12/1師走です。今年も最後の月です。ああ、今年も短かったなあ…何て事は言いません。何故なら、ここからがとても長いからです。 将棋でも“詰め”が一番難しいと言うじゃありませんか。今年がどんな年だったかは、12月にかかっているのです。何と言っても1月にあった出来事なんかはすっかり忘れていますから(笑)。 たばこが値上げです。 吸わない人には何の関わりも無い話ですが、買いだめしたところでヘビースモーカーにとっては焼け石に水でしかないでしょう。結局のところは値上がりした煙草を買わざるを得なくなるんですから。 さて、ここで自分が燃やしているのが殆ど税金だと気付いた人はほんの少しだけ、止めようかという気持ちにもなるかと思いますが、ニコチンの魔力はそんなちっぽけな意志をいとも容易く蹴散らしてくれるでしょう(苦笑)。 そういうわけですから、もっと値上げして税金を取れるだけ吸い上げよう!、などと煙草嫌いな人からの無責任な意見を言ってみたりするのでした(笑)。 でもやっぱり買っちゃうんでしょ?スモーカーな皆様は(苦笑)。 今日の思い付き「蛇は煙草が嫌い」 12/2えー、嗜好品には税金が多く掛けられるものですが、音楽などというものも嗜好的なものであって日常生活には何の影響もないものですので高い税金がかけられても不思議はありません。そこで、ヘヴィメタルにも税金が掛けられたらどうなるか検証してみましょう。騒音税ギネスブックにも載るような大きな音を出すバンドがいるジャンルには、当然の課税だと言えます。
危金属税ヘヴィメタル・バンドは普通の人から見ると無駄とも思える程の金属類を身に付けています。それらに関しての税金です。
装飾税ブラックメタル・バンドは過剰とも思えるメイキャップによって化粧品を多用します。それらについての項目です。
速度超過税ギタリストやキーボーディストは尋常ではない速さのフレーズを奏でる事があります。プレイヤーのプレイする速度に比例した税金です。
重量税…えー、重いから…(汗)。アルバム買った。 EXTRATERRESTRIAL LIVE / BLUE OYSTER CULTどういうわけか、小刻みに入荷されるブルー・オイスター・カルトですが、この期におよんでサードアルバムを入荷しないのは嫌がらせか?そんなに揃えさせるのが嫌なのかあっ! ああっ!もしかすると邪教カルト集団の陰謀!? あああ!店の奥から!見たこともない!あれは!? 今日の思い付き「超一流って素晴らしい」 12/3
12/4「やるドラ」と屍者の囀りフィリピンの花の名前をタイトルに持つ、このソフトは記憶喪失の少女が転がり込んで来るという意外な(失笑)展開から始まります。導入部のサスペンスフルな雰囲気とは裏腹に、前半は和やかな雰囲気の展開を見せます。もっとも、前半で痛い目を見たので本当はどうなるのか、よく分かりません(苦笑)。 そして、親切設計として何度か痛い目を見ると、ヒント(製作者の意図する正答)が表れて選択肢が意味を為さなくなります。攻略本がいらなくて、まことに経済的なシステムです。 もちろん、時間も根性も無い僕はガイドに従ってエンディングを見ました。<ポーザー!(笑) それで分かったのは、これを含めた「やるドラ」のストーリーは(と言っても2本/苦笑)、プラスから始まるって事です。 何事もない日常に異質の存在(主人公に癒しを与える存在ではありますが)が、出現した事によって物語を動かしていきます。が、基本的に主人公が失うものは何もありません。突然現れる存在は失われるかもしれませんが、元々は無かったものです。失われたところで、それまでの日常に影響があるわけではありません。 最悪の場合は命を失う結果となりますが、命が失われる事は全ての人に平等に訪れるものでしかありません。それが悲惨なものか、幸せなものかは別にして。 何も失われないが故に、件の主人公達には痛みが無く、感情移入も説得力も産み出せない、と感じるわけです。 まあ、それは製作者の意図する購買層と僕が違うというだけかもしれません。 しかし、何の障害も無くハッピーエンドを迎えるというのは、勧善懲悪の時代劇を見ているかのような感覚が残ります。そして、思い出したのは、 ハッピーエンドは物語の死だ という事です。 死以外の破滅を迎える事の出来ない、この物語は既に死んでいたのです! 今日の思い付き「他人の幸せは面白くない」 12/5あー、何ですか、また書くことを思い付かなかったりするのですが、リニューアル用の画像を作っていたら間違ってセーブしてしまって描き直しを強いられたため、ダメージが大きい今日この頃です。無意識にセーブしてしまう習慣付けも時によりけりです。えー、それでメロディアスなフレーズを奏でるギタリストも沢山の曲を書いていくうちに、弾き易いフレーズというのが出てくるものですけど、それは良く言えばオリジナリティと呼ばれる確立されたスタイルであり、悪く言えば指グセという考えなくても弾ける運指を聴かせられるパターンに陥るものでもあると言えます。 前者と後者を区別する大きな要素は前進しようとする意志が在るか否かに尽きると思います。 絶えず新しい領域に挑戦しようとする試みは聴きなれたフレーズの内に別の何かを予感させる胎動を感じさせ得るものですし、現状に止まって停滞を続けるものは次第に新鮮さを失って、予定調和的な同じ感覚を味あわせることしか出来ません。 現状維持と新規開拓とは一見相反するように見えますが、程度の差こそあれ結局は同じ事だといえます。なぜなら、文字どおりの現状維持は緩やかな後退を表わしてしており、現状を維持するためには前に少しずつでも進み続けなければならないのです。 そして、存在理由を見出すためにオリジナリティとマンネリズムとの狭間で創作者達は常に葛藤し続けると言うわけです。 S.O.S.出張日記S.O.S.には幾つか落書きが置いてあったりするが、それらは特に著作権云々については明示していない。他人の作品は別だが。著作権に関する事を書かないのは、それらが著作に値するという認識が未だ生まれていないからだ。はっきり言うと、まだ作品になっていない、もしくは作品以前の代物である。 現在の完成度のものに対して声高に著作権を主張することはしない。 無断使用、無断転載、そんな事を気にする必要があるのか? 著作権は明示しない。 著作権を主張するに値するものが出来るその日まで。 S.O.S.出張日記 終了 今日の思い付き「BEST I CAN」 12/6あー、憑きが落ちた…。えー、忙しくてオーバーワーク気味です。 しかし、やる気は満点なので疲れがとれません(涙)。<帰ったら休むべし そういうわけで、何故か今!クイーンズライチにどっぷり浸かっています。 といっても「EMPIRE」だけ(笑)。いやー、いいアルバムだ。どうして今まで気付かなかったんだろう? やっぱりヘヴィじゃなかったからか(苦笑)。ちょっとメロディアス・ハードになってるから、購入当時のメタリックな精神状態には合わなかったんでしょー、きっと。 何といいますか、その時の精神状態によって印象がガラリと変わるアルバムというのが結構あったりしますが、ここのように感情に任せて(苦笑)書き連ねる紹介文とは異なり商業ベースで行われるレビューというやつで、そういう状態に陥ったりする事は、かなり危険な事です。 日本のヘヴィメタル界においてのグローバル・スタンダードといえるBURRN!誌においても、そのような傾向が時たま…えー、少なからず…、じゃなくて、かなりの局面(苦笑)で見られたりするのは、その酷評や絶賛を受けたアルバムに対する評価を誤らせるわけで。 常に偏りの無い気持ちで聴くというのも無理な話ではありますが、自分達の書く文章がどれほどの影響力があるのか、という事は常に意識して貰いたいものです。 さもなければ、愛情を持って書く、と(笑)。<歪んだ愛情かも 今日の思い付き「Anybody Listening?」 12/7BURRN!は未だ入手できず。さて、自己啓発セミナーが巷では流行っていて、そこから一歩進んだ宗教教団化を進める処もあるとか、無いとか。と言うわけで。 「ヘヴィメタル啓発セミナー」第一段階第1段階は4日間に渡り開催されます。時間は午前9時〜午後9時です。午前9時、セミナー開始。ジューダス・プリーストの「THE HELLION〜ELECTRIC EYE」がかかり参加者全員席につく。部屋は鍵が掛けられ窓はカーテンに遮られています。そしてホワイトボードが用意されています。 音楽が終わるとトレーナーと呼ばれる人が現れ「これから3分間何か好きなことをしてください」と言って立ち去ってしまいます。 3分たち、トレーナーがまた現れ、「あなたはいま何をしていましたか。何もしていなかった人は普段の生活でも人を避けてはいませんか」と一言。 ここで、トレーナーから「このセミナーは人生の課程におけるゲームです。ゲームにはルールというものが存在します。ですからこのセミナーにもルールがあります。」と、宣言されます。 このルールをセミナー内では「メタルルールズ」と呼ばれ、次のとおりのルールが存在します。
それから、パートナー、グループ分けを行います。 そして、2人が約15cm離して椅子に向い合い、フィードバック(トレーナーからヘヴィメタルにのって、何も考えず今思っていることをいい悪い関わらず言うもの。)をします。 まず、トレーナーが第1印象についてフィードバックしてくださいと言います。始めのうちは相手を思ってか良い面しか言わない受講生がほとんどですが、トレーナーが一言。「何ポーザーになっているのですか!」と一喝。 これから受講生は悪口しか言えないと思い込み、相手のポーザー振りを徹底的に罵ります。 始めは相手に怒りしか覚えませんが、そのうち「自分の欠点をこんなに指摘してくれて、こんなに私の事を思ってくれるんだ。」と思うようになり、メタル魂が目覚めはじめます。 また、同様に「ダイアード」というものがあり、これはあるテーマ(喜怒哀楽、親について)について、パートナーの話を聞くものです。パートナーが話しているときはトレーナーの指示がない限り絶対に意見してはいけないことになっています。そして、トレーナーの許可により、パートナーが言ったことに対してフィードバックをします。 二日日は、自分の好きなアルバムを持参させられます。 するとトレーナーは「最初に持ってきたアルバムは今までの自分です。あなた達は生まれ変わったのです。過去の自分を捨ててください。」といい、受講生は最初に持ってきたお気に入りのアルバムを粉々に打ち砕きます。 まず、「ヘヴィメタル」をテーマに「ダイアード」を組む。相手を決め、互いの人生の中で、ゆえなく他人からいやな思いをさせられたり、傷つけられたりした体験を伝え合います。 そして、この不快感の解消法として、「逃避」「分析」「傍観」「転嫁」「昇華」などが説明されます。このうち、前4者はすべて否定的方法とされます。 三日目は「選択・投票」の実習です。 明かりが落とされた部屋の中で受講者は二重の輪になり(フォークダンスを踊るように)お互いに向かい合います。そして、選択・投票されます。もちろんその時にはデスメタルが延々と流れています。 トレーナーが「手を後ろに回して、投票。」といい、受講者は指を1本から4本出します。そして、出した指に応じて次の行為を行います。
「次はカタルシスです。」とトレーナーが言います。セミナー内でのカタルシスとは、部屋を真っ暗にして、あるテーマについて、不平・不満を大声で叫び、今までの自分を懐古していくものです。 トレーナーは真っ暗の部屋の中でこうつぶやきます。「今、あなたの目の前にヘヴィメタルがあります。聴きたい事、何度もあったでしょう。でも今までのあなたは聴かなかった。なぜですか?五月蝿いから?恥ずかしいから?でも今のあなたは以前のあなたではありません。生まれ変わったのです。今、ここでしかヘヴィメタルを聴くことはできないのですよ。…ヘッドバンギング、始め!」 受講生は一斉に頭を振りはじめ、野獣のような咆哮を上げ続けます。 カタルシスが終わり、受講生を見ると、涙ボロボロです。今まで自分から一番離れていた「ヘヴィメタル」に対してこれだけ聴けるというのはどんなに嬉しかった事か、頭を振った後は、どんなにすがすがしいのか、終わった直後の受講生を見れば一目瞭然です。何か抜けきった顔をしています。 さて、最後(グラジュエーション・卒業)ですが、真っ暗の部屋の中で、受講者は目をつぶり、移動させられます。そして、トレーナーは、この4日間のセミナーを懐古するように話し、涙する人が多数あらわれます。 しかし、落ち着いていると、何か物音が...そのうえ、自分の前には人の気配!何かなと思っているうちにトレーナーの声。「それではゆっくり目を開けてください。」 目の前には刺付きリストバンドを持ったメタラーが立っています。受講生は「ありがとう、ありがとう」というばかりです。 そして、全員打ち上げの会場では、もちろんヘヴィメタル・オンパレードのセットリストが組まれたライヴが行われます。ここでの盛り上がりは、それはもう大変なものです。 これで第一段階は終了です。 第二段階へ続く…?
参考資料:「Saki's Homepage −自己啓発セミナーを暴露しちゃるっ!−」 今日の思い付き「あーあ、またやったよ(苦笑)」 12/8BURRN! の日。表紙ガ“KISS”ナノハX'MASダカラデスカ? それはさておき、1999年にも関わらず表紙に名前の出ているアーティストを見れば、1989年でも全く違和感の無いメンバー。はっきりいって、KISSにもモトリー・クルーにも何の思い入れもない身としては巻頭はうざったいだけです。 そして、メタリカのインタビューでは、いつものようにイトー・セーソク氏による彼等の偉大さを称える(苦笑)文章が綴られています。 さて、前座はここまで(笑)。 特集はまず、ネオクラシカル伝道師(笑)の方が歓喜の涙を流しそうな、ネオクラシカル特集です。あの!ナーニアのインタビューとケンジナーというニューカマーが紹介されてます。もちろんインターネットではお馴染みのブラインド・フェイスやキム(笑)のアルバムも取り上げられたりなどしています。 そして!今度は、イタリアンメタル説教師(笑)の方が勝利の雄叫びをあげそうな、イタリア産ヘヴィメタル・バンドの特集です。2号連続のファビオ・リオーネ(ex.ラプソディー、アシーナ)へのインタビューがあったりします。 それから、いつものように色々あったりしますが、グレイヴ・ディガーの日本盤は出るようですね。バッド・ムーン・ライジングが解散とか、ヴィジランテが海外進出とか、ありますけど…まあいいですね。 今月から、編集長が逃げたらしい「炎」誌からのコラムが幾つか移ってきて、まー、何だか良く分かりません。というか、ほとんど、どうでもいいです。 あー、なんです。レビューの方の隅っこに藤木氏と奥野氏がアルバムをザクザク切り裂くコーナーが出来てたりします。ページ数間違えたってわけじゃないよね(苦笑)。 それじゃ今月のアルバムを。
SOMETHING WICKED THIS WAY COMES/ICED EARTH やっと!ビクターが重い腰をあげたぞ!(苦笑) ほとんど、どーでもいいボーナストラックをつけるくらいなら、もっと早く出せって感じですが、とにかく。 12/19は CDショップへ走れ! そして!ここの方針はこれだ! 寝かせ過ぎて腐り気味(苦笑)。 今日の思い付き「出るのがおせーよ!(笑)」 12/9身体の傷は時間が経てば直りますが、心の傷は時間が経つほど深くなっていくのでしょうか。で。 そんな事は一切関係無くリニューアルです。 遂に白いサイトになりました(苦笑)。 これでヘヴィメタル・サイトの中でもファンタジックなサイトになれたでしょうか…。 まあ、もうちょっといじるかもしれませんけど。 今日の思い付き「女性が誰かなんて聞くなよ(笑)」 12/10さて、訳も無くクソ忙しい今日この頃ですが、肩凝りがひどいです。ところで、昔のアルバムとかで今聴くと非常にイタイものと、そうでないものがあったりするのですが、そこら辺を分ける決定的なものが“普遍性”というやつでしょうか。 あまりにも、その特定の時代に密着し過ぎたものは、発表された時点では高い評価を受けますが、時が経つにつれて時代の要請とはかけ離れたものになっていきます。日本の歌謡曲には多く見られます…というか、ポピュラー音楽には多いというべきでしょうか。 時代性を意識させない、もしくは越える事に成功したものは、何年たっても風化せず一定の評価を受ける事ができます。ですが、時流に同調しないが故に先進的とか、トレンドを牽引する力が弱いという事も言えます。そんな事は些細な問題ですが。 中途半端な流行を取り入れたものを作るよりも、自分の信念に忠実なものを創り出した方がいい、と思うわけで。 そういうことで“普遍性”を持ったものを創るのが、こことかあそことかの目標です。 今日の思い付き「我が道を行く」 12/11えー、何か大きな犯罪が起きた時は、それに酷似したフィクションが比較の対象に挙げられたりする事が多いですね。そういう事が起きる度に思うのは、よく分からないオカルトめいた物の存在の事です。あるフィクションが、まるで未来を予見したかのような作品であったと後に語られる事は少なくないですが、それは基本的に人間の考える事は似ている、というか全く異なる事を考えるようには出来ていないというか。作家の先見性とか予言性とか言われるものは、結局のところ同じようなエンジン…えー、脳みそ(笑)、が使われている以上、見出されても当然といった感じがあります…。 が、これが人間の集合的無意識の為せる技である、なんていう事になると途端に話がきな臭くなってきます。全人類の意識はたった一つの意識の別々の表れに過ぎないというのは、壮大な話ではありますけど、それだと一人一人の存在は大したものではない、と言う気もしてきます。それはあまり楽しい考えではないのですけど。 まあ、何です。 同じエンジンを同じように使っている人間も世の中には存在するでしょうから、同じような発想をする人間もいて当然です。それに世の中には自分に似た人が3人は居ると言いますし。 しかし、皆が同じ土台の上に立っているのと、同じもので出来ているというのと、どちらが心安らぐのでしょうか? 今日の思い付き「どっぺるげんがー」 12/12いやー、料理の鉄人。蛸の殺戮の宴でしたねえ(笑)。 生きた蛸がザクザク切り刻まれていくのが爽快というか、豪快というか(苦笑)。 活きがいいと、生きているは食材に関しては同じ様な意味ですけど、与える印象は全く違いますね。 ああ、それで今思ったんですけど、蛸とヘヴィメタルって見た目がグロテスクで普通の人に受け入れられにくいってところが似てるかも。蛸を食べる国というのは限られているそうですから、見た目が如何に重要かって事ですね。食べたら美味いのに(笑)。そして、身体の中に入ってしまえば蛸でもヘヴィメタルでも何でも同じです(苦笑)。 そういえば、アメリカ人も蛸を食べるようになり始めているとか。 そして、アメリカ人が蛸嫌いなのはH.P.ラヴクラフトの影響だ!というのは考え過ぎでしょうか。もしかすると宇宙戦争に出て来る火星人の影響かもしれませんけど(笑)。<そんな事はありません 今日の思い付き「蛸は悪魔の使い」 12/13えー、ぼちぼち今年も年間ベストを選ばなければならないような頃合いになって参りました。もちろん、ここのベストはアレに決まっているのですが、その他の9枚となると、これがまた。 とりあえず、月間のお薦めがそのまま年間に移行しないところが、いいところです(笑)。 しかし、ベストの選定はそのサイトの個性が最も表れるところなので気合をいれて選びたい今日この頃。でも聴いているアルバムがそうは変わらないだけに、如何にヘンテコなアルバムを入れるのかが勝利への秘訣でしょうか。<何の勝負ですか? 昨日、寝入りばなにヘヴィメタルに関する熱い文章を思い付いたのですけど、一晩たったらすっかり忘れてしまいました(苦笑)。思い出せるかな…。 何か、こんな感じ。 世の中にはヘヴィメタルが死んだとか、終わったとか言う人がいる。 ↓ 世間の風潮もそれに影響される。 ↓ レコード会社も黙認しない。 ↓ アーティストの活動が阻害される。 ↓ ヘヴィメタルがますます苦しい立場になる。 で、それから。 否定的な意見には常に反論する。 ↓ そういう人達の認識に変化を与える。 ↓ 世間の流れも少しずつ変わる。 ↓ ヘヴィメタルの露出度が上がってくる。 ↓ レコード会社も黙認しない。 ↓ アーティストの活動が活発になる。 ↓ ヘヴィメタルが更に入手しやすくなる。 ↓ 良いアルバムに出会う機会が増える。 という遠回りな方法を展開していたような。 うーん、やはり半分寝ているとロクな事を思い付きませんね(苦笑)。 今日の思い付き「何故ヘヴィメタルを聴くのか?そこにヘヴィメタルがあったから」 今日の思い付き「さらに、炎のメタラーだったから(笑)」 12/14いやあ、ピーター・アーツは強いなあ。ところで、このサイトはヘヴィメタル・サイトの中では、どちらかと言えばバラエティ班(苦笑)に属していると思うのですけど(うっ、製作者だけの認識か?)、シリアスなサイトを運営している人から見ると、どんなもんなんでしょうね。 不真面目にやってると怒りを感じるのか、ただ単に面白いと思ってくれるのか。 実際のところ、バラエティを真面目にやってるわけで、基本的にその姿勢を云々されるのは抵抗がありますが、まあ、見た人がどう感じるかをコントロールする事は出来ないわけで、自分の信念に忠実に作っていくしかないのですけどね。 このヘヴィメタルをネタにする、ふざけた信念を(苦笑)。 S.O.S.出張日記今回の題材はきっかけはともあれ、以前から考えていたものであることは確かだ。GLASSを描いた頃からあったのは間違い無い。 とすると、これは、あのコミックの影響なのか?それとも? S.O.S.出張日記 終了 今日の思い付き「ヨゴレサイト(笑)」
12/15S.O.S.出張日記S.O.S.では音楽の紹介もしている。ほんの少しだが。 中身を見れば、コアなファンにはぬるいと感じられる代物だ。 それは別に問題ではない。 S.O.S.は純粋に音楽を扱うサイトではないし、それを望んでいる人はいない、と思う。 つまり。 S.O.S.にとって音楽や文学、その他の作品はS.O.S.世界の背景でしかなく、その世界が如何なる物であるかの理解を手がかりに過ぎない。 だから。 紹介されている作品群はS.O.S.の基礎教養であり、 世界背景の共有化を推し進めるために存在している、わけだ。 というわけで。 今後もコアな音楽の情報は提供できない、に違いない。 期待する人もいない、と思うが。 そういえば。 クリスマスにはタイトルまわりを更新するサイトが多いが。 S.O.S.はどうなるだろうか。 それはもちろん。 体力次第だ。 S.O.S.出張日記 終了 ええ、BLACK BLADEは替えませんよ。クリスマスなんか知るもんか!(笑) そーいえば、真正ブラックメタルな人々はクリスマスの夜を、いったいどのように過ごしているのでしょーか? やはり、ジーザス・クライストに呪詛の言葉を吐いたり、裏クリスマス・パーティを開いたりしてエンジョイしているのでしょうか(笑)。 まあ、どうでもいいんですが。 今日の思い付き「きゃー!、乗っ取られた!(苦笑)」
12/16あー、何です。これっぽっちも面白い事なんか、ありゃしませんが、それでもキーボードを叩いてみる今日この頃。皆様は既に“こたつでみかん”でしょうか?僕は最近はみかんを食べなくなって久しいです。それはどうでもいいですが。 そして、どうでもいい生活を送っているうちに、またしても積んである本が増えてしまいました。
そして、2はハイパー・ヴァイオレンス作家ジェイムズ・エルロイのデビュー作で、ようやく再版?されたようなので入手してきました。さらにエルロイの作品を入手しようと手を伸ばしかけたのですが、さすがに読めっこないだろーという事で涙を呑んで断念しました(苦笑)。 もちろん、3はあの映画にもなったサイコ…なわけもなく、海外作家によるサイコ・テーマのアンソロジーです。近年亡くなったオリジナル「サイコ」の作者ロバート・ブロックが編集を手がけていたものです。それにしても最近はホラーのアンソロジーが沢山出ていて、なにかブームのようになっていますけど、これは喜ぶべきか嘆くべきか? その割には再評価が進まないのがなんですが。 今日の思い付き「シャワー・カーテンの向こう側」
12/17人間らしく生まれるよりも、人間らしく生きる方が大切なのではないでしょうか。というわけで、もうお疲れ気味にも関わらず相も変わらずキーボードを叩いているわけですが、アフリカの黒人の方々が被った迫害に比べれば、ヘヴィメタルの迫害など全然大した事もない、と思いつつ。 批評ってのは、その批評するものを上回るものを創り出さなければ出来ないものなんでしょうか。クリエイター(嫌な言葉だ/苦笑)でなければ、別のクリエイターの作品を評価できないとしたら、批評家というものは最も偉大なクリエイターでなければならない、という事ですか。 実際のところ、ある作品に対する評価は別に創作者(横文字の響きが嫌になった/笑)でなくても可能だし、それらに触れる多くの人々は創作者ではないわけなので、そういう立場に立つ意見が最も重要なのではないかと思うわけで。もっとも背景には、それらに関する充分な知識がなければならない事はいうまでもありませんが。 何も知らずに語る事は出来ない…わけでもないですが、知識があるとないでは読み手に与える印象もかなり違ってきますし。説得力ですか、重みが足りなくなると言うか。 さて、ここで問題になるのは知識が要求されないものの場合。 絵画とか音楽とか、感覚やセンスが重要になる時は、その批評者のそれらの素養が批評に反映されたりするわけで。下手をすると、ある作品に「センスが悪い」なんて言ったりすると、そう言うお前の方がよっぽどセンスが悪い、何て言うツッコミがはいったりします(笑)。 それで。 CGです。中途半端なものを描いて、それを掲げたまま、他人の作品を云々したりすると。 これが、あなた。 周りの多くのギャラリーから徹底的に叩かれる事は必至です(苦笑)。 そういうわけで、他人にケチを付ける時は自分のものは隠しておきましょう(笑)。 そして、創作者の方は批評には参加しないのが吉です。 え。 ヘヴィメタルはどうするって? 音楽だから、 何書いたって平気です。 なので、ヘヴィメタル・サイトの皆様は好き勝手な事を書きましょう(笑)。 どうってことはありません。 今日の思い付き「ノーコメント」
12/18あー、ミサイル攻撃だ〜。ミサイルが出て来る曲といえばガンマ・レイのセカンドアルバム、タキシードを着た骸骨でお馴染みの(苦笑)、「サイ・ノー・モア」アルバムに収録されている AS TIME GOES BY ですが、まさしく普遍的なメディアと戦争の関わりを表わした曲で、現在の湾岸情勢にピッタリ!ジャストフィット!ですか(笑)。そして、更に (WE WON'T)STOP THE WAR に流すのがお約束…って、これ、湾岸戦争の曲じゃないですか〜(苦笑)。 まあ、それはいいんですが。 なんですな。 大統領の弾劾決議を妨害する、それだけのための攻撃!それも女性絡みの!(苦笑) これで、イラクが崩壊でもしたら、モニカ・ルインスキー嬢はイラクを滅ぼした女として歴史に名を残す事になったりするんでしょうか。ただ、ちょっと大統領と! あんな事や こんな事 そんな そんな事まで Ah… てな感じ(by SEX MACHINEGUNS)になっただけだというのに!(笑) ほんのちょっと○○○を○○○○だけだっていうのに!(自主規制のため削除) クリスマスだからですかね。 今日の思い付き「サンタがミサイルでやってくる〜」
12/19ビクターにありがとう 皆におめでとう そして皆にありがとう いやあ、まさか輸入盤を購入した時点では日本盤の発売がこれほど遅れるとは思いも寄らなかった訳ですが、日本での契約を失うアーティストも少なくない中、こうして発売された事は喜ばしい事です。 そういえば、アイスド・アースって日本公演をやってないんですね。これほど知名度と人気が掛け離れているバンドも珍しいですけど(苦笑)、ライヴをやったら観客はどれくらい集まるのでしょうか?そして、彼等のライヴ音源を初めて聴いたのですけど、いやー、なるほど。こんな感じでやってるのかあ。でも、ストームライダーで観客に掛け合いってのは結構無理っぽいぞ(笑)。 ああ、それで日本盤はジャケットが明るめに印刷されていて、暗く潰れていた部分が見えるようになって良かったですな。そして、あのジャケットはオリジナルキャラクター描き下ろしである事が判明しました。特注だってさ、やるね(笑)。 今日の思い付き「邪悪なものがやってくる」
12/20
12/21年末は無性に新しいCPUが欲しくなるのは何故なのでしょうか?もう、セレロンでもペンタIIでも何でも構わないのでもっと速いマシンが欲しい! …もっとも、そんなにパワーの必要な事をやるわけではありませんが(苦笑)。 とりあえず、この産みの親からも殆ど見捨てられた(涙)、98くんを何とかするか、別の機械にするかを検討中です。資金にそれほど余裕はありませんが。 それで、NETSCAPE COMMUNICATOR 4.5。 4.05からアップグレードしてみたりしたのですけど、どうも動作が今までと違うようです。 特にMESSENGER。 メールが来たのを知らせてくれるのはいいんですが、どうやらメールをサーバーから読み込んでから知らせてくれているような。これって何か危ないメールが届いていた時に止められないのでは。まあ、別にどうって事は無いですが。死ぬ時は一緒ですし(苦笑)、動作は軽快になっているようですから。 さて、「砂漠の狐」もおとなしくなったようで、やられっぱなしの国の方々は勝利だと喜ばれているというニュースなどありますけど、それはそれで幸せな事かもしれません。まあ、かの方の弾劾決議が可決されたと言う事で、それどころではない、というのが本当の攻撃停止の理由かもしれませんが。 今日の思い付き「何も思い付かないという事を思い付いた」
12/22えー、別にこれといって書くことも無いのですが…。…無いですね。 ああ、そういえば。 WINDOWS NTのサービスパック4。 寒いですね。 入れた途端にサーバーの機能を停止させてくれましたよ。 クライアントはソフトが壊滅状態だし。 速攻でアンインストールですよ。 これは、もしかして新手の嫌がらせでしょうか? サードパーティを締め出すための。 純正ソフトで固めろって事ですか。 あ、でも。 ゲームが出来るようになったよ(苦笑)。 今日の思い付き「人柱は嫌だ」
12/23テンです。何がテンかと言うと、マーキュリーの特別企画です。 なんと 「ミニ・アルバムのアートワーク・コンテスト」 という企画です。 あのファンタジックで華麗なジャケットを見せておいて、なおかつ公募するという事は 恐ろしいほどの才能の持ち主 もしくは 身の程知らずの道化者 のどちらかしか現れそうにないのですが、その辺は一体どう考えているのでしょうか、マーキュリーは。 あ、ちなみに最優秀賞は賞金15万円と、メンバーのサイン入りグッズです… …パッとしませんね、印税は入るのでしょうか。テンの熱狂的なファンならアルバムを自分の作品が飾れる事に否応もないでしょうけどね。 文章は難しい。 字面だけを捉えれば、冷たい印象を拭い去る事は出来ないからです。どんなに和やかな気持ちで書き込んだとしても相手の顔が見えないだけに、それが本当にシリアスなものなのかを判断する事が非常に困難だからです。 純粋に発表するための文章なら、内容が伝われば構わないという事も言えますが、コミュニケーションのための文章では、感情を的確に表現する事が文章のみでは不完全なのではないでしょうか。 かといって、顔文字やカッコを使えば完全になるという訳ではありませんが。 今日の思い付き「チャレンジ'99」
12/24クリスマスです。 でも、何の予定もありません。 巷には似非クリスチャンが大量に溢れ、キリストの誕生を称えたりしているわけですが… えっ。 やってないですか? でも、皆クリスマス・ケーキを食べるじゃないですか。あれは教会にあるパンと同じ事なので、あれはイエス・キリストの肉体の見立てな訳です。もちろんシャンパンは血液という事になります。つまり、これらの行為は洗礼と同じ事なのです。 そうして、知らず知らずのうちに日本人はキリスト教の教えに洗脳されていくのです! そして、ヘヴィメタルは悪魔の音楽として迫害への道を…。 *この文章には多分に大嘘が含まれています。 S.O.S.出張日記Merry Xmas !!!S.O.S.出張日記 終了 今日の思い付き「サンタが殺しにやってくる」
12/25アイスド・アースは最新作で 突然、化けた わけではありません。 前のアルバム「DARK SAGA」でも同じ方向性のサウンドを創り出しています。 ただ、少し最新作よりはダークな面が強いですが、最新作が気に入られた方は試してみるのも悪くないのではないでしょうか。って言うか、とりあえず聴くべし。 また何か、中学生の派手な事件が起きているようで。 お金のために何気なく他人の命を奪えるのは、この社会の価値基準がお金でしか表わせなくなってしまったから、だと思うのですが、それが全ての事柄に適用されるのだとするとベストセラーになるものが絶対的に正しいという事を意味するわけで、売れていないものには何の価値もない、というのが一般的な見解になっているのではないか、と。 マイナーなジャンルの存在は近所のお金持ちの老人のように、お金のために抹殺される運命にあるのでしょうか。 今日の思い付き「鉄は熱いうちに打て」
12/26絶賛好評発売中のアイスド・アースの最新作「サムシング・ウィキッド・ジス・ウェイ・カムス」。発売元であるビクターのオビも熱いものですが、もしも他の会社だったら…。 オリジナルタイトル「サムシング・ウィキッド・ジス・ウェイ・カムス」怒り、悲しみ、勇気。様々な感情の高まりが胸に響く至高のメロディ。 一途にドラマティック・パワー・メタルを追求するアイスド・アースが、 過去の作品を大きく越える完成度で作り上げた傑作アルバム。 ゼロな場合タイトル「サムシング・ウィキッド」邪悪の予兆(きざし) 凍てつく大地(ヘヴィメタル・シーン)に一筋の希望の光 悲哀と激情に満ちた世紀末ワールド アイスド・アース!! 破滅の大地をやってくる… トイズな場合タイトル「サムシング・ウィキッド・ジス・ウェイ・カムス 〜邪悪の救世主」やつらはやってくる! 熱い叫びに凍った大地を溶かす、暗黒に煌く鋼鉄叙事詩ついに完成。 正統派ヘヴィメタルの最後の砦、フロリダから帰還! マーキーな場合タイトル「破壊神伝説〜序章」押し寄せる砂漠からの前奏曲… USA発、究極のパワー・メタル・バンド「アイスド・アース」。 ドラマティックに迫る最強のニュー・アルバム遂に日本上陸 !! ボーナスとして最新のライヴ「STORMRIDER」収録 !! ポニーな場合タイトル「魔人と黒犬」暗黒神話…激烈かつ悲壮なる究極のカタストロフ。 「アメリカン・パワー・メタルの救世主」アイスド・アースの 5thアルバムは新たなる物語の序章!彼等の暗黒神話は今、新たな局面を迎える。 …なんか変だ。 今日の思い付き「担当者の方々ご苦労様です」
12/27えー、生きてます。 でも、大変忙しいので また今夜お会いしましょう。 今日の思い付き「飲み過ぎに注意」
12/28珍しく卓を囲んだ遊戯で勝利を収めて気分のいい今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。 それはさておき、横浜フリューゲルス。 まさに背水の陣という言葉が似合う境遇の彼等ですが、強いです。 人間、追いつめられると、これほどの力を発揮する事が出来るのか、と驚く事しきりです。相手チームには悪いですが感じられる気迫や闘志が全く違います。これだけの集中力が常に発揮出来ていれば、日本のサッカーももっと強くなれた事でしょう。 優勝したら、いったいどうなってしまうのでしょうか…。 さて、この Word of Mouth 。 明日は遠征のため、お休みです。明後日にまたお会いしましょう。 今日の思い付き「賭け事に注意」
12/30「第二回どぶ川座談会日本全国ネットメタラー大集合っていうわけにはいかないけれど東北や北陸からも集まってきたよ年忘れポーザーは出て行け紅白歌合戦鋼鉄の掟ちゃんと守れよオフ会」がありました。 その模様はどこかのサイトで報告されると思いますので、ここでは出席者をヘヴィメタル・アーティストになぞらえてみます。 注:出席者とアーティストの容貌には何の関連もありません。また、諸事情につき出席者の名称は頭文字だけとさせて頂きます。
深読み上等!苦情一切受け付けません!(笑) アルバムを仕入れてきました。 ICED EARTH/ICED EARTHやっほー。ファーストアルバムを入手したぜ!…と思ったらベストに半分以上入っている上にベスト盤のほうが圧倒的に良い出来でガッカリ(苦笑)。ACCEPT/ACCEPTやっほー。ファーストアルバムを入手したぜ!でも昔の曲は今ひとつ。BATTLE HYMNS/MANOWARやっほー。(以下略)SECRET TREATIES/BLUE OYSTER CULTCALTOSAURUS ERECTUS/BLUE OYSTER CULTえー、これで大分揃ったのかな?アストロノミーはオリジナルの方がいいです。今日の思い付き「オフ会に出席された皆様どうもありがとうございました」
12/313月から始めた、この Word of Mouth も今年は最後になってしまいました。 長い間、お付き合い頂いた皆様、どうもありがとうございました。 そして、来年からは健康を維持するため、Word of Mouth を廃止 …するはずもなく、いつも通りに書いていきたいと思います。 しかし、今年は色々な事がありました。大抵の場合、今年の10大ニュースとか何とか、やるんでしょうけど以前の文章を読み直すのは面倒くさいので やりません。 と、思いましたが読み直したら読みふけってしまって、イタイ事とか嫌な事を思い出したので、やっぱりやりません。でも、11/27の文体がサイコーに面白い事がわかりました、ヴォオォォッォアァァァァア! でも、きっと来年も色々な事があるでしょう。 そういうわけで、今年の事はすっかり忘れる事にしました。 来年もよろしく! 今日の思い付き「今年一年ありがとう」
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