雑誌批評 編集部の皆様おどろくなヨ
といっても、雑誌を批評するのではありません。
雑誌に批評されました。
とゆうか、雑誌に掲載していただきました。ああ、ありがたや。
こんなありがたい雑誌をみなさんは全国の書店でぜひともお求め下さい。
「YAHHO! Internet Guide 2001年12月号」
ソフトバンクパブリッシング株式会社 790円
1000サイト載っているのです。そのうちのひとつ、誰か見るのでしょうか?
久しぶりの掲載、うれしくなってもちろん買いました。もちろん図書券で。
「カウンタのキリ番ゲットによるプレゼントもあるぞ」って書いてあるけど、もう終了してます。
でも、こう書かれたからには続けないと・・・困った。
他の999のサイト見て、「へぇこんなんもあったんか〜」とさっそく行ってべんきょして来ました。
ああ、タメになった。
この雑誌の感想。「中山エミリって美しい!」
以上。
「ロト6 必勝ガイド VOL.5」
株式会社 宝島社 600円+税
どこに載っているか、見つけたアナタはえらい!
それもこれも取材を断ったからなんだけど。スンマセン。
しかし、まるで取材したかのように書いてあるのは、さすが編集人。
「顔が緩みっぱなしの・・・」って、ええっ? 見てないのに分かるなんてすばらしい。
(文面からわかったのかしらん? それとも、どっかでコッソリ見てたとか?)
それよりも! 一番ぶっとんだのは、年齢! 27歳とは光栄ですわ。
この正直者っ! おほほほほ。
「儲かる・得するインターネット」
SEIBIDO MOOK 2000年12月20日発行
「しっかり者の懸賞マニア」と書いていただき、「そうなんか?」と思う。
ここは、「成功しているサイト」なんか? 誉めちぎりすぎかも。
インターネット懸賞で、「儲かって、得した」事はあまりないけど。
でもうれしー。
「 アスキーネットJ
2001年1−5」
ネット懸賞必勝の法則
どうやらあまり売れていない雑誌らしい(違ったらゴメン)。
「落選のお知らせなどお笑いネタもある」と書かれ、
「そうそう、やっぱり ほのぼのよりお笑いやて」
と思いました。
「おもしろい!」と書かれて、ちょっと快感かも。
「Mac Fan internet 2000年4月号」
インターネット大得集
(株)毎日コミュニケーションズ 980円
初めて雑誌に載り、Macなんぞさわった事もないのに、うかれて買ってしまいました。
「ほのぼの系だが情報には含蓄あり」と書かれ、
「え、ここは ほのぼの系やったんか」と思いました。ぜんぜんそんな事思ってなかったもんで。
が、初掲載でとにかく、めでたい。めでたい。
「在日懸賞人李朱英のお部屋」を掲載しようと思った勇気ある雑誌のみなさまへ
李朱英に掲載のお願いメールを出す
(でも取材はお断りします。スイマセン)