2000年10月3日


スタジオゲスト・GIANT STEP(野田太郎:Vo.&B.・西木JOHN栄二:Dr.・南雲正明:G.)

衣装…野田:黒のボタンダウンのシャツ。西木:白地にSupreameロゴのTシャツ。南雲:グレー×黒のベースボールT。

飲み物…先週と変わらず

村「結構お酒飲むと変わるタイプなんですか?」
南「僕は変わりません」
野「変わるのはこの人(と、西木さんを指す)」
南「パンツも脱いじゃいますよ」そーか、だから飲まないのか
西「(淡々と)酒はね、飲まれちゃいけません」
村「野生児のドラマーだったんですね」

野「悲しみの果てを聴いた時は、いくなぁ〜、と。胸がきゅーんとしましたよ」
新着映像&コメント
エレファントカシマシ
宮本「宮本でございます。僕あの金沢っていうことでですね、この前ライブに行って、この前って言っても6月になりますからね、4ヶ月も前になりますけどね、 ライブ行きました。街の印象ていうと、金沢城。あのー、ありますね、兼六園の脇に。お堀とかぐわーっとあって、 重要文化財の。皆さん知ってます?あそこなんかみてライトアップされてましたね。 今回わたくし宮本は、9月20日に発売されたアルバムのプロモーションの為に出てきました。これはあの 僕が編集しましてね、ベスト盤という形になりましたよ。僕らあの、ハードな部分で 勝負しているところがありますけどね、これには激渋の部分が満載されておりますので、是非皆さん聴いて下さい。 それでは皆さん、短い時間でしたけど楽しんでいただけましたか?コンサートにも来て下さいよ。ハードにやっていますので。 ところで僕はこう。。何歳なんでしょうね。こういったしゃべり方で、いつからなったのか。もう少し大人っぽい、、47才くらいのしゃべり方でね。 ま、またコンサートで会いましょう!」。。。我が道。いつも自然に読んでいたJapanのインタビューをまとめる裏にどのような苦労が。。
武蔵野

野「武蔵野っていうのがはまってますよね。宮本さん素敵でしたねぇ。ドライブしている姿がこんなに似合うとは。 最近免許をとったんですよね」
村「あ、よくご存知で。他のお二人はどうですか?」
南「僕も好きで、茨城まで見に行きましたよ。見に行って良かったですよ〜」←JAPANフェスですか?
村「エレカシはずっと変わらない根っこのパワーがあって、私にとっては生活に必要な音楽。凄いエネルギーだと 思うんですよ」
野「僕らが中学生の頃からですから。だからその頃のイメージも有るし、今のも有るし。両方ともどっちも格好良いんで、 こんな二面性を持ったバンドって凄いなって」
村「あ、でも元気を貰えると言う点では共通していますよね」
野「ジャイステ信じていれば間違いなし!と」こう言いながら野田さんは何かポーズをとっていたらしいのだが、 カメラは捕らえてくれていなかった^^;

村「ホームページも盛り上がっているようですけど、どうなんですか?」
野「オフィシャルが情報の発信地なんで、日々更新」→オフィシャルHP
村「わたしこれプリントアウトして見たんですけど、前にゲストで出てくれたこともちゃんと日記に書いてあるんですね」なにぃ!これは読んでみないと。
村「学祭に来てくれる、という企画があるようで。。」
野「僕らは今年の学祭プリンスを目指しているので、どこまでも日程が合えば行きます!」
村「bbsのほうにも書き込んでいるんですか?」
野「二月に一度くらい。今日の夕飯はハンバーグです(笑)とか。西木がこの前『おやすみなさい』って」
STAR RIDE

FAX「野田さんはまだ万歩計を着けていますか?」
野「着けていますよ。人間は一日にどれくらい歩くのか、ライブの時にはどれくらい動くのかと。 僕が持っている万歩計は距離も出るんですけど、ライブは...5曲くらいしかやらないイベントは、5000歩くらい だったんですよ。約一曲につき1000歩歩くということがわかったんで、 ワンマンの時には凄いことに。。」
村「あ、でもほんと凄い動いていると思いますよ。見てる方も痩せたりしますからね」

野「今回の曲は、生きている中で山を越えなければいけない、そんなときのテーマ曲になれば良いな、と」

村「南雲さんとか、ライブの時に倒れそうですけど」
南「や、僕はずっと野球をやっていたので。丸坊主で。一番体力有るかもしれないですよ」
村「(笑)南雲さんってほんとに良い雰囲気を醸し出していますよね」
野「はい(笑)」
村「マニアも増えていると思いますけど」一同笑。だからね、南雲さん、グレアムに似てるって言われませんか?

新着映像
「ベイビースターダスト」THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

村「スター繋がりですよね」
野「あーっ、ほんとだっ」

ヤマチクコーナー
新譜紹介…Tina「Orario」

イベント…Bluem of Youthインストアライブ
10月21日香林坊109

まちリク
「TAKE A LOOK AROUND」LIMP BOZKIT
書類をうばう為に、不味いスープを飲ませる。ギタリストの女装が強烈。

ビデオレター
ZEPPET STORE
「陽子さん、ご無沙汰しています。色々な所で会ってますけど。アルバムが出来ました。もうー、 良いっすね。2000年はいってから一歩一歩進化していると思うんですけど、それが詰まった アルバムになっていると思います。またライブでも一緒に盛り上げていきたいんですけど、 11月16日に金沢AZに行きます。去年の末からの約一年前ですけど、前回はヒートアップしすぎて 覚えてないんです。色々な意味でねぇ。男の子多かったんだけど、今回も来て下さい」

BUCK-TICK(櫻井&ユータ)。。HP開設以来、初登場!
櫻井「9月の6日にシングル、グラマラスがリリースされました。。。とにかく良いです。聴いて下さい。」
ユータ「今回新しいアルバムも出ました。ONE LIFE,ONE DEATH。とても良いアルバムで、メンバー全員思いっきりやって、 ばっちり、素晴らしいのが出来ました。ぜひ、聴いて下さい」
櫻井「えー、、コンサートツアー、今やっています。石川には行けないんですけど、 ちょっとお金を使っていただいて、大阪・名古屋あたりに来てもらえたら、ホントに良いなぁと思います。 また今度石川の方にも行きます。。。だってオヤジもいるし。。」横で聞いていたユータさん、笑。誰なんだ?オヤジって。。。

村「いやー、ほんとに継続は力なりで」
野「なんか、貫禄が有りましたね。重みが有りましたね」

そして
氷室京介
「来る10月18日からツアーが始まります。今回は40本くらいやるので、近くに行ったときには来て下さい」と言われても、sold outだよ、氷室さ〜ん。

プレゼント
BUCK-TICK:ワインボトル用のバッグ
矢野真紀:Tシャツ
SNAIL RAMP:油取り紙←RAMPだから?
ゲスト:リストバンド、南雲:ピック・西木:音楽ギフトカードをセットにして。


次回
スタジオゲスト・In the Soup
矢野真紀

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Monthly music〜「夢を見ていた金魚」矢野真紀


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