奇妙な感覚に、ふと目が覚める


 …涙なんて、とうの昔に枯れ果てたとばかり思っていた…


 『ずっと、側にいろよ』

 それはもう、夢の中でしか繰り返されない言葉

 もう二度と、叶わない夢…


ガーヴァルでも書こうかなぁ、なんて思っていたら(しかも裏用の(^_^;))出来たシロモノです
まあ、これも…ガーヴァルといえないこともないけど…
ポエムって短くてちょっとしたネタを思いついたときにいいかも…
(↑ 短すぎだって…俺の)