衣装…黒いジャケットに赤いTシャツ・薄い色のサングラス着用。
村田「また来ていただけて……ありがとうございます」
吉川「こんばんは(と、後ろに貼ってある出演者記念撮影ポラを観て)
及川君の次に」・・次ではないが
村田「そうです、及川さん、お友達の」
吉川「(笑)」
村田「吉川さんまたお越し下さいました〜(拍手)」
吉川「(カメラに向かって)ごきげんよう」。。。華の嵐か?!
村田「前回は東山というところで雅な話を。今日はライブの翌日にこうしてお話を伺っているんですけど」
吉川「そうで〜す」
村田「お客さんからもね、かなり東茶屋ネタが飛んでいましたよね」
吉川「そう。この間来た時は、川が近くを流れていたでしょ?」
村田「そうですね、浅野川」
吉川「あそこの辺を、散歩した」
村田「一人で何往復もされたっていう……」
吉川「そう、そうでございますね」・・そうでございますか。
村田「良かったですか?」
吉川「良かったですね」
村田「風情ありましたか?」
吉川「そうですね。観光客のおばちゃんに声をかけられましたね。『あなたあの、NHKの人でしょ〜?』って。
NHKの人じゃ無いっつーのね」
村田「いつからNHKの人になられたんでしょうねぇ」
吉川「どうでしょうねぇ〜」
村田「N-18の方として今後、金沢では…(笑)この間の(インタビュー)大反響でしたよ」
吉川「あれ大笑いだったよねぇ」
村田「おかしかったですよねっ」
吉川「あれ、面白すぎた!」
村田「そうですか?嬉しいですねぇ。まぁ、金沢が好きになって頂けた、ということで」
吉川「金沢良いですねぇ…昨日また岩ガキ食べちゃいましたねぇ…岩ガキ好きなんですよ」
村田「やっぱりカキは、広島県人には欠かせないアイテムなんですか?」
吉川「あれは、広島のは養殖だからねぇ。でも岩ガキは天然じゃないですか。
天然の方が良いですねぇ」
村田「味違いますか?」
吉川「全然違いますよ」
村田「さすが食通ですねぇ」
吉川「いやぁ……カキはねぇ、通算7・8回はあたってるんですよ。もう、あたるごとに好きになりますねぇ」
村田「(笑)どういう体質なんですか!」
吉川「どうでしょうねぇ。(過去にあたったということは)全然気にしないよねぇ。
その時はキツイですけどねぇ。でもあれカキがあたってるんじゃなくて、水にあたってるだけですからねぇ」
村田「え、そうなんですか!中に入ってる?」
吉川「うん・・うん、あまり…」
村田「貝汁というか?」
吉川「貝汁(笑)」
村田「貝汁28号、みたいな感じで」
吉川「なんすかそれ??」
村田「いや、余計なおしゃべりをしていたら…」
吉川「あ、貝汁28面相ですか?」
村田「えぇ。そんな28面相のライブ、見れなかったかた金沢でも沢山いると思うんですけど、
なんと、うちひそかにカメラを回していたんですよ」
吉川「ひそかに、じゃない。全然よく見てた。全くよくわかってましたよ」
というわけで、その映像
★吉川晃司金沢ライブ
映像あけ
吉川「ふっふっふっふっふ」と笑いながらファンからの質問を読んでいる。
村田「ということでねぇ、ライブの模様を……何をご覧になってたんですかっ?!これは、
後程ファンからの質問をぶつけてみたいと思うんですけど」
吉川「はい」
村田「昨日のライブはいかがだったでしょうか?」
吉川「あぁ、楽しかったね。6年振りでしたからねぇ。お待たせしたにもかかわらず集まっていただいて。
感激でございました!」
村田「本当に色々な方がいて・・カップルとか。吉川さんを通じて知り合ったのかなぁとも
思ったんですけど。浴衣ギャルもいましたしね」
吉川「浴衣ちゃん、結構いましたね。この番組で言ったんだだよねぇ」
村田「そうそうそう、色々なところで」
吉川「浴衣ちゃん、ありがとう」
村田「浴衣ちゃんねぇ、いきなり横ちん!って言われましたよ、浴衣ちゃんに。
『横ちん、ありがとうこの間は!』とか(笑)」
吉川「横ちんねぇ、広めちゃいましたね。(カメラ目線で)皆さん、明日から…
いや今後とも横ちんということで一つ。統一見解。」
村田「(笑)この際、それで良いです。それじゃないともう、受け付けないので宜しくお願いします」……本気ですか?!
吉川「横ちん係、(画面下を指して)こちらまで」
村田「そんな係はありませんけど(笑)まぁ、これから作っていこうと思うんですけど」
吉川「あぁ、わかりました。(おもむろに)今週の横ちんちゃんってのが良いですね」・・え?
村田「そうですね。何でも[ちゃん]をつけると、可愛いですね」
吉川「(下を向いて)くっくっくっくっく……目が怒ってない(笑)?」
村田「えぇ、怒ってますよ(堪怒)。そんなことはさて置き、ライブ会場に箱を置いてね、
ファンの子がこんな質問を晃司にしたいぞ!ということで色々有るのですが」
吉川「(ようやく笑いが収まってきて)はい」
質問「石川県の地酒で一番のお気に入りを教えて下さい」
吉川「あぁ、わかんないけど、昨日…(笑)昨日飲んだあれは何?田村」・・
村田「私飲みませんよ」
吉川「あ、そうでしたっけ?」
村田「あ、田村ってお店に行かれたんですかね。もしかしたら。そこのお店が作ったお酒がお気に入り、と」
吉川「え、あれお店で作ってるの?」
村田「あれはお店のオリジナルですよ」
吉川「(カメラ目線で)美味しかったですよ」
村田「社長、見てたら送ってください」
吉川「社長!横ちん係まで」
村田「えぇ、なんでも横ちん係まで」
吉川「(笑)」
質問「大河ドラマに出るとしたら、何の役がやりたいですか?」
吉川「大河ドラマねぇ。出ませんか?って話は有りましたからねぇ」
村田「そうですか。似合いそうですからねぇ、ヅラが」
吉川「似合うだろうけど、あれやっちゃったら一年他の仕事ができないから。だからちょっとキツイね。
ツアーも出来なくなるし、アルバムも出せなくなっちゃうから」
村田「そうですよねぇ。それは困りますよね」
吉川「あれは役者さんの仕事だからね。僕役者じゃないんで。たまに、言われるとやってるぐらいで。
芝居と言える物じゃないですね。賑やかし系ですかね」
村田「賑やかし系ですか(笑)。(と、後ろを指して)かなり賑やかですねぇ。工事してるんですかねぇ」・・晃司?
吉川「(村田さんの返事が)今の全然面白くないですねぇ。なんか、キレが悪いよね、この間より」
村田「え、そうですか?暑いからですか?・・昨日の酒がまだ残ってるんですかねぇ。
面白くないのは駄目じゃないですか。って私が駄目なのか」
吉川「(唐突に、カメラに向かって)顔が浅田美代子に似てるよな!」
村田「(笑)止めて下さい・・私をいじるのは止めて下さい」
吉川「だから美代子の係と横ちんの係と二つあって」……二つあって?
村田「拓郎さんに怒られますよ」
吉川「あ、そうですか(笑)」
質問「弾丸のキスと絡み合うキスともつれ合うキスはどう違うんですか?」
吉川「それはねぇ、とても恥ずかしくてねぇ、まだ言えないな。もうちょっと夜が深くなるとねぇ」
村田「そうなんですか?今もう、かなり夜深いはずなんですけど」
吉川「もうーちょっといかないとなぁ」
村田「そうなんですか。サウナに行くくらいの時間にならないと」
吉川「なんでサウナやねん!」
村田「この質問は、一言では説明し難いかもしれませんね」
吉川「今度出会うことがあったらねぇ、直接(笑)」
村田「だって!出会ってみて!」
吉川「直接教えてあげるよ。これ、言葉じゃ何とも言いようが無いよ」
村田「直接だって!凄いお答えでしたねぇ」
吉川「直接ですよねぇ」
質問「今までで最も思い出に残る愛の告白は?そして理想のタイプはどんな感じ?」
吉川「告白なんかされたことねーよ」
村田「そうですか?!あぁ、自分からいつも」
吉川「うん・・結構照れ性なんでね、はっきりは言えないんだよねぇ。でも、なんかこう、
お食事行こうよ!とか、飲みに行こうよ!とか、誘ってる間にっていうのが……結構、男らしくないよね」
村田「そうなんですか?」
吉川「うん。いざとなると、目を伏せちゃう感じがあるよね」
村田「あら、やな感じですねぇ〜」
吉川「そう、そうです(笑)」
村田「じゃぁ印象に残ってるものは無いですかねぇ」
吉川「や、印象に残ってますよ」
村田「まぁここでは言えないですよねぇ」
吉川「うん。。可愛いなっと思うんですよね」
村田「どんな女性ですか?まぁ一言ではちょっと言いにくいかと思いますけど」
吉川「うん。。(遠くを見つめて、しかもちょっと声が小さくなって)わりとこう、素直な仕草とかそういうのかなぁ」
村田「(カメラ目線で質問者に)素直な仕草ですよ!」
吉川「素が大事ですよ、素が。作っている感じってもう、わかっちゃうしね。あー作ってる作ってる、
あー作ってる作ってる」
村田「今日の吉川さんはね、本当に素直な感じでね(笑)素顔の晃司を見せて下さってる」
吉川「そうでございます」
村田「宴もたけなわな感じになってきたのですが」
吉川「たけなわちゃん」…ちゃん??
村田「吉川さん、今回は素敵なお友達を連れてきて下さったようで」
吉川「そうですね。ツアーで今、ギターで廻ってて、自分もソロのアルバムを出したので。喧太くん」
拍手の中、原田喧太さん登場。
原田「どうも〜。(椅子に座りながら)横ちん!」
村田「いやーっ!!もう!余計な事を言わないで下さい」
吉川「いけないの?だって、(視聴者からの手紙に)陽子さんとか書いてあるけど、みんな間違ってる!
横ちんさんだから」
村田「(笑)もういいです!(切り替えて)原田さん、初めまして〜」
原田「どうも、横ちん!」・・切り替わらなかった…
村田「あのー、そんな名前じゃないので」
原田「どうもどうも、はい、横ちん!」 隣で爆笑する吉川さん。
村田「何を教えたんですか一体!ちゃんと紹介してくださいよ」
吉川「名前は喧嘩の喧に太い、という」
村田「そうですよねぇ。喧嘩っぱやいですか?やっぱり」
原田「早くないですよ」
吉川「早くはない。うちはそんなのいないから」
原田「クリーンな」
村田「そうですよね。本当ですよねぇ」
吉川「うん。ボクシングは強いけどね。でも喧嘩はしません」
村田「そうですか」と言いながら、椅子から落ちそうになる
原田「どうしたの、横ちん!」…こんな時まで横ちんが…
村田「わからない。何かがとりついてるんですよ、今。。そうですかぁ。金沢のライブ終えられたばっかりですけど、
喧太さんに一言感想を伺いたいんですけど」
原田「楽しかったですよ。うん。暑かったっすね」
吉川「暑かったねぇー」
村田「ステージ上は本当に暑そうでしたね。客席もそうでしたけど」
吉川「もう(汗が)ブェーッってね。もう、最初の三曲でメイク全部とれましたからね」
村田「メイクしてらっしゃるんですか?」
吉川「一応ね、身だしなみとしてね」
原田「二曲ぶんだけね」
村田「2人ともね、メイクなんてしなくてもほんとに男前で」
吉川「(即答)まぁそうなんだけどぉ」 普通な顔をして聞いている原田さん。
村田「。。。(笑)普通そんなこと言わないでしょ。少しは謙遜してくださいよ。たまには」
吉川「そうだよね。。はい。(と、おもむろに)いや、そんな全然もう、ねぇ」
村田「いや、今更もう遅いです」
吉川「あ、そうすか」
原田「(笑)」
村田「こんな吉川さんどうですか?普段は」
原田「このまんまですよ」
村田「バンドのメンバーで一人だけ血液型が違うって仰ってたじゃないですか」
吉川「そうなんだ。俺B型でみんなA型なの」
村田「大変じゃないですか」
吉川「わかってくれる?このB型の辛い気持ちを」
村田「わかりますよ。私もね、よくそういう感じで」*村田さんはB型
原田「みんな、B型に合わせてるんですよ」←A型
村田「うわっ!傷つくんですよね、意外とそういうこと言われちゃうと」
吉川「(同意して)ねーっ。あぁでも、凄くセンシティブなB型と、(さりげなく村田さんを指しながら)全然そうじゃないB型って有るから」
村田「いますか?そうじゃないB型って」
吉川「んー、なんかこう、浅田美代子顔…」隣で原田さん爆笑
村田「私をいじるのは止めて下さい。本当に!」
と言う横で
吉川「(カメラ目線で同意を求め)ねぇ」
村田「ツアー、本当に楽しくやれてるって感じがステージから伝わってきましたね。本当に気心知れてるっていう」
吉川「まぁね、まだねぇ・・5本目・・4本…(原田さんに)5本目?」
原田「5本目」
吉川「これから段々と…良い感じになってくるでしょうね」
村田「お二人の出会いって・・かなり古いんでしょ?」
吉川「そうだねぇ・・10・・10何年だねぇ」
村田「知らないこと無いですよねぇ」
吉川「うん・・父ちゃん・・こいつのお父さんね、昔一緒に映画やらせて貰ってるから、で、
そのうち喧太に」
村田「(原田さんに)どうでした?最初の印象は」
原田「いつも酔っぱらってたっすからね」
村田「お互いに?」
原田「うん」
村田「やっぱり好きな音楽の話して、酒飲んでって感じですか?」
吉川「酒酌み交わして酒の話して酒飲んでって感じだね」 頷く原田さん
村田「そうなんですか。正しい飲み方ですよね」
吉川「あの、音楽の話なんかよくしてるのは、駄目!器が小さいこと言っちゃ。
楽器弾きゃぁ良いんだよ!音楽は、もうバーン!と(音を)出した時にセッションでやれば良いんだから。
だからよく、音楽がどーのこーのと言う人がいるじゃないの。あれねぇ、わかんないね!」
村田「なんか、音楽に足りないところを補う為に話してるみたいですねぇ」
吉川「うん。。そういうオタッキーな音楽家達とは話が合いません!はい」
★パンドーラ
村田「何度観ても凄いビデオですね」
吉川「そうですね、(内容が)良くわかりませんけど」
村田「シュールですよね」
吉川「うん」
村田「それぞれが、想像力を膨らませて」
吉川「まぁ・・あんなもんでしょう」
村田「この曲の入ったnewアルバム、昨日のライブでも披露されていましたが・・
ライブで聴くと、ますますアルコール度数が高い感じで」
吉川&原田「アルコール度数っ?!」
村田「酔っぱらいそうでしたよ」
吉川「あぁ…(納得、な顔で)なるほどね。(芝居の入った感じで)酔っちゃう、思わず酔っちゃう、みたいな」
村田「はい、悪酔いです」・・!
吉川「悪酔いですかっ?!(カメラ目線で)皆さん、ウコンか何かをちゃんと飲んで」
イラスト「思い出の友人」
吉川「さっきねぇ、これ撮る前に、テレビを観てたら急に出てきたのよ。で、プロモーションも兼ねてね」
ということで出てきたのは
「布袋寅泰さん」!! ギター持ってるし。原田さんも隣で拍手!
吉川「ロシアン〜、ロシアン〜って言いながら、さっきテレビに出てきたもんでね。
そろそろ金沢でもコンサートがあるんでしょ?(イラストの頭を指して)ここね、絆創膏も貼っているんですよ。
お大事に。こないださぁ、リハーサルが隣りだったんだ。実は。10何年ぶりにねぇ。
こないだ(布袋家に)子供が生まれて、花出したんだよね。そしたらさ、リハーサルに入ってきて
『やぁ、花をどうもありがとう』って。またでかくなってたよね。9m35くらいになってたかも」…や?!
村田「まだまだ伸びますね、布袋さんは」
吉川「まだまだ育ち盛りだから」
原田「育ち盛りなんだ(笑)」
村田「吉川さんも育ち盛りということで・・素晴らしいイラストを(笑)」
吉川「チケット絶賛発売中ですから!詳しくは、FOBまで」
お大事に、というコメント入り(笑)。足の先まで気を配った、素晴らしいイラストになっております。
吉川「お父さんになったことだし、気を付けて下さいねぇ。よく骨折するからねぇ。
牛乳を沢山飲むように」
村田「えぇ。飲んで階段から落ちたりしないように」
吉川「そうですねぇ」
村田「喧太さんは、そんなこと無いですよね」
原田「無いですよ。。(笑)」
CMあけ
村田さんが曲ふりをしている横で、吉川さんが突然
吉川「こ〜んな時」と、浅田美代子の歌を歌い出し
吉川&村田「だれかがほら」
村田「美代子も大好きSEX MACHINEGUNS〜!」・・村田さん、負けない!(笑)
吉川「(煙草吸いながら/爆笑)」
新着PV
★「世直し GOOD VIBRATION」SEX MACHINEGUNS
村田「このPVは、電気按摩が多用されてるんですけど、電気按摩の経験は有りますか?」・・村田さん、なんて事を!
吉川「電気按摩は・・セミプロまで行きましたかね」・・吉川さん、なんて答えをっ!
村田「セミプロとかいるんですか?」
吉川「そう、微妙なこのバイブレーションがね、難しいところなんですよ」…ほぉ〜。。。
質問「原田さんをサポートメンバーに選んだ、一番の理由は何ですか?」
吉川「酒が強いってことですかね。ギタリストはやっぱりね、ロックンローラーは飲んでナンボですから。
まずは。セミプロじゃ、駄目なんですよ。横ちんもそういう意味では、すぐにプロになれますよ」
質問「コンサートのラストに着ていたTシャツは自前ですか?衣装ですか?」
吉川「最後に着たのは物販で売っている・・その前に着てたのは違うけどね」
村田「Tしゃつにはこだわりが有りますか?」
吉川「もしかして、道歩いてて同じの着てるヤツが来たら、凄い嫌だよね。だからあんまりいないヤツを着てるよね」
村田「洋服とか自分で買いに行くんですか?」
吉川「あんまり行かないですよね。サイズが無いんでね。だいたい、サンプルサイズ。
だからスタイリストさんにお願いして。おしゃれじゃないんだよね。何でも良いんだよ」
村田「それがおしゃれじゃないですか。服に着られてない感じで。服を着倒す!みたいな」
吉川「なんか褒めてるんだかけなされてるんだか何だかわかりません」
村田「わかりませんよねぇ」
吉川「そうでしょ」
村田「ということで」
吉川「どーいうことだよ(笑)!」
村田「まちリクのコーナーに行こうかと」
吉川「あぁ、そういうことね(納得)」
まちリク
★「WILL」中島美嘉
ビデオレター
FAR EAST CLUB BAND「僕らは小田和正さんのバックバンドをしているのですが、この度アルバムを出しました〜」
上戸彩「『Pureness』はメロディーが難しいんですけど、是非カラオケとかで歌ってみてください。 そしてこのビデオクリップの見所は、彩がキュウイを食べるところです!あと、キュウイをガレージに向かって投げるところとか」
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★「Junk Story」hide
プレゼント
吉川晃司:サイン入りポスター・メモ
hide:人形
スピッツ:タオル
Dragon Ash::ノート
吉川「金沢市・横ちん係まで。今年は無理かな、来年になったら届くと思います」
村田「そうですね、今年応募する方はN-18係まで」
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Monthly music〜「涙がこぼれたら」THE BACK HORN