「ゆきずり物語」と私


エラそうなこと書いてすみません。
長くなったので専用ページを設けてしまったこのすばらしさ。

ゆきずり物語

香西かおり&松井昌雄
作詞:下地亜記子/作曲:乙田修三/編曲:前田俊明
2003年11月19日発売。

Amazon→ゆきずり物語


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「ゆきずり物語」李朱英の感想 改め

「ゆきずり物語」物語

松井秀喜選手のお父さん松井昌雄氏は、数々のカラオケ大会で優勝したことのある実力の持ち主なんだそうです。
この曲はカラオケ教室の師匠である乙田修三氏のプレゼントなんだそうです。
(と、以上ニュースで仕入れた情報)

このCD、和風の庭にたたずむ松井氏と香西さんの写真。なんだか物語を感じさせてくれます。
そのCDジャケットの裏にある写真がおすすめ。
(これはCDを買わないと見ることができないんだよねー。へっへ)
これまたどこかにたたずむ松井氏と香西さん。遠くをみつめる香西さんと、ニヤリとする松井氏。
親子が雨やどりをしているように見えないこともないですが、なかなかいい雰囲気。
松井氏の初々しく照れくさそうな感じがいいねぇ〜。
買い物に出かけた父と娘が突然の雨にあって仕方なく雨やどり…。
娘(心の声)>つまんない…。でもパパにあれ買ってもらうまでは帰れないし…。 
父(心の声)>なんだか手持ちぶたさ…。何話そうか…。この際だから彼氏のこととか聞いてみようか…。
な〜んて情景が…。違うか。

曲のほうですが、なかなかいい! いいよ。いいよ。いいっ!
松井氏、かなり遠慮がちにうたってます。
これまた初々しい感じが。
でもなんてステキなお声。ヘッドホンで聴くと女性の身体をとろけさせるような声です。
(ああぁ〜。脂肪が溶けていく〜。特に四段腹の上から二番目の段が〜…って聴くだけでやせる癒しのCDかっての!)
それにしてもいい声。高音部はやはり松井選手の声に似ているような気がします。
こんなに上手なんだからもっと自信をもってうたって欲しかったなー。
でも、香西さんの声とあっていて、いい雰囲気。
香西さんも、難しい演歌をうたうときみたいなコブシコロコロの難しい歌い方をするのではなく、一般大衆ウケするように、すっきりうたっているのがいいですね。
この二人、歌の歌詞みたいに「ゆきずりでどうかなる」なんてことは1%もないと思いますが(失礼!)、歌を聴いていると、本当にこの歌詞のような二人の情景が思い浮かびます。
そういうふうに聴く人に思わせるところは、さすがは香西さんプロですね。
ぜひ顔を見ないで目をつむってヘッドホンで聴いてみてください。(すいません)
3題目(?)に突然曲調が変わって盛り上がるところが好きです。
あぁ。港ホテルで。灯り消して…。ウッフン…。燃えて。堕ちてゆくわ〜。あぁぁぁぁ。(歌詞は書けないのでここまで)
ここ、かなりいい。あ、これ香西さん一人で歌ってるんだった。ごめん。
「ゆきずり〜 ゆきずり ゆきずり物語〜ぃ」と、ここだけすぐに覚えてしまって、聴いていても簡単そうに聞こえるのですが、わりと難しい歌だと思いました。

CDのもう一曲は香西かおりさん一人でうたう「雪の花」。
香西かおりさんの歌も好きです。
「新湊慕情」とか「特急雷鳥夢列車」とか北陸に縁のある歌もうたっていますね。
今度はぜひ「手取川慕情」とか「山口海岸ひとり旅」とか「普通列車寺井駅おんなひとり旅」とかうたってほしいですねぇ。
松井昌雄さんには「さえ子と昌雄〜ふたりの北陸路〜」とか「ねあがり根性ど根性ネコの一生」「あゝ能美市の海に日は落ちて」とか…
って、なんだかヘンなことになってきた。
(↑上のは冗談ですからね。ヨロシク)

それではみなさんさようなら。

2003年11月24日
自宅の書斎兼オーディオルーム兼パソコンルーム兼子どものプロレスごっこ場兼寝室にて、緑茶をすすりながら。 李朱英

もしかしたら続編あるかも。(誰も期待してないか…まぁいい)


「ゆきずり物語」第二話

ご好評におこたえして、「ゆきずり物語」第二話。
(別に好評だったわけではありませんが、一応こう書くのが礼儀というもの。ウソ)

「ゆぅきずり〜ゆきずり〜ゆきずり物語〜ぃ♪」
つい口ずさんでしまう「ゆきずり物語」。
でも、なぜかいつも出てくるのはこの部分だけなんだよね。
他の部分の歌詞はどうなっとんのや…もっと聴かないとダメです。

きょうも台所で白菜なんか切りながら「ゆきずり〜♪」と歌っていたら、
ロン(6)、さっそくマネして歌います。
子どもってすぐに覚えるんですよね。一度聴いただけのCMの歌とかでもすぐに覚えてしまう。
うらやましい。私なんか最低50回は聴かないと覚えられないのに。
それではロンくんが歌う「ゆきずり物語」、お聴きください。

「ゆずきり〜 ゆずきり〜ぃ ゆずきりものがたり〜」
ん? ゆずきりだと〜ぉ?

タンタカタカタカタンタンタン♪(NHKきょうの料理のテーマ曲)
まず、ユズはみじん切りにします。お味噌の中に、このみじん切りにしたユズと砂糖をお好みで入れると、おいしい「柚子味噌」の出来上がりです。あつあつのごはんにおいしいですねー。田楽にもいいですねー。
「ゆず切り〜 味噌入れ〜 ゆず味噌物語〜」
あ、いつの間にか「ゆずみそ物語」になってしまった。許せ。

あ。きょうの料理といえば…。
西村知美チャンが出た「きょうの料理」をもう一回観たい李朱英でした。

それよりもロンには「ゆずきり物語」ではなくて「ゆきずり物語」なんだ、と厳重注意しておきました。
そして、これは偉大なる松井秀喜選手のもっと偉大なるお父上様の松井昌雄さんが歌っているおうたなんですよ、と教えてあげました。
そしたらロン、
「ふ〜ん。まさおって、クレヨンしんちゃんのまさおくんかー?」
って、気の抜けた質問。
そんなー!
(すいません。許してください。また日記のノリになってしまいました。えぇ〜、また苦情メールよこすのかい? やめろー。ここでひっそり日記を書けないウサばらししてんのに。)

2003年11月27日

第三話をおたのしみに。


「ゆきずり物語」第三話

きょうの料理といえば…
昔、職場で「きょうの料理」本を定期購読していたおばちゃんがいたけど、今も定期購読しているのかなぁ、
なんてふと思った李朱英です。
まさか第三話まで続くとは思いませんでした。
きょうから「『ゆきずり物語』物語」に変えようと思います。

ところで、やっぱり「ゆきずり物語」はデュエット曲なのでデュエットしてみたいですね。
誰とデュエットするか?
やっぱり氷川きよしクンかな〜それともキムタクにしようかな〜
(ニヤニヤ…考えただけで顔がにやつく。キムタクとゆきずりで…あぁ。いけませんわ。そんなことをしては静香さんが…。およしになって…)
なーんてそんな無理ですって!
うしろからご本人登場〜! ニセモノびっくりしてひっくりかえる…
っていうのはモノマネですが、ご本人の松井昌雄さんも無理。ならば松井選手とか…
ってもっと無理!
ならばっ!
松井選手のそっくりさんがいるではないか!

なんせ、本人申請によると、

松井選手と身長と体重が同じ!


だが、なぜか…、


体型が大幅に違う!
とくにハラのあたりが…

やっぱムリだ…。ひとりで歌います。

2003年11月28日

第四話はあるのか?


「ゆきずり物語」第四話

松井秀喜選手の機長姿に、おもわずウットリしてしまった李朱英です。
とうとう第四話まできてしまいました。
だんだん本来の「ゆきずり物語」とは関係なくなっていくような気がしないでもありませんが。
「くだらん日記書きたい症候群」が発病してしまったようです。この症状をやわらげるには、ただ、書くしかない!

先日、某ラジオ番組の「電話カラオケ(電話でカラオケ歌ってそれがラジオに放送される、というステキな番組。もちろん生)」で「ゆきずり物語」歌ってくださ〜い、とか言ってたんで電話してみようかどうしようか、と迷っている間に番組が終わってしまいました。
歌ってみたいけど、とてもそんな勇気ない。もうラジオはコリゴリ…
気が弱いしアガリ症だし心臓に悪いしステージ衣装もないし。
それに! もしも、敏腕プロデューサーとかが聴いていて、
「あなたのようなお美しい方は初めて見ました。ぜひ美人演歌歌手になって氷川きよしクンとデュエットして下さい」
な〜んて言われたら…。
チェン、学校で、
「おまえのかぁちゃん美人演歌歌手なんやろー、やーい!」
なんてからかわれたらかわいそうだし。
美人歌手がスーパーで試食品食べたりできないし。
誰も見てないと思ってハナクソほじったりしてるところを写真にとられたりすると困るし。
キムタクとかトム・クルーズとかと「交際発覚」して週刊誌に載ったりしたら買い物にも行けやしないし。
…ってラジオだから顔見えないって!

それよりも電話しようかどうしよう…と考えていただけでも心臓がドッキンコだったんでとても美人歌手にはなれそうにありません。

つづく
2003年12月2日


「ゆきずり物語」第五話

松井秀喜への55文字の手紙で久しぶりにハガキを書こうとしている李朱英です。
最近、ネーミングもキャッチフレーズも懸賞も何もやっていない。
公募ガイドほったらかし。
久しぶりのハガキ書きにいっちょ燃えるとすっか。。。
応募資格は小学生以上だから18歳の私でも大丈夫ですよね?

それよか。
あのー。チェンロン。
「劇的ビフォーアフターァ!」
と叫んで、畳をめくったり戸はずしたり壁にパンチしたりするのはやめろって。
ガラスを割った言い訳に「ビフォーアフター」はやめろって。
流行語大賞は「毒まんじゅう」と「なんでだろ〜」と「マニフェスト」だったらしいですが、
そんな2003年ももうわずか!
みなさん「ゆきずり」してますか?
来年の流行語大賞はぜひ「ゆずきり」に!

つづく?
2003年12月3日


「ゆきずり物語」第六話

流行語大賞は決まったけど、今年の漢字とか今年の四字熟語とか今年の色とかは発表されたのかね、きみィ。
と思った李朱英です。
(早急に調査だ! 卓球に挑戦だ! ん?)
最近、公募まったくやってないので全然チェックしてません。
私個人的には、今年の漢字は…、えーと…。
「謝」かな?
感謝の謝。謝々(シェシェ)の謝。「ありがとう」ではじまり、「ありがとう」で終わった1年か。
そんな、かっちょええこと言って… なんて思うかもしれないが。
ところで、松井選手を見ると本当に「ありがとう」の言葉が出てきますよね。
「松井秀喜=ありがとうございます」ですよ。そうですよ絶対。

四字熟語は「小林正観」かな。おっと「松井秀喜」も。
って、それは人の名前でした。失礼。
四字熟語は難しい。んーなんだろ。。。
やっぱり、
「体脂肪増」
でしょうか。ぐすん。
そういや、ここ10年くらい、毎年「体脂肪増」だったなぁ。進歩ナシ。
よっしゃ。来年の四字熟語は「体脂肪減」だっ!

いつまでつづく?
2003年12月5日


「ゆきずり物語」第七話

松井選手への55文字メッセージ応募ハガキ投函完了!
あっ!
賞品の松井バットを飾る棚を用意しとかなくちゃ。
そうだ。
「松井秀喜野球の館」のマネして、
「李朱英公募の館」を作ろうかなー。
愛犬マーガレット嬢が住んでいた小屋を改造(これもマネした。某所はネコが住んでいた倉庫らしい)。
公募で獲得した賞品を並べてみなさんに見ていただこうか。
李朱英サブレや李朱英アイス、李朱英カレンダー、李朱英Tシャツ、李朱英ストラップとかも売ってみようかな〜。
んー、でも今の所、公募の賞品て湯のみ茶碗1組だけだし。
ま、松井バットだけでも価値のある館になるであろう。
その前に入賞しないと話にならんが。授賞式に着ていく服がないので困ってるんですよ。

ところで。
某所からウンコ・・・じゃなかった、ウコンをいただきました。ありがとうございます。
ウコンはカレーとかタクワンに入っていたり、健康食品になったりしているのは知っていましたが、本物を見たのは初めて。
さて、このウコンどうやって食べるのか?
さっそくインターネットでサーチ!
これぞ清く正しいインターネットの使い方。
いろんなやり方があるみたいでしたが、すりおろすのが一番ラクチンなので生姜みたいにすりおろして、お湯をそそいで飲んでみる。
にっ、にがーーーっ!
苦すぎです。
あ、そういやウコンで顔を洗うといい、とも書いてあった。
これを水で薄めてウコン洗顔してみました。
効果はわかりません。毎日ウコン洗顔していると顔がウンコ色、じゃない、ウコン色に染まったりして。
このウコンは、まッ黄色で、たぶん秋ウコン。
三ヶ月後の私はウコン美人かも。
成功したら、雑誌「壮快」に投稿し、「ウコンで超美人になった!」という記事になって採用、ウコン1年分プレゼント!
とかになるかも。
でも、もうすでにウコン洗顔は有名なのでしょうか。

2003年12月7日


「ゆきずり物語」第八話

いかん!
「ゆきずり物語」とは全然関係のないウンコのことなんか書いて。(あ、これでまた抗議メールが来そうですね)

と思ったら、「ゆきずり物語」関係のニュースをやっていた。
「ゆきずり物語」というよりは、松井選手のニュースか? (by北陸放送)

では、松井選手の記者会見から。


父親の歌手デビューについて・・・

夢がかなってよかった・・・

その後、松井昌雄さん、ホテル日航金沢にて「ゆきずり物語」を熱唱!

あれ? 香西かおりさんの歌も聞こえる…
というのに姿は見えません。香西かおり歌入りカラオケだったのか?

その頃、松井選手は…

天井を見ていました。おっと。お隣は山下監督。

歌が終わって拍手↓


松井選手、何かを決意した表情。↓

「よし。僕も歌手デビューしよう」

なんて決意は・・・してないと思います。

ついでに…

↑この人、笹原さん。体型が松井昌雄さんに似ているそうです。


2003年12月9日


「続・ゆきずり物語」第一話

ゆきずり物語」は完になったはずですが。
手が勝手に、まるで自動書記かコックリさんみたいに動いてしまうので続きます。
(神の意思が働いているとしか思えない。←大きなかん違い)
続編とでもしときましょうか。
前の松井昌雄さんの画像がどうも見にくいようなので、ちょっとデカいのにしてみます。
 
   
 松井昌雄氏、日本じゅうを感動の渦にまき込んだデュエット歌謡の決定版「ゆきずり物語」を熱唱!
 年末はいたるところで「ユキズラー」(雪のズラではない)が出没。
 一大ブームを巻き起こす。(記事担当:李朱英)

どうですか? 熱唱ぶりが伝わりましたか?

ところで。
今年の「ゆうもあ大賞」が発表されたらしいです。ユーモアで明るい話題を振りまいた人に贈られるんだそう。
こんな賞いつの間にあったのだろう。
年末になるといろんな大賞が毎日のように発表されてますねえ。
ゆうもあ大賞は、高見盛関とボブ・サップさんとどうするアイフルの清水章吾さんで、
チワワのくぅーちゃんにも賞が送られたらしい。
だいたいゴモットモですね。
それよりも、このゆうもあ大賞の主催者が、「ゆうもあクラブ会長」の
森喜朗前首相だというのがユーモアです。
来年の流行は、うるうるおめめのチワワのくぅーちゃんじゃなくて、
ちっちゃなおめめのパンダのよぅーちゃんか?

すんません。
これでもうやめます。
2003年12月11日


「続・ゆきずり物語」第ニ話

世の中クリスマスでシャンシャカシャンモード。
スーパーもお歳暮だボーナスだクリスマスだお正月だの売れや売れやでキンキラキンまぶしさいっぱい。
あっちにもこっちにも魅力的な商品が光り輝いています。
(おかげさまで我がアフィリのお店も12月はよく売れております。買っていただいた方々本当にありがとうございます。)
そんな華やかなスーパーの一角に、ひっそりと「ゆきずり」発見!

ゆきずりは…、

ひかえめで裏街道で、

傷付きやすくて、

上アゴにからみつく

そんな「ゆきずり」、よく見ると、

「きずのり」だった。

な〜んだ。まぎらわしいったら。

ああ、悲しい。同じ「のり」として生まれながら、
華やかな「寿司のり」や「全形」「上等」「高級」という文字を当てられることなく、
きれいな化粧箱に入れられお歳暮として贈られることもなく、法事の記念品となってお経を唱えてもらうこともなく、
ひっそりと庶民の食べるおにぎりとなる運命の「きずのり」の一生…

って、「きずのり物語」じゃないって!

いや〜、それよりも。
家の前に、「ヘビの抜けがら」がっ!
どひゃー!
なんでこんな所にっ。
身長117cm(測定者チェン)のヘビ柄のヘビ皮がっ。何もこんな所で脱皮しなくても。
しかし。いや。まてよ。
ヘビは縁起がいいのだ。これはもしかして、金運大アップの兆しか? 
そういや、「トイレに手ツッコミ大作戦」を始めてからもうすぐ1年になる。
もしかしてもしかして。
というわけで、またちょっと懸賞はがきを書いてみようかと思います。
まずは雪国まいたけで200万円に挑戦。

しかし、ヘビの抜けがらがある、ということは、生きているヘビもこの辺にいる、ということですね。
ぞぞっ。
でも縁起いいし。何かのメッセージなのですね。ヘビさんありがとう。

そういや今年の漢字は「虎」でした。虎商品も作りまくりの売りまくりでしたね。来年はサルだ。

いったい、いつまで続くのだ、この物語は。
2003年12月15日


「続・ゆきずり物語」第三話

どひゃー。松井氏、今度は子育ての本出版だと。
 パパゴジラのまっとうな男の子の育て方―松井秀喜を育てた父の実践ノート 子育てのヒントがいっぱい!お母さんも必読

新聞によると、10日間ホテルに箱詰めになって執筆したらしい。
大活躍ですね。
しかし、今は「ホテルに缶詰」と言わずに、「ホテルに箱詰め」というようになったのでしょうか。
「ホテルに缶詰」はなんだか憧れるけど、「箱詰め」はあまりなりたくないなあ、という気がします。
「ホテルに箱詰め」と聞いて、りんご箱の中に松井昌雄さんの顔がりんごのように並んで詰まっているのを想像してしまいました。

ところで。
先週土曜日、ラジオに松井昌雄さんがゲストで出ていました。わーお。
いろんなお話が聴けて楽しかったワ〜。
松井昌雄さんのサインは松井が漢字で「まさお」だけひらがなで書いているらしい。
なぜかというと、香西かおりさんのサインが「香西かおり」と名前だけひらがななのを見て、
マネして自分も「松井まさお」と名前だけひらがなにしたらしい、とか。
(こう書くとますますクレヨンしんちゃんのまさおくんか、ぽちたまに出てくる犬のまさおくんを想像してしまいます)
松井昌雄さんはこんかいわしも食べる、とか。
松井昌雄と松井秀喜の区別のついていないおばちゃんが登場したり、
松井昌雄さんがしゃべっている途中で急に「なんなんなおげん よいしょうゆー」
ってCMが入って急に何を言い出すんじゃ、と思ったり、で
久しぶりに面白い番組でした。あはは。
なんか、松井昌雄のファンページみたいになってしまいました。
今後自粛します。

松井選手へのメッセージの授賞式に着て行く服で悩んでいましたが、
無事入選はしませんでしたので、これ以上悩まずにすむようです。ガックシ。
2003年12月23日


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