骨塩量の減少






左の骨は、脊椎(背骨)を横から縦割りにしたものです。





下の3つは骨粗鬆症の骨で、下に行くほど重傷です。

上の正常の骨との違いは、次第に骨の縦のすじ(骨梁)が
目立ってきていることです。

一番下の骨では、縦の骨量さえも減少しています。




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