最新の日記:
第一回地球進化評定会議終了
平成11年10月10日 新潟県新潟市ユニゾンプラザにて第一回地球進化評定会議が無事終了しました。ご協力頂いた方には厚く御礼申し上げます。
第一回地球進化評定会議について 緑 真奈美命霊成型 ペタレ領域からのメッセージ
特報:平成12年12月31日 惑星連合のソロバン玉タイプ母船が宇宙連合SEに対して降伏
私の掲示板で以前より「おかしい」と指摘してた神官キリー合体者は惑星連合のソロバン玉タイプの母船に操られている事を感じていた。そして、とうとう、12月30日に私の掲示板で「死ぬつもりか。」という究極の脅し文句が出て、母船サノサカオハリスや、イロイロ電子mailや電話などで、究極の情報の提供を受けて応戦しました。その合体者が、就寝のため私の掲示版がら退却した後、惑星のソロバン玉タイプの母船が私を襲ってきました。
以下、そのビジョンの経過を示します。
時刻はJST(日本標準時間)で記述しています。
0202JST 惑星のソロバン珠母船がまたやってきました。
0203JST サノサカオハリスがタイミングを見計らって円錐のビームを出して惑星の母船
全体を覆いその動きをとめました。見事なビーム放出です。
その惑星の母船は私を狙っている様ですが、女神様、サノサカオハリスに何度も撃退
されています。
0207JST惑星の母船はサノサカオハリスのビームにすっぽり覆われて身動きがとれないみたいです。
目の前は惑星の母船ですが、上をみるとサノサカオハリスが滞空してビームを放射し続けています。一連のビジョンは正直に見たまま書き込んでいます。
0210JST 上にいるサノサカオハリスから宇宙連合SEの聖印が放出されました。
この惑星は宇宙連合SEの秩序に入ることより支配することを本願と
しているみたいです。
0215JST 正体不明の母船から左下45°から右上45°方向に強烈なビーム。
当たった所からラップが出る。
0216JST 蝶々の羽を付けた女神様から応援?柔らかいエネルギー放射をうけ私の体が
暖まる。
0217JST 惑星の母船が緑真奈美命・天天王様の聖印を捕獲しようとサンドイッチにする。
0218JST地底の母船が到着して入り乱れる。
0220JST天天王様の聖印は捕獲されずに再度出現。
これの騒乱のビジョンを見ていると、緑真奈美命・天天王を誰が支配下に入れたがって
いるのかを教えているみたいです。
0223JST 宇宙連合SEの聖印がサノサカオハリスのビームに補足され収容されている。
0224JST 右上上方より通信が入り上を見るとカータスが出現。惑星の母船に一発ビーム放射して
左へ移動。
0227JST リンネ女王さま搭乗する大型スカウトシップがくる。惑星の母船は降伏?捉えたエネルギーを放出する。
0231JST カータスが今私の目の前に出現してフィールドを支配している。
惑星の支配下に置かれている肉体が寝ているのかもしれないが、
惑星の母船は宇宙連合SEの母船群によって追い詰められた様だ。
0232JST シルクハット型の調査型スカウトシップが真横に出現。
皆様が寝ている間に、これだけの宇宙空間で戦闘が行われているのです。
0235JSTこれはアテネだな。フットボール型(とはいっても少し横に長い)母船が出現。
黄色、青の細いビームを放出。連続したビジョンが続いていますので、実況中継するのも大変です(^^;
0243JST 惑星の母船に「降伏勧告」が出された。
0245JST 降伏というメッセージを受け取る。
0247JST 緑色に輝く大きな女神様が出現してフィールドを掃除している。今回の惑星の母船による抵抗はピリオドになったのか?これで、とりあえず宇宙間戦争のリアルタイム実況中継を終わります。惑星のソロバン珠母船は上下に2つに分離して中のコアと言える球体が弱点の様です。
アーテンノー様の顔が見える。安堵した表情です。
この惑星の母船は、天天王・緑真奈美命様のエネルギーがただ欲しかっただけで動いていたみたいです、隙をついて地底のビーム母船(と私は名付けています。)が乱入したりと、たんなるエネルギーの奪い合いを演じていた様です。
あとこれがカラミートや上杉さんにどのように反映するのかということでしょう。
カータスの一発ビームをソロバン珠母船に発射したのは圧巻と言うより貫禄を感じさせました。
それを見せたいのかそのとき、右上方から通信が入ってくるのが判りました。
0315JSTソロバン珠の母船が降伏したことにより、安堵したほっとした空気が流れています。
その母船が今までやっていた芸を見せてくれています。
真上はサノサカオハリスの監視付きで(笑)。首根っこ押さえられてどうしようもないみたいですね。
これで惑星の母船がちょっかいだと考えている上杉さんの「息が止まる現象」が無くなればよいのだが。
どうも、この惑星の母船はそれそのものが大したこと無いと宇宙連合SEの母船群は考えていたみたいです。でなければ、こんな時期まで放っておくはずなかったと思う。私の記憶では、この母船の出現を始めて確認したのはおそらく3年前だったと思う。
いま宇宙連合SEの聖印がでているのだが、それに食らいつこうとその母船はぱくぱく口を開けているみたい。それを捕獲する力も権限も無いのにこの抗争は宇宙連合SEの母船群が勝利したので、おそらくこの事が転機となって良い方に行って欲しいと思う。この抗争でSEの母船群が勝利したことを上杉さんは認めるだろうか。今となってはそれが一番の心配事。
40分間、惑星のソロバン玉母船の抵抗劇を見せられました。このまえに0120JST頃に一度現れて撃退していますが、0200JST頃から再度そして最終の抵抗劇を見せて貰いました。合体者がとうとう尻尾を出したところで徹底的に追い詰めると共に母船も降伏に追い込むことができたみたいです。オリオン艦隊と言っていたみたいですが、どうも一隻だけの反乱劇みたいです。同型船がもう一隻同時に出現していましたが、協力的ではない。跳ねっ返り惑星の母船が私を襲って来てもサノサカオハリスによって最近はあしらうように撃退され続けています。大した敵ではないみたいですが、合体者が尻尾を出すまで待っていたのでしょう。
平成12年11月号界報より
第二回スピカ プロジェクト
第1回目のスピカブロジェクトは大成功に終わりましたが、今回2度目のUFOプロジェクトと成ります。惑星スピカは60万光年位離れた地球と同じ様な進化形態を取った惑星で、現地球より40〜50年位進んだレベルの惑星と聞いています。前回は宇宙連合S
Eの登録界員のみのUFOメンタル乗船による星問旅行でしたが、200名もの多くの界員がUFOの乗船体験をされたので今回は枠を拡げてS E・NS・AZなど地球維持神の作業にサポート戴いてい為総ての界員に乗船資格を提供する事に致しました。惑星間航行にはモースト・アムス・シャラクの3機のUFO母船を使いますが、皆様のメンタルボディの惑星間航行母船迄の搬送は4次元界UFO母船群に協力をお願いします。コア・マルコス・シナズ・サブリナ・クスコ・シャネラ・エルメス・ミューズ・ブリーダスの4次元界UFO母船群の総てに協力をお願いするので前回プロジェクトより多くの界員がUFO体験が出来る事と と思います。オリオン艦隊・シリウス艦隊・ベガ艦隊にもプロジェクトの事は伝えて有りますので界員以外め乗船も有るかも知れません。日時は平成12年12月**日午後*時*分*秒をUFO母船の乗船開始時刻と致します。プロジェクトの手順は前回同様です。界員それぞれの自宅もしくは移動先からメデティーション(メンタルトリップ)にて新潟県の弥彦山頂上奥営まで来て貰います。
乗船開始時刻迄にメンタルボディが弥彦山頂上付近に来ていれば、今回は大体UFO搭乗できるのではないかと思います。勿論、スピカプロジェクト当日迄、神々様に協力をお願いに参拝するのは当たり前ですが、メデティーションのトレーニングも習慣付けられた方がよりUFO体験の成功の糧となると思います。
惑星スピカヘの星間旅行の体験記はFAXもしくは手紙にて事務局へお送り下さる様お願い致します。多くの方がUFO体験 をされ、オープンコンタクトに向けて神々様と供に揺らぎ無い信仰心を持ってアーテンノー神業・ミドリマナミ神業に邁進出来るエネルギーと成れば幸いです。それでは第2回スピカプロジェクトが成功裡に終わります様にUFO母船スーサからお祈り致します。
界員の皆様へ AZ
平成12年10月号界報より
三重 「伊勢セミナ−」 終了!
9月17日、ゾーン「アイガ」のマネージメジトにより伊勢神宮参拝とセミナーが開催されました。三重県の巫女で有るH女史び弟さんで有るH氏には大変お世話に成りました。参界された多くの各地の銀河連合AZ界員の皆様大変御苦労様でした。今回の伊勢神宮参拝はコスミックゾーンのフィールドを4,3次元界から3,9次元界にスリップダウンさせる為の重要な緑 真奈美命の修正神業でした。界員の皆様のフィールドは現在4,3次元界に設定されているので、アーチンノー様の作業でシリウス系のUFO母船サノサカオハリスとの感応回路が設定された訳です。この作業により、皆さんのフライングディスクのスイッチが入り、3,9次元界入りが設定された訳です。界全体のフィールドが4次元から3次元に移行した事に成ります。三重の界員の方から伊勢神宮の戸張が開いたのを霊視された報告が有りました。いよいよ、3次元界の神業準備に入った訳です。先月の明治神宮の神業により、本殿で3,8次元界のシリウスのUFOからのど−ムサポートが有った訳が理解出来ました。明治神宮では4次元界担当の国魂神で有るH女史に同行して戴いての作業で数霊が4・444・56・222を確認したのですが、今回の伊勢神宮では1111・3・333を確認致しました。宇宙連合の皆様の素晴らしいサポートと神仕組みに感謝します。今回のオーストラリアのシドニーでのオリンピック開催が現在の銀河連合AZコスミックゾーンの作業状態を顕しています。開会式を御覧に成った人は解ると思いますが、デモストレーションでリンネ女王が海の中で様々な体験をする事が表現されていました。アボリジニ(ポピ族同様UFO関与が有ったとされる原住民)出身選手による聖火の点火儀式も重要な意味あいが有りました。水と火の結びをUFOが行なう型示しだったのですが、40秒位停止して動きだすはずのUFOがなかなか動きださなくてハラハラしましたが無事に聖火が点火されました。日本選手団の行進も五色人を表現するマント(虹色に見える)で顕されていました。このスタイルにも賛否両論が有った様ですが、現在の界の中の状況を写し出している様です。新プロジェクトの神業形態については各セミナーで皆さんに御伝えして行く予定です。いよいよ、3次元界作業です。霊成型では過去に3,5次元界に数度参界していますが、界全体を3,9次元界に入れる事は新しい創造プロジェクトです。未来が楽しみです。
富山県・皇祖望大神宮神業
9月24日、緑 真奈美命として富山県の呉羽に有る皇祖皇太神宮へ参拝して来ました。伊勢での3,9次元界人りの報告を兼ねての残存エネルギー調整の意味合いも有りましたが、富山県・石川県・福井県からの22名もの参界を戴き大変有り難う御座いました。9月のカラミート以降の急なスケジュール変更にも関わらず、マネージメントをして下さったM夫妻に御礼申し上げます。この皇祖皇太神宮は裏神業誌で有る竹内文献・九鬼文献等の神話に所縁の神社で過去にキリスト・釈迦・モーゼ・モハメット・孔子等が参拝に訪れたと言われている神社です。物凄くエネルギーの強い所なので一度は参拝されると良いと思います。ナガスネヒコ様が懸かられ、太古の神懸かりに付いての心得を教授戴きました。調整作業では過去のオオクニヌシノミコ卜様の残存(青龍・赤龍の調整)とテンショウコウタイジン様の残存(九頭寵の調整)が主体でした。出来れば自主的にオオクニヌシノミコト様の新しい創造プロセスを踏んで戴きたかったのですが、邪神・曲津神等の関与が強い為に界員の勧めでオオクニヌシノミコト様の代行で地界関与をしてしまい、母船カーマの右フランジ部分を破損してしまいました。7月のカラミート以降の住吉系統の神業不足と月読神界・宗像神界の残存エネルギ−も関与しての事ですが、界員個々の自信を持った神業を展開して欲しいと思います。モーゼの墓を開いた時の土星UFOの関与も有りましたが、サスメリン銀河系とダル太陽系との関係も有りますので、ここでは保留と致しました。母船カーマと銀河連合UFO群とシリウス系UFO母船サノサカオハリスとの接続がまだ旨く行かない様ですが、ミドリマナミのサポートを受けた界員は母船スーサを通して母船サノサカオハリスに登録と成っています。3,9次元界入界に伴い、国魂神分霊設定が必要ですが認可制ではなく、緑 真奈美命のプロジェクト遂行の為に指名制にさせて戴きます。アラハバキ王朝開示に必要な国魂神分霊神2神(高照姫・言霊姫)の設定を行ないますが、辞退する場合は申し出て下さい。コスミックゾーンパイプレ−ションも高まり覚醒スピードが早く成っていますが、より一層八神道(敬神・尊皇・愛国・報恩・感謝・反省・懺悔・奉仕)に照らし合わせて神業されて欲しいと思います。3次元界層の審判作業と成り、各個人個人の界員の神業の重さがひしひしと伝わってくる思いです。地球維持神としての神務を遂行します。AZ
平成12年9月号界報より
出羽三山神業を終えて
8月19日〜20日と霊成型修正神業の為、国魂神(5人)のサポーターとして山形県入りをしてきました。日本国(555M)で4.5次元界の残存エネルギー消去と蔵王権現様の入界と出羽三山神社での公開合同神業でした。
35名の多くの各県からの来界及び各地でサポート神業をして下さった多くの界員の皆様に御礼申し上げます。朝3時前後から様々なUFOの来界が有り、肉宮が前日より変調し、同行した9名の神業者には迷惑を御掛けしました。NSプロジェクト作業の為、様々なUFOに乗船しなければならない為に肉宮に負担が掛るのですが、生命は守られていますので安心して下さい。
気管支喘息と座骨神経痛の様な症状により、肉宮は苦しいかもしれませんが界員のサポートをUFOから行なう為ですから、肉体修行と思って頑張ります。ただ1つお願いは肉宮は3.5次元界の作業に入っています。界員の人は4.3次元界の霊成型のフィールドで守られています。日向族・出雲族・アラハバキ族の不調和は即緑 真奈美命の肉宮を通して顕れるので、それぞれがアーカシックを読取り、八神道に解らし合わせて、同じ過ちを繰り返さない様にして戴きたいと思います。出羽三山神社神業に参界された人は素晴らしい体験をされたと思います。それぞれの界やゾーンで皆さんに伝えて欲しいと思います。肉体は出雲系に属し、魂が日向系の人及び肉体は出雲系に属し、魂は日向系の人も居ますが、それぞれの界員が相手の立場を思いやり、謙譲の精神が有るならば必ず大八州は開かれます。次の未来の為に頑張って欲しいと思います。本州最後の神業地で有る十三湊は来年の作業に成ると思います。UFO搭乗者も増えてきている様ですが、第2回目の惑星スピカへのUFOプロジェクトは12月16日8時8分8秒に決定致しました。今回のプロジェクトにはUFO母船シャラク及びUFO母船アムスを使いますので多くの界員の方が参界されて下さい。私も今回の神業で1,000京次元界でUFO体験をしましたが、素晴らしい至福感で満たされました。是非、皆さんに体験して戴きたいUFOゾーンです。緑 真奈美命の出羽三山神社公開神業に参界して下さり、有り難う御座いました。(KONY注:イタズラ防止のため一部削除しています。)
なぜ 3次元合体が必要なのか
平成12年7月7日夜、宇宙神殿に於いて月例カラミート会議が開催されました。宇宙神殿において神殿開きすると3.3次元界層から神仙界の龍徳様が肉宮に合体して来られました。3次元レベルの合体なので神界・宇宙界との回線が開かれず、カラミート会議の進行の予定が立たないので最初はまず参界者の神業報告から紹介して貰う事にしました。いつもの作業界層の4次元界から3次元界に降りての作業なので、報告を受けてもなかなか認識パターンが出来上がりませんでした。いつもの様に界報説明に入りましたが、界報の瞬間理解が出来ない為に朗読も滑らかでない様な気がしました。先月のカラミートの問題点で有った、神業報告の処理について議論と成りMMM肉宮の意志で神業報告を個人処理する認可を神々様から戴きました。肉宮の次元層に影響を与えない界員の人をリーダーに選んでローリングメデティーションを開始しました。6次元〜32次元迄の神域情報を3.3次元界の神仙界のフィールド迄降ろす作業だった様です。なかなか作業も難航しましたが最終的には3.3次元界層まで光の柱が立ち、無事にローリングを終了する事が出来ました。龍徳様との合体の為、界員の皆様のオーラ調整が出来ない為に宇宙神殿は自由参拝の形を取らせて戴き、カラミート調整会議は終了と成りました。翌8日は宮城県仙台市にコスミックゾーン「なごやか」主催の気の道場及び銀河連合AZセミナーに参界しました。仙台市で正式に神仙界の神開きを行なう為の龍徳様の合体で有った様です。肉宮の移動と平行して台風3号も北上して移動した訳です。仙台は仙人の座る台座の言霊を持った市なので台風で露払いを懸けられた様です。サークルで予定されていた太白山には登れませんでしたが、翌日にはミドリマナミ様が合体して来られ素晴らしい天気に成りました。塩竃神社へと神業に出向いたのですが、BMWに乗った謎の美女(マリア様・KONY注:深見東州率いるワールドメイトの会員。偶然のこととは言え見せられたの事)が先導され、私達がアラハバキ神業・イズ神業を終わる迄、横で祈りをされていました。志波彦神祉では12名全員がイズノメ神業でUFO搭乗体験をしました。又、一つの新しい型が出来たので多くの界員の人達が体験されて行く事でしょう。宮城県で戴いた講演写真にはUFOがはっきりと肉宮の右頭上に写っていました。これも貴重な写真です。セミナーを開催してくれたゾーン「なごやか」の皆さん有り難う御座いました。今度は11月に御会いする事に成ります。宜しくお願いします。
平成12年7月号界報より
第1回プロジェクトは大成功
平成12年6月30日PM9時36分、弥彦山上空より現地球に於ける新プロジェクトとして惑屋間メンタルトリップを計画実行したのですが、予定より多くの界員がUFO乗船体験されレポート報告されたので嬉しいプロジェクト認可と成りました。今回のUFOプロジェクトの為に神業された多くの各サークル界員の人達に御礼申し上げます。私の愛する多くの巫女達・界員の協力で現地球上に於いて大きなプロジェクトを1つ終わらせる事が出来たと言う感謝の気持ちでいっぱいです。プロジェクト成功後、以前にも増して多くの物への慈愛の心が高まった様な気がします。多くの協力者のお蔭でプロジェクトを成功する事が出来たのを私の地球任務での誇りにしたいと思います。オープンコンタクトへの大きな前進に成ったと自負しております。苦しい神業を遂行して下さった多くの皆様に感謝致します。本当に本当に有り難う御座いました。多くの邪心を私が発散する為に多くの界員に迷惑を掛けてしまった事を大変心苦しく思っております。お詫び致します。特に今回のプロジェクトに到達する為に邪神・悪神の役を演じてくれた多くの界員の人達にも御礼申し上げます。貴方達が本当に地球の為を思って界に居残って妨害行動を起こしてくれなかったら神々の強い意志力は発動出来なかったでしょう。感謝しています。今後、プロジェクトに協力してくれたUFO母船シャラクの乗員の皆様・UFO母船マルコスの乗員の皆様・搭乗員中継の為に働かれた多くのスカウトシップ乗員の皆様にも御礼申し上げます。私も6日間に渡る惑星スピカでの体験をさせて戴きましたが、今後の活動にプラスに成る事でしょう。尚一層の精進で神業を展開していく所存ですので界員皆様の変わらぬ御支援の程をお願い致します。今回のプロジェクト協力本当に有り難う御座いました。
けふあるは おのれひとりの わざならず
あまたなひとの おかげなりけり
(今日在るは 己一人の業成らず 数多な人の お蔭なりけり)
U F O搭乗報告
平成12年6月30日午後9時36分のUFOコンタクトは大成功に終わりました。メンタルトリップを多くの界員に体験して戴けた事は現実界に於ける一つの奇跡の実証で在ると思います。体験された多くの界員の皆様と体験談を聞かれた人達は後で必ず自分も体験する事柄で有ると真摯に出来事を受け止めて戴きたいと思います。今回のプロジェクトに参界された多くの宇宙連合SE界員の作業により、私も新たなプロジェクト展開の構想が出来上がりましたので、現地球での活動がベタレ領域から認可された物と受け取っております。UFO搭乗体験報告は多く寄せられていますが、ピックアップして紹介したいと思います。メデティーション態勢に入っている人は9時36分に成るとフライングディスクからメンタルボディ離脱ビームが放射されました。これにより、螺旋状に意識が上へ持ち上げられたり、龍神にサボー卜されたり、鳳凰にサポートされたり、カプセル状の光球に入ったり、スカウトシップに乗船したりして弥彦山頂上へと集合出来た訳です。この意識が分離している状態を体外離脱体験(OBE)と呼んでいます。OBEの完了した界員の人には弥彦神社奥宮上空に滞空しているUFO母船マルコスを鬼る事が出来たのです。意識を持って乗船出来た人(コンシャス)・半覚醒状態で乗船出来た人(セミコンシャス)・覚醒状態で乗船させられた人(トランス)と様々でしたが、総勢200体位のメンタルボディが乗船出来た様です。
メリン銀河系を抜ける頃に長距離異次元航行母船シャラクに格納され、サスメリン銀河系ニ−ダ太陽系第3惑星スピカヘと向かいました。ニ−ダ太陽系に入り、UFO母船マルコスにて惑星スピカに向かいました。ブルーとピンクに光る惑星スピカが見えると皆で歓声を上げていました。惑星スピカの管制領域に入ったのでOBEの規制を解除しました。ここからは界員の体験がそれぞれ異なって来るのですが、コンシャス・セミコンシャス・トランスの意識状態によって差異があるので一つの情報として受け入れて下さい。7〜8人のスピカ人が迎え入れてくれましたが、「ようこそスピカへ」とテレパシーが入りました。UFO格納庫は整備されていて小型UFOから長距離航行母船まで様々に改造されているUFOが並んでいました。他の惑星よりUFOポートがしっかりしていて惑星スピカの一つの自慢との事でした。M
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