なにゃにゃにゃげにすげーアニメソング10選 [2009]畑 亜貴の印税額が幾らなのか気になって夜も眠れないそんな皆様のために今年もチャートの上位にくることもすっかりお馴染みのアニソン祭がやってきたぜ!(´∀`)今年は前半が普通で後半が不作などと言われた作品群でしたが、まあ曲は関係ないからな! | |
■「sympathizer」
そういえば、この前NHKのアニソン特集で初めて動いている栗林みな実を見たんですけど…うん太いな(´・ω・`)そんなことはさておき!アニメ「黒神」の前期の主題歌はドライヴ感の強いロックナンバーで作品の期待を大いに盛り上げました!作画はそれなりに安定していた本編の内容はともかく。
| |
■「mind as Judgment」
地元型アニメ製作会社ピーエーワークスのお陰で地方でも観ることができるぜ!な奈須きのこ&武内崇原案のオサレ系アクションアニメ「CANAAN」の主題歌。唄うのは「喰霊―零―」の挿入歌で一躍脚光を浴びた飛蘭。パワフルな歌声を活かしたスピード感のあるハードロックチューンを聞かせています。まあ、クオリティの高い映像と比例しないストーリーはさておき(´Д`;)
| |
■「only my railgun」
「とある魔術の禁書目録」からのスピンアウト作品でビリビリ娘を主人公にしたシリーズ「とある科学の超電磁砲」の主題歌。何だかとっても全盛期のAVEXっぽい雰囲気なサウンドが展開されるアップビートな曲。曲名に番組名が入る曲って久々に見た気がするな…(´Д`;)
| |
■「いままでのあらすじ」
本編は色々やっちゃったよね…(´・ω・`)感の強まる、原作も最新作がいつ出るのか分からない「涼宮ハルヒの憂鬱」のスピンアウトって言うか公式パロディ?「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」の主題歌、ってまた畑 亜貴かよ!って曲中でも突っ込まれてるよ!とりあえず、正気とは思えない歌詞ワールドが展開するカオティックアッパーな曲。
| |
■「la divina tragedia〜魔曲〜」
「ひぐらしのなく頃に」で有名な龍騎士07原作の「うみねこのなく頃に」のエンディングテーマ。その筋では有名らしいアーティストが唄う何この和製セリオン?なシンフォニックメタルは怪しさ炸裂の大仰さと更に怪しい英語の発音がステキ。もっとも本編は何が何だか分からない…状態(´Д`;)
| |
■「林檎もぎれビーム!」
お前らにだ!!! | |
■「守護神-The guardian」
マジンガーZリメイクの「真マジンガー 衝撃! Z編」の第二主題歌。マジンガーZのテンションってこれだよな!と言う激烈に熱いナンバー。だが、そのテンションをグダグダにしていく本編の出来については話したくない(´・ω・`)
| |
■「彼方のdelight」
ライトノベル原作の「アスラクライン2」のエンディングテーマ。叙情的なメロディで情感を高めていく劇的ナンバー。しかし、本編は二期が出来たのが信じられないほど、あらゆる意味でどうしようもない…。
| |
■「みらくるハッピーディ」
ぽう! | |
■「tRANCE」
「黒神」からもう一曲選んじゃった,、'` ( ´∀`) ,、'` | |
■「グインのテーマ」
グインのテーマは淡海悟郎先生以外ありえねえよ!と思っていましたが、FFシリーズなどでお馴染みの巨匠の手になるテーマ曲も荘厳で壮大な空気を感じさせる代物に。個人的には淡海作品にしてもらいたかったところですが、新しい時代には新しい曲が必要なのかもしれないと思う今日この頃です。 | |
お察しの通り10選と言いつつ11枚あるわけだが。 それにしても来年からは製作本数も減っちゃうそうですよ、どうするアニオタ…(´・ω・`) |