Word of Mouth BackNumber

INDEX | New

October

10/1

いやあ、「CURSE OF THE SPAWN 2」は面白いねえ。
ダークでヘヴィな復讐談が密度の高い作画で描写されてます。とりあえず、SPAWNの事は何も知らなくても話はわかるので初心者にもお薦め!<できません、スプラッター してるから



それにしても秋ですね。
秋といえば食欲が旺盛になる季節ですが、食べ物のCMを見ると無性にお腹が空くのはやはり身体が冬眠をしたがっているせいでしょうか。とりあえず、とことん眠いです。でも腹へってます。でも眠いです。でも腹へってます。(以下十二回リピート)



ところで、自分の属するものを高みに置くために、それ以外のものを取るに足りないものとして扱うっていうのは、あんまり褒められたもんじゃないですよね。大体、至高とか、純粋な存在なんて言いだすやつにロクなやつはいませんし。何にせよ、それが多くの中の一つであることには変わり無いわけで、それだけで在るっていうもんでもありません。


まあ、何というか、 適当にやる っていうのが、いい感じ?





Black Blade 今月のテーマ「いいかげん



10/2

ヘヴィメタル「ヴィジュアル系」についてのちっとも面白くないお話

【前振り】

なんでも日本の「ヴィジュアル系」と呼ばれるバンド群は容姿に重点を置いて、それを音楽性に反映させるというのがコンセプトらしいですが、傍目からはどう音楽に影響を与えているのかは分かりにくいところです。

一言で「ヴィジュアル系」と括ってしまうのは簡単ですが、音楽的には様々なスタイルのバンドがいることは確かで、「ヴィジュアル系」という言葉が音楽的なジャンルを指していないのではないか、と思われます。容姿的に「ヴィジュアル系」と認識されれば、たとえそれがパンク・ロックや様式系ロック、はたまた歌謡曲をやっていたとしても、その音楽スタイルを云々されることはないようです。

これは主に、日本の一般的な音楽ファンにアーティスト主体主義が多いからではないか、と考えられます。たとえば、「ヴィジュアル系」ではありませんが、日本において大成功を収めているバンドにB'zがいます。彼等はその音楽のスタイルにおいて、ダンスミュージックやテクノ、ハードエッジなロックなどをやっていますが、それはB'zの名の下に行われる限り、彼等の音楽として認識されます。

つまり、日本のファンはそのアーティストがどんな音楽をやったとしても、アーティストを否定する事は少ないということです。

これに対して、ヘヴィメタル・ファンの多くは音楽的なスタイルを重視するため、方向性や音楽性の変更といった事柄に強い拒否反応を示す事がよく見られます。しかし、その一方でバンドが表わすスタイルがそのバンドに則したものであれば、例えメンバーが殆ど入れ替わったとしても、さほど拘らない傾向もあります。

これらはどちらも音楽至上主義といえるかもしれませんが、方向性は全く違うところを向いています。

この音楽スタイルへのアプローチの違いが、ヘヴィメタル「ヴィジュアル系」ファンの第一の壁です。



そして、もう一つはその対象への象徴としての方向性の違いが挙げられます。
「ヴィジュアル系」バンドが基本的にアイドル的な象徴として祭り上げられるのに対してヘヴィメタルにおいてのそれはヒーロー的なものとして求められているということです。
アイドル(ここで述べるアイドルは日本的な意味でのものです)とは多分に異性の存在の内に見出されるものであり、ヒーローが同性の内に見出されるものであるため、 男性リスナーが大半を占めるヘヴィメタルにおいてアイドルである「ヴィジュアル系」バンドを認める事は困難であることは当然です。
また、「ヴィジュアル系」バンドのファンに女性が多いのも然り、です。(そして、これがヘヴィメタル・ファンに女性が少ない要因の一つではないかと思われますが、ここでは言及しません)



そういうことでヘヴィメタル・ファンと「ヴィジュアル系」バンドの間には深くて長い溝があるわけです。



結局のところ「ヴィジュアル系」という言葉が意味するものが曖昧で


よくわからない


ということが最大の問題なのかも知れません。

【前振り終わり】

【結論】

そして、それはパワーメタルと同じくらい、よくわかりません(笑)。

【結論終わり】


本文章は文脈ガイド付きでお送りしました。



10/3

ヘヴィメタルは偉い!




もちろん(笑)。


Presented by Play Loud !




それはさておき(苦笑)。
知識が無いと笑えないネタっていうのは、やっぱりマズイですかね。
でも、基本的に笑いっていうやつは、ボディランゲージみたいなの以外は文化的な背景が同じでないと通じないもんですから、まあ、いいですか。そういうことで、ここに笑いを求める方はヘヴィメタルの知識は必須です!(笑)<冗談です

今日は他人のふんどしで相撲を取ってみました。



10/4

ブラインド・ガーディアンやスレイヤー、はたまたハーレム・スキャーレムのライヴで盛り上がった、もしくはこれから盛り上がる皆様こんばんは。

まあ、辺境の地であるここには、あまり関係の無い事でございます。
それに関連して皆様とライヴ会場で出会ったらどうなるのだろう、という白昼夢を見ました。

【白昼夢始まり】

ヘヴィメタル・アーティストのライヴ当日、僕は至極真っ当な格好、もしくは目立たない服装をしているために余計浮いているという感覚を味わいました。そしてロビー(何故かホールらしい)で待っている間、見知らぬ人に「あのー、ぶらっく・ぶれいどのなかやまさんですか?」と尋ねられて“何で知ってんだよ、あんた!顔に書いてあるのか!?”と激しい衝撃を受けたのでした。

ああっ!まわりを良く見たら車のナンバーの県名が一人だけ違う!!
っていうか、いねーよ、他にこんなナンバー!
ああっ!それにいつのまにかB.O.C.のTシャツ着てる!<ごめんなさい、このネタ作りました

【白昼夢終わり】

そして、ヘヴィメタルのライヴって行った事ねーなー、ということを思い出しました。

だからって、どうなるってもんでもないぜ!


だって近くに来ないんだもーん、っていうか、来てないって全然(涙)。
うえーん、誰か誘ってくれよう!<スケジュール的には非常に困難な上に地理オンチです



冷静に考えると、それほど観てみたいアーティストがいるのかなーってことを思ったりして。



それはさておき。
今日は空っぽでした。
多分、明日も空っぽです。


10/5

空っぽな空間を埋めるためにアルバムを何枚か購入しました。

EMERALD SWORD/RHAPSODY

えー、僕も買ってきました(笑)。期待を裏切らないドラマティックな曲でニューアルバムへの渇望を強めてくれます(苦笑)。竜と死神のジャケットがイカスぜ!(笑)

INQUISITION SYMPHONY/APOCALYPTICA

メタリカのカバーをやったことで一躍有名になったチェロ四重奏バンドのセカンドアルバムです。しかし、アレですね。ギターもベースもドラムさえないですが、やっぱりロックにカテゴライズされてますね(苦笑)。楽器がチェロだけに音はヘヴィです、といってもヘヴィメタルのようなヘヴィさとは少し違いますけど。以前クライスラー&カンパニーがディープ・パープルの「BURN」とベートーヴェンの運命をミックスした曲をやってた事がありますが、それをヘヴィにした感じ…って余計分かりませんか(苦笑)。メタリカはもちろん、このアルバムではフェイス・ノー・モア(よく知らない)、パンテラ、セパルトゥラのカバーをやってたりします。オリジナルの曲をもっと聴きたいのですがカバー無しで彼等が売れるかどうか、と問われるとけっこう疑問。アレンジにかなり無理があるんじゃないの?ってな曲もあり。でも、クラシック好きの人をヘヴィメタルに引きずり込むには結構使える……かも?

ALWAYS NEVER THE SAME/KANSAS

それで、これもいってみました(笑)。
カンサスのことは良く知らないんですけど、メロディアスでシンフォニック(が更に強調されている)なところが、いいです、ドラマティックです。オーケストラってやっぱりいいなあ。集めるか?カンサス(笑)。



ところで、CDショップに行ったらスレイヤーがまたソニーから出てたんですけど彼等は今いったいどこに所属しているのでしょう?
それにアイアン・メイデンの再発盤はCD-EXTRA仕様でライヴ映像付きだってんですから、


何て事するんだあ!!


って感じですが、買い替えるのは多少抵抗がある今日この頃。どうすればいいのでしょう?



さらに10/4の未明にカレー事件に関する一大イベントがあったようですが、すっかり昼まで寝ていた僕は話題に取り残されてしまいました。
チキショー!何で起きてる時間に逮捕に行かないんだあ!!

でも今日からのワイドショーはこれ一色。


あ、何かいっぱい書けるな(笑)、いい感じだ。
そーいえば、セパルトゥラのニューアルバムのジャケットは凄く日本的なアイテムでいっぱいなんですけど、音はちっとも日本的じゃありません。どういうことですか!<別に関係ありません
それでアポカリプティカのジャケットの楽器はRAGEの「サーティーン」に描かれている楽器と似てるんですが、どういうことですか!<偶然です



あとは、鋼鉄王者から転落した事くらいですか(苦笑)。


10/6

マスコミは保険金詐欺事件の容疑者をカレー毒物混入事件の容疑者に確定させるような報道に終始していますけど、いつも同じ事をやっているというか、学習能力が無いといいましょうか。多分、永遠にこの体質は変わらないんでしょうけど、ゴシップ好きですね。

それへの抗弁はやっぱり大衆が求めているからとか社会正義のためとか言うんでしょうけど、いい加減にウンザリしてきました。

とかいって、まあ気になる事は気になるんですが(苦笑)。
そんな事件を起こす人が大勢いるのは怖いというのもあります。



と、時事ネタを披露しておいて(笑)。
さて、ヘヴィメタル好きの方々の多くはコギャル嫌い(笑)なのです(断言)が、 幸いにして僕はコギャルの生息地域には近寄らないようにしているので、その生態はよくわからなかったりします。でも、コギャルの道路交通法無視の姿勢はよくわかります。道路を斜め横断する輩を見ると、


「彼女等を轢いてもいいのかしらん?」


という気持ちでいっぱいになります。
そんな僕ですが、コギャルとのコミュニケーションをもっと深めるために、このサイトをお洒落なデザインと彼女たち向けのアイテムで埋め尽くそうと思いまーす(はぁと)。








もちろんヘヴィメタル以外禁止。



月の狂気の下で



10/7

今日は BURRN! 11月号ネタです。

表紙と巻頭はモトリー・クルーのニッキー・シックスで、さらにザック・ワイルド、タラスと続きますが、これらのアーティストには、これっぽっちも関心が無いのでサヨナラ。

そして、来日記念のスレイヤー A to Z です!
何と言っても「WINGS OF FIRE」というイカス名前をつけようとしていたという、くだりがサイコーです(笑)。しかし、もしもスレイヤーが


ドラゴン・スレイヤー


だったら、さぞかし凄い事になっていたでしょう(苦笑)。まるでシンフォニック・メロディアス・オケメタルのようだ(笑)。それにしても未だかつて、この使い古された、しかし誰にでも分かる(笑)名前をつけたバンドはあったのでしょうか?僕の記憶には無いのですが。

それから、インタヴューではデスが解体されて正統派ヘヴィメタルをやるとか、オールド・マンズ・チャイルドはアレ(笑)だとか、メロディック・ロックで紹介されてるアルバムを一枚も持っていない!とかありますけど、やはりカラーページのイングヴェイ、ヤンス・ヨハンソン、ドリーム・シアターの危険度Aクラス(苦笑)のインタヴューが笑えます。オジーは……まあ、いつもの事です。気にするだけ無駄です。

チャートではKORNが売れてるんだなあ、と思いつつディム・ボガーがウド・ダークシュナイダーに共演を断られた(笑)とか、ブルース・ディッキンソンって40歳!?とか、ハンマーフォールのニュースを見るとディオ、ハロウィン、アクセプト!?のトリヴュートアルバムの制作が進んでいる事が分かったりします。

そして、バックヤード・ベイビーズは一押しです。


あとはマリリン・マンソンは凄く怪しいとか、ヴェイダーは、とても良い人そうだ(笑)とか、あの DIGITAL RUIN がDEMOLITIONに載ってる!とか、ありますけど……っま、いいや。それじゃ今月の気になるアルバム。

  • INFINITY/DEVIN TOWNSEND 10/21
    オーシャン・マシーン+S.Y.L.÷2って感じでした。ラジオで聴いた限りでは。
  • CHANGING SKIN/ANDRE ANDERSEN 10/21
    ロイヤルハントの明日はどっちだ!
  • A NEW RELIGION?/ATHENA 10/21
    あー、やっと出ますね、日本盤。
  • GODLESS SAVAGE GARDEN/DIMMU BORGIR 10/21
    ボーナス・トラックあるよ!チキショー!(涙)
  • ONCE IN A LIVETIME/DREAM THEATER 10/25
    なんか最近ライヴアルバムが多いような。それに長い(笑)。
  • MY TIME TO DIE/EDWIN DARE 10/21
    前のアルバムは買ったような…。
  • THUNDERBEAST/NIGHT IN GALES 10/21
    メロデス、メロデス(笑)。
  • RODLER/HULTBERG/RH FACTOR 10/21
    なんだか、よくわかりませーん。
  • AEGIS/THEATRE OF TRAGEDY 10/21
    ゴシック、ゴシック(笑)。
うーん、ラプソディーが延期なので今月は少な目。あと SEX MACHINGUNS 10/16 を行ってみようかと思うのですが。そういえば CEMETERY って今月来るのかなあ。



それで踊る大捜査線を見たのですが、深津絵里と大塚寧寧は僕の中ではひどくキャラクターが


かぶっている


のですが、皆様はいかがだったでしょう。


10/8

何か、いろんな処でいろんな事が起きているようですが、僕の周りは静かです。

そういう訳でネタもありません、困ったね(苦笑)。
しょうがないから、今日も余所様の力を借りる事にしましょう。

偽メタル日記最近編(笑)

えー、某所に載っていないものを集めてみました(笑)。あー、楽チン。



……esの付くドメインってどこ…?


10/9

今日のお題は、 アイスド・アースです。







実力もありクオリティの高いアルバムを作り続けていると言われながらも、今一つ日の当たらない彼等を如何にして、味わうべきか?を追求……って程じゃありませんけど(苦笑)、ニューアルバムがリリースされたにも関わらず一向に日本盤の声が聞こえない上にB!誌でもインタヴューさえ載らなくなってしまった(涙)彼等の露出度を上げるためと、ネタの無くなったここを埋めるために、アイスド・アースの秘密(笑)について書いてみようかな、と思うわけです。


えー、彼等の歴史はアメリカ、インディアナ州で結成されたPURGATORYから始まります。1986年にフロリダに移住した中心人物のジョン・シェイファーは当地でメンバーを集め、アイスド・アースと改名して現在に至っています。……端折り過ぎてますか(笑)。


まあ、それはさておき。とっとと彼等の魅力についてでも書きます(笑)。
いきなりファーストアルバムを持っていなかったり(涙)するのですが、それにはめげずに。
(今、彼等のサイトでサンプルを聴いたのですが現在と方向性は同じでした)
凍った大地、もしくは地球。その名を冠する彼等のサウンドは名前からイメージされる通り、シリアスでヘヴィなものです。
初期の彼等のサウンドで特徴的なのは、そのスラッシュメタル然としたギターリフでしょう。デスメタルのメッカと言われていたフロリダが活動拠点の彼等が当時それらの流れに影響を受けたことは間違いありません。しかし、もう一つの特徴である劇的な構成が彼等を普通のスラッシュメタル・バンドにさせなかったのでした。
それが最も顕著に現れたのがセカンドアルバムの「NIGHT OF THE STORMRIDER」です。一曲目のカルミナ・ブラーナをモチーフにしたイントロは彼等がどんなサウンドを創ろうとしているのかが、象徴的に現れています。

それから彼等は叫ぶばかりでなく唄えるヴォーカリストを加入させて、より起伏に富んだ劇的な楽曲を追求していきます。そこで問題になってくるのが彼等の魅力のひとつであるシリアスさ、言い換えれば暗さです。これはサウンド及び歌詞にも強く反映されており、 その悲壮感さえ感じさせる緊迫感は抜き身の真剣を見るかのような迫力を持っています。

あ、トイレに行ったら何書くか忘れた……。

えーと、つまり彼等は何をやっても

暗く、いつも悲しい。

それは、叙情メロディック・デスメタルにも通じる魂の叫び、慟哭といったものなのです。そこには幾らかの哀愁も漂っていますが。
そして、最近の彼等は特にサビや目立つフレーズ、ギターソロではなく、楽曲単位の構成で勝負しているように思えるわけですが、その曲の組み立て方はアイアン・メイデンを彷彿とさせる……というのは多少言い過ぎでしょうか。僕はアイアン・メイデン直系のバンドだと思ってるんですけど。もしくはコアな部分だけを取り出したメイデン。

それからアルバム全体を見れば、その雰囲気はサヴァタージを思い起こさせる……もっとも、暗黒サヴァタージですが(苦笑)。


【追記】
彼等の楽曲の特徴をひとつ忘れてました。それは楽曲の静から動への移行、抑圧から解放に至るカタルシスが彼等の根幹にあるのではないかな、と思うわけです。疾走系ナンバーも彼等の持ち味ですが本質を表わすとなると、やはり起承転結のはっきりした楽曲、最新アルバムの「SOMETHING WICKED THIS WAY COMES」における組曲の一曲目PROPHECYがそれにあたるのではないでしょうか。
というか、その起伏の激しさによってアイスド・アースらしさが決まるのだ!


さて、まとまらなくなってきたぞ(笑)。
でも無理してまとめないのが、WORD OF MOUTH のいいところ(苦笑)。
という事で貴方がアイスド・アースに合うかどうかチェック!
  • アイアン・メイデンは初期しか認めない
  • 以前はスラッシャーだった
  • メロディック・デスメタルのデス声が嫌い
  • シリアスな音楽が一番
  • ネオ・クラシカルなフレーズが苦手
  • ヘヴィメタルのヴォーカルはパワーが必要
  • 劇的すぎると少し恥ずかしい
  • マイナーなバンドが好き
  • 俺は頑固一徹、職人気質だ!
  • 時代遅れで保守的<ジョンも言っている(苦笑)
  • とことん暗い
これが5つ以上当てはまるようなら貴方も潜在的アイスド・アースファンだ!(笑)




"ICED EARTH will always play what we believe in. Fuck Trends and Fuck Posers!!!"
by Jon Schaffer




ポーザーな僕は(笑)マリリン・マンソンを買ったのですけど、うーんゴシック・ロック<あるんですか?


10/10

えー、やっぱり書くことがないんですが、2日連続でアレをやるわけにもいかず(苦笑)。

うーん、あと不遇なバンドといえば……

ポルターガイストとか…
ファントムとか…

…あ、二つとも、もういなかったっけ?こりゃマズイ。
という風に、放っておくと幽霊のようにいなくなってしまうので、不遇バンドには要注意です(笑)。



ネット上とリアルワールドで人格が変貌するっていうのは、どうなんですかね。
日頃の抑圧がネットでは解放されるのか、はたまた隠された人格が目覚めるのか、それとも日常生活が仮面生活(笑)なのか。
まあ、何でもいいですけど、攻撃的になる人が多いっていうのは何とかならないんですかね。


えっ?僕ですか。自分では判断できかねます(苦笑)。



アイスド・アースでもう少し。
「抑圧と解放」と、彼等の魅力について書きましたけど、他に「助走から跳躍」とか「タメの美学」などの言い回しを更に思い付いたのですが、何にせよ楽曲のダイナミズムが最も大きな要素なのではないかな、と思うのです。


10/11

音が少ないアルバムを聴くと損したような気がする今日この頃。
もちろん、音の密度と楽曲の質には何の因果関係もありませんけど。

それはさておき。
今日も別に何も起こっていません。
こんな時はどうするか。
HONDAのコマーシャルにZZトップらしき人達が出ているとか。
そういうどうでもいい事を書いたりして。
お茶を濁したりするわけですが。
面白くありませんね。
最近あんまり物事を。
深く考えてないもんですから。
でも、まあ、何です。
深く考えても。



面白いわけじゃありません。


残念な事に。
下手な考え休むに似たり。
なんてことも言いますし。
休んでおきます。

といっても。
今日はずっと休んでたんですが(苦笑)。


10/12

さて、皆様は健康に興味がおありでしょうか?

もちろん、自分の健康に関心が無いというのは生存本能に欠陥があるとしか思えないわけで、そんな人がいるはずもないんですが。
生活のリズムがほとんど壊れている僕は(苦笑)、食生活に多少(あくまでも少し)気をつかって……いないかな(汗)……まあ、それは置いておいて、食べ物のバランスが重要だと常々感じるわけですが、アレですね、結局のところ健康食って言うものは


日本食


それも昔からの質素とも思える食事に尽きるわけで。
でも、それだとアメリカの日本人がイメージする食事をふんだんに摂っている方々は長生きできない、ような気もするのですが決してそんなこともないわけで、これが当てはまるのは日本人だけなのかもしれません。それよりも経験則に導かれた伝統的な食事を摂ることが重要なのでしょう。

そんな注意を払いながら健康を維持していくわけですが、何故健康でいたいのでしょうか?
これには意見があろうかと思いますが、僕の場合は

不健康な生活をしたいから

ということが最大の理由です(笑)。
健康な時というのは体に悪そうな物(苦笑)を食べたり、夜更かししたり、深酒したり、グータラしていても大丈夫なわけですが、不健康になると

健康的な生活を強いられる


わけです。入院なんかした日には寝るのが夜8時です。そして朝は5時です。

入院通(苦笑)の経験上、かなり苦痛を伴う生活になることは間違いありません。もちろんヘヴィメタルを大きな音でなんか絶対に


聴けません!(涙)


ということで、健康な時には不健康な生活、不健康な時には健康的な生活を送ることになるという、


パラドックス。


なんて因果な事なのでしょう(笑)。

今日の教訓「健康第一」




それで、話は逸れますが「ビタミンC」って黄色っぽくて酸っぱいイメージがあるのですが皆様はいかがでしょう。



そして、さらに今日はアルバムを買ったのですが、取り合わせが少し奇妙です(笑)。

虹伝説−虹を継ぐ覇者

日本人アーティストによるレインボー・トリヴュート・アルバムを買ったよ!B!誌編集長のレインボーに対する思いがヒシヒシと伝わってくるライナーノーツが何とも(苦笑)。

HAIL HORROR HAIL/SIGH

えー、何故か思い出したように買いました。ドラマティックです。起伏が激しいです。ブラックです。最初に思ってたイメージとは少し違っていました。

THE UNBERSUN/ELEND

これまた、思い出したように(笑)。でも、これってヘヴィメタルでもなければ、すでにロックの範疇を越えちゃってるんですが、サントラといいましょうか、ダニー・エルフマン?



10/13

「ゴッド・アーミー 復讐の天使」を観ました。

はっ!これは!!


ターミネーター?


……失礼しました。



えー、毎週書いてるような気もしてきましたが、月曜ってのはブルーです。えー、誰が何と言おうとブルーです。そういうわけですから、どうでもいい事でも書きます。誰が何と言っても書きます!

一時期、ほんの一瞬だけこのサイトは「ReadMe! JAPAN」に参戦してたりしていたんですが、それは普通の人……インターネット日記を毎日付ける人が普通かどうかはさておき、にも Black Blade がアピールできないのかなー、何て事を考えたりしてみたりして。

そんなこんなで、しばらく様子を見ていたんですけど、アクセス件数は


ちっとも増えねえ。


どこかで、ちょっと褒められたりもしたのですが、全然代わり映えしませんな。どーなってるんでしょう?


そこで、しばらく考えてみたのですが、これはどうも


ヘヴィメタル


という言葉自体が障害になっている、らしいってなもんです。
さすがにこの言葉を無くすことは、このサイトのアイデンティティの崩壊を意味していますので、出来るわきゃありません。やはりこれは基本的に訴える層を間違ったってな感じで即、撤収!したわけです。

まあ、ここを毎日付けるのは不定期更新が多いのにご足労いただいている皆様への感謝の気持ちがありますので、苦しんで(苦笑)書いてますが、さほど面白くもないので読み物好きの方には満足いかないでしょうね。

そのうち、どこか脈のありそうな層に食い込んでみたいなあ、と思っている今日この頃。

今日の教訓「千里の道も一歩から」



10/14

えー、今日は賭け事でコテンパンにされて根性が無いので、後で書くことにします。

なるべく今日中に書ける事を祈ってるんですけど(苦笑)。



とりあえずの教訓「ギャンブルはほどほどに」



10/18

どうも、変身サイボーグ1号です。


というわけで、今日が何日なのかも良く分かっていなかったりしますが、復活だよ!チキショー!

とはいっても、別に充電期間と言うわけではないので、以前通りの面白くない状態のままです(涙)。
殺人トマトも録画失敗して半分しか観れなかったし(リターンは上手く行った)、いいこと有りません。

…まあいいですが。

何と言っても気になった事といえばヘヴィメタル硬直化の代名詞「炎」誌においてミステリ評論家の方に派手にやられてしまったってことでしょうか(苦笑)。まさか、あそこまでやられるとは!
これでここの「ヘヴィメタルと映画」なんていうネタは失われたわけです(涙)<予定はありません
あと、「ヘヴィメタルと殺人鬼」とかいうのも使えなくなって、もーガッカリです。

…まあいいですが。



どうも抗生物質のせいか、切れ味が今一つ(ずっと前から)ですが、もうちょっと頑張る事にしましょう。
…倒れるかもしれませんが(笑)。




と、思ったんですけど、薬がどうも足りないようです(苦笑)。では。


10/19

えー、最近の犯罪を犯す人の風貌というのは普通のものが増えているそうなのですが(未確認)、そのために人間の危険に対するセンサーが効かなくなっているそーです。

よく、何か凶悪事件が起きた周辺の住民のインタヴューの、
「あの人に限ってそんな事は!?」とか
「とても良い人だったのに……」とかいう
そういう答えは、大抵はお世辞だったりするので信用ならなかったりしますが、 そんな中にも一抹の真実が含まれているとしたら、これは由々しき事態です!<大した事は有りません

例の保険金詐欺事件の容疑者を顔だけ見ればいい人に見えるのはサイコパスだからだ!とか言ってたワイドショーがありましたけど、そんな人がこれから増えるとか、増えないとか。

サイコパスの特徴としては、他人の生命に一遍の関心も払わないとか、お金に対する執着が異常に強いとか、用意周到な割には何か重大な見落としをする習性があるとか、色々ありますけど端から見ただけでは分かりそうに無いですね。

でも、こんな人はホントに昔からいなかったんでしょーか?
性同一性障害のように名前が無かっただけなんじゃないか、と思う今日この頃。



今日の教訓「いい人そうでも気を付けろ」



10/20

【前回のあらすじ】

現代社会に突如として現れた異形の存在「サイコパス」。
その魔の手は今まさに、貴方の身近な処まで迫りつつあった!

恐怖と混沌を巻き起こす「サイコパス」は果たして世界に何をもたらそうとしているのか?
そして人類は、その跳梁を食い止める事が果たしてできるのか?

人類の運命をかけた最後の闘いが、今始まる……。



いや、ただ書き忘れた事があるってだけなんですけど(笑)。

それで、映画にもなる「踊る大捜査線」にも殺人鬼役に小泉今日子が選ばれるなど、一気に「サイコパス」的な犯罪がトレンディとかいって“お洒落な年代に大流行の兆し”などとファッション雑誌とかに取り上げられるようになったりするのは世紀末もここまできたかって感じですよね。

それから、“彼氏と分かれるサイコパス・テクニック”とか“絶対確実サイコパス・アプローチ”とかを女性雑誌が特集を組んだりしたのを受けて、カルチャー誌とかが“世紀末を生きるサイコパスのすすめ”をやったりすると、まさに日本列島総サイコパスって感じでいいですね<ちっとも良くありません

もっとも、アメリカには沢山いるそうですけど(苦笑)<未確認



さあ、こんなに書いたら大分意識に刷り込まれたのではないでしょうか(笑)。
毎日毎日、特定の刺激を受けているとそれが当たり前のようになってくるから不思議です。
このサイトで特定のバンドの名前を言い続けるのも皆様の頭にそれを植え付けるためなのです……。


今日の教訓「貴方の後ろにサイコパス」



10/21

アルバムを5枚も買ってしまったので、てんやわんや(死語)です。
しかし、今買わなければ次に何時入手できるかは誰にも分からないので、目に付いたら即買え!って感じでしょうか。ヘヴィメタルは肩身が狭いだけに、すぐに廃盤になっちまいそうですし。嫌ですねえ、こういう流通しかできないって言うのは。でも、手に入らないよりはマシですか……。

今日の教訓「買える時に買っとけ」


おっと、江原さんまでREAD ME!(苦笑)。



あっ!忘れてた。
アシーナのバンド名が


聖闘士聖矢 からってーのは マジデスカ?




えーす(苦笑)。


10/22

コギャル嫌いでイタリアンなファミレス・ハンターさんの日記について書こうとしたのですが、すいません、体調不良のため無理なようです。


ところで、怒るという行為は体力を非常に使うもので、病気の時には倦怠感と厭世観ばかりが増大していきます。ですから、怒っている人というのは体力、気力ともに充実しているか、はたまた自らの身体の事を忘れるくらいに怒りを感じているというわけです。どちらにしても厄介な相手である事には違い有りません。

そういう事で怒っている人と論争する時は体調を万全にしておきましょう。


今日の教訓「石橋を叩いて渡る」




10/25

えー、今日はNHK衛星第二放送で家の近辺及び富山県が大々的に取り上げられていたりしているのですが、アレですね。いいところばかり見せているのは不公平というか真実の姿を表わしていないというか。さらに、こんな企画によくありがちな事とは言え、あの特設コンサート会場は


寒いです。


いや、物理的に(苦笑)。
そして、方言炸裂の地元民へのインタビューは自分が分かるだけに痛さ倍増です。

地元の人がいつも心暖かく迎えてくれる、なーんて事をゲストがコメントしたりしていますが、富山には余所者への警戒心が異常に強い傾向がある、そして、異質なものを認めない風潮も強い、と堅牢な保守基盤が成り立つような処だと言っときましょうか(笑)。

それで、自然が豊かで懐かしい感じがするっていうことは、他に面白いものがないって事でしょーが。 大体、人口に占めるパチンコ台の設置比率が日本一というのを見れば、いかに娯楽に乏しいところか分かるってもんでしょう(苦笑)。

まあ、ぶっ倒れている僕にすれば、勝手にしやがれって感じですが。

あ、うちの親が見に行った………。



えー、ネット界ヘヴィメタル・サイトで話題沸騰中の某サイト(笑)ですが、皆で書き込みに行くところを見ると結構皆様お気に入りなようで……ねえ、久田万子さん(笑)。


今日の教訓「触らぬ神にたたりなし」




10/27

有名サイトになるための冴えたやり方。

でも、参考にはして欲しくないかも(苦笑)。

ひとつめ。

そのサイトと同じ傾向の他のサイトに


最初からリンクしておく。


これは、かなり効果的です。流石に最初からリンクされている以上断られる事も殆ど無い上にリンクした分だけ間違いなくアクセス数を期待出来ますから。さらに、それらの人がリピーターになれば安定したアクセスを確保できます。平和的に尚且つ、有無を言わせない(苦笑)、頭の良いやり方ですね。

ふたつめ。


有名どころの関連サイトに


喧嘩を売る。


うーん、攻撃的(笑)。いかんせん効果的ではありますが、余計な敵を作りかねない危険性を孕むと同時に己の主張を完全なものにしておかないと、逆襲を食らってダメダメなサイトのレッテルを張られる事にもなりかねません。優勢な立場になれば、一目置かれるようになるかもしれませんけど。
悪名を広めたいというのであれば、そこからさらに掲示板等で論争(喧嘩)を繰り広げるというのも良いかもしれません。その先どうなるかは責任持てませんけど(笑)。

さらに発展形

喧嘩上等モードの発言を最初に言っておくというのも、かなり効果的です。
これまた主張が正論でないと


コテンパン(死語)


にされた上、「僕ちゃん」のレッテルを張られかねませんけど。


今日の教訓「五十歩百歩」






しかし、酷い事になってますねえ、某サイトは。


10/28

えー、明日からBLACK BLADE「へびめたのせかい」に改名します。




……嘘でぅす。





ヘヴィメタルを聴く人に何か特別な要素があるわけでは無いですし、どんな人が聴こうと、それはそれで何の問題も無いのですが、流行にされてしまうと一時的には盛り上がりますが、その後衰退してしまいます。それはLAメタルの頃を思えば明らかなわけです。LAメタル以後ヘヴィメタルがメインストリームになった事はありません。

ヘヴィメタルも牛歩のようではありますが世代交代も少しずつ進んでおり、正統派ヘヴィメタルへと再び中心を移しつつあるようです。これはヘヴィメタルも一回りした、ということなのでしょうか。

ヘヴィメタルの活性化のために、新しいリスナーが増えるのは望ましい事なのではないでしょうか。排除の論理では何も産み出せる気がしません。

とはいえ、嫌いな人と無理をして付き合うというのも精神衛生上あまり良くはないのですが。

今日の教訓「温故知新」



若い女性のお客さんが多いサイトはいいですね(苦笑)。ここにも女性からのファンレターが沢山来るといいのですけど(笑)。


ジェフ・ゴールドブラムにそこまで言わせるか!林檎社!!(苦笑)


10/29

どうも。「ヨコハマ買い出し紀行」を読みながらラナ・レーンを聴くポーザーです。

THEATRE OF TRAGEDYを買いに行ったら何故かラナ・レーンのセカンドアルバムに化けていた今日この頃。相変わらずのポーザーぶりが目立つ昨今ですが、漢らしいところも見せましょう!ええ、見せますとも!!

というわけで、買ったぜ!


アイアン・メイデンの


デジタル・リマスター盤を!



全部アルバムを持っていると言うのに、またしても購入する漢らしさを見ろ!


まだ3枚だけだが!!<ポーザーです



…それは、さておき。
とりあえず持ち合わせが無かったので購入したのは
  • 鋼鉄の処女[IRON MAIDEN]
  • 魔力の刻印[THE NUMBER OF THE BEAST]
  • 死霊復活[LIVE AFTER DEATH]
なのですが、総てCD-EXTRA仕様でビデオクリップが付いてます。いかんせん僕の機械はダメダメなので滑らかに再生できませんが(涙)。

何と言っても鋼鉄の処女。
ジャケットが違います。描かれているアイテムは同じですが、なにか


つやつやです。


まるでレンダリングをやりなおしたかのように妙な質感が加わったイラストに替わってます。

そして、魔力の刻印。
これも、クリアーな状態になっています…が、問題は裏ジャケットです。
以前は写真も切り抜きも雑だったため、イラストとの調和がとれていたのですが、リマスター盤は写真が妙に奇麗なため、


違和感ありありです。


とてもハマーフォールを笑う事は出来ません。さらにクライヴ・バーの情けないポーズが切なさを倍増させてくれます。さらにボーナストラックの曲順は良くない、と言っておきましょう。

それで死霊復活。
これはCD化にあたって削除されていた曲が追加されたということです。



持っていても買う!これがヘヴィメタル・マニアの生き様だ!漢なら必ず買うべし!!



今日の教訓「お金を大切にしよう」




10/30

どうも。「ヨコハマ買い出し紀行」を読みながらセイタンを聴く謎の人です。<よくわからない


最近どうも気合が入っていない腑抜けた文章の多いこのWord of Mouthですが、それは本当に気合が入っていないから、というのは、さて置き。「アイアン・メイデン」リマスター盤は今日は買えませんでした。そして、CD-EXTRAはパソコンでアルバムを聴くことの多い人には結構うざったい、ということに気付きつつある今日この頃。



それにしても、政治屋は一度やったら止められないと言いますけど、いろんな優遇措置が取られているにも関わらず沢山の抜け道がまだ残ってるもんです。国民から集めた税金という意識が薄いという気が、いつもしているのですが、それは国民も払っているという意識が薄いから、というのは考え過ぎでしょうか。
まあ、それはいいですが<良くない、国民に不利益を与えた政治家には刑事罰とかの他に、公民権を剥奪するとかいう過激な措置はとれないんでしょうかね。罰金などで済んでしまうから、この手の公金の不正流用が絶えないと思うのですが、どうでしょう。



…うーん、今日もあんまり、いやまったく面白くないですな。

ああ、そういえば佐藤工業がお金を出してた横浜フリューゲルスが身売りする事になったそうで。
一応、フリューゲルスは富山がフランチャイズってー事になってたんですが、無くなって淋しい限りです…って一度も応援した事ないけど(苦笑)。


まあ、何でもいいです。じゃこれから「やるドラ:ダブルキャスト」やるんで(笑)。


今日の教訓「時間を大切に」




10/31

どうも。「ヨコハマ買い出し紀行」を読みながらシアター・オヴ・トラジディーを聴く奇妙な人です。<近づいてきたか?

…えーと、何書こうと思ったんだっけ?

とりあえず、「アイアン・メイデン補完計画」は進行中です。
本日は2枚確保しました。
  • キラーズ[KILLERS]
  • 第七の予言[SEVENTH SON OF A SEVENTH SON]
…ちょっと確保する順序が変でしょうか?まあ、いいんです、結局は殆ど揃うのですから(苦笑)。
えー、キラーズの方はボーナストラックが一曲入ってます。第七の予言はCD-EXTRAになっただけです。


…まだ、思い出せないな。

あ、「やるドラ」は二枚目にいったら速攻で殺されました。やったぜ、チキショー!
それはともかく、事情も分からずに殺られるのは非常に納得がいかないのですが、やはりゲーム世界では命の価値が低いからなのでしょうか?そして、選択肢からは最も面白い答えを選んではいけないのでしょうか?<いけません



…やっぱり、思い出せないな。

うーん、何か深刻な話題があったような気がしたんだけど……。

ま、いいか!


今日の教訓「忘れるような事は大した事ではない」





BACK