10/9「赤羽のロニー・ジェイムス・ディオ」NHKが伝説を作った!((((;゜Д゜))))ガクガクブルブルつーことで、NHK-FMの今日は一日「ハードロック・ヘビーメタル」三昧でしたが、定番バンドの定番曲が多くてガッカリだよ!だが、マーティのリクエストのDecapitatedは衝撃的だったぜ,、'` ( ´∀`) ,、'` つーか、前半飛ばしすぎだろ、年寄り死んじゃうよ。そういうことなので、次回があればもっと飛ばしていこうぜ!!ヽ(゜∀゜)ノ 10月9日付変動相場制アルバムランキング。
10/21「LOUD PARK 07 一日目だけ」二日目は行ってないからな!,、'` ( ´∀`) ,、'`そういうわけで、赤羽のロニー・ジェイムス・ディオじゃなくて本物のロニーを観に行くことにしたぜ!5時起きだけどな!轟音対策に耳栓も用意したぜ!さすがにいい加減耳鳴りには懲りたぞ。若い人でも無理すると耳が壊れるので気を付けよう。 ■セラドールメリケンのメロスピバンドだ。途中から入ってしまったので全貌は掴めませんでしたが、とりあえず演奏はドラゴンフォースよりも良かった、だがあれより悪くするのは難しい。後で、オーラ無く歩いていたメンバー達と何故か並んで歩いてしまいましたが、周りの人とは違って握手なんかは求めなかったぜ!そして奴らは客席に消えた。■アウトレイジ橋本直樹が戻ったラインナップ。初期の頃の曲連発で熱いぜ!って皆盛り上がってました、ワタシは次のバンドのために隣にいたけど(´Д`;)しかし、皆アウトレイジ大好きなのにこんなに売れないんだろう、とライヴ会場で売れていないバンドを観る度に思う。■セリオンキタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!このバンドのためだけにラウパーに参加したと言っても過言ではないスウェーデンのシンフォニックメタルバンドですよ。男女二人ずつのヴォーカルとオーケストラはキーボードでコンパクトな仕様でしたが、物凄いエンターテイメントロックショーが展開されたぜ!仕掛けは付けられないけど!ヴォーカルがマッツ・レヴィンは既に居ないけど、スノーウィ・ショウとか観客を煽りまくりで熱いぜ!選曲は曲数自体が少なかったので残念でしたが、今日一番の出来だった! ■スティル・リメインズメリケンのメタルコアバンド。観たはずだが記憶が飛んでいる。■ファストウェイモーターヘッドを脱退したギタリストが結成したバンド…、ってどうしろって言うんだ(´Д`;)そんなわけで三塁側観客席でぼーっと観ていましたが、古き良きハードロックサウンドをやってました。お客はかなり困った感じになってましたが。お昼を食べながら観ていたので激しい睡魔に襲われたのは言うまでも無い。■ナイルメリケンのデスメタルバンド。超高圧力の音がアリーナを押しつぶした!つーか凄い存在感だ、何やってるか分からんけど。後述するZK先生は「ハゲとデブがメタル」と言ってました。■アズ・アイ・レイ・ダイングメリケンのメタルコア。ナイルで疲れてしまったので、再び三塁側観客席でぼーっと観ていましたが、続々発生するサークルピットが楽しそうだったです、曲は類型的で詰まんないけど。参加することに意義があるバンドだ、つーか基本的に客に回れって言うバンドは好きじゃない,、'` ( ´∀`) ,、'`■ノクターナル・ライツスウェーデンの正統派メタル。いやあ、しかし仕事を休んできただけに酷いぜ演奏が!(´Д`;)曲はいいんだけどね。これでもっと売れるようになるのかしら(´・ω・`)■マシーンヘッド観ようかどうするか考えているうちに、ZK先生に呼び出しを食らったので、HMFの人なぞを交えてダメタラーズでダメトークを開始する。みんなマシーンヘッドが好きなのかどうか分からない。■トリヴィアムメリケンの(ry ちょっと聴いたがすぐに退散(´Д`;)皆がメタルコアに飽きていることに気付く。ダメトークにkohタソが加わってダメ度が加速していく。■ブラインド・ガーディアン結成23年Σ(゜д゜lll)ガーンになったジャーマンメタルのきっと重鎮。最初はマイクの音が出ないトラブルキタ――(゜∀゜)――!!って感じだったりしましたが、まあそれなり。ドラムがもたってる感が凄い強かったりしましたが、“BORN IN A MOURNING HALL”とか“IMAGINATIONS FROM THE OTHER SIDE”でヤッホー!って感じでした。しかし一時期の強力な求心力は無くなっているのがアリアリと。■ヘヴン・アンド・ヘルまあ、実質ロニー・ジェイムス・ディオfeat.ブラック・サバスなわけですが。今年もロニーは元気だったよ!,、'` ( ´∀`) ,、'`しかし、楽曲的にはディオの方が選択肢が多くて良いわけですが、カコ(・∀・)イイ!!、トニー・アイオミと渋いギーザー・バトラーの存在感の凄みと言ったらもう…、残念ながら昨年のディオでは出せない味わい。それまで出たバンドが束になっても適わない、これが一流か!と思わせる風格。いやあ生きてるうちに観られて良かった(´∀`)会場も客席まで一体になったぜ! ステージとしてはお年寄りの身を案じてドラムソロとかギターソロとか一杯ですが仕方ない、無理言うな、もう還暦だ。「DEHUMANAIZER」の曲とかありえないけど、しょうがない。70年代ロックみたいなインプロヴァイゼーション炸裂でディープ・パープルとか思い出すけど我慢しろ。タイムリミットが近い人が多いんだから、来年は無いかもしれん。アンコールの“NEON KNIGHTS”は会場の熱気が最高潮になった瞬間でした。 そんなわけで、今年は重複するスケジュールが無かったので全部観ることも可能でしたが、その代わりキツイバンドでも逃げ場が無いという痛し痒しのそんな状態。来年開催されたらとても面子が心配になるそんなフェスティバルでした。 10月21日付変動相場制アルバムランキング。
10/21「LOUD PARK 07 一日目だけ」二日目は行ってないからな!,、'` ( ´∀`) ,、'`そういうわけで、赤羽のロニー・ジェイムス・ディオじゃなくて本物のロニーを観に行くことにしたぜ!5時起きだけどな!轟音対策に耳栓も用意したぜ!さすがにいい加減耳鳴りには懲りたぞ。若い人でも無理すると耳が壊れるので気を付けよう。 ■セラドールメリケンのメロスピバンドだ。途中から入ってしまったので全貌は掴めませんでしたが、とりあえず演奏はドラゴンフォースよりも良かった、だがあれより悪くするのは難しい。後で、オーラ無く歩いていたメンバー達と何故か並んで歩いてしまいましたが、周りの人とは違って握手なんかは求めなかったぜ!そして奴らは客席に消えた。■アウトレイジ橋本直樹が戻ったラインナップ。初期の頃の曲連発で熱いぜ!って皆盛り上がってました、ワタシは次のバンドのために隣にいたけど(´Д`;)しかし、皆アウトレイジ大好きなのにこんなに売れないんだろう、とライヴ会場で売れていないバンドを観る度に思う。■セリオンキタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!このバンドのためだけにラウパーに参加したと言っても過言ではないスウェーデンのシンフォニックメタルバンドですよ。男女二人ずつのヴォーカルとオーケストラはキーボードでコンパクトな仕様でしたが、物凄いエンターテイメントロックショーが展開されたぜ!仕掛けは付けられないけど!ヴォーカルがマッツ・レヴィンは既に居ないけど、スノーウィ・ショウとか観客を煽りまくりで熱いぜ!選曲は曲数自体が少なかったので残念でしたが、今日一番の出来だった! ■スティル・リメインズメリケンのメタルコアバンド。観たはずだが記憶が飛んでいる。■ファストウェイモーターヘッドを脱退したギタリストが結成したバンド…、ってどうしろって言うんだ(´Д`;)そんなわけで三塁側観客席でぼーっと観ていましたが、古き良きハードロックサウンドをやってました。お客はかなり困った感じになってましたが。お昼を食べながら観ていたので激しい睡魔に襲われたのは言うまでも無い。■ナイルメリケンのデスメタルバンド。超高圧力の音がアリーナを押しつぶした!つーか凄い存在感だ、何やってるか分からんけど。後述するZK先生は「ハゲとデブがメタル」と言ってました。■アズ・アイ・レイ・ダイングメリケンのメタルコア。ナイルで疲れてしまったので、再び三塁側観客席でぼーっと観ていましたが、続々発生するサークルピットが楽しそうだったです、曲は類型的で詰まんないけど。参加することに意義があるバンドだ、つーか基本的に客に回れって言うバンドは好きじゃない,、'` ( ´∀`) ,、'`■ノクターナル・ライツスウェーデンの正統派メタル。いやあ、しかし仕事を休んできただけに酷いぜ演奏が!(´Д`;)曲はいいんだけどね。これでもっと売れるようになるのかしら(´・ω・`)■マシーンヘッド観ようかどうするか考えているうちに、ZK先生に呼び出しを食らったので、HMFの人なぞを交えてダメタラーズでダメトークを開始する。みんなマシーンヘッドが好きなのかどうか分からない。■トリヴィアムメリケンの(ry ちょっと聴いたがすぐに退散(´Д`;)皆がメタルコアに飽きていることに気付く。ダメトークにkohタソが加わってダメ度が加速していく。■ブラインド・ガーディアン結成23年Σ(゜д゜lll)ガーンになったジャーマンメタルのきっと重鎮。最初はマイクの音が出ないトラブルキタ――(゜∀゜)――!!って感じだったりしましたが、まあそれなり。ドラムがもたってる感が凄い強かったりしましたが、“BORN IN A MOURNING HALL”とか“IMAGINATIONS FROM THE OTHER SIDE”でヤッホー!って感じでした。しかし一時期の強力な求心力は無くなっているのがアリアリと。■ヘヴン・アンド・ヘルまあ、実質ロニー・ジェイムス・ディオfeat.ブラック・サバスなわけですが。今年もロニーは元気だったよ!,、'` ( ´∀`) ,、'`しかし、楽曲的にはディオの方が選択肢が多くて良いわけですが、カコ(・∀・)イイ!!、トニー・アイオミと渋いギーザー・バトラーの存在感の凄みと言ったらもう…、残念ながら昨年のディオでは出せない味わい。それまで出たバンドが束になっても適わない、これが一流か!と思わせる風格。いやあ生きてるうちに観られて良かった(´∀`)会場も客席まで一体になったぜ! ステージとしてはお年寄りの身を案じてドラムソロとかギターソロとか一杯ですが仕方ない、無理言うな、もう還暦だ。「DEHUMANAIZER」の曲とかありえないけど、しょうがない。70年代ロックみたいなインプロヴァイゼーション炸裂でディープ・パープルとか思い出すけど我慢しろ。タイムリミットが近い人が多いんだから、来年は無いかもしれん。アンコールの“NEON KNIGHTS”は会場の熱気が最高潮になった瞬間でした。 そんなわけで、今年は重複するスケジュールが無かったので全部観ることも可能でしたが、その代わりキツイバンドでも逃げ場が無いという痛し痒しのそんな状態。来年開催されたらとても面子が心配になるそんなフェスティバルでした。 10月21日付変動相場制アルバムランキング。
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