2011年の十枚
>>>2011年発表アルバム
2011年は震災の影響で日本ではエンターテインメント系のイベントが軒並み縮小されましたが、海外アーティストの日本への応援の気持ちが多く伝わったのはメタルに愛のある日本ならでは、って感じでしょうか。 それじゃあ順不同って事で一つ。アニソンはこちら。 |
DAY OF RECKONING/DESTRUCTION ジャーマンスラッシャーの11th。年季が入っても全く衰えないアグレッションとスピード感がすさまじい一枚。 |
PHOENIX RISING/GALNERYUS 日本産メロディックスピードメタルの7th。小野正利が加入して二枚目で更にサウンドがフィットした充実の一枚。 |
HUMAN REMAINS/HELL 発表されたこと自体がとても凄い、英国産メタルの1st。NWOBHMのリアルな息吹を感じさせる一枚。 |
DYSTOPIA/ICED EARTH アメリカンパワーメタルの10th。新ヴォーカリストを迎えて心機一転の一枚。まあ、次作への期待料込みで。 |
RECIDIVE/MANIGANCE フランス産メロディックメタルの4th。相変わらずのオシャレ感漂うテクニカルなサウンドが展開される。 |
IMMORTAL SOUL/RIOT ( ゜∀゜)o彡゜RIOT!RIOT!と叫びたくなるアメリカンメタルの14th。バンド名を冠した1の熱さにテンションマックス。 |
DECISIVE/SABER TIGER 北海道産パワーメタルの9th。ヴォーカリストとギタリストが復帰して、パワー全開のワールドワイドなクオリティのヘヴィメタルを作り出す。 |
ICONOCLAST/SYMPHONY X アメリカンプログレメタルの8th。二枚組コンセプトアルバムの超大作。 |
WELCOME TO THE MORBID REICH/VADER ポーランド産デスメタルの9thアルバム。ダイナミックに展開する切れ味鋭いデスメタル。 |
RAZORBACK KILLERS/VICIOUS RUMORS アメリカンパワーメタルの10thアルバム。新加入のヴォーカリストのパワフルな歌唱と変わらぬ信念のヘヴィメタルが交錯する。 |