真と相まって新鮮な紀行記、「芸術とかアートとか口ばしっているようではまだまだ青いのだろうな。自然がなにげなく作る形や線や色を私達は完璧に真似ることさえできずにいる」
そーやちゅこと。
> ぽこねこちゃんへ
>
> のみ子さん、のみ太郎さんたちは、シャンプーしてもらってると、鼻や眉間にあつまってくるわよ。そこを素早く捕まえてもらってね。ノミ取り櫛使用中は、近くに中性洗剤を入れた桶でもおいて、逃がさないようにね〜
ありがとう。
ここんところ、まいあさていねいにのみとりしてもらってるにゃ。
せんめんだいでシャンプーもしてもらったけど、わたしはひのきのおふろにはいりたかったにゃ〜。
トレードマークのみとりバンダナがふるくなったのに、「さいきん、せいきょうさんのとりあつかいがないよ〜」とぺこさんがぶつぶつ。
でも、けさもはよからぺこさんにたんねんにブラッシングしてもらったにゃ。
「ぽこちゃん、きょうはいっぴきもおらんがいね。よしよし」
と、あたまなでてもらってごほうびにかつおぶしまでもらったにゃ〜。
てんたかくねここゆるあき。
ぺこさんは、まだまだいっぱいみをつけてるピーマンやあきなすのていれによねんがなく、そうじだいじん「と」さまはいえじゅうそうじきとぞうきんもってだいかつやく。
わたしはさむいふゆにそなえていっぱいたべて、ベランダでひなたぼっこでおひるねよ。
る〜ちゃま、とやまにあそびにこられんかぁ〜。
さいきん、すっかりしゃこにいついてもうたぶちさんもおるよ。
朝から金沢まで行って、映画ホテル・ハイビスカスを観てきました。
沖縄らしい大らかなコメディで、ホテル・ハイビスカスをとりまく人々の日常がテンポよく描かれていて、とても楽しめました。笑いの中に、米軍基地や戦争のこともさらっと盛り込まれていて、中江裕司監督、今後も注目だなぁ。先日DVDで観た「ごめん」の冨樫森監督といい、最近日本の映画は面白いのいろいろありますね。
その後、街中の「四季の庵」という蕎麦屋さんに入り、カウンターに座っておろし蕎麦を食べていたら、しばらくして一組の男女が隣に座りました。女性の方だけがお酒を召し上がっていて、珍しいなと思い、そのうちどうも聞き覚えのある声なので、ひょっとしたらと思ったら、某NHK「お江戸でござる」の講師のひなこ先生でした。テレビは殆どみないけど、あの番組は割とよく観ているのです。
【ぽこねこちゃんのノミレポート】
一昨日10(5)、昨日5(2)、今日3(0)
※( )内は逃げられた数
減ってる?ような気もします。ルー先生。
毎晩、私の布団の上や、畳んだ服の上で寝ている割には、私は今のところ実害はなし。ふしぎだ。
のみ吉くん、のみ蔵さん、のみ代ちゃん、のみ江さん、安らかにお眠り下さい。。。
> デコスケに菅浦文書をもとにした今年度松本清張賞の「月ノ浦惣庄公事置書」を読んだかとメールしたら、それは読んでないが菅浦文書は中世文書の超メジャー文書で、たま子さんが管理している(笑い)と返事あり。
あはは。正確に申せば、たま子の上司が管理しておりますです。
もうひとつ、中世の惣村文書で有名な今堀日吉神社文書というのがあります。
こちらは同じ近江でも、それこそわが家のほんとすぐ近くの村の文書です。
で、これも、わたしの勤務先で管理しておりますです。
どちらも大事な大事な文書なので、書庫の中でもさらに金庫に入っていて、
わたしみたいな下っ端はさわったこともないんですよ。(笑)
> 自村のことは自分達で決めるという中世自治農村が琵琶湖周辺に存在していたとは驚き。
今、滋賀って言っても琵琶湖くらいしか思い浮かべてもらえない、
実に地味な地域なのですが、観光地化されてないぶん歴史的な遺産が生き生きとしていると、
白洲正子さんはほめてくださっていますね。
「信長が殺されてなかったら近江は今と違ってたと思うで」と
この間酔っぱらったヶさんが言ってましたが、今の京都や奈良を見ていると
それでよかったことも少なくないのかもしれません。
みなさんまた機会あれば、近江においでください。
素朴で生き生きしている歴史をご案内できるかと思います。
まぁさんが、なにやら素敵なことを考えてくれてます。
ちょっとばかり遠いけど、足のばしてみんけぇ?
ずっと、体調が芳しくなく、咳がコホンコホンと続いていました。しかし、ようやく治まってきました。咳が続くと、体力がなくなるし、咳止めを飲むと全身がだるくなるし。咳だけはイヤです。とはいっても、鼻もノドもイヤだけどさ。
先日、デッキブラシやゴミ箱を叩いてリズムを奏でるストンプの大阪公演に行ってまいりました。でも不思議、入院中にぽこさんからプレゼントされた『笑いの治癒力』を地で行くかのごとく、公演中は咳が止まるんですなぁ。楽しい時は体が楽ちんです。それにしても、なかなかの迫力でありました。ニューヨークで見てきたかおりちゃんに誘われ行ったのですが、見終わった後も喫茶店でスプーンでコップを叩くわ、焼き鳥屋で串をスティックがわりに皿を叩くわ、店員さんにはきっと迷惑な客だったことでしょう。それにしても、なんで、見るもの全てが楽器に見えるのでしょうか?楽しい夜であった。
やっと手に入れました。
今日は一日バザーの手伝いをしてへとへと
帰宅して、注文のパウンドケーキを焼いて、誕生日ケーキにとりかかり、クッキーを焼いてチョコで名前を書いて、星のカービーというアニメのキャラをチョコで描いて「なかなかええやなか」と終わったところです。
あかずきはとりあえず40センチほどに切って、下のぬるぬるした芋がうまそうだから、こりゃ味噌汁にええとスライスして水につける。
「さ〜て、どうやって料理するがいね」とこちらへ来れば、てて芋というのかいな、やっぱ味噌汁がいいがやね。
明日の朝が楽しみっちゃ
酢のもんは夕飯にいただきます。お世話になったがいね<(_ _)>
フランネルさん
赤ズキは、今年はなんやしらんけど、ちょくちょく手に入ったがで、よう酢のもん作ったが。もちろん「てて芋」のみそ汁も。これ凸ちゃんの好物。ちょっと、いごい(いがらっぽい)から、よくアク抜いて、つこたらいいちゃ。
だいちゃん
ストンプ楽しそ〜!
「叩く」というのは、もっとも簡単な音楽(リズム)なんでしょうね。一番身近な楽器が手。演奏に感動したら、その気持ちを手を叩いて表す。
盆踊りも手拍子が必須ね。ぱんぱんがぱん、はあこりゃこりゃ。楽しくなったり心を動かされると、何か叩きたくなるのは人間の本能なのかしら。
たま子さん
滋賀というと、私の頭の中では、里山のような自然の残っている場所というイメージが強いです。ぜひ一度近江のお家にもお伺いしたいです。
ぽこさん
ありがとう。朝は時間のうて作らんかったけに、よ〜くあく抜いてつくてみるがいね。ゆるゆるっちゃ!
今朝は富山弁ゼミちょっと復習しました。ホホホ
>フランネルさん・ぽこさん
赤ずき(うちのあたりでは「ずいき」っていうのですが)のお汁、
わたしはおあげさんとさっと炊いたのが大好きです。この時期、母の十八番なのです。
おすましよりは濃いめのおつゆで、煮浸しっていうのかな?そういう感じで。
みりんとかお砂糖はいれないんだけど、ほ〜んのり甘いの。
おじゃこのおだしをきかせてみてね〜おじゃこごと食べてもおいしいよ〜
生のアカズキは初めての経験なのよ
まずはやす子さんの味から、アカズキの酢のもん、アカズキとてて芋の味噌汁を作りました。酢のもんは赤くきれいに、えぐえぐすることもなくおいしくできました。サクサク!
干したものでは味わえない美味しさでした。
昨日から読み始めた岩井三四二氏の松本清張賞受賞作品を読んだ。
琵琶湖の北端にある15世紀の高浦と月ノ浦の集落を舞台に、借金なしでは生活の立ちゆかない百姓達が幕府や宗教界をも巻き込み、多くの人達の犠牲を伴いながらも勝訴に持ち込むという筋立て。
いつの時代も変わらぬ支配する者とされる者。数百年の昔から力を合わせて開拓した穏田をもつ小さい隠れ里の人々の暮らし向きは悪くはなかったのだが、この地から利益を吸い上げようと企む粗暴で計算高い悪代官による厳しい年貢の取り立てに苦しみ、代官職の手によって両惣の関は抜き差しならないものへと・・・・。
月ノ浦に生を受け、幼い頃親に捨てられた経歴を持つ悪代官の源左衛門の哀れな最後に心痛み、細やかに描かれたお百姓さん達の暮らしぶりや「食」に関する詳しい描写に引き込まれ夢中になって読んだ。
凸すけさんやたま子さんが研究・仕事にされる古文書を元に書かれた作品とあっては一字一句も読み飛ばしてはならないような気がして、ちと疲れる秋の夜長の読書でござった。
では、おやすみなさいませ。
>たまこさん、
> わたしはおあげさんとさっと炊いたのが大好きです。この時期、母の十八番なのです。
おあげさんとの煮浸しですね。おいしそう!
さっそく、作ってみるとします。
赤ずきは今が旬。この時期、畑の横を車で走るとズキばかりに目がゆきます。思わず唾を飲み込みながら・・。
大好物なんです。
今日は、孫の子の山の秋茄子芥子漬けや糸瓜の酢のもん、里芋と烏賊の炊いたの、インゲンの胡麻和えと秋の味を取り揃えたお弁当でした。
フランネルさん、赤ズキたべたがけぇ〜。
うまいこといって(=成功して)よかったちゃ〜。
ぺこさん
おかげさんで、美味しくできました。
読書の秋ですね。
そうそう古文書、私には難しそうだ(>_<)
たま子さん、凸すけさんゆるされ〜!
私もお揚げさんでたいてみるっちゃ!
同僚が富山に出張で出かけることになりました。魚料理が美味しいお店を教えて欲しい、と頼まれたのですが、どんなところがお勧めでしょう?
また、こないだお会いした「彩々」さんはどこにあるのでしょう? 市内からは少し離れていましたっけ?
>魚料理が美味しいお店
といえばここ
「彩々(さいさい)」
富山市掛尾町48-2
TEL:0764-25-1040
営業時間:18:00〜22:00くらい
火曜定休
場所:JR富山駅から富山空港へ向かう途中にあります。富山の中心街から車で約10分。ここは、富山湾で上がる一番美味しい魚を、かつ一本釣りの魚を目の前でさばいて貰えます。
器は越中瀬戸焼の釈永由起夫さんのを中心に、あといろいろ。
建物は、今は亡き黒瀬棟梁の遺作。いわゆるスタンド割烹ですが、富山の魚食いどころ一押し。お酒も色々美味しいものあり。
お時間に余裕があれば、お昼に蕎麦はどうですか。
「市川(いちかわ)」
富山市今泉北部町シティアイアイビル(富山市民病院の横)
TEl:076-421-1004
営業時間:11:30-21:00(売切れ終い)日祝20:00
火曜定休
蕎麦は生粉打で、辛味大根を使ったおろしそばやタラバガニの天麩羅などもおすすめ。
「達磨(だるま)」
富山市根塚町1-1-4
TEl:076-492-3989
営業時間:11:30〜15:00(日祝〜20:00)
月曜定休
長坂『翁』で修業されていますので、翁系統?の蕎麦です。天麩羅もとても上手です。
ども!
車で10分ならタクシーで行けますね。
ちなみに彼らの行き先は呉羽の医科薬科大なので、お昼の蕎麦はちと難しいかも・・・・
呉羽はいちおう富山市内だったはず。医科薬科からなら、達磨さんや市川さんに行くとしても車で10分から15分前後です。どちらも、富山市内から医科薬科に向かう途中にあります。
そうそう、ついさっきまで遊びに来ていたお友達(我が家の水泳の先生)が、昨日、市川でおろし蕎麦大盛りとタラバガニの天麩羅食べてきた〜、とおっしゃっておられたところでした。あはは。
で、昨夜あたりから急に冷え込んで、いっぺんに、へっくしょんになりました。鼻ぐすぐすなので、本日はプールもお休み。ショウガ葛湯で温まって寝ます。
事務所の3時のおやつ、このところ香港デザートに凝っていて、今日は「牛乳ぷりん」でした。牛乳と卵白と砂糖と蜂蜜で、茶碗蒸しのように作ります。とろんとろんでおいしい。蒸したての暖かいのも、冷蔵庫で冷ましたのも、どちらもぐっど。今日のは薬膳風に、生姜をコトコト煮込んでつくったシロップをたらして、クコの実を飾りました。でもって飲み物はジャスミン茶。
大ちゃんの風邪はよくなったかなと思っていたら、こんどはぽこさんですね。
ここのところ急に冷えますね。
まる子さんが朝方わたしの布団にもぐりこんでくる季節になりました。
どうぞお大事に。
今日は朝から梅干しと一緒につけた紫蘇をごりごりして、ゆかりを作りました。
早くしなきゃとずっと思いつつなかなかできてなかったので、気分もすっきりです。
午後は早めにまる子さんとお散歩に。あちこちで田んぼを焼いていて、
ちょっと焦げた香りがキンモクセイの香りと入り交じって、
空は高く、気持ちのいい風が吹いてます。すっかり秋ですね。
ふらふらと1時間ほど歩き回って、まる子さんもちょっとおくたびれ?
本日何度目かのお昼寝?中。
今日はヶさんがごはんのいらない日。たまには嬉しい手抜きの日です。
日々の食事はもちろん、おやつまでいつも手作りのぺこぽこさんには
アタマが上がらないなぁ(^^;
たま子さん
やさしいお心遣いありがとうございます。
おかげさまで、今朝にはすっかり元に戻っておりました(はやすぎ?)
お風呂で温まって、ショウガ湯飲んで寝たのがよかったのかな。
気温が急に下がるこの季節限定で、毎年へっくしょいになります。気温アレルギーというか。春の花粉は何ともないのですが。
ぽこねこさんはまだ布団の中には潜りこんではきません。でも、このところ、朝、目をさますと、たいてい布団の上で丸まっています。だけど、頼むから、真ん中じゃなくて、もうちょい端ッコで寝てね〜、ぽこちゃん。
>午後は早めにまる子さんとお散歩に。あちこちで田んぼを焼いていて、
>ちょっと焦げた香りがキンモクセイの香りと入り交じって、
>空は高く、気持ちのいい風が吹いてます。すっかり秋ですね。
刈りとりの済んだ田んぼのあちこちからたちのぼる煙、ああいいなあと思える秋の風景です。そんな景色の中には、まる子さんがとっても似合うような気がするなあ。嬉しそうに散歩するまる子さんが目に浮かぶ〜。
>今日はヶさんがごはんのいらない日。たまには嬉しい手抜きの日です。
ああ、その嬉しい気持ち、なぜか大変によくわかります〜@@。
昨日作った生姜のシロップですが、ショウガのスライス40g、氷砂糖(たしか100gくらい)、水500mlを鍋に入れて、弱火で30分くらいコトコト煮ます。水量が1/3位に煮詰まったらできあがり。これをお湯でうすめてやれば、あれれ簡単に生姜湯になります。
これからの季節、重宝しそうだから、明日にでも、またたっぷり作っておくことにしようっ。
今日のおやつは「レモン白玉の胡麻汁粉」でした。われながら、ちょっとフシギナ味だった。。。
> 大ちゃんの風邪はよくなったかなと思っていたら、こんどはぽこさんですね。
たまこさん、お心遣いありがとうございます。
どうも季節の変わり目というか寒さには、親子して弱いようです。
「街行く人達に気持ちよく歩いて貰うのが、お互い仲良く街に暮らすことわり」と、明治モノの親に躾られ、家の前をきれいに掃き清めるのがずぅ〜っと朝一番の仕事だったのですが、困ったことに蕁麻疹ができるようになってしまいました。
といっても、おお急ぎでスキーを積み込んで車で出掛けるときにはでたことがないのですがね・・・・
昨日、仕事で某税務署に出掛けたのですが、署内が金木犀の甘酸っぱい香りでいっぱい。
事務所の裏通りのお庭からも、この季節になるとぷぅ〜っと匂ってきます。
秋ですね。ここの所、簾や籐、夏座布団の入れ替えで冬仕度です。
ポコちゃんもかよい猫のぶちさんも食欲旺盛だよ。
今日のおやつはなにかなぁ〜。たのしみ、たのしみ。
季節の変わり目です。みなさん、お大事にどうぞ。
> > 大ちゃんの風邪はよくなったかなと思っていたら、こんどはぽこさんですね。
なんか、こうして画面に出ると、大阪でゴホゴホしてても、日本各地で気にかけてもらえてる気がしてうれしいですね。ネットのいい点だな。ちょっと体調が良くなった気がします。とは言え、昨日からまたゴホゴホ。いやゴホゴホがゴホンゴホン、グファン、グホォンになってきてたまらず、病院に行ってきました。一週間分お薬を出しもらいました。咳は夜中も眠れなくならからつらい。咳して体力が奪われ、眠れないので体力が回復しない。悪循環だなぁ。
風邪、はやり始めまあしたね。まだ風邪をもらっていない皆さん、ガラガラうがいして、ネギと生姜をたっぷり食べて、予防しましょう〜
私、仕事で広島に行ってきました。今日はお昼に本場のお好み焼きを食べてきました〜。大好きなモヤシがたっぷり、豚肉とタマゴ、エビなどの他にお餅入り。生地がクレープのように薄く柔らかで美味しかった!
さて、ちょっと時間があったので、地場野菜の売り場を覗いたのですが・・広島菜は、お土産売り場のお漬け物ではずいぶん見かけるのに、なぜか広島菜そのものの姿は見かけませんでした。
村田しさん、今晩「彩々」さんで、しさんの御同僚2人ずれとばったり遭遇しました。
今週も連日なにかと忙しく殆ど電池切れ状態。元気をつけなくちゃと思い立ち電話したところ、「混んでますけど良いですよ」との嬉しい返事,取り急ぎ出かけると品のよさげな見知らぬ若者2人ずれと隣り合わせに。
まさか御同僚と思わずマスターに「近いうちに先日の我慢大会の村田さんのお友達がいらっしゃるかも知れません」と言うと、女将さんが「この方達がそうだと仰ってますよ、、、、、」「あっチャー、ほんまけー、なんちゅしたー。」
はくしょんでませんでしたか?
生粋の大阪人の我々よりもよっぽど美味しいところを既に知っているとかいろいろ噂が・・・。
さて、本日の献立、刺身は車海老、サザエ、ふくらぎ、焼き物はしゃこ、車海老、ざしとろの腱。鱧、椎茸銀杏の天麩羅、和牛のテールと肩ロースのバジルソースがけ、もずく酢、岩ガキの酢のもん、地の鮭の薫製、甘鯛のせいろ蒸し、アサリ味噌汁。自家製アイスクリーム。
お酒は、「小鼓」、「田酒」、「冨美菊」など、
美味しい美味しいを連発しておられました。富山へ転勤希望になるかも?
「彩々」さんは、いつ行っても200パーセント満足して帰宅です。
し・あ・わ・せの秋の夜かな。
> 風邪、はやり始めまあしたね。まだ風邪をもらっていない皆さん、ガラガラうがいして、ネギと生姜をたっぷり食べて、予防しましょう〜
ほんとにめっきり寒くなりました。
高岡では「万葉朗唱の会」という読んで字の如く万葉集を、公園のお堀の真ん中に設えた舞台上で古代衣装に身を包み三日三晩に渡って大声で朗唱するという人気があるのかないのかよく判らない行事が今年も行われています。
寒い中、お世話係の人は大変なので当番が当たってしまった友人に「彩々」さん特製ピザの差し入れに行って来ました。
しかし、ホントに寒くて退散、退散。
ぽこさん特製生姜湯飲んでねるとします。
> 生地がクレープのように薄く柔らかで美味しかった!
お仕事ご苦労様です。
でも、美味しいものが食べられる楽しみは、全国いや全世界尽きることがないのが嬉しいもんですなぁ。
> なぜか広島菜そのものの姿は見かけませんでした。
野沢に出かけると、やはりいつも決まって野沢菜を食べるのですが、野菜の野沢菜を買ったことがありません。あれも漬け物として食べる野菜?
広島菜の漬け物も美味しいですね。毎年決まって頂きます。もちろん、漬け物好きな私は大好物。うぅ〜ん、食べたくなった。
ここのところ、新米が美味しすぎ、発育しすぎて困ってます。
冬物がどれもこれも縮んだようなんです。
この上、漬け物まであった日には・・
こんにちわ。
初めて来ました。
とても内容が充実していて素晴らしいサイトですね。
私自身氷見出身(現在は千葉在住ですが)なのでとても懐かしいです。
料理の情報は非常にためになります。
またちょくちょく遊びにきたいと思います。
それでは。
> 村田しさん、今晩「彩々」さんで、しさんの御同僚2人ずれとばったり遭遇しました。
>
> 今週も連日なにかと忙しく殆ど電池切れ状態。元気をつけなくちゃと思い立ち電話したところ、「混んでますけど良いですよ」との嬉しい返事,取り急ぎ出かけると品のよさげな見知らぬ若者2人ずれと隣り合わせに。
わお! なんという巡り合わせ。(もっとも二人連れの片方は、若者と呼ぶのは差し障りがあるほどのベテランですが・・・・)
ところで「ざしとろの腱」って、なんだろう?
図書館で日向子センセイの『ソバ屋で憩う』という本を見つけました。
ぽこさんのこの間の話(金沢のおそば屋さんで遭遇)を思い出し、
借りてきて早速読んでます。
なかみは、おそば屋さんでいかにくつろぐかというテーマで語りながら、
各地のおそば屋さんガイドになってます。
ガイドの方もおそばの出来を云々するというよりは、おつまみやお酒の銘柄
それから店主や店員のおばちゃんの様子なんかが詳しくて、楽しい。
おそば屋さんに走っていきたくなりました。
惜しむらくは、紹介されているおそば屋さんがお江戸中心なこと。
おそば屋さんで憩うというのは、お江戸の文化ですから仕方ないかな。
でも、フランネルさんの掲示板でこの前話題になっていた八王子の「車ヤ」さんとか
ぽこさんがこの前金沢で日向子センセイとお会いされたお店の先代が
出されているという「竹のan」さんとかはしっかり登場してました。
関西からは、こういう本にいつも出てくる有名店2軒(行ったことはないけれど)。
ああまたここかぁ、と思ったら、夙川と宝塚南口のお店が紹介されていました。
村田家から近いですね。よろしかったら探検してみてください。
『ソバ屋で憩う』、5年前くらい前に手に入れました。いまはもう、無くなってしまったお店も多いです。夙川の「出雲」は代替わりしました。
関西の蕎麦屋は、ただいま研究中です。これまでのところ、3件ほど、いい店を見つけました。大阪にいらっしゃるときはご案内しますので、ご連絡ください。
> 関西の蕎麦屋は、ただいま研究中です。これまでのところ、3件> ほど、いい店を見つけました。大阪にいらっしゃるときはご案内>しますので、ご連絡ください。
村田先生、こんにちわ。お久しぶりです。大阪に住んで26年。美味い蕎麦屋を探したこともなければ、見つけたこともありません。是非、教えてくれませんか?お願いします。
お休みの今日は、思う存分眠って眠って、また眠って、それから、自転車に乗ってプールに行き、すいていたのでゆっくり泳いできました。夜は演劇で文学座 「リチャード三世」を観て、お寿司やさんが時間切れだったので、珍しく焼肉を食べて、体中肉くさ〜くして帰ってきました。
だいちゃん
どうも昔から薬というものが嫌いで、風邪をひいたら、とにかく眠るにかぎるで、ひたすら眠ります。生姜葛湯とか身体が温まりそうなものを飲んでぐっすり眠って汗かくと、いつの間にか風邪は退散しています。はやくよくなるといいね。
村田かさん
野菜たっぷりのお好み焼き、おいしそ〜!
広島菜、野沢菜とくれば、あとは高菜で三大漬菜でしたっけ。漬け物にするのだから冬の寒い時期に収穫するのではないでしょうか。とすると今ごろは種まきの頃。。。
fumiさん
はじめまして、ようこそ。「あしあと」を残していただいてありがとうございます。お礼にぽこねこの「てがた」をプレゼントします。
氷見ご出身だったら、きときとの魚が恋しくなりませんか〜?恋しくなったら、また遊びにいらっしゃってくださいね。
村田・しさん
>若者と呼ぶのは差し障りがあるほどのベテラン
ん、そうなんですか?どちらもお若く見えたけれども。。。そうそう、お昼は、ちゃんと「市川」へ蕎麦食べにいらっしゃったそうですよ。
もし、あの場に村田さんもいらっしゃっていたら、ますます楽しいことになっていたに相違ありません。
たま子さん
あ、その本!うちにもあります。
ひなこ先生は、ご隠居さんのように、蕎麦屋で昼酒っていうのが、何よりも幸せなひとときなんだそうで、火鉢に向かってぼんやりしているのが好きな私は何だか共感できるなぁ。。。本の中に東京の蕎麦屋さんが多いのは、きっと蕎麦屋自体の数もそうなんだろうけど、作者やソ連の人々が関東在住っていうのが一番おおきい理由かもしれませんね。
最近は、うちの近くでも本物を追求した蕎麦屋さんが増えて、ますます嬉しいことです。
久ぶりに うつぼを仕入れる
うつぼの首を切り、金タワシでヌメリを落として居ると、
玄関から、若い女性の声が!
彼女の用件を聞きに出ようと、すると、
左の親指から、うつぼがぶら下がっている!か!噛まれた!
「ヒェ〜〜!」、しかし名品の軍手のおかげで助かった。
大事に居たらなかつたが、素手であつたなら、
今ごろは 多分、親指が二つに分かれてた、だろう。
爪が黒くなって、今も痛い、
脊髄を抜いていなかつたら、親指が無くなる所だ。
其れで、此れからは てらっち改めうつぼ・・と します、ヨロシク。
痛かつた(^。^)・・・・・・うつぼ