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November

11/1「ハロウィン」

トリビュートを買い忘れたよ!はっはっは、何か忘れてると思ったんだ…。

ところで、ある特定のアーティストのファンサイトってのは基本的に、そのアーティストを応援する極端に言えば賛美するために作られてると思うんですが、そんな中に否を訴える意見を持ちこむと当然のように反発を食らうわけで。丸い石が綺麗に積み上げられてるところに尖った石と投げ込むと言うか、まあワザワザ揉め事を起こしに行く側の方に問題があるかもしれませんが。ある一つの方向性の意見しか認められない空間ってのは、どうしても居心地が悪いと思うんですけど、やっぱり中に入るとそういうことは気にならないもんなんでしょうか。
そういう空間も何かしら必要とされていると思いますが、尖ってる気分な時はトゲトゲしたことを言いたいもんです。


11/5「スクリーマー」

クリプトプシーのアルバムを聴いていたら、ゲロゲロなイントロの9曲目で赤ん坊の泣き声が入ったので「何てイカレタ曲を書くんだ!コイツラおかしい!!」と思ったが、隣で泣いていたホンモノの赤子の叫びだった。

ヘヴィメタルシンジケート 11/5

水音のしたたるSEから語りで始まるオペラティックでゴージャスなイントロの曲で始まった今週のヘヴィメタルシンジケート。進行はまだ今年は風邪をひいていなくてザマーミロな酒井氏とテキトーに相槌を打つ広瀬氏。
11/16 ビクターから発売の誰もが思ってるとおりのバンドのニューアルバムから
LUX TRIUMPHANS / RHAPSODY
DAWN OF VICTORY / RHAPSODY

12/6 ソニーから発売のデヴィン・タウンゼントのアルバム「PHYSICIST」から
NAMASTE / DEVIN TOWNSEND
異様に詰めこまれたドラムとギターに咆哮しながらメロディを紡ぐヴォーカル、澄んだコーラス。さらにソニー最後のアルバムになるらしいのでプロモーションもテキトーらしい、と酒井氏は嘆いています。
11/22 マーキーから発売のラナ・レーンのバラードコレクション2から
A PLACE IN TIME / LANA LANE

スポットライトキッズ(ミニ特集)。
11/22 トイズファクトリーから発売のアーマゲドンのニューアルバムからの曲を二曲。
WORLDS APART / ARMAGEDDON
GRAIN OF SAND / ARMAGEDDON
キャッチーなメロディのハードロック色の強いナンバー。ギターソロはアモット節。
静かなギターと唄いあげるヴォーカルのみのバラードナンバー。
酒井氏の「読売ジャイアンツよりも強い!」に時間差ウケする広瀬氏。
11/11 ユニバーサルビクターから発売のマリリン・マンソンのニューアルバム「HOLY WOOD」から
DISPOSABLE TEENS / MARYLIN MANSON
テンポの良いラウドなドラムとヘヴィなリフに叫びヴォーカルな今風デジタルなナンバー。シングルは11/8発売。
12/16 クラウンから発売のモリー・ハチェットのニューアルバム「KINGDOM OF XII」から
ONE LAST RIDE / MOLLY HATCHET
砂埃と乾いた大地が似合うノリの良いサザンロック。ピアノもあるよ。
リスナーのお便り。
女性が多い酒井氏へのハッピーバースデーお便り。
埼玉のリスナー。モータースポーツが好きな人。ライセンスを取って予選に望む際にJET TO JETとかを聴いてコンセントレーションを高める。最近はブラックサバス。
酒井氏はホークスが負けて残念。西武ファンの広瀬氏はグチグチ。
本屋でアルバイトしているバースデーメッセージを贈ってきたリスナー。バーン祭(小規模)開催中。
大リーグでのイチローとか佐々木の動向とか受験生が気になる二人。試験勉強をやってことの無い酒井氏は「だからこんな人間になっちゃった」広瀬氏「勉強大好き」
「椎茸の存在を知らなかった広瀬氏」を暴露する酒井氏。

11/22 マーキーから発売のマーク・ボールズのニューアルバムから
NESSUM DORMA / MARK BALLS
チェコ交響楽団とプラハ・フィルハーモニック合唱団との共演したプッチーニのオペラからの一節。





酒井氏「ザマミロ」
広瀬氏「はっはっは」


11/8「そう言うお前は何だ」

紋切り調や断言口調でレビューを書くとBurrn!的というかマサ伊藤的になる事が多いですが、実際の内容と文章の体裁にはそれほど関連が無かったりして。とは言え、あまりにも砕けすぎている文章も真摯な態度が感じられなくなるので危険です、頭もかなり悪そうに見えるし。それにしてもBurrn!誌編集部内で製作された文章は押しの強いものか、妙に馴れ馴れしいものが多くて「です、ます」調の文章が異様に少ないのは読み手に対する距離感の現れのようです。まるでアメとムチを使い分けてるみたいに見えたりします。
与える情報も制限して、編集長が繰り返し同じアーティストを褒めるのは、やはり戦略的なものですか。


11/12「宝箱」

夢にレンタルビデオ店が出てきます。
そのお店は現実によく使うところのようではあるけれど、現在のレイアウトとは異なるし(過去とも違う)、また周辺の風景も昔っぽい…ような気がする、夢だから。つまり現実には存在しないというだけのことですが。
で、そこのお店でビデオを物色していたりするわけですが、色々ミョーなタイトルが沢山ある(ような気がする)ので目移りしたり、なんでトレンディードラマが棚一面にあるんや!それも全巻!!(夢を見た時期によってタイトルは違うが大抵もっとも以下略)とか思ったりしつつ、やはり大人向けのやつが気になったり。そういえば、お店には必ず他にもお客がいるんですが、すでに大人なので大人向けの棚へゴー。
そこにあるものは、何と言うかヨーロピアンソフトポルノ映画(いや並んでるんだって)だったり、SFエロ映画(触手系エイリアン60年代)だったり、オカルトホラー(エロ70年代)だったり、宇宙企画(老舗のAVメーカー)みたいな普通のAVがよくあるテレビの取材とかで並んでるような感じだったり(宇宙企画は見たくも無いが)、インディーズだったり、今となっては既に発禁なものがあったり、でも名前順とかジャンルとかはかなりテキトーだったりして詰めこまれてるみたいです。そして何か適当に選んで(何かは分からない、わくわくして手にとった瞬間に分からなくなっている)レジに持っていって何故か並んでる列の後ろについて早くしやがれ、と思いつつ目が覚めるというのを繰り返してます。
そこで気付くのはタイトルを眺めて選ぶということがとても楽しい、はっきり言えば選ぶ行為そのものが目的であって中身はほとんどどうでもいい、と思ってる。鳴り物入りのタイトルって手に入れる直前までに期待値が最高潮に達して、それを味わってしまうと後は良いか悪いかの二つだけ。期待と不安と焦燥がない交ぜになった高揚感をずっと味わい続けるためには入手しても封を切らなければいい、のですけど閉じられたものは開かずにはいられないものです、人として、たとえパンドラの箱であっても。

ヘヴィメタルシンジケート 11/12

キュラキュラしたギターリフのイントロでメタリックなハイトーンヴォーカルが叫ぶファストナンバーで始まった今週のヘヴィメタルシンジケート。進行は本番前にマッサージしてもらって眠くなった酒井氏とそれを聞いてグッタリする広瀬氏。
12/6 ユニバーサルから発売のレーサーXのニューアルバム「SUPERHEROES」から
SUPERHEROES / RACER X

11/22 クラウン発売のミレニウムのニューアルバム「HOURGRASS」から
ROCKETRIDE / MILLENIUM
ポップでロックでキラキラで派手派手なナンバー。
21世紀の足音がヒタヒタと聞こえると言う広瀬氏。「聞こえないよ」眠い酒井氏。

2000/1/24 イーストウエストから発売のドアーズのトリビュートアルバムから
LOVE ME TIMES / AEROSMITH

スポットライトキッズ(ミニ特集)
11/22 発売のメタリカのトリビュートアルバムから
ENTER SANDMAN
フィア・ファクトリーのヴォーカル、バートン・ベル、トミー・アルドリッチ、 ダンジグ、スイサイダル・タンデンシーズなどのメンバー。コアっぽい仕上り。二人も好感触。
SEEK AND DESTROY
vo.チャック・ビリー、g.ジェイク・E・リー、g.ダグ・アルドリッチ、b.ジミー・ベイン、ds.アインズレー・ダンバーによる曲。
酒井氏が自分は天才だと自負するくらい売れてる「音楽生活」第二号のコマーシャル。
12/16 マーキーから発売のヘヴン・アンド・アースのニューアルバム「WINDOWS TO THE WORLD」から
PRISONER / HEAVEN AND EARTH
ギターが派手で歌唱力の高い渋いヴォーカルのミドルテンポなメロディアスハードの一曲。リッチー・ブラックモアもちょぴっと参加。
11/22 トイズファクトリーから発売のダーク・トランキュリティーのニューアルバム「HAVEN」から
FEAST OF BURDEN / DARK TRANQUILLITY
華麗なゴシック的な展開を見せるミドルテンポのダークでメロウでドラマティックなナンバー、もちろんデス声、ピアノも活躍。
リスナーのお便り。
大阪のエロネタを送ってきたリスナー。読めない。
愛知のリスナー。DMメールでメタリカという香水が来た。
京都のリスナー。広瀬氏に質問。イングヴェイの対訳が変なのは何故だ。
栃木のリスナー。質問。カーステ6年目の人。CDの読みこみやすさがメーカーによって違うのは何故か。酒井氏ガラスの向こうのレコード会社の人に振ってみる。答え無し。東芝EMIのアベ氏に調査させてみる、と酒井氏。

SUPERLUNGS MY SUPERGIRL / TERRY REID








酒井氏「GGGGGG」
広瀬氏「寝るなっつうの」
酒井氏「GGGGGG」
広瀬氏「ホントに寝てる」


なので、開けない人はマゾの素質があるかも。そして裸エプロン。


ああ、ペイン・オヴ・サルヴェイションばかり聴いている。


11/13「真価」

何はともあれ、パクられるっていいよな!(逮捕ではない)
とりあえず一人は価値を認めてくれてるわけですから、使い道は別として。あー、早くパクられるような面白いものを作りたいなあ。いままでパクリが多かったしな!












ごめんなさい、次もパクリです(何とは言わない)。


11/16「King Chaos」

フツー、混沌王とかって訳すのではなかろーか、字面的に。とりあえずラプソディーの対訳は井辻朱美の方がいいと思うデスよ、個人的に。

ラプソディーの難しいところは意図的なのか真性なのか今一つ判断に苦しむところでしょうか。


11/19「ネヴァーモア」

日本盤の発売日12/6に延期です、ある意味助かった。

ヘヴィメタルシンジケート 11/19

オーセンティックでメタリックなリフのイントロの音の悪いヘヴィメタルなナンバーで始まった今週のヘヴィメタルシンジケート。進行はジミー・ペイジと同じ椎間板ヘルニアになってしまってコルセットを装備する酒井氏とウワベだけ心配する広瀬氏。そしてヘヴィメタルとダイエットを復活させようかと思いつつ。
11/22 ポニーキャニオンから発売のイングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォースのニューアルバム「WAR TO END ALL WARS」から
MASQUERADE / YNGWIE MALMSTEEN'S RISING FORCE
ギターソロはタガが外れた弾きっぷり。さらに今更感の強いマーク・ボールズの脱退とヨルン・ランデの加入でしばらくライブはジェフ・スコット・ソートが唄うニュース。
11/22 クラウンから発売のそのヨルン・ランデが唄うミレニウムのニューアルバム「HOURGRASS」から
WHEELS ARE TURNING / MILLENIUM
高揚感を煽る小刻みなリフと開放感あるコーラスが爽やかなナンバー。
11/22 トイズファクトリーから発売のアーマゲドンのセカンドアルバム「EMBRACE THE MISTERY」から
EMBRACE THE MISTERY / ARMAGEDDON
メタリックな刻みギターリフと奇妙なキーボードのイントロからメロディアスで不可思議な雰囲気を持ったハードロックナンバー。ギターソロは雰囲気を気にしないテクニカルな速弾き。
スポットライトキッズ(ミニ特集)。
日本に4ヶ月くらい住みそうなポール・ギルバート率いるレーサー・Xの12/6 発売のニューアルバム「SUPERHEROES」から2曲。
GODZILLA / RACER X
KING OF THE MONSTERS / RACER X
ブルー・オイスター・カルトのカバー&インストナンバー。臨時ニュースは言いません。
11/22 キングレコードから発売のニューマンのニューアルバム「DANCE IN THE FIRE」から
REMEMBER THE NIGHT / NEWMAN
タイトなサウンドのコーラス爽やかハードポップナンバー。
12/22 サウンドホリックから発売のスウェーデン出身のストーリーテラーのニューアルバム「THE STORYTELLER」から
BOOK OF MISTERY / THE STORYTELLER
ハイトーンヴォーカルを擁する疾走系メロディックパワーメタル。ユニゾンなツインリードのギターソロも聴かせたりして基本はハロウィンで少しライオット。
リスナーのお便り。
栃木のリスナー。先週のCDの品質についての質問の続き。東芝EMIのアベ氏が400字詰め原稿用紙に400枚書いてきたが酒井氏が「読めるかバカ」と言って一枚にまとめさせた代物な答え。1.CDヨゴレ(放射状に拭き取れ)、2.プレイヤーのレーザーが弱い、レンズヨゴレ(クリーナーかレーザー交換)。
和歌山のリスナー。ツバキハウスって何ですか。「広瀬が毎回来てナンパする場所です」by酒井氏。「DJの方が酒池肉林じゃないんですか」by広瀬氏。

「英国復権への狼煙」というデビュー当時の叩き文句も空しいクワイアボーイズの名曲。
THERE SHE GOES AGAIN / QUIREBOYS
でも、すっかり廃盤。







酒井氏「今週はグレン・ヒューズが来てたよ」
広瀬氏「うははははは」


11/21「ピラカンダ」

TWO SIDES OF A COIN / PYRACANDA
を手に入れたよ!
なるほど、「THORNS」のヘタウマヴォーカル&奇怪なメロディーのパワーメタルとは違って、こっちはスラッシュ系パワーメタル&シャウト多用メロディ少なめだからヴォーカルのヘタレっぷりも目立たないよ!なアルバムです。リズムチェンジを繰り返して切り裂くようなリフを鳴らしつつ、インストパートではメロディアスで起伏のあるキレたギターソロを聴かせる、突進力全開の暴走特急なサウンドが展開されていきます。
とりあえずメロディをヘンな風に強化したセカンドと、このアルバムのイカれたインストを素直に合わせれば凄いものが出来そうなもんですが、そう上手くはいかないのが世の常です。でも売れなかった最大の要因はジャケットだろうな。未だにちょっと引くし。
それよりも、驚愕の事実はこの日本盤の発売元がビクターだったってことですよ!どうやらジャケット差し替えという英断は下せなかったようで(笑)。



ところで、今でこそアルバムジャケットに3Dでモデリング、レンダリングされた画像が使われるのも珍しくなくなってますが、1995年となるとヘヴィメタル系アーティストではあまり見掛けなかった、更にデザインが日本人アーティストとなるとほとんど皆無だったような気がします。その上題材がエジプト風味の壁面彫像となると今だかつて見たことが無かった。で、どのアルバムの話をしてるかと言うと、ハードSF系小説のイラストなどですっかり有名なイラストレーター、加藤直之によるネヴァーモアのデビューアルバム「NEVERMORE」のことです。
え、加藤直之がどんな絵を描くか知らないって?
書店に行ってハヤカワ文庫SFか創元SF文庫を眺めてみて緻密で猥雑に描かれた宇宙船とか廃墟とか機械とか近未来世界が描かれている、そいつです。一度確認したら、次からは0.2秒で判別できるようになります。
今でこそCGアートにおいて著名になってはいますが、もともとは火星シリーズなどの挿絵を担当した武部本一郎の流れを汲んだ重厚な絵、主にファンタジー系を描いていました。そういうわけで、昔からパソコンゲームをやってる人とかSF、ファンタジー畑の人にはお馴染みでもヘヴィメタルとなると、はじめて?かもしれない出来事でしたが当時はBURRN!誌でもサラっと流されてましたよ、っていうか存在を知らなかったのか?

と言う長い前置きは、ネヴァーモアのニューアルバムには「DREAMING NEON BLACK」に収録されていた“POISON GODMACHINE”みたいな曲はあるかなあ、と言いたいだけのために書いてみました。


11/22「お買い物」

イングヴェイを買おうかどうか迷った末にオーファネイジを買いました。
でもマーク・ボールズとの違いを確認するためにイングヴェイも買っとくべきだったでしょうか。
いや、それよりもアーマゲドンはどこにあるのか。とりあえずラナ・レーンは全く眼中にありませんでした。


11/24「そういえば」

ツボにハマったアルバムを聴いて「悶絶!!」とか「失禁!」とか言い始めたのは誰なんだ?


11/25「Liar」

やっぱり知らない人の「ヘビメタ」発言は容認してしまうもんだよ、ははははは…。




実際のところ☆の数なんて自分にとっての重さでしかなく、ついでに言えば自分の文章は自分のためにのみ紡がれる。それ以外の意味は……まあ、幻想みたいなものだ。


11/26「ヽ(^o^)丿」

ヘヴィメタルシンジケート 11/26

雨と稲妻のSEのエキゾチックでミステリアスなイントロで始まるキーボードをフィーチュアしたオーセンティックな正統派ヘヴィメタルナンバーが一曲目の今週のヘヴィメタルシンジケート。進行はクリスマスツリーの早期点灯に憤りを覚える酒井氏と適当にツッコむ広瀬氏。
12/16 マーキーから発売のヘヴン・アンド・アースのニューアルバムから
DOGS OF WAR / HEAVEN AND EARTH
クラシックのフレーズをモチーフにしたようなキーボードとギターが絡むリズムチェンジを挟んでドライブ感あるインストのある様式美系ナンバー。酒井氏曰く「中間部はBURNですか」
ギタリスト、Nikolo Kotzevが中心となった ジョー・リン・ターナーとかグレン・ヒューズとかヨラン・ランデとかヨラン・エドマンとかドゥギー・ホワイトとか8人のヴォーカリストが参加しているロックオペラ「NOSTRADAMUS」から
HENRIETTE

スポットライトキッズ。
来日の決まったAC/DCの特集。12/13 に8タイトルが紙ジャケットで再販。
STIFF UPPER LIP / AC/DC
THUNDERSTRUCK / AC/DC
今年のフェニックスのライブから。
12/6 ソニーから発売されるデヴィン・タウンゼントの「PHYSICIST」から
IRISH MAIDEN / DEVIN TOWNSEND
明るめの派手な曲。
マーク・ボールズ、リング・オブ・ファイアをバンドとして始動のコメント。
12/27 ソニーから発売予定のロジャー・ウォータースの二枚組ライブアルバム「IN THE FRESH」から
SHINE ON YOU CRAZY DIAMOND / ROGER WATERS
ピンクフロイドのDVD「THE WALL」も同時発売。








酒井氏「やっとね」
広瀬氏「ええ」
酒井氏「騎上位が出来る!」
広瀬氏「(笑)」


11/27「規則性」

同じものを取り扱っているお店であっても商品の配置が各々のお店(チェーン店であっても!)で異なっていることが多いですが、目的のものを見つけ出すということにおいては、これは無駄な労力を使わされていると言う事になります。
もしも、商品の配列がどこでも同じならば一つのお店の構成があらゆるところで適用されることになって、探し出す負担とレイアウトの試行錯誤が軽減されます(個性は無くなるけど)。
ウェブサイトでもメニューの配置がどこでも同じなら、情報の検索性が飛躍的に高まって、例えば異なる言語のサイトであってもメニューの位置によって目的の項目に辿りつくことが出来るようになります(読めないならあまり意味は無いけど)。
これを実現させるには何か強力なガイドラインを示す必要がありますが、多様性と自主性を重視するインターネットの世界では、かなり困難なことになりそうです。ですけど、とりあえずワールドワイドで多言語をサポートしているYAHOO!くらいはインデックスの表示位置を対応させても良いんじゃないでしょうか。日本とアメリカは無意味に一致してますけど。


11/29「ちりつも」

ポータルサイトの選別が厳しくなりつつある今日この頃ですが、こんなヘタレサイトでもインフォシークに載ることが出来たよ、チキショー!



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