1:リールと竿について(スタンドはトップ受けタイプです) | ||
●竿について ・磯竿の「1号」を、主に使用しています、竿が硬いと子イカが乗った時にあたりがとりづらいです。 ・ほとんどのケースでは、浮きなしで足元へ投入して、竿で「アオリイカ」の当りをききます。 ・仕掛けには何時でも浮きを使用できるように誘導ガイドをセットしてあります。 ●リールについて ・バックドラッグタイプを重宝して使用しています、レバー付ならベストで、微妙なドラッグ加減がワンタッチで可能です。 |
||
2:浮きの数々と、生きあじには欠かせないエアーポンプ | ||
●浮きは、自立タイプの3〜4号負荷のものを使用します。 向かい風のときなどに、遠投ができます。 トップには、ケミホタルのロング50mを取り付けます。 ●エアーポンプは必需品で、これが無いと、生きあじをキープできません。 小さい タモはあると重宝します。 |
||
3:イカキャッチャー これは便利(向こう合わせです) | ||
●イカキャッチャー フック部分の形状は、どこのメーカーも、Wフックを使用して、イカの係りをサポートしています。 メーカーさんの使用説明には背掛けとなっていますが、私はもっぱら鼻掛けで、楽しんでいます。 ●特に右手写真のタイプを愛用しています。 このタイプには、あじの掛け針の部分に特徴があり、生きあじを傷めないように、返しが無く、代わりに抜け止めのチューブが付いています。 ●サイズは、L、LL、・・とありますが仕掛けの長さに違いがあります。 |