証
物心ついた頃はすでに長く、赤い髪だった
その赤さから、血が連想され、闘いの予感に気分が高揚したのを覚えている
だが――今は昔とは違う
昔、求めたものは滅びるための闘い
今、求めるものは生きるための闘い
それは俺が人間であるということ
生き続けようとする、存在
やっぱりガーヴァル書こうとしてて出来たシロモノ
今度こそガーヴァル書くんだっ！！ 負けて（← 何に？）たまるかぁ！！
らぶらぶ幸せなガーヴァル、昔から書きたかったんだいっ！
なんつーか…書くタイミングってあるじゃん
あ、それよりこっちのポエム（爆）のこと
珍しくうまくいったわ 魔族であったことを考慮しつつ人間であろうとするのってむずかしいもんで…
ラッキーだったわっｩ
さあっ！ 次がんばるぞぉっ！！
