6/1「R.I.P」結局のところ、一番面白そうなのにしました。訃報を聞くのは、どんな時でも嫌なものです。 6月1日付変動相場制アルバムランキング。
6/3「HARELUYA」失ったものもあれば失われたものもある。梅澤春人のマンガみたいな話は現実のものだったのカ。何故このマンガが人気があるのかようやく分かった。
そういえばJASRACの音源狩りが始まりそうな。 ヘヴィメタルシンジケート 6/3土管の中みたいなアヤシイSEからドリラーでメタリックなリフにパワーヴォーカルなヘヴィメタルナンバーで始まった今週のヘヴィメタルシンジケート。進行は6月になったのが早い!と感じつつ、あと99年たつと21世紀も終わりだ、とのたまう酒井氏とテキトー相槌の広瀬氏。 7/14 ビクターから発売のジューダスプリーストのニューアルバム「DEMOLITION」から MACHINE MAN / JUDAS PRIEST突進力はあるがイマイチ盛り上がりに欠けるストレートでモダンなナンバー。広瀬氏曰く「あえて現代的なもので来たかな、と」酒井氏「ジューダスプリーストじゃなくてもいいんじゃない?」二人ともハルフォード最高。酒井氏「奥野や山口は喜ぶな」 6/13 ユニバーサルから発売の現在はDOKKENに在籍するレブ・ビーチのソロアルバム「MASQUERADE」から MASQUERADE / REB BEACHミドルテンポで湿ったメロディのフックのあるハードロックナンバー。6/21 マーキーから発売のソナタ・アークティカのニューアルバム「SILENCE」から SAN SEBASTIAN / SONATA ARCTICA先行ミニアルバムの再録バージョン。コーラスが厚くなった上にキーボードとギターの派手さ炸裂な一曲。ガンズ・アンド・ローゼズつながりなアーティスト特集。 6/20 イーストウエストから発売のマット・ソーラムがいたザ・カルトのニューアルバム「BEYOND GOOD AND EVIL」から RISE / THE CULTガッツィーな骨太ロック。7/11 東芝EMIから発売のダフ・マッケイガンのニューバンド、ローデッドのニューアルバム「DARK DAYS」から QUEEN JONASEPHENA / LORDEDちょっと泣きメロが入ったタフなメロディックロックナンバー。6/6 発売のXYZ→Aのセカンドアルバムの英語バージョンから LABYRINTH / XYZ→A日本語みたいな英語だ!!日本全国ツアーしてます。6/27 サウンドホリックから発売のサタニック・ブラック・メタル、フューネリス・ノクターナスのニューアルバム「FROM THE ASPECT OF DARKLY ILLUMINATED」から WHEEL THE FIRE / FUNERIS NOCTURNUMもちろんマノウォーの曲に決まっている!ギターソロ前のスクリームが裏声ってて可笑しい。そして、この一曲だけで買ってみたくなること請け合い。弁財天の話。 からブラックモアズ・ナイトに収録されているBENZAITENへ BENZAITEN / BLACKMORE'S NIGHT微妙に日本的なメロディを導入したメロウでスロウなナンバー。酒井氏「いけね、俺ビクターの若松屋だったよな」 広瀬氏「えへへへ」 6月3日付変動相場制アルバムランキング。
6/4「虚構」ネパールでも日本でも、いやどこでもマンガみたいな話ばかりが起こる今日このごろ。この調子でマンガみたいにサッカーもコンフェデレーションズカップ優勝ってな感じにはならないもんでしょうか。6月4日付変動相場制アルバムランキング。
6/5「模倣」いやあ、人様の作ったものを下敷きにして涼しい顔で自分だけの力で作ってみました、なんて言うのはイヤーンな感じではありますが、他人の作ったイメージが自分の求めているものに近いってーのも良くある話で、意識的にそういうものを排除していっても巷に溢れるイメージの大波では、どっちを向いてもどこかに突き当たりそうな気もします。既にゼロからの出発というのも困難な情報氾濫な世界でも何か新しいものを創りたいというのが創作者の願望だと思ってましたが、別にコピーでも構わん人は多いみたいです。 6月5日付変動相場制アルバムランキング。
6/8「千差万別」万人に100点満点って代物はなかなか無いものだけど、万人に0点ってのも滅多にお目に掛かれないもんで。結局のところは真中からちょっと上くらいに属するものが一番多いわけで 、それがボリュームゾーンと言われる所以ってーのも当たり前か。そして、ふと思ったが万人がダメ出しするようなものが世に真価を問われる事などあるのだろうか?少なくとも作った当人くらいはサイコー!と思ってないと悲しすぎる、かもしれない。さらに「ここ変」を見ていたらメタル力士と言うのを思いついたが、ギタリストが多そうなので終了。 6月8日付変動相場制アルバムランキング。
6/10「FLASH OF THE BLADE」いや、車運転してるのに判断能力の有無を問うわけですか?それにしても何故その車で海に飛びこもうとは思わないのか。[答:死にたくないから]テレビやCMでヘヴィメタルが流れると、ついアルバムを探して一曲フルコーラスを聴きたくなる…のは普通か否か。 そうだなあ、究極の日本刀の一振を産み出す事にすべてを賭ける刀鍛冶と、その技術を誰にでも使える包丁や別のものに広げようとする刀鍛冶のどっちが偉いとか凄いとか言う事は決められないわけで。 ランク王国を見ていたら洋楽ランキングでメガデスとアーク・エナミーが! ヘヴィメタルシンジケート 6/10いかれたパーティーなイントロから激烈で爆発力のあるソリッドなリフ、デジタル風味のリズム、怒号ヴォーカルの凶悪なヘヴィナンバーで始まった今週のヘヴィメタルシンジケート。進行は6/9ロックの日でジョン・ロードの誕生日な悲しいお知らせの酒井氏と悲しいお知らせの内容が気になる広瀬氏。6/20 WEAから発売のスタティック・エックスのニューアルバム「MACHINE」から GET TO THE GONE/ STATIC X7/4 ビクターから発売のクレイドル・オヴ・フィルスのミニアルバム「BITTER SUITES TO SUCCUBI」から NO TIME TO CRY / CRADLE OF FILTHリリカルなキーボードのイントロからメロディアスなフレーズに繋いでミドルテンポで進む、ゴシックメタル風ニューウェイブなナンバー。ダイナモ幻のヘッドライナー。7/14 ビクターから発売のジューダス・プリーストのニューアルバム「DEMOLITION」から JEKYLL AND HYDE / JUDAS PRIESTミドル〜スローテンポでじりじり迫るムーディなヘヴィナンバー。ギターソロはちょっと奇妙。二人はアルバムに否定的。スポットライトキッズ。 6/27 発売のクイーンのトリビュートアルバム「STONE COLD QUEEN TRIBUTE TO QUEEN」の特集。 KILLER QUEENグラン・ヒューズ、パット・スロール、ステュー・ハム、カーマイン・アピスWE WILL ROCK YOUジャック・ラッセル、キューリック兄弟、ジェフ・ピルソン、ミッキー・ディーロックバージョン。 電話での会話からのイントロからピアノのリリカルな調べで始まるハイトーンヴォーカルのミドルテンポのメロディックなナンバー、ちょっとデス唸りありでピアノのアウトロ。 THE END OF CHAPTER / SONATA ARCTICA6/21 マーキーから発売のソナタ・アークティカのニューアルバム「SILENCE」から6/20 ポニーキャニオンから発売のブラックモアズ・ナイトのニューアルバム「FIRES AT MIDNIGHT」から HOME AGAIN / BLACKMORE'S NIGHTアコースティック中心の弾むような皆で唄うぞコーラスな盛り上がりを見せる曲。二人がアメリカ市場などを語る。 広瀬氏「不思議な事にメガデスが盛り上がってますね。きっとサンクチュアリUSAが拠点を置いたせいでしょうね」「さらに、これからはアメリカで来そうです」 酒井氏「日本ではエアロスミス、ボンジョヴィ万歳だけどアメリカはどうなの?」 広瀬氏「エアロはイマイチでボン・ジョヴィは割とヒットしてます」 酒井氏「アメリカのファンは正直だよ」 広瀬氏「ここんとこのエアロのアルバムは今一つ」 酒井氏「日本だとつまんねーアルバムが何十万枚も売れるよな」 広瀬氏「買わないとワカンナイですから」 酒井氏「80年代は良かったよな」 広瀬氏「凄い時代でしたね」 EASY LIVIN' / FASTWAY元モーターヘッドのエディ・クラークのバンド。酒井氏「レコード会社の連中は千葉に潮干狩りに行ってますからね(笑)」 酒井氏「…*****」 広瀬氏「えっ、そうなんですか」 6月10日付変動相場制アルバムランキング。
6/13「改竄」オレ様が腐った「グ○ン・サーガ」を軌道修正してやるぜ!グ○ン・サーガ第100巻「豹頭王の花嫁」遂にグ○ン、イ○ュトヴァーン、そしてヴァ○リウスに連れられたナ○スの四人が《レムス》=ヤンダル・ゾッグの潜むクリスタル・パレスに突入した!「もう、あんたと肩を並べて剣ををふるうことはねえと思ってたよ」 イ○ュトヴァーンがグ○ンと出会った頃の狼のような笑みを浮かべた。 ジェリー状のものにびっしりと覆われたパレス内部が、その声に呼応するかのように打ち震え佇まいを刻一刻と変えていった。 「ナ○スさま、お加減はいかがですか」 ヴァ○リウスが車椅子の中を心配そうに覗き込んだ。 「大丈夫。もうしばらくはこの世界の成り行きを見ていたいからね。それに…ここまできたらそれどころではないからね」 「ですが…」 ヴァ○リウスはナ○スがまるでこれからいたずらを仕掛けに行く子供のように楽しんでいるように見えた。 (なんだか…) (なんだか…この日がくるのをずっと待ち続けておられたような…それとも既に半身はヤーンの御心に委ねられたというのか…) 「とにもかくにも今こそパロから邪悪な勢力を一掃しなければならないのは間違い無いからね…これが世界の命運を分ける闘いになるだろう」 周囲に油断無く気を配っていたグ○ンが身構えた。 「来るぞ。この中はさらに何が起こるか分からん闇の領域だ。イエライシャから護符を得たとは言え、どの程度彼奴に通じるかは分からんのだからな」 「あんたがいりゃあ、何とかなるさ。なあ、そうだろう」 イ○ュトヴァーンが顔色の悪そうなヴァ○リウスを意地悪そうに眺めた。 その時、城内の全員の頭に百万もの鐘を一時に鳴らしたような哄笑が響き渡った! [かなり中略] すでにイ○ュトヴァーンも虚空から産み出された触手に絡め取られて身動きがとれない状態であった。 また古代王国の機械の力によって敵の勢力に打撃を与えんとするためにヤヌスの塔に向かったナ○スとヴァ○リウスも未だそこまで辿りつけずにいた。 そしてグ○ンは――。 夜空が逆転したかのような白い虚空に豹頭の戦士は浮かんでいた。ヤンダル・ゾッグのの絶え間無い精神攻撃によって既にグ○ンの心には本能的な野獣の魂しか残っておらぬ。 「いまだ屈服せぬか。豹頭王よ」 グ○ンが咆哮で反応した。 [そこそこ中略] 「アウラはここよ!グ○ン!」 リ○ダの魂の叫びがグ○ンを開放した! 次の瞬間まるでビッグバンを思わせるエネルギーがグ○ンから放出され、世界のことどとくを飲み込んでいった。そしてその力は空間はおろか時間までも支配下に置こうとしていた。 [省略] 「グ○ン!どうしたのグ○ン!」 グ○ンは自らを呼ぶ声で世界に引き戻された。 「ねえグ○ン!今日が何の日か忘れてしまったんじゃないでしょうね?」 (ここは――?) (そうか、ここはサイロンの――だが何故オレはここに居る?) グ○ンが未だに釈然としないのを見て取った少女は矢継ぎ早にまくし立てた。 「この豹頭!まさか自分の婚約者の顔を忘れたんじゃないでしょうね!」 気の強そうな少女の今にも泣きそうな表情をグ○ンは見つめた。 「おお、まさか一時さえも忘れた事など無い。シ○ウィア姫」 シ○ウィアは安心したと同じに満足げな表情を受かべて侍女を振りかえった。 「早くグ○ンの着替えを済ませてちょうだい。もう時間が無いんだから!」 そう言って足取りも軽く支度の間を名残惜しそうに出ていった。 グ○ンはゆっくりと立ちあがると自らの強靭な肉体を華麗な衣装が覆っていくのに任せた。 (そうか。今日が結婚式だったか) マライア皇后とダリウスによる陰謀を打ち砕き、またシ○ウィア姫誘拐を未然に防いだ功績によって、結婚それに伴うケイロニア王・大元帥の称号を授かったグ○ンにとっては今日は忘れられない一日になるはずであった。 ヤンダル・ゾックとの最後の死闘によって放出されたグ○ンの膨大なエネルギーは時空間に影響を与え、歴史をまるで異なったものに変えていた。そして、今までの闘いを世界の人々が知る事もなかった。大変動のあおりを食ったヤンダル・ゾッグの存在は“この世界”では実体を持たない精神体レベルまで下がっていたがグ○ンがそれを知るのはまだ先の事である。 (まるで長い悪夢を観ていたようだ) 身支度を整えたグ○ンはケイロニア皇帝アキレウスと十二選帝候たち、十二神将たちの待つ広間へと向かうのであった。 [少し略] そしてこの先、グ○ンの子を身篭ったシ○ウィアが誘拐されたことに端を発する中原の暗黒時代が訪れようとしていることはヤーンのみぞ知る事であった。 グ○ン・サーガ第一部「豹頭王の花嫁」完
夢オチにして今までのことは無かった事ということで。ええ、もちろん百巻まで現在の話は続きますとも!そして未だ悪夢の中にいるのは読者の方なのだ。 6月13日付変動相場制アルバムランキング。
6/14「模写」とても良く似ている犯罪の容疑者の似顔絵は犯人らしいと目星をつけた人物の写真を起こしているというのは本当でしょうか(ーー;)それはともかく。 普通文章では、いわゆる女言葉「〜わ」「〜よ」とかの語尾で終わったりするものは使わないような気がするのですが、インターネットでは話し言葉の延長線上で文章を書くためか、個性を際立たせるとか、もしくは性別を強くアピールするためとかでそういうものが使われたりする事が多く見られるような。雰囲気としては割と容易にキャラクターを作れますが、それが画面の向こうの人物と一致しているかどうかは(ーー;) 6月14日付変動相場制アルバムランキング。
6/16「回顧」なぜか急にメールを整理していたら、思った以上に沢山の人とやり取りが有ったことが分かった、さらに知っている人でも初期のやりとりはどことなくぎこちないのは可笑しい。だけれども、ほとんどの人とは既に不通なわけで。メールアドレスも不変のものではないし、その上サイトを開いていないともなれば既に関係は絶たれたと考えるしかないのですが、けれどもワタシはまだここにいます。まるで変わらないように。 6月16日付変動相場制アルバムランキング。
6/17「認識の歪」狂ってるやつは自分が狂ってるなんて分かりっこない。ヘヴィメタル・シンジケート 6/17ベートーベンみたいに豪勢なパイプオルガンでキーボードのイントロの小品から、どっからどう聴いてもヴィタリ・クープリな派手なキーボードソロにハイトーンなヴォーカルが唄いきる疾走感あるナンバーと言えばマーク・ボールズ率いるネオクラシカル様式美バンド、リング・オヴ・ファイア。進行は千葉に行っていたレコード会社のA&Rに憎まれ口を叩く酒井氏と事情の分からない広瀬氏。 7/25 マーキーから発売のリング・オヴ・ファイアのニューアルバム「THE ORACLE」から PRELUDE OF ORACLE / RING OF FIRE
アーテンションはもういらない。
|
|||
6/22「なるほど」面白さの裏側には電波があったのカー!このさいですから脳内エンターテイメントを極めてみるってのもいいかもしれません。それにしてもどこにでも似たような人はいるもんだネ!6月22日付変動相場制アルバムランキング。
|
|||
6/23「666」大盤は一枚引っ込めました。何すか、とりあえずウェブ上に載せてしまったものは文章であれ絵であれ音楽であれ、その他いかなる創作物であったとしても、あらゆる方面から批評なり批判なり、ついでに罵倒や言い掛かりの反応があるかもしれない事を覚悟する必要があるんじゃないですか。それらをすべて受けとめる覚悟が出来ないで「いじめないで」とか「厳しい事言うな」とか「手加減してくれ」とか「生暖かく見守って欲しい」と希望するくらいなら端からウェブには関わらない方がその人のためだし、それに関わってしまった人にも不快な思いをさせなくて済みます。 世界中に容易に情報を発信することにはリスクと責任がついて回るのです。 ソナタ・アークティカの新譜の6曲目の掛け声に脈々と流れるヴァイキングの血統を見た! さらにアイスド・アースの新譜の7曲目にアマゾンの半魚人とクトゥルー神話を結びつける目論見を見た!!それでも女性ヴォーカルの素性は良く分からない。 6月23日付変動相場制アルバムランキング。
6/24「Virgin Metal」ソナタ・アークティカのニューアルバムについての評価が一部で好評なので少し変えてみました。
ヘヴィメタルシンジケート 6/24泣きメロ炸裂のイントロから、あの特徴的なカイ・ハンセンのヴォーカル(低音)が唄い出すミドルテンポのドラマティックメロディアスメタル by ガンマ・レイで始まった今週のヘヴィメタルシンジケート。進行はイチローの凄さに脱帽で大リーグOBの酒井氏とツッコミ炸裂の広瀬氏。 8/1 ビクターから発売のガンマ・レイのニューアルバムに先行するシングル「HEAVEN OR HELL」から HEAVEN OR HELL / GAMMA RAYやっぱりタイトルを訊かなくても分かってしまうシンプルなタイトル。スレイヤーの所属するアメリカンレコードがソニーから離れてニューアルバムはソニーから発売中止。 7/25 ビクターから発売の再結成アンセムのニューアルバム「SEVEN HILLS」の先行シングルから X.T.C. / ANTHEMメタリックなリフに熱いヴォーカルの骨のあるタイトで正統派メタルナンバー。「坂本栄三が上手くなった!」広瀬氏7/25 マーキーから発売のリング・オヴ・ファイアのニューアルバム「THE ORACLE」から FACE THE FIRE / RING OF FIREヴィタリ・クープリのキーボードが相変わらず冴えまくっている攻撃的で劇的なナンバー。ピアノソロからクラシカルに華麗に展開していくインストパートが印象的。8/8 クラウンから発売のノルウェー出身のハッシュのニューアルバム「HUSH 2ND」から RESTRESS ONES / HUSHキラキラさわやか感の強い開放感あふれるメロディアスハードナンバー。8/8 発売のミスタービッグの「ACTUAL SIZE」から SHINE / MR.BIGしっとりした質感のミドルテンポのロックナンバー。二人はアルバムに失望気味。先行シングルは7/25発売。6/27 サウンドホリックから発売のサタニック・ブラック・メタル、フューネリス・ノクターナスのニューアルバム「聖なる復讐」から I ABHOR THEE / FUNERIS NOCTURNUM起伏の激しい展開を見せる凶悪な雰囲気のナンバー。「差別化の努力が見られる!」酒井氏7/11 WEAから発売のミニストリーのベストアルバム「GREATEST HITS」からスピルバーグの映画A.I.にも劇中で使用された新曲。 WHAT ABOUT US / MINISTRYインダストリアルなサウンドが非人間的で冷酷な世界を作り出すソリッドなナンバー。リスナーのお便り。 広島のリスナー。広瀬氏が書いたイングヴェイの「エクリプス」のライナーの曲の収録時間が違う!「大変なことになってるな(笑)」酒井氏 やばいネタハガキ格闘技ネタ。 633 SQUADRON / COZY POWELL「OCTPUS」アルバムから。「政府は昨日からの“ソナタ狩り”によって117名の逮捕者が出た事を発表し、今後も強化体制を強めることを閣議で……」 −−翌朝のニュースより 6月24日付変動相場制アルバムランキング。
6/27「二度と無いように」二度起こった時は三度目の正直か。6月27日付変動相場制アルバムランキング。
6/29「ジャパニーズ」アーク・エナミーのサイトには何故か日本語のページがある。さらにアンジェラ・ナタリー・ゴソウ嬢の筆による日本プロモーションでのリポートもあったりする。とりあえずキンバリーほどネタにはならないけれど、メタル姉ちゃんだと言う事は分かった。6月29日付変動相場制アルバムランキング。
|