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Februaly

2/4「本家」

アヴァンタジアを聴くと無性に「KEEPER OF THE SEVEN KEYS」とか「EYE OF THE HURRICANE」とか「INVICTUS」とかを聴きたくなる。

ヘヴィメタルシンジケート 2/4

病院での混乱状態のSEからガットギターのイントロ、そしてヘヴィで奇妙なリフへと繋がるメタリックでメランコリックな曲のこの特徴的なヴォーカルはピーヴィー・ワグナー!
進行は大雪で雪見酒&ワカメ酒の広瀬編集長と金があってもそれはやりたくない酒井氏。
3/23 ビクターから発売のRAGEのニューアルバム「WELCOME TO THE OTHER SIDE」から
TRAUMA / RAGE
PAINT THE DEVIL ON THE WALL / RAGE

メタルゴッドの眼が光っているBURRN!3月号の宣伝。
ウリ・ジョン・ロートの5月来日決定。さらにサポートキーボーディストはヴィタリ・クープリ(来られれば)。

2/21 マーキーから発売のイタリアのシークレット・スフィアのニューアルバム「A TIME NEVER COME」から
OBLIVION / SECRET SPHERE
ヘヴィでダイナミック、さらに突進力のあるリフにシンフォニックなキーボードが絡んで疾走する展開を見せる重厚でドラマティックなナンバー、化けたかも。二人も好感触。
ヨルン・ランデが在籍するミレニアムのカバーアルバム「LONG LIVE ROCK'N ROLL」から
ON AND ON / MILLENIUM

3/23 東芝EMIから発売のコズミック・ボールルームのニューアルバム「ROCK'N ROLL OVERDOSE」から
KILLING ME / COSMIC BALLROOM
ダーティヴォイスでドライヴ感の強い直進型のハードロックンロールナンバー。酒井氏「決してツェッペリンのコミュニケーション・ブレイクダウンではありません」
2/21 ビクターから発売のザ・マッシュルーム・リバー・バンドのニューアルバム「MUSIC FOR THE WORLD BEYOND」から
RACING / THE MASHROOM RIVER BAND
スピリチュアル・ベガーズみたいなヘヴィロック。
ガンズ・アンド・ローゼズな話。
アメリカとブラジルでライヴをやってアルバムも出すみたいな。

3/16 ロードランナーから発売のセパルトゥラのニューアルバム「NATION」から
REVOLT / SEPULTURA
SEPALNATION / SEPULTURA
ハードコアみたいな突進ナンバー、短い。ミドルテンポのトライバルっぽいドラムなヘヴィなナンバー。ジャングルの奥地で隣の村に闘いを仕掛けに行く途中の部族が行進しているみたいな物騒な雰囲気。
日本に住んでるポール・ギルバードはLOVE LOVE 愛してるや沢田研二のバックで大忙し。
リスナーの質問。クレイドル・オブ・フィルスのポニーキャニオン時代のアルバムが無い。3/23 ビクターから再発でA&Rのオオニシ氏、ポニーキャニオンにしてやったり。
さらに質問。トイズのミヤモト氏は冬でも半袖一枚なのか?二人「そうです」
さらにさらに質問。BURRN!二月号のマイケル・シェンカー乱心は本当か?広瀬氏「疑わないで下さい」酒井氏「自分の夫婦仲を心配しろ」


STILL IN LOVE WITH YOU / GARY MOORE WITH PHIL LINOT
今から16年前の曲。






酒井氏「お前ホントにワカメ酒やったこと無いの?」
広瀬氏「やったことないですよ〜」
酒井氏「雪見酒は?」
広瀬氏「それはちょっと…」



2/5「略称」

実際の名称が長いからとか呼びにくいからといった理由で略称を使いたがる輩は、その名前が付けられたことに何の敬意も払わない不遜な存在だと思うのですが、いかがでしょうか。まさかネット上でのトラフィックの軽減のために略してくれてるんですか?


2/7「チャート」

ハンマーフォールはスウェーデンのチャートで一位になっていたみたいです。あれ、スウェーデンはヨーロッパじゃなかったでしょうか。それはさておき、彼等にとってはスウェーデンは母国なワケで国内チャート一位ってーことはモーニング娘。みたいなもんですか!(大分違う)それはともかく、ハンマーフォールって今時基準からするとかなり尖ったところが無くてヘヴィメタルらしくない(鎧は除く)んですが、このくらいの方が普通の人受けするってのもとっくの昔に分かっていたような。
そして、何気ない細切れ記事の中にメガデスヴォルケイノのニューアルバムはビクターから発売。



2/10「制約からの解放」

雑誌や活字は基本的に誌面や紙面はたまた予算や体裁の都合上、字数や表現に制約を課せられるわけですけど、ウェブ上ではリソースの問題は付きまとうにしろ、自分で制約を課さない限り好きな事柄について、それこそ一万字でも二万字でも思う存分書くことができるわけで、その中にあらわれる何かについての説明や関連事項についても必要なだけ書けます、主題は脱線しやすくなるけれど。
まあ、たとえば第二次世界大戦中にユダヤ人を助けるために人道的理由からパスポートを発行した杉原千畝氏の事が書きたくなったら、急に思い出したように、そういえば氏の事を取り上げてたバンドのサヴァタージのアルバム紹介を入れてみたり、似たような題材のスティーブン・スピルバーグ監督の「シンドラーのリスト」とかの話をしてみたり、コミックマーケットでナチスドイツのコスチュームプレイをして全世界の顰蹙をかうつもりなのか?な輩がいる事とか、NHKの番組での氏の取り上げ方は何か恣意的なものがあるんじゃないかとか、紆余曲折しながら立派な人だったなあと落ち着いてみたりしても構わんわけです。
そういうわけで、商業誌でもあるまいし必要と思われる情報や必要無くても書いておきたい事柄は出し惜しみしないで読む人がウンザリするまでしつこく書いたり繰り返したりしても別に構わないんじゃないでしょうか。えっ、ハイパーリンクを活用しろって?ごもっともで。



2/11「2001年宇宙の旅でタイムマシン」

ヘヴィメタルシンジケート 2/11

エアロスミスの新曲「JADED」で始まった今週のヘヴィメタルシンジケート。進行はいつもの二人。 3/23 発売の先行シングルから
JADED / AEROSMITH

3/23 東芝EMIから発売のコズミック・ボールルームのニューアルバム「ROCK'N ROLL OVERDOSE」から
SHE GETS OFF LIKE THIS / COSMIC BALLROOM
ヘイヘイヘイの掛け声が勇ましいノリのいいロックンロールナンバー。
3/16 ロードランナーから発売のセパルトゥラのニューアルバム「NATION」から
HUMAN CAUSE / SEPULTURA
ヘヴィリフで突進するうねるコアなナンバー。
スポットライトキッズ。
3/23 ビクターから発売のRAGEのニューアルバム「WELCOME TO THE OTHER SIDE」特集。 THE MIRROR IN YOUR EYES / RAGE
ONE MORE TIME / RAGE
変わったパーカッションなイントロから叙情的なメロディで唄い上げるアップテンポのメランコリックなナンバー。
ピアノとギターによるドラマティックなイントロからメタリックに刻むリフに展開するミドルテンポなナンバー。インスト部分は長尺の複雑な構成。
HELLS BELLS / AC/DC
をオンエアしながらバックステージへの地獄の招待状のお知らせ。
3/23 マーキーから発売のスウェーデン出身グランド・イリュージョンのニューアルバム「THE BOOK OF HOW TO MAKE IT」から
CRAZY FROM THE HEART / GRAND ILLUSION
編集長もお気に入りの北欧キラキラ系哀愁メロディックハードロック。
ニュース。
ソナタ・アークティカからベース脱退。ロイヤル・ハントからドラム脱退。3/14 イングヴェイのDVD二枚にCD八枚のボックスセット発売。
リスナーのお葉書。
三重のリスナー。新春福袋プレゼントが当たった。デカイサイズのTシャツばかりだった。酒井氏「文句言うならプレゼントやめる」
福岡のリスナー。ツアーパンフが当たった。
宮城のリスナー。イン・フレイムスのTシャツが当たった。ミヤモト氏は今日も半袖。
熊本のリスナー。昔の名曲をかけてくれてありがとう。


今から27年前の曲。
FLY TO THE RAINBOW / SCOPIONS
「電撃の蠍団」から。
プロ野球もキャンプインで広瀬氏は野外キャンプが趣味で酒井氏はキャンプをするのが好きだが忙しい。










酒井氏「そうか、そんなに野外でするのが好きか」
広瀬氏「いや、好きじゃないですって」
酒井氏「蚊に刺されるぞ」
広瀬氏「ええっ」
酒井氏「蚊取線香焚いてやるんだろ?」



2/13「特殊な力を持った主人公が常識離れした展開で闘いを始めてしまうマンガばかりが載っているコミック雑誌は読んでるうちにストーリーがクロスオーバーしてくる」

予約してモノを買うって微妙に何かに負けたような気がするのはワタシだけですか、そうですか。

ウォー・トゥ・エンド・オール・ウォーズ/イングヴェイ・J・マルムスティーンズ・ライジング・フォース
ネオクラシカルの始祖イングヴェイの10枚目のような気がするアルバムです。どうみても日本盤ですが輸入版扱いで微妙に安かったので買ってみました。ライジング・フォース名義になった前作同様イングヴェイのギタープレイが前面に押し出されていて、ついでにベースも自身でプレイしているため曲を重視するという言葉とは裏腹にギターアルバムになってます。既にいないマーク・ボールズの歌声は今回も伸びやかでドラマティックな楽曲をワンランク上のものにしてますし、バックの演奏もいつも通り。クラシックのフレーズをそのまま使ったりする曲もあったりでネオクラ路線が強めかと思えば、かなりロックしていて、ここ最近の彼のアルバムでは相当良い出来に聞こえます。思い出したようにジャケットに採用したフランク・フラゼッタのアートワークといい、この路線に魅力を感じる人なら満足なアルバムになってます。
もっとも、このデモテープみたいな音質と賛美のみのライナーノーツがいただけない事は言うまでも無いですけど。
PROSINCOVA NOC BLIZE NEURCENEHO ROKU / ASMODEUS
えー、多分チェコ出身の悪魔の名前を持った4人組バンドの1992年に出たような気がするアルバムです。とりあえず英語じゃないですが、ザクザク刻むリフでデス声寸止めの吐き捨てヴォーカルなスラッシュメタルです、巻き舌だけど。あ、曲名も英語じゃないです。メロディアスなギターソロがあったりするダイナミックな展開のパワーメタル寄りなサウンドが展開されてます。ピアノも入ったインストとか、起承転結のハッキリした曲がそろってます。ついでにロゴは読めるか読めないか微妙な感じの四方八方にトゲが出ているタイプの、どー考えてもヘヴィメタルだよ!な黒一色です。その割にはジャケットは空中に十字架が刺さった浮島があって微妙にホラーファンタジー系の青で地味にまとめたものですけど。曲は最近復興気味のスラッシュ/パワーメタル系に混ざってもそんなに引けを取らないような感じです(当たり前か?)。更にボーナストラックがあったりしますが、多分クリスマス関連でチェコ語のメリー・クリスマスって言う曲とジングルベルがザクザクリフのメタルバージョンでノリノリです。もうちょっと早く見つければシーズンに間に合ったか…。



あー、なんですか。特定の層の人達を揶揄するのが目的であるにも関わらず、逃げ道をつくるための予防線としてその特定の層だけでは無いってことを特に調べもしないでアピールする手段は姑息と呼ばれると思うのですけどいかがなもんでしょ。
それにしても、自分の属していたところを抜け出した途端にそれらに関するもの総てを手のひらを返したように貶める輩は、新しい玩具を手に入れて古い玩具に見向きもしなくなる子供のような。



2/14「チョコレート」

TBSのニュース番組はいつのまにか演出過多のバラエティになってたみたいです。おまけにどうも仕込み臭い。それにしても、そんなに幸せにならなければならないのでしょうか。


2/16「有名人」

スラッシュメタルやデスメタルを経由するか、それらのバンドを経験したことのあるリズム隊がいないと爆発力のある猛烈なラッシュなどは楽曲に付加されないのであろうか、と思いつつフツーのヘヴィメタルを聴いてみる今日この頃。

自分の作った何かが有名になるのは大歓迎なのだけれども、自分自身が有名になってしまうのはご免被りたいのですが、巷には何も無くても取りあえず有名になりたい人が少なくないような。有名になって何かいいことがあるのでしょうか。コタツの隅っこで誰にも見つからないように丸くなってるほうが心地良いです。



2/17「名前」

インターネットはその始まりの理念としては情報の共有という事が謳われていたわけですが、それを成り立たせる参加者への暗黙の了解として「ギブ・アンド・テイク」の精神を求めていたにも関わらず、参加者の増大と全世界的なネットワークの広がりによって受動的に情報を受け取るだけの行動に終始する層の割合が増えているのも否めないわけで。サイトをまるでテレビ番組の一つのように消費してゆく様は、情報を発信しようという意識を減退させるのには充分過ぎるような気がします。それに情報が運ばれてくるのを待ちわびる様子は、親鳥の帰りを巣で鳴き喚きながら待っている雛鳥を彷彿とさせて憐憫の情が湧いたりして。果たして、人間の幼児性と情報発信には関連があるのでしょうか。

便所の落書きに書かれている真実よりも大新聞で活字になっている与太話の方が信頼がおけるような気がするのは、ただ活字というフォーマット及び権威に弱いという性質だけではなくて、もっと根本的な信頼度である名前を関することによる責任の所在の有無にあります。便所の落書きの賢しそうな戯言によって被った影響には誰も責任を取ってはくれませんが、大新聞によって被った影響はその出版元へ責任を追及することができます、決して問題が解決されるわけではないけれど。
もっとも、誰かに責任を押し付ける前に自己責任という言葉を噛み締めた方が良いのは当然ですが。
AMERICA MUST BE DESTROYED / GWAR
アメリカン被りもの系ロックバンド、グウォーの多分サードアルバム。パンキッシュな部分とハードロックな部分が適当に混ざり合っていないごった煮なアルバムです。まるでガンズ・アンド・ローゼズのアクセルみたいに唄ってる曲などがあったりして、見掛けほどのインパクトは無いってなもんで予想外に真面目。曲だけ聴いてれば、前述のガンズ・アンド・ローゼズとかワイルドハーツみたいなロックンロールな感じです。歌詞は(×100)とかあります。



2/18「継続」

ヘヴィメタルシンジケート 2/18

ドライブ感あふれるハードロッカーなナンバーで始まった今週のヘヴィメタルシンジケート。進行は誰のためにもならない番組をやっていると宣言する酒井氏とすっかりそれを否定する広瀬BURRN!編集長。
3/14 ユニバーサルから発売のバックチェリーのニューアルバム「TIMEBOMB」から
FRONTSIDE / BUCKCHERRY

4/21 クラウンから発売のサヴァタージのニューアルバム「POETS AND MADMEN」から
STAY WITH ME A WHILE / SAVATAGE
ピアノのイントロで始まるジョン・オリヴァのダミ声ヴォーカルが情感豊かに唄い上げるドラマティックでダークなナンバー。
3/23 ビクターから発売のRAGEのニューアルバム「WELCOME TO THE OTHERSIDE」から
DON'T FEAR THE WINTER / RAGE
ご存知彼等の代表曲のリメイクバージョンで日本盤ボーナストラックらしい。ピーヴィーの歌唱は基本的にライヴバージョンに準じていてギターソロも大体忠実。
3/23 マーキーから発売のナイトレンジャーのドラマーでヴォーカルのケリー・キギーのソロアルバム「TIME PASSES」から
ASID RAIN / KELLY KEAGY
哀愁たっぷりな泣きのメロディ満載のフックのあるサビのハードロックナンバー。さらにナイトレンジャーのメンバー全員参加。
3/23 クラウンから発売のニコロ・コツェフのロックオペラ「NOSTRADAMUS」から
I REMEMBER YOU
ジョー・リン・ターナーがメインで女性ヴォーカルが絡むドラマティックで壮大なパワーバラード。
2/21 ポニーキャニオンから発売されるタイガーズ・オブ・パンタンのライブアルバム「LIVE AT NOTTINGHAM ROCK CITY」から
HELLBOUND / TYGERS OF PANG TANG
酒井氏「ヴォーカルヘタだよなあ」
2/21 トイズ・ファクトリーから発売のカテドラルのニューアルバム「ENDTYME」から
WHORSE TO OBLIVION / CATHEDRAL
グルグルうねるヘヴィなリズムとリフに突然現れる叙情的なパート。
ハロウィンのオールスタンディングの追加公演決定。

リスナーのお便り。
神奈川のリスナー。単身赴任中なのでテープに録音してもらっている。ダーク・ムーアを探して家族でやってる新宿のレコード屋…酒井氏「新宿レコードだな」…で、おばちゃんが「サウンドホリックだからね、三千枚くらいじゃない。ソイルワークも難しいね」酒井氏「いいかげんだな、おばさん(笑)」
北海道のリスナー。ヨルン・ランデの先週のアイ・サレンダーを聴いてジョー・リン・ターナーかと思った。
質問。リフってなんですか。広瀬氏「イントロから一番パートにかけて入ってくる楽曲のメインとなるフレーズ」酒井氏「ヴァースって何」広瀬氏「あ、それがリフです」酒井氏「違うだろバースは阪神の最強助っ人だよ!」
富山のリスナー。2/22 AC/DCのライブに行く人。


スウェーデンのキルガ(北極圏)に酒井氏が見に行ったというバンドの曲。
GET YOU ON THE RUN / TREAT
1985年に発表された「SCRATCH AND BITE」収録の曲。
酒井氏「スウェーデンが好きです」













酒井氏「いいよな、お前フリーセックスで」
広瀬氏「何言ってんですか」
酒井氏「ふほほほほ」



2/21「キャプテン祭」

購入したアルバムのうち3枚が和田“キャプテン”誠の解説だった!マイガッ。

さらにソイルワークとダークムーアは見かけてしまったが別のところで予約していたので買えなかった。さらに予約したものはまだ来ていない。



2/23「今のうち?」

最近、ポルノとかには区分けされないエロティックな要素がある映画だとヘアとか何とか見えてるんじゃねーのかって言うような無修正版が増えているよーな。これでは大島渚監督の立場はいったい。


2/25「春はまだ」

ヘヴィメタルシンジケート 2/25

妙にハイなトミー・ハートの唄う、いたってフツーのポップでメロディアスなハードロックナンバーで始まった今週のヘヴィメタルシンジケート。今年もデニー・カーマシーからメールが来てA'z とかD'zとかC'zとかがやっていたオープニング曲が変更になってF1がとても楽しみな酒井氏と多分興味の無い広瀬氏。
4/25 マーキーから発売の元フェア・ウォーニングのトミー・ハートのニューバンド、ソウル・ドクターのニューアルバム「SOUL DOCTOR」から
SOUL DOCTOR / SOUL DOCTOR
さらに4/26 ソウル・ドクター来日決定。
SHAKE'EM ON DOWN / SOUL DOCTOR
ロックンロールなナンバー。さらにウリ・ジョン・ロートの日本公演にヴォーカルとして参加予定。
3/14 発売のバックチェリーのセカンドアルバムから
UNDER KNEES / BUCKCHERRY
ファニーでハッピーなロックンロール。
スポットライトキッズ。
3/23 マーキーから発売のスウェーデン出身グランド・イリュージョンのニューアルバム「THE BOOK OF HOW TO MAKE IT」特集。元プロモーションだった彼等は二枚のアルバムを出して沈没。それからニューアルバムは来月号のBURRN!では94点をとってるみたいです。
DON'T WANT TO KNOW / GRAND ILLUSION
キャッチーなコーラスのキラキラ系メロディアスハードロック。
BOYS LAST NIGHT OUT / GRAND ILLUSION
ミドルテンポのリフに湿り気たっぷりのキャッチーなメロディの曲。
ヴォーカルが二人いるそうです。
3/23 トイズ・ファクトリーから発売のダーケインのニューアルバム「INSANITY」から
EMANATION OF FEAR / DARKANE
強烈な疾走感と激しいビートで突っ走るファストナンバー。コーラスはクリアー。
3/23 東芝EMIから発売のコズミック・ボールルームのニューアルバム「ROCK'N ROLL OVERDOSE」から
FASTER THAN ME / COSMIC BALLROOM
突進型ハードロック。
ヘヴィメタルサウンドハウス20周年記念に秘密のスペシャルゲスト。
ロックオペラ・ノストラダムスの発売日が4/8に延期。


リスナーのお便り。
名前を替えたラバーの話。
三重のリスナー。AC/DCのライヴレポートが初めてBURRN!に載る。ちなみに19年前は二人は何をしていたか?
広瀬氏「学生ですね」酒井氏「落語家じゃないの」
酒井氏「オレはウイーン少年合唱団だよ、ボーイソプラノだもの」広瀬氏「ミュージックライフの副編集長って言ったじゃないですか」


今から21年前の曲。
FOUR HORSEMEN / GAMMA
「GAMMA II」から



2/27「嵐を呼ぶ男」

訳的には間違いではないですが意味的には大間違いです。まるで石原裕次郎みたいじゃないですか。



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