私の2冊目の詩集、「君という、僕のために。」を読んで下さって、ありがとうございました。
夜行列車の旅、といった風情に仕上げてみたのですが、どんなもんでしょう?ヾ(^^;)オイオイ
一応、時間経過の感じが出るように、バックの色なんかには気を使ってみたものの・・・。
この旅も、ちょっと一休み。ひとり夜明けのホームのベンチに腰を下ろし、
生まれたての空気を胸一杯に吸い込んで、これからのことに思いを巡らせます。
そう、旅はまだ始まったばかり。夜明けを迎えたところなのです。
ホントの楽しさも、ホントの辛さも、何もかもがこれから、なんですよね。
おまけとして、「ホムンクルス」も載っけました。よかったら覗いて下さいませ。
今回の詩集にも、たくさんの方の暖かい心がつまってます(=^^=)。
結局、私はどこまでいっても、幸せ者なのでした。
いつも私を支えていてくれる皆さまに、この場をお借りして、最大級の感謝を。
それでは、またお会いしましょう(^_^)/~~~。