3/3「タンゴ」そういえば、思い出したようにt.A.T.uのアルバムを聴いたりしてみましたが、この音のイメージで進めてればもうちょっと長持ちできたのにね、とまるで既に終わったかのように言ってみる。そしてFar from the Madding Crowd/Wuthering Heights はいつまでたっても届かない。まあ、それはさておき、裁判員制度ですよ。市井の見方からすると釈然としない判決が山ほど出る昨今。逆転裁判好きにはたまらない裁判への参加が強制される素晴らしい法律が出来るような多分出来るような、きっと出来る。これで誰でも尊師に死刑とか言ってみたり、ボケ老人にも死刑とか言ってみたり、お前らはいったい何の権利があって裁判起こしてんだゴルァ!な人たちにも棄却とか言ってみたり出来る楽しい制度。 (*^ー゜)b グッジョブ!! しかし、長期裁判にも仕事を休んでしっかり付き合わなければならない上に、余計なことを喋ると自分が反対の席に座る羽目に。 タイ━━━━||Φ|(|゜|∀|゜|)|Φ||━━━━ホ!!!! さらに、顔出しで本名で参加させられるためにバックがヤバイ人たちとか逆恨みされそうな人たちとかの裁判だと身の危険に晒されると言う、裁判メイニア以外にはちっともメリットの無い法律。とりあえず断ることは出来そうだけど、それだと暇な主婦とか無職の人とか宗教団体とか市民団体とか学校の先生が集まって判決が偏る危険性大。どっちにしても、 ((((((;゜Д゜))))))ガクガクブルブル もしかすると、これは巨大掲示板でボロクソにこき下ろされている裁判官の報復攻撃ですか? 3月3日付変動相場制アルバムランキング。
3/7「見識」いや、BURRN!の読者人気投票の結果を見たわけなんですけどね、このへんでサクっと予想してみたベストグループは当たり前のように当たってるわけですが、ベストアルバムがアイアン・メイデンってーのはマサ伊藤のラジオの影響ですか?まあ、サイト持ちとかのメタル廃人じゃない普通の人の聴いた枚数は限られているので人気投票の結果が偏るのは仕方が無いですが、多分うんざりするほどメタルなアルバムを聴いているBURRN!編集者は直球のヘヴィメタルが嫌いか、既に見極める能力を失っていると思われます。編集者のベスト10から分かることは今年もベテラン以外の正統派メタルとかパワーメタルはBURRN!にはほとんど取り上げられないって事で。今年もBURRN!が望むようなメタルの未来は来ないぜ!(笑)3月7日付変動相場制アルバムランキング。
3/8「入り口」ヘヴィメタル界隈もジャンルが細分化されて、誰にでも薦められるこの一枚を選ぶのは、かなり難しくなってきていますが、少なくともこのバンドの及ぼした影響を否定する人はいないでしょう。そのバンドの名はアイアン・メイデン 正統派メタルは言うに及ばず、パワーメタル、スラッシュ、デス、メロディックデス、ゴシック、あらゆる方面にそのスタイルを浸透させたヘヴィメタルのサウンドを決定付けた正しくヘヴィメタルの始祖。 そのアイアン・メイデンの中でも多分多数の人が支持するであろうアルバムが、1982年に発表されたサードアルバム 「THE NUMBER OF THE BEAST」(邦題:魔力の刻印) 新ヴォーカリストとしてブルース・ディッキンソンが加入直後のバンドが今まさに伝説になろうとしている瞬間のアルバムで、スピード、パワー、メロディ、ドラマ性が高い次元で一つになった歴史に残る一枚です。コアなファンには初期二作の方が良かった、という声もありますが、このアルバムが無かったら果たしてヘヴィメタルはどうなっていたのか?というほどの衝撃を与えた作品であることは間違いありません。 メールが届かないと思われますので、こっちに書いてみました。 3月8日付変動相場制アルバムランキング。
3/11「CONCERT MOON 最高! 島は神! え?Yngwie って誰?」ヘヴィメタル雑誌関係者だったら有り得ない見解だ!近い人はいるけど(笑)3月11日付変動相場制アルバムランキング。
3/14「夜」最近、眠ったっきり目が醒めないんじゃないかと心配で昼寝も出来ません、グー。まあ、それはさておき。最近また過去の記憶を呼び起こす事件とかその経過とかが頻出して、また一大規制ブームに突入かよ!な雰囲気が漂う今日この頃ですが、Far from the Madding Crowd/Wuthering Heights はもうすぐ来そうな予感。 3月14日付変動相場制アルバムランキング。
3/15「来日ラッシュ」とりあえず、SOILWORKは行くことに決めました、っつーかチケットもう届いた。U.D.O.も行きたいし、更にEDGUYも、スケジュール次第で祭の第二弾にも、他にもICED EARTHとかも来るって、いったいどうしろって言うんだ!2004年は何だか凄いメタルな一年だなあ。「Far from the Madding Crowd/Wuthering Heights」がやたらと凄いです。 3月15日付変動相場制アルバムランキング。
3/17「三つ子の魂百まで」相変わらずの初期のアルバムを墓場まで持っていけ!さらに、これが分からんやつはファン失格!みたいな見解なんですが、音楽なんだから楽しくないものを無理して聴く事は無いと思うわけで。一介のファンに過ぎないんだから、別にバンドに向けて個人的な思い入れをぶつけたって構いやしないし、初期でも聴いてろ!よりも他のバンドを探した方が建設的だし、狂喜するのも落胆するのも自由。そのアルバムの革新的なところが分かったとか共感したからって別に偉いわけでも何でもないんですが、どーにもメタル雑誌編集者、って前田岳彦氏の事だが、から選民思想みたいのが臭ってきて仕方が無い。メタルファンの特徴って言えばそれまでですが、俺の聴いているものは凄いんだがお前らには分からないんだ(溜息)みたいな解説しか出てこないのは凄く気持ち悪い。提灯解説でも、もっとマシな落とし方があるだろうに。とりあえずエクスクラメーションでいっぱいの絶賛に絶賛を重ねる解説なキャプテンの方が読んでて精神衛生上良さそうです! 3月17日付変動相場制アルバムランキング。
3/18「キャンプファイヤー」
3月18日付変動相場制アルバムランキング。
3/21「全員集合」REFLECTIONS/APOCALYPTICA日本盤キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !! でもCDじゃなかったら_| ̄|○ ユニバーサルはもう諦めたっぽいので大丈夫そうだけど…。しかし既にボーナストラック+DVDの「REFLECTIONS REVISED」が既にリリースされている罠。 さらに、長さん死去で。・゜つД`)゜・。 3月21日付変動相場制アルバムランキング。
3/22「来日」アイスド・アースがやってくる!でも(火)(水)(木)_| ̄|○ 行ける人は盛り上がってください。 3月22日付変動相場制アルバムランキング。
3/23「異論反論OBJECTION」エドガイの「ヘルファイア・クラブ」は“MYSTERIA”と“THE PIPER NEVER DIES”が正統派ヘヴィメタルとしてのアルバムを象徴するバンドの真価を発揮した曲であり、1〜2を聴かずにこのアルバムの何を判断できるのか?飛ばして聴くな!( ゜Д゜)ゴルァ!!とりあえず、アクセプトとU.D.O.を全部聴いてから出直してください。もしくはプライマル・フィアとシナーでも可。ランニング・ワイルドなら一枚でいいです、って言うより一枚で(ry それはそうと“MYSTERIA”の別バージョンを聴くと無性にクリエイターが聴きたくなる今日この頃です。特に「VIOLENT REVOLUTION」。 3月23日付変動相場制アルバムランキング。
3/24「(;´Д`) ウフンウフン♪ 」イン・フレイムスの「SOUNDTRACK TO YOUR ESCAPE」を運転中に聴いていたらウフンウフン歌唱がツボに入って笑い死にそうになった。でもインペリテリの新譜を聴いたら更に笑い死にしそうになった。『メタル否定するならプリーストとメイデン全部聴いてからにしろ』 もっともな意見だ。できれば推奨。なんならスローガンに。いいかげんな批評家とかワイドショーのくだらないコメンテーターを含めたヘヴィメタル食わず嫌いの人達に是非適用したい。それで駄目ならヘヴィメタルとは縁無き衆生と言うやつだろう。 それはそれとして、何かを否定するときは、それなりの背景と説得力が必要なのは確かだ。何も無いと只の誹謗に成り下がる。もっとも、少しだけなら読んでいて面白いのは切れのある悪口なんだけど(苦笑)。流石に全部悪口だと精神衛生上良くないし。 3月24日付変動相場制アルバムランキング。
3/25「そこにある 」手を伸ばして届くところにSTS8ミッションを置いているのは何故だ。3月25日付変動相場制アルバムランキング。
3/28「鉄は熱いうちに」やっぱりアルバムは聴きたいと思った時に手に入らないと、熱が冷めてしまうと思われるわけですが、とりあえず一番早い入手方法はCDショップに走る(所要時間2〜3時間?)、で次に在庫があるところで通販(所要時間2〜3日?)、で輸入盤で(所要時間一週間?)さらに海外輸入だったら二週間以上かかるのが現在の状況。テンションが上がってる時に聴いたアルバムと下がってる時に聴くアルバムでは受ける印象に差があるかどうか、って話なんですが、まとまらなくなったので、まあいいや。で、音楽は頭に染み込ませるために、途中で止めたり早送りしたりできないもので、一定時間束縛される割合が本とかビデオとかに比べると高い、ような、気がする他のことも一応出来るにしても、なわけですが、更に同じもののリピート率も高い、これは間違いない。同じ小説を何度も読み返す人はそんなにいないだろうし、映画も同じく。なので音楽の方が中毒性が高い、それに音楽のもたらす快楽は文字とか文法を要求されない、どこか感覚的なものが主なので意識的でなくても良い、にも関わらずレビューと言う形にすることは、どこか無理をして聴いてるか、経験則に沿って言語に変換しているわけだ。そこで行われる主観的な評価と言うのは、聴き手の内面的なものが明らかにされる過程とも言えるわけで、その聴き手に関心が無い場合は何だかよく分からないものになることが多い、ような。ワタシ的にはBurrn!誌の幅女史のものがそれに当たるけれど。 それはさておき、個人的に最も知りたいことは音楽自体が何物であるか、と言う事であって聴き手の人となりは読み物としては面白いけれど、音楽を理解するのに役立つかどうかは不明。それは昔書いていた感覚的な文章が今読んでもサッパリ要を得ないことでも明らかだ。なので、そこにあること、をなるべく忠実に書いた方が後々役に立つ、と少し前に気付いた、ので自分の記憶を補完するために、無駄とも思われる当たり前の事をつらつらと書いていくだろう、今後も。 いつでも、つい書いてしまうのだけれど、“〜に似ている”と言う表現は〜を知らない人には意味が無いんだよなあ… でも、書くけどな。 3月28日付変動相場制アルバムランキング。
3/29「凱旋」マチュイキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!3月29日付変動相場制アルバムランキング。
3/31「すげー」ティエラ・サンタのDVD って出てたんだ!あとFinisterra/ Mago De Oz とかも。いや買わんけど。3月31日付変動相場制アルバムランキング。
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