旧掲示板
「監督の仕事は、すみずみまで見つめること」という山田監督の作品には、そういう細やかな気配りがあちこちに見受けられますね。監督の次作「たそがれ清兵衛 」が楽しみです。
藤沢周平さんの作品は大好きでよく読みます。なかでもこの「たそがれ清兵衛」は秀逸。
たま(玉)子さん
の卵好きは年季が入っているんだねぇ。
喜州さん
卵と味噌は相性いいですね。赤みそが一番合うかな。味噌煮込みうどんには必ず入っているような。「半熟」がミソなんですよね〜。
小さいとき、おばあちゃんの家でみんなで集まると(たくさんいた従兄弟はみんなよく似た年代でほとんど保育所状態)、定番メニューだったのが、卵のスープ。コーンの缶詰(クリーム)、コンソメ、豆腐、そして溶き卵、さいごにとろみをつけてできあがり。これ、時々食べた〜くなるんだな。
村田・かさん、喜州さん、まぁさん
リンクさせていただきました。よかったかしら?
> 村田・かさん、喜州さん、まぁさん
> リンクさせていただきました。よかったかしら?
勿論OKですヨ〜!有難うございます♪
僕もリンクさせて欲しいんですが、
「ぽこぽこ本舗」の方にがいいですか?!
それとも「やすこさんの味」の方に?!
> 村田・かさん、喜州さん、まぁさん
> リンクさせていただきました。よかったかしら?
ありがとう
光栄だわ!
「やすこさんの味」の方にお願いしま〜す。
URLは
http://www.nsknet.or.jp/~chrkaji/yasuko/
よろしくお願いします〜>喜州さん
まぁさん
ご快諾ありがとうございま〜す
うちのHP開くのが遅い??更新したのに内容みられない。
でこちらに遊びにきたのでありました。
>喜州さん
私も味噌汁に卵好きです。特に大根の味噌汁に入れると大好き。
ご飯入れてオジヤも美味しい
>ぺこさん
もう扇風機しまったのね、今日(きのう)こちらはちょっと
蒸しました。今夜も毛布は暑いかも
>ぽこひとさん
山田監督の作品すきです。寅さんは父がテレビから録画して全部
ありました。浅丘るり子出演は撮影現場にいたそうで写真があります。
話変わりますが
今日は「ビューティフル・マインド」で泣きました。みんながペンを
テーブルに並べてゆくところ感動だった!(見てればいいな)
今日は栗5キロむきました。指切りました。これで今年使う栗は
全部むいちゃったので、傷はすぐなおります。ニコッ(^^ゞ
突貫工事(?)で完了しました!!!フ〜〜〜ッ・・・
「リンクの部屋」で、お確かめ下さいネ♪
週末から風邪引いて、今日は思い切って会社を休んでしまいました。
そしたらお昼にうちの人がうどんを作ってくれた!
こんな時の料理は本当に美味しいもので、つゆまで全部飲みほしました。
やはり料理は愛情ですな。
たま子さん、アイガモというか、うちではアヒル、またはガーコと呼びましたが、合鴨でしょうな。
卵の味は、私には普通の卵と思われたのですが、
都会人のうちの人曰く、大味で美味くない、そうです。
卵かけご飯に出したら、「もう二度と出すな」
なんて言われてしまい、翌日卵焼きにして出したら、
美味い、美味い、と言って食べましたので、
「それ、ガーコの卵だに」
と言ったら絶句しておりました。
味は、私からしてみたら、鶏とチャボの違いくらいにしか感じられませんね。黄身がでかく、白身が厚いです。
おまけに殻は相当力を入れないと割れません。
フランネルさん、栗5キロって。。。
すごすぎる。尊敬します。
今日の夕飯は、蒸しナスのごまだれ、麩と貝柱と椎茸の煮物(卵とじ)麩と卵もたいへん相性よろしいです。
フランネルさん
「ビューティフル・マインド」観てないの。
天才数学者のお話だったよね。今度、借りて観てみます。
昨夜は『家族の気分』というフランス映画を観ました。オシャレな名作『ムッシュ・カステラの恋』の監督さんが脚本で、ほとんどの場面が一つのお店の中で繰り広げられていくんだけど(演劇みたい)、会話の応酬なので目が離せず、でもとても面白かったよ。
喜州さん
どうもありがとうございます。
私がよだれを垂らしつつ爆睡状態だった丑三つ時に、こつこつと更新されていたのですねぇ。ほんとにお疲れ様でした〜。
のりぃさん
卵焼きにしたらおいしくて、生ではよろしくない。ふ〜ん。
熱が加わると変身するのかな。食べたことないだけになんとも。。。
>ぺこさ〜ん
当たってしまいました!昨日、近所のホームセンターへ買物にいったら
ヶさんの大好きな入浴剤バ○20個入りが一箱597円だったので、
ひとつ買ったところ「キャンペーン中なのでくじ引いてくださぁい」って言われて
何の気なしに1等賞を引きあてちゃいました。商品はバ部もう一箱!
597円で2箱ゲットしちゃった!やったぁ!
もちろんヶさんに「よぉやった」と誉めてもらいました。
昨日訪れたささやかなヨロコビでした。
>喜州さん
玉子のお味噌汁、大好きですよ!
でも、おみその味で食べるのは、名古屋名物味噌煮込みに入れる玉子が
一番かな?
召し上がったことあるかなぁ?おいしいですよ〜
名古屋名物といえば、なんといっても
>のりぃさん
どうでしょう??おいしいよね☆
そんなことはさておき、風邪大丈夫ですか?ダーリンのおうどんでぬっくぬく?大事にしてね。
がーこのたまご、一度味わってみたいものです。
ピータンってがーこの玉子で作るのかな?
>ふらんねるさん
栗5キロ………プロの技!
それから…わたしの実家には「リリー」っていう犬がいます。
もちろんルリ子さんの役名をいただいたそうです。
のりぃさんに座布団3枚。チョット、反応が遅かったか、
との「からす」が逆立ちして「すらか」ったも反応なし。ウーン、この世界はここでは陽の目を見ない。ページをかえんっなっまい。(うるる)
たまごさん、いや失礼たまこさん、「と」の料理道、そのヶもないです。ヶさんご安心下さい、ヶさん、決して裏切りません。
たま子さん、ご落胆召されるな。ジャガイモベースの味噌汁は大好きなので、土曜日は、ゆい農園の新ジャガを、切りそろえて、水に10分間浸し、他方、カットわかめを5分間水に浸して、その間お湯を沸かして出汁をとり後は味噌を入れるだけにしたところ、ぺこぽこ先生がご帰還遊ばされたので、「と」は、お役ご免とばかりにビールとなったんです。カットわかめは、分量わからんだもんで2倍分あって、残りは酢のもんにしたであんす。ほかに、じゃが芋と夏豆がなんともいえん。と、この程度なんですわー。
いつの日か、前川清の「長崎の人」の足元にでも近ずきたいもんだ。
あ〜あ〜なが〜さ〜き〜〜は〜〜〜〜きょうも〜〜〜っずる〜もといあめ〜〜っだった〜〜〜〜〜〜〜失礼しました、とんだ奇襲お許し召され。
小さい頃から、月曜日は元気。
日曜日の夜に「明日は、あれもこれもやりたい!よしっ、やるぞ〜」とバカにでっかい夢を描いてひとりで興奮するおかしなクセがありました。
今朝も5時半に目覚め、「よし、月曜日だっ!」と張り切ってとび起きると、まずトイレの掃除、家の前も綺麗に掃いて6枚のガラス戸をピカピカに磨き、ポコと一緒にベランダ菜園で茄子やピーマンを収穫し、ついでに穂紫蘇を篭いっぱいに刈り取りました。
新米をつやつやに炊きあげ、友人が届けてくれた柴茸とおからの味噌汁、なすとピーマンの紫蘇味噌炒め、納豆とブロッコリーの芽の和え物、香りよい糠漬け(キウリ・茄子・人参・大根・ミョウガ)果物はメロン、そしてお弁当には牛蒡・きのこ・人参・豚肉・蒟蒻の含め煮とトントン、ジャ〜ジャ〜、コトコト美味しい音をさせながらあれこれお料理。「と」さんやぽこさんが起き出す頃には、美味しい匂いでいっぱい!
さて、それからが大仕事です。青紫蘇の穂をこれでもかこれでもかと沢山しごきました。
穂がはじけてしまわないうちに刈り取り、塩水でよく洗い陰干しした物を塩漬けして保存するのです。
今日はゴミ出ししたり、洗濯物を始末し、車を洗ったりしているとうっすら汗をかいてしまう程の暑い日で、しっかり紫蘇も干せました。穂と同量の塩をまぶし、可愛い蓋物に行儀良く綺麗に納まりました。これで冬にも紫蘇の香りが味わえます。仕事もしたし、泳いだし、元気に感謝して、それでは、これにておやすみなさい。
僕が子供の頃(終戦直後)は貴重品で、
今みたいに毎日食べるという訳にはいかなくて、
たまに風邪を引いて寝込んだ時など、
玉子掛けご飯や玉子入り味噌汁が、なによりのご馳走でした♪
フランネルさん>
ジャガイモやカボチャの味噌汁にも、玉子は合いますネ♪
やはり子供の頃、ご飯に味噌汁をブッ掛けて、
「ネコマンマ」にして食べて叱られたものです!(笑)
今のネコは、「ネコマンマ」なんて見向きもしない!
そうでしょ?!ねこぽこちゃん♪(笑)
ひとぽこさん>
いえいえ、アレぐらい「お茶の子さいさい」です♪(古い!)
僕、爆睡してる時にヨダレ垂らしてるかナァ・・・(汗)
たま子さん>
「名古屋の町は味噌の匂いがする」って聞いてたんですが、
去年も今年も名古屋に行ったのに、
味噌味の料理は一口も食べませんでした!(涙)
あ、お土産にパック入りの「味噌煮込みうどん」を貰いましたが、
味今一でしたし、「玉子を入れろ」なんて書いてなかったし・・・
とさん>
とんでもない!
僕こそ、とさんの爪の垢でも頂きたいです♪
ジャガイモの味噌汁、僕も大好きなんですヨ〜!
今夜は家内が、僕直伝の「肉ジャガ」を作りました♪
水を一滴も入れないで、酒だけで煮込むんです!
あと、「ゴーヤチャンブル」は必ず味噌味にして、
玉子を絡めます♪味噌と玉子、合うんですよネ〜!!!
スウェーデンでは紅葉が進み、朝は霜も降りるようになりました。
さて、この週末、スウェーデンの田舎に出かけていたのですが、なんと! カール・ヨハン・マッシュルーム(=ポルチーニ)を村田・かが見つけたのです。
で、喜んで家に持って帰ってきて、バーベキューグリルで炭火焼きにしようと思ったら・・・・
なんとキノコのボディーの中には小さなイモムシが大量発生しているではありませんか!
もう、悲しくて悲しくて・・・・
とほほ。
読むだけでも大変なところに、書き込む決心がつかなかった。
一日見ないと、どこまで読んだかわからないほど前へ戻らなければならないので。
初めての方々が、多くなってしまったので、皆さん、
”はじめまして” Kurorinと申します。
古い方々には、”お久しぶりです。”
私、きのこ大好きなんです。アトリエのそばにもいろいろきのこがあるのですが、私に目に付くのは毒キノコばかり。
食べられるきのことってみたぁ〜い!
ポルチーニ、是非たべてみたい。
きのう、しばたけとおからの味噌汁でした。
友人が山で取ってきてくれました。
しばたけは昔からの大好物、あのべろべろした触感、それなりにさくっとしたキノコらしい歯触り、おからとの相性は抜群、
小さい頃、伏木や国分の山へ良く採りに行きました。笠の裏が網状になっているので、見分けがつきやすくて安心。
最近はきのこの数より人の手が多い。
アー、幻のポルチーニ、「北欧のカールヨハンにふれもみでさびしからずやきのこ説くとみ」
北欧の王にもましてやすらぎの
心まどわすきのこ説くとも
おそまつ!
きのこ説く ネット仲間は 山の友
パックしめじを ひとり手にとる
−のりぃ(東京在住)−
おからって、大豆のあのおからのことですか?
それを味噌汁に入れるの??
太平洋側に住む方々、台風の具合はいかがでしょうか。
たま子さん
ささやかなヨロコビ、っていちばんの幸せかも〜。
喜州さん
玉子にまつわる話はつきませんね〜。
そうです、ねこぽこは「ネコマンマ」だと知らん顔です。
ネコもヒトも昔の食生活の方が健康的!?
村田・しさん
うるる;_;。行間のあちこちが涙でにじんで読めないよ。
やはりキノコの王様はそうやすやすと手に入らないのですねぇ。
来年はきっと。
kurorinさん
あの、青緑色のキノコ食べてみました?
kurorinさんのページも秋の装いに一新ですね。
大泉の秋、さぞかし素敵でしょうね!
まぁさん
わあ、このページ、一気に格調高くなっちゃった!
のりぃさん
も心情がよく表れて。いいですいいです。
おからのみそ汁は、うちでよくするんですよ。
基本はこれ↓
なめこのみそ汁
掲示板 開いてみれば、まぁさんの
素敵な返歌に 二の句を継げず
神田川 のような世界 のりぃさん
しめじどうして めされましたか
最後に日本のカールヨハン
松茸や あー松茸や 松茸や
今年もうちは 待つたけなのか
お粗末でした、寒ー。
ヶさん、次はあんたの月当番よ。
恋人を 待ちわびて「し」は秋の庭 風がおとした涙は炭を
(^^) やーん、もぅ しっかりグリルの炭火が安定するまでキノコに虫がいるなんて気がつかなかったんだもぉ〜ん。涙は煙が滲みちゃっただけだよねぇ・・・?ぐっすん。
おからのお味噌汁、すごく気になります。でも「なめこ」は入手不可能リストにあがっているのです。「乾燥おから」があるけどこれでも大丈夫かな。「なめこ」は缶詰(ウズラのタマゴ大の缶詰)で600円〜1000円します。かっ買えないっ!!
どうやら家の上は通過していったようです。今台風の後ろの雲のせいで「ビュー&ざー」が続いています。戦後最大という報道にちょっとびっくりしちゃいました。明日の朝雨戸をあけたらどうなっているのでしょうか??
本日料理学校1回目の授業でした。誰もが緊張していて、私語もなくし〜んと開始を待ちました。
メニューはとりがらスープ作り、それをつかったポタージュ。そして「流行らないかもしれないが」と前置きのあったナポリタンでした。「フランベするときは前髪がなくならないよう顔をさっと引く!」(笑)など、堅い私たちを笑わせようと先生方もサービスして下さいました。今日のびっくりは「クルトン」。あんなにさっと色が変わるとは・・・失敗したらお砂糖かけて食べていいって言われたけど(笑)
どんなメンバーになるのかが心配だったのですが、料理好きの主婦の方から日焼けした若い方まで、皆さん気取らない感じの方ばかり。昼の部だったので7名。夜は20〜30名くらいになるそうです。いい感じでスタートできたように思います。おいしかったし楽しかった。
>わあ、このページ、一気に格調高くなっちゃった!
>素敵な返歌に 二の句を継げず
???!!!!
おちょくり「と」さんを
まけじとおちょくったつもりの
生まれて初めての味噌ひともじだよ〜ん
とさんのもとうたをはいしゃくして
どうしても適当な語にひねれない三語め?は
苦肉の策で 安さまをひっぱりだしてきたんだ
それが きれいなうたと解釈されたのは
純真なのりぃさんのフォローのおかげ
・・・若き友に 毒気をぬかれたおばさんの巻
チョン!!
9時台は猛烈な風が頭上で吹き荒れていたけど
ただいまはシーンとしている
目 なのかな?
通り過ぎたのかな?
少しの間PCも電源おとしていたら
こういう展開になっていたとは!
みなさま、暖かいお言葉、ありがとうございます。ぐすっ。
でも、とりあえず、今年はレストランでカールヨハンのリゾットを食べることができたので、それで自分を納得させることにしましょう。
おまけに、和歌大会の題材を提供できたようで、なによりです。
ところで、「しばたけ」って、どんなキノコなのですか?Googleで調べても、「しばたけんせつ」「しばたけお」「いしばたけ」ばっかりヒットして、写真が見つかりません。誰か教えてくださいな。
P.S. 食べそこねたカールヨハンを焼こうと思って買ってきた炭は、なんと「たどん」でした。外国にもあるんですねぇ。
>クロリンさん、お久しぶり。古い方のぺこです。富山でも友人のキノコが食べれるようになってきました。そちらのイグチ(じごぼう)もそろそろ・・・
しのばれて しめじパックも 「し」の君も
まぁ・とよろこぶ きのこのうたに
う〜〜ん、しなれぬことは、毒キノコにあたったように、くるじぃ〜〜。後が続かない・・。
「し」さん、富山では「あみたけ」のことを「しばたけ」といいます。舌触りはすべっとしているのですが、歯触りはさくさくしてとても美味しいきのこです。
あみたけ
みなさん、台風の被害は大丈夫でしょうか?
大型台風が低気圧に変わると、単細胞な私は正直に眠くてしょうがありません。「今週はまだ水曜日なの?」と、はや電池切れ状態です。
こんな時には、フランネルさんの「モンブラン」が食べたくなるな〜。
今回の台風は、翌朝には北海道にいたらしいですから、超特急だったんですねー。昨夜は台風実況を眺めながら、台風が東京の直前で右にカーブしたので、きっと東京のビルに阻まれたのだとか、好き勝手なことをやいやい言っていました。戦後最大級というふれこみは、九州や沖縄方面の方々にとっては、何いってんだかだったんでしょうね〜。
それにしても、今日のプールは激混みだった。その混み合う中を、他の人がまるでとまったハエに見えるほどのスピードで、すいすい泳ぐ女の子が一人。最近いつも来ている強化選手の子でした。
他のみんなも張り合わんとて、一生懸命ばたばた泳いでは、ぜえぜえはあはあ。。。気持ちだけはよくわかる。
村田・かさん
おからのみそ汁は、ぬめぬめしたキノコなら何でもあうと思います。おからも乾燥のでOK(うちも昨日はそうだった)。もちろん、生のおからがあればいうことなしですが。
nadiaさん
お料理教室少人数でお得でしたねぇ。生徒さんがたくさんいると先生の目も届かないし、やっぱり少人数学級がよいですよ。
まぁさん
生まれて初めてって、またまた謙虚な。
本箱の中の詩など拝見しても、やっぱり基盤が違うんだな〜と思います。
村田・しさん
シバタケは地方名のようです。アミタケが正式名でした。その名の通り傘の裏が網目状になっています。火を通すと紫色になって、ぬるっとしてとってもおいしいです。(アミタケ1 | アミタケ2)
下記のアミタケ1の方のリンクが上手くいってませんでした。
リンク先
まぁさんの綺麗な歌が毒入りとは!!!
きのこと短歌美しいものに気をつけましょう。もしかして、人間も。
村田かさんの歌は、しさんを光源氏仕立てで綺麗。ところで、恋人はかさんか、もう1人のルの字がつくカか?と考えれば、これも複雑な味。
涙は、どうして、、、
と、まあこんな具合にカールヨハン大王様のおかげでしばし楽しませていただきました。
しかし、のりぃさんは、歌の品格といい、東京在住などと投稿慣れしていらっしゃる。さすが。
秋のきのこ、春の山菜、山の幸はえぐくて、いいなー。
これから、紅葉の饗宴が始まりまーす。
…ゆうべの我が家、食卓での会話
玉「ぺこさんちの掲示板で、とみさんからとーちゃんにご指名かかってたよ」
ヶ「どーゆう話になってるんや?」
玉「みんなで俳句つくって楽しんではるねん」
ヶ「おお、俺のブンガク的才能が花開くっちゅうわけやな」(自信満々)
…しばらくして、PCを立ち上げ、掲示板に見入るヶさん
たま子、通信販売のカタログを見ていると、なにやらうなり声が?!
玉「どうしたん?」
ヶ「………う〜ん………あかん、作れへん。」
玉「そう書いといたら?‘とみさんあかん。書かれへん’って」
ヶ「………………う〜ん」
…しばらくして、たま子ふと気づくとPCの電源をおとしているヶさんに気づく。
玉「あれ?花開くんとちゃうかったん?」
ヶ「あかん。今日はもうおわり。」
というわけで、我が家の夜はふけていったのでありました。
とっぴんぱらりのぷう。
一句ひねってみました
秋の田の刈り取りの後で運動会
わが前足は泥に汚れつ
まる子
返歌
どろんこのおみ足お湯で流します
わが衣手はシャワーにぬれつつ
母
おそまつでござりました。
カール・ヨハン・マッシュルーム顛末記を、「やすこさんの味」読者のみなさまだけに特別公開いたしましたので、お暇な方はごらんください。
って、それほど大した内容じゃないんだけれども・・・・
虫がいるほど美味しいんだろうと思われ。
私なら、虫さんたちを全部追い出して、
食べちゃうんだけどな〜。
今晩は『黒猫・白猫』というユーゴスラビアの映画を観ました。出演者のほとんどが素人のロマ人(ジプシー)らしくて、賑やかしいどたばた劇。底抜けのパワーに満ちあふれた楽しい映画でした。最後の方だけ観たぺこさんが「これインド映画?」っていうのもうなずける。エンドマークがthe endではなくhappy endになってるのもよかった〜。
ひと:ちょっと、ちょっとポコちゃん、たま子さん、まる子さんが連歌で決めてるよ、うちらも何かやろうよ。
ねこ:ん?ぐぅー(秋の夜長は居眠りにきまっとるにゃ)。
村田・しさん
最初の写真がいかにも「我が輩はカール・ヨハン・マッシュルームである、うほん」です。それだけに、最後は、小さないも虫さんにやられちゃって「あ、あ、これ、何をするか無礼であるぞ〜」って悲痛な叫びが聞こえてきそうな。。。
のりぃさん
そうです、きっと虫さんが一杯いたって事は、それだけ美味しいやつだったてことですよね。でも、すでにほとんど食べ尽くされていたのでは。
日本で、たまちゃんと人気を2分している大王様のお目見えだ、
笠も茎も肉厚、大きさはどれぐらいだろー?
炭火焼きかー、確かに松茸も炭火焼きが一番贅沢だ、さくーっときりさいて、なんていってると無性に、、、唾が、、、
ペコとの会話、虫は無視できんだかね、まだ大王様村田家に残っとらんかね。貰いに行きたいね。
今日は、能登柳田村の近くで焼き物と版画をしている芸術家で、家はその辺の民家を貰ってきて自分で組み立て、田圃、畠は無農薬で、まむし採り、アワビサザエ採りは名人というEさんと友人宅で夕食してきました。山尾三省能登版、自遊人増えました。
明日は、ダン・タイ・ソンの武満徹だ、わくわく。
このところ、何故かネットが繋がらなかったり、
半徹の仕事があったりで、
ドチラのお宅もご無沙汰で・・・
最近、レトルトパック入りのパスタ用ソースが、
色々と販売されてますけど、どれもかなり美味しいです♪
僕ンチでは、クリームチーズソースを買って来て、
シーフードやきのこ類をサッと炒めてまぜ合わせてますけど、
その辺のファミレスのパスタより、美味しいですヨ!(笑)
では、また・・・
村田・しさんのページにお邪魔しました。本当になんて立派な・・・きのこ様なのでしょう。(思わず様つけたくなります)でも・・・うぅ・・・虫さん、どいてっ。
虫さんと言えば、我が家のちび庭の木に、大きな芋虫を発見しました。はらいのけようかと思ったのですが、むしゃむしゃとご飯時でしたので遠慮しました。食べ物の恨みは怖いっていうから・・・(?)
とさん、コンバンハ。
いいなぁ、ダン・タイ・ソン聴きにいかれるのですね。私もぴっかぴかの上等の演奏会に行きたいです。
> 今晩は『黒猫・白猫』というユーゴスラビアの映画を観ました。
学校の友達(スペイン人)が、昨日スペインの家に電話をしたの。猫の声が聞こえて、お母さんが猫語を通訳してくれた。と。
彼女の猫は真っ黒。わが家の猫は真っ白。まさに『黒猫・白猫』で〜す。学校のある建物は、他のテナントも入っており、1階にはカフェがあります。そこに、生後2カ月半のセントバーナードがいました。すっごく柔らかい毛で可愛かったですよ。1週間で1キロづつ体重が増えてきているんだそうです。現在14キロだって。すでに、家の老猫の4倍強・・!ぽこねこちゃんは?
今日は嬉しい金曜日。
急いで仕事を切り上げ、さっとシャワーして着替えて、ダン・タイ・ソンさんのピアノリサイタルへ。入善コスモホールは、同じ富山県とはいえ、高岡から行くと車で1時間近くかかります。それでも、いつも珠玉のコンサートばかり開催されるので、ついつい足を運ぶことになります。
さて、ダン・タイ・ソンさん、ベトナムのハノイ出身です。静かなパートは柔らかい繊細なタッチ、激しいところは、身体全体を使ったダイナミックな演奏で、素晴らしかったです。舞台上では、とても大きく見えたのに、演奏終了後、ホールで開かれたサイン会に登場した彼は、身近で見ると、とても小柄。そういえば、ベンゲーロフさんもそうでした。
さてさて、幸せ気分で高岡へ戻り、コンサートの後はココと決めているビストロ「ル・パン」へ。表の看板の今日のおすすめメニューには、なんとあの「ポルチーニ」の文字が(☆_☆)。グリエとフリットとお好みでパスタもリゾットもできるって書いてあるよ。どーする?どーする?ねえどーする?
どれが一番美味しいですか?
やはりもっともシンプルにグリエでしょう。
まずは、生の状態を見せてもらって、でっかいキノコだね〜。絵本にでてくるやつみたいだ。
では、その2本、ケンカにならないように、均等に8等分してくだはれ!
さて、お味の方は、うん、淡白。そして不思議な歯ごたえと香り。
軸の下のところがお・い・し・いとぽこは思いました。
という訳で、ポルチーニ茸初体験の幸せ〜な一夜を過ごしたのでありました。
喜州さん
あやや半徹ですか。私、今そんなことしたら次の日は使いものになりません。
レトルトパックは、ひと工夫でさらにおいしくなりますよね。ズルはズルでもひとひねりのあるズルはもはやズルではない。ん?
nadiaさん
芋虫さんに慈悲をかけるnadiaさん、やさしい。
私は容赦ないです。気がつくと、柚子の葉上で小指くらいに太ってしまっている、アゲハの緑の幼虫さん。きれいだからって見とれません、そくどこかに行っていただきます。だって、鉢植えだから、あっという間に柚子がまる○げになっちゃうんだもの〜。いつの日か、アゲハ幼虫さんたちの恨みがふりかかってくるのかもしれない。
村田・かさん
映画の中では当然ながら白猫と黒猫のペア(どちらも短毛種のように見えました)が、あちらこちらに登場します。意味があるのかないのか。やっぱあるんだろうな。。。
私は、白黒あわせたタキシード猫に、なぜか縁があるんですよね。
雷がごろごろ鳴っているから、はやくパソコン消して寝ようっと。
おやすみなさいませ、みなさま。
みんなで食べました。
今夜は、愉しい友人達と入善コスモホールの「ダン・タイソン」ピアノコンサートへ。このホールは企画がいつもステキで、ビッグネームがバンバン来るんです。
ショパン弾きのダン・タイソンが、趣向を変え印象派的プログラム。武満徹 メンデルスゾーン リスト ドビッシー ラヴェルと絵を見ているような音楽にすっかり気分は紅葉じゃなくて高揚。
もちろん帰りには「ピストロ・ルパン」へと繰り出しました。
そして、何と、あったんです。イタリア産ポルチーニ。まさか。
でかい、太い。8人居たので2本注文。
歯触りがしこしこしてますね。高価なので1っこをきっちり4等分してもらったぞ。シェフと、フリットにしようか、リゾットにしようか、パスタにしようかといいつつ結局焼くのが良かろうと、グリル風なんとかかんとかビネグレットに。うまい、夢か幻か。気分は大王。
赤ワインは、シェフおすすめのメルローに、サン・ジュリアンのカベルネっぽい赤。メルローがポルチーニには相性が良かった。
朝ドラで「千尋の滝」みました。「千尋の滝」の千宏さんもかわいいね
明日八王子富士森公園は花火大会です。それで早くしめて
妹家族と宴会だ。私も酔っぱらいになるぞ〜!
真夜中にどこかでバカが笑ってるここは東京八王子
では、私もおやすみなさい(^_-)
いいな、いいな。ポルチーニのグリル、いいな。
今年はカール・ヨハンのリゾットを2回食べたけど、グリルは食べ損ねちゃったんだ。
おいしかったでしょ〜? (^_^)
削除キーを操作したら
さっきの本文がそっくり消えてしまった
はじめから またくりかえしますね
なんと!
ゴージャスな金曜日の晩
家族、友人とともに
素晴らしい音楽とワインと料理!
口々にハードだタフだと言ってた一週間だったけど
お釣りの来るほどの一夜でしたね
ぼーっと遅い土曜日の朝を過ごしていた私も
とぺぽさんのお部屋の目の覚めるような光景を覗いて
わくわくしちゃった!
ドビッシーと武満で
紅葉している皆様方の顔が目に浮かびます
メルローで?
今日は朝からタイソンさんにサインしてもらったCD聴きながらブランチの準備。「と」さんは、ねじり鉢巻きで家中の掃除。
1958年にベトナムで生まれたタイソンさんは、あの戦火をくぐり抜けての今日なのだと思うと、ピアノの音が一層心に沁みいります。実物は、ほんとに小柄で色白な優しい面立ちの方でした。
ボルチーニというわけにはまいりませんが、地の舞茸を焼き、秋茄子とまだまだ元気なピーマンを揚げ、大根のすぐり菜を茹で、たっぶりの一番出汁に醤油味で季節野菜のぴりからお浸しをつくったよ。
大皿一杯を三人でペロリとたいらげました。
こんな大きな舞茸に山で出会ったら、やはり舞い踊りたくなるだろうな〜。舞茸はしこしこと歯ごたえがおいしい。
もしかすると、のりぃさんちやケさんのじいちゃんはキノコ採り名人?
こだわりのとなわの塩茹でもたっぷりでブランチ。
美味しく漬かった糠漬けと新米があればもうこれだけで充二分。
ワインは春に「と」さんがカナダで買ってきた赤でした。
秋味のシーズンになると毎年つくるのが、いくらの醤油漬け。
とても見事な生いくらを1キロ、「えいっ!」と気合いを入れて仕込んだよ。夕飯がたのしみ、たのしみ。
作り方もあっぷしなくちゃ。
> 秋味のシーズンになると毎年つくるのが、いくらの醤油漬け。
> とても見事な生いくらを1キロ、「えいっ!」と気合いを入れて仕込んだよ。夕飯がたのしみ、たのしみ。
> 作り方もあっぷしなくちゃ。
これ、ガイジンに出すと、ものすごく喜ばれるんですよ。こんなうまいキャビア食べたことがない、みたいな感じで。
でも、わが家の問題は、「か」があまりいくらを好きじゃないんです。とびこなら良いらしいんですけど・・・・ ゆえに自分で買ってきて、自分で作らないと、食べられないんですよ。
本日の夕飯は、トウフきのこ鍋とお約束の「いくら丼」でした〜。
し・あ・わ・せ
フランネルさん
ん、誰が笑ってるの?フランネルさんも酔っぱらい?
そうそう、「まんてん」の舞台は屋久島なんですよね。屋久島の素晴らしさをいろんな人に知ってもらえるのは嬉しいけれど、それで、人が押し寄せたりしてほしくはないな〜。う〜複雑。
まぁさん
本日の夕飯もまけじとゴージャスでした。
この上、栗ご飯まで作ろうとしていたのだから、おそろしい。
昨日、大きな見事な栗を買ってきた上に、今日は、友人のお母さんから、丁寧に剥いた栗をどっさり二袋もいただいて、今、我が家は栗だらけでほっくほく。
村田・しさん
ガイジンさんはイクラは食べずに捨てちゃうんですってね〜。
クレイジーだよ。信じられないよ。
とはいえ、私も昔はイクラ嫌いだったのです。が、大学生の頃に、ぺこと2人で北海道ドライブ旅行をし、小樽で新鮮なイクラ丼を食べてから、すっかり好きになってしまいました。
> 村田・しさん
> ガイジンさんはイクラは食べずに捨てちゃうんですってね〜。
> クレイジーだよ。信じられないよ。
いや、ヨーロッパでは捨てませんよ。れっきとした高級食材です。旬の季節には新鮮なものが魚屋に並びますし、瓶詰めのものも売っています。
(-_-) わー。イクラだ。クラクラ〜。
学生(といっても成人していた)の頃、研修旅行で北海道の札幌と小樽へ行きました。みんな、みんなイクラの虜になってましたっけ。夜ゴハンはフリーだったので、友達とゾロゾロと札幌の居酒屋さんへ。海の幸、いーっぱいでした。
が・イクラ、ウニ、ともに苦手な私にはアスパラじゃがいもなんかが美味しかったですねぇ〜・・・。
札幌ではビール園を見学。昼から先生共々生ビールとジンギスカンでした。
が・ラムが苦手な私には、みんながモヤシとキャベツを分けてくれました。美味しかった〜!!
札幌で行ったラーメン屋さんは、街からかなり離れていたのでタクシーにのりました。味噌ラーメンしかない、シンプルなお店だけどタクシーの運転手さんにはすこぶる評判が良いので突撃。この時、味噌ラーメンの具にする野菜を炒めるときは生姜をたっぷり使うこと、味噌にトウバンジャンをちょっと効かせると美味しくなるって教わりました。以来、インスタントのラーメンを作るときも味噌味ならトウバンジャンと生姜は欠かしませ〜ん。
村田・しさん
> いや、ヨーロッパでは捨てませんよ。
やや、そうでしたか。捨てるのはアラスカの人だったかな。
ヨーロッパではどんな風にして食べるのでしょうか。
醤油漬け、にはしませんよね。となると塩漬け?
(たぶん)村田・かさん
キャビアなどは大丈夫ですか〜?
ウニとラムは、私も苦手〜。赤身の刺身全般もダメです。トロとか。
インスタントラーメンに生姜千切りは私もよくやります。そして豆板醤の変わりに寒ずりをいれます。野菜をぱぱぱっと自分で炒めて、付属の粉末スープで味付けして、水を足してスープを作り、茹でたラーメンの上にざざっとかけます。インスタントでも、豪華なラーメン。これもズルレシピかな。
高岡は、ちょっと蒸し暑いような休日。猫ポコちゃんは、ベランダで伸びきってお昼寝です。
> (-_-) わー。イクラだ。クラクラ〜。
> が・イクラ、ウニ、ともに苦手な私にはアスパラじゃがいもなんかが美味しかったですねぇ〜・・・。
村田・かさん
ぽこさんに似てしまった?のか、実は、半世紀!近くもの間「いくら」もウニも苦手でした。
食べれるようになったのは、北海道旅行の際に食べたおいしい「いくら丼」のおかげ。そして、生ウニの磯の香りと甘さに驚いたのは、凸さんちのちぃさんが利尻島から北海道旅行のお土産に送ってくれたおかげ。
新米の炊きたてに乗っける自家製いくら丼は、とってもおいしく、この味を知らなかったのは不幸だったと、食わず嫌いと好き嫌いの多いことを後悔したり・・・いくらでも食べれるようになってみると、カロリー高いし食べ過ぎかなと心配されたり困ったもんです。
そうち、いつか食べれるようになったら「し」さんの分が少なくなるかも・・・。
もしかして苦手な赤身の刺身や牛肉も、美味しく食べれるようになるのかと思うと長生きがしてみたくなったり・・・??
北海道のアスパラも馬鈴薯も南瓜もとなわも最高!あっ、そうそう地元で食べた毛ガニもホッケもとびきり美味しかった。
>ラーメンを作るときも味噌味ならトウバンジャンと生姜は欠かしませ〜ん。
生姜は小さい頃から大好物。お寿司やさんでもガリを沢山食べてしまうし、お刺身も、どちらかというとおろし生姜で食べるのが好き。金沢の名物・生姜味のおせんべい「柴舟」が小さい頃からの好物という念のいりようです。
本日のブランチは、新米で栗御飯・冬瓜のキノコあんかけ・さつま芋とりんごのレモン風味・オクラの五彩和え・糠漬け取合せ、果物は新高梨
と秋いろいろでした。
能登の大きな栗があるので、夕飯は渋皮揚げかな?
どんな風に作ってますか?
私はいい日本酒といい醤油だけでOKなんですが
(ノンペイのせい?)
お酒に弱い人達にはノーって言われてしまいます。
いくら丼やうに丼
やっぱり苦手だった息子も北海道で食べて以来
好きになったようです。私は北海道行ったことないから
ホンモノのいくらのしょうゆ漬けって知らない。
美味しいとは思うのだけど
食べた後の器を洗う時
一瞬たじろいでしまいません?
ぺこさん
新米で栗ゴハンなんて〜っ!!梨も食べたいぃ〜!!そろそろイタリア産の栗が出始めました。でも、鬼皮剥きは辛いので、鬼皮だけ剥いた中国産の栗が中華食材店に出回るのを待っています。
もうひとつ、任務として市場でのポルチーニ探し。日本に空輸されているという事は、こっちにも来ているかもしれないというのです。あの日(みなさんがポルチーニを食べた日)、大変だったんですよ〜!夜中に、ふっと「し」が「今からイタリア行くか!?車でだったら可能だ」と。ま〜たもぅ、と思ったら翌日の朝も「今から出たら夜ゴハンには間に合わない・・フェリーにのらなりとバルト海を渡れないし・・」と本気?
まぁさん
そうそう、イクラを使ったお皿って、脂肪分がしろぉ〜くなってお皿あらうの大変ですよね!
「し」も、おしょうゆとお酒で漬けていますよ。
その昔、父が大きな鮭をもって帰ってきました。お腹にはイクラがたくさん入っていました(すじこって言うのかな)。父はイクラを取り出したものの、そのまま仕事に行ってしまい(行くと1カ月くらいは平気で帰ってこない)イクラを持て余した母は自分が生もの嫌いという性質上、どうしていいか分からなくなった。
とうとう「これもタマゴだから」といって味噌汁に入れました。
ギニョギニョとしたゴムのような食感でした。私は、プチッと潰れて中からじわ〜っと液体が出てくるという食感が苦手(チョコレートボンボン等も)なのです(笑)!
今晩から天気は荒れ模様との予報なので、日中はベランダ畑の夏野菜の終わったところに肥料をすき混んだり、鉢植えたちに液肥をやったり。ねこポコが現場監督よろしく、畑を見渡せるところで台の上で昼寝。作業が終わったところで、どれどれとばかりにさっそく畑の見回りをしておられました。
ピーマンとナスは、まだまだたっぷりなっています。白菜とブロッコリーも順調に生育。
まぁさん
> 一瞬たじろいでしまいません?
みなかったことにします。
イクラの醤油漬けの作り方は現在作成中ですので、今しばらくお待ち下さい。割合は醤油とお酒が半々で、時期の早いものは醤油を多めにするということです。
村田・かさん
きっと、そのおみそ汁が原因?
想像しただけで、ちょっと引いちゃう。
かむとジワ〜が苦手ってことは、小龍包などは?
梨は、「幸水」はとうの昔に終わってしまい、今出てる中では「新高」が美味しいです。かなりの健闘ぶりですが、やはり幸水にはかなわない。
ワタシタチ、ポルチーニ狂の「し」さんに火を付けてしまったのですね。イタリアで食べる新鮮なのは、さぞ、美味しいのでしょうね〜。
ごっくん。
上は「か」の書き込みです。ハイ。
> ヨーロッパではどんな風にして食べるのでしょうか。
> 醤油漬け、にはしませんよね。となると塩漬け?
欧州でキャビアと言えばチョウザメのものがもっとも高級ですが、その次に高級なのがイクラです。だいたいは前菜やオードブルの彩りとして、そのまま頂いたり、白身魚のテリーヌの上に乗って出てきます。味は塩味が中心です。
昨日は兄の古稀の祝いで、
僕が取り仕切る羽目になっちゃったので大変でしたが、
お蔭様で無事に終了しました!
若い人達がスッゴク盛り上げてくれたので、
想い出に残る楽しいひと時になりました♪
会場は、長崎で一番古い料亭「一力」で、
料理は「卓袱」ではなく「会席」にして貰いました!
ココ、僕が20年前に結婚式をやったところなんです♪
長崎独特の伝統的な結婚式のやり方を踏襲した上に、
古式ゆかしい「雄蝶雌蝶」の人前結婚式だったんですヨ♪
20年なんて、ホント、アッという間です・・・
長崎は、月曜日から3日間、恒例の「お宮日(くんち)」です♪
なのに娘の高校は、8日まで中間試験なんだって!!!
こういうのを、「不粋」っていうんですネ!(笑)
もう全部イクラとポルチーニの話ばかりじゃないか、え〜〜ん!
お寿司の中で、大好きなのはイクラ、ウニです。
イクラもうにもカール・ヨハンも食べれないけど。
白菜の漬物に新米。くるっと巻いて、ホッホッあっちっち!
自家製塩辛に新米。ご飯5杯食べて母に怒られたっけ
日本人でよかったと思えるわ!
オーストラリアの団です。
喜州さんは長崎の方でしたか。実は私はこちらの大学の英語学科
で働いていて今長崎短期大学から11名4ヶ月の留学に来ていてその
お世話をしています。付き添いで来られた先生を以前から知って
いて、こちらに来られた時に長崎ちゃんぽんと皿うどんをお土産
に頂きました。やはり本場のはおいしいんでしょうね。
さて9日間日本から友達が来ていて毎日遊びまくって、帰って来ては
3コースのディナーを作り、食べてはビールワイン焼酎を飲みまくり、
今日からダイエットに入りました。そんな時に見るイクラ丼は凶器以
外の何者でもありません。うーー食べたい。アワビやロブスター、サ
ザエは自分で獲ってこれるけど、鮭はなかなか。たまに瓶詰めで売って
ますが高いです。私は釣りをするのでこちやタイのはらこでも醤油
づけにしてみようかな。ところでひとぽこさん画像はどうやって貼り
付けるんですか?私もアワビの証拠写真載せたいです。
ではまたお仲間に入れてください。
子供たちが小さい頃 私もよく
コーン缶を使って作っていた事を思い出しました。
しばらく忘れてたなあ。
お豆腐をいれるのは 気がつきませんでした。
きみさんのお知恵をイタダキ!
明日 早速つくりましょう
子供たちはみんな好きですよね
コーンスープ。
村田・しさん
あ、そうか、オードブルなどで食べるのか、なるほどぉ。
でも何たって、イクラはご飯と組み合わさることによってその持てる力を100%発揮するのではないと思いますので、ガイジンさんにもぜひイクラ丼を。あ、考えてみれば、寿司で食べているか。
喜州さん
お兄様の古稀おめでとうございます。
しっぽくっていうと、中国式に食べる和食ですねぇ。楽しそうだけど、
大勢居ると大変なのかな。うちわだけの少人数だといいですね。
おくんち、ぶらぶら節かな?
長崎は遠いなぁ。文化の違いをひしひしと感じます。
フランネルさん
それそれ、白菜でご飯をまくの、私も大好き!真ん中に辛子明太子を入れたりもします。このところ、ご飯がことのほか美味しくてよわっちゃう。
Danさん
腹一杯、遊んで食っておられたんですね〜。
こちらは、いつでも気の向いたときにいらしてくださ〜い^^。
オーストラリアでは鮭も獲れるのですか?寒いところの魚かと思っていました。
画像の貼り付けなんですが、文中に<img>タグを入れてやればよいんです。そしてファイル名をURLで指定します。例えば、先日のイクラ丼だと<img src="http://www.nsknet.or.jp/~chrkaji/yasuko/recipe/jpeg/116.jpg">でした。当然ながら、インターネットのどこかのサーバ上にファイルを置いておかなければなりません。イクラ丼の写真はやすこさんの味の中に置いてあります。
サーバーなんてないっていう場合には、
Danさんの画像ファイルをうちが契約しているサーバーに置いてもらえればよいのですが、もうすでにかなり手狭になっていてあまり余裕がないんです;_;。
無料ホームページを契約して、そこに画像ファイルを置いて、そのURLを指定するという手が考えられますが、これっていいのかな?ちょっと、その辺わからないです。
まぁさん、チェックがすばやい。
栗ご飯とイクラの醤油漬けをやりかけにして^_^;
きみさんのコーンスープをアップしました。
これとトリのもも肉の唐揚げ(これはお肉屋さんで買っていた)が、じーちゃんばーちゃんち(と呼んでいた)に集まる時の定番メニューでした。
先日来、タマゴの話題に花が咲いて、急にこのスープが食べたくなり、本日の夕飯になりました。
今日、ストックホルムに初雪がふりました。さむぅ。
あ。小龍包は・・・好き・・・・・。
コーンスープ美味しそう、そういえば、子供の頃よく日曜の朝はスープだったな。お豆腐はなかったけど。懐かしい!
今日は、わが家でもポルチーニのリゾットでした。米は団さんお住いのオーストラリアのサンライス。削りたてのパルメザンチーズをちらちらと、ありがたみがある程度に振りかけて・・・。
フランネルさん
私も白菜の漬け物大好き〜!母はいつも、白菜の重さの2%の塩で漬けていました。葉っぱでクルクルまくゴハン、美味しいですよねぇ!
フランネルさんの所のコーヒー豆はドコのモノですか?この前、コロンビアの友達がコロンビア料理を教えてくれたので私のページにアップしています。お時間があったら遊びに来て下さいね!
早速今夜作ったんですよ
特におとうふがはいったところが
好評だったです。
クリームタイプの缶でも
私は薄いコーンの膜が舌に気になった。
かえって
そこにホールタイプを少し加えて
コーンの粒の甘さとつぶつぶ感を加えたら
その膜のことも気にならなくなるかも?
もっと美味しいっていうか
ヤングうけするかもね。
きみさん?
どこにカキコしてあるの? あ〜!母上のことだったがけ
さっそくアップしてある、うれしいがやちゃ
私の母(チャコちゃん)もコーンスープ作ってくれましたが、玉ねぎをバターで炒めて、うどん粉入れて炒めて、牛乳入れてトロッっとしたらコーン缶でした。きみさんのも美味しそう、中華料理のコーンスープみたいです。ためしてみるっちゃ!
村田・かさん
コロンビアの豆っていうので、珈琲豆かと思っちゃいました。
あの豆と同じ(見ためが)のはうちにあるよ。うずら豆だわ
スープ作ってみよう。バナナをペタコンってつぶすパタコンが
面白そうだね。私チーズ大好きです。ヨーグルト1キロってのがすごい
喜州さん、雌蝶雄蝶の結婚式とはなんですか、熊本は3日3晩飲み明かす?派手なんですよね、あちらは。ところでチャンポンメンにしても、卓袱料理にしても甘いというイメージがあるのですが、実際はどうなんでしょー。
Nadiaさん、クラシックコンサートは、五感にピュアーです。マネー・ロンダリングならぬハートロンダリング。しかし日本はヨーロッパと違ってチケットバカ高ですよね。一番安いので十分。
村田かさん、しさんのファンコニー症候群ではなくて、シシリア症候群ではなくて、ナントカ症候群治りましたか、やはり食餌療法が良いと思います。ほんまに、毎週週刊朝日の裏表紙の次のページとトモクチン日記は、目が離せない。
Danさん、9日間ビールワイン焼酎三昧羨ましい。そちらは冬だけど、暑いのね。
団さん>
お初で〜す♪
長崎の若い人達が、お世話になってるようで・・・
宜しくお願いしますネ〜!
オーストラリアには、友人が数人いて、
僕も2週間ほど世話になりましたし、
息子は2ヶ月も滞在してました♪
タースラと言う、ベガに近い田舎の町でしたが、
海の綺麗なことったら!!!
晩年には、オーストラリアに移住するのが夢なんです♪
今後とも、お友達付き合いして下さいネ〜!!!
長崎のちゃんぽんや皿うどんのお土産は、
本場の物と変わらないぐらい、美味しい筈ですけど・・・
ひとぽこさん>
有難うございます♪
卓袱は、丸テーブルを囲んで、和・洋・中華が混ざり合った、
独特の料理を楽しみます♪
ホテルの結婚披露宴などでは、何百人も一緒に食べる事もありますヨ!(笑)
お宮日、ぶらぶら節は脇役程度で、
スゴク豪華な出し物が、沢山出るんですヨ〜!!!
とさん>
「雌蝶雄蝶の結婚式」とは・・・
男女の子供が着飾って、長柄の柄杓と燗鍋(三人官女の持ち物)を持って、
代わる代わるにお酌しながら三々九度をやるんです♪
時代劇でも見られるように、昔は殆んどの家が人前結婚式だったんですネ!
長崎の料理は、確かに甘口です♪というか・・・
甘い事がご馳走だという考えが残ってるようですネ!
昔、「金」と砂糖の値段が同じだった頃、
長崎だけは豊富に砂糖が入手できたらしいので♪
さっそくみなさんからお返事いただけてとてもうれしいです。
おとついから本格的な減量体勢に入りました。痩せるというよりも
身体を休ませるために。だから食べ物の話題はこたえます。
空腹で料理の本やビデオを見るのはよくないですね。
村田・かさん
オーストラリアのサンライスはうちも使ってます。JAPANESE RICE
というタイプもありますが、値段の割においしくもないので、普通の
中粒米を使ってます。水加減を日本の目印より気持ち上目にすると
いいみたいです。
とさん
9日間のつけが回ってこないように節制してますが、昨日はチキン手羽
をチューリップにして禁断の油物空揚げを作りました。私のダイエット
は「バランスのとれた食事を少量」食べるだけですが、目の前にあると
つい手が出そうになるのでまずサラダをいっぱい食べてから空揚げに
取り組みました。
喜州さん
vegaはチーズの名産地だということしか知りませんが、だいぶん南にあ
るんじゃないですか?コフスは亜熱帯気候で椰子の木とか生えてます。
バナナの名産地です。ぜひ遊びにいらしてください。一応客間もありま
すんで。
ひとぽこさん
画像の貼り付けはそんなに大変でしたか、あきらめます。私のコンピュ
ーターは英語版の古いやつなので日本語での処理が苦手です。いろいろ
問題がいっぱい起きるので新しいの欲しいんですけど。でもいろいろと
教えてくださってありがとうございます。
ではでは。
3泊4日で出張です!
日曜日には遊びに来ますから、
皆さんお元気でネ〜♪
Danさん>
ベガは、シドニーとメルボルンの中間ぐらいのところにあります!
チーズ、本当に美味しいんですヨ〜♪
世界一になったチーズ、お土産に買ったんだけど、
結局現地で、皆に食べてしまいました!!!(笑)
ココスは、一年中泳げるんですか〜?!
ホントに遊びに行きたいで〜す♪♪♪
村田・かさん
え?もう初雪。北欧の人の肌が透き通るように白いわけですねぇ。
富山も、ここ2〜3日で、急に秋が深まりました。でも紅葉もまだよ。
ボルチーニリゾットは火に油をそそいじゃったのですね。
リゾットは乾燥ので作った方がおいしいですか?それともやっぱり生にはかなわないのかな。
まぁさん
それそれ、子供の頃はその膜がけっこう面白くて好きでした。
くちびるにくっつけたりして。
やっぱりお子様向けスープなのかも知れない^^。
フランネルさん
のチャコ母さんは、ハイカラさん?凝ってますね。さすがだ。
ふ〜ん、みんなそれぞれ、懐かしのスープがあるのですね〜。
喜州さん
何百人も一緒のしっぽく、それは賑やかそう^^。
お宮日では喜州さんも踊られたりするんでしょうか。
出張の予定まで書き込んでくださって、何て律儀な方。
Danさん
> 空腹で料理の本やビデオを見るのはよくないですね。
ふふふ、ほんとそうですね。料理モノでなくても、話の中にとっても美味しそうな料理が出てくるのもよくありませんね。私はすぐに真似して食べたり飲んだりしてみたくなります。そして実際にします^^。
いくら丼食べた!
もう食べられないほど食べた!
ひとぽこさん
こちらも寒い。毛糸はないけど、靴下はテニスの厚いのはいてます。
風呂上りのパソコンは風邪をひくからやめましょう。
私のことよ ではおやすみなさいませ。
なんていいにおいがする掲示板なのでしょう!
今日おばちゃん(80になる私の友人です)ちにいったら、「nadiaちゃん、お芋をふかしといたよ、さぁたくさんお食べ!」って出されて、調子にのってもりもり食べたら、夜になってお腹がいたーくなっちゃいました。ふひー。寒いからかしら。なんだか急に冷え込んでいるように感じています。
ダン・タイソンのコンサートの余韻がこちらにも伝わってきました。思わずプログラムチェックにいっちゃいました〜。サインといえば、昔ジェシー・ノーマンにサインをもらったことがあります。すごいおっきくて(まぁ、失礼なっ)すごい甘い香水の香りをふりまいていらっしゃいました。圧倒されたのを覚えています。その時は帝国ホテルに宿泊されていて、空き時間にはプールにプカプカ浮いているのだと噂で聞きましたが・・・プカプカって・・・(笑)
一見、普通の人に見えるのですが、すごいですねぇ。
感動しました。
「ほんとけ」ー田中耕一さんのお母さん春江さん。
「ほんまけー」、「ほんまー」もあり。語尾上がる。
「大学での研究とは専門外なので、常識の域を超えた成果が出せた。」そうです。
人間なにが幸いするか判らないものなのですね。
民間の研究者というところにもビックリ!
nadiaさん
ジェシーノーマンさん、ザルツブルグで夏の音楽祭・マーラーを聴きました。ちょうど真ん中の席にいたので美しいソプラノと共に「わぁ〜でっかい」と感動しました。
一緒にプールで浮かびたかったな〜。
Danさん
> 空腹で料理の本やビデオを見るのはよくないですね。
空腹で買い物もよくない。あれもこれも買ってしまい反省することに!
仕事帰りにやってしまします。
受賞を祝って、今日の富山は天高い秋晴れです。山がすっきり見えます。
新聞記事で知ったのですが、大学院に行っていない学士でノーベル化学賞を取ったのは、田中さんが史上初なんだそうです。私が勤めているカロリンスカ研究所の若手研究者・大学院生の間でも、この事実はたいへんな話題を呼んでいます。まさにスーパーサラリーマンですね。
>ぺこさん
ところでザルツブルグのジェシー・ノーマン、うらやましいですね。ストックホルムには、アンネ・ゾフィー・オッターが住んでいて、比較的よくコンサートに登場します。再来週、マーラーの「魔法の角笛」に登場するので、聞きに行く予定です。楽しみ、楽しみ。
昨夜からすとニュースをみながら
きょうはずっとこのおじさんのことばかりだね、とうちのだら息子が
いっておりました。どうも優秀な方には縁のない親子です。
今日はお祝いのようにいい天気ですね。
縁側は暑い、でも北側は寒い。
家の中でも、北部と南部があります。
ストックホルムには、アンネ・ゾフィー・オッターが住んでいて、比較的よくコンサートに登場します。再来週、マーラーの「魔法の角笛」に登場するので、聞きに行く予定です。楽しみ、楽しみ。
わぁ〜なんてことだ
「と」さんは、大ファンなのです。
「し」さんのきのこの如く、「今から走れば(どっち向いて走るのやら?)間に合うかも」と、言い出すかもしれない。
マーラーは3年間程、夢中になって聴いてました。
>> ストックホルムには、アンネ・ゾフィー・オッターが住んで
>> いて、比較的よくコンサートに登場します。再来週、
>> マーラーの「魔法の角笛」に登場するので、聞きに行く予定
>> です。楽しみ、楽しみ。
>
> わぁ〜なんてことだ
> 「と」さんは、大ファンなのです。
> 「し」さんのきのこの如く、「今から走れば(どっち向いて走るのやら?)間に合うかも」と、言い出すかもしれない。
> マーラーは3年間程、夢中になって聴いてました。
アンネ・ゾフィー・オッターはこれまでに4回程、ライブで聞きました。もし、今から走ってこちらにいらっしゃるのであれば(笑)、チケットを手配しますよ。ストックホルムロイヤルフィルハーモニーの公式ホームページは以下のURLです。
http://www.konserthuset.se/
なお、アンネ・ゾフィー・オッターは、年内は以下の日程で出演予定です。
10/24, 26 マーラー 魔法の角笛
12/14 クリスマスコンサート
これらの3公演とも、まだチケットが残っている様ですが、おそらく当日までには売り切れるでしょう。え、私ですか? もちろん、購入済みです。
はじめまして、c.lehtoといいます。
にくきう倶楽部のReiさんからご紹介頂きまして、お訪ねしました。
すごい、いろいろ親切丁寧に和食のレシピ作り方がたくさん。
感動しました。
フィンランド在住のため、普段から和食に飢えているのですが、
ここのとこ胃の不調でさらにさっぱり胃にやさしい和食が恋しかったのです。で、Reiさんがこちらを教えてくれました。
さっそくお気に入りにいれさせていただいて、活用させていただきます。
助かりました。有り難うございます。
よかったら、うちへもお立ち寄りくださいね。
> c.lehtoさん
> フィンランド在住のため、普段から和食に飢えているのです
私たちはストックホルムに住んでいるので、ご近所?ですね(日本との距離と比べると)。ストックホルムではこの数年、寿司ブームが続いていて、昨夜も同僚3人を招いて手巻寿司大会をやったところばかりなのですが、フィンランドでも寿司は流行ってますか?
今晩は演劇の日。平幹二朗さんの「リア王」を観てきました。
仲代さんのようなオーラはなかったな〜。
フランネルさん
イクラでロックでイケイケになってるぅ。
ここんとこ、真っ青な秋晴れで、爽やか!
放射冷却で寒いけど、気持ちよいな。
nadiaさん
とてもよい友達がいらっしゃる。
あの気まぐれ日記に登場される方ですね。
お芋はふかして食べるのが一番おいしい。秋だね〜。
村田・しさん
翌日のスーツ姿よりも、突然知らせを受けたという当日の作業着がびしっと決まっている田中氏、そこがとってもいい感じです。修士に進む人の率が断然高い工学部でっていうのがまたすごいですね。
ところで、これは言わない方がいいかしら…。
昨夜、再びあのポルチーニ茸を食べたんですよ。2回目は、だいぶ味わう余裕が出てきました。フリットよりもグリエの方が美味しかった。リゾットも食べてみたかった。
アブラを注いだ火に、よく乾燥した薪をくべちゃった?
c.lehtoさん
はじめまして、ようこそ〜。
フィンランド。森と湖とサウナと、う〜んと、そのぐらいしか思い浮かばない…。昔、バルセロナからパリに向かう列車のコンパートメントで乗り合わせたのがフィンランドの女学生さん2人組でした。フィンランド語をいくつか教えてもらったんだけど、さっぱり聞き取れませんでした;_;。
> > フィンランド在住のため、普段から和食に飢えているのです
>
> 私たちはストックホルムに住んでいるので、ご近所?ですね(日本との距離と比べると)。ストックホルムではこの数年、寿司ブームが続いていて、昨夜も同僚3人を招いて手巻寿司大会をやったところばかりなのですが、フィンランドでも寿司は流行ってますか?
わーい、こんにちはあ。おとなりですね。
はい、寿司ブームですよ。TVの料理番組でも雑誌でもしょっちゅう
取り上げています。
うちも、誰かをお招きするときはまず寿司にするようにしています。喜ばれるので・・・。
今日は、中国人のお店で初めて蕨の水煮を発見。山菜ご飯が炊けると思うと、ウハウハです。山菜蕎麦もいいな、他に水煮は何になるでしょう?
だいぶ寒くなりました。今日はオニオングラタンスープでホカホカです。
Dan さん
サンライス愛用者発見、うれしいです。お米を作っている所では新米を食べられるので羨ましい限りです。
ひとぽこさん
> ところで、これは言わない方がいいかしら…。リゾットも食べてみたかった。
> アブラを注いだ火に、よく乾燥した薪をくべちゃった?
さらに着火材を入れて、暴風域に放り込んだ、感じでしょうか。もうこうなったら転地療法しかありませんな(おおまじめ)!
> c.lehtoさん
はじめまして、村田かみさんの「か」です。ストックホルムで「なんちゃって日本料理」を作りはじめて3年です。ワタシも猫大好きで、サイトには実家の老猫が出てきます。表紙にのせてあるので覗きにきてくださいね〜!(チンチラです!この子の父親なチンチラゴールデンなので大河ちゃんと同じかな?)
ふらんねるさん
パタコンはぺタコンとつくるけど、黄色じゃなくて、青いバナナで作ってね。ふんわりしたお芋みたいな歯触りでしたよ。
c.lehtoさんはじめましてです。どうぞよろしく。
私も海外組の一人で和食に飢えてる口です。
フィンランドは日本人多いですか?日本食材
とかは都会に行けば売ってますか?私は田舎
町に住んでるのでいろいろ工夫してやってま
す。
村田・かさん
お米はやっぱり日本で食べるのが一番ですが、
こちらの自然食品店で売ってた無農薬のお米
がおいしかったです。ただ管理状況が悪いの
とほかに誰もかわないのとで、だんだんだめに
なってしまいました。
私はこっちに来て色々なネットワークを広げて
いるので、八百屋、魚屋、肉屋などに知り合い
がいます。そういう人らに直接お願いしておくと
和牛だとか、すじ肉だとか、マグロのトロだとか
店頭では買えないものを手に入れる事がで来ます。
今八百屋のオヤジに枝豆を注文してます。あれは
旬はやっぱり夏でしょうかね?10kgぐらいかって
茹でて冷凍しとけばいつでも食べられるし。
8日間の暴飲暴食がたたって今ダイエットに苦しん
でます。朝と夜の体重差が3kg近くあるってのは
何なんでしょう。食べてないのに減らないし。
でも体調はいいみたいです。
こっちは今フルーツが安くておいしいです。
皆さん、おはようございます。
c.lehtoさん、はじめまして。遠いとこから、よ〜う来てくださいました。管理人でページ制作者ぽこの母ぺこともうします。世界のあちこちからご参加頂き、おかげさまで国際色も豊かな秋です。
花金の昨日は、シェークスピアの「リア王」。いつもの居酒寿司に常連さんばかりが集まって談笑しながら盃をを重ね、お寿司でお腹一杯。北海道のウニと地のきじはた・バイ・いかがどれもあま〜い。
3日間の長距離運転を終え、ちょっと疲れた表情だった運転手さんも「と」さんとの山談議が始まると、とたんに目が輝き、持ち込んだ白老純米酒がまた話題を生み、「なだの酒」が「ただの酒」になり、高岡のシェクスピアの得意のだじゃれにも拍車がかかる酔いっぷり。
冠を頂いた王や王女様にはなりたくないしなれないのですが、美味しい酒を酌み交わす人々と共に更けてゆく秋の夜でした。
今週は秋晴れ続きだったので、台所掃除週間。
月曜の冷蔵庫に始まり、火曜は調理台、水曜は引き出し、木曜は△コーナー、金曜は調味料入れ。ふ〜〜〜っ、あっぱれ!
古い台所なのでもう光も鈍いのですが、写る皺にもちょっぴりしぶい輝きが増しているようで、料理にやる気が!これもささやかなしあわせ!
本日は、昆布・干し椎茸を出汁にネギと生姜をいれたすりみ団子や大根こんにゃくさといもを朝から土鍋でコトコト。
え〜っと、おでんにあうお酒はどれにしようかな・・・
掃除大臣「と」さんの仕事が終わり、新米も炊けたし、いただきま〜〜す。音楽は、格調高く秋の雰囲気漂うバッハのミサ曲なのよ。
2、3年前リヒテルのグリーグ叙情小曲集が気に入り良く聴いた。
グリーグの北欧のスケッチ、それを弾く晩年のリヒテル、暖かい感触が懐かしい。
10才から18才の若者で構成された「ヘルシンキストリングス」の「ノルディックサウンド」というCDが何故か我が家にあります。北欧への憧れが動機だったとしか考えられない。溌剌としたサウンド、指揮者のシルヴァイ兄弟は弦の国ブタペスト出身。こちらは曲目はノルウェーのグリーグ、デンマークのニールセン、スウェーデンのリドホルム。
北欧の音、色って確実にありますね。村田しさんのページやc.lehtoさんの写真でも感じる。
無性にシベリウスが聴きたくなった。白夜を観ながら、そこそこの赤ワイン片手にして、ポルチーニパスタでも、、、、、
あっ、いかんまた着火剤が。
> ところで、これは言わない方がいいかしら…。
> 昨夜、再びあのポルチーニ茸を食べたんですよ。
> 2回目は、だいぶ味わう余裕が出てきました。
> フリットよりもグリエの方が美味しかった。
> リゾットも食べてみたかった。
私があまりにポルチーニ、ポルチーニと騒ぐので、数日前に「か」が乾燥ポルチーニでリゾットを作ってくれました。戻し汁でお米を炊く関係で、リゾットには乾燥ポルチーニを使った方が良いように思います。濃厚な味で、おいしかったですよ。
そうそう、職場の同僚と話をしていたらスウェーデンのポルチーニに関してのいくつかのニュースを聞きました。今年は夏が記録的な好天で、そこから急に冬みたいに寒くなってしまったので、カンタレラという種類のキノコはたくさんとれたのだけれども、カール・ヨハンはあまりとれなかったとのこと。スウェーデンのカールヨハンはイタリアに輸出されてポルチーニとして売られているとのこと。そういえば、夏にハンガリーに行ったとき、市場で山積みして売っていたっけ。フランスでもセップ茸と称して良く食べるそうです。