4/1「エイプリル・フール」での定番と言えば「サイトを終了します！」とか美少女アニメ系なトップページに変更しておいたりとか「メタリカとメガデスが合体！！」とか色々ありますが、特に何も思いつかないので何もしません。ロスト・ホライズンがどうしてもライオット＋マノウォー＋アイアン・メイデン(第七の予言)に聞こえる今日この頃です。 ヘヴィメタルシンジケート 4/1デイヴ・ムステインのムーディなうなり節のスローなバラードナンバーで始まった今週のヘヴィメタルシンジケート。進行は蝶のように舞い蜂のように刺す広瀬氏と酒井氏。 5/12 ビクターから発売のメガデスのニューアルバム「THE WORLD NEEDS A HERO」からCOMING HOME / MEGADETH4/4 ビクターから発売のアモルフィスのニューアルバム「AMUNIVERSAL」から THE GODDESS / AMORPHISメロウでミドルテンポなナンバー。4/25 トイズファクトリーから発売のアーク・エネミーのニューアルバム「WAGES OF SIN」から WEB OF LIES / ARCH ENEMYキャッチーなメロディを唄ってるような気がするデス声のタイトなナンバー。「胸が大きいんですよね」酒井氏「そうですね」広瀬氏「あの声は唄の時だけにして欲しいですね」酒井氏「(苦笑)」広瀬氏。 スポットライトキッズ。 ライヴ・イン・ジャパン特集。 渋谷で行なわれたオーヴァーキルとルネッサンス。 BATTLE / OVERKILLDEAR LANDSEER / RENAISSANCE4/18 ポニーキャニオンから発売のDOKKENのジェフ・ピルソンのプロジェクト、ウォー・アンド・ピースのニューアルバム「END OF THE TONNEL」から COST OF WAR / WAR AND PEACEソリッドなリフのダミ声ヴォーカルでミドルテンポなメタリックナンバー。4/25 サウンドホリックから発売のリザンクスィアのニューアルバム「EDEN」から POSITORONIC / LYZANXIA疾走感ある切れ味鋭いメタリックでヘヴィなリフにデイヴ・ムステイン風吐き捨てヴォーカルにテクニカルでメロディアスなギターソロを突っ込んだスラッシーなナンバー。4/18 発売の「エリック・サティの風景から ジムノペティ第一番 / STEVE HACHETT「来週は広瀬和生のボン・ジョヴィ・リポート！」酒井氏 4/2「ニセモノ」なんか韓国あたりで日本のサイトを攻撃しよう運動がおこなわれてるみたいなんですけど、送り先に届かなかったことを知らせるメールが届きました。出したことも無いアドレスに見たこともない内容で。でもメール差出人はこちら名義。そして送られたメールサーバーは韓国ドメイン。他人のメールアドレス騙るんじゃねえヨ！ 4/3「詰め込めるだけ」春は眠いなあ、ってまだ寒いけど。最近、Aメロあたりのバッキングをリフを刻んでなくてコードでやってしまうバンドが、音の密度が下がると同時にヘヴィメタルらしく聞こえないのはスラッシュメタルやパワーメタルに浸かりすぎているせいだろーか。でもヘヴィメタルで音の密度は重要な気がするので評価要素にも付け加えてみようか。 4月3日付変動相場制アルバムランキング。
4/4「ひとそれぞれ」ハルフォードを悪く言うと体育館の裏に連れていかれて袋にされるんですってよ！奥さま！！とりあえず、件のレビューはもっともな事を書いてると思…あ、何だ、お前達。あ、何すんだ、手離せ！ああ：ｌｋｇじぇｌ 4月4日付変動相場制アルバムランキング。
4/5「魔界大憲章」ディム・ボガーの今度出る新譜は見送るかどうか悩んでいましたが、ジャケットを見た瞬間に購入決定。つーか二枚組だ！(笑)そして二枚組といえばニコロ・コツェフ。 Nannto ittemo Dimmu Borgir no jacket ha hadaka no one-chan & tetsu-jyoumou dakara na ! sou sou Sex Machinguns kara Sussy ga dattai sitan datte ! a sorekara Lost Horizon to ikkiuchi ha sitano ka ? (for foreign access) 4月5日付変動相場制アルバムランキング。
4/7「○○○○○○○のこと？」SINERGYかHALFORDかSKYLARKか(ないない)、それが問題だ。2001/04/04付けのやつはクソ失礼だゾゥ＞＼(≧∇≦)／ キャメロットの楽曲が古臭くて入れ込めないですって！？以前に絶賛して平伏までしろと仰ったハルフォードは古臭くないとでも？ どこかでアーク・エネミーの新女性ヴォーカリストは2001年度BURRN!読者人気投票で上位に入るとか書きましたが訂正しておきます。 アンジェラ・ゴッソウ嬢は一位になる！ …だろう。 いや、とりあえずバストは一位。 4月7日付変動相場制アルバムランキング。
4/8「ネットメタルゥ」ハンマーフォールは違うでしょう。BURRN!表記としては。今までに50回以上エアロスミスの“JADED”を聴いたような気がする。 ヘヴィメタルシンジケート 4/8ロブ・ハルフォードの唄うドライヴなロックナンバーで始まった今週のヘヴィメタルシンジケート。進行は一年の1/4が過ぎて感慨ぶかい酒井氏と相槌笑いの広瀬氏。5/30 ソニーから発売されるジューダス・プリーストのデジタルリマスター「POINT OF ENTRY」から未発表曲。 THUNDER ROAD / JUDAS PRIESTハルフォードのカッコイイポスター付きのBURRN!5月号の宣伝。 4/25 トイズファクトリーから発売のアーク・エネミーのニューアルバム「WAGES OF SIN」から ENEMY WITHIN / ARCH ENEMYピアノの繊細な響きから叩きつけられるドラムのビートから凶悪に炸裂するギターリフに極悪のヴォーカル…って一回この番組で流してるヨ！この曲！！でも、とりあえず最高。「このアルバムはことしのトップ10に入りますよ」by 酒井氏。5/12 ビクターから発売のメガデスのニューアルバム「THE WORLD NEEDS A HERO」から 1000 TIMES GOODBYE / MEGADETHヘヴィリフとタイトなドラムのイントロを経て、ひねくれ気味のメロディから女性オペレーターのSEを挟みつつ華麗なギターソロを絡める妙なフックのある展開の曲。4/25 マーキーから発売のソウル・ドクターのニューアルバムから EMOTION IN MOTION / SOUL DOCTORアメリカンな乾いた空気を持ったキャッチーなサビのロックナンバー。4/11 WEAから発売のハーレム・スキャーレムのベストアルバム「ROCKS」から IF I BEEN WOULD I WAKE / HAREM SCAREM「ロックのベストなのにロック色の無いボーナス曲はいかがなものか？」酒井氏「しょーがないんじゃないスか」広瀬氏5/23 ロードランナーから発売のシャドウギャラリーのニューアルバム「LEGACY」から DESTINATION UNKNOWN / SHADOW GALLARYピアノのとアコースティックのギターの美しい響きから優しいヴォーカル、楽器、コーラスが徐々に加わってドラマティックな展開を見せる華麗な曲。リスナーのお便り。 愛知のリスナー。先行予約と座席の関係。良い座席は保証されていません。 福島のリスナー。昔のビデオを見ていたら酒井氏や広瀬氏が出てきた。酒井氏はアシスタントのお姉ちゃんを指して「このお姉ちゃんとは二回しか肉体関係がありません」と言って会場の笑いを取って満足げだったというタレコミ。 PICTURED WITHIN / JOHN LORDディープ・パープルのジョン・ロードのソロアルバムから。酒井氏「ミヤモト、タメ口なんだよ」 広瀬氏「失礼なヤツですね」 酒井氏「ソウソウソウソウ」 酒井氏「ボクじゃないよ」 4月8日付変動相場制アルバムランキング。
4/10「ぬるまゆ」中に入るとちょっぴり生暖かく外に出るとほんのり寒い、そんな調子のぬるま湯トークいつも通りスタート。元ヤクザで現在牧師という人がテレビで大層に紹介されてまして、なるほど番組としてはムカシわるいことをたくさんやってきたあうとろーなひとでもこうせいしてりっぱにせいかつしてますよーん、そのうえかみさまにつかえるぼくしなんですって、まあすばらしい！みなさんでしゅくふくしてほめたたえてあげなくてはいけませんよね、とか言いたくてウズウズしてるような性善説万歳な企画で視聴率もゲットだぜ！え？おまけにその回顧録を映画にしてロードショーで大儲け！って感じでしょうが、その人の生き方はホントに立派なことなんですか？自分の欲望に任せて好き勝手に行動して他人に迷惑、いやいや苦痛を与え続けてきて、その挙句まっとうな生活がしたくなったからー、と普通の人並みの行動に戻っただけの事がそれほど賞賛に値するとは、これっぽっちも思えないンですが。 特に、その件の人物に苦痛を与えられていた人が見たら、そいつの所に行って恨み言の一つでも言いたくなるんじゃないですかね。その牧師さんは昔の事を完全に清算したとは見えないし。百歩譲って、何もかも清算してやっと正しい道に戻ったというなら、それはようやく普通の元々正しい道を進んでいる人のスタートラインに立ったというだけです。 こんな風に自分の意志で自堕落で欲望に塗れた生活を選んで人の道に外れた行為を繰り返しても、普通の生活を営むことにしただけで持ち上げられる風潮が強まるのなら、真っ当に生きようなんて思う人は増えるはずもないし、好き勝手に生きたほうが得だと思わせるだけだ、と朝から幸せそうな一家の姿を見て憤りを覚える今日この頃です。 4月10日付変動相場制アルバムランキング。
4/11「無理はしない」アルバムの☆の数を付けなおしてみたら、収拾がつかなくなったので終了。よくあることさ。4月11日付変動相場制アルバムランキング。
4/13「李下に冠を正さず」心当たりがあるような無いような。それはともかく、常日頃疑いをもたれるような行動や言動をしている人達が、肝心なところは信用してくれと言っても普通は信じられるはずがないと思うのです。ましてや、実際に背信行為を行なっていたからには。 4月13日付変動相場制アルバムランキング。
4/14「GREETINGS!!!」さあ、革命だ！！！メタルは決して一過性のものじゃない。人生そのものだ。生きざまだ。強さだ。自分が望むもの、そのものなんだ。メタルは60年代から存在し、この先も消えることはないだろう。音楽の歴史上、常にメタルが“かっこいい”時、“かっこよくない”時があった。でも、どんな流行が生まれては消えようとも、まったく関係のないことだったんだ。そうさ、みんなに俺たちのことを“時代遅れ”とか“保守的”とか言われてたときはイライラしたし、欲求不満もたまって落ち込んだりしたけど、やつらに何がわかるって言うんだ？やつらは自分たちの意見を振りかざしてるだけさ。そんなのクソくらえだ！流行しか目にないやつらの意見なんか、俺たちの世界じゃ何の意味もないのさ。 君が自分自身のためにできる最善策は自分のために考え、自分で自分を導くリーダーになるってことだ。いわゆる“権力”ってやつは、いつでも激しい飽和状態と様々な洗脳技術で聴衆を操作しているんだ。 俺の目から見れば、メタル・ミュージックは一生続くものだし、俺たちの意見はコロコロ変わったりしないんだ。俺たちはメタルさ。それを誇りに思ってる。流行も気取り屋もクソくらえだ!! 困ったときに使うメタルなお言葉抜粋集その壱「ジョン・シェイファー篇」 二日くらい更新されません。あしからず。 4月14日付変動相場制アルバムランキング。
4/17「CALL FOR FREEDOM 」有名バンドの二番煎じとか亜流とか何とか言われることが多そうな、このドイツ産メロディックメタルバンド、フリーダム・コール。そのセカンドアルバムに隠された秘密を探る特別篇。まずアルバムを取って目に付くのは、栄光と勝利に満ちた多分朝日の昇る赤のサイドと壮麗、荘厳な都市に満月が掛かる青のサイドを配し、さらに中央にはヴァイキング系の二本角兜を被った目が光るヒゲオヤジ、そしてあまり純度の高くなさそうな金のバンドロゴを絡めた漢らしいようなそうでないような微妙なジャケット。これらがアルバムの内容を妙に正確に表したものだと分かるのは後の事ですが、100人中98人はファンタジー系の歌詞を歌うであろう、そして残り2人はRPG？と思うことは必至の完全な出来映えは期待を高めるには充分過ぎるものですが、多少ありふれた感もあります。 そしてプレイボタンを押せば始まるのは胡散臭い語りの入ったSEから繰り出されるのはギター、ピアノのフレーズからタメを効かせた大仰なイントロ、そして一度息を吸って無音を一つ入れてから声を出す微妙にタイミングをずらした、この独特でヘナヘナしながら芯のある柳のようなヴォーカルと厚みのあるコーラスが丸みを帯びたギターのサウンドと無闇に鋭いドラムに乗って自由の叫びを高らかに歌い上げてますが、キーボードのオーケストラパートもとてつもなく安い音にも関わらず、的確な配置で全編に渡ってやたらと曲を盛り上げてます。そんなに速さを感じさせないけれども勇壮でマーチ風な中間部を持ったスピードナンバーを挟んで妙に楽しげでキャッチーなメロディ、さらにオペラティックなコーラスのポップなナンバーと続きますが、いたって普通な印象しかありません。 おや、この辺りからヴォーカルメロディと唄いまわしが気になってきませんか。 なんとヴォーカルのテンポをずらして発声、そして力みを挟んで音を伸ばす、そしてそれを繰り返すスタイルは人間工学に基づいた「1/fゆらぎ」を産み出し、聴き手に安心感と快適感を与える効果を発揮していたのです！さらに子供が唄うような少し舌ったらずな音の取り回しは、警戒心を解き、母性本能を発露させる多大な効果を産み出しています。聴き手にある程度のストレスを掛けるヘヴィメタルというジャンルにあって、安らぎを与えるサウンドは攻撃的という先入観を取り除き、胎教にも安心な優しい5月の春の風を吹き入れます。 それらを念頭においてアルバムを聴き直して見ると…なんということでしょう！このアルバムの総ての要素は「1/fゆらぎ」を作り出すために配置されていたのです！！ドラムとギターリフとの微妙な間や深層意識に訴えかけるキーボードの調べ、この聴き手の「快」を追求するそのサウンドは明るい未来と希望に満ちた世界を産み出し、ポジティヴで居きる勇気をもたらすヒーリング作用さえ作り出しています！ そして気付くのです、ジャケットには赤による緊張と青による緩和という精神のマッサージという深い意図が込められていたことを… ファンタジー系メロディックメタルと思われていたフリーダム・コール、その正体はデス声に疲れた90年代メタラーのオアシスとなるべく産み出された癒し系メタルだったのです。 ※いろんなところがかなりの割合で大嘘です
4月17日付変動相場制アルバムランキング。
4/20「HATE ETERNAL」いくつかアルバムをワゴンからサルベージ。HUMAN CLAY / CREEDフロリダ出身のスマッシュヒットしたバンドの1999年発表のセカンドアルバムです。割と大陸的な乾いた感覚を持った結構隙間のある音と、エッジのあるヘヴィな音を絡めつつ、呟くような歌唱と力むとちょっぴりダーティになる感情的なヴォーカルを使い分けてミドル〜スローでウネリのある重い曲をやってます。情念の強いメロディを歌い上げつつ、行き場の無い衝動を抑え付けながら出口を求めてさ迷い歩き、やっと見つけ出したか細い希望と引き戻される現状の苦悩を行きつ戻りつする展開を見せて、底から力技で持ち上げるようなダイナミズムを産み出す骨太のロックは、岩場の崖っぷちでヘリに空撮されて演奏するバンドの映像を思い起こさせたりしますが、普遍的で基本的な情感に訴えかけるツボを抑えまくった結構分かりやすいものになってました。決してアドレナリンがダダ漏れで血液が沸騰したりなんてことのない、落ち着いた感じと微妙な不幸せ感がヒットの要因でしょうか。 とりあえず、POSERな人が道に埋まっているジャケットは即買いできるような代物では無いように見えました。 THE HALLS OF ETERNITY / ANCIENTノルウェー出身の多分５枚目のような気がする女性ヴォーカルもいるブラックメタルバンドの1999年発表のアルバムです。 ミステリアスで緊迫感と嫌な感じを煽るイントロからヘヴィなリフと荘厳なキーボードの絡み合った大仰な始まりを見せる楽曲は、ちょっと気合を感じさせないゲロ吐きディストーションなヴォーカルと微妙に押しの弱いドラムに導かれて、シンプルなバッキングに妖しく荘厳なインストと分かりやすいブラックメタルなフォーマットになってます。名前は良く見掛けたけれども音は聞いたことが無かったのですが、予想よりはドロドロゲロゲロした感じでもトゲトゲザクザクした感じでもなくて、結構サッパリ系叙情風味のブラックメタルでうーん、デス声も出したりする女性ヴォーカルもそれほど効果的ではないような。流石に結構なキャリアなだけに掴みどころを巧みに捉えた曲作りをしてきやがりますよ、このコスプレな悪魔集団は！って感じはあります。問題は聴き易すぎて普通のダーク系オーセンティックメタルみたいに聞こえるってことでしょうか、泣きのギターソロとか切れてるリフとか疾走感があって良いんだけど(笑)。 4月20日付変動相場制アルバムランキング。
4/22「9.02」ヘヴィメタルシンジケート 4/22下山武徳の粘っこいヴォーカルのメタリックなナンバーで始まった今週のヘヴィメタルシンジケート。進行は渋谷のセンター街で小学生に取り囲まれた酒井氏とそれを聞いて爆笑する広瀬氏。5/16 バップから発売のダブル・ディーラーのニューアルバム「DERIDE ON THE TOP」から SOUL SUQUEEZED MY STRAIGHT SHOUT / DOUBLE DEALER広瀬氏絶賛の正統派ヘヴィメタル。5/30 ジューダス・プリーストのデジタルリマスター盤「BRITISH STEEL」から未発表曲。 RED WHITE AND BLUE / JUDAS PRISETアメリカの国歌のような雰囲気を持った精神高揚必至の観客参加型ヘヴィメタルアンセム。5/23 ビクターから発売のイジー・ストラドリンのニューアルバム「RIVER」から GET AWAY / IZZY STRADLINポップなメロディ満載のキーボードも大活躍なロックナンバー。アイドル大特集の音楽生活4号のコマーシャル。 5/23 東芝EMIから発売のサンダーのライブアルバム「LIVE AT DONINTON」から BACKSTREET SYMPHONY / THUNDER5/23 イーストウエストから発売のスコーピオンズのアンプラグド・ライヴから WIND OF CHANGE / SCORPIONS4/25 サウンドホリックから発売のリザンクスィアのニューアルバム「EDEN」から LOST / LYZANXIA酒井氏もお気に入りのザクザクした音像と妖しげなツインヴォーカルに叙情的なメロディにスパニッシュなギターまで投入されたドラマティックなメロディックデスメタル。広瀬氏も驚き。5/23 EPICから発売のレイジング・スピードホーンのニューアルバム「RAGING SPEEDHORN」から RED WIDOW / RAGING SPEEDHORNパンテラ系怒号ヴォーカルにグルーヴィなヘヴィサウンドなデスってパンテラな曲。「BURRN!の山口が好きそうな音です」by 酒井氏。エイメンと一緒に来日公演決定。リスナーのお葉書。 ヤングギターとBURRN!でAC/DCのセットリストの曲数が違う！「どうしてでしょうねえ」広瀬氏。「バンドはセットリスト通りにやらないことがある！」酒井氏。「ボクはBURRN!が正しいと信じたいですね」広瀬氏。 静岡のリスナー。テスラのオススメ曲を紹介して欲しい。 PARADICE / TESLA「長い休みで海外とかだったら、どこ行きたい？」酒井氏「仕事で行かないところがいいですねえ、イタリアとか」広瀬氏 「行けばいいじゃん」酒井氏 「…」広瀬氏 「お前レコード会社の人言ってたよ」酒井氏 「何ですか」広瀬氏 「広瀬さんはミツバチみたいな人ですね」酒井氏 「なんなんですか」広瀬氏 4月22日付変動相場制アルバムランキング。
4/25「マウスパッド」付録にしては使う人を選ぶ微妙なアイテム。ところでリザンクスィアは見当たりませんでした。ディム・ボガーは微妙に延期のようです。ゾナタは来月です。 4月25日付変動相場制アルバムランキング。
4/28「閉まらん」詰めこみ過ぎだよディム・ボガー。ペンドラゴンを買ってみました。まだ消化できてません。 そういえば、ハルフォードに続きアーク・エネミーも賛美ムードが強まってまっすー。 ついでにアーク・エネミーのニューアルバムの中のピロピロピロピロピロピロピロピロというフラットなギターソロはアイスド・アースの得意技だよ！チキショー！とか言ってみたり。 そういえばラムシュタインのムターも買ってました。 4月28日付変動相場制アルバムランキング。
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