3/3なぜか、急に日記めいたものが書きたくなりました。でも日記を付ける習慣は無いので、いつまで続くかは分かりません。それじゃあ、始まり。このあいだ、プレイステーションの格闘ゲーム「Xメン VS. ストリートファイター EX エディション」を買ったのですがプレイを始めた途端・・・ キャラクター変わんねー!? と、わかったのでした。知ってる人は知ってますがオリジナルのアーケード版はペアを組んだキャラクターが途中で交代できるのでした。そこでワタシは カプコムにだまされた。 などと、思ったりもしたのですが、そこは大人ですから、2D対戦格闘ゲームも持ってないし、まあいいか、とクールな対応を見せようとしばらくプレイを続けたのですが、 交代無しでは面白くない。 という事実をまざまざと見せ付けられることになり、カプコムへの信用度が一気に下がったのでした。カプコムは細かいバージョン違いのソフトを嫌になるほど出してくれるので、そのうち交代できるバージョンがでるのかもしれません。ですが、ワタシにはそんなことは 意味がありません。 やはり、隣にあったネオ・アトラス(笑)を買うべきだったのでしょうか? いや、思い切ってバンプレスト(笑)の3D格闘ウルトラマンを買った方が笑いを取れたかもしれません。 そして、アルバム2枚分のお金が無駄になったのでした。 教訓 ゲームを買うときはゲーム雑誌を読もう(笑)。 3/42日目を無事迎えることができました。それで、これを書き始めた理由でもひとつ。最近、ヘヴィメタル系のサイトが続々と廃止ないしは休止しているのですが、その中に日記だけにリンクをしている“HM/HRは不滅だ!”の「メタル君(仮名)」があったのです。そこからリンクされている日記ページもだんだん減っていく状況は淋しいなあと感じていたので、まあ減っていくばかりでは、あんまりだろうということで僕も仲間入りをしたわけです(笑)。 それにですね、ここも1年以上やってるわけですが、内容が自分の理想形よりは少ないということもあったんですけど。 書き忘れましたけど、これは多分、日記じゃありません。僕は自分だけのための文章は書けない人なので、常に第三者(善意か悪意か判りませんが・・・)の存在を意識しないではいられないからです。ましてや、インターネットなんですから。あ、でも意識はしているけど気にはしていないので、そこらへんは適当に(笑)。 まあ、そういうことなんで、僕にやる気を出させてくれる同胞のサイトでも並べてみましょうか。
あ、最後にインデックスページのタイトルが [Heavy Metal is Raw] になってますけどスペルミスじゃありません(笑)。ヘヴィメタルも生ものなので旬の時期に聴きましょうってことです(笑)。 3/5ああ、ついに三日目を迎えて僕もこれで晴れて三日坊主になることが出来ます。まあ、それはそれとして(笑)。 ローカルな話だと、某プロバイダーに登録されてるサイトの内容について某新聞社が抗議に来た(笑)とか、いつスタッドレス・タイヤを代えようかとか、スポーン・ザ・ムービーが観たいと言ってんのにドラえもんを観に行こう!とか言う奴はいるし、なんてことになってるんですが、そんな話は置いといて。 ときどき音楽を言葉で説明できるのか?ということを考えたりします。大抵は凄く内容の濃いレヴューのサイトを訪れたときに感じるのですが、あるアルバムの評価について読むときにふと、
まあ、そんなこんなで無法地帯化はまだ続くってことです。 それは、そうとネオ・アトラス(笑)。時間が経つにつれて何か欲しくなってきました。今となっては98版もやれないし(フロッピー無くした)、Windows版(アートディンクはやる気が無い)も出そうにないし。 3/6銀行の貸し渋りが続いていますが、それを防ぐために銀行に資金を与えるというのは、どうも納得できないものがあります。そんなことをするくらいなら、経営の苦しい中小企業に資金を提供する方がよほどマシだという気がします。体力の無い銀行は潰しても構わないんじゃないでしょうか。
それはさておき。
・・・えーと、何の話だっけ、あ、そうそうサントラの話です。それで、この映画のサントラはオルタナとかインダストリアルとかのアーティストがいろんな曲を提供していてアメリカでは人気が出そうなバンドを揃えた企画物なわけですが、 間違ってます。 なにがって? これが SPAWN のサントラであることがです。映画は知りませんが、コミックの SPAWN はこんな世界観じゃないです。 絶望と 悲哀と 苦悩と 陰謀と 絶望 が支配する暗黒世界が SPAWN の世界であるはずなのです。そして、希望を見出そうとして彷徨する主人公が存在する世界なのです。 THE DARK SAGA/ICED EARTH というアルバムがあります。日本で SPAWN が有名になる前にリリースされたものですが、SPAWN を主題にしたコンセプト・アルバムです。このアルバムは SPAWN の暗黒世界を件のサントラの100倍くらい(推定)見事に描き出しています。主人公の慟哭が聞えてきそうな劇的世界を創り出しています。 しかし、このアルバムはあんまり人気がでてません。発表当時 SPAWN の知名度が低かったのに加え、オリジナル・アーティストに描いてもらったアルバム・ジャケットがマスクのスポーンじゃなくて、俗に言うハンバーガー・ヘッド・・・醜い素顔のバージョンのスポーンだったからだと思われます。 あんまりです。トッド・マクファーレン(涙)。 これじゃ売れません(涙)。ですから、なにが言いたかったのかっていうと, アイスド・アースを買ってくれ。 ってことです(笑)。音も置いときます。 VENGEANCE IS MINE 3/7田舎はつらいよ, というわけで首都圏より遅れて BURRN! を手に入れたわけですが、今月も楽しいインタヴュー満載で(笑)。
えー、巻頭と表紙は BLIND GUARDIAN な訳ですが、新作の方は予定通り(笑)遅れているようで、この分だと5月になりかねません。もうちょっと急いで欲しいものです、ビクターがシングルを出さないように(笑)。そ・れ・で、次はまたしてもジャーマン・メタルの働き蜂(笑) RAGE なんですが、ホント仕事熱心だなあ・・・毎年のように出してるんだもんなあ。まあ、これから買う人は大変でしょうが。それで恒例のヘヴィメタル・チャンピオンシップなわけですが・・・・・ふーん、てな感じですが一つだけ。アルバム部門には異議ありです。だって、
3/8えー、巷で大人気の SPAWN ですが、ついに映画を見ました。それで先日、サントラが良くないとか言ってましたが間違ってました。あのサントラは、この映画にサイコーにあったもので完璧です。なぜなら本編が、 スポーンのマントは素敵、でも話は最悪。 ってな出来だからです。まるでMTVのビデオ・クリップのようなヴィジュアルにはオルタナやテクノはぴったりですからね。 でも、TVシリーズのためのプレヴュー版のような薄っぺらな内容のストーリーにはがっかりです。まあ初めから映画でやるのには無理がある話ですから期待はしてませんでしたけど。派手にお金をかけたコマーシャル・フィルムって感じです。 さ、コミック読もうっと。 3/9辰吉、初防衛おめでとう!それはどうでもいいんですが。 ちょっとこの雑文、日付が妙にずれてる気がしないでもないですが「日付が変わったら更新」を通すということで、更新は午前零時から壱時の間ぐらいです。で、何故か DREAM THEATER のファーストなどを買ったりしたわけですが、 メチャメチャかっこいい。 と思ったりして、彼らはヘヴィメタルから離れたがっているのだなあ、と現在と過去を振り返りつつ。 でも最近ハードウェアにお金をかけてないなあっていうかシステムクロック100Mhzの機械は出ないのか?あ、でもVAIOってカッコいいよなあ、液晶ディスプレイに変えるっていうのもいいかもしれない、でもフラットディスプレイの方が安いしなあ・・・やっぱりDVDって今買ったら後悔するんだろうなあ。 このところ、凶悪犯罪の低年齢化とか幼児虐待とかが多いですネ。やっぱりホルモン異常とか、有毒物質の蓄積とかが精神構造に影響を与えているんでしょうかネ。身体を構成する栄養素の欠乏がそれらの原因になっていると言われてますが。 食生活には気をつけなくっちゃネ。和食にしなきゃ駄目だよ(笑)。 3/10いやー、ディオのヴォーカルはいいなあって、それもどうでもいいことではありますが。
昨日、YAHOO!で「ぷりち〜でGothic」というサイトが新しく登録されているのを発見しました。内容はタイトルどおりゴシックなサイト・・・じゃなくて、とてもキュートな見た目のサイトでヘヴィメタル/ハードロック・サイトに一石を投じる中身はヘヴィなサイトだったんですが、なぜかリンク集だけになってます。昨日は別な事も書いてあったんですが(笑)。 黄色。 というのを思い付きました。たまには派手なのもいいかも知れません。なんといっても初期のバックは、 赤色。 だったのですから。こんなのです(笑)。あ、今でも充分派手でしたね。 3/11えー今日は、ちょっとWINDOWS NTで更新してみます。いや、しかしFrontpage Expressってえのは好き勝手にタグを書き換えてくれて有り難いことです(怒)。それでエクスプローラも4.0で見てるんですが、微妙に3.0と違うところがまた味わい深いというか、余計なことすんじゃねーって感じというか、ありがとうマイクロソフトって気分です。閑話休題。 今日もまた中学やら高校やらで事件が相次いでいますが、いったいどうなってるんでしょうね。そんなに世界は病んでたんでしょうか?盲目的な破壊衝動の後に来るのは虚無だけだと思うのですが。 それはさておき。 バラエティやスポーツのテレビ番組でつかわれるBGMやジングル(ちょっとだけ流れるサウンド)にはハードロックやヘヴィメタルが多いのは、良く知られていますが、ちょっと例を挙げると、 「タモリのジャングルTV」でディープ・パープルやレッド・ツェッペリンなどの70年代のハードロックが多いですし、とんねるずの「生ダラ」ではパンテラやライオットも流れていました。それで、そういう所に使われる楽曲にも流行りがありまして、今一番人気なのが、 DELIBERATELY LIMITED PRELIMINARY PRELUDE PERIOD IN Z/HELLOWEEN です。このクラシカルなイントロは辰吉の試合の番組でも流れていたと思うんですが、今日もどっかで聴いたような(笑)。一時期パンテラばっかり流れてたこともありましたが、メロディアスな方向に向かうのはなかなか好ましい傾向だと思います。ただ単に楽曲が良かっただけかも知れませんが・・・。 3/12また新しいサイトがYAHOO!に載っていた。ちょっと行ってみた。ああッ!! って思った。 僕のサイトは発想が貧困だなあと感じる。誰でもやっていることをやるのは苦痛だ。特別な存在として認知されるには、新しい切り口が必要かもしれない。だが、僕に出来るのか? これ以上の新しい局面が。 ところで、このサイトの正式名称が決まりました。っていうか決めたっていうか(笑)。 Black Blade - Stormbringer of Heavy Metal - うーん、つい本来あるべき姿にになったって感じの名前ですが、タイトルページはやっぱり不定なのでよろしく(笑)。 やっぱりヘヴィメタルって基本的に暗い音楽 なんですけれど、それは受容しなければなりません。明るいパーティソングなんてのは似合いません。絶対に。ですからデスメタルとかゴシックメタルは完全にヘヴィメタルの基本路線を忠実に守っているともいえるのですが、正統派ヘヴィメタルでそれをやると、どうしても地味 に受け取られがちです。ちょっと明るめの曲を2曲くらいアルバム一枚の中に配置すれば、印象も変わるのでしょうが、そんなバンドは大抵不器用なので、そんなことは出来ないのです。というわけなので、そんなバンドを見つけたら暖かく見守ってあげてください。 いなくなっちゃいますよ(笑)。3/13今日は13日の金曜日ですがクリスチャンでない僕には何の関わりもない話です。また、キリスト教紀元の世紀末になったからといってキリスト教信者が少ない日本で何かを不安に感じるというのも不思議な話です。世紀末という言葉に踊らされているだけのような気がします。雰囲気に流されやすい国民性が日本人の特徴ではありますが。 死によって自らの罪を贖うというのは日本人によく見られる傾向ではありますが、何故、死を選ぶのでしょうか。罪の意識に耐え兼ねたためでしょうか。それとも自身の潔白の証明のためでしょうか。どちらにしろ、そこには“恥”という意識があることは間違いありません。しかし、それは何に対する“恥”なのでしょう。 罪が発覚したことによる“恥”には敏感でも、罪を犯すことに対する“恥”は希薄であるというのが現在の状況です。つまり、それは他人に対する“恥”であって自分の中では“恥”と感じていないということでもあります。自己規範の能力が欠如していると感じざるを得ません。 日本は間違いなく世紀末です。 3/14長い一日が終わり、また新たな一日を迎えるわけですが、生きていくことは大変なことです。今日はどうやらホワイト・デーのようです。お菓子メーカーなどの営業戦略にすっかりのせられてしまう人々が多い今日この頃です。僕は今年はほとんど何ももらえなかったので、お返しはありません。それがいいことなのかどうかは判りませんけど(笑)。 そういえば、これもアメリカ直輸入のイベントですね。 3月は卒業シーズンです。それに伴って音楽的嗜好も卒業するということで今まで聴いてきたものを完全に否定する人も少なくありませんが、これにはちょっと疑問を呈したいところです。大人になったらロックは聴いているのはおかしい、という事も良く言われることではあります。ですが、そもそも今の大人が若かりし頃はロックは普及していなかったわけで、ましてやヘヴィメタルは存在すらしていなかったことを考えると、そういう人々が今まで存在していないが故に認められないということにすぎない、と思います。ロックやヘヴィメタルを愛する人々が、それらをずっと聴き続けることを社会的に抑制されることがあるとすれば、これほど悲しいことはないでしょう。 私たちはヘヴィメタルを生涯に渡って聴き続けられる最初の世代になっているのかもしれません。 3/15ゼロックス・スーパーカップもアントラーズの勝利で終わり、同じ名前のよしみで気に入っている中山のいるジュビロが敗れたのは非常に残念です・・・が、あんなにシュート外しちゃ負けるでしょう、やっぱり(笑)。ですが、アントラーズの富山県出身の柳沢が決めたのは少し嬉しかったりします。
低俗で地獄の音楽ヘヴィメタル(笑)は今日も人々から遠ざけられています。音楽は嗜好品なので何と呼ばれようと構いはしませんが、聴く機会を奪うことはフェアとはいえません。 インターロックではオフィシャルなヘヴィメタル・サイトが紹介されていますけど、なんか・・・ よくわからない選択です。セバスチャン・バック(笑)。 あ、それから。ちょっと気になったんですけど、RAGEの新作のタイトルは「サーティーン」なんですけど、 どこから数えたら13になるんでしょうか? 情報求む(笑)。 3/16どのニュース番組を見ても不可解なことばかり言ってるキャスターが多くて嫌になってしまいます。相変わらず、今学校が病んでいるとか、教師は聖職者であるにも関わらず、とかの論調が多いですが、昔は良かった的結論にそんなに落としたいんでしょうか。幻覚にすぎない理想の過去に戻れるはずもないのに。 学校なんて昔から病的なところがあるに決まってるじゃないですか。そこら辺に住んでいるという理由だけで子供を集めて、無理矢理同じ鋳型に当てはめようとすることが病的じゃなくて何だと言う気なんでしょうか。体のいい収容所みたいなもんです。大体、教師が聖職だっていうのも完全に間違ってます。教師、警官、聖職者は歓楽地の三悪に決まっているんですから、人格的に優れた人材なんて一握りしかいません。ともあれ教師の質がどうであろうと子供は何かしら学ぶものです。たとえそれが反面教師でも。 キャスターの皆様、そんなに昔がいいなら石器時代まで戻ってみることをお薦めします。それ以上、昔には戻れませんから(笑)。 ・・・おかしい、こんなに社会派だったろうか(笑)。 3/17ヘヴィメタルって納豆みたいに食わず嫌いな人が多い。クサヤの干物かな。それとも、匂いがきついチーズ?まあ、何にせよ受け入れるのに抵抗が付きまとうには違いありません。料理と音楽には共通点が多い気がする。作る人の感性や経験が如実に反映されるところや、最終的にそれが受け入れられるとは限らないところも。でも基本的に美味しいものは誰が食べても美味しいのに、音楽は誰が聴いても良い音楽とは限らないところが大きな違いでしょうか。 ところで、美味しいものって身体に悪いか食べると太る(笑)っていうのがあるんですけど、実際問題、美味しいものって食べ過ぎちゃいますからねえ(苦笑)。太るか身体を壊すかどっちかに決まってます。まったくいい事いうなあ、マーフィー(笑)。3/18ワンパターンの極致のように言われ続けるアイアン・メイデンですが、新作もやっぱり変わらないっていうか、音がデヴューアルバムから殆ど変わっていないていうのも凄い事なのかもしれません。アイアン・メイデンがモダン・ヘヴィネス化したら世も末ですから(笑)。で、エイドリアン・スミス以降の彼等に見られるロックンロール・ナンバーが実は好きじゃなかったりして、新作の2曲目とかはちょっと、苦痛でした。 どうも、あんな曲はブレイズ・ベイリーには合わないっていうか、なんか音程が変だっていうか(笑)。でも、スティーヴ・ハリスの創るメロディってちょっとフラット気味なような気がするんですが、唄いこなしていたブルース・ディッキンソンはやっぱり凄いと感じる今日この頃です。 それで、バーチャル・イレブンですけど、やっぱり7曲目です。ちょっと繰り返しのリフがしつこくて、最後の早口が決まってない(笑)というのがありますけど、僕は気に入ってます。 あ、それで最近、音源をCD吸い出しにしてみたんですけど違いが分かるでしょうか? 僕には分からないんですが(笑)。 ところで、サッカーくじ法案が通ったようで、青少年への悪影響や八百長とかの問題が懸念されているようですが、そんなことは置いといて、もっと重要な事は、 ニュース23で楽しい十代のメッセージを聞かせてもらって、すっかり幸せな気分です(苦笑)。ですがメッセージを残そうとするだけ、まだ前向きなのかも知れません。本当に壊れた奴なら何の反応もないでしょうから。番組で意図的な選択と編集が為されていない事を祈りながら・・・。 3/19コンパイル倒産。だそうです。コンパイルという会社はソフトを作っている会社でとても良く知られているソフトに「ぷよぷよ」がある、あの会社です。最近ではビジネスソフトなんかにも進出していたようですが、多大な広告費や人員過剰で資金繰りが上手く行かなくなった・・・という典型的な先を見ていない倒産(正確には和議を申請した)ですが、やはりWindows時代になって宣伝費に資金を費やさざるを得ないソフトメーカーの苦しい面が出てしまったということでしょうか。まあ無駄にテレビCMとかをやってたような気もしますが(笑)。 さよなら「ぷよぷよ」 「ぷよぷよ」まんじゅう食べられなかったけど(笑)。でも無くなるってもんでもないし。 あ、ログインとの企画も立ち消えですか? 3/20コンパイル倒産その2。<だから和議申請だって正確には(笑)。ですが、やはり倒産ということになりそうです。今回は久しぶりにテレビよりもネット上でニュースが流れる方が早かったようです。どうも時間的な問題で新聞にも載らなかったようですし。でも第一報を聞いたのはやっぱりテレビ(笑)。ニュースはプッシュ型の方がいいんでしょうか。 さてさて、すっかりアメリカの英雄になりたい病が身についているケビン・コスナーですが、「狼と踊る」あたりから「弓の名手」、「水の世界」を経て「郵便配達人」ですっかりヒーローづいてきました。特に監督までやると、もう・・・(苦笑)。アメリカではこれでも大金を出してくれるので結構な話ですね。 最近、重いネタの多いここですが、またちょっと気になったことを。 どうして、罪を犯した未成年の犯行の要因を外部に求めようとするんでしょう。またしても、マンガやテレビゲームの暴力的な描写の影響が何とか、という件があったんですが、それは少し違うんじゃないでしょうか。結局のところは、その人が望んだからこそ、そういう存在になったのであって影響云々というのは後から付随するものでしかありません。そういう影響を受けたかったから、そういうものに接近していったという方が正しいと思います。生まれた頃から暴力的な刺激だけを受け続けたという訳ではないのですから、そういったものを求める心理的な要因を見出すことの方が重要でしょう。裁判所もそんなに人間の暗黒面と向き合うのが嫌なんでしょうか・・・ ・・・他人や他の何かのせいにした方が楽ですが、自分自身に原因があるってはっきり言ってやった方が本人のためです。 3/21インターネットはスピードが命。ですけど、我が Black Blade もアルバムの発売日にすぐ音源をアップする外道な(笑)サイトで戦々恐々の日々を過ごしているわけですが、 ごめんなさい。 エドガイは無理でした。買ったんですけど、まだ聴いてません。 そういうわけでエドガイは明日です。明日はその他、よくわからないスラッシュらしいスティグマータとか、コヴナントなどを入手する予定です。
えー僕も学校の話でも。学校の先生ほど経験が必要な職業は無いと思いますが、現実は殆ど人生経験もない人材が現場に送られているようです。でも、僕は別に構わないと思います。だって“親はなくとも子は育つ”って言うじゃないですか。先生が駄目でも生徒はそれなりに成長するんじゃないでしょうか。先生がいない時の方が生徒の独立性が高まっていたような憶えがありますし、緊急事態のほうが人間、成長するもんです。 3/22インターネットやBBSなどには、いわゆる“荒らし”と呼ばれる人たちが存在しますが、情熱的な人が多いようで一度関わりを持ってしまうと、なかなか見逃してはくれません。時間に余裕があって何事にも関心を持つ貪欲な人々は攻撃性も高く目標が敗北を認めるまで粘り強く干渉を続けます。非常に非生産的ではありますが。まあ、ネットワーク社会に限った事ではなく現実世界にも沢山存在しています。しかし現実世界なら対抗措置もとれますが、匿名性の高いメディアでは相手を把握することも困難です。だからといって国民背番号制に賛成するわけじゃありません(笑)、ましてやインターネットの規制なんていうのは迷惑な話です。 さて、コヴナントは入手出来ませんでした。本当に売ってるんでしょうか・・・。 3/23若の花優勝!いや、別に意味はありません。 ちょっと、今月のCD購入の傾向を見てみると・・・
やはり最後の9がここの本領発揮といったところですか・・・とりあえず聴かずに後悔するよりは買って後悔するほうが満足なわけです。 ちょっと変です、ココ(笑)。ホントは何が好きなのか見えにくいです。 でも、いったい何を求めているんですか>僕。 3/24やれやれ、リストラってのは嫌なものです。リストラされる側も残る側も、それに決定する側も。会社にとっての自分の必要性が如実に現れる出来事ではありますが、自分の価値を否定される人は良い気分はしないでしょう。首都圏の波紋がようやく地方にまで響いてきたようで、大抵は上の方の展望の欠如がこのような展開を招くわけですが、迷惑を被るのは下の方の人な訳です。小さい会社だと人間関係の悪化や信頼関係の低下によって、さらに仕事に悪影響が及んだりします。士気が下がっちゃいますからね、まさに負け戦に成りつつあるって状態ですが、こんな時は自営業は気楽でいいなあって思います。何事も自分で責任をとれますから。やはり僕は会社員向きではないのかも知れません。マイペースだし協調性も無いし(笑)、今更言うのも何ですが。次の仕事探した方がいいかな・・・(苦笑)。
さてさて、最近自分でサーバを立ちあげたくなってきた今日この頃ですけど、OCNってまともなパフォーマンスが出るんですかねえ。レンタルサーバの方がいいのかな?それともアウトローに徹した方が面白いかな(笑)。 3/25さて、すっかりこれに掛かりきりになってしまって他のところが、おろそかになりつつありますが、忘れているわけじゃないですよ(笑)。ですけど実際こんな文章を毎日書くとなると他のものを書くのが困難になるのも否めないところで、努力の必要ありってハンコを押されそうです。<誰に?それで、NTTディレクトリーにやっと登録されたんですが、あそこに登録されたからといってアクセス数の増加には繋がりそうにないところが悲しいところではあります。膨大なサイトに埋もれてしまうでしょうから。まあ電話帳に載ったみたいなもんです。 しかし、このサイトも新規開拓の訪問者が非常に少ないような気もしますが、やはり興味を持つ人の絶対数の少ないところで勝負しているわりにはジャンル内でサイト数が多い事も多少なりとも影響しているようです。
3/26世の中には“流れ”というものがありますが、その“流れ”に逆らっているときは何かしら上手くいかないことが多いものです。昨今の中学生も自己破滅の“流れ”に従って自分を含めた総てを破壊しようとしているようにも見えます。どんなものでも“流れ”には違いなく、それには良いものも悪いものも存在しません。で、そんなことを言いたいのではなくて(笑)、つまり賭け事の“流れ”が僕には今、 来てない ってことです(泣)。・・・何故勝てない? 3/27インターネット上には面白い日記が綺羅星のように沢山ありますが、こことかはその最たるもので、うちも見習わなければならない、と・・・思わないよなあ、普通(笑)。ま、それはともかく。 他人の書いた文章を読むっていうのは勉強になります。雑談みたいなものや、自分と会話するもの、理路整然としていて隙のないもの。で、その中で特徴を出すための簡単な手段として語尾や文字規則を一定のスタイルにするっていうのがありますけど、これは自分のイメージを読み手に植え付けるための直接的な方法といえるネ!それに簡単でいいヨ! それに、こンなのもありましたね。他にインターネット上でみられるものには、こんなのがあるのよねぇ。あと、これもよく使われているッス。 うーん、ここでも何か作ってみようかな・・・。 まあ、いろんな手法があるわけですけど、たまにはここでも実験的な文章が書きた 3/28とうとうカズが日本代表から外れたわけですが、本番ではどうかまだわからないところが日本の怪しいところです。頼むぞ、岡田監督!カズを止めてくれ!!でも柳沢とか小野が出るのはなかなかいいかもしれない。次のワールドカップの主力になりそうだし。
それでライオットですが、某元編集長(あー!はっきり言っちゃえよ、酒井康って)が言うようにもしかするとヴォーカルを変えたほうが彼等のためになるような気がしつつあります。日本で人気の高いパワーメタル的なナンバーをやるのには、いかんせん現在のヴォーカルの傾向では合わないと思います。もっと初期のナンバーや最近のものは、まだ聴けるのですが。このままでは、やはりB級の烙印を押されてしまうことにもなりかねません。 なんと今日は 豪華2本立て(笑) えー、デス・ヴォーカルの台頭が叫ばれて久しい今日この頃ですが、ここ Black Blade でも少し調査をしてみました。1998年度購入アルバム サンプル数28
な、なんとデス・ヴォーカルの占める割合が3割を越えています! やはり実際にデス・メタルの数は増えているのです。どこかのサイトではブラインド・ガーディアンのヴォーカルはデス声すれすれ、とか書かれていたのを思い出すとメタル・ヴォーカル(もちろん勝手に作った)でも聴く人次第ではデス・ヴォーカルの仲間入りということになるのかも。これは、もはや主流になっていると言っていいでしょう! ・・・ホントにいいのか? もしかして、ここの好みが偏っているだけじゃ・・・。 3/29鈴木蘭蘭って魔女顔ですね。
それはどうでもいいとして。 3/30プロフェッショナルな仕事というのは何かしら、人に感銘を与えるものですが、プロフェッショナルとアマチュアの違いっていうのは何でしょうか。報酬を貰った瞬間からプロの仕事になるという話もありますが、それだけではない何かがなければならない様な気がします。それは例えば、相手に有無を言わせない完璧さだったり、その人の誇りを感じさせるものだったりするのかも知れません。また、他者の存在を意識しながらも自分の意志を貫く美意識も必要でしょうか。まあ、プロフェッショナルじゃない仕事を見るのは結構辛いですから・・・。
あ、わかんない人は悩んでください(笑)。 3/31スキャナー買った。スキャンした。 取り込めた。 良かった(笑)。 えースキャナーって代物は使用頻度が少ない割には占有空間が多くて困ったものです。何といっても上部の空間を埋めるわけにはいかないってところがフラットベッド型の不都合な点です。あればあったで便利ですが無くてもそんなに困らないアイテムではありますが。でも、さほど取り込むものも無いってことに気づきつつあったりして無駄だったろうか、とも思いはじめています。 基本的にもう僕はアナログからデジタルの変換はしないようになっているので、画像をつくるときもデジタルだけで完結しているっていうのもあります。もう下書きもデジタルだから(笑)。 |