旧掲示板
桜ではなくて、梨だったのですね…
お恥ずかしい。。。。。
ありがとね
すっご〜くきれいがやちゃ!!\(~o~)/
なんか庭の苺の花にも似てとよ。
写真が見られるなんて、感動もんだがや。
今日は頑張って、英語のCDもきくがやちゃ。
子供(昔)のCDなんだけど
「Princess Radiance of the Lithe Bamboo」
ラボ教育センターというところで出してるんだけど
竹取の翁を今は亡き笠智 衆がやっています。(日本語よ)
八重桜を塩漬けしたいので知っている方いらしたら
教えてほしいがやちゃ<(_ _)>
分量は少しです。
>心配性大臣様
土づくりから、始める酒作りを聞いて、もう一度「身土不二」をぱらぱら調べてみました。広辞苑にもないし、最近出た、小学館「日本国語大辞典」にも「身土」は、仏語、身体と国土。とありますが、身土不二はない。結局、農民作家の山下惣一さんの「身土不二」の出典調査が詳しく、私の解釈は、元々のお経とは関係なしに、身土を文字通り身体と土と読み地産地消と同じ意味の標語として、日本や韓国で使われるようになったのかナー。
それはともかく、山下さんの本に気になる一節。マクロビオティク(食養などをもとにした生き方)の久司道夫「マクロビオティク入門」(かんき出版)によると、アメリカ人患者に対して、食事療法を施しても、治る人と治らない人がいるので調査したら、治らないグループの全員が電子レンジを使っていたという。
いまや、とみも、火鉢に鉄瓶掛けて、銚子を浮かべて、ちんちんと、2,3滴あがってきたらなんていう風流なことはせず、電子レンジでぴっ、ぴっ、じゃーん、その他、チョット冷めたものはナベに移し替えてガスになどはせず、レンジなので。
そう言えば、その昔愛用していたジノリのティーカップをうっかりレンジで温めようとしたら、ぱちぱちと火花が散って、金の縁取りが飛びましたっけ。電磁波はこわいは頭にあるので、携帯は不携帯。電気カミソリは、不燃物としてぺこに捨てられました。
あれだけ威力があれば、食物にも当然少なくても物理的影響はあるでしょうね。栄養素が破壊されるとか?
そう言えば、昔、サントリーが、仁科博士に電磁波使ってウィスキーのエージングする研究を依頼したとかしないとかきいたことあるなー、
何か、このへんのことちゃんと調べた研究はありますか?
こんど、お酒も飲んでみます。確か笑う角には福来るというのがありましたね。楽しい名前ですね。村田・しさんのレシピの烏賊、オクラ納豆をつまみにして。
電子レンジでウィスキーが熟成できるかどうか、に関してはよく分からないのですが、調理器具としては、健康に良い面もあると思いますよ。たとえば、魚を焦がすと発ガン物質ができることは良く知られていますが、電子レンジならばそれを避けれますから。
ちなみに、いちばん栄養素を壊さない加熱調理法は、蒸すことみたいですね。炒め物や揚げ物など、脂っこいイメージが強い中華料理でも、宮廷料理には蒸しものが多かったようです。
日常レベルでの電磁波の有害性の有無については、いまだに結論が出ていないようです。まぁ、当世、大気や水道水の汚染の問題もありますから、そればかり心配しても仕方がない、と個人的には思ってます。もし、電磁波が心配だったら、電磁波は距離の二乗に反比例して弱まりますので、電子レンジが稼働中はなるべく離れていれば、それで十分だと思います。
月火水と たった3日間 森のアトリエにおじゃまして、浮世離れしていたら もうついていけない! 猛スピードで回転していくドラムの中で 美味しい話題やら 可笑しい話題やら まじめな話題やら・・・
炭酸ソーダの入った風船ガムをかんでるみたいに パチンパチンはじけて 目をしろくろ です。
とみさんぺこさんと同い年とは思えないほど 私の生活は のんびりしたペースで進行しています。
森の緑は まだ生まれたてで 「新緑」と呼ばれる前の状態でした。
お宅の窓に面した素晴らしい公園の緑も まだこんなかな?
「パス!」のくせに 名乗りをあげるまぁでした、だちけ。
この「だちけ」が とみさんお得意の 「だとさ」にあたるかなあ。
筍の季節になると精米器のヌカが使えるのが便利です。日頃は堆肥の中に混ぜ込んでいるのですが、余分なものが役に立つと、なんかとっても嬉しい気分。
お米のとぎ汁も排水に流さず、毎日せっせと庭に捲いたり鉢物に順番に水やりに使っています。
おかげで、十年程かけて少しづつ増やしてきた庭の苔の柔らかい緑が広がってきました。
沢山のシンビジュームや君子蘭も東向きの玄関で花をいっぱいに付けて、咲き競っています。
朝目覚めて戸を開けると、むせ返るような香りが部屋いっぱい!
知人のお宅では、米のとぎ汁だけでいつもふき掃除です。ワックスは塗っていないという廊下が、ぴっかぴっかで、びっくりしました。
>まぁさん
せっかち夫婦にのんびりむーどの風は大歓迎です。
浮世のあれこれは、ふ〜〜ん、そうかい、あれっ、ふむふむと、いろいろに読み流して楽しんでくだされ。
筍といえば、義兄の持ち山に竹林があり、子供達が小さい頃は筍堀が春の恒例行事でした。
竹の根って深くてがんじょうなんですね。傷つけないように回りを掘り起こし、最後にさくっと鍬を入れるときの快感はなかなかのもの!
子供達も自分なりの大きさのものを見つけては、歓声あげて掘り出して喜びました。汗流した後に、さやかな風を感じながら竹林で食べたおにぎりの味は格別。そして、やはり堀立の筍の味も格別!
フクロウの住む大きな樹や竹林のある事務所って素敵ですね。我家は、公園の緑をありがたく借景。葉桜の緑をを楽しませて貰っています。
>フランネルさん
桜の花と葉の塩づけで、毎年、桜御飯を炊いていました。
生協で売っていた桜の塩付けを使い、うるち米と餅米を2:1で昆布出汁で炊いて炊きあがりに混ぜ込むと美味しいのです。
まだ、ページにも載せていないし今年はと思ったのですが、見あたりませんでした。近くのスーパーでは葉の塩漬けしかなく、残念!
八重桜を塩漬けしてみたのですが、色が良くなくてがっかり。
> 八重桜を塩漬けしてみたのですが、色が良くなくてがっかり。
植物の色素はpHで色が変わるものが多いので、ひょっとしたらpHの問題かな、と思って、インターネット検索してみたら、やっぱり「梅酢に漬けるとうまくいく」という記事を見つけました。
http://www02.kani.or.jp/~hichiso/menu12/menu12.htm
たぶん、梅酢じゃなくても、普通の酢やレモン汁でもOKなのではないか、と思います。
Good luck!
>村田・しさん
HP?? ペーハーってことですね。(笑)
梅酢、去年つくった梅酢がたっぷりあります。
つけてみましょう。
でも、すっぱくならないかな?
去年つくった塩漬けは、いい香りですが、
色がいまいちであります。
>ぺこさん
きのう、からすが
「おかあさん、なにやってるっちゃ!」
なんていっとったがやちゃ。(笑)
>とみさん
「なんがいねー」は思い出してはわらてるっちゃ
ありがたい、ありがたい。
> お米のとぎ汁も排水に流さず、毎日せっせと庭に捲いたり鉢物に順番に水やりに使っています。
フランネルさんところにも書いたんですが、
なんでとぎ汁を流しちゃいけないんでしょう?
自然のものなのに??
うちはぬか漬けのほかにはパン生地に混ぜたりしてますが、
毎日出る量は使い切れず、とりあえず冷蔵庫に保管してあります。
欲しいという人にあげたりしてね。
> 梅酢、去年つくった梅酢がたっぷりあります。
> つけてみましょう。
> でも、すっぱくならないかな?
先のホームページによると、先に3日間、塩漬けにし、それから1週間、梅酢につけ、最後に水気を絞って天日に干せば良い、と書いてあります。たぶん、十分に天日で干せば、お酢の成分の一部(酢酸)は蒸発して飛んでいくということなのでしょう。
なんか、理科の時間みたいになってしまいましたね。(笑)
>のりぃさん
> なんでとぎ汁を流しちゃいけないんでしょう?
> 自然のものなのに??
自然の物といえば、料理の油も天然のもの100%であっても、やはり抽出された物を川に直接流してしまうと汚染源になるんでしょうね。
とぎ汁も、器にいれておくと下に糠がべっとりたまるのでやはり汚染源となるのかなと理解しています。
昔、読んだ東北地方の「またぎ」の人の語る話しですが、山の暮らしを大事にする人は、川でお米を研いでも、とぎ汁はしっかり土にしみ込ませて自然の浄化を計るという心遣いを忘れないのだと親方に躾られ、厳しく教えられたといものでした。
どうも、それ以来、単純な私は、排水にそのままざ〜っと流すと罪を犯しているような気持ちがしてならないのです。
現代は、浄化施設に家庭排水が一挙に集中することになるので、やはり大変な量になると汚水に変身するのではと、心配性が頭をもたげて、やはり流せない。
また、皆さんの意見を聞かせて下さい。
まぁ〜、もしかするとそんなに心配することではないのかもしれませんが、沢山の花鉢にとぎ汁をかけていたのは、母譲りの習慣ということもあります。「つれづれのことのは」に書いた「火鉢2」に植えられたゼラニュウムも25年近くになるでしょうが、油かすと鶏糞を年に一度与えるだけ、後は順番の回ったときに「とぎ汁」という程の待遇にもめげず、毎年花を一杯にさかせ道行く人達にも喜んで貰いました。母が亡くなって我が家にやってきた鉢物はぽこさんの手入れで、また花を咲かせているというわけです。
村田・しさん。
できの悪い生徒に、手取足取りという具合に親切にご指導ありがとうございます。
感謝、感謝です。
> 先のホームページによると、先に3日間、塩漬けにし、それから1週間、梅酢につけ、最後に水気を絞って天日に干せば良い、と書いてあります。たぶん、十分に天日で干せば、お酢の成分の一部(酢酸)は蒸発して飛んでいくということなのでしょう。
「最後に水気を絞って天日に干せば良い」
なるほど、なるほど。ここがポイント、秘密の鍵。酢に漬け込むことで桜色が鮮やかになるんですね。
ミョウガの酢漬けもそうですね。塩で下漬けの時には、想像できない鮮やかな赤に変身。
ここのところ連日仕事が忙しく、夕飯が済むとバタンキューと一休みしないと、病弱な?ぺこは体力が続かず、只今、夕寝から起き出したところ。
「うんうん、そのとおりやわ〜。これ、これ。天日干しやちゃ!」と歓喜しています。
まかせてください。「おこわ」にはちょっと自信があるのです。
集まり事にはいつも作って喜ばれています。今度の土、日、八重桜を空気の綺麗な山へ取りに行ってきます。桜御飯ではなく「さくらおこわ」をつくってみましょう。
更新をどうぞ、お楽しみに。上手くいったら、拍手をお願いしま〜す。
ぺこさん
なんちゃ、私もいまバタンキューで起きたとこだがに。
今日ランチにセロリとしらす干し、もう大うけ
「お玉にごま油をいれるでしょ、・・ジュ〜!!」偉そうに講釈。
村田・しさん
ありがとう、梅酢は大成功!
先に塩漬けしてからだったのか、もうショッキングピンクに
なった梅酢の中の桜。どうしよう??
ぺこさんの成功をいのる。
ぽこ(ネコ)さん
ただいま、かつおぶしの削った残り(削りきれなかった端っこ)
味噌汁の中にずっと入っていたので、やわらかくって、
ビーフジャーキーみたい、おいしいっちゃ!
さ〜、あんこを練り上げて寝るか(笑)
> ありがとう、梅酢は大成功!
> 先に塩漬けしてからだったのか、もうショッキングピンクに
> なった梅酢の中の桜。どうしよう??
よかったですねぇ〜。
そうそう、なぜ梅酢なのかな、ということを考えてみると、梅酢に含まれているビタミンCには抗酸化作用がありますから、これが桜の花が茶色く変色するのを防いでくれるのかもしれません。
農家の人たちの生活の知恵、恐るべし。
ぺこさん、フランネルさん、ありがとうございました。
(フランネルさん、こっちでお返事しちゃいます)
とぎ汁が汚染のもととは知りませんでした。
うちの精米機、無洗米もできるので昨日初めてやってみたのですが、
一応洗ってみたらなんと水が白く濁るではないか。
市販の無洗米って水が濁りますか?
汚染を考えれば玄米で食べるのが一番よいですね。
しかし、精米した米を洗わずに炊くとごはんはまずいのですか?
やったことないからわからないけど。
今度やってみようかな。
いや、やはりみなさんの意見を聞いてからにしよっと。
ちっと目を離したすきに、書き込みが山のように…。
村田・しさん
「もしもし電話相談室」の先生のような的確な回答をありがとうございます。その上、桜おこわづくりのナイスなページまで見つけていただいて。感謝感謝です。
発色剤にはクエン酸もよく使いますよね。うちでは、夏になると紫蘇ジュースをどっさり作りますが、シソの葉を煮だして、最後にクエン酸を加えると、ぱっときれ〜いなピンク色に変わります。あまり関係ないけど、クエン酸とビタミンC、なめてみるとよりすっぱいのはクエン酸(>_<)くぅ〜でした。
フランネルさん
> ただいま、かつおぶしの削った残り(削りきれなかった端っこ)
> 味噌汁の中にずっと入っていたので、やわらかくって、
> ビーフジャーキーみたい、おいしいっちゃ!
ふんふん、ふんふん(←臭いをかいでいる)
私、フランネルさんちのネコになる!
フランネルさんちどこ?
歩いていける?
今日は、あまりの陽気に誘われて、いや、慌てて、朝の内に山へ行って来ました。
う〜〜んかろうじて間に合った。八重桜は、蕾があま〜く香りますね。
虫もいっぱい来てました。早速塩漬け。
来週のお天気が気になるところですが、ラッキーなことに晴天続きの予報。天日干し日和になりそう!
>ぽこねこさん
ここのところ、削りたての鰹節もあげたやろ。
フランネルさんちは、ず〜〜っと、ず〜〜っと、とおいからいけんがやよ。
フランネルさんのお店には、日本舞踊関係のお客さんが多いから
三味線にされるかもよ・・・・。(ぺこ・心配症)
また鰹節削ってあげるし、やきのりもあげるから、こっちにおられか。
> 発色剤にはクエン酸もよく使いますよね。うちでは、夏になると紫蘇ジュースをどっさり作りますが、シソの葉を煮だして、最後にクエン酸を加えると、ぱっときれ〜いなピンク色に変わります。あまり関係ないけど、クエン酸とビタミンC、なめてみるとよりすっぱいのはクエン酸(>_<)くぅ〜でした。
たしかにクエン酸は、英語でCitric acid(レモン酸)と呼ぶだけありますね。市販のレモン味の駄菓子やジュースは、ほとんどクエン酸でレモン味を出しているのではないでしょうか。
シソの葉ジュースの話ですが、子供の頃、島尾の曾祖母が梅干しを天日干しにしていた光景を思い出しました。梅干しの赤い色は、赤シソに由来しますが、これも梅と一緒に漬けるからきれいな赤が発色するということだったんですね。なぁるほど。
それにしても、クエン酸が台所に常備してあるなんて、すごいなぁ。まるで研究室みたいだ。
> それにしても、クエン酸が台所に常備してあるなんて、すごいなぁ。まるで研究室みたいだ。
私は化粧水を自分で作りますが、弱酸性にするために、クエン酸を少し入れるんです。
考えただけで唾が出てきた・・・
>のりぃさん
化粧水を自分で作ってしまうなんていいですね。
自然素材で安心使用っていうのが、肌の健康にも効果抜群ってことですね。
市販の化粧品って、きっと添加物の固まりかも・・・?
若い頃からどうも化粧は苦手なので、普段はヨモギエキスとびわ葉エキスの入ったローション(通販)を、クリームには馬油を愛用というシンプルさというか、なまくら人間です。
>まぁさん
今年も。庭やベランダに沢山の蜂がやってくる季節になりました。
相棒さんの趣味が養蜂って、なんかすごいですね。
何百匹も飼うんですか?山に連れて行くのかしら?
それこそ、ほんまもんのロイヤルゼリーが採れますね。
昨年、夏に東北地方を旅行して岩木山の麓で養蜂家の方に蜂蜜やローヤルゼリーをわけて貰いました。昨年の夏の暑さは、蜂蜜入り手作り紫蘇ジュースとローヤルゼリー、鰻に自家栽培野菜で乗りきったのでした。
蓼科でヴァイオリン作りを仕事にする知人が、最近の健康志向でプロポリスの価格が高騰し困っているという話しを聴きました。
製作に欠かせない材料なので、養蜂もはじめなくちゃということでした。
今日は爽やかな休日、掃除に精出すとみさん、菜園手入れのぽこさん、筍茹でながら小豆あん作ってるぺこです。
まるで五月晴れという爽やかな日和に、午後から土と格闘、
畑を耕す明るい菜園で汗流していました。
もうこれで、順次万端整ったぞ〜
早く苗が届かないかな〜、たのしみ。
筍は下茹でしたし、さて、夕飯の準備としましょう・・・
> もうこれで、順次万端整ったぞ〜
> 早く苗が届かないかな〜、たのしみ。
こんにちは!
何の苗が届くんですか〜?ポコさんの好物「えんどまめゴハン」の豆・・?私の実家では、母が「バラ園にするの!」といって庭にバラをせっせと植えていましたが、いつのまにか菜園になっていました。(笑)丁度、収穫できる頃にスウェーデンに遊びに来て、できた小松菜・インゲン・トマト・きゅうり・などは近所の人がとりに来ていました。まぁ、猫の世話をお願いしているお礼です。
ストックホルムのわが家の庭にも、1畳ほどの畑があります。私も気合いをいれて、ほうれん草・ジャガイモ・レタス・豆・を、なんと種から作りました。朝、つみたてのレタスは美味しかったですよっ!そして・・いつの間にか、庭にくる野ウサギとシカ(あかしか)のレストランとなりました。今年はどうしようかなぁ〜?
>ポコ(ネコ)さん
フランネルさんのお店には、日本舞踊関係のお客さんが多いから
三味線にされるかもよ・・・・。(ぺこ・心配症)
親戚の鰹節屋のねこはペルシャ猫で気取ってるんだ
どうも、いけ好かないやつながやちゃ。
ポコなら家で飼いたいな。うちは三味線は弾かないよ。
>ぺこさん
庭しごと忙しくなってきましたね。
なんとか苺がちゃんと実ってくれればと思ってます。
>のりぃさん
わたしも自家製化粧水つくってみよう。
無洗米使ってます。
そのまま入れて、水を入れろと書いてある。
でも、水白くなるよ。
からす、米とぎながら(無洗米だよ)
「お母さん、そんな業者のことなんか信じちゃだめだめ。
精米だって、機械がしてるんだから、きたないかもしれないでしょ
かる〜く研げばいいんだから」とおおせです。
はじめまして。英国在住のKoroと申します。
料理関係のリンクを辿ってやってまいりました。
実家が富山にあり、しかも2週間前に里帰りから
戻ったばかりで、富山の味を懐かしく羨ましく
思いながら拝見させて頂いています。
梨の花がこんなに咲いているのですね。
わたしが呉羽の叔父宅に行った時はまだ固いつぼみでした。
遠くに見える風景も美しいですね。
また富山の味が恋しくなった時にお邪魔させていただきます。
きっと足繁く通いそうです…。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
フランネルさん
にゃ?親戚にかつお節屋さんがおるの?
そりゃ、ますます。。。
どうやって行こう。ポコ(ヒト)に、クロネコヤマトの宅急便で送ってもらおうか。とりあえず、もう一眠りしてから考えよう。かつお節に囲まれてうはうはの夢を見られるかも…。
昨日は、畑仕事日和で、一日中外仕事でした。陽に焼かれて、土をシャベルで運んでいる横では、ポコ(ネコ)がいろんな「のび」のポーズを決めながら「あんたらち何やっとんが〜、日向ぼっこ気持ちぃ〜よ」と寝そべっていました。まぁ和むといえば和むのですが。平日昼間は、ポコ(ネコ)は、一人きりなので、休みの日にみんなが家にいるとそれだけで嬉しそう。
畑仕事を終えて、近くの銭湯に行って、タケノコ御飯とタケノコの味噌煮の夕飯食べたら、ぐっすりおやすみ…。
今日は、朝から雨、やれやれこれで身体を休められる、さて本でも読もうかいと心がけとはうらはらに、一日ごろごろ。雨読の方は今ひとつの週末です。
Koroさん、はじめまして。こんにちは。
英国に住んどられるがですか。田舎っていうとどのあたりながけ?
また、富山の味が恋しくなったら、いつでも遊びにこられねぇ。
村田・かさん、こんにちわ。
> 何の苗が届くんですか〜?ポコさんの好物「えんどまめゴハン」の豆・・?私の実家では、母が「バラ園にするの!」といって庭にバラをせっせと植えていましたが、いつのまにか菜園になっていました。(笑)
あははっ、ぽこ一家も花より団子。
5畳ほどに、エンドウはないのですが、茄子・きうり・とまと・かぼちゃ・ピーマン・紫蘇と欲張って夏野菜の定番を植える予定。
昨年は、なすとピーマンが見事で、ご近所にもお裾分け。
アメーバーのように単純で単細胞な思考だととみさんに評されているだけあって、ぺこどんは正直に太陽と共に目覚めます。
冬場の起床は、ほんとに遅く7〜8時なのですが、夏になると不思議と自然に早起きになります。
目覚めると、決まってぽこ猫もお目覚め。足に体当たりしながら朝の挨拶です。
楽しみは、ふたり?でベランダの菜園にでること。
苗届くの楽しみだな〜。
なんでも知ってるやっている ぺこさん一家も ミツバチの事となるとどうやら「食べるヒト」らしいぞ。 かくいう私も 夫の苦労を横目でみながら 搾取するだけの 悪妻です。 一群(ひと箱)2万匹として
彼の家来は5群・・・5軍と書いたほうがあってるかもね。そのほか
木のうろに巣くっている 日本ミツバチが2群。働くのは蜂達でしょうとひとは言いますが、いやはや 蜂蜜を採るというのは かなりの重労働です。 車庫の裏に箱を置いて 出稼ぎさせているのですが、生活の場、仕事の場、に!ということで 私は彼の趣味に全面的に賛同しかねるのです。なにより 夏の終わり頃から始まる 天敵スズメバチとの戦いが キケンです。 将来失職するようなことになったら、その時は
夫と共に 花を追って行くのもいいかも知れない、 とは思うけど。
ひとにあげて 喜ばれて ほめられて ・・・が励みみたいです。
蜜の採取は 腰痛持ちの私には 手がだせません。 副産物の蜜蝋で
ローソクをつくるのが 唯一の私のかかわりです。
まぁさん
花を追っていく生活って響きいいですね。
そういえば、先々週だったかのラジオ深夜便で日本ミツバチの話題が取り上げられていました。野生ではほとんどみることのなくなった日本ミツバチを、最近、飼育して養蜂に生かしてる方がちらほらいらっしゃるというような話でした。西洋ミツバチと性格が違うところがたくさんあるそうですね。スズメバチに対する戦略とか。
私は、大学の時、ソバの花にやってくる訪花昆虫をテーマにしていました。訪花昆虫というのは、花に蜜や花粉を集めに来て、ついでに、受粉をしていってくれる虫のことで、主にハチ、アブです。いわばハチの出稼ぎ先の観察をしていたわけです(^ ^)。
早朝から昼頃まで(ソバの花は昼には閉じちゃう)観察していて、一番嫌だったのは、やっぱりスズメバチ。やつらは攻撃しくるからなぁ。私は襲われませんでしたけど、よくミツバチやヂバチを襲う現場を目にしました。地道にこつこつ働いている労働者の命を一瞬にして奪ってしまう極悪人のイメージ?でもかれらも生存と子孫を残すために働いているんだからいいのか。。。
この季節、どこからくるのか、我が家のミニ菜園にもアシナガバチがうろちょろしてます。木製のプランターをぱっと持ち上げると、つながっていたアシナガ君が驚いてぶーんと飛び立って、こっちもちょっとびっくり。ポコ(ネコ)は、ハチは本能的に危険だと思っているのか、手は出しませんね〜。ハエはとるんだけど。
ポコ(ヒト)さん
蜂がもういるながけ?(ちょっとヘンかな)
ちょうはとんどるがやちゃ、蜂はみたことないね。
休みに雨だと、畑も耕せないです。シュン!
まぁさん
蜜蝋でろうそくだなんて、素敵ですね。
花とか入れるのかな、
kuroさん
はじめまして、へたな高岡弁をつかっている
おバカなおばさんです。どうぞよろしく。
東京八王子は、ちょっと寒い1日でした。
おまけに、お葬式にからす(三男)と行きました。
不謹慎ですが、先生や同級生との再会。
きょうはからすに喪服の背中のチャックを引っ張って
もらいました。明日も行くのですが一人なのです。
どうやって、着てゆこうと思案中(ーー;)
一週間みないと、BBSの中身が、地球を七回転するほど、変わってしまっています。 過去ログを見ても話題が、どんどん変化しておりますねェ〜。 山奥にすんでいるおばあさんが、大都会に出てきて、目を白黒している感じです。 クロリンもだんだん仙人にかわるかも。
それでも、読むだけは、読ませてもらってます。
> > kuroさん
> はじめまして、へたな高岡弁をつかっている
> おバカなおばさんです。どうぞよろしく。
フランネルさんが、kuroさんと書かれたので、
おっ、私の親戚か?うれしい! と思ったのでしたが
むこうは、koroさんでしたね。
イギリスからの書き込みですね。しかも富山弁のかた。
富山弁、高岡弁、どれも世界弁に拡大しそうです。
まぁさん、どうもです。
はちの話またきかせてください。
> フランネルさんが、kuroさんと書かれたので、
> おっ、私の親戚か?うれしい! と思ったのでしたが
> むこうは、koroさんでしたね。
大変失礼いたしました。
koroさんでした。
私の飼っていた犬はコロだったので、書いたつもりで
まちがえたのでありました。トホホ
明日は晴れるでしょうかね、
さっき、お客さまも、なんかさみしいね。
といわれたので、クライスラーのバイオリンに曲を
かえたのですが、よけい暗くなった。(ーー;)
最近は、蜂でもりあがってますが、約四半世紀前に、鰹節の話題が、あったような、というのはおおげさか。さて、先日、おろし蕎麦を食べてきました。
おろし蕎麦といえば、越前おろし蕎麦、でも、とみのは、金沢のもの。古伊万里の味噌汁皿(?)に盛られた田舎蕎麦の上に鰹節をかけて、それにあわせて刻み青ネギ。蕎麦つゆに大根おろし汁を混ぜた汁をその上にかけて、すするという物。
これが、なかなかクセになる味。辛みと甘みと、苦みとナイスコンビネーション。
フランネル製昼ご飯に採用かなー。これ、うっまいわー。
ハチッ!!
庭でも最近はハチが最近飛んでいます。すごい巨大で、ウズラの卵くらいある丸々した真っ黒いハチ。音もすごい大きいです。窓に体当たりしてくると、怖いです・・。
ストックホルムの見本市会場で、園芸に関する展示をしていましたので、オット(村田し)と行ってきました。養蜂所のはちみつ即売もしていました。個人的には、ハンガリー人にいただいた蜂蜜がおいしくて気に入っています。
日本人の友達で、スウェーデンのコーヒーは濃いので蜂蜜を入れている人がいます。メキシコではハニーカフェなるものがあるようですが、フランネルさ〜ん・・・。
フランネルさん
蜂いっぱい飛んどるよ。
蝶もくるよ。アゲハが山椒とユズとパセリに卵いっぱい産んでいくよ。卵孵って、幼虫になって、葉っぱもりもり食べてくよ。
うちのベランダの植物は全部鉢植えで、ほっとくとあっという間に全滅するから、卵見つけたら除去するがやけど、たまに、目をかいくぐってでっかくなるやつもおって、ある日突然ご対面ーんしたときには、もうすでに親指ぐらいになっていて、それを殺すのはヤなので、階下などに放り投げます(同じか…)。
前にキャベツ作ったときには、モンシロチョウがやってきて、最初は、丹念に青虫とりしていたんだけど、あまりに多くて途中であきらめました(; ;)。青虫さんどんどん食いなさ〜い。きれいな蝶になりなさ〜い。
村田・かーさん
> 庭でも最近はハチが飛んでいます。すごい巨大で、ウズラの卵くらいある丸々した真っ黒いハチ。音もすごい大きいです。窓に体当たりしてくると、怖いです・・。
クマ(ン)バチかな?
身体が黒の毛むくじゃらで、胸のまわりが黄色かったらそれはクマバチだ。
クマバチはうちの畑にも時々やってきます。身体も羽音も大きいので、いきなり出くわすとびっくりですが、その迫力の割にはなんとなくのんびりした感じもします。たしかクマバチは刺すことないんだったと思います。
やっぱ怖いのはスズメバチだな〜。そろそろ他の虫たちを狙ってスズメバチもやってくるんだろうな。いやだな〜。
去年さなぎになったアゲハチョウ。温室から縁側に置いて
もうそろそろかなと、毎日気にしていたら、突然色が変わって、
穴があいていた!だれが食べちゃったの?ひどいがやちゃ!!
とみさんへ
>おろし蕎麦といえば、越前おろし蕎麦、でも、とみのは、金沢のもの。古伊万里の味噌汁皿(?)に盛られた田舎蕎麦の上に鰹節をかけて、それにあわせて刻み青ネギ。蕎麦つゆに大根おろし汁を混ぜた汁をその上にかけて、すするという物。
蕎麦屋には酒がつきものだそうですね。酒を飲みながら蕎麦
蕎麦を食べながら酒???
鰹節は本枯節のいいのがあるがやちゃ
大根と蕎麦がいいのがあるやろか
ためしてみるがやちゃ
村田・かさん
>日本人の友達で、スウェーデンのコーヒーは濃いので蜂蜜を入れている人がいます。メキシコではハニーカフェなるものがあるようですが
去年もその前の年も、椿にスズメ蜂の巣ができて、
小さいので落としました。けっこう恐かったよ。
スウェーデンのコーヒーは濃いですか、イタリアのエスプレッソ
みたいでしょか?エスプレッソは砂糖をかじりながら飲むそうだ
から、蜂蜜もグ〜でしょうね。
東京下町の山谷にある「カフェバッハ」はアイスコーヒーに
蜂蜜を入れるメニューがあります。
他にも調べてみま〜す。(みんな物知りだから、がんばらにゃ)
> クマバチはうちの畑にも時々やってきます。身体も羽音も大きいので、いきなり出くわすとびっくりですが、その迫力の割にはなんとなくのんびりした感じもします。たしかクマバチは刺すことないんだったと思います。
家の窓は全て二重窓です。(スウェーデンでは法律でそう決まっているそうです。)パソコンに向かっていると、例のウズラ卵のハチ(おそらくクマハチなんだと思います。ボディは黒くて、下の方がちょっと黄色い、でもあれは花粉かなぁ)が窓に向かって飛んでくるんです。
ぶぶぶーん・・・・どつっ(窓にぶつかる)・・・・ぶぶぶーん・・・どつっ(また窓にぶつかる)だいたい、2〜3回衝突するとどこかに飛んでいきます。今度、エアバッグでもつけてあげようかしらん。
刺さなそうなら、突然こわくなくなりました。今度はもっとよく観察してみようかな・・(窓越しですが)
スズメバチに初めて対面したのは、保健所でした。ホルマリンに漬かったスズメバチが、カウンターに・・・。
昔、スペインに旅行に行った時に母がハチに刺されました。ホテルの中庭の水路で溺れていたのを救出したら、お礼に一発刺されました。ホテルのレセプショニストに言うと、プールにいる係りの所へ行け!というのでプールへ。薬があるのかな〜と思って行くと、なんと「プールの水で洗えば平気〜!」と言われました。
あと、庭に干した洗濯物を取り込んで、着た瞬間に、姉が悲鳴をあげたこともありました・・。服に潜んでいたなんて・・。私自身は刺されたことがないのですが、家族が2人も刺されているとどうにもハチは怖いです。し〜くしく・・青虫のほうがいいな。
> スズメバチに初めて対面したのは、保健所でした。ホルマリンに漬かったスズメバチが、カウンターに・・・。
うちで捕獲した 生きているスズメバチは ビンで焼酎漬けにされてい
ます。 リュウマチにいいとか 心臓にいいとか 珍重されているよう
です。 夫もエラソウニあげ 彼らも アリガタソウニ もらっていき
ます。私は酒好きだけど ノーサンキュウです。 捕獲の際 ハリで挿
されることの他に 割り箸ではさんでビンにいれるとき おしりから
毒の霧を噴射して、攻撃するので、作業にはこつが要るようですよ。
これまた 私は あきれ顔で しらんぷり。
> 母がハチに刺されました。ホテルの中庭の水路で溺れていたのを救出したら、お礼に一発刺されました。ホテルのレセプショニストに言うと、プールにいる係りの所へ行け!というのでプールへ。薬があるのかな〜と思って行くと、なんと「プールの水で洗えば平気〜!」と言われました。
ピンポーン! そうです。 刺されたらまず水道の蛇口に近づけて
ジャージャー 水で洗い流すのが 一番です。 そして必要なのは ハリを抜くこと。 冷蔵庫の角氷一粒手にして 指された場所を 冷やすと その後のハレや 痛みが ひどくなく済みます。 でも これは
ミツバチのハナシ。スズメバチなら すぐ病院に 行ったほうがいいです。
私どもにも 30年来 家族ぐるみでおつきあいしている スェーデンの一族がいます。3世代に渡って往ったり来たり。 一昨年来た真ん中世代の彼は 夫のペット(蜂)には納得したようですが、私のペット(メダカ)には??? 。 ところが、笠間のおみやげやさんで 鯉のぼりのように楊枝にさされた小魚の佃煮をみて、「あぁ成る程。まぁはこの商売か!」 とりわけ ユーモラスな 彼でした。
昔 一族のママ(現在85歳)は まず口の中に麦粒ほどの甘味剤をいれて、それをなめながら 黒いコーヒーを飲んでいました。そういえば全体的に濃かったかも。エスプレッソとは 違うけれど。
> うちで捕獲した 生きているスズメバチは ビンで焼酎漬けにされています。 リュウマチにいいとか 心臓にいいとか 珍重されているようです。 夫もエラソウニあげ 彼らも アリガタソウニ もらっていきます。私は酒好きだけど ノーサンキュウです。
この話自体、信じられん。スズメバチは、かのニコルはヒグマより怖いといってた筈。でも、この巣が超美味とか。
スズメバチをマイクロソフトエンカルタでひくと、他の蜂を攻撃する場面がプレイされるんです。いやはや、そのすごいこと、まるでロボコップかターミネイターみたい。
私の持論は、強い植物や生き物は、人間にとっての強精剤。
まむし酒は、強すぎて、飲むと胃が痛くなるくらいでスモンね。
> 私どもにも 30年来 家族ぐるみでおつきあいしている スェーデンの一族がいます。3世代に渡って往ったり来たり。 一昨年来た真ん中世代の彼は 夫のペット(蜂)には納得したようですが、私のペット(メダカ)には??? 。 ところが、笠間のおみやげやさんで 鯉のぼりのように楊枝にさされた小魚の佃煮をみて、「あぁ成る程。まぁはこの商売か!」 とりわけ ユーモラスな 彼でした。
この彼スゴイ、吉本と言うよりは、もっと深い、
ちょっと前に、チャールズ皇太子にバラをプレゼントした女性が、ハット、古くなっているににきずいて、ちょっと芯が古くなってますというと、チャールズ氏澄まして、イギリスのようですね、といった雰囲気ににてます。
ところで、虫といえば、虫博士実は仏文学者の「奥本大三郎」さんの数々のエッセー。本当に面白い。これぞ大人のユーモア。虫を殺すのが躊躇われるのが玉に瑕。
庭の蕗がいっぱいで、イタリアンパセリが見えない。
ミントも隠れて、ミエ〜ント(苦しい)
いっぱい、刈り取ったので、蕗の料理を見て、
今夜は失礼いたします。
From:ぺこ
> うちで捕獲した 生きているスズメバチは ビンで焼酎漬けにされて
>います。 リュウマチにいいとか 心臓にいいとか 珍重されているようです。
へ〜〜っ、スズメバチが!しらなかった。強い者は、効き目も強そうですね。
昔、ぽこさんの部屋にスズメバチがはいりこみました。
捕獲に臨んだのは、そこはやはり主のとみさんで、長袖長ズボンにすっぽりかぶりものをして、なぜか「やいやい、とりゃ〜」などと大きな声も出しながら大騒ぎでした。
テニスで鍛えたフットワークとスマッシュの技を頼りに、でもなぜかちょっと見た目及び腰ながら、見事しとめてホット安心しました。
知っていれば焼酎漬けに・・・・・、やっぱり、恐いな〜。
まむしの焼酎漬けは、野沢温泉のお蕎麦やさんでわけて貰いました。
りっぱなまむしが一匹入っているもので、打ち身に湿布薬としても効果があるそうなのです。ちょっと高価でした。
> ピンポーン! そうです。 刺されたらまず水道の蛇口に近づけて
> ジャージャー 水で洗い流すのが 一番です。 そして必要なのは ハリを抜くこ
と。
ふむ、ふむ。とっさの場合に備えて、しかっり覚えておこう。
火傷と一緒。とにかく水、水ねっ!洗濯物にも要注意!
> 私どもにも 30年来 家族ぐるみでおつきあいしている スェーデンの一族がいます。
まぁ、ここにもスウェーデンとの繋がりが・・。
とても遠い国スウェーデンなのに、ネットの取り持つ縁は、なんか世界を身近に感じさせてくれます。
最近読んだ井上ひさしさんの著書によると、第二次世界大戦当時、中立国として収容所や捕虜の待遇に配慮し、人権の保護に役だってくれたのがスイス・スペイン・スウェーデンの三国だったそうです。
命の恩人の住む国でもあるんだ。
余談ですが、なんとその時、アメリカの収容所でも「納豆が食べたい」と言う声が多く、日本から納豆菌が運ばれたそう。やはり、日本人の味の原点のひとつのようです。
まむしのはなしで 恐縮ですが・・・これだけは
> まむしの焼酎漬けは、野沢温泉のお蕎麦やさんでわけて貰いました。
> りっぱなまむしが一匹入っているもので、打ち身に湿布薬としても効 果があるそうなのです。ちょっと高価でした。
ぺこさん そのびんは あけないほうがいいですよ! ものすごい
たとえようのない 不快な臭いが、それも 強烈に しますよ。数年前野球のスライディングで足首を骨折した夫の為に キトクなひとが
それを届けて下さったのです。高価なものを せっかくだからと がまんして湿布したのですが 強すぎて みごとかぶれました。 立ち直れないほどのニオイです! まむしの姿も見たくないし 紙にくるんで
床下収納に隠しました。いやはや すさまじい体験です。
そのビンの出身地も 野沢温泉あたりのような・・・?
気をとりなおして タラノメの天ぷらをつまみながら グラスにも
手をのばしながら ・・・送信キーを押すとするか。
こんにちは。またあそびに来ました。
かなりこわい話で盛り上がってますね。
まむし酒なんて…かなんなぁ。
大阪にいたころ、近所の焼鳥屋さんのマスターが
自分でまむしを捕まえてまむし酒つくって、
カウンターに置いとかはったのを思い出しました…
一週間くらい普通の水を入れた瓶に浸けておいて
血とか毒とか全部吐かせて、まむしをしっかり殺してから(!)
酒につけるんや!と宣ってました。。。
飲んでみるか?と聞かれましたが、もちろんやめときました(笑)
話変わるんですが、最近うちの庭にのびるが
うじゃうじゃはえてきてます。
のびるのお料理ってどんなものがありますか?
やっぱり生食くらいなのかな…生で食べるのは
あまり好きじゃないのです。。。
天ぷらとかって変かな?
こんにちはー。
Kurorinさん同様、ちょっと覗かないと目が回る速さで進んでいますね!
今夜のおかずに鶏肉を使って何か作ろうと思い、
これといっていい案が浮かばなかったので、やすこさんのお力を借りようとメニューを見てみたら、なんと肉料理がないぢゃないですか!
お魚大好きとみさんはお肉を食べないのかにゃ〜?
この前実家からふきを採って帰り、早速料理したんですが、
皮むいたら指が真っ黒け〜でとれんがぁやちゃ!
>まぁさん、たまさん
まむし酒にも要注意ですね。
夫さんに貴重な実験台になってもらって申し訳ないような・・・骨折した上にかぶれては、泣きっ面に蜂・・・誠にお気の毒なことでした。やはり効き目の程は期待しすぎるのはよくないようで。
一説によると、捕獲した物を1ヶ月は吊して絶食させてからお酒に漬けるとか・・それでも生きているって、なんか凄い!
のびるは、あさつきみたいにお湯に塩ひとつまみ入れてさ〜っと茹で、酢味噌和えでも食べられますよ。
あとは、やっぱり生食でしょうか。春になるとどんどん「のびる」元気をもらえそう!
>のりぃさん
あれっ、ほんとやね。ごめん、ごめん。
食材にも登場してないのですね。でも、少しは食べるんですよ。
鶏肉は主に挽肉を野菜炒めに、南瓜やジャガイモ・里芋等と炊き合わせてあんかけにするんですが、でも、やはりどちらかというと出汁として使うという量。豚肉・ベーコンも同様です。
牛蒡と舞茸と鶏挽肉でキンピラを作ったのですが、なぜか、挽肉だけが最後に器に残っていることになります。
好きではない人が、「好き嫌いはダメ」とは言えない。とみさんは魚だったら二人前でも平気なんですがね。というわけで、使用量がだんだんすくな〜なってしもがやちゃ。
フキの皮をむくときには、あらかじめ手を濡らし、酢を指先に付けながら作業するとほとんど気にならないよ。ずき(ずいき)もそうです。
でも、ナスだけは手の平を紫にして塩を揉み込み塩漬けします。
夏野菜植え込みました。猫のぽこちゃんが毎朝一番に見回り、しっかり足跡付けてあります。
> 夏野菜植え込みました。猫のぽこちゃんが毎朝一番に見回り、しっかり足跡付けてあります。
え?あれ畑やったがけ?
きれいにならしてあって、ふかふかやから、大きいトイレ作ってくれたがかと思とった。
「か〜さん、じいちゃんといっしょやよ」
朝日新聞を読んでいるぽこさんから声がかかりました。
ゆくも帰るも浪速の夕凪ー田辺聖子さんのエッセイ「春野菜」
「人はな、生まれた在所から三里以内にでけたもん食べてたら、体によろしねん」聖子さんの祖母の言葉です。
聖子さんもこの頃、野菜大好き少女?となり、野菜の滋味に開眼しているという話しに、同好の仲間としては嬉しい限り。
ふむふむと続けて読んだら、「これは老いたしるしであろう」(笑)
しかし、97歳の母上は往復三里の道を下駄で歩いて女学校に通い、道ばたのつくしなんかを食べていたおかげで長生きとか。
掲示板もイタリアンパセリにミントにフキ、タラノメにのびると、身近な春野菜の話題がいっぱいで嬉しくなります。
> きれいにならしてあって、ふかふかやから、大きいトイレ作ってくれたがかと思とった。
ポコちゃんナイス!!
ちなみに、家にいた「づぅ太」(キジトラ雄3才の春に突然家出して行方不明)は、囲炉裏にやりました!
父が「いつかイワナをたくさん釣って、ここで焼いて食う。」といって中二階の4畳半に作った囲炉裏、なんでも有名な灰を買ってきて入れて置いたようですが、父以外の家族には大爆笑でした。だって、家を建ててから20年もたっていたのに一度も火が入らなかったんだもん・・。あれはリサイクルだったのかな。
> ポコちゃんナイス!!
ポコのこと、そんなにおだてんといてください。図に乗ります。これ以上、トイレが増えたらタイヘン。ともクチンホームページもナイス。ともクチンってなんか、友人の息子さんのともきち君に似てます。ホームページ初めて見ました。
なんかー、おもしいわー。ほんわかしています。
英会話クラスの事件やら、スウェーデン語クラスの事件やら、なかなかいいがやちゃー。こんな話し大好き。文章は田辺聖子的センスですー。
> ちなみに、家にいた「づぅ太」(キジトラ雄3才の春に突然家出して行方不明)は、囲炉裏にやりました!
こんな処が、1番危ない。我が家の火鉢も何回臭くされたことか。
家の中に入れ忘れた外にある靴も、ポコに言い寄るノラのトイレとなってしまいます。
> 父が「いつかイワナをたくさん釣って、ここで焼いて食う。」といって中二階の4畳半に作った囲炉裏、なんでも有名な灰を買ってきて入れて置いたようですが、父以外の家族には大爆笑でした。だって、家を建ててから20年もたっていたのに一度も火が入らなかったんだもん・・。
有名な灰とは、想像も付かないのですが(ハイ・クォリティでしょうね)、そして、せめて、イワナではなくても、寒餅を焼くとか、なんか、使いようがあったのではというのは、レトロスペクティブな感想に過ぎないでしょうねー。しかし、このお父さんというのは、当方で勝手に何でも鑑定団の中島誠ちゃんに似たようなお父さんと想像し、それにしても亭主関白を絵に描いたようで憎めないキャラと感心してしまいます。
また、面白い日記お願いしますー。
ポコ(ネコ)さんの
おトイレってどうなるのかなって
思っていたら、いろいろネコちゃんのこと勉強になりました。
子供のころから犬しか飼ったことのないフランネル。
しかし、縁側で日向ぼっこしている赤ちゃんフランネルの
横にはちゃんとニャンコがすわっとるのです。
昨日は暑くて、スダレをかけたのに、
今日は寒い。みなさん風邪ひかんようにしてくだはれ
たまさん
私ものびるはちょっとゆでて酢味噌、味噌つけて生でと
言おうと思ったら、ぺこさんが同じにコメントしてるがやちゃ
ぺこさん
今日はセロリの味噌漬、お店でまたまた評判でした。
お昼、トーストに納豆、蕗味噌のせて食べました。(笑)
フランネルさん
トイレまだいっぱいあるよ。一番お気に入りは床下。金網が破れてて、中は広大なトイレやったがに、数年前に床下に炭ひいたときに、ついでに金網も閉じられてしまって入れんようになってしまったが…。だから今は縁側の下のスペースしかないがやちゃ。
でもほんとうは納戸に作ってあるプラスチックの箱がポコのトイレみたいなんだけど、あんまり好きじゃないがいちゃ。冬とかみんな留守で外に出れん時は、使うけどね。
それにしても、フランネルさんの高岡弁、様になっとるちゃ。
ぽこさん専用のトイレは、普段は納戸の隅っこで、心おきなく?用が足せるようにしてあるのです・・・が、昨年、床下に炭を敷き詰めたときにはビックリ!なんと網の破れをくぐり抜け、ちゃっかり入り込んでいました。座敷と仏間の床下も実に広々としたポコチャンのトイレと化していたのでした。
「こりゃ〜〜」と言ってみてもすましたもんで、「どうしたにゃ?」
もう猫の子一匹通さぬぞと網をしっかり補修しました。
>フランネルさん
もやしのひげとりしてランチにそなえるフランネルさんになっらて、今夜はもやしと舞茸と豚肉の炒めを作るのに、私もひげ取りにチャレンジ。
そういえば、母も丁寧に取ってたな〜と思い出しながら。
なんとなく「か〜さんは、よなべ〜をして」という雰囲気にも似て、ゆっくりひとつひとつひげ取りしていたところ、くんくんっ、あれっ、なんか・・・・あっちゃ〜〜やってもた〜!
鰆のみそ漬け、焼いっとったがやった〜〜。
えらく香ばしく焼き上がりましたが、もやしがとびきり美味しいので、まぁいいかっ!
ぺこさんと、「うんっ、やっぱりおいしい!」といいながら満足、満足。
>村田・かさん
かさんのページがあるのは知らなかったよ〜。
これから、ちょっとゆっくり読みにいってきま〜す。
ペコさん、フランネルさん
のび〜る料理、早速教えてくださってありがとござります。
酢味噌あえは、なるほどそうですね!おいしそう!
今度のお休みにはざくざく掘って作ってみるべし!
ポコ(ネコ)さん、づぅ太くんには大爆笑です。
不覚にも急に大笑いしてしまったので、
わたしの傍らで爆睡していたまる子さん(柴犬風雑種・7才)に「は?」って顔されちゃいました。。。
この間から筍をたくさん頂いたので、せっせと食べてたら
鼻の脇に大きなニキビ(にしておきたい?!)が出来てしまいました。
オットにいわせると「春の野の精のつよいもんをようさん食うて
おまえの顔に吹き出もんができるとこまでがウチの春の風物詩」
だとか…のびるなんか食べたら、もっとぶつぶつできるかなぁ。。。
ちょっと不安でござります。
たまさん
タケノコで吹き出物ですか!?でも、それが風物詩なんてちょっといいな。
私は吹き出物は出たことないけど、食べ過ぎると、足の裏が痒くなるかも。確かにマムシ、スズメバチの焼酎漬とまでいかなくても、精のつよいもんは食べ過ぎにはちょっと注意なのですね。
ノビルは大丈夫そうだけど、でも人それぞれですよね。そういえば、ペコはネギ類が苦手です。生のネギが食べられない。お腹こわしちゃうの。火を通せば何ともないのですが。
ポコ(ヒト):ポコやん、あんたの話で盛り上がっとるよ。何か知らんけど、うけとるみたいよ。
ポコ(ネコ):むにゃむにゃ…
ポコ(ヒト):久々に冷え込んでるので、ポコは布団の中で丸まって寝とります。明日は、もっと寒くなるみたいですね。皆さん体調くずされませんように。
ポコ(ネコ):ぷーすー(いびき)
今夜は近所のおばちゃんちで夕飯だったがやちゃ、
そこのニャンコは
チーちゃん、か〜ちゃん、グレちゃんっていうがや
か〜ちゃんをナデナデすると、チーちゃんがやってくる。
まだニャンコに慣れんので、膝にのっても、
すぐに、逃げてゆくがいね、とほほやちゃ
とみさん
酒な人生に、呉羽山の梨畑がまたみれて嬉しいがやちゃ
ワインの話も楽しみがやちゃ
高岡弁はむずかしいながやちゃ、
添削してもらった文章プリントして、英会話のごと
高岡会話、声にだして読んでから、カキコするがやちゃ
そんなら!
今日のランチにセロリとシラスの和え物、
奥様方の教えてコールに、
えらっそうに、ご伝授しちゃったがやちゃ
私のはシラスが小女子
ネギが庭にはえてるわけぎ
ゴマ油に、おたまが茶色くなっちゃったので、
ほんならと小女子をごま油でいためたがよ
許可なくご伝授したことを
おわび申し上げます。(^o^)丿(ぜんぜん反省してないね)
ゆっくりひとつひとつひげ取りしていたところ、くんくんっ、あれっ、なんか・・・・あっちゃ〜〜やってもた〜!
> 鰆のみそ漬け、焼いっとったがやった〜〜。
なんだこりゃ、とみさんが作ってるわけないぞ。
また、やってしもうた。
> ぺこさんと、「うんっ、やっぱりおいしい!」といいながら満足、満足。
ぽこさんとにきまっとるぞ。
またまた、やってしもた。
あちらもこちらもまちがいだらけじゃ。シュン。
いつか聴いた小話。
ばあさん「せんせに薬もろうて飲んだら、最近物忘れがちとようなった。」
じいさん「そりゃよかったの〜。わしものもうかいの。なんちゅう薬じゃ」
ばあさん「そやちこと・・・・やっぱ、わすれた。」
う〜〜ん、こんなもんではかんにんならんかも。
> なんだこりゃ、とみさんが作ってるわけないぞ。
> また、やってしもうた。
とみさんはお手伝いはせんがや?
なんがいね、アメリカのご主人のように
えらいなとおもったがやちゃ
今夜はあつあつご飯に蕗味噌、たべすぎてちょと苦しい〜。
いよいよゴールデンウィークですね。
私の店はカレンダーどうりです。
やりたいことがいっぱいながやちゃ。
偶然!実はわたしもおねぎ類は苦手なのです。
不幸なことにアレルギー反応をおこすようで。
ぺこさんと一緒ですね。
ノビルも、生ではきっと食べられないと思って
何年も放置していたらどんどんもじゃもじゃ増えてきて、
今年は生えてくれたら困るようなところからまで生えてきたので、
なんとか火を通して食べてやろうと考えたわけです。
ちょっと食べてみてダメだったら全部オットに食べてもらおう!
というわけで、今日は午後からノビル掘りです。。。
結果はどうかな…???
朝、休日出勤のオットを見送り、ここの掲示板に投稿した後
ふらふらと過去ログを見せてもらってました。
うちはADSLじゃないので、長い時間ネットしてると
大蔵大臣におこられちゃう。
大臣の留守の間にしめしめうふふ…とふらふらしてると、
きゃー!11時まわってる〜!
今日はまる子を動物病院に連れていく日なのに…
洗濯機もまわしたまんま干すのを忘れてる…
取り急ぎ取り急ぎ病院行って来ます。
ま、こんな日もあっていいかな。
電話代でとうちゃんに怒られないといいんだけど。。。
> とみさんはお手伝いはせんがや?
> なんがいね、アメリカのご主人のように
> えらいなとおもったがやちゃ
重いドイツの掃除機使って大活躍していたとみさんの名誉のために、ここは是非書かなくちゃ。
雑巾がけにも大車輪、お布団干しをしてくれたり、今日は大活躍で大助かりだっよ。
おかげで、私はじっくり庭の手入れができたがやちゃ。
帰りの遅い毎日なので、お魚やさんにも寄ってきてくれます。
食事の後には、食洗機当番してくれますし、毎日のスポーツでどっさりの洗濯干しもしてくれます。
と、感謝しながら、「家事は数えてる内はまだまだだね」と、いじわるばぁ〜さんのようにいつも厳しいぺこなのであります。
しかし、寝込んだときには、ナスの漬け物を美味しく漬け込んでくれた優しいとみさんでもあるのでした。
あっ、そうそう、お魚の味噌汁も作ってくれたし・・・。
とみさんは、朝が苦手なのです。すっかり準備が済んでもしかすると朝食済ませた頃に目覚めることも・・
夕方はテニスか水泳で気分転換して帰宅なので夕飯はできているという具合なのです。
あっ、そうそうお昼はお弁当持参なので、時々お味噌汁を作ってあることも・・・。また、ひとつ増えた!
> 偶然!実はわたしもおねぎ類は苦手なのです。
> 不幸なことにアレルギー反応をおこすようで。
> ぺこさんと一緒ですね。
たま子さま
玉葱は大丈夫ですか?
玉葱も生で食べると(サラダ)きまって反応します。
しっかり水にさらしてみたのですが、ヤッパリダメ。
しかし、ネギも玉葱も火を通すと大丈夫なんです。
でも、沢山は食べないようにしています。
どうやらご先祖様は、牛?
道理で、青物野菜が好きなのかな?
でこさんがのんびりしているのも「牛」さんの因子かな?
げぇ〜電話代か。酒代といい勝負かもね。おほほっ。
まぁ、どっちも消えてなくなって、なかなか止められないとこが似てるかな。
「好きなことには、とかくお金がかかるもんじゃ」とじいちゃんがゆうとった。
たま子さん
ぺこさん
ねぎ類が苦手とは、う〜ん!
牛年の私はねぎはなんともないので、なんともお気の毒。
新たまねぎに鰹節もだめなんだね。
しかし、食べ過ぎるとこう胸焼けっぽくなるから、
デリケートな方達には強すぎるのね。
たま子さん、の電話代ですが、
我が家は息子のパソコンはISDNで使い放題ですが、
私のノートパソコンは電話回線なので、使いすぎると
いけません。そんな訳で、つないだら回線を切断するという
面倒な操作をしています。
画面がでると切断! 読む。接続、切断、読む。
面倒だけど、メールを書くときは切断、送るときだけ接続。
あ〜〜、早くADSLにしたいよ。(泣)
ぺこさん
美しい夫婦愛に脱帽です。
え〜ん♪ 一人だっていいもんね。(ちょっとすねてる)
ぺこさん、ふらんねるさん
のびる、おいしかったです。でもやっぱり食べるのは
ちょこっとだけにしておきました。
帰宅したオットも「おお!のびるかぁ」と大喜び。
好きだったとは知りませんでした。
ネギ類は玉ねぎも苦手です。火をじっくり通せば大丈夫ですが
オニオンスライス(これもオットの大好物)などはまるでだめ。
牛ってネギは食べられないのですか?
わたしの先祖は犬かと思ってました(笑)
連休に入りましたね。
富山のおうちは賑やかになりましたか?
昨晩は、賑やかに夕餉を囲みました。
お造りは、ひらめに黒鯛、平政。黒鯛の皮は、おろし和えで酢のもん
焼き魚ははちめ。筍飯に筍味噌煮、筍の木の芽和え、黒豆煮物
セロシラネギの紫蘇ドレッシング。鱒の鮨
その上、「喜楽長」大吟醸やら小布施ワインシャルドネも登場して益々食が進んでしまったのでした。
どれも「おいしいっ、おいしいっ」と食べてもらえて、こちらも美味しい!
きときとのお魚も摘み立て山椒の木の芽和えもとっても好評。(ニコっ)
今日はゆっくりブランチして只今キャメラ教室。
シンビジュームや君子蘭を被写体にとみさんの指導で生徒は素直なち〜さん。
やっと慣れてきたぽこさんもちょっとすましてポーズとってます。
爽やかな行楽日和です。これから野山へでかけけるとするか。
みなさまこんにちは (^-^)
日本はゴールデンウィークですね!こちらは5月1日の祭日だけです。4月30日には、「ワルプルギスの夜」というイベントがあるのですが、GWが懐かしいです!
ワルプルギスの夜・・は、これからさらに明るくなる夜(今の所太陽がしずんでいるのは8時間ちょっと)を魔女に奪われないように?という主旨のものです。冬の間にできなかった庭木の手入れをして、集めた枯れ枝をコミューンごとに燃やす巨大キャンプファイヤー兼、スウェーデンを讃えるスピーチや合唱をして盛り上がるお祭りです。「お菓子ちょうだい」と子供が魔女の格好をして歩くこともあります。友達は、「お菓子を用意して待っていたのに、ウチには誰も来なかった・・」と一人で食べてニキビを作っていました。
>とみさん
サイトに遊びに来てくれたのですね〜ありがとうございます!とみさんのキャメラ教室、気になります・・・(^^) 私の父は、残念ながら中島先生のようなスマートなイメージとは程遠かったですね〜(爆)確かに着物が好きで、家ではよく着ていました。父が他界したのはもう13年も前ですが、最後の一言が強烈でしたよ。「何かないのか?」(食べ物)「え。ないよ・・お菓子とかでいいの?」「・・・なんか、もっとうまいもん喰わせろ。」後日、親戚知人に「最後は何て(言ったのか)?」と聞かれると家族それって閉口しました。とほほ〜。あとで分かったのですが、父の好物は<魚素麺>なるものでした。魚好きのとみさん、ご存じですか〜?
>村田・かさんこんにちわ。
4月30日には、「ワルプルギスの夜」というイベントがあるのですが、GWが懐かしいです!
巨大キャンプファイヤーは日本の左義長みたいかしら?
近くの神社でしていた左義長で、お飾りや書き初め焼く習慣に似てるのかな?その火で焼いた餅を食べると一年病気知らずとか。
それとも、野沢温泉の火祭りみたいにとっても巨大なものかしら?傘を差したくなるほどの火の粉の雨にビックリでした。
ここのところ毎日、少しづつサイトを読んでます。
ユーモア溢れる文章とマイペースでスェーデンの生活を満喫される様子がとても楽しく紹介されていて、興味がつきません。
根性主義のスキー大好き先生のご指導のもと、ー16度の吹雪の吹き荒れる寒さで、鼻水凍らせながらスキーをした経験はあるのですが、マイナス36度は想像が及ばない。(ぶるるっ)
オーロラを是非一度と思うのですが、うっとり幸せになってみたいようなみたくないような・・・
「おっといらず」の湯たんぽの話しには、おもわずうふふふっ。
自称人間行火のとみさんと湯たんぽの両刀使いで暖をとっている身なので笑ってしまいました。
日本の銅製の湯たんぽは薄くて暖かさが程良くとっても重宝しています。でも、氷枕にはならないかも。
爽やかな行楽日和の昨日、菜の花畑、チューリップ畑、シャガ、藤の花わらび、そして最後は満月に光る海でのキャメラ教室は、とんでもハップンな幻の教室でした。でこさんを助手に選んだのが甘かった?
ご報告や、自慢の一点は後ほどとみさんから。
>確かに着物が好きで、家ではよく着ていました。
昔は、母が着物姿に割烹着でしたし、父はお祭りやお正月、詩吟のお稽古、慶弔の行事の歳には着物姿でした。そういえば、新婚の最初のお正月は、私自身も着物ですごしていたのを思い出しました。普段着を着物ですごした最後です。雪道の高足駄が、とってもこわかった。
>「何かないのか?」(食べ物)「え。ないよ・・お菓子とかでいいの?」「・・・なんか、もっとうまいもん喰わせろ。」
ひゃ〜〜、こんな元気と欲があればもっと長らえられそう。
きっと閻魔様は扱いかねて、余所へいってもらおうということになって間違いなく極楽行きですね。
<魚素麺>って、なんだろう。イカそうめんは食べるけどな??
休みはいいですね。
真夜中まで読書。寝坊しても怒られない。
庭でカメラをもって、あっちこっち撮影。
とみさんはカメラも詳しいのね、
父は8ミリ(トーキー〜音ありまで)よく撮ってました。
タイトルの絵をかくのは私の仕事でね。
デジカメは便利ですね。マクロ撮影で、虫も撮れちゃうし
今日は大きな太った蜂がツツジの蜜を吸いにきてました。
次の写真楽しみにしてます。
とみさんからのメールを読んで、オットは突如さか本に興味を示し、
ただいま名著『日本の朝ごはん』(もちろんご存じですよね)を
読みふけっております。あらあら、感激して泣いてるよ。
もしかしてこの夏あたり…うふふ。
とみさん謝謝です。
昨夜のわがやはばーべQでした。
実の兄弟同然に仲良くしている車屋さんのお店で、
時々他のお客さんと一緒に宴会をするのです。
昨日は18人だったので、わりとこぢんまりしてる方でした。
仲間内では「マスター」「料理長」と呼ばれているわたしたち。
もちろん、ぺこさんやふらんねるさんのようにはいかないのですが、
おだてられるとつい調子にのって、料理のケータリング屋さんに
変身してしまいます。
お肉(もちろん近江牛)いろいろの他に、
小粒の新じゃが・アスパラガス・キノコ類・にんにく丸ごとなどを
網にのせ、サイドメニューは、ほうれんそうと豆モヤシのナムル・
キャベツの浅漬け・オニオンスライス。おにぎりは1升分でした。
朝日新聞に出ていた骨付きカルピのもみだれ、
マーマレード:しょうゆを1:1でつけこむというもの、
でこすけくんのおすすめもあって試してみたら大好評でした。
でも1:1だとちょっとからい。
1:0.8くらいがうちのベストでした。
帰ってきたら、二人とも体じゅうからすごいにおい!
伏木のおいしそうな宴会メニューを目にすると、
今日はお魚がたべたくなるな〜とオット君。
これから、お魚屋さんへいってきます!
お天気に恵まれた連休前半でした。皆様いかがお過ごしでしたかー?
我が家の菜園は、ナス、ピーマン、トマト、キュウリ、カボチャ、青シソなどのいつもの夏野菜に、今年はエダマメとつるありいんげんに初挑戦。うまく芽が出るかな?駄目だったら、苗買ってこようっと。
どうしても場所が限られるから、少しの面積でたくさん収穫できるものをと、欲張りばーさんのようなことを考えてしまうがいちゃ。
それと各野菜の足下には、ニラを少しずつ植えてます。ニラは数年前に種をまいてから、毎年じわじわと増えていて、もちろんその間、炒め物や鍋に入れたりでとっては食べの繰り返し。ニラは、土中の病害虫を退治して野菜の生育を助けるらしいので、スペースの有効利用と合わせて一石三鳥!?ネギも同じような効果があるらしいので、スーパーで買ってきたネギの根っこをあちこちに植えてあります。ニンニクも混植によいのですが、ニンニクはそれ自体が大きくなり過ぎるところがちょっと問題。
この辺の特産でカタウリという普通のキュウリの4倍ぐらい太く長さは同じぐらいキュウリがあって、それが普通のキュウリにはないハリハリ感があるので、ぜひ今年は育ててみたかったんだけど、気がついたら植える場所がもうなくなってた。ぐっすん。粕和えとか、あんかけにするとそれは美味しいがいちゃ!
> ひゃ〜〜、こんな元気と欲があればもっと長らえられそう。
> きっと閻魔様は扱いかねて、余所へいってもらおうということになって間違いなく極楽行きですね。
(ーー)そういえば〜。病院の食事について、こんなコメントもあったっけ・・。「これだけの量(人数分)作るとなると、味が悪くなっても仕方がない。でも、せめて暖かいモノとか冷たいモノを同じ皿にのせるのはどう思うか?」ぷぷっ。こんな調子なので、どちらのあの世か分からないけど、釣り糸を垂れているのは間違いなさそうでーす。
> <魚素麺>って、なんだろう。イカそうめんは食べるけどな??
「うおそうめん」は、魚の擂り身で作った素麺で、触感は蒲鉾のようなものです。やはりめんつゆで頂きます。瀬戸内海で生まれ育ったので、魚にはうるさかったですよ。はて、でも瀬戸内のものなのかな???あっ。イカそうめん食べたくなってしまいました・・。
村田・かさん
魚素麺、どっかの旅館で食べたことあるわ。
そうそう、灰色のかまぼこみたいなのだね。
病院の食事と言えば、むかし、むかし
私の母は入退院を繰り返していたので、病院食は「食べたくな〜い」
というので、夕飯は私が持って行き、母の食事は私が食べていたっけ。
栄養のバランスはいいんだけどね。
たま子さま
さか本って、な〜に?
お酒の本じゃなさそうだ。
ポコ(ヒト)さん
にらいいね。蒔いてみようかな。
本当に狭いところに、私も植えたいものがいっぱいながやちゃ。
ぜんぜん関係ないけど、ノートパソコンの横に熊のプーさん
からすが片づけで捨てたのをもらいました。パムセの代わり(笑)
連休明けに、仕事したら凄く疲れました。
それで、きょうはお疲れ直しにお酒比べ。
1つは、のりぃーの三河の近くの、でもないかの常滑の「白老」純米大吟醸生酒、つぎにまぁさんの茨城守谷の近くでもないが、一応茨城県石岡市の府中誉酒造純米吟醸濾過前五十五生づめ「渡舟」、さいごのたま改めたま子さんの滋賀県八日市「喜楽長」大吟醸。
これが、見事に性格が違うんです。実際味噌一つから、三河は赤出し、当地は、田舎味噌、特産品も料理の仕方も違うようにお酒も違いました。地元の名物料理は、地酒でがとみのもっとー。
気楽長は能登杜氏だけあって、とみが日頃飲んでいる酒に性格が似ており、府中誉が、性格がもっとも離れており酸味、みずみずしい旨味が濃い。白老も旨味酒だが、性格が中庸。いずれも喉に引っかからず。
うーん、どれがいいかなー。わからん。
ということで、一杯一杯復た一杯。とは、斗酒なお辞さずの李白。
歌を詠めないとみはこの辺で。
フランネルさん、さか本は、お酒の本か?というのは、ナイスジョーク。
酒と蕎麦「酒を飲まぬ位なら蕎麦屋へなんぞはいるな。入ったら、まず、酒を1,2本飲んだ後、ツルツルーッ、ツルツルーッと一気に手繰って,ああうまかった、勘定ここにおくぞ。じゃ、また。」池波正太郎
(というのは、太白胡麻油のコピー)江戸っ子ちゃー、なんちゅーかっこいいがいねー。
菜園のにらが日に日に元気なのでにら料理をと思ったら、今日はNHKでもニラをとりあげてました。
「生活ホットモーニング」普及拡大宣伝隊じゃないのですが、こちらです。
http://www.nhk.or.jp/hot/onair_old/index2.html
「にらの豚ゆばいため」を紹介してましたが、野菜室にあるもので湯葉がえのき茸となり「にらの豚えのいため」。
取り合わせがグーで、さくさくとした歯ごたえが食欲そそり、あっというまに食べてしもうた。
ニラってざっくり切った根っこの部分が甘いって知らなかった。
あっ、これもネギ属だ。食べ過ぎには要注意。
にらの産地・茨城県小川町の家庭料理紹介はどれもとってもかんたん。
にら1本(2〜3本でも)そのままを三つ折りにし、アルミ箔で包み、焼き網で1分加熱。じ〜〜っと音がしてきたらもうできあがり。
あつあつにお醤油たらすと、おやびっくりあま〜い。
これは、明日のたのしみ。
ニラパワーで血液さらさら、疲労回復。いやがられるほど長生きできそう♪
>たまこさ〜ん、「のびる」もこの方法でいけるかも。
今日は恵みの雨。これから秋までの菜園シーズン、雨の降り具合がどうにも気になるのです。
フランネルさん
うんうんニラおすすめ。今年タネを蒔いておけば、来年ぐらいには、ちゃんとした株に育って、あとはいくらでも食べられるよ。ばしばし切って食べても、すぐにまた伸びてくるし、他の野菜の足下に植えとけばいいから、場所もとらんし、ほんとえらいやつやちゃ。
おさがりのクマのぷーさんいいないいな。お腹ぷにょっと押したくならんけ?
ん?フランネルさんとこは、ISDN入っているけどみんなが接続できないってことはルーターじゃないってことなんけ?
たま子さん
さっきから風呂につかりながら、小さい頃によく読んだ佐藤さとるの「だれも知らない小さな国」を読んでました。これは英語版だから「A little country no one knows」。昔何回も読んだので、話の内容すっかり覚えているから、英語でも読みやすい。読みながらのわくわくする気持ちはまったく同じやわ。
砺波のチューリップといえば全国でも有名ながいけど、ここはチューリップ祭りが開催されている会場からは少し離れたところにあるチューリップ畑です。この日ちょうど農家の人がチューリップの花の刈り取り作業をしとられました(球根を太らせるために花はとっちゃう)。隣には一面の菜の花畑があって、春らんまんの風景でした。
たま子さん、さか本今夏実現したら、とみにご褒美下さいね。
「日本の朝ごはん」向笠千恵子著新潮文庫、初っぱなが呉汁で始まる能登のさか本、この本の中でも気合いはいった文章ですね。
この本読んで涙するとは、健ちゃんナイス感性。さすが凸助の先輩。
フランネルさん、さか本は、この本読んでくださいね。
チョット、古いけど、雑誌「太陽」1996年10月号「小さくて贅沢な宿」にも出てますよ。ぺこはこの本に出ている宿全部行きたいとのたまってます。とりあえず湯布院「玉ノ湯は」この連休で。うふふ。
ミセス2001年12月号に、奥能登さか本の料理帖「蟹、鯖、ぶり」が、特集。サービスがきめ細やかとか料理がうまいとか言う建物が立派といういわゆる名宿とは質が違う、夫婦とオバーちゃんと犬2匹でやってる人生観が揺さぶられる宿。一度訪ねてみてください。
とみのカメラはただのアマチュア(きょうは、謙虚、時には傲慢)デジカメ楽しいですね。
猫写真、スノーモンキーで有名な岩合光昭「デジカメ日記」平凡社は、1日1枚366日。楽しい。
デジカメって、バックライトがきくので、光=フォトを意識するようになります。フランネルサンとこの写真静かな雰囲気あっていいですね、あれって、ふらんねるさん?からすさん?
村田・かさん、
魚素麺、答え出てしまいました。大体そんなもんだと思ってました。ふふふ。お父さんって、やっぱり、豪傑や。その娘もさぞかし、、、失礼。しかし、とみも、ぽこひとがインターネットを駆使する以上、そろそろ辞世の句を考えないといけない。エーと、辞世の酒はなんにしようかなー。田辺聖子「乗り換えの多い旅」暮らしの手帖社ぺこ発見とみ推奨の抱腹絶倒書。
きょうは、酒ではなくて本紹介シリーズでした。
フランネルさんにはぜひ
『日本の朝ごはん』(向笠千恵子著・新潮文庫)を
お読みいただきたく。
ただし、おなかぺこぺこになっちゃうこと請け合いです。
ぽこ(人)さん、お家で採れるにらはおいしそうですね。
もじゃもじゃ茂ってくれそう。
ウチの庭もいろんなものがもじゃもじゃしてます。
このまえののびるも、ローズマリーの茂みとつつじの根もとと
エニシダの茂みの奥から、すごい格好で掘り起こしました。
近所のおじちゃんに見られて、かなり恥ずかしかったです。
でも、もじゃもじゃ茂るものは大好きです、なんとなく。
フランネルさんにならって電話代を節約しようと(笑)
オフラインのままでメッセージを書き、それから投稿してみたら、
あらら、わたしが申すまでもなく情報山盛りでしたね。うふふ。
ミセスの連載もよかったですよね。読んでましたよ。
とみさん、玉の湯行かはるのですか?いいなぁ。
湯布院も、オトナになったら?訪ねてみたいお宿のうちの一つです。
ゆっくりお楽しみあれ!
たま子さん
『日本の朝ごはん』(向笠千恵子著・新潮文庫)おまけに
『日本の朝ごはん 食材紀行』まで
食事も終わり、コーヒー飲みながら掲示板をみると、
もう読まねば会話についてゆけない。
パジャマを着替えて、車に飛び乗り、本屋まで
駐車場がいっぱいで止められない。(路肩駐車)
さ〜て、感動の涙を流すでありましょうか?こうご期待。
とみさん
雑誌「太陽」1996年10月号「小さくて贅沢な宿」は
図書館ならあるかしら、次回のお楽しみ。
な〜んか読んだような気もしなくないが
デジカメ、1日15枚くらい撮ってます。花やら虫やら
HPの写真はみな私の撮ったものです。
「フランネル昆虫記」なんて企画してるんだけど、いつになるやら
ポコ(ヒト)さん
トマトとキュウリは接木苗があったので今年も挑戦
なす、ゴーヤ、ピーマン(黄)欲張ってしまった。
もちろん、にらの種も購入。
ISDNでランにすればってでしょ。カードを買いたいのですが
じきにADSLにするそうなので、もうちょっとの辛抱です。
そうすれば、いつでもどこでも使えます。
「日本の朝ごはん」今夜、胃のいたい私(たぶんストレス)
は梅干と青菜のおかゆだったのですが、表紙からして、もう
ちょっと感動しちゃう。読むぞ〜!!
先日、かみさんが話題にしていたワルプルギスの夜の写真をホームページにアップロードしましたので、よろしければご覧ください。猫好きの人は、ちょっとびっくりするかも・・・・
わ〜お!飛んだ
英語だった。
休日ゆっくり見せていただきます。
キャンプファイヤ〜!って感じ。(日本語のほうで)
我が家は、世間より一足お先に連休後半のスタート。またまたよい天気。異常なまでに出好きのトミ&ペコは野沢方面へと出かけていきました。猫と二人の静かな休日。
フランネルさん
あ、そうか、LANカードがないってことながいね。はやくADSLになるとよいですね!接続&切断は結構ストレス貯まります。
村田・しさん
さっそく見ました。そういえば、ロッタちゃんの中でも、子供達が魔女の扮装して、各家にお菓子貰いに行く場面があったな〜。でっかいキャンプファーヤーをするのは、春を祝うためなんでしょうか。最後には酔っぱらいの山となる辺り、祭りはいずこも同じですね。
そうだ、動画が観れないんですが、これって何かソフト要りますか?
> 村田・しさん
> さっそく見ました。そういえば、ロッタちゃんの中でも、子供達が魔女の扮装して、各家にお菓子貰いに行く場面があったな〜。でっかいキャンプファーヤーをするのは、春を祝うためなんでしょうか。最後には酔っぱらいの山となる辺り、祭りはいずこも同じですね。
焚き火は「魔女払い」ということらしいですが、それよりも前に原始的な火祭りみたいなものがあったという話も聞いたことがあります。
> そうだ、動画が観れないんですが、これって何かソフト要りますか?
QuickTime形式のムービーなので、アップルのホームページからプラグインをダウンロードしていただけると見れるようになるはずです。
村田・しさん
ポコ(ヒト)がさっそくクイックタイムをインストールして動画をみせてくれたのよ。
ひゃー、何これ?ぼこぼこに叩かれてる。こっわ〜い。私だったら、樽の中に詰め込まれる前にどっかに逃げるけどね。でもフランネルさんの鰹節でおびき寄せられたら、ちょっとわかんないな。う〜ん。それにしても日本に生まれてよかった〜。でもこの辺の獅子舞だって、最後は天狗が獅子を退治しちゃうんだから、やり方は違うけど、その辺ちょっと似てるかな。
村田・しさん、さっそく見せてもらいました。
わたしはロッタちゃんではなくて、子どもの時に読んだ
『小さい魔女』という本に、このお祭りのことが
出てきていたのを思い出しました。
悪い魔女のほうきをいっぱい集めて、小さい魔女が
「ワルプルギスの夜ばんざい!」と踊るお話です。
でもね、わたしも小さかったから「ワルギルプス」の夜と
読み間違えてたみたい、なんかへんやなぁと思って
よくよく見たら間違いだったとわかりました。
びっくりしたにゃ〜まったく。