カサブランカといえば、1942年の映画を思い出す。
映画史上最高の愛≠フ名篇!である。
われわれにすばらしい感動を与えた。
君の瞳に乾杯という言葉に心をくすぐられた女の人も多かった。
仏領モロッコ、カサブランカは激しくも哀しく、別れた恋人と再燃する愛、ロマンティックな要素はすべて注がれていた。
バーグマンの美しさに大勢の人々がしびれた。私もその一人であったが・・・
ところで、花のカサブランカはオリエンタル系のゆりをいう。
ゆりは聖母のシンボルといわれている。
花言葉は「威厳、高貴、偉大」である。
種類はいろいろあり、色も白、ピンク、赤と多い。
ラッパ型の花は切花にしても優雅にみせる。他の花と一緒にしても上手く調和する。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」といわれるが、美人の姿を形容するにふさわしい花といえよう。
つぼみはつぼみのまま開花せずに萎んでしまう花が多い中でカサブランカだけはつぼみは必ず開花する。
ここがいいところで、切花の中にによく入れる。
私の好きな花の一つである。