「七尾鹿島広域圏事務組合消防のあゆみ」 |
2 変 遷(その2)
昭和50年4月 消防職員定数が130名。 昭和53年3月 第2消防団管内に消防無線サイレン吹鳴装置を設置する。 昭和53年8月 指令室にテレホンガイド(8回線)を設置する。 昭和54年4月 消防職員定数が136名。 消防署に救助工作車及び現場指揮車を配置する。 昭和54年3月 第1消防団及び第3消防団管内に消防無線サイレン吹鳴装置を設置する。 昭和55年3月 消防署矢田新分遣所の新庁舎が完成する。 位置は七尾市矢田新町へ部94−7 昭和56年4月 消防本部に予防課を新設する。 昭和57年4月 消防職員定数が144名。 昭和57年9月 消防署能登島分遣所で救急業務を開始する。 昭和57年10月 本部予防課に防火広報車及び七尾署に水槽付き消防ポンプ自動車を配置する。 昭和57年11月 消防署和倉分遣所の新庁舎が完成する。 位置は七尾市光陽台30 昭和58年1月 消防署東部分遣所で救急業務を開始する。 昭和59年1月 消防署能登島分遣所の新庁舎が完成する。 位置は能登島町向田馬付谷内38 昭和59年3月 第3代消防長に藤本武男が就任する。 昭和59年5月 消防署和倉分遣所が和倉分署に昇格する。 昭和60年12月 消防署徳田分遣所の新庁舎が完成する。 位置は七尾市飯川町45−2 昭和61年4月 第4代消防長に松木欣一が就任する。 昭和61年10月 本部に現場指揮車を配置する。 昭和62年12月 消防署に現場指揮車を配置する。 昭和63年4月 第5代消防長に北原威が就任する。 |