現在、宇宙連合SEで知られている母船名の一覧は以下の通り。

母船は時空を自由に移動できると聞いています。この中には、別の時空に

いるものも含みます。

母船名一覧

宇宙連合 旗艦母船 スーサ

形状に特徴がある。

ハノイの搭の搭を2つ上下に重ねあわせた形。数えた事無いが6、7段くらいある。

そして中心にヒトデ型の星マークが付いている。

この形はイメージです。実際見えたものと異なります。

Thanks to NezPerce氏

大型母船 カーマ 艦長 クラウピー様

同じくハノイの搭を2つ上下に重ねあわせた形だが、段数は3段くらい。スーサと同じくヒトデ型の星マークが付いている。

1997年12月中旬のラプチャー作業について

大型母船 カータス 艦長 マース様

大型母船ネラ

特殊な母船。最近(97年末から)頻繁に通信を送ってくる。

大型母船ソロン

大型母船ネトヤ

大型母船アトラス

大型母船カナランサプト

大型母船カマガアクト

大型母船 サマカストラ

超大型母船 サトラテラス

超大型母船 ヤサカニテトラス

中型母船 エルメス

中型母船 モースト

中型母船 シャラク

偏平な楕円形に4つの大きな四角の窓が見えるのですぐ判別可能。この母船を宇宙神殿巫女である刈部女史も見ていたという。私が見たのは朝方午前6時頃、布団の中で瞑想をしている時であった。彼女は午前4時頃であったという。異次元に滞在する宇宙船であるので、普通の人には見えません。

以下の6機の母船は母船シャラクの指揮の下に活動

中型母船 シーズ

中型母船 コア

こんな形でした。

中型母船 マルコス

中型母船 サブリナ

中型母船 ブリーダス

中型母船 ミューズ

最新情報:

1月13日午前8時すぎ頃にアダムスキータイプの宇宙船とほぼ同じ大きさの違うタイプの宇宙船が見えていた。異常に思えたのは、アダムスキータイプの宇宙船が別の宇宙船から電撃を食らってのた打ち回っている姿である。稲妻が双方の船から走り、アダムスキータイプの宇宙船が小刻みにゆらゆらともがいているように見えた。別の宇宙船は、徳間書店の小さな宇宙人アミの表紙を飾っていた船に良く似ている。

観測タイプの小型機

下の球体が無いタイプも有る。

宇宙神殿で一度だけ降りてきたタイプ、秋岡女史が名前と役目を

教えてくれたが、思い出せない。(^^ 縁に付いた小さな球体が上下左右に揺れる。これが可愛い。;